#美国务卿及美防长将于24日访问乌克兰#【“快去基辅”，他们够忙的】（文/姜涛）截至4月24日，俄乌冲突延烧已满两个月，乌境内依旧硝烟弥漫。
这一天，乌克兰或将迎来两位“重量级”客人。据法新社消息，乌总统泽连斯基当地时间23日说，美国国务卿布林肯和国防部长奥斯汀24日将到访乌克兰首都基辅。另据俄新社报道，泽连斯基还说，美乌双方将讨论美对乌提供武器等问题。
如果布林肯和奥斯汀二人成行，这将是俄乌冲突爆发以来美国政府官员首次正式访乌。值得玩味的是，当俄罗斯卫星社向五角大楼提问，要求证实泽连斯基的声明时，美国国防部发言人表示“无可奉告”。
事实上，布林肯和奥斯汀都算“来晚了”，在他俩之前已经有多位外国领导人去了基辅。名义上是外交斡旋，不过，这些人去的目的各异，有几分诚意还是要打个问号，甚至某种程度上，“去基辅”已经成了一场政治秀，有些还显得特别荒诞。
例如，3月15日，波兰、捷克和斯洛文尼亚三国总理不顾战火纷飞，“组团”从波兰出发，坐了八九个小时的火车去往基辅，会见乌总统泽连斯基，谈完后便连夜打道回府。令人意想不到的是，尽管乌铁路方面极力为此事保密，但波兰总理莫拉维茨基还是没忍住，在旅途中发推特自曝行程。这让乌铁路负责人卡米申很无奈，连说“震惊”、“费解”、“连小孩子都知道要低调”……有媒体发问，他们几个人来，究竟是添乱还是劝和？答案不言自明。
有来添乱的，也有来开空头支票的。4月8日，由欧盟委员会主席冯德莱恩带领的访问团抵达乌克兰首都基辅。据报道，冯德莱恩向泽连斯基承诺，将尽可能加快乌克兰加入欧盟的进程，并在“几周内”完成乌克兰加入欧盟申请程序。但这个承诺恐怕泽连斯基也没当回事，只需要看看前边几个申请加入欧盟的国家已经排队好多年，情况似乎不妙……
而自带话题属性的英国首相约翰逊，更是将基辅之行演成了“偶像剧”。4月9日，自称“秘密访问”基辅的约翰逊与乌总统泽连斯基会晤后，漫步在基辅街头，途中“偶遇”一名约翰逊的粉丝向约翰逊表达感激，约翰逊与其握手后称，拥有泽连斯基这样一位非凡的总统，是“乌克兰人民之幸”。看到这一情景，外国网友质疑道，“整件事情看起来像是好莱坞电影，更像是一场秀而不是一场战争……”
约翰逊访问基辅甚至让法国总统马克龙大发雷霆。据俄媒援引一家法国讽刺报纸《鸭鸣报》的报道称，法国总统马克龙被曝“朝顾问们咆哮”，原因是约翰逊的基辅之行破坏了他的秘密访问计划——这话翻译过来就是约翰逊抢了马克龙的风头。毕竟从俄乌冲突以来，马克龙多次与普京通话，试图从中斡旋，一直活跃在前台。而眼下法国大选正在进入冲刺阶段，竞选吃力的马克龙希望借助访问基辅来提升支持率。只是马克龙千算万算，万万没想到，半路杀出个约翰逊。
此外，西班牙首相桑切斯、丹麦首相弗雷泽里克森、欧洲理事会主席米歇尔等一众领导人均先后造访基辅，以表达对乌克兰的支持。谈论的话题不仅包括增强乌克兰的防御能力，甚至包括乌战后重建问题。不禁令人质疑，仗还没打完就来谈战后重建，背后是不是有什么交换条件？
在这些访问中，一个细节很有意思：根据公开报道，上述领导人访问基辅，都是乘坐火车，而不是飞机或汽车等其他交通工具。
历经五轮和谈之后，俄乌停火止战的前景仍不明朗，第三方势力的介入越来越明显，尤其是美国。4月22日，俄军公布了“特别军事行动”新阶段的任务之一是“完全控制顿巴斯及乌克兰南部”，战场局势又出现新的动向。在这种情况下，如果布林肯和奥斯汀去了基辅，大概率不是去劝和的。
尽管来来往往基辅的领导人多如过江之鲫，基辅也俨然成了“欧洲中心”，但他们有谁是真心来劝谈促和的呢？谁在隔岸观火、递刀拱火，甚至以所谓离岸平衡趁机渔利，世人看得清清楚楚。只是，有的人还在装糊涂。#乌克兰首都基辅俨然成了欧洲中心# https://t.cn/A66sRxX2
