正念饮食。孔子说,人莫不饮食也,鲜能知味也。孔子用饮食的问题对中庸之道不能实行的原因进行总结,是希望更多的人能从自己日常的饮食中,领悟中庸之道。用现在的话来说,孔子这句话是很接地气的。中庸不是和稀泥,凑合,和事佬。而是恰如其分的极致。谁不是每天都要吃饭呢?但是有多少人能真正地品尝出饭菜最好的滋味呢?孔子说:我知道中庸之道为什么不能实行了,因为聪明的人太聪明,做事冒进,不愿意踏实行事;而一些不太聪明的人,往往又太保守,把中庸之道庸俗化。人莫不饮食也,鲜能知味也。这是孔子对中庸之道最通俗的解说。
《楞严经》妙净见精非合非不合
(第四十一段)
【阿难!汝虽先悟,本觉妙明,性非因缘,非自然性,而犹未明,如是觉元,非和合生,及不和合。阿难!吾今复以前尘问汝:汝今犹以一切世间,妄想和合,诸因缘性而自疑惑,证菩提心和合起者。则汝今者,妙净见精,为与明合?为与暗合?为与通合?为与塞合?若明合者,且汝观明当明现前,何处杂见?见相可辨,杂何形象?
若非见者,云何见明?若即见者,云何见见?必见圆满,何处合明?若明圆满,不合见和!见必异明,杂则失彼,性明名字,杂失明性,和明非义。彼暗与通,及诸群塞,亦复如是。复次,阿难!又汝今者,妙净见精,为与明合?为与暗合?为与通合?为与塞合?若明合者,至于暗时,明相已灭,此见即不与诸暗合,云何见暗?若见暗时,不与暗合,与明合者,应非见明!既不见明,云何明合,了明非暗?彼暗与通,及诸群塞,亦复如是。】
以上佛讲了“众生别业妄见”和“众生同分妄见”,即个人观念产生的虚妄知见和集体观念所产生的虚妄知见,就造作而言,能生一切邪法;就果报而言,即个业和共业,得到的是个人受报或集体受报。这些业,皆因烦恼障和所知障及十恶业所生。
如个人恶缘妄见感召的果报多是:出生低贱,根残病多,穷困潦倒,易招灾难等,但与别人无关,是他个人承受,是名个业。若是集体恶缘妄见所感招的果报多是战争或其它大型灾难,如瘟疫、地震、海啸等,使很多人同时蒙难。但共业中有个业,即是集体灾难中的幸存者,这种人多是在前世目睹了集体作恶但未参与,故可死里逃生。这些只是恶缘感招的后果粗说而已。
佛说:阿难!你虽然先前领悟了“本觉妙明”“心”的道理,也知道了其“本性”“心”既不是因缘所生、也不属于自然性,但还没有明白什么是“觉元”。
“觉元”之“觉”、即“本觉”;“本觉”即“如来藏”。“觉元”意为“本觉”是众生原本就有的。此“觉元”不生于因缘的和合、也不生于非因缘的不和合。不和合即以上讲的二十四不和合法,包括高级外道所修的无想定和无色界定,把这些和合“一切因缘法”与不和合“二十四不相应法”的道理搞清楚了,才能明白什么是“觉元”本心。
佛说:阿难!我今天再以“前尘”问你。“前尘”之“前”、指眼前:“尘”指六尘,即:色、声、香、味、触、法。“色”包含了色身和山河大地及整个物质世界、声香味触法这五尘补充了物质世界中的一切法。“前尘”即是现于眼前的一切事物境象。
佛对阿难说:你而今还在被眼前的六尘外境和一切世间的妄想和合,及诸多的因缘性所迷惑,还在说证菩提心也是因“和合”而起。那么,你是怎样理解而今的“妙净”“见精”的呢?
“妙”是妙明、“净”是清净。“见精”之“见”、是能所二见;“见精”之“精”、是二见之性。二见之性、即是“真心”,故名“见精”。妙明、清净、能所二见,都是见精的功能和作用。
佛说:此妙明清净,能产生能所二见之自性“心”,此心是与光明和、还是与黑暗和?是与通达和、还是与阻塞和?如果是与光明和,那么你观看光明时,光明就现在你面前,光明里的哪一处杂混着你的妙净见精“心”呢?你见到的光明相还可以辨别,而你杂混到光明里的妙净见精“心”又是什么形象可以辨别的呢?
