#闻此言良久##晋江#
今天就是大结局了…
第一部作品，算是完成自己看小说一时手痒的心愿了，虽然稚嫩青涩，但是完完整整写完一本短篇小说还是很有成就感[心]
感谢有缘人看到，感谢收藏评论…
言风和闻右安会好好的在平行世界甜甜der
李蔚然和徐茗芷会继续吵吵闹闹
终不负，四人变两双
希望每个人都能兴致盎然闯荡四方
希望如你所爱，爱你所愿[心]
欢喜长时终有散，执笔所挥不枉少年[作揖]
希望我自己还能写出第二本吧[允悲]
今天就是大结局了…
第一部作品，算是完成自己看小说一时手痒的心愿了，虽然稚嫩青涩，但是完完整整写完一本短篇小说还是很有成就感[心]
感谢有缘人看到，感谢收藏评论…
言风和闻右安会好好的在平行世界甜甜der
李蔚然和徐茗芷会继续吵吵闹闹
终不负，四人变两双
希望每个人都能兴致盎然闯荡四方
希望如你所爱，爱你所愿[心]
欢喜长时终有散，执笔所挥不枉少年[作揖]
希望我自己还能写出第二本吧[允悲]
【#植田真梨惠[超话]#LINE BLOG更新】
こんにちは
私は家で歌詞をずっと書いています。時折少しさんぽして外の風を吸って、必要なものを買って、
帰ったら手洗いうがいをして、過ごしています。
今日は納豆キムチオムレツを食べました。
昨日はサラダでした。
その前は鍋でした。
あとはずっと新しいアルバムに向けて歌詞を書いています。
昼夜逆転どころではない感じで生活がまわってしまいますが、今のところ体の不調はなく、
ただ充実感みたいなものがなかなか満足に得られないので、とにかくすてきな歌が出来上がればいいなと思いながら過ごしています。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
ブログを書くのにもなかなか手が出ず、でもいくつかきちんとお知らせしたいことがあったんで、書き始めました。
その1
「I JUST WANNA BE A STAR」が、ドラマ「ピーナッツバターサンドウィッチ」のエンディングテーマになっています。
各地方で放送されている時間が違ったり、放送のない地域もありますが、
TVerで見逃し配信でも観れますので、ぜひ観てみてくださいな。
ドラマ特区「ピーナッツバターサンドウィッチ」-【MBS】毎日放送
MBS毎日放送 | 民放公式テレビポータル「TVer（ティーバー）」 - 無料で動画見放題
わたしの住んでいる大阪では、毎週木曜深夜0:59から放送中です。
その2
「WHAT's」が、映画「ミセス・ノイズィ」の主題歌になりました。騒音おばさんのお隣に住む作家さんが主人公の映画です。
私も曲を書くにあたって台本を読ませてもらい、映像を見せて頂きました。
久しぶりに邦画を観たんですが、ものすごく面白かったです。胸が痛くなって、あったかくなって、涙が出ました。いろんな人と人との生活のすれ違いの中で、心が通ったりぼろぼろになったり、みなさんに観ていただけることがたのしみです。
こちらは5月全国公開となっていましたが、コロナウイルスの影響で公開が延期になってしまいました。
でも、安心して劇場に足を運べる頃、みなさんにたのしんでいただけることだろうと思います。こちらもおたのしみに。
https://t.cn/A6wqJj5j
それから、この
「I JUST WANNA BE A STAR」と
「WHAT's」を
５月１日に配信リリースします。
昨年から私の曲も各サブスクで全曲配信がはじまっていますので、Apple musicさんかSpotifyさんとか、LINE MUSICさんとか、みなさんの身近なサービスでもおたのしみくださいませ。
そう。この２曲も含めたアルバムを、ちゃんと盤にもできたらと思いながらアルバムを作ってるところなので、ほんとに、わたしの大切な1枚になるアルバムですから。待ってて。
