还有十天就过生日了，今天是同事好朋友过生，想起来大学室友阳历也是这天过生，跟她说了句生日快乐，不过她说她过农历哈哈哈，想不起农历是什么时候了，也没有在日历表上好好记录。想到当时在大学陪我过生的人，好感慨啊……一转眼大学毕业一年多了，真的有毕业十年的感觉，好久远，提起来都是“想当年”“想当初”。
跌跌撞撞在武汉独立行走的一年，记不清多少次在下班的时候情绪低落了，也不是一开始那种受了点挫折就要打电话给别人哭诉的小孩子了。也谈了个虎头蛇尾的恋爱，成长了不少，也收获了很多……恋爱工作使我在疼痛中砥砺成长[泪][跪了]。
とにかくたくさんのことを経験しました。今は自分で頑張ってきました。それともこのようなめちゃくちゃな経験に感謝します。少なくとも元気に生きていますか？ https://t.cn/R2WxQOQ

私のセミナーでは漫画家になるための授業はほとんどありません。どちらかというと漫画家のアシスタントになる授業かもしれません。
それは画力を向上させる＝漫画家になれるではないからです。
アシスタントというのは画力が必須になりますし、最低限のパースの知識や明暗の強弱、背景の距離感の出し方など先生がイメージする絵に少しでも近づけなければなりません。
漫画家になるために必要なのはネーム（絵コンテ）の技量です。こればかりは授業では教えられず、自分自身で身につけなければならない経験値です。例えば映画、ドラマ、恋愛、失恋、失敗、スポーツ、趣味、漫画以外の知識、勉強などなど。
よく机の上でキャラクターを設定して、こういう性格にしよう、こういう裏設定にしようと紙に書いて決めている人も多いと思います。しかしこれだけではキャラクターは動いてくれません。感情も読者に伝わりません。
ちょっと私流のネームの考え方を書いてみます。
シャワーを浴びてリラックス状態になってください。普段は５分、１０分で切り上げてしまうシャワーでは物足りません。まずは３０分浴び続けて頭の中の映像がくっきりと見えるようになるまで、ひたすらリラックスしてください。
そして瞑想のように脳内でキャラクターを動かします。映画のようにアングルやセリフなども交えて、いくつもパターンを脳内で繰り返しイメージします。
私がイメージするのは３箇所。冒頭の入り方。ラストシーン。そして一番見せたい絵です。
この３箇所が脳内で決まれば、あとは机の上で足りない部分を考えながら描くだけです。
脳内でキャラクターが動き回ってくれれば、自分が意図しない方向にいきがちですが、それはそれでキャラクターが生きているような感情が絵で表現できていると思いますので、流れに任せてみるのもいいかもしれません。
いずれにせよ１回で上手く構成出来るものではありません。
最初から１００点の答案でなくていいのです。まずは０点でも完成させて、自分が気に入らなかったらまた描けばいい、その繰り返しです。
この繰り返しこそ画力も構成も向上させる唯一の手段ですので、かなり時間がかかります。
それなのに結局漫画家になれないという人が大半です。自分自身で身につけなけなければならない経験値次第という事になります。

【国慶節長期休暇から戻る車のトランクは両親の愛でギュウギュウに！？】国慶節7連休が終わり、もう帰らなきゃとため息をつきながら帰途につく若者たちの多くを感動させているのは、実家に戻る時には空っぽだった車のトランクにギュウギュウに詰められた「両親の愛」だ。そんなトランクの写真をSNSに投稿する人たちは、「お父さん、お母さんありがとう。もう詰められないよ！」や「トランクだけでなく、私のひざの上には卵がたっぷり詰められたカゴもある」、「毎回実家から戻る日になるとお母さんからトランクが小さすぎると文句を言われる」といったメッセージを添えていた。https://t.cn/A6MSUrTQ