【レポート】オンラインイベントを実施いたしました!
2022.04.26
4月24日(日)にオンラインイベントを実施し、主演の赤楚衛二さんと共演の町田啓太さんが参加しました。
『チェリまほ』人気は日本のみならず海外に広がっていることから、今回のオンラインイベントは海外にも配信。それだけに2人は満面の笑みで「ハロー!」などと挨拶し、グローバルにイベントはスタートしました。赤楚さんがカメラ目線で決め顔を見せると、負けずと町田さんもキリリとした視線をカメラに向けるなど、イベントは仲睦まじく和気あいあいとした雰囲気で進行しました。
映画予告編にはオムライスが登場するなど、ドラマ同様映画版も食事シーンに注目が集まっており、食事場面について町田さんが「チキンラーメンが美味しくて毎回たまりません!」とうっとりすると、赤楚さんも「優しい味ですよね~!」と納得の表情。チキンラーメンを食べるシーンでは「ちょうどゴハンどきの撮影だったので、芝居で食べつつカットがかかっても僕らはひたすら食べ続けていました。スタッフさんもお腹が空いているだろうに『スミマセン!』とか言いながら食べたりして。みなさんの優しさに甘えていました!」と製作陣に感謝しました。
赤楚さんも食事シーンが印象的だといい「料理はどれを選んでも最高の逸品でした。黒沢の愛も感じるし、スタッフさんの愛も感じる。『うま!うま!』と言い過ぎて、好きなセリフを聞かれたらまず頭に思い浮かぶのが『うま!』になった。もはや脳が『うま!』に侵食されています」と苦笑い。町田さんは「実際に食事も美味しいから記憶に残るんだろうねえ」と共感していました。
また映画版では釣りやキャンプなどのアウトドアシーンもあるが「アウトドアデートはメチャメチャ楽しかった!綺麗な自然の中で撮影ができて嬉しかった」と赤楚さんは見どころに挙げ、町田さんも「山の奥地まで歩いたので結構大変でした。スタッフさんは機材を運びながら移動しなければならないし、場所によってはみんなで手を繋ぎながら歩きました」と舞台裏を紹介しました。
アウトドアシーンのロケでは、思い出としてプライベートな写真も撮ったというお二人。「見たいですか?それは僕らだけの秘密です!」と赤楚さんがカメラ目線でニヤリとすると、町田さんは嬉しそうに「凄いことを言うなあ、いいなあ~」と惚れ惚れしていました。
また映画の撮影中の休憩時間に盛り上がった話題を聞かれると、赤楚さんと町田さん共に「健康面や筋肉の話」と声を揃えるように返答。町田さんが「赤楚君同様、僕も健康グッズに興味があるのでお互いに情報交換をしていました」と明かすと、赤楚さんも「プロテインやサプリメントの話とか。『チェリまほ』なのに何の会話やねん!という感じでした」と笑っていました。
さらにイベントでは、本作の内容にちなんで『赤楚衛二と町田啓太だと触れなくても言いたいことが伝わるらしい』という以心伝心チェリまほジェスチャーゲームを実施。「ドラマ&映画とずっと一緒にいたので言葉なんていらない。目を見ればわかる」と赤楚さんが自信をのぞかせると、町田さんも「すぐに当ててしまうのでつまらないと思う」と勝利宣言。一問目は町田さんが不正解となるも、二問目は赤楚さんが正解、最終問題も赤楚さんが見事正解という有言実行。さらに町田さんは最終問題のジェスチャー「写メを撮られる安達」をファンのためにセリフありで再現し、赤楚さんから「安達の特徴を捉えるのが上手い!」と絶賛されていました。
イベントラストには『ありがとうの感謝を込めてプレゼント交換!』を実施。タイトルの数字にちなんで予算3,000円のプレゼントとメッセージカードをそれぞれが用意しました。町田さんは「赤楚君は優しさに溢れていて頼りがいがある。自分にも甘さという優しさを与えて頑張ってほしい」とオーガニックなティーセットをプレゼント。赤楚さんは「お茶を飲みたいと思っていたので嬉しい。もはや見透かされている!」と嬉しそうな表情。そんな赤楚さんは町田さんに「ディア啓太。町田君に出会えたことが自分の中では大きな宝物。体を温めて血行を良くしてムキムキになってほしい」と入浴剤をプレゼント。これに町田さんは「いいにおいがする。使うのがもったいない」と大喜びでした。