如果妙净见精“心”无相可分辨,为什么又看见光明了呢?如看见了光明,怎么会是杂在光明里的妙净见精“心”,在已变成光明的情况下,还能看见光明呢?妙净见精之性“心”必然是圆满的,它在何处与光明和?如光明也是圆满的,它又如何与妙净见精“心”相和?这见精与光明,就如同两个装满了水的杯子,此杯的水能装入彼杯吗?
由此可见,妙净见精“心”必须与光明是有区别的,二者是不能杂合的,杂合不仅会失去自性之妙净见精“心”,还会失去光明这样的名字,杂则失去光明、自性,及光明和合与非和合的意义。因此,说自性是妙净见精“心”与光明、因缘和合而生的道理是不能成立的。其余黑暗、通达和一切阻塞,与以上所说的道理是一样的。
佛再次强调说:阿难!你现在这个妙净见精“心”,是与光明合还是与黑暗合?是与通达合还是与阻塞合?如果是与光明合,就不会与黑暗合,到黑暗时,光明相就灭了,那么此妙净见精“心”不与黑暗合,为什么夜晚降临后,又能看见黑暗呢?如果看见黑暗时又不能与黑暗合,那么看见光明时也不能与光明合,就应该是看不到光明,既然看不到光明,还谈什么与光明合呢?
由此应当知道,妙净见精“心”既不与光明合、也不与黑暗合,它是既能看见光明、也能看见黑暗,其它黑暗、通达与一切阻塞的道理同上。所以,“能见”是妙净见精“心”的功能、而不是妙净见精“心”的本身。由此可知,妙净见精“心”是不与任何因缘和合而生,也不与二十四不相应法相应,更不属于自然性,而是非因缘、非自然、非和合与不和合,是超然物外,卓而独立,是纳因缘自然于一体的无上正等正觉!
(第四十一段)
【阿难!汝虽先悟,本觉妙明,性非因缘,非自然性,而犹未明,如是觉元,非和合生,及不和合。阿难!吾今复以前尘问汝:汝今犹以一切世间,妄想和合,诸因缘性而自疑惑,证菩提心和合起者。则汝今者,妙净见精,为与明合?为与暗合?为与通合?为与塞合?若明合者,且汝观明当明现前,何处杂见?见相可辨,杂何形象?
若非见者,云何见明?若即见者,云何见见?必见圆满,何处合明?若明圆满,不合见和!见必异明,杂则失彼,性明名字,杂失明性,和明非义。彼暗与通,及诸群塞,亦复如是。复次,阿难!又汝今者,妙净见精,为与明合?为与暗合?为与通合?为与塞合?若明合者,至于暗时,明相已灭,此见即不与诸暗合,云何见暗?若见暗时,不与暗合,与明合者,应非见明!既不见明,云何明合,了明非暗?彼暗与通,及诸群塞,亦复如是。】
以上佛讲了“众生别业妄见”和“众生同分妄见”,即个人观念产生的虚妄知见和集体观念所产生的虚妄知见,就造作而言,能生一切邪法;就果报而言,即个业和共业,得到的是个人受报或集体受报。这些业,皆因烦恼障和所知障及十恶业所生。
如个人恶缘妄见感召的果报多是:出生低贱,根残病多,穷困潦倒,易招灾难等,但与别人无关,是他个人承受,是名个业。若是集体恶缘妄见所感招的果报多是战争或其它大型灾难,如瘟疫、地震、海啸等,使很多人同时蒙难。但共业中有个业,即是集体灾难中的幸存者,这种人多是在前世目睹了集体作恶但未参与,故可死里逃生。这些只是恶缘感招的后果粗说而已。
佛说:阿难!你虽然先前领悟了“本觉妙明”“心”的道理,也知道了其“本性”“心”既不是因缘所生、也不属于自然性,但还没有明白什么是“觉元”。
“觉元”之“觉”、即“本觉”;“本觉”即“如来藏”。“觉元”意为“本觉”是众生原本就有的。此“觉元”不生于因缘的和合、也不生于非因缘的不和合。不和合即以上讲的二十四不和合法,包括高级外道所修的无想定和无色界定,把这些和合“一切因缘法”与不和合“二十四不相应法”的道理搞清楚了,才能明白什么是“觉元”本心。
佛说:阿难!我今天再以“前尘”问你。“前尘”之“前”、指眼前:“尘”指六尘,即:色、声、香、味、触、法。“色”包含了色身和山河大地及整个物质世界、声香味触法这五尘补充了物质世界中的一切法。“前尘”即是现于眼前的一切事物境象。
佛对阿难说:你而今还在被眼前的六尘外境和一切世间的妄想和合,及诸多的因缘性所迷惑,还在说证菩提心也是因“和合”而起。那么,你是怎样理解而今的“妙净”“见精”的呢?
