【FANTASTICS】世界・瀬口黎弥・木村慧人・中島颯太の4人が赤裸々ボーイズトーク!
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編集部:デビューして3年が経ちましたが、当時と今で変わったなと思うことはありますか?

世界:収入……?(笑)
中島:やめてください、そっちの話じゃないです(笑)。
世界:減ったかな〜?
一同:(笑)
中島:でも、全てにおいて変わったと思いますね。
世界:颯太が1番変わったんじゃない?
中島:他のパフォーマーはEXPGとかでステージの経験があったけれど、僕は何も経験がない中で、いきなりデビューでしたからね。
世界:いきなりファンタだもんね〜。
中島:そうなんですよ。音楽面では、歌い方や歌へのアプローチの仕方も変わったと思います。ピアノやギターの知識を身につけたことで、曲への理解も深まりました。グループはより一体感が増しているんじゃないかと思います。デビュー当時は、世界さんと大樹くんに頼って、ずっと付いていくみたいな雰囲気がありましたが、最近は個人での活動も増えてそこで得たものをそれぞれがFANTASTICSに還元したいという気持ちで動いています。いい相乗効果が生まれている感じがしますね。
世界:僕もそう思います。デビュー以来、メンバーそれぞれがとにかく目の前のことを一生懸命やった結果が今のファンタに繋がっているはずです。特にここ2年くらいの活動が大きく影響していると思いますね。コロナ禍になる前は大まかに数年後の活動に向けて動いていましたが、先のことが読めなくなった今は、目の前の仕事や毎日の積み重ねに一つ一つ向き合っている感じがあります。そうなったことで日々真摯に取り組む気持ちがさらに強くなっていると感じます。

編集部:逆に、3年経ってもずっと変わらないファンタの魅力ってどんなところにありますか?

木村:常に挑戦する気持ち。ダンスだけじゃなく役者やバラエティなど、いろんな角度やジャンルでみなさんを楽しませたい、という思いはずっと大事にしています。これはデビュー当時から意識しているグループの信念です。
瀬口:あとは、ファンタのみんな違ってみんないい、っていうスタイルも変わらないよね。それぞれの個性を尊重して大事にする雰囲気っていいなと思っています。

編集部:メンバーそれぞれにキャッチフレーズをつけてください。

世界:颯太にキャッチフレーズつけるなら、何だろうな。ノンストップ……ノンストップ……?
中島:そのあとが大事ですよ! 何がくるかで全然違います!
世界:いや、「天井知らず」だな! 止まらない感じを表現したかったんだけど、止まらないのと同じくらい伸びてく感じもあるでしょ。
中島:黎弥くんは「奥深き野心」! 表立ってメラメラしているというよりは、内なるものを秘めている感じがします。
瀬口:慧人は「スーパーミラーリスト」かな。「スーパーミラーリスト木村慧人」。これですね。慧人は鏡が好きですし、良い意味で人のいいところを自分のものにする力があるんです。それってひとつの才能だし、特技だと思います。

木村:世界さんは、「知識量広辞苑」! ダンスはもちろん、音楽についても引き出しや知識がすごく豊富。先ほどの「天井知らず」もまさにそれで、普段使わないような言葉もサラッと出てくるじゃないですか。本当に知識量がすごい。

編集部:今回の新曲「サンタモニカ・ロリポップ」の中で他のメンバーが輝いていると思う、推しポイントを教えてください。

中島:僕はMVから挙げたいんですけど、世界さんの卓球シーンの……。
木村:うわっ! 多分一緒!
中島:え、同じ!? 卓球シーンの、大きく振りかぶるところが好き。
木村:そっちか〜。僕、違う方だ。
世界:2つあるもんね、卓球のシーン(笑)。
中島:大きく振りかぶって手前にポポーンと弾くシーンの、世界さんのワクワクした感じの表情がすごく好きなんですよ。
木村:僕が好きなのは、世界さんが卓球台にスーッて入ってくるシーン。めっちゃカッコよくて好きです。世界さんじゃなきゃできないな〜って。
世界:僕が好きなのは、颯太のリップシーン。すごく自然だなと思いました。みんなでいるところでリップシーンを撮っているときの颯太は、いつもより自然体で魅力が2割増な感じがします。“カッコカワイイ”みたいな新しいジャンルを作っていますね。

