博客:6年ぶりの、朗読劇『ラヴ・レターズ』を終えて。https://t.cn/E2aA4cE
朗読劇『ラヴ・レターズ』
16日にサンシャイン劇場で上演されました、朗読劇『ラヴ・レターズ』のお話を。
まずご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
チケットが完売だったそうで、大入りをいただきました!
やったぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
6年ぶり2度目の挑戦となった今回。
相手役の小池徹平くんとも前回のラヴ・レターズ以来だったので、6年ぶりの共演。
この6年でまさかお互い帝劇の0番を務め、舞台での経験を積んでから再び共演するとは思っていなくて、
まさにタイミング……ご縁だな、と。
そしてそして、結婚おめでとう‼︎
奥様とも数年前に舞台でご一緒していたので、これまたご縁。
末永くお幸せに……
前回とは違うことが他にも。
劇場がパルコ劇場ではなく、サンシャイン劇場になったこと。
渋谷PARCO改装に伴い、池袋サンシャインに劇場を移しての公演。
パルコ劇場もそうでしたが、このサンシャイン劇場も私にとってはこの『ラヴ・レターズ』で初舞台を経験させていただきました。
そしてもうひとつ。
この作品の演出家であり翻訳をされた青井陽治先生がお亡くなりになり、
新たに藤田俊太郎さんが演出されるようになったこと。
青井先生のお姿はないのに、不思議と劇場空間にいらっしゃるような安心感。
作品と共に生き続けていくのだと感じました。
それは藤田さんの演出が、
青井先生を心からリスペクトし、作品を愛し受け継いでらっしゃるからだと思います。
藤田さんの演出は初めてでしたが、いつかご一緒させていただきたいと思っていたので今回とても良い機会をいただき、
またその演劇を愛する姿勢や熱意にとても感銘を受けました。
『ラヴ・レターズ』のお稽古は、お稽古という名の座学の授業から始まったりします。
読み合わせをいきなりする訳ではなく、
アンディーとメリッサの生きた時代背景、
アメリカの歴史、2人の手紙のやり取りが何年の何歳の頃に当たるのか。
その頃どこにいて、世界はどうなっているのかなど、細かく年表のように追っていきます。
それは青井先生の頃から変わらず、
藤田さんも青井先生の残されたノートをそのまま私たちに伝えてくださいました。
加えて藤田さんからアメリカの歴史が分かる本と地図をいただき、各々が物語の裏付けをしていきます。
留学の経験も大きいのですが、やはり今回の作品でアメリカの歴史はとても大きなテーマで、
戦争、移民、人種、宗教……2人の手紙の裏に何が隠れているのかを考えるのがとても重要だと思いました。
その環境故の性格や行動であり、人物に厚みを持たせることができたのではと思います。
藤田さん演出になって大きな変化は、朗読劇の幅が広がったこと。
手紙を読んでいる瞬間をリアルタイムで表現し、
目線や、相手の手紙を聞いている時の反応、座っている時の姿勢、足の組み方、
そしてラスト3ページからのメリッサは大きく変化しました!
