新企画！「局地的ヒット商品を当てろ」。初回の今回は「日本一海から遠い街のかっぱ寿司で一番売れるお寿司」を調べるため、重岡大毅と藤井流星が長野県佐久市に突撃取材する。
新企画であることを知らされていないメンバーは、「長野か～、（遠くまで）行ったね～」といつもどおりオープニングを見始めるが、突撃先がかっぱ寿司だと見るや「かっぱ寿司だったら東京にもない！？」と怪訝な顔。今回から新企画でテーマが「日本一海から遠い街のかっぱ寿司で一番売れるお寿司」、重岡と藤井が時間内に正解を出せなければ、スタジオのメンバーも連帯責任で罰ゲームだと聞かされてびっくり。藤井は自分の好みなのか、とろサーモンかサーモン炙りが１位と予想するがハズレ。制限時間が3時間もあるとそこで初めて聞かされ、「（時間）長ない？」とロケの先を案じる。
「シンキングタイムって、長ければ長いほどやる気なくなってくる…」とのっけからテンション低めの重岡。ひとまずテーブルに陣取り、レーンに流れてくる寿司を見て人気の傾向を探ろうとするが、スピードが速すぎてなかなか見極めることができない。そのうち好きな寿司を取って食べ出す2人。大トロをオーダーする藤井、「食べれば食べるほど悩むわ～」と本末転倒（？）の重岡の姿に、スタジオでは「今のところ、このロケご褒美や！」（小瀧）と全員から非難の声が上がる。
それでも残り時間を見計らいながら「ふつうに考えると（海から遠いから）海に憧れるよね」と真剣に予想もし、キッチンの潜入取材やお客様への聞き込みなどで答えを探っていく2人。
「いろんな意味で難しいな」（中間）、「（ロケ行くの）ちょっとビビるな～」（小瀧）と戦々恐々のメンバーが見守るなか、重岡と藤井は見事正解を導き出すことができるのか。

【京杭大運河全線が100年ぶりに通水】北京市から浙江省杭州市までを結ぶ「京杭大運河」の全線通水に向けた補水が4月14日から始まり、28日には通水を実現。これにより、実に100年ぶりに京杭大運河の全線で通水が実現された。京杭大運河は中国の南北を繋ぐ大動脈で、昔は首都がある北部に年貢の穀物を輸送する水路として重要な役割を果たしていた。https://t.cn/A6XZ7RZ0

ひなの「春はお誕生日だったりとお祝い事が多くて嬉しいシーズンでもありますね！この間始まったばかりの4月も今日で28日。今年はやけにあっという間な気がするなぁ。この調子だともうすぐに春も終わっちゃうんだろうな。悲しいね。あの〜、春よ、もうちょっと、もうちょっとだけでいいので待っていてはくれませんか…？」