ありがとうございました〜
本当に面白くてずっと笑ってたすごい日だ
そして大水さんと
イベントでもお話した通り、18歳の頃ラバーガールのお2人を街でお見かけして一緒に写真を撮ってもらった事のある私…
なんと一緒にネタをやらせて頂く日が来るなんて…✨
借金は返しません☺️
#マジネタ2#
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【レポート】オンラインイベントを実施いたしました!
2022.04.26
4月24日(日)にオンラインイベントを実施し、主演の赤楚衛二さんと共演の町田啓太さんが参加しました。
『チェリまほ』人気は日本のみならず海外に広がっていることから、今回のオンラインイベントは海外にも配信。それだけに2人は満面の笑みで「ハロー!」などと挨拶し、グローバルにイベントはスタートしました。赤楚さんがカメラ目線で決め顔を見せると、負けずと町田さんもキリリとした視線をカメラに向けるなど、イベントは仲睦まじく和気あいあいとした雰囲気で進行しました。
映画予告編にはオムライスが登場するなど、ドラマ同様映画版も食事シーンに注目が集まっており、食事場面について町田さんが「チキンラーメンが美味しくて毎回たまりません!」とうっとりすると、赤楚さんも「優しい味ですよね~!」と納得の表情。チキンラーメンを食べるシーンでは「ちょうどゴハンどきの撮影だったので、芝居で食べつつカットがかかっても僕らはひたすら食べ続けていました。スタッフさんもお腹が空いているだろうに『スミマセン!』とか言いながら食べたりして。みなさんの優しさに甘えていました!」と製作陣に感謝しました。
赤楚さんも食事シーンが印象的だといい「料理はどれを選んでも最高の逸品でした。黒沢の愛も感じるし、スタッフさんの愛も感じる。『うま!うま!』と言い過ぎて、好きなセリフを聞かれたらまず頭に思い浮かぶのが『うま!』になった。もはや脳が『うま!』に侵食されています」と苦笑い。町田さんは「実際に食事も美味しいから記憶に残るんだろうねえ」と共感していました。
また映画版では釣りやキャンプなどのアウトドアシーンもあるが「アウトドアデートはメチャメチャ楽しかった!綺麗な自然の中で撮影ができて嬉しかった」と赤楚さんは見どころに挙げ、町田さんも「山の奥地まで歩いたので結構大変でした。スタッフさんは機材を運びながら移動しなければならないし、場所によってはみんなで手を繋ぎながら歩きました」と舞台裏を紹介しました。
アウトドアシーンのロケでは、思い出としてプライベートな写真も撮ったというお二人。「見たいですか?それは僕らだけの秘密です!」と赤楚さんがカメラ目線でニヤリとすると、町田さんは嬉しそうに「凄いことを言うなあ、いいなあ~」と惚れ惚れしていました。
また映画の撮影中の休憩時間に盛り上がった話題を聞かれると、赤楚さんと町田さん共に「健康面や筋肉の話」と声を揃えるように返答。町田さんが「赤楚君同様、僕も健康グッズに興味があるのでお互いに情報交換をしていました」と明かすと、赤楚さんも「プロテインやサプリメントの話とか。『チェリまほ』なのに何の会話やねん!という感じでした」と笑っていました。
さらにイベントでは、本作の内容にちなんで『赤楚衛二と町田啓太だと触れなくても言いたいことが伝わるらしい』という以心伝心チェリまほジェスチャーゲームを実施。「ドラマ&映画とずっと一緒にいたので言葉なんていらない。目を見ればわかる」と赤楚さんが自信をのぞかせると、町田さんも「すぐに当ててしまうのでつまらないと思う」と勝利宣言。一問目は町田さんが不正解となるも、二問目は赤楚さんが正解、最終問題も赤楚さんが見事正解という有言実行。さらに町田さんは最終問題のジェスチャー「写メを撮られる安達」をファンのためにセリフありで再現し、赤楚さんから「安達の特徴を捉えるのが上手い!」と絶賛されていました。
イベントラストには『ありがとうの感謝を込めてプレゼント交換!』を実施。タイトルの数字にちなんで予算3,000円のプレゼントとメッセージカードをそれぞれが用意しました。町田さんは「赤楚君は優しさに溢れていて頼りがいがある。自分にも甘さという優しさを与えて頑張ってほしい」とオーガニックなティーセットをプレゼント。赤楚さんは「お茶を飲みたいと思っていたので嬉しい。もはや見透かされている!」と嬉しそうな表情。そんな赤楚さんは町田さんに「ディア啓太。町田君に出会えたことが自分の中では大きな宝物。体を温めて血行を良くしてムキムキになってほしい」と入浴剤をプレゼント。これに町田さんは「いいにおいがする。使うのがもったいない」と大喜びでした。