朗読中は一切目を合わせないのですが、
本に表記がある(初めて彼を見て)からは本を閉じ、彼を見つめ見守りながら台詞を言う。
精神世界のメリッサが幸せであってほしいと、
アンディーへ最大限の感謝を込めて届けた「ありがとう」でした。
他にも私の場合、お水をお酒に見立てたり。
句読点の「、」の位置と量から性格を読み取ったり。
多用されている「お願い」の意味を考えながら話したり。
(藤田さんに相談して原文からHELPとPLEASEの使い方の違いを教えていただきました。)
皆さん全く違うアプローチをされるので私のは単なる一例です。
色々なお芝居をしましたが、余計なものは削ぎ落とし、
静かに座って読む朗読の形から、自分の限られたテリトリーの中で最大限その状況を活かす芝居の試みは本当に面白く、色々な挑戦ができました。
同じ物語の筈なのに、6年という歳月が全く別の顔を見せた今回。
素直に自分の成長と、お芝居と真摯に向き合ってきたことを少しだけ褒めてあげようと思いました。
6年前は終わった後兎に角悔しくて、自分のなかで今回はリベンジのつもりでした。
6年前は声優としてキャスティングされていると思い、声優のスキルを最大限使って……など頭でっかちになっていましたが、
そんなこと考えなくて良かったんです。
自分自身で良かったんです。
自分がそこに在れば成立するというのは、芝居以外にも当てはまることで、
私がニューヨークの留学で学びようやく自分に自信を持つことができた一番大切な事柄でした。
それをこの物語のなかの2人も体現しているんですよね。
シンプルに。
そこに在る。
これ、全てのことに繋がります。
『レベッカ』のお稽古も佳境ですが、"私"にもとても反映されています。
全てが繋がってスッキリしました。
このタイミングで再び出逢えた奇跡に感謝です。
朗読劇『ラヴ・レターズ』
16日にサンシャイン劇場で上演されました、朗読劇『ラヴ・レターズ』のお話を。
まずご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
チケットが完売だったそうで、大入りをいただきました!
やったぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
6年ぶり2度目の挑戦となった今回。
相手役の小池徹平くんとも前回のラヴ・レターズ以来だったので、6年ぶりの共演。
この6年でまさかお互い帝劇の0番を務め、舞台での経験を積んでから再び共演するとは思っていなくて、
まさにタイミング……ご縁だな、と。
そしてそして、結婚おめでとう‼︎
奥様とも数年前に舞台でご一緒していたので、これまたご縁。
末永くお幸せに……
前回とは違うことが他にも。
劇場がパルコ劇場ではなく、サンシャイン劇場になったこと。
渋谷PARCO改装に伴い、池袋サンシャインに劇場を移しての公演。
パルコ劇場もそうでしたが、このサンシャイン劇場も私にとってはこの『ラヴ・レターズ』で初舞台を経験させていただきました。
そしてもうひとつ。
この作品の演出家であり翻訳をされた青井陽治先生がお亡くなりになり、
新たに藤田俊太郎さんが演出されるようになったこと。
青井先生のお姿はないのに、不思議と劇場空間にいらっしゃるような安心感。
作品と共に生き続けていくのだと感じました。
それは藤田さんの演出が、
青井先生を心からリスペクトし、作品を愛し受け継いでらっしゃるからだと思います。
藤田さんの演出は初めてでしたが、いつかご一緒させていただきたいと思っていたので今回とても良い機会をいただき、
またその演劇を愛する姿勢や熱意にとても感銘を受けました。
『ラヴ・レターズ』のお稽古は、お稽古という名の座学の授業から始まったりします。
読み合わせをいきなりする訳ではなく、
アンディーとメリッサの生きた時代背景、
アメリカの歴史、2人の手紙のやり取りが何年の何歳の頃に当たるのか。
その頃どこにいて、世界はどうなっているのかなど、細かく年表のように追っていきます。
それは青井先生の頃から変わらず、
藤田さんも青井先生の残されたノートをそのまま私たちに伝えてくださいました。
加えて藤田さんからアメリカの歴史が分かる本と地図をいただき、各々が物語の裏付けをしていきます。
留学の経験も大きいのですが、やはり今回の作品でアメリカの歴史はとても大きなテーマで、
戦争、移民、人種、宗教……2人の手紙の裏に何が隠れているのかを考えるのがとても重要だと思いました。
その環境故の性格や行動であり、人物に厚みを持たせることができたのではと思います。
藤田さん演出になって大きな変化は、朗読劇の幅が広がったこと。
手紙を読んでいる瞬間をリアルタイムで表現し、
目線や、相手の手紙を聞いている時の反応、座っている時の姿勢、足の組み方、
そしてラスト3ページからのメリッサは大きく変化しました!