这一天，乌克兰或将迎来两位“重量级”客人。据法新社消息，乌总统泽连斯基当地时间23日说，美国国务卿布林肯和国防部长奥斯汀24日将到访乌克兰首都基辅。另据俄新社报道，泽连斯基还说，美乌双方将讨论美对乌提供武器等问题。
如果布林肯和奥斯汀二人成行，这将是俄乌冲突爆发以来美国政府官员首次正式访乌。值得玩味的是，当俄罗斯卫星社向五角大楼提问，要求证实泽连斯基的声明时，美国国防部发言人表示“无可奉告”。
事实上，布林肯和奥斯汀都算“来晚了”，在他俩之前已经有多位外国领导人去了基辅。名义上是外交斡旋，不过，这些人去的目的各异，有几分诚意还是要打个问号，甚至某种程度上，“去基辅”已经成了一场政治秀，有些还显得特别荒诞。
例如，3月15日，波兰、捷克和斯洛文尼亚三国总理不顾战火纷飞，“组团”从波兰出发，坐了八九个小时的火车去往基辅，会见乌总统泽连斯基，谈完后便连夜打道回府。令人意想不到的是，尽管乌铁路方面极力为此事保密，但波兰总理莫拉维茨基还是没忍住，在旅途中发推特自曝行程。这让乌铁路负责人卡米申很无奈，连说“震惊”、“费解”、“连小孩子都知道要低调”……有媒体发问，他们几个人来，究竟是添乱还是劝和？答案不言自明。
有来添乱的，也有来开空头支票的。4月8日，由欧盟委员会主席冯德莱恩带领的访问团抵达乌克兰首都基辅。据报道，冯德莱恩向泽连斯基承诺，将尽可能加快乌克兰加入欧盟的进程，并在“几周内”完成乌克兰加入欧盟申请程序。但这个承诺恐怕泽连斯基也没当回事，只需要看看前边几个申请加入欧盟的国家已经排队好多年，情况似乎不妙……
而自带话题属性的英国首相约翰逊，更是将基辅之行演成了“偶像剧”。4月9日，自称“秘密访问”基辅的约翰逊与乌总统泽连斯基会晤后，漫步在基辅街头，途中“偶遇”一名约翰逊的粉丝向约翰逊表达感激，约翰逊与其握手后称，拥有泽连斯基这样一位非凡的总统，是“乌克兰人民之幸”。看到这一情景，外国网友质疑道，“整件事情看起来像是好莱坞电影，更像是一场秀而不是一场战争……”
约翰逊访问基辅甚至让法国总统马克龙大发雷霆。据俄媒援引一家法国讽刺报纸《鸭鸣报》的报道称，法国总统马克龙被曝“朝顾问们咆哮”，原因是约翰逊的基辅之行破坏了他的秘密访问计划——这话翻译过来就是约翰逊抢了马克龙的风头。毕竟从俄乌冲突以来，马克龙多次与普京通话，试图从中斡旋，一直活跃在前台。而眼下法国大选正在进入冲刺阶段，竞选吃力的马克龙希望借助访问基辅来提升支持率。只是马克龙千算万算，万万没想到，半路杀出个约翰逊。
此外，西班牙首相桑切斯、丹麦首相弗雷泽里克森、欧洲理事会主席米歇尔等一众领导人均先后造访基辅，以表达对乌克兰的支持。谈论的话题不仅包括增强乌克兰的防御能力，甚至包括乌战后重建问题。不禁令人质疑，仗还没打完就来谈战后重建，背后是不是有什么交换条件？
在这些访问中，一个细节很有意思：根据公开报道，上述领导人访问基辅，都是乘坐火车，而不是飞机或汽车等其他交通工具。
历经五轮和谈之后，俄乌停火止战的前景仍不明朗，第三方势力的介入越来越明显，尤其是美国。4月22日，俄军公布了“特别军事行动”新阶段的任务之一是“完全控制顿巴斯及乌克兰南部”，战场局势又出现新的动向。在这种情况下，如果布林肯和奥斯汀去了基辅，大概率不是去劝和的。
尽管来来往往基辅的领导人多如过江之鲫，基辅也俨然成了“欧洲中心”，但他们有谁是真心来劝谈促和的呢？谁在隔岸观火、递刀拱火，甚至以所谓离岸平衡趁机渔利，世人看得清清楚楚。只是，有的人还在装糊涂。#乌克兰首都基辅俨然成了欧洲中心# https://t.cn/A66sRxX2
中文美在言简意赅，日语长于平实质朴
また「お茶サラサラとこってり中華」をひしひしと実感した一文
厚道
原文