#櫻井孝宏# 櫻井孝宏が語る、「呪術廻戦」の魅力と自身にかかっている“呪い”「暇があったら行ってしまう…これはもう呪いです(笑)」
いい作品には、名悪役がいる。「呪術廻戦」のヒールは、非術師を抹殺しようともくろむ夏油傑。声優のが、TVシリーズから彼の声を担当している。

「誰にも有無は言わせない大迫力のキャスティング」
――原点の物語「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」が映画化されると聞いて、意外に思ったそうですね。

原作がコミック1冊で完結しているので、物語的にちょっと短いこともあり、映画になるとは思っていなかったです。脚本を読んでみたらアニメならではの肉付けがされていて、原作とアニメのTVシリーズを追い掛けている人にはグッと胸にくるような作りになっていました。一方、「呪術廻戦」を知らない人にとっては、いろんなキャラクターのバックボーンが分かる物語なので、タイミング的にもありかなと思います。

――本作の映画化発表時、「乙骨憂太の声は誰がやるのか」と騒然となりました。

聞いたときは「なるほどな」と。誰にも有無は言わせないという感じの、大迫力のキャスティングですね。それだけ難しいハードルの高い役なので、とても楽しみにしておりました。

「ライブ感覚で作っていくやり方が好き」
――夏油も何を考えているかが見えづらく、ハードルが高そうな役ですが…。

僕は基本、役作りは原作や台本を読み解いてやります。でも、ガッチリと固めてはいきません。事前に準備をし過ぎると、現場で体が重くなっちゃうというか…身動きが取りづらくなってしまうんです。ライブ感覚で作っていくやり方が好きなので、現場で対応していく感じですね。
「緒方さんと中村くんの3人でアフレコができたことも大きかった」
――今回、監督のディレクションは何かありましたか?

TVシリーズでは、「このシーンのこのセリフはこうしてくれ」というレベルの細かいディレクションが多かったのですが、劇場版はそこまでありませんでした。画がかなり入っている状態でアフレコできたので。バトルシーンでどんな動きをしているかが分かって、ありがたかったです。初期に録った解禁映像やPVである程度の方向性も決まっていたので、そこをベースに進めていきました。緒方さんと中村(悠一/五条悟役)くんの3人でアフレコができたことも、大きかったです。

――では、アフレコの雰囲気は?

淡々としていました(笑)。収録内容は激しいんですが、合間の空気は穏やかで。アニメのアフレコって、そういうことが多いんですよ。

――2021年、「呪術廻戦」は社会的に一大ブームを巻き起こしましたね。

呪いを軸にした物語だからぱっと見“一見さんお断り”みたいに感じるかもしれませんが、「週刊少年ジャンプ」作品特有の文脈というか、“ジャンプ”作品の読み方が分かっている人ならスッと入っていけると思います。いつの時代も都市伝説めいたものがはやるから、そういうものともリンクするところがあるのかもしれませんね。キャラクターは個性豊かで、それぞれみんな“いわく”があり、いろんなものを抱えています。そこに共感性もあるのかな、と。
「僕は、狗巻棘くんが好きです」
――確かに魅力的なキャラクターが多数登場するのも本作の特徴ですが、櫻井さんはどのキャラクターを推していますか?