朗読中は一切目を合わせないのですが、
本に表記がある(初めて彼を見て)からは本を閉じ、彼を見つめ見守りながら台詞を言う。
精神世界のメリッサが幸せであってほしいと、
アンディーへ最大限の感謝を込めて届けた「ありがとう」でした。
他にも私の場合、お水をお酒に見立てたり。
句読点の「、」の位置と量から性格を読み取ったり。
多用されている「お願い」の意味を考えながら話したり。
(藤田さんに相談して原文からHELPとPLEASEの使い方の違いを教えていただきました。)
皆さん全く違うアプローチをされるので私のは単なる一例です。
色々なお芝居をしましたが、余計なものは削ぎ落とし、
静かに座って読む朗読の形から、自分の限られたテリトリーの中で最大限その状況を活かす芝居の試みは本当に面白く、色々な挑戦ができました。
同じ物語の筈なのに、6年という歳月が全く別の顔を見せた今回。
素直に自分の成長と、お芝居と真摯に向き合ってきたことを少しだけ褒めてあげようと思いました。
6年前は終わった後兎に角悔しくて、自分のなかで今回はリベンジのつもりでした。
6年前は声優としてキャスティングされていると思い、声優のスキルを最大限使って……など頭でっかちになっていましたが、
そんなこと考えなくて良かったんです。
自分自身で良かったんです。
自分がそこに在れば成立するというのは、芝居以外にも当てはまることで、
私がニューヨークの留学で学びようやく自分に自信を持つことができた一番大切な事柄でした。
それをこの物語のなかの2人も体現しているんですよね。
シンプルに。
そこに在る。
これ、全てのことに繋がります。
『レベッカ』のお稽古も佳境ですが、"私"にもとても反映されています。
全てが繋がってスッキリしました。
このタイミングで再び出逢えた奇跡に感謝です。
【新闻】「おしゃれ部」に体験入部!!
[今週はいろんな部活動に仮入部。初日の今日は「おしゃれ部」に体験入部でまさかのテストが!]
ひかる「うーーーーさむいっ・・・GIRLS LOCKS! 4週目担当!高橋ひかるです!今、私はSCHOOL OF LOCK!の廊下を歩いています。先月、『ひかるちゃんは、SCHOOL OF LOCK!の部活動に入らないんですか?』って聞かれたので、今週はいろんな部活動に仮入部して、どの部活に入るか、決めたいと思っています!
今日、私がお邪魔する部活は・・・
お。ありました。ここですね!!おしゃれ部!!
おしゃれ部ということは「高嶺の花」みたいな人がいるんですかね。
仲良くしてくれるか心配ですけども、入ってみたいと思います。
<SE /ガラガラ~>
おしゃれ部の皆さん、こんばんは!!GIRLS LOCKS!4週目担当!髙橋ひかるです!!
おしゃれ部初めて来ましたけど、すっごく可愛い部室なんですね。ファッション雑誌もいっぱい置いてある~!!「Ray」とか「NYLON」とか色んなジャンルの雑誌があるんですね。さすがおしゃれ部。おしゃれについて生徒のみんなと語り合う部活なんですね!
そう私は今度、雑誌「NYLON」に登場させていただきます。
「NYLON」って知っていますか?奇抜というか、個性的な。例えば原宿とかに「この格好は自分じゃできないけど、すごくオシャレだな」と思う人がいると思うんですけれども、そういう系統のファッション雑誌なんです。撮影も凄く変わっていて、私がした撮影はロープを持って、クッションすごいきいている椅子の上で腹筋鍛えてるようなポージングしながら撮影をしました。すごく面白い雑誌なのでぜひ皆もチェックしてみてね!」
<SE /ガラガラ~>
ひかる「わ!何か紙が投げ込まれて来ました。ちょっと、読んでみますね。」
髙橋ひかるちゃん、おしゃれ部にようこそ!ぜひ、おしゃれ部に入部してもらいたいんですが、その前におしゃれ部入部テストを行います。おしゃれ好きなひかるちゃんなら全問答えられるはず!それでは、はりきって、どうぞ~~~!!