さて、そんなアルバムを持ったツアーを秋に計画しており、チケットも発売中です。
9月18日に香川からはじまり、
全国11カ所をまわって
10月25日の東京でファイナルを迎える予定のツアー。
オリジナルアルバムのバンドツアーはFAR/WAHツアー以来になるので、また新しくわくわくをお届けしたいなと私もわくわくしてるんです。その頃の日本の、世界の状況がどんなになってるかまったく想像がつきませんが
開催できるといいなと心に希望を持ちつつ、今は曲たちを仕上げていこうと思います。
植田真梨恵 Official Web Site
そう。それから
おしらせその3
みなさんに近況の声をお届けするべく
12分間のラジオ番組配信を始めました。
今、第2回まで配信されてます。
「朝まで生返事」
植田真梨恵の朝まで生返事 - Radiotalk(ラジオトーク)
毎週水曜日23時に最新を配信します。
ラジオへのおたよりもお待ちしてますので、聞いてみて、メールとか質問とかあったらこちらからお送りくださいませ。
めえる→ info@uedamarie.com
朝まででもない12分間の
生でもないラジオ番組。
子供の頃よく生返事を父に叱られたので。
生返事気をつけたいです。なおるかなあ。
今日は雨模様の大阪でした。
起きたら、ラインがたくさん届いてる中に天才と思ってる友達2人から、新曲の弾き語りがぽん、ぽんと送られてきていて、寝起きで聴いたら涙がぽろぽろ出ました。友達って大好き。歌って大好き。なんでこんなうれしいことが体験できるんだろうな、わたしは。と、感謝をせずにはいられなかったんだけど、何に感謝をしたらいいのかわからんかった。友達の心の優しさなのか、友達の今の健康なのか、わたしの運命なのか、今までの関係性なのか、タイミングなのか、はたまたその全部なのか。
お仕事進めます。
今日もげんきでね。筆不精でごめん。大好き。
こんにちは
私は家で歌詞をずっと書いています。時折少しさんぽして外の風を吸って、必要なものを買って、
帰ったら手洗いうがいをして、過ごしています。
今日は納豆キムチオムレツを食べました。
昨日はサラダでした。
その前は鍋でした。
あとはずっと新しいアルバムに向けて歌詞を書いています。
昼夜逆転どころではない感じで生活がまわってしまいますが、今のところ体の不調はなく、
ただ充実感みたいなものがなかなか満足に得られないので、とにかくすてきな歌が出来上がればいいなと思いながら過ごしています。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
ブログを書くのにもなかなか手が出ず、でもいくつかきちんとお知らせしたいことがあったんで、書き始めました。
その1
「I JUST WANNA BE A STAR」が、ドラマ「ピーナッツバターサンドウィッチ」のエンディングテーマになっています。
各地方で放送されている時間が違ったり、放送のない地域もありますが、
TVerで見逃し配信でも観れますので、ぜひ観てみてくださいな。
ドラマ特区「ピーナッツバターサンドウィッチ」-【MBS】毎日放送
MBS毎日放送 | 民放公式テレビポータル「TVer（ティーバー）」 - 無料で動画見放題
わたしの住んでいる大阪では、毎週木曜深夜0:59から放送中です。
その2
「WHAT's」が、映画「ミセス・ノイズィ」の主題歌になりました。騒音おばさんのお隣に住む作家さんが主人公の映画です。
私も曲を書くにあたって台本を読ませてもらい、映像を見せて頂きました。