厚道不是愚钝，很多时候像愚钝。所谓“贵人话语迟”，迟在对一个人一件事的评价沉着，君子讷于言，尤其在别人蒙羞之际，“迟”的评价保全了别人的面子。真正的愚钝是不明曲直，而厚道乃是明白而又心存善良，以宽怀给别人一个补救的机会。
在人际交往上，厚道是基石。它并非一时一事的犀利，是别人经过回味的赞赏。处世本无方法，也总有一些高明超越方法，那就是品格。
厚道的人有主张。和稀泥、做好人，是乖巧之表现，与“厚”无关。无准则、无界限，是糊涂之表现，与“道”无关。厚道的人也有可能倔强，也可能不人俗流，宁可憨，而不巧。
厚，是长麦子的土壤之厚，墙体挡风之厚。厚德而后载物、做人，到达这样的境界，已然得道。
自译译文
「厚道」は、ときどき「愚鈍」のように見えるけれど、けっして「愚鈍」というわけがない。いわば諺「貴人は口が重い」の如き、人や事を評論する時、慎重な姿勢で臨み、とりわけ他人が恥をかく際、穏やかな評価は相手の面目を全うし、まさに「君子は言に訥にして」のいう通りね。是非をわきまえない「愚鈍」とは違い、実情に明るい上、また善意を抱える「厚道」は、取り返しのチャンスを温厚に与えるという思いやりだ。
人との付き合いにおいて、この「厚道」こそが礎である。それは一時的な鋭利さではなく、他人がいろいろと反芻した後、賞賛してくれた人柄なの。処世術は、もともときまりがないけど、強いて賢明で超然たる方法というならば、品格のほかにないだろう。
ところが、「厚道」な人は意地がないわけでもない。事なかれ主義の立場をとり、お人よしさんの役を演ずるのは、愛嬌を振りまくだけと、温厚とは言えないでしょう。こういう「準則曖昧、限界模糊」の表現は筋が通っていない、しょせんあほたれの素性を示しているのだ。「厚道」な人は頑固ではないに限らないし、俗にまじわらない可能性もあるの。こんな人にとっては、小賢しさを振る舞いよりも、むしろ不器用といわれたほうがましだ。
「厚道」の「厚」と、麦が根を下ろす土壌の厚みや、横なぐりを防ぐ壁の厚みとは同然だ。徳が備えてから人と物事に接する、このような境地になると、すでに「得道」だと言えよう。
参考译文
「厚道Jは愚鈍ではないが、多くの場合、愚鈍のように見える。いわゆる「貴人の話は言葉が遅い」であり、一人あるいはーつの事に対する評価が冷静なために遅く、君子は言葉に慎重で、ことに人が辱めを受けている際には、「遅い」評価によって人のメンツを保っことができる。本当の愚鈍とは、正しいことと間違っていることの区別がつかないことだが、「厚道Jとはそれが分かり、さらに心根が善良で、広い心で人に挽回のチャンスを与えるものである。
人との付き合いにおいて、「厚道」は基本となる。それは一時、一事の鋭利さではなく、人が回想して賞賛するものである。処世術にはもともと方法などは存在しないが、方法を超越する賢明さはいつだって存在するもので、それこそが品格というものである。
「厚道Jな人には主張がある。迎合する、いい人ぶるなどというのは人に取り入る方法に過ぎず、「厚」とは無関係である。無原則、無限界は間抜けなやり方であり、「道」とは関係がない。「厚道」の人はまた頑固かもしれず、俗物にまみれず、むしろ愚かで不器用なのかもしれない。
「厚」は、麦が育つ土壌の厚みであり、風を遮る塀の厚みである。徳を厚く積んですべての物を受け入れる。人として、そのような境界に達したならば、すでに「道Jを得たものであると言えよう。
また「お茶サラサラとこってり中華」をひしひしと実感した一文
厚道
原文
厚道不是愚钝，很多时候像愚钝。所谓“贵人话语迟”，迟在对一个人一件事的评价沉着，君子讷于言，尤其在别人蒙羞之际，“迟”的评价保全了别人的面子。真正的愚钝是不明曲直，而厚道乃是明白而又心存善良，以宽怀给别人一个补救的机会。