改めて赤楚さんは映画版の魅力について「安達や黒沢、それぞれの成長の変化を見てほしい」とアピールすると、町田さんも「優しさは強いものだと感じられる安達の成長が映画版でグッと出ている。痺れるシーンもあります。色々なキャラクターが前進していくので、そう考えると何度見れば足りるかなあ?」と指折り数えました。赤楚さんが「上映期間が終わるまで毎日見てほしい!」と願うと、町田さんは「それくらい僕らも思い入れがあるし、皆さんの注目ポイントを探しながら映画を楽しんでほしい」と思いを込めていました。
生配信イベントを終えた赤楚さんは「本当に楽しくてリラックスした状態でできた。こんな貴重な経験はなかなかできず、凄く楽しんだ自分がいる。幸せな時間は過ぎるのが早い」と終了を惜しむと、町田さんも「こんなにふざけ合ってできるのはそうないこと。そのままの素をお見せしちゃっている。これもきっと『チェリまほ』の魔法」と充実した表情を見せていました。
2022.04.26
4月24日(日)にオンラインイベントを実施し、主演の赤楚衛二さんと共演の町田啓太さんが参加しました。
『チェリまほ』人気は日本のみならず海外に広がっていることから、今回のオンラインイベントは海外にも配信。それだけに2人は満面の笑みで「ハロー!」などと挨拶し、グローバルにイベントはスタートしました。赤楚さんがカメラ目線で決め顔を見せると、負けずと町田さんもキリリとした視線をカメラに向けるなど、イベントは仲睦まじく和気あいあいとした雰囲気で進行しました。
映画予告編にはオムライスが登場するなど、ドラマ同様映画版も食事シーンに注目が集まっており、食事場面について町田さんが「チキンラーメンが美味しくて毎回たまりません!」とうっとりすると、赤楚さんも「優しい味ですよね~!」と納得の表情。チキンラーメンを食べるシーンでは「ちょうどゴハンどきの撮影だったので、芝居で食べつつカットがかかっても僕らはひたすら食べ続けていました。スタッフさんもお腹が空いているだろうに『スミマセン!』とか言いながら食べたりして。みなさんの優しさに甘えていました!」と製作陣に感謝しました。
赤楚さんも食事シーンが印象的だといい「料理はどれを選んでも最高の逸品でした。黒沢の愛も感じるし、スタッフさんの愛も感じる。『うま!うま!』と言い過ぎて、好きなセリフを聞かれたらまず頭に思い浮かぶのが『うま!』になった。もはや脳が『うま!』に侵食されています」と苦笑い。町田さんは「実際に食事も美味しいから記憶に残るんだろうねえ」と共感していました。
また映画版では釣りやキャンプなどのアウトドアシーンもあるが「アウトドアデートはメチャメチャ楽しかった!綺麗な自然の中で撮影ができて嬉しかった」と赤楚さんは見どころに挙げ、町田さんも「山の奥地まで歩いたので結構大変でした。スタッフさんは機材を運びながら移動しなければならないし、場所によってはみんなで手を繋ぎながら歩きました」と舞台裏を紹介しました。
アウトドアシーンのロケでは、思い出としてプライベートな写真も撮ったというお二人。「見たいですか?それは僕らだけの秘密です!」と赤楚さんがカメラ目線でニヤリとすると、町田さんは嬉しそうに「凄いことを言うなあ、いいなあ~」と惚れ惚れしていました。
また映画の撮影中の休憩時間に盛り上がった話題を聞かれると、赤楚さんと町田さん共に「健康面や筋肉の話」と声を揃えるように返答。町田さんが「赤楚君同様、僕も健康グッズに興味があるのでお互いに情報交換をしていました」と明かすと、赤楚さんも「プロテインやサプリメントの話とか。『チェリまほ』なのに何の会話やねん!という感じでした」と笑っていました。
さらにイベントでは、本作の内容にちなんで『赤楚衛二と町田啓太だと触れなくても言いたいことが伝わるらしい』という以心伝心チェリまほジェスチャーゲームを実施。「ドラマ&映画とずっと一緒にいたので言葉なんていらない。目を見ればわかる」と赤楚さんが自信をのぞかせると、町田さんも「すぐに当ててしまうのでつまらないと思う」と勝利宣言。一問目は町田さんが不正解となるも、二問目は赤楚さんが正解、最終問題も赤楚さんが見事正解という有言実行。さらに町田さんは最終問題のジェスチャー「写メを撮られる安達」をファンのためにセリフありで再現し、赤楚さんから「安達の特徴を捉えるのが上手い!」と絶賛されていました。