改めて赤楚さんは映画版の魅力について「安達や黒沢、それぞれの成長の変化を見てほしい」とアピールすると、町田さんも「優しさは強いものだと感じられる安達の成長が映画版でグッと出ている。痺れるシーンもあります。色々なキャラクターが前進していくので、そう考えると何度見れば足りるかなあ?」と指折り数えました。赤楚さんが「上映期間が終わるまで毎日見てほしい!」と願うと、町田さんは「それくらい僕らも思い入れがあるし、皆さんの注目ポイントを探しながら映画を楽しんでほしい」と思いを込めていました。
生配信イベントを終えた赤楚さんは「本当に楽しくてリラックスした状態でできた。こんな貴重な経験はなかなかできず、凄く楽しんだ自分がいる。幸せな時間は過ぎるのが早い」と終了を惜しむと、町田さんも「こんなにふざけ合ってできるのはそうないこと。そのままの素をお見せしちゃっている。これもきっと『チェリまほ』の魔法」と充実した表情を見せていました。
2022.04.26
4月24日(日)にオンラインイベントを実施し、主演の赤楚衛二さんと共演の町田啓太さんが参加しました。
『チェリまほ』人気は日本のみならず海外に広がっていることから、今回のオンラインイベントは海外にも配信。それだけに2人は満面の笑みで「ハロー!」などと挨拶し、グローバルにイベントはスタートしました。赤楚さんがカメラ目線で決め顔を見せると、負けずと町田さんもキリリとした視線をカメラに向けるなど、イベントは仲睦まじく和気あいあいとした雰囲気で進行しました。
映画予告編にはオムライスが登場するなど、ドラマ同様映画版も食事シーンに注目が集まっており、食事場面について町田さんが「チキンラーメンが美味しくて毎回たまりません!」とうっとりすると、赤楚さんも「優しい味ですよね~!」と納得の表情。チキンラーメンを食べるシーンでは「ちょうどゴハンどきの撮影だったので、芝居で食べつつカットがかかっても僕らはひたすら食べ続けていました。スタッフさんもお腹が空いているだろうに『スミマセン!』とか言いながら食べたりして。みなさんの優しさに甘えていました!」と製作陣に感謝しました。
赤楚さんも食事シーンが印象的だといい「料理はどれを選んでも最高の逸品でした。黒沢の愛も感じるし、スタッフさんの愛も感じる。『うま!うま!』と言い過ぎて、好きなセリフを聞かれたらまず頭に思い浮かぶのが『うま!』になった。もはや脳が『うま!』に侵食されています」と苦笑い。町田さんは「実際に食事も美味しいから記憶に残るんだろうねえ」と共感していました。
また映画版では釣りやキャンプなどのアウトドアシーンもあるが「アウトドアデートはメチャメチャ楽しかった!綺麗な自然の中で撮影ができて嬉しかった」と赤楚さんは見どころに挙げ、町田さんも「山の奥地まで歩いたので結構大変でした。スタッフさんは機材を運びながら移動しなければならないし、場所によってはみんなで手を繋ぎながら歩きました」と舞台裏を紹介しました。
アウトドアシーンのロケでは、思い出としてプライベートな写真も撮ったというお二人。「見たいですか?それは僕らだけの秘密です!」と赤楚さんがカメラ目線でニヤリとすると、町田さんは嬉しそうに「凄いことを言うなあ、いいなあ~」と惚れ惚れしていました。
また映画の撮影中の休憩時間に盛り上がった話題を聞かれると、赤楚さんと町田さん共に「健康面や筋肉の話」と声を揃えるように返答。町田さんが「赤楚君同様、僕も健康グッズに興味があるのでお互いに情報交換をしていました」と明かすと、赤楚さんも「プロテインやサプリメントの話とか。『チェリまほ』なのに何の会話やねん!という感じでした」と笑っていました。
さらにイベントでは、本作の内容にちなんで『赤楚衛二と町田啓太だと触れなくても言いたいことが伝わるらしい』という以心伝心チェリまほジェスチャーゲームを実施。「ドラマ&映画とずっと一緒にいたので言葉なんていらない。目を見ればわかる」と赤楚さんが自信をのぞかせると、町田さんも「すぐに当ててしまうのでつまらないと思う」と勝利宣言。一問目は町田さんが不正解となるも、二問目は赤楚さんが正解、最終問題も赤楚さんが見事正解という有言実行。さらに町田さんは最終問題のジェスチャー「写メを撮られる安達」をファンのためにセリフありで再現し、赤楚さんから「安達の特徴を捉えるのが上手い!」と絶賛されていました。