在人际交往上，厚道是基石。它并非一时一事的犀利，是别人经过回味的赞赏。处世本无方法，也总有一些高明超越方法，那就是品格。
厚道的人有主张。和稀泥、做好人，是乖巧之表现，与“厚”无关。无准则、无界限，是糊涂之表现，与“道”无关。厚道的人也有可能倔强，也可能不人俗流，宁可憨，而不巧。
厚，是长麦子的土壤之厚，墙体挡风之厚。厚德而后载物、做人，到达这样的境界，已然得道。
自译译文
「厚道」は、ときどき「愚鈍」のように見えるけれど、けっして「愚鈍」というわけがない。いわば諺「貴人は口が重い」の如き、人や事を評論する時、慎重な姿勢で臨み、とりわけ他人が恥をかく際、穏やかな評価は相手の面目を全うし、まさに「君子は言に訥にして」のいう通りね。是非をわきまえない「愚鈍」とは違い、実情に明るい上、また善意を抱える「厚道」は、取り返しのチャンスを温厚に与えるという思いやりだ。
人との付き合いにおいて、この「厚道」こそが礎である。それは一時的な鋭利さではなく、他人がいろいろと反芻した後、賞賛してくれた人柄なの。処世術は、もともときまりがないけど、強いて賢明で超然たる方法というならば、品格のほかにないだろう。
ところが、「厚道」な人は意地がないわけでもない。事なかれ主義の立場をとり、お人よしさんの役を演ずるのは、愛嬌を振りまくだけと、温厚とは言えないでしょう。こういう「準則曖昧、限界模糊」の表現は筋が通っていない、しょせんあほたれの素性を示しているのだ。「厚道」な人は頑固ではないに限らないし、俗にまじわらない可能性もあるの。こんな人にとっては、小賢しさを振る舞いよりも、むしろ不器用といわれたほうがましだ。
「厚道」の「厚」と、麦が根を下ろす土壌の厚みや、横なぐりを防ぐ壁の厚みとは同然だ。徳が備えてから人と物事に接する、このような境地になると、すでに「得道」だと言えよう。
参考译文
「厚道Jは愚鈍ではないが、多くの場合、愚鈍のように見える。いわゆる「貴人の話は言葉が遅い」であり、一人あるいはーつの事に対する評価が冷静なために遅く、君子は言葉に慎重で、ことに人が辱めを受けている際には、「遅い」評価によって人のメンツを保っことができる。本当の愚鈍とは、正しいことと間違っていることの区別がつかないことだが、「厚道Jとはそれが分かり、さらに心根が善良で、広い心で人に挽回のチャンスを与えるものである。
人との付き合いにおいて、「厚道」は基本となる。それは一時、一事の鋭利さではなく、人が回想して賞賛するものである。処世術にはもともと方法などは存在しないが、方法を超越する賢明さはいつだって存在するもので、それこそが品格というものである。
「厚道Jな人には主張がある。迎合する、いい人ぶるなどというのは人に取り入る方法に過ぎず、「厚」とは無関係である。無原則、無限界は間抜けなやり方であり、「道」とは関係がない。「厚道」の人はまた頑固かもしれず、俗物にまみれず、むしろ愚かで不器用なのかもしれない。
「厚」は、麦が育つ土壌の厚みであり、風を遮る塀の厚みである。徳を厚く積んですべての物を受け入れる。人として、そのような境界に達したならば、すでに「道Jを得たものであると言えよう。
#王安珍[超话]#人生的大境成还才起时轻是难得糊涂一次，小糊涂、大糊涂、下地糊涂，糊涂一生起时轻是开可。对所爱，站远观海方知美，对事业，万里大厦平地起，对生活，偷得浮生半日闲，对道理，人生难得一糊涂。不走极端，走极端总是要惨遭失败，要积极寻找人生的智慧。难得糊涂的日子，竟也舟任将作立认都觉千也把别。
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