ひかる「え!?テストですか??私、仮入部しに来ただけなのに~~。
それに、おしゃれが好きだって気持ちがあれば誰でも入部できるって聞いたのに、こんなことってありますか!?でも、100点目指して、頑張ります!」
問1.今日のファッションのポイントを答えなさい。
今日は全身白。オールホワイト。とにかく白で統一しています。靴も白です!
問2.この秋生徒にお勧めしたいファッションアイテムを答えなさい。
一番とっておきなのが、イヤリングとかアクセサリー!
すごく取り入れやすいと思うし、可愛いのをたくさん買えると思います。
ファー系のイヤリングは毎年流行っているし、秋とか冬とかにかけて可愛いと思うので、是非ぶら下がる系のファーのイヤリングがいいんじゃないかと思います。男の子は、うーん、なんだろう…大きめのネックレスとかいいんじゃないかな。
タートルにネックレスとか合わせてみてもおしゃれだと思います。
ただ、男性のファッションは管轄外なので、あまり得意じゃないんですけども、私の好みではそういう感じが素敵かなと思います。
問3.制服を着るときに気をつけていることを答えなさい。
今日も学校で制服着てきたんで、これは得意中の得意です。
私は「こなれ感」を大切にしています。
カーディガンとかこれからの季節着たりするとか思うんですけども私はわりとちょっと手首見せて、腕時計をすると「こなれ感」というかすっきりしてみえます。まぁ寒いけどね…でも「おしゃれは我慢!」なんで、そこら辺は我慢をしつつ、「こなれ感」を大切にしていっています。
問4.コーディネートを決めるときのポイントを答えなさい
その時によって違うんですけど、例えば今日だったら髪型をおだんごにしたいから、カジュアルに私のイメージではGIRLS LOCKS!をやっていたガッキーさんのファッションなんですよ。そういう風にイメージを持ってコーディネートを決めています。
問5.ファッションのお手本にしている人を答えなさい。
マネキン。正直言ってマネキンとか雑誌とかの鉄板コーデは本当に勉強になるしそこからカラーを変えてパンプスに赤を入れてみたりとかベルトを加えてみたりとかいろいろ工夫が広がってファッションが好きになっていったりすると思うんで、お洒落好きな人も好きじゃない人も鉄板コーデから入ってみたら楽しんじゃないかなって思います。
M 帰り道は遠回りしたくなる / 乃木坂46
ひかる「お届けしてるのは乃木坂46の「帰り道は遠回りしたくなる」です。この曲を選んだ理由は、乃木坂さんが大好きだからです。
この曲は「ななせまる」の卒業のラストシングルなんですよ。なので、さみしい部分もあるんですけども、この曲を聴いた瞬間に鳥肌がすごく立ちました。
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
[今週はいろんな部活動に仮入部。初日の今日は「おしゃれ部」に体験入部でまさかのテストが!]
ひかる「うーーーーさむいっ・・・GIRLS LOCKS! 4週目担当!高橋ひかるです!今、私はSCHOOL OF LOCK!の廊下を歩いています。先月、『ひかるちゃんは、SCHOOL OF LOCK!の部活動に入らないんですか?』って聞かれたので、今週はいろんな部活動に仮入部して、どの部活に入るか、決めたいと思っています!
今日、私がお邪魔する部活は・・・
お。ありました。ここですね!!おしゃれ部!!
おしゃれ部ということは「高嶺の花」みたいな人がいるんですかね。
仲良くしてくれるか心配ですけども、入ってみたいと思います。
<SE /ガラガラ~>
おしゃれ部の皆さん、こんばんは!!GIRLS LOCKS!4週目担当!髙橋ひかるです!!
おしゃれ部初めて来ましたけど、すっごく可愛い部室なんですね。ファッション雑誌もいっぱい置いてある~!!「Ray」とか「NYLON」とか色んなジャンルの雑誌があるんですね。さすがおしゃれ部。おしゃれについて生徒のみんなと語り合う部活なんですね!
