村井良大 更LINEBLOG
普通
2017/9/27 20:44
今日は「One normal night」の稽古をしました。ノリも良くこのミュージカルの骨組みとなる一曲。「普通」とはいったいなんなのかは個人によって違う。アダムス・ファミリーとバイネッケ家の違いを見ると面白いです。そしてこれからいよいよ家族同士の対面…。明日はそのシーンを作ります。

そしてそして「俺旅 シーズン４」今回はロサンゼルスです！！またまたさと兄と楽しい笑える旅に行ってきました！
今回もとにかく楽しい旅でした！早く皆さんに観てもらいたいですわ〜。
乞うご期待っ。

#佐々木舞香# 1⃣️イコラブ大特訓中！
ありがとうございました❣️
改めてメンバーそれぞれ面白いんだなぁと思いました(笑)

センブリ茶飲んだよ…！
その後、水4杯飲みました。
めっちゃすごい味

そして2ndシングル発売の発表…！
ありがとうございます！
よろしくお願いします❣️
2⃣️あと駅メモを新幹線でやり続けたら、
190駅もアクセスしてた
いつも5駅とかです(笑)
3⃣️今日はイオンモール木曽川での握手会イベントありがとうございました
地元、愛知！！！

愛知県だよー！って方が
たくさんいて嬉しかったです
遠くから来てくれた方もありがとう！
とっても楽しかった

また愛知に行きたいな〜

あっ、これがスガキヤだよみんな…

#イコラブ

お喋り日本語＆闲聊日语
(209)
❤人的本性是自私的❤
今日は芥川の[死後]を読んだ。なかなか面白かったので、一気に読み終わった。これは芥川自分が死んた夢を見て、書いた文らしい。夢で死んた芥川は妻が他人と結婚し、自分の子供が他人にお父さんと呼んでることを知って、凄い強い不快を感じ、妻に怒った。<僕はそこに肚の底から不快に思わずにはいられぬものを感じた。
「子供に父と言わせられる人か？」
「そんなことを言ったって、……」
「駄目だ、いくら弁解しても。」
　妻は僕の怒鳴よりも前にもう袂に顔を隠し、ぶるぶる肩を震ふるわせていた。>まあ、正直ですね～!人間はやはり利己主義者ですよ。夢の中でも、こんなに嫉妬して、焼き餅を焼くんですね。いや、怒るんですね。だが、こんなに素直に本音を言う芥川が尊敬した。そして、私は彼の行為が理解できる。だって、もし私が同じ立場になっても、彼と同じでしょう。ちなみに、もしかして、もしかだよ、彼の妻はこの文を読んで、再婚しなかったでしょうか？芥川が死んだ時、彼の妻は只２８歳なのに。
今天读了芥川的＜死后＞。因为太有意思了，所以一口气读完了。这篇好像是芥川在做梦后写成的。在梦中，已经死了的芥川得知自己的妻子再嫁，并且自己的孩子叫他人为爸爸时，那种强烈的不快达到顶点。《以至于对妻子怒吼起来。“我感觉到了一种不知为什么从心底深处冒起一股怒火。“孩子们也对那人叫爸爸吗”？“现在说这些”
“不可以，说什么也不行”
妻子在我的怒吼之前，已经把脸埋进了衣领里，肩膀在微微颤动。》好真实啊！人啊就是这样一种自私的动物，即使是死了也会这样嫉妒。不，这样愤怒。这是人的本性。同时，对能够率真地讲出这些话的芥川，我顿时非常的尊敬起来。其实，我也理解他的这种心态。因为，即使是我处在那个立场，心里也会这样想的吧。又也许，因为读了这篇文章，尽管芥川死的时候，他的妻子只有一个二十八岁，但也没有再嫁吧？