【负离子自我治愈中……】
僕らはゆずれぬ思いを 抱えながら生きてる,伝わらなくて 傷つけ合うこともあるけど,終わりのないこの旅路を 共に歩いて行こう,まだ胸の奥 燃え続けてる 灯で明日を照らして,泣きたいくらいの夜 誰だってあるだろう,等身大の僕は どんなだっただろう,固く結んだはずの 靴ひもがほどけても,大丈夫さ もう一度 やり直せばいいから,太陽が未来照らすから 新しい明日へ行こう,仕舞ったまま 忘れた思いを抱き寄せ,地図などないこの旅路を 共に歩いて行こう,確かめてみる 夢の続きを 灯が僕ら照らすよ。
僕らはゆずれぬ思いを 抱えながら生きてる,伝わらなくて 傷つけ合うこともあるけど,終わりのないこの旅路を 共に歩いて行こう,まだ胸の奥 燃え続けてる 灯で明日を照らして,泣きたいくらいの夜 誰だってあるだろう,等身大の僕は どんなだっただろう,固く結んだはずの 靴ひもがほどけても,大丈夫さ もう一度 やり直せばいいから,太陽が未来照らすから 新しい明日へ行こう,仕舞ったまま 忘れた思いを抱き寄せ,地図などないこの旅路を 共に歩いて行こう,確かめてみる 夢の続きを 灯が僕ら照らすよ。
どんなに遠く遠く,
哪怕相隔再远,
離れていたって,
彼此分离,
信じ続けていれば,
只要坚信着,
ねぇほら泣いてないで顔を上げて,
呐 别流泪了 抬起头来,
一緒に前に進もう,
一起迈向前方吧,
どうして下を向いて,
为什么低着头,
零した涙を見つめてるの,
盯着洒落的眼泪呢,
今日ダメでもきっと明日って,
虽说今天受挫 明天必能有所转机,
信じて歩いて行こう,
如此坚信着走下去吧,
手を差し伸べてくれる人がいて,
有人向你伸出援手,
笑い合える人がいて,
有人伴你共同欢笑,
今この世界を変えるほどの,
去孕育足以改变如今这个世界的,
力が生まれて行く,
力量吧,
どんなに遠く遠く,
哪怕相隔再远,
離れていたって,
彼此分离,
信じ続けていれば,
只要坚信着,
everything is for you for you,
everything is for you for you,
夜が明けて,
迎来破晓,
もう朝日は昇る,
朝日升起,
恐れないで,
不要害怕,
迷わないで,
不要迷茫,
描いた夢叶えにいこう,
将描绘的梦想实现吧,
ねぇほら泣いてないで顔を上げて,
呐 别哭了抬起头来,
一緒に前に進もう,
一起迈向前方吧,
たった一度の失敗,
仅一次失败,
溜息ばかりを繰り返して,
就哀声叹气,
もう周りの人と比べて,
不要因不如旁人,
落ち込んだりしないでよ,
就陷入失落啊,
もしも雨に打たれるのなら,
如果被雨浇打,
共に雨を感じよう,
就一起感受雨啊,
「一人じゃない」その言葉は,
「你并非一人」 这句话语,
勇気に変わるから,
化作了勇气,
大地に咲いた花君の夢が,
愿你那如同鲜花盛放于大地的梦想,
ずっと枯れない様に,
永不枯萎,
強い日差しもそう力に変えて,
让猛烈的日光也变成那样的力量,
暗闇でも見えなくても,
即便身处黑暗不见五指,
道は先に続いてる,
道路也仍在延伸,
もしも不安で前へ進めないなら,
如若不安 不能向前,
僕が手を握るよ,
就握住我的手吧,
何度だって,
虽说几度,
挫けそうになるけど,
身受挫折,
その度に君は,
你却每每,
強くなってきたから,
越挫越勇,
最後の最後なんて決めたりしないで,
不要将之视为什么真正的完结,
何度もトライしようよ,
无数次地发起挑战吧,
チャンスはきっと一歩,
机会总在,
踏み出したら,
踏出第一步之后,
待っているものだから,
等待着你,
信じ続けていれば,
只要坚信着,
夜が明けて,
迎来破晓,
もう朝日は昇る,
朝日升起,
恐れないで,
不要害怕,
迷わないで,
不要迷茫,
描いた夢叶えにいこう,
将描绘的梦想实现吧,
ねぇほら泣いてないで顔を上げて,