イベントラストには『ありがとうの感謝を込めてプレゼント交換!』を実施。タイトルの数字にちなんで予算3,000円のプレゼントとメッセージカードをそれぞれが用意しました。町田さんは「赤楚君は優しさに溢れていて頼りがいがある。自分にも甘さという優しさを与えて頑張ってほしい」とオーガニックなティーセットをプレゼント。赤楚さんは「お茶を飲みたいと思っていたので嬉しい。もはや見透かされている!」と嬉しそうな表情。そんな赤楚さんは町田さんに「ディア啓太。町田君に出会えたことが自分の中では大きな宝物。体を温めて血行を良くしてムキムキになってほしい」と入浴剤をプレゼント。これに町田さんは「いいにおいがする。使うのがもったいない」と大喜びでした。
改めて赤楚さんは映画版の魅力について「安達や黒沢、それぞれの成長の変化を見てほしい」とアピールすると、町田さんも「優しさは強いものだと感じられる安達の成長が映画版でグッと出ている。痺れるシーンもあります。色々なキャラクターが前進していくので、そう考えると何度見れば足りるかなあ?」と指折り数えました。赤楚さんが「上映期間が終わるまで毎日見てほしい!」と願うと、町田さんは「それくらい僕らも思い入れがあるし、皆さんの注目ポイントを探しながら映画を楽しんでほしい」と思いを込めていました。
生配信イベントを終えた赤楚さんは「本当に楽しくてリラックスした状態でできた。こんな貴重な経験はなかなかできず、凄く楽しんだ自分がいる。幸せな時間は過ぎるのが早い」と終了を惜しむと、町田さんも「こんなにふざけ合ってできるのはそうないこと。そのままの素をお見せしちゃっている。これもきっと『チェリまほ』の魔法」と充実した表情を見せていました。
アニメオタク兼Snow Man佐久間大介のラジオが放送開始!寺島拓篤「聴いてるかみんな!歴史が変わる瞬間だぞ!」①
4月9日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)にて、佐久間の初の冠番組がスタートした。初回放送では、自身のラジオに対しての意気込みや番組タイトル決定の裏話など初回ならではのトークしたほか、声優の寺島拓篤をゲストに迎え、2人の出会いや寺島のジャニーズ愛、2人のオススメのアニメなどについても語ってくれた。
–「アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介です」-
番組冒頭、アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介ですと自己紹介した佐久間は、
「僕もアニメオタクなので何かのオタクの皆さんは、何かしら刺さることがあるんじゃないかなとか、共感できることがあるんじゃないかなって思えるような番組にしたい」と意気込みを語った。
–「番組タイトルは佐久間が提案させてもらった」-
番組タイトルについて佐久間は、
「番組タイトルの「待って、無理、しんどい、、」なんですけど、やっぱり何かを好きな方だったら絶対に思ったことがある言葉。それを今回のタイトルに私、佐久間が提案させてもらいました。みんなが共感できる言葉だったら、みんなの中で馴染んでくれるかなぁとかすごい考えて付けた。待てムリって略し方にするか、待ってと無理としんどいの頭文字とってマムシにするかすごく迷ったんですけど、マムシって何だよ!ってなっちゃうかなぁと思ったので、わかりやすく待てムリにしたので、ハッシュタグを付けて是非つぶやいてくれたら」
と、自身でタイトルと略称を決めたことを明かしてくれた。
–「深夜アニメでちゃんとはまったのが…」-
子どものころからアニメが好きだったと語る佐久間。佐久間が深夜アニメにハマったきっかけのタイトルは…
「深夜アニメでちゃんとはまったのが、2006年に放送された『桜蘭高校ホスト部』。その時に深夜アニメ最高みたいな感じになってそこからもうガッツリだった。2006年なのでギリジャニーズ(2005年にジャニーズ事務所入所)の方が長い…いやでも子供の頃から考えたらアニメ歴のが長いです。アニヲタ歴の方が。冒頭でも言ったけど、アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介という感じ。なので、ただのアニメオタクのやつが喋ってんだと思ってくれたら嬉しい」
–「宮田君がやっぱり0から1を生み出してくれた。」-
寺島は、ゲストとして登場した瞬間、聴いてるかみんな!歴史が変わる瞬間だぞ!とコメント。
寺島と佐久間は、ラブライブ!について語る生放送での共演が初めてだという。アニメについて語る友人同士だという佐久間と寺島は昨年の11月3日に行われた『もっと一緒に!ラジオde浜祭スペシャル』でも、アニメについて語る1時間の生放送を行っている。今のように、アニメについてオープンに話せるようになったことがすごいと語る両者。最近の世の中が生きやすくて助かるという佐久間だが、ジャニーズ内でアニメを語る道を切り開いたのはKis-My-Ft2の宮田俊哉だと語る寺島。これに、佐久間も同意し、