久しぶりに邦画を観たんですが、ものすごく面白かったです。胸が痛くなって、あったかくなって、涙が出ました。いろんな人と人との生活のすれ違いの中で、心が通ったりぼろぼろになったり、みなさんに観ていただけることがたのしみです。
こちらは5月全国公開となっていましたが、コロナウイルスの影響で公開が延期になってしまいました。
でも、安心して劇場に足を運べる頃、みなさんにたのしんでいただけることだろうと思います。こちらもおたのしみに。
https://t.cn/A6wqJj5j
それから、この
「I JUST WANNA BE A STAR」と
「WHAT's」を
５月１日に配信リリースします。
昨年から私の曲も各サブスクで全曲配信がはじまっていますので、Apple musicさんかSpotifyさんとか、LINE MUSICさんとか、みなさんの身近なサービスでもおたのしみくださいませ。
そう。この２曲も含めたアルバムを、ちゃんと盤にもできたらと思いながらアルバムを作ってるところなので、ほんとに、わたしの大切な1枚になるアルバムですから。待ってて。
さて、そんなアルバムを持ったツアーを秋に計画しており、チケットも発売中です。
9月18日に香川からはじまり、
全国11カ所をまわって
10月25日の東京でファイナルを迎える予定のツアー。
オリジナルアルバムのバンドツアーはFAR/WAHツアー以来になるので、また新しくわくわくをお届けしたいなと私もわくわくしてるんです。その頃の日本の、世界の状況がどんなになってるかまったく想像がつきませんが
開催できるといいなと心に希望を持ちつつ、今は曲たちを仕上げていこうと思います。
植田真梨恵 Official Web Site
そう。それから
おしらせその3
みなさんに近況の声をお届けするべく
12分間のラジオ番組配信を始めました。
今、第2回まで配信されてます。
「朝まで生返事」
植田真梨恵の朝まで生返事 - Radiotalk(ラジオトーク)
毎週水曜日23時に最新を配信します。
ラジオへのおたよりもお待ちしてますので、聞いてみて、メールとか質問とかあったらこちらからお送りくださいませ。
めえる→ info@uedamarie.com
朝まででもない12分間の
生でもないラジオ番組。
子供の頃よく生返事を父に叱られたので。
生返事気をつけたいです。なおるかなあ。
今日は雨模様の大阪でした。
起きたら、ラインがたくさん届いてる中に天才と思ってる友達2人から、新曲の弾き語りがぽん、ぽんと送られてきていて、寝起きで聴いたら涙がぽろぽろ出ました。友達って大好き。歌って大好き。なんでこんなうれしいことが体験できるんだろうな、わたしは。と、感謝をせずにはいられなかったんだけど、何に感謝をしたらいいのかわからんかった。友達の心の優しさなのか、友達の今の健康なのか、わたしの運命なのか、今までの関係性なのか、タイミングなのか、はたまたその全部なのか。
お仕事進めます。
今日もげんきでね。筆不精でごめん。大好き。
整理电脑，发现旧文一篇，写于2018年7月。贴上来以作人生记录。
清晨四时，你被蝉鸣唤醒时，有人刚结束完一天的加班将将入睡；七时，你在禅堂前看阳光跃上树尖，有人正在钢筋水泥的城市中挤着地铁；十时，你在书房泡茶翻书偶有所获，有人正在写字楼的会议室里吵着架；午后，你在凉亭前的石桌和友人聊天放空，有人在办公桌前写着ppt看着报表……
山上的磁场就是这么奇妙，让我们彷佛瞬间从红尘步入静界。耳边是静止的风，我们难得这么专注地感受自己，云隙间的晨曦，和黄昏下的微光，都不如通悦身体静静的呼吸。
第二次上九华，同样也是因为其他原因，除去行程，在山上的时间也就一天余，和第一次上九华的情况一模一样。所以当少文老师让我们写山居感悟时，我很想狡黠地用一句“此行最大的收获就是 ‘美’，而 ‘美’是无法用语言描述的”来交作业。