僕は、狗巻棘くんが好きです。“普段はおにぎりの具しかしゃべれない呪言師”とディテールが強めで、マネしたくなる感じがありますよね。でも僕がマネジャーとのやりとりで、棘くんみたいに「おかか」「しゃけ」とか言ったら怒られるので、実生活ではマネできませんが(笑)。際立って特徴的なキャラクターだと思うんですよ。まぁ、それを言うならパンダもですけど(笑)。ああいう浮いちゃうようなキャラクターを作品の中でちゃんと息づかせられるのも、「呪術廻戦」のすごいところだと思います。

――「呪術廻戦」は、人間の負の感情から生まれる禍々しき“呪い”の力が、人を死へと導く様が描かれていますが、櫻井さん自身が“呪い”だと感じることはありますか?

アナログレコードが大好きで、暇があったらレコード店に行ってしまう。これはもう呪いです(笑)。20代から好きなバン ドがいて、最初はそのジャンルを掘り下げていたんですけど、今は何でも聴くようになっちゃいました。多いのはロック、ポップス、歌謡曲とかかな。店内でレコ ードの香りを嗅ぐだけでも、何となく栄養補給できた気分になります! ただアナログは、保管が大変。置く場所がなくて、床に積んでしまっていたり…(笑)。

2021年11月14日音频下午发网易云
Flow 第百七十一回目「拓哉キャプテン × 武田真治」Part1

今月11月のマンスリーゲストは、武田真治さんをお迎えしました!
どんなトークになるのか、お楽しみに!

木村:こんにちは!

武田:こんにちは! お願いします!

木村:今年6月の、GYAOの「木村さ~~ん!」の方で…。でも、がっつり一緒だったのは約20年ぶりぐらい?

武田:『若者のすべて』(1994年・フジテレビ系ドラマ)を前の共演と数えたら、25年ぶりくらい。だから、四半世紀だよ(笑)。

木村:四半世紀ぶりに(笑)、一緒にお付き合いいただきまして。真治が行きつけのレザー屋さんで、俺に革パンをプレゼントしてくれたりとか。で、僕は真治の結婚祝いということで、奥様と真治にペアのヘルメットをプレゼントしたり。

武田:形違い、色揃い。ありがとうございました!

木村:結婚祝いでヘルメットって、ないっすよね(笑)。

武田:お洒落だねぇ〜。ありがたい。喜んで被ってるよ。

木村:あれは? (バイクのカスタムは)もう済んだ?

武田:済んだ! 終わった! ホントはすぐにでもツーリングに行きたいって話だったんだけど、せっかく拓哉とツーリングに行くなら、万全の、納得のいくカスタムを済ませた状態で行きたかったから、”カスタム休暇”をいただいて(笑)。

木村:(笑)。…という真治と久々の再会を果たしたわけですが、この番組はゲストがどのように人生をFlowしてきたのか、色々トークしていくわけなんですけれども。(武田が)北海道出身というのはなんとなく覚えていたけど。北海道に帰ってる?

武田:いやだから、結婚した時に、本当は(結婚後)最初の正月だから、実家に帰るべきじゃない。でも、帰らなくて良かったと思って。(自分が)コロナになった(感染した)じゃん。連絡をくれたよね?

木村:ニュースを見てびっくりしたから。

武田:まだ1年経ってないけど、今年1月の頃のコロナって、もうちょっと得体が知れなかったよね?

木村:ワクチンの普及がすごい遅れてたから、もっと怖くて危険で得体の知れない存在だったよね。

武田:俺、それにかかっちゃって。治ったと思ったらインフルエンザっていうね。それも連絡くれたよね? あいだ1日ですぐにインフルエンザにかかっちゃって。

木村:「何やってんだ?」っていうLINEはしたんだよね(笑)。

武田:「おいおい大丈夫か?」っていう(笑)。“そんな引きの強さ持ってんだ”と思って(笑)。

木村:いや、それは引きじゃないから。ほんとに、気を付けてくださいよ(笑)。
今はまだ舞台の大阪公演が残ってる最中なんで、ほんとに気を付けないと、完走しないと。

武田:そうそう。『オリバー!』っていう海外のミュージカル。

木村:だって、海外のスタッフでしょ?