“妙”是妙明、“净”是清净。“见精”之“见”、是能所二见;“见精”之“精”、是二见之性。二见之性、即是“真心”,故名“见精”。妙明、清净、能所二见,都是见精的功能和作用。
佛说:此妙明清净,能产生能所二见之自性“心”,此心是与光明和、还是与黑暗和?是与通达和、还是与阻塞和?如果是与光明和,那么你观看光明时,光明就现在你面前,光明里的哪一处杂混着你的妙净见精“心”呢?你见到的光明相还可以辨别,而你杂混到光明里的妙净见精“心”又是什么形象可以辨别的呢?
如果妙净见精“心”无相可分辨,为什么又看见光明了呢?如看见了光明,怎么会是杂在光明里的妙净见精“心”,在已变成光明的情况下,还能看见光明呢?妙净见精之性“心”必然是圆满的,它在何处与光明和?如光明也是圆满的,它又如何与妙净见精“心”相和?这见精与光明,就如同两个装满了水的杯子,此杯的水能装入彼杯吗?
由此可见,妙净见精“心”必须与光明是有区别的,二者是不能杂合的,杂合不仅会失去自性之妙净见精“心”,还会失去光明这样的名字,杂则失去光明、自性,及光明和合与非和合的意义。因此,说自性是妙净见精“心”与光明、因缘和合而生的道理是不能成立的。其余黑暗、通达和一切阻塞,与以上所说的道理是一样的。
佛再次强调说:阿难!你现在这个妙净见精“心”,是与光明合还是与黑暗合?是与通达合还是与阻塞合?如果是与光明合,就不会与黑暗合,到黑暗时,光明相就灭了,那么此妙净见精“心”不与黑暗合,为什么夜晚降临后,又能看见黑暗呢?如果看见黑暗时又不能与黑暗合,那么看见光明时也不能与光明合,就应该是看不到光明,既然看不到光明,还谈什么与光明合呢?
由此应当知道,妙净见精“心”既不与光明合、也不与黑暗合,它是既能看见光明、也能看见黑暗,其它黑暗、通达与一切阻塞的道理同上。所以,“能见”是妙净见精“心”的功能、而不是妙净见精“心”的本身。由此可知,妙净见精“心”是不与任何因缘和合而生,也不与二十四不相应法相应,更不属于自然性,而是非因缘、非自然、非和合与不和合,是超然物外,卓而独立,是纳因缘自然于一体的无上正等正觉!
#三桥渡[超话]#
【作品情报】
お兄ちゃんはメンヘラバンドマン!!!
