#早安心语#
人間の人柄（ひとがら）というものは、その人が目下に対する場合の態度、とくに言葉遣い（ことばづかい）によって分かるものであります。 —— 森信三

所谓人的人品，能从这人对部下的态度，特别是能从措辞中得知。—— 森信三

*森 信三（もり のぶぞう、1896年（明治29年）9月23日 - 1992年（平成4年）11月21日），日本的哲学家、教育家。京都帝国大学哲学科出身，于1939年赴旧满洲的建国大学任职，战后于1953年担任神户大学教授。著有《哲学叙説》《修身教授録》《恩の形而上学》等著作。

瞎几把翻

随手找出来一张豆腐块，是《编舟记》那时候的访谈，这次真的是瞎几把翻了，完全不明白考哥在说什么啊[允悲]
编舟记也是相当有意义的作品，那时只看了一遍，现在回想起来又有想重温的心情了。

好きな言葉は
座右の銘は「棚ボタ」です(笑)。一昔前は「ハチの一刺し」でした。若い時分はなんとか爪痕を残してやろうと粋がっていたんだと思います。また、表現の言葉としては、“黄昏”“夜のとばり”や“しじま”といった時間や雰囲気・様子などを識細に表す日本語が好きです。(樱井)
喜欢的话
座右铭是「意料不到的幸运（？）」（笑）。很久之前是「蜜蜂的刺」。很小的时候觉得留下指甲印很帅气（？）。另外，作为表达类的词语，喜欢将“黄昏”“夜幕”“寂静”等时间、气氛、情况之类的细致描绘出来的日本语。（樱井）

好きな言葉は
「継続は力なり」ですね。子供の頃はぜんぜんピンとこなかったんです。“そんなのは成功した人だけの言葉だ”と思っていて。でも今は、どんなことでも続けていけば身になると痛感しています。きっとそれを実感できないのは、単純に継続している時間が足りないだけなんですよね。（神谷）
喜欢的话语
是「继续就是力量」这句话。小时候对此完全没有头绪。“这只是成功人士才说得出来的话而已”这么认为。但是现在我深刻的感受到，不论是什么事情，只要继续下去就能有所体会。之所以不能真正感受这一点，单纯只是因为持续的时间不足而已吧。（神谷）

さぁちゃん「人間関係を避けて学校生活を過ごした私にとってのお誕生日とは、いつもと変わらない、だけど少し寂しくなる、そんな日でした。だけど今年はいつものようにブログのコメント欄を開くと沢山の『おめでとう』という言葉があった。人に期待したらいけないと思っていた私が期待以上のものを目の前にした時、ファンの方の笑顔が思い浮かんできて胸がいっぱいになって空を見上げて、いつも顔を上げさせてくれてありがとう」