イベントラストには『ありがとうの感謝を込めてプレゼント交換!』を実施。タイトルの数字にちなんで予算3,000円のプレゼントとメッセージカードをそれぞれが用意しました。町田さんは「赤楚君は優しさに溢れていて頼りがいがある。自分にも甘さという優しさを与えて頑張ってほしい」とオーガニックなティーセットをプレゼント。赤楚さんは「お茶を飲みたいと思っていたので嬉しい。もはや見透かされている!」と嬉しそうな表情。そんな赤楚さんは町田さんに「ディア啓太。町田君に出会えたことが自分の中では大きな宝物。体を温めて血行を良くしてムキムキになってほしい」と入浴剤をプレゼント。これに町田さんは「いいにおいがする。使うのがもったいない」と大喜びでした。
改めて赤楚さんは映画版の魅力について「安達や黒沢、それぞれの成長の変化を見てほしい」とアピールすると、町田さんも「優しさは強いものだと感じられる安達の成長が映画版でグッと出ている。痺れるシーンもあります。色々なキャラクターが前進していくので、そう考えると何度見れば足りるかなあ?」と指折り数えました。赤楚さんが「上映期間が終わるまで毎日見てほしい!」と願うと、町田さんは「それくらい僕らも思い入れがあるし、皆さんの注目ポイントを探しながら映画を楽しんでほしい」と思いを込めていました。
生配信イベントを終えた赤楚さんは「本当に楽しくてリラックスした状態でできた。こんな貴重な経験はなかなかできず、凄く楽しんだ自分がいる。幸せな時間は過ぎるのが早い」と終了を惜しむと、町田さんも「こんなにふざけ合ってできるのはそうないこと。そのままの素をお見せしちゃっている。これもきっと『チェリまほ』の魔法」と充実した表情を見せていました。
世间人民不顺法度。奢淫骄纵,任心自恣。居上不明,在位不正。陷人冤枉,损害忠良。心口各异,机伪多端。尊卑中外,更相欺诳。嗔恚愚痴,欲自厚己。欲贪多有,利害胜负。结忿成仇,破家亡身,不顾前后。富有悭惜,不肯施与。爱保贪重,心劳身苦,如是至竟,无一随者。
~无量寿经
~无量寿经
【战“疫”有我 青春守“沪”】#业务动态#关键时刻显担当,危急时刻见境界。疫情当前,奉贤区规划资源局第一时间组建青年突击队,奔赴庄行镇抗疫一线支援。3月28日以来,队员们不惧风雨、勇挑重担、原地驻扎,与村居干部同吃同住同工作,积极投身疫情防控主战场。
在接到组织号召后,奉贤区规划资源局年轻干部们即刻响应,闻令而动、星夜集结,没有丝毫迟疑。瞿薇同志在本次支援庄行疫情防控工作中,毅然服从组织安排,“丢下”家中两个学龄前的孩子,一个5岁多,另一个才2岁出头,而他的丈夫恰好被封控在市区,只得求助身体不太好的父亲和80岁奶奶来照顾孩子,暂解燃眉之急。她先后担任协助核酸登记岗和人员管理疏散岗,兢兢业业完成所有任务,用脚步丈量疫情防控的责任使命。施沁怡同志的父母自3月28日以来一直坚守在抗疫一线,得知突击队招募令后,她第一时间报名,主动要求加入志愿队伍。几天核酸检测工作下来,总会有些许疲惫,但是她说时时能感受到居民朋友们的支持和配合,心里又是暖洋洋的。
3月28日清晨6点不到,初上战场的规划资源局青年突击队早已集结在庄行学校点位,完成全员核酸各项准备工作,待医疗团队抵达后,根据现场安排,迅速启动了庄行镇的第一场全员核酸。“相互间隔2米,准备好核酸码!”不停游走在队伍中的沈伟同志维持着队伍秩序,这句话一天下来可能要喊上数百遍,人高马大的他在维持队伍秩序,劝退乱插队等不文明现象时就像一个“门神”一样维护大家的权益。同时,他将风趣幽默和笑容带进工作中,缓解了不少群众因排队时间过长而引发的不满情绪。3月30日当天,太阳下体感温度近30摄氏度,潘佳玮同志负责的点位恰好位于直射区域,没有可以遮阳的阴影,闷热的防护装备更是让他衣服里外湿了几层,但是在集中前来核酸人数最多,群众情绪最需要安抚,人员力量最吃劲的关头,他坚守岗位,默默抗下所有困难,不曾向组织提出任何需求,坚定的将自己这一班岗站稳、站牢。刘庆瑜、曾艾辰等同志在支援庄行疫情防控工作中,主动承担起为没有智能手机的老年人登记核酸二维码的工作,因为距离群众更近,感染风险更高,任务结束后,不透气的防护服和口罩将她们整个脸闷的通红,汗水都在衣服表面结成了盐霜,她们瘦弱身躯迸发出了不畏艰苦的巨大能量。该点位共有6000余居民,队员们通过当好讲解员、疏导员、引导员,全力做好辅助登记、排队引导、秩序维护,仅用5小时就完成了核酸检测任务。