武田:海外スタッフだよ。『レ・ミゼラブル』とか『キャッツ』とか『ミス・サイゴン』とかをてがけている、イギリスでは女王陛下から表彰されている、“サー”・キャメロン・マッキントッシュ(Sir Cameron Mackintosh)さん制作のミュージカル。俺、ちょっと熱量のあるうちに話していいかな?

木村:いいよ。

武田:俺、(『オリバー!』の)オーディション受けたんだよ。リモートなんだけど…受かったんだよね!

木村:そのオーディション、どういう内容のオーディションだったの?

武田:まず、このミュージカルで歌われるソロ曲を2曲を自分なりに歌ってパフォーマンスした映像を向こうに送って。その中から演出家が「話してみたい!」っていう人にまず選ばれて。で、演出家とリモート面接して、それを更にパスすると、今度は振付の人、音楽監督、演出家と僕の四者面談がリモートであって。

木村:リモートのコミュニケーションって、上手くいった?

武田:いや…まぁ、スムーズではないよ、決して。

木村:自分もこのあいだ、撮影でイタリアのローマの方に行って来たんだけど。行く前に、プロデューサーのフランク(・ドルジャー)と…ニューヨークにいる方だったんだけど、「リモートでちょっと意思の疎通を図りたい」みたいなパスをもらったから、「じゃあ、あんまりリモートやったことないけど、やってみます」って、リモートでHELLOしたのね。そしたら、面と向かってその場にいる相手だったら、普段ならもうちょっと理解できたんじゃないかな、もうちょっと聞き取れてるんじゃないかなっていう会話とか、そういうものが、リモートって伝わらなくない?

武田:うーん…まあ、こっちは(通訳が)2~3人態勢で、漏れがないようにとか、役に間違いがないようにっていう体制で臨んだんで、ニュアンスまでけっこう汲み取れた方かなぁと思う。難しいよね。

木村:で、『オリバー!』は、残り、大阪公演(梅田芸術劇場)が残っていて。大阪はあと何ステージくらいあるの?

武田:市村正親さんとW(キャスト)で演らせていただいてて。10日間を2人で、1人6~7ステージぐらい演るのかな。

木村:大変だなぁ。やっぱりこの状況下では、舞台とかそういうエンターテイメントは、これから一歩一歩前に進めていくしかないよね。

武田:うん。劇場で観るお芝居って、もともと(日本は)歓声を上げたりする文化がない、拍手だけの文化なので、わりと劇場での感染っていう報告がほとんどないらしくて。お客さんの割合をぐっと減らすだけで、上演そのものはそれほど是非を問われてないから、ありがたいなぁとは思ってるね。

木村:でもなぁ…(新型コロナウィルスは)ほんとに相手が見えない“敵”だからね。

武田:人類が直面する、けっこうな敵だよね、ウィルスって。こんな映画みたいなことに怯える日が来るなんて思ってなかったよね。

木村:思ってなかったけど、現実だしなぁ。
(武田が)ジュノン・スーパーボーイからピョーンとなって、役者デビューが1990年で、1994年の『若者のすべて』で初めて真治とは現場で一緒になったんだけど、あの時って、うちら、いくつだ?