「宮田君がやっぱり0から1を生み出してくれた。そこが素敵」と語った。
寺島にとっても、オタク声優の道を切り開いた先輩がいるという。
「俺にとってはそれは杉田智和さん。杉田さんがずっとオタク然とした生き方を貫いているというか、僕のデビュー作が『創聖のアクエリオン』。そこで初めてご一緒して一番年が近かった先輩が杉田さん。杉田さんが面白がっていっぱい遊んでくれて、オタクである生き方をそのままやっているのを見て、こういう生き方でいいんだと思って。佐久間君にとっての宮田君。俺にとっての杉田さんのおかげでのびのびやれてる」
4月9日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)にて、佐久間の初の冠番組がスタートした。初回放送では、自身のラジオに対しての意気込みや番組タイトル決定の裏話など初回ならではのトークしたほか、声優の寺島拓篤をゲストに迎え、2人の出会いや寺島のジャニーズ愛、2人のオススメのアニメなどについても語ってくれた。
–「アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介です」-
番組冒頭、アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介ですと自己紹介した佐久間は、
「僕もアニメオタクなので何かのオタクの皆さんは、何かしら刺さることがあるんじゃないかなとか、共感できることがあるんじゃないかなって思えるような番組にしたい」と意気込みを語った。
–「番組タイトルは佐久間が提案させてもらった」-
番組タイトルについて佐久間は、
「番組タイトルの「待って、無理、しんどい、、」なんですけど、やっぱり何かを好きな方だったら絶対に思ったことがある言葉。それを今回のタイトルに私、佐久間が提案させてもらいました。みんなが共感できる言葉だったら、みんなの中で馴染んでくれるかなぁとかすごい考えて付けた。待てムリって略し方にするか、待ってと無理としんどいの頭文字とってマムシにするかすごく迷ったんですけど、マムシって何だよ!ってなっちゃうかなぁと思ったので、わかりやすく待てムリにしたので、ハッシュタグを付けて是非つぶやいてくれたら」
と、自身でタイトルと略称を決めたことを明かしてくれた。
–「深夜アニメでちゃんとはまったのが…」-
子どものころからアニメが好きだったと語る佐久間。佐久間が深夜アニメにハマったきっかけのタイトルは…
「深夜アニメでちゃんとはまったのが、2006年に放送された『桜蘭高校ホスト部』。その時に深夜アニメ最高みたいな感じになってそこからもうガッツリだった。2006年なのでギリジャニーズ(2005年にジャニーズ事務所入所)の方が長い…いやでも子供の頃から考えたらアニメ歴のが長いです。アニヲタ歴の方が。冒頭でも言ったけど、アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介という感じ。なので、ただのアニメオタクのやつが喋ってんだと思ってくれたら嬉しい」
–「宮田君がやっぱり0から1を生み出してくれた。」-
寺島は、ゲストとして登場した瞬間、聴いてるかみんな!歴史が変わる瞬間だぞ!とコメント。
寺島と佐久間は、ラブライブ!について語る生放送での共演が初めてだという。アニメについて語る友人同士だという佐久間と寺島は昨年の11月3日に行われた『もっと一緒に!ラジオde浜祭スペシャル』でも、アニメについて語る1時間の生放送を行っている。今のように、アニメについてオープンに話せるようになったことがすごいと語る両者。最近の世の中が生きやすくて助かるという佐久間だが、ジャニーズ内でアニメを語る道を切り開いたのはKis-My-Ft2の宮田俊哉だと語る寺島。これに、佐久間も同意し、
「宮田君がやっぱり0から1を生み出してくれた。そこが素敵」と語った。
寺島にとっても、オタク声優の道を切り開いた先輩がいるという。
「俺にとってはそれは杉田智和さん。杉田さんがずっとオタク然とした生き方を貫いているというか、僕のデビュー作が『創聖のアクエリオン』。そこで初めてご一緒して一番年が近かった先輩が杉田さん。杉田さんが面白がっていっぱい遊んでくれて、オタクである生き方をそのままやっているのを見て、こういう生き方でいいんだと思って。佐久間君にとっての宮田君。俺にとっての杉田さんのおかげでのびのびやれてる」
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