呐 别流泪了 抬起头来,
一緒に前に進もう,
一起迈向前方吧。
哪怕相隔再远,
離れていたって,
彼此分离,
信じ続けていれば,
只要坚信着,
ねぇほら泣いてないで顔を上げて,
呐 别流泪了 抬起头来,
一緒に前に進もう,
一起迈向前方吧,
どうして下を向いて,
为什么低着头,
零した涙を見つめてるの,
盯着洒落的眼泪呢,
今日ダメでもきっと明日って,
虽说今天受挫 明天必能有所转机,
信じて歩いて行こう,
如此坚信着走下去吧,
手を差し伸べてくれる人がいて,
有人向你伸出援手,
笑い合える人がいて,
有人伴你共同欢笑,
今この世界を変えるほどの,
去孕育足以改变如今这个世界的,
力が生まれて行く,
力量吧,
どんなに遠く遠く,
哪怕相隔再远,
離れていたって,
彼此分离,
信じ続けていれば,
只要坚信着,
everything is for you for you,
everything is for you for you,
夜が明けて,
迎来破晓,
もう朝日は昇る,
朝日升起,
恐れないで,
不要害怕,
迷わないで,
不要迷茫,
描いた夢叶えにいこう,
将描绘的梦想实现吧,
ねぇほら泣いてないで顔を上げて,
呐 别哭了抬起头来,
一緒に前に進もう,
一起迈向前方吧,
たった一度の失敗,
仅一次失败,
溜息ばかりを繰り返して,
就哀声叹气,
もう周りの人と比べて,
不要因不如旁人,
落ち込んだりしないでよ,
就陷入失落啊,
もしも雨に打たれるのなら,
如果被雨浇打,
共に雨を感じよう,
就一起感受雨啊,
「一人じゃない」その言葉は,
「你并非一人」 这句话语,
勇気に変わるから,
化作了勇气,
大地に咲いた花君の夢が,
愿你那如同鲜花盛放于大地的梦想,
ずっと枯れない様に,
永不枯萎,
強い日差しもそう力に変えて,
让猛烈的日光也变成那样的力量,
暗闇でも見えなくても,
即便身处黑暗不见五指,
道は先に続いてる,
道路也仍在延伸,
もしも不安で前へ進めないなら,
如若不安 不能向前,
僕が手を握るよ,
就握住我的手吧,
何度だって,
虽说几度,
挫けそうになるけど,
身受挫折,
その度に君は,
你却每每,
強くなってきたから,
越挫越勇,
最後の最後なんて決めたりしないで,
不要将之视为什么真正的完结,
何度もトライしようよ,
无数次地发起挑战吧,
チャンスはきっと一歩,
机会总在,
踏み出したら,
踏出第一步之后,
待っているものだから,
等待着你,
信じ続けていれば,
只要坚信着,
夜が明けて,
迎来破晓,
もう朝日は昇る,
朝日升起,
恐れないで,
不要害怕,
迷わないで,
不要迷茫,
描いた夢叶えにいこう,
将描绘的梦想实现吧,
ねぇほら泣いてないで顔を上げて,
呐 别流泪了 抬起头来,
一緒に前に進もう,
一起迈向前方吧。
『さて、一週の初めの日に、朝早くまだ暗いうちに、マグダラのマリヤが墓に行くと、墓から石がとりのけてあるのを見た。そこで走って、シモン・ペテロとイエスが愛しておられた、もうひとりの弟子のところへ行って、彼らに言った、「だれかが、主を墓から取り去りました。どこへ置いたのか、わかりません」。そこでペテロともうひとりの弟子は出かけて、墓へむかって行った。ふたりは一緒に走り出したが、そのもうひとりの弟子の方が、ペテロよりも早く走って先に墓に著き、そして身をかがめてみると、亜麻布がそこに置いてあるのを見たが、中へははいらなかった。シモン・ペテロも続いてきて、墓の中にはいった。彼は亜麻布がそこに置いてあるのを見たが、イエスの頭に巻いてあった布は亜麻布のそばにはなくて、はなれた別の場所にくるめてあった。すると、先に墓に著いたもうひとりの弟子もはいってきて、これを見て信じた。しかし、彼らは死人のうちからイエスがよみがえるべきことをしるした聖句を、まだ悟っていなかった。それから、ふたりの弟子たちは自分の家に帰って行った。