そう私は今度、雑誌「NYLON」に登場させていただきます。
「NYLON」って知っていますか?奇抜というか、個性的な。例えば原宿とかに「この格好は自分じゃできないけど、すごくオシャレだな」と思う人がいると思うんですけれども、そういう系統のファッション雑誌なんです。撮影も凄く変わっていて、私がした撮影はロープを持って、クッションすごいきいている椅子の上で腹筋鍛えてるようなポージングしながら撮影をしました。すごく面白い雑誌なのでぜひ皆もチェックしてみてね!」
<SE /ガラガラ~>
ひかる「わ!何か紙が投げ込まれて来ました。ちょっと、読んでみますね。」
髙橋ひかるちゃん、おしゃれ部にようこそ!ぜひ、おしゃれ部に入部してもらいたいんですが、その前におしゃれ部入部テストを行います。おしゃれ好きなひかるちゃんなら全問答えられるはず!それでは、はりきって、どうぞ~~~!!
ひかる「え!?テストですか??私、仮入部しに来ただけなのに~~。
それに、おしゃれが好きだって気持ちがあれば誰でも入部できるって聞いたのに、こんなことってありますか!?でも、100点目指して、頑張ります!」
問1.今日のファッションのポイントを答えなさい。
今日は全身白。オールホワイト。とにかく白で統一しています。靴も白です!
問2.この秋生徒にお勧めしたいファッションアイテムを答えなさい。
一番とっておきなのが、イヤリングとかアクセサリー!
すごく取り入れやすいと思うし、可愛いのをたくさん買えると思います。
ファー系のイヤリングは毎年流行っているし、秋とか冬とかにかけて可愛いと思うので、是非ぶら下がる系のファーのイヤリングがいいんじゃないかと思います。男の子は、うーん、なんだろう…大きめのネックレスとかいいんじゃないかな。
タートルにネックレスとか合わせてみてもおしゃれだと思います。
ただ、男性のファッションは管轄外なので、あまり得意じゃないんですけども、私の好みではそういう感じが素敵かなと思います。
問3.制服を着るときに気をつけていることを答えなさい。
今日も学校で制服着てきたんで、これは得意中の得意です。
私は「こなれ感」を大切にしています。
カーディガンとかこれからの季節着たりするとか思うんですけども私はわりとちょっと手首見せて、腕時計をすると「こなれ感」というかすっきりしてみえます。まぁ寒いけどね…でも「おしゃれは我慢!」なんで、そこら辺は我慢をしつつ、「こなれ感」を大切にしていっています。
問4.コーディネートを決めるときのポイントを答えなさい
その時によって違うんですけど、例えば今日だったら髪型をおだんごにしたいから、カジュアルに私のイメージではGIRLS LOCKS!をやっていたガッキーさんのファッションなんですよ。そういう風にイメージを持ってコーディネートを決めています。
問5.ファッションのお手本にしている人を答えなさい。
マネキン。正直言ってマネキンとか雑誌とかの鉄板コーデは本当に勉強になるしそこからカラーを変えてパンプスに赤を入れてみたりとかベルトを加えてみたりとかいろいろ工夫が広がってファッションが好きになっていったりすると思うんで、お洒落好きな人も好きじゃない人も鉄板コーデから入ってみたら楽しんじゃないかなって思います。
M 帰り道は遠回りしたくなる / 乃木坂46
ひかる「お届けしてるのは乃木坂46の「帰り道は遠回りしたくなる」です。この曲を選んだ理由は、乃木坂さんが大好きだからです。
この曲は「ななせまる」の卒業のラストシングルなんですよ。なので、さみしい部分もあるんですけども、この曲を聴いた瞬間に鳥肌がすごく立ちました。
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
香港特別行政区政府 駐東京経済貿易代表部は、2018年10月29日(月)から11月11日(日)まで、さまざまな角度から香港にスポットライトを当てる「香港ウィーク」を東京で開催する。
香港は国際金融やビジネスの強力なハブであるとともに、食や観光の圧倒的な魅力、ユニークかつ多様な文化、創造性と個性、そしてポジティブなエネルギーに満ちあふれるデスティネーションとして、あらゆる人に刺激を与える街。今回の「香港ウィーク」は、その一端を日本に居ながらにして体感できる。