4月11日下午,工作群里传来需要发放生活物资的讯息,而前一晚这群年轻干部一直忙到深夜11点才结束工作。“兄弟们恢复过来了吗?”“走,弟兄几个上,让女孩子们休息!”张赟、杨刚、沈伟、夏毅、潘佳玮、庄敏等同志组成“硬汉搬运队”,他们分工有序,将一袋袋大米、蔬菜肉禽等物资从卡车上卸货,再用三轮车运送到居民手中,他们用了近7小时搬运了6000斤的物资,而张赟就在前几天还从核酸流动车上摔了下来,小腿受了伤,他没有过多声张而是咬牙坚持。“一句来自居民的谢谢,让我一下子觉得很暖心”,工作完成后“瘫”在地上的队员说。
建在抗疫一线的临时党支部充分发挥战斗堡垒作用,通过开展防护知识工作培训、优化工作流程、提高工作效率、关心队员情绪、完善物资供给,为冲在一线的队员们提供有力的组织保障。贤城有爱,战疫有我。全市已发起抗疫总攻,区规划资源局青年突击队挺身而出、冲锋在前,充分展现了党员干部、青年骨干向难而行、战“疫”到底的使命担当,凝聚起抗击疫情的强大力量。
在接到组织号召后,奉贤区规划资源局年轻干部们即刻响应,闻令而动、星夜集结,没有丝毫迟疑。瞿薇同志在本次支援庄行疫情防控工作中,毅然服从组织安排,“丢下”家中两个学龄前的孩子,一个5岁多,另一个才2岁出头,而他的丈夫恰好被封控在市区,只得求助身体不太好的父亲和80岁奶奶来照顾孩子,暂解燃眉之急。她先后担任协助核酸登记岗和人员管理疏散岗,兢兢业业完成所有任务,用脚步丈量疫情防控的责任使命。施沁怡同志的父母自3月28日以来一直坚守在抗疫一线,得知突击队招募令后,她第一时间报名,主动要求加入志愿队伍。几天核酸检测工作下来,总会有些许疲惫,但是她说时时能感受到居民朋友们的支持和配合,心里又是暖洋洋的。
3月28日清晨6点不到,初上战场的规划资源局青年突击队早已集结在庄行学校点位,完成全员核酸各项准备工作,待医疗团队抵达后,根据现场安排,迅速启动了庄行镇的第一场全员核酸。“相互间隔2米,准备好核酸码!”不停游走在队伍中的沈伟同志维持着队伍秩序,这句话一天下来可能要喊上数百遍,人高马大的他在维持队伍秩序,劝退乱插队等不文明现象时就像一个“门神”一样维护大家的权益。同时,他将风趣幽默和笑容带进工作中,缓解了不少群众因排队时间过长而引发的不满情绪。3月30日当天,太阳下体感温度近30摄氏度,潘佳玮同志负责的点位恰好位于直射区域,没有可以遮阳的阴影,闷热的防护装备更是让他衣服里外湿了几层,但是在集中前来核酸人数最多,群众情绪最需要安抚,人员力量最吃劲的关头,他坚守岗位,默默抗下所有困难,不曾向组织提出任何需求,坚定的将自己这一班岗站稳、站牢。刘庆瑜、曾艾辰等同志在支援庄行疫情防控工作中,主动承担起为没有智能手机的老年人登记核酸二维码的工作,因为距离群众更近,感染风险更高,任务结束后,不透气的防护服和口罩将她们整个脸闷的通红,汗水都在衣服表面结成了盐霜,她们瘦弱身躯迸发出了不畏艰苦的巨大能量。该点位共有6000余居民,队员们通过当好讲解员、疏导员、引导员,全力做好辅助登记、排队引导、秩序维护,仅用5小时就完成了核酸检测任务。
4月11日下午,工作群里传来需要发放生活物资的讯息,而前一晚这群年轻干部一直忙到深夜11点才结束工作。“兄弟们恢复过来了吗?”“走,弟兄几个上,让女孩子们休息!”张赟、杨刚、沈伟、夏毅、潘佳玮、庄敏等同志组成“硬汉搬运队”,他们分工有序,将一袋袋大米、蔬菜肉禽等物资从卡车上卸货,再用三轮车运送到居民手中,他们用了近7小时搬运了6000斤的物资,而张赟就在前几天还从核酸流动车上摔了下来,小腿受了伤,他没有过多声张而是咬牙坚持。“一句来自居民的谢谢,让我一下子觉得很暖心”,工作完成后“瘫”在地上的队员说。
建在抗疫一线的临时党支部充分发挥战斗堡垒作用,通过开展防护知识工作培训、优化工作流程、提高工作效率、关心队员情绪、完善物资供给,为冲在一线的队员们提供有力的组织保障。贤城有爱,战疫有我。全市已发起抗疫总攻,区规划资源局青年突击队挺身而出、冲锋在前,充分展现了党员干部、青年骨干向难而行、战“疫”到底的使命担当,凝聚起抗击疫情的强大力量。
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