由于网友转发，就点进去看了さらささん（年轻唱作人）的采访，有一段很有共鸣。
我个人也觉得当遇到困难心情难受辛い的时候，那些什么“僕はそばにいる”（我就在你身边），“大丈夫だよ“（会没事的）之类的歌词我反而听不下去；感到很不真实，有点假，你说就容易。但折坂悠太（尤其是“心理”专辑）的歌词就很诚实，残酷现实但有人情味，不觉得有伪善的感觉。 心情难受时听就感到嗯、他懂的。我寻找的就是这种诚实和共鸣。而且折坂歌词文笔有散文故事的感觉，有情景和意境。 歌声节奏和温度感也让人听得安心。

截这段：《―さらささんはいちリスナーとして、音楽に対して何を求めているのかって言語化できたりしますか？

さらさ：嘘がない曲が好きですね。例えば、「僕がそばにいるよ」とか「大丈夫だよ、上手くいくよ」っていう曲って、自分が辛いときは聴けないことが多くて。それって私の中では本物じゃないなってっていう風に感じちゃうんですよ。私はコロナ禍で折坂さんの曲にすごい救われたんですけど、折坂さんの言葉は嘘がないというか、偽善じゃないっていうのをすごい感じて。抽象的な言葉ですけど、やっぱり嘘じゃない音楽を聴きたいし、自分もそうでありたいなって思いますね。》

Happy Birthday
６月２６日は桐嶋宏弥の誕生日
桐嶋
「家族に恩人、それに大好きなお前――」
「宝物をずっと守れるように、いつだって一生懸命でいたいんだ」
「俺がいれば大丈夫だって思ってもらえるように。諦めた顔はしたくねえ」
（キャラクター原画：野月さん描き下ろし♡）#スタマイ

2019.01.27到2020.12.31
这场盛大华丽的告别终于落下了帷幕，今天看到润润在转身抹眼泪的时候哭到上气不接下气，好像127那天也是这样哭到窒息

这天终究是来了，我相信你们心中的难过不舍是我们的千百万倍，毕竟这世界上最爱嵐的就是你们，从今往后请一定要幸福，要向着自己想要前进的方向全力疾走，等你们想要回来时，回头就会发现大家都在，一定会的
我期待着在新国立听着你们唱ただいま的那一天

只是从今天开始，有些事就我要自己去面对了，希望过去多年来你们给予我的力量能让我独自面对，也许你们也是一样要独自走一段路了，不过きっと大丈夫，饭们一直都在，你们可是嵐，是大家的ヒーロー

能和你们相遇真的太好了，我只会觉得自己怎么没有早点早点再早一点遇到你们呢
嵐ファンでよかった
我永远爱你们