在离开池州的高铁上，过去几年随着窗外的树影闪过，在备忘录里记下即刻的心情随后删掉。
只是一些私人感受。
彼时还是大学临近毕业，初上九华，纯粹为了和日知社的伙伴们相聚，用蒋方舟的话说，我承认我也不曾经历什么沧桑，所以对生活没有什么烦恼，懵懵懂懂，上山更是从来都没有特别的目的。
是啊，我们懂什么呢。虽然我也活了二十多年了，大部分时间，都是在不懂装懂。
后来，我只是，实在没勇气想象自己在漫无目的的忙碌里，在一站又一站的汹涌人潮里日渐呆滞的表情，僵硬老去的样子。所以从毕业开始，我就婉拒了很多看似即将向“杰出青年”迈进的机会。还好，我对物质的欲望向来不大，因此每一步选择，都是为了在养活自己的同时，能争取更多务虚的时光，以供自己做无用之事。
所以，虽然我错过了太阳，但是我没有失去过星星和月亮。但是，以我如此爱纠结的性格，有时会怀疑，人生是否从此，像笔直的道路，一眼可以望到底？以至于朋友问起近况时，我都不太好意思告诉对方，我刚*****，仿佛潜台词就是，我以后就这样了。
我大概没法满足师长的期望、社会的期望，胸怀天下，改造国家。以至于产生困惑：人，为什么要读书？
少文老师四两拨千斤给了我答案：每个人都有自己的职分。“奋斗”“意义”等概念，不能代表一个个体的生命追求。
对，让自己的生命更和谐，就是我此行的最大收获。幸福逍遥和贫穷富贵以及世俗意义上的优秀也没什么直接联系，不在于你是什么身份什么职业，而在于你在过着什么样的生活。然而在这个挤破脑袋想成功、想暴发的时代，这样的言论大概有点不正常。懒就懒吧，懒得赚钱、懒得风尘仆仆。从此，我对于自己的“不思进取”和“不务正业”找到了玄乎乎的借口。
之所以说是“借口”，我是认为，每个人都能为自己的选择找到发自内心坚信的理由，据此可以更自如地不正常，可以名正言顺地，不必成为被期望的样子，就是内心的和谐。
此前，我是样样都感兴趣，样样都不精，摄影、音乐、茶、诗、电影，想到拥有一些静谧的闲暇，还有这么多美好的事物待我慢慢精进和享受，就彷佛看到我像盘山公路一样的生命，也许从俯视的角度看是平的、不断在绕圈圈，但是侧面看，一定是在上升的。
成为一个有温度有趣的人，如果身边的人因我的分享而感受到这个世界的美好，内心变得柔软一点，那就是我在这世间种下的善因，就是我这个生命个体某种程度上存在的意义。而这也就是世界对读书人最大的奖励。
我跟少文老师说，越来越觉得，“美好生活”有时需要智慧，有时需要运气。他问运气何解。我说比如我啊。智慧的人比较容易认清自己从而把握生活，而我，幸运地在很早的时候被智慧的人引领着，看到相似的人如何活出自己，于是我也在这条路上找到了伴。
说到底，此次上山，一直在感受，但没有什么特别的感受，下山后唯一的感受就是，下一次，还要来，要待久一点。
如果还有什么感受的话，大概就是，爬过高山，知道平地。我知道下山之后，很多人的生活并无二异，同样会被世俗扰乱生出各种烦恼思绪，但是山就在那里，不来也不去。
借此许个小心愿，希望下次上山能听到师父更多的读书心得。那天晚上偶然听到师父和少文老师的聊天，以他的视野去看徽商的兴衰，寥寥几语，完全跳出了思维的高度。
深夜，雨下下停停，我梦游似地打着字，借着月光的沉默与各位朋友对话。感谢遥远的聆听，感谢阅读至此的缘分，我们下期再会。
清晨四时，你被蝉鸣唤醒时，有人刚结束完一天的加班将将入睡；七时，你在禅堂前看阳光跃上树尖，有人正在钢筋水泥的城市中挤着地铁；十时，你在书房泡茶翻书偶有所获，有人正在写字楼的会议室里吵着架；午后，你在凉亭前的石桌和友人聊天放空，有人在办公桌前写着ppt看着报表……