香港ウィーク 公式サイト: https://t.cn/Ezpwuwu
【香港ウィーク イベントスケジュール】
日付 :10/31
イベント名:CxO Luncheon: Womenomics in Action: Female Empowerment and Women in Leadership
会場 :ザ・ペニンシュラ東京
内容 :アジアと日本における女性の経済的潜在力と、その戦略的活用について議論するセミナー。
主催 :エコノミスト・コーポレート・ネットワーク
協力 :香港経済貿易代表部
備考 :招待者のみ
日付 :10/31
イベント名:アジアユースオーケストラ卒業生によるスペシャルコンサート ― 日本・香港友好記念
会場 :東京オペラシティリサイタルホール
内容 :香港を拠点とするアジアユースオーケストラの日本・香港OB/OGメンバー約30人によるスペシャルコンサート
主催 :香港経済貿易代表部
備考 :招待者のみ
日付 :11/1-11
イベント名:摩天楼だけじゃない~建築から探る香港~
会場 :銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM、GINZA SIX 6F
内容 :香港という街の複雑性を映し出す建築プロジェクトとコンセプトを紹介する建築展。香港の都市景観のダイナミクスをひも解くことで、本展は濃密さと鮮烈さの美学を標榜する香港独自の都市形態を探る旅へと見る人を誘い、香港建築士学会に所属する28のメンバーによる16の展示を通じて、香港の隠れた側面を明らかにする。
主催 :香港建築士学会
協力 :香港経済貿易代表部
備考 :入場無料
日付 : 11/1
イベント名: シンポジウム「Think Global, Think Hong Kong(国際化へのパートナー:香港)」
会場 : ホテルニューオータニ東京
内容 : 日本と香港のビジネスコミュニティが一堂に会し、目まぐるしく変化するグローバル市場の動向やトレンドについて議論するシンポジウム
主催 : 香港貿易発展局
備考 : 入場無料 下記サイトで事前申込要
https://t.cn/EzpwuwE
日付 :11/1-4
イベント名:香港ウィーク2018 Greater Bay Area Showcase
★Instagramキャンペーン対象イベント
会場 :丸の内KITTE 1階アトリウム・南側テラス
内容 :香港と粤港澳大湾区(広東・香港・マカオを結ぶベイエリア)の観光の魅力を紹介するイベント
主催 :香港政府観光局
備考 :入場無料
日付 :11/4
イベント名:“29+1”(ライブパフォーマンス映画)
会場 :新宿ピカデリー
内容 :香港で生まれ育った典型的なシティガールが問題に向き合う姿を描いた香港映画「29歳問題(原題:(29+1)」は、2017年の大阪アジアン映画祭で観客賞を受賞し、その後の日本劇場公開時にも高評価を得た。この映画の原作となった同名の舞台劇を収録した作品を今回日本で初上映。
主催 :香港経済貿易代表部
備考 :チケットは10月中旬、新宿ピカデリー公式サイトにて発売
日付 :11/3-11
イベント名:ハイブリッドなおしゃれ:現代チョンサムのコレクション
会場 :渋谷ヒカリエ 8階 8/COURT(11/3~4)Creative Lounge MOV aiiima 1(11/5~11)
内容 :広東語でチャイナドレスを意味するCheongsam(長衫、チョンサム)は、1930年代から70年代にかけて香港で大流行し、香港のアイコン的なイメージに。香港のファッションデザイナーによるモダンなチョンサム約10点を展示するほか、ワークショップやトークショーも予定。
主催 :香港アートセンター
協力 :香港経済貿易代表部
備考 :入場無料