しかし、マリヤは墓の外に立って泣いていた。そして泣きながら、身をかがめて墓の中をのぞくと、白い衣を著たふたりの禦使が、イエスの死體のおかれていた場所に、ひとりは頭の方に、ひとりは足の方に、すわっているのを見た。すると、彼らはマリヤに、「女よ、なぜ泣いているのか」と言った。マリヤは彼らに言った、「だれかが、わたしの主を取り去りました。そして、どこに置いたのか、わからないのです」。そう言って、うしろをふり向くと、そこにイエスが立っておられるのを見た。しかし、それがイエスであることに気がつかなかった。イエスは女に言われた、「女よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか」。マリヤは、その人が園の番人だと思って言った、「もしあなたが、あのかたを移したのでしたら、どこへ置いたのか、どうぞ、おっしゃって下さい。わたしがそのかたを引き取ります」。イエスは彼女に「マリヤよ」と言われた。マリヤはふり返って、イエスにむかってヘブル語で「ラボニ」と言った。それは、先生という意味である。イエスは彼女に言われた、「わたしにさわってはいけない。わたしは、まだ父のみもとに上っていないのだから。ただ、わたしの兄弟たちの所に行って、『わたしは、わたしの父またあなたがたの父であって、わたしの神またあなたがたの神であられるかたのみもとへ上って行く』と、彼らに伝えなさい」。マグダラのマリヤは弟子たちのところに行って、自分が主に會ったこと、またイエスがこれこれのことを自分に仰せになったことを、報告した。その日、すなわち、一週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人をおそれて、自分たちのおる所の戸をみなしめていると、イエスがはいってきて、彼らの中に立ち、「安かれ」と言われた。そう言って、手とわきとを、彼らにお見せになった。弟子たちは主を見て喜んだ。イエスはまた彼らに言われた、「安かれ。父がわたしをおつかわしになったように、わたしもまたあなたがたをつかわす」。そう言って、彼らに息を吹きかけて仰せになった、「聖霊を受けよ。あなたがたがゆるす罪は、だれの罪でもゆるされ、あなたがたがゆるさずにおく罪は、そのまま殘るであろう」。十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれているトマスは、イエスがこられたとき、彼らと一緒にいなかった。ほかの弟子たちが、彼に「わたしたちは主にお目にかかった」と言うと、トマスは彼らに言った、「わたしは、その手に釘あとを見、わたしの指をその釘あとにさし入れ、また、わたしの手をそのわきにさし入れてみなければ、決して信じない」。八日ののち、イエスの弟子たちはまた家の內におり、トマスも一緒にいた。戸はみな閉ざされていたが、イエスがはいってこられ、中に立って「安かれ」と言われた。それからトマスに言われた、「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばしてわたしのわきにさし入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい」。トマスはイエスに答えて言った、「わが主よ、わが神よ」。イエスは彼に言われた、「あなたはわたしを見たので信じたのか。見ないで信ずる者は、さいわいである」。イエスは、この書に書かれていないしるしを、ほかにも多く、弟子たちの前で行われた。しかし、これらのことを書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。第21章 ヨハネによる福音書 20:1 ~ 20:31』
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