贩售日:2022年05月09日
贩卖价格:990JPY
あらすじ
母親が死んだ。
母親の不倫相手に、目の前で刺された。
物陰に隠れていた私は、男が去るのを見て、110番通報をした。
警察が来た。いろいろなことを聞かれた。
「ほかに家族は」
「いません」
そう答えた。嘘をついたつもりはなかった。
しかし、数週間後。
知らない名前から手紙が届いた。
「来森光」。
知らない名前のはずだった。
でも、どこかで見覚えのある名前だった。
『はじめまして。おまえの兄です』
手紙にはそう書いてあった。
注意事項
本作品は、成()女性向けのシチュエーションボイス作品です。
「共依存」や「精神的苦痛」などをコンセプトにしています。
「レイプ」「()待・DV」「大声での罵倒」といった、
一般的に不快と思われる表現が多く含まれます。
決してハッピーエンドではありません。
あらかじめご了承願います。
「心臓の弱い方」
「大声で怒鳴られることが苦手な方」
「トラウマ・フラッシュバック等の症状のある方」
は、ご視聴をお控えください。
また、
「精神的恐怖・苦痛」
「近()者からの()力・()待・()的()待」
「レイプ・近()相()」
「突然の大声」
等の表現に少しでも嫌悪感を覚える方は、
本作品を楽しむことができないおそれがあります。
体験版をかならずご確認の上ご購入ください。
トラックリスト
■トラック1「手紙」
『はじめまして。おまえの兄です』
そんな書き出しで始まった手紙。自分に兄がいるなんて知らなかった。
しかもその兄は、それなりに追いかけている、有名バンド「がちゃば」のボーカルだった。
好奇心もあり、手紙に指定された日時に、指定された喫茶店に行く。
そこには、動画サイトや配信でたまに見ていた顔の男がいた。
私の「兄」として。
「……とりあえず、座ったらどうすか」
■トラック2「清算」
ドアを開けたら、この前喫茶店で別れた切りの兄がいた。
おじゃまします、と言うと我が物顔で部屋に上がり、どかっと椅子に座った。
そして、私に言った。
「今日から一緒に暮らすことにしました」
■トラック3「おれたちのこと」
とりあえず、ご飯を作る。
いつも通り、自分が普段食べているものを出すと、兄は怪訝な顔をした。
味はお気に召さなかったようだが、とにかくご飯を食べながら、お互いの話をした。
「家族、家族なぁ……」
■トラック4「兆候」
返ってきた兄は上の空だった。
体調の悪そうな様子に心配になり、あれこれ聞いていると、だんだん兄の機嫌が悪くなる。
掴んだ手を振り払われ、大声で怒鳴られる。これまでの虚勢が崩れ去る、前兆だった。
「マジほんと勘弁してってえええええええええええええ……!!!!」
■トラック5「破裂」(内容//大声での罵倒、()力)
家に帰ると、兄が泣いていた。新曲の歌詞がうまく書けないらしい。
憔悴した様子に心配して声をかけると、怯えるように後ずさり、癇癪を起して足を踏み鳴らし、
色々な感情を頭に浮かんだままにぶちまけて、そして、一線を越えた。
「ああ!? もう!! ボケが!! おい!! 死ね!!!!」
■トラック6「熱」(内容//大声での罵倒、()力、キス、ゴムセックス)
兄は熱があるようだ。部屋でうなりながら寝ている。
心配して近付くが、兄は苛立った様子で、何ができるでもなく立ちすくんでしまう。
やっぱり出ていこうとすると、それが逆鱗に触れたのか、激しく怒鳴り、殴られてしまう。
薬を飲んで無理矢理寝た様子を見て、どうすればよかったんだろうと考えていると
熱の引いた兄が起きてきて、さっきとはうって変わった様子で接触を求める。
「女々しいセックスさせろよ……お前しかいねえんだよ今は……」
■トラック7「血縁」(内容//大声での罵倒、()力、レイプ、生中()し)
ライブを終えて帰ってきた兄は、すがすがしい様子だった。
機嫌の良い兄はまたセックスを求めてくるが、兄妹だから、と断っていると、だんだん機嫌が悪くなり始める。
嫌だ、ダメだと拒否するも、無理やり体を開かされ、そして、兄の感情のままに犯されることになる。
強制的に中()しをされ、完全にキマりきった兄に、私は、どう接するのが正解なんだろう。
「ふざけ…… ふざけんなよぉ…… あぁ あああ゛……」
DL:RJ384645
【作品情报】
お兄ちゃんはメンヘラバンドマン!!!