武田:22、3か。若かったね。

木村:すっげー覚えてるもん、いろんなこと。

武田:今思い出すにしても、“思い出していいやつ”とか“悪いやつ”とか、お互いあると思うんだよね(笑)。今日は大人の話し合いだよ。大人の会話をしに来てるから(笑)。

木村:(笑)。俺、真治の家に行ったのも覚えてるんだよね。雨の日。

武田:俺ね、その時に、圧倒的に“こいつスゲー!”って思った出来事があるんだよね。
プリンスっていうアーティストに俺がその時ドはまりしてて、「Sexy M.F.」って曲を、「これすげぇぞ、面白いリズムの曲があるから聴いてみて」って言ったんだけど、サビでキスの音が入るんだよね。それが、サビによってキスのタイミングが違うのよ。1回目のサビが終わって、2回目のサビの(キスの音の)タイミングが違うのに、2回目を(木村が)ドンピシャで当てて、すぐ口ずさみ始めたんだよ。初めて聴くって言ってて、なんでプリンスが仕掛けたトリックをキャッチできるんだろうって不思議で。しかも、座りながら身体をカッコ良く揺すってるんだよ。

木村:あー、ジャニーズだからな(笑)。

武田:“こいつヤベェ”と思って。俺がこれから自分のラジオ番組とかで、「カッコいいだろ!」とか「こんな曲見つけたぜ!」とか言いたかったのに。“この人には全部のカッコ良いを言っちゃダメだ。全部持っていかれる”って思ったんだよね。

木村:その時さ、プリンスもそうだったけど、真治、スティービー・ワンダーにもハマってたよね。

武田:そう。その辺、ブラックミュージックにハマってたよね。

木村:「拓哉、とにかくこの曲はシンプルなんだけど、このワンフレーズを言いたいがための曲なんだよ」って、「I Just Called To Say I Love You」って曲を俺に説明してくれて。「”I Love You”が言いたいだけの曲ってすごくない?」って。で、「曲の終わり方半端なくね? タタタで終わりなんだぜ」って。

武田:よく覚えてるね! その頃すごく好きでね。好きすぎて、その後、自分が演ってたシリーズドラマの主題歌にもしていただいたりしてね。そのぐらい好きで。

木村:俺も、『若者のすべて』をやるってなった時に、映画『アウトサイダー』のテーマなんだけど、スティービー・ワンダーの「Stay Gold」っていうナンバーがたまらなくて(好きで)。その当時プロデューサーだった亀P(亀山千広)に、「挿入歌でいいから入れてくれ」って言って、それで『若者のすべて』の中で「Stay Gold」が流れたんだけど。

武田:知ってる? スティービー・ワンダーってけっこう権利(放送使用著作権)のハードルが高くて。「拓哉がどうしても入れたいって言うんだけど、でもすごい権利が高いんだよ〜!」みたいな話を、俺、亀山さんから聞いた覚えがある(笑)。思い出したわ(笑)。

木村:俺には一言も言ってきてないんだけど(笑)。

武田:言えなかったんじゃない? 情熱に負けて(笑)。ドラマの主題歌の、Mr.Childrenさんの「Tomorrow never knows」の、歌詞が入る前のデモテープを聴かせてもらったの覚えてる?

木村:覚えてる。

武田:貴重な経験だったなと。まだカセットテープだったしさ。

木村:CDとかじゃなかったんだよね。MDでもなくて、テープだった。

武田:「いいだろ!?」って言われても、正直、まだ歌詞が入ってなかったから、“何のこっちゃ?”って感じだったの。ピンと来た?

木村:全然。でも、“イントロは素敵だな”と思った。すごい勝手なんだけど、夕陽のイメージがポンと出てきて。歌詞は入ってなかったから、メッセージは全然わからないんだけど。

武田:桜井(和寿)さんの“なんとなくこういう音をあてたいデモ”みたいな感じだったから、それ(歌詞なしで歌ってる感じ)が気になって…。その曲の良さとかが、サビまで(ちゃんと)聴けなかったんじゃないかな? “あ、そういう感じですか?”みたいな。

木村:“何語?”みたいなやつですね。そういうの、けっこうあるよね。

武田:俺は初めて聴いたし、そういうのを聴かせてもらったのはそれきりだから。“俺ってほんと、聴く耳ないんだなぁ”と思ったね。“これがあんな名曲になるんだ”って。

M.Tomorrow never knows/Mr.Children


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