香港は国際金融やビジネスの強力なハブであるとともに、食や観光の圧倒的な魅力、ユニークかつ多様な文化、創造性と個性、そしてポジティブなエネルギーに満ちあふれるデスティネーションとして、あらゆる人に刺激を与える街。今回の「香港ウィーク」は、その一端を日本に居ながらにして体感できる。
香港ウィーク 公式サイト: https://t.cn/Ezpwuwu
【香港ウィーク イベントスケジュール】
日付 :10/31
イベント名:CxO Luncheon: Womenomics in Action: Female Empowerment and Women in Leadership
会場 :ザ・ペニンシュラ東京
内容 :アジアと日本における女性の経済的潜在力と、その戦略的活用について議論するセミナー。
主催 :エコノミスト・コーポレート・ネットワーク
協力 :香港経済貿易代表部
備考 :招待者のみ
日付 :10/31
イベント名:アジアユースオーケストラ卒業生によるスペシャルコンサート ― 日本・香港友好記念
会場 :東京オペラシティリサイタルホール
内容 :香港を拠点とするアジアユースオーケストラの日本・香港OB/OGメンバー約30人によるスペシャルコンサート
主催 :香港経済貿易代表部
備考 :招待者のみ
日付 :11/1-11
イベント名:摩天楼だけじゃない~建築から探る香港~
会場 :銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM、GINZA SIX 6F
内容 :香港という街の複雑性を映し出す建築プロジェクトとコンセプトを紹介する建築展。香港の都市景観のダイナミクスをひも解くことで、本展は濃密さと鮮烈さの美学を標榜する香港独自の都市形態を探る旅へと見る人を誘い、香港建築士学会に所属する28のメンバーによる16の展示を通じて、香港の隠れた側面を明らかにする。
主催 :香港建築士学会
協力 :香港経済貿易代表部
備考 :入場無料
日付 : 11/1
イベント名: シンポジウム「Think Global, Think Hong Kong(国際化へのパートナー:香港)」
会場 : ホテルニューオータニ東京
内容 : 日本と香港のビジネスコミュニティが一堂に会し、目まぐるしく変化するグローバル市場の動向やトレンドについて議論するシンポジウム
主催 : 香港貿易発展局
備考 : 入場無料 下記サイトで事前申込要
https://t.cn/EzpwuwE
日付 :11/1-4
イベント名:香港ウィーク2018 Greater Bay Area Showcase
★Instagramキャンペーン対象イベント
会場 :丸の内KITTE 1階アトリウム・南側テラス
内容 :香港と粤港澳大湾区(広東・香港・マカオを結ぶベイエリア)の観光の魅力を紹介するイベント
主催 :香港政府観光局
備考 :入場無料
日付 :11/4
イベント名:“29+1”(ライブパフォーマンス映画)
会場 :新宿ピカデリー
内容 :香港で生まれ育った典型的なシティガールが問題に向き合う姿を描いた香港映画「29歳問題(原題:(29+1)」は、2017年の大阪アジアン映画祭で観客賞を受賞し、その後の日本劇場公開時にも高評価を得た。この映画の原作となった同名の舞台劇を収録した作品を今回日本で初上映。
主催 :香港経済貿易代表部
備考 :チケットは10月中旬、新宿ピカデリー公式サイトにて発売
日付 :11/3-11
イベント名:ハイブリッドなおしゃれ:現代チョンサムのコレクション
会場 :渋谷ヒカリエ 8階 8/COURT(11/3~4)Creative Lounge MOV aiiima 1(11/5~11)
内容 :広東語でチャイナドレスを意味するCheongsam(長衫、チョンサム)は、1930年代から70年代にかけて香港で大流行し、香港のアイコン的なイメージに。香港のファッションデザイナーによるモダンなチョンサム約10点を展示するほか、ワークショップやトークショーも予定。
主催 :香港アートセンター
協力 :香港経済貿易代表部
備考 :入場無料
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