山上的磁场就是这么奇妙，让我们彷佛瞬间从红尘步入静界。耳边是静止的风，我们难得这么专注地感受自己，云隙间的晨曦，和黄昏下的微光，都不如通悦身体静静的呼吸。
第二次上九华，同样也是因为其他原因，除去行程，在山上的时间也就一天余，和第一次上九华的情况一模一样。所以当少文老师让我们写山居感悟时，我很想狡黠地用一句“此行最大的收获就是 ‘美’，而 ‘美’是无法用语言描述的”来交作业。
在离开池州的高铁上，过去几年随着窗外的树影闪过，在备忘录里记下即刻的心情随后删掉。
只是一些私人感受。
彼时还是大学临近毕业，初上九华，纯粹为了和日知社的伙伴们相聚，用蒋方舟的话说，我承认我也不曾经历什么沧桑，所以对生活没有什么烦恼，懵懵懂懂，上山更是从来都没有特别的目的。
是啊，我们懂什么呢。虽然我也活了二十多年了，大部分时间，都是在不懂装懂。
后来，我只是，实在没勇气想象自己在漫无目的的忙碌里，在一站又一站的汹涌人潮里日渐呆滞的表情，僵硬老去的样子。所以从毕业开始，我就婉拒了很多看似即将向“杰出青年”迈进的机会。还好，我对物质的欲望向来不大，因此每一步选择，都是为了在养活自己的同时，能争取更多务虚的时光，以供自己做无用之事。
所以，虽然我错过了太阳，但是我没有失去过星星和月亮。但是，以我如此爱纠结的性格，有时会怀疑，人生是否从此，像笔直的道路，一眼可以望到底？以至于朋友问起近况时，我都不太好意思告诉对方，我刚*****，仿佛潜台词就是，我以后就这样了。
我大概没法满足师长的期望、社会的期望，胸怀天下，改造国家。以至于产生困惑：人，为什么要读书？
少文老师四两拨千斤给了我答案：每个人都有自己的职分。“奋斗”“意义”等概念，不能代表一个个体的生命追求。
对，让自己的生命更和谐，就是我此行的最大收获。幸福逍遥和贫穷富贵以及世俗意义上的优秀也没什么直接联系，不在于你是什么身份什么职业，而在于你在过着什么样的生活。然而在这个挤破脑袋想成功、想暴发的时代，这样的言论大概有点不正常。懒就懒吧，懒得赚钱、懒得风尘仆仆。从此，我对于自己的“不思进取”和“不务正业”找到了玄乎乎的借口。
之所以说是“借口”，我是认为，每个人都能为自己的选择找到发自内心坚信的理由，据此可以更自如地不正常，可以名正言顺地，不必成为被期望的样子，就是内心的和谐。
此前，我是样样都感兴趣，样样都不精，摄影、音乐、茶、诗、电影，想到拥有一些静谧的闲暇，还有这么多美好的事物待我慢慢精进和享受，就彷佛看到我像盘山公路一样的生命，也许从俯视的角度看是平的、不断在绕圈圈，但是侧面看，一定是在上升的。
成为一个有温度有趣的人，如果身边的人因我的分享而感受到这个世界的美好，内心变得柔软一点，那就是我在这世间种下的善因，就是我这个生命个体某种程度上存在的意义。而这也就是世界对读书人最大的奖励。
我跟少文老师说，越来越觉得，“美好生活”有时需要智慧，有时需要运气。他问运气何解。我说比如我啊。智慧的人比较容易认清自己从而把握生活，而我，幸运地在很早的时候被智慧的人引领着，看到相似的人如何活出自己，于是我也在这条路上找到了伴。
说到底，此次上山，一直在感受，但没有什么特别的感受，下山后唯一的感受就是，下一次，还要来，要待久一点。
如果还有什么感受的话，大概就是，爬过高山，知道平地。我知道下山之后，很多人的生活并无二异，同样会被世俗扰乱生出各种烦恼思绪，但是山就在那里，不来也不去。
借此许个小心愿，希望下次上山能听到师父更多的读书心得。那天晚上偶然听到师父和少文老师的聊天，以他的视野去看徽商的兴衰，寥寥几语，完全跳出了思维的高度。
深夜，雨下下停停，我梦游似地打着字，借着月光的沉默与各位朋友对话。感谢遥远的聆听，感谢阅读至此的缘分，我们下期再会。
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