十四行情诗百首第77

今日即今日，负载往日一切的重量，
乘着明日一切的翅膀；
今日是海之南，水之寿，
是日日新之图样。

耗尽一日的花瓣聚在你的嘴角，
朝着光，朝着月亮呈上。
昨日从阴暗的街上跑来，
只为让我们记住它逝去的脸庞。

今日，昨日，明日在前行中互噬，
我们又耗过一日，像祭坛上燃烧的母牛一样，
我们的牛群在等待，来日无多，

然而时光在你的心中撒下面粉，
我的爱用泰穆科的泥来筑炉：
你是每日滋养我灵魂的干粮。

—— [智利] 巴勃罗·聂鲁达

Cien sonetos de amor LXXVII

Hoy es hoy con el peso de todo el tiempo ido,
con las alas de todo lo que será mañana,
hoy es el Sur del mar, la vieja edad del agua
y la composición de un nuevo día.

A tu boca elevada a la luz o a la luna
se agregaron los pétalos de un día consumido,
y ayer viene trotando por su calle sombría
para que recordemos su rostro que se ha muerto.

Hoy, ayer y mañana se comen caminando,
consumimos un día como una vaca ardiente,
nuestro ganado espera con sus días contados,
pero en tu corazón el tiempo echó su harina,
mi amor construyó un horno con barro de Temuco:
tú eres el pan de cada día para mi alma.

por Pablo Neruda

【ci-en】
ママになりたい平坂くん7

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「ママになりたい平坂くん」
ー平坂くんのヤバい客、七回目ー

　久々の姐さんからのご注文ではあるものの、本日の葵も色気のイの字もない状況である。そう、掃除だ。がっつり掃除に振り切っている。

　なんなら今日、キスもしていない。と言うかボディタッチほぼゼロだ。この数時間、完全なる掃除極振りだ。

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【ci-en】
夢希SS　「聞かせて」

突然のインターホンに体が跳ねる。
羽織っていたタオルケットを落としそうになってすぐに握り直す。

彼女だ。
俺が部屋に入ったことを怒っているのだろうか。
このまま居留守を使うか、少しだけ悩んで、通話のボタンを押す。

「はい」
「い、ぶき、くん…私、…開けて」

肩で息をしているのに、はっきりと聞き取れた言葉に苦しくなる。

「せっかく、来てくれたのにごめん。今は、どうしても会えない」
「…会えない、理由は？」
「……言えない。とにかく、今日は」

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