贩售日:2022年05月09日
贩卖价格:990JPY
あらすじ
母親が死んだ。
母親の不倫相手に、目の前で刺された。
物陰に隠れていた私は、男が去るのを見て、110番通報をした。
警察が来た。いろいろなことを聞かれた。
「ほかに家族は」
「いません」
そう答えた。嘘をついたつもりはなかった。
しかし、数週間後。
知らない名前から手紙が届いた。
「来森光」。
知らない名前のはずだった。
でも、どこかで見覚えのある名前だった。
『はじめまして。おまえの兄です』
手紙にはそう書いてあった。
注意事項
本作品は、成()女性向けのシチュエーションボイス作品です。
「共依存」や「精神的苦痛」などをコンセプトにしています。
「レイプ」「()待・DV」「大声での罵倒」といった、
一般的に不快と思われる表現が多く含まれます。
決してハッピーエンドではありません。
あらかじめご了承願います。
「心臓の弱い方」
「大声で怒鳴られることが苦手な方」
「トラウマ・フラッシュバック等の症状のある方」
は、ご視聴をお控えください。
また、
「精神的恐怖・苦痛」
「近()者からの()力・()待・()的()待」
「レイプ・近()相()」
「突然の大声」
等の表現に少しでも嫌悪感を覚える方は、
本作品を楽しむことができないおそれがあります。
体験版をかならずご確認の上ご購入ください。
トラックリスト
■トラック1「手紙」
『はじめまして。おまえの兄です』
そんな書き出しで始まった手紙。自分に兄がいるなんて知らなかった。
しかもその兄は、それなりに追いかけている、有名バンド「がちゃば」のボーカルだった。
好奇心もあり、手紙に指定された日時に、指定された喫茶店に行く。
そこには、動画サイトや配信でたまに見ていた顔の男がいた。
私の「兄」として。
「……とりあえず、座ったらどうすか」
■トラック2「清算」
ドアを開けたら、この前喫茶店で別れた切りの兄がいた。
おじゃまします、と言うと我が物顔で部屋に上がり、どかっと椅子に座った。
そして、私に言った。
「今日から一緒に暮らすことにしました」
■トラック3「おれたちのこと」
とりあえず、ご飯を作る。
いつも通り、自分が普段食べているものを出すと、兄は怪訝な顔をした。
味はお気に召さなかったようだが、とにかくご飯を食べながら、お互いの話をした。
「家族、家族なぁ……」
■トラック4「兆候」
返ってきた兄は上の空だった。
体調の悪そうな様子に心配になり、あれこれ聞いていると、だんだん兄の機嫌が悪くなる。
掴んだ手を振り払われ、大声で怒鳴られる。これまでの虚勢が崩れ去る、前兆だった。
「マジほんと勘弁してってえええええええええええええ……!!!!」
■トラック5「破裂」(内容//大声での罵倒、()力)
家に帰ると、兄が泣いていた。新曲の歌詞がうまく書けないらしい。
憔悴した様子に心配して声をかけると、怯えるように後ずさり、癇癪を起して足を踏み鳴らし、
色々な感情を頭に浮かんだままにぶちまけて、そして、一線を越えた。
「ああ!? もう!! ボケが!! おい!! 死ね!!!!」
■トラック6「熱」(内容//大声での罵倒、()力、キス、ゴムセックス)
兄は熱があるようだ。部屋でうなりながら寝ている。
心配して近付くが、兄は苛立った様子で、何ができるでもなく立ちすくんでしまう。
やっぱり出ていこうとすると、それが逆鱗に触れたのか、激しく怒鳴り、殴られてしまう。
薬を飲んで無理矢理寝た様子を見て、どうすればよかったんだろうと考えていると
熱の引いた兄が起きてきて、さっきとはうって変わった様子で接触を求める。
「女々しいセックスさせろよ……お前しかいねえんだよ今は……」
■トラック7「血縁」(内容//大声での罵倒、()力、レイプ、生中()し)
ライブを終えて帰ってきた兄は、すがすがしい様子だった。
機嫌の良い兄はまたセックスを求めてくるが、兄妹だから、と断っていると、だんだん機嫌が悪くなり始める。
嫌だ、ダメだと拒否するも、無理やり体を開かされ、そして、兄の感情のままに犯されることになる。
強制的に中()しをされ、完全にキマりきった兄に、私は、どう接するのが正解なんだろう。
「ふざけ…… ふざけんなよぉ…… あぁ あああ゛……」
DL:RJ384645
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