総額50億円のフォード&フェラーリを従え、光一がカーマニアぶりを発揮!
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1月10日(金)に公開される映画『フォードvsフェラーリ』の公開記念イベントが6日、都内で開催され、同作のアンバサダーに就任したKinKi Kidsの堂本光一が出席した。

フォード10台、フェラーリ10台がズラッと並ぶ中、光一は“フォード GT40 マークⅡ”に乗って颯爽と登場。司会進行を務めた安東弘樹アナウンサーが「光一さんといえばフェラーリ好きとしても有名ですが、映画にも登場したこのGT40に乗車した感想は?」と質問。

すると、光一は「たまらなかったですね。今、安藤さんがおっしゃったように自分はフェラーリ好きなので申し訳ないと思いながら乗ってきたんですけど、でも、やっぱり無駄に(テンションが)上がります」と表情をゆるめつつ、「この空間がたまらない」と背後のフォード&フェラーリを見渡した。

長い芸歴ながら、光一がアンバサダーを務めるのは初めての経験。改めて就任の心境を問われると、「最初はちょっと不安があったんですけど、素晴らしい映画であることを確認させていただきましたし、今まで『車好き』と公言しながら芸能生活を送ってきてよかったなって思いました」。

続けて「それが仕事につながる。こんなオイシイ仕事をさせてもらっていいのかなって。今日もそうですが、この場所にいられることが幸せです」と感激していた。

作品を観た感想を尋ねられると、「お話をいただいた時に、その時代(1960年代後半)って、フォードがフェラーリをぶっ倒すストーリーだよなって不安になったんです」と当時の時代背景を鑑み、「でも、作品を観たらそんな不安は吹っ飛び、フォードのやり方、フェラーリのやり方を忠実にしっかりと描いていて、フェラーリ好きからしても楽しめる映画だった」と絶賛した。

また、劇中では2人の男性の友情も描かれており、光一は「エンジニアとレーサーの友情がとても素敵に描かれているんです。取っ組み合いのケンカをしても、そこにはお互い愛情がある」といい、「僕も2人組で活動してるんですが、これまで1回もケンカをしたことがないんです。だから、映画の中の2人のように取っ組み合いのケンカができるのも素敵だなと感じました」。

そんな光一の発言に、安藤アナが「今度、お2人で取っ組み合いをしてみますか?」とジョーク交じりに話をふると、光一は「それもいいかもしれないですね」と笑い飛ばした。

さらに、「不可能に思えることを絶対に実現させる」と熱い気持ちをもってチャレンジする登場人物にちなみ、これまで光一自身が似た経験をしたことがあるかという問いかけには「自分のやっている仕事というのは、ライブにしても舞台にしてもある意味、魔法の空間のような気がしている」とキッパリ。

そして、「これは僕の口癖でもあるんですけど、スタッフと打ち合わせをしている時に『言うのはタダだから言うけどさ』みたいな感じで話を進めることもあって、不可能を可能に変えていく。そんな作業が僕はすごく好きで、魔法の空間を作っていくような仕事に携われてすごく幸せ」と自身の仕事になぞらえて話した。

最後に光一は目前に迫った作品の公開に向け、「レースシーンなんかも迫力ある形で描かれておりますので、ぜひ大スクリーンで、そして、大音量でご覧いただいて、車っていいな、人間同士の友情について忘れていた感覚があるな、など思い起こしていただけたら」とアピールしていた。

『フォードvsフェラーリ』1月10日(金)全国ロードショー!

堂本光一、総額50億円のフォードとフェラーリを前に「クルマ好きを公言してきてよかった」
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映画『フォードVSフェラーリ』公開記念イベントが6日、都内にて行われ、アンバサダーを務める堂本光一が登壇。総額約50億円、計21台のフォード、フェラーリを前に、クルマ愛を語った。

 1960年代半ば、ル・マン24時間耐久レースにおいて、アメリカのフォードが、モータースポーツ界の頂点に君臨するフェラーリ打倒に挑んだ実話をもとに、フォードのカー・デザイナー、キャロル・シェルビーとレーサー、ケン・マイルズの友情と奮闘を描く。

 劇中にも登場する伝説的モデル「フォード GT40 マークⅡ」で登場した堂本は、助手席に乗った気分を聞かれ「たまらなかったですね」と感激。「自分はフェラーリ好きなので申し訳ないと思いつつ、ムダに(気分が)上がりますね」と相好を崩した。

クルマ好き、とくにフェラーリ好きで知られる堂本。最初にアンバサダーのオファーを受けたときは「その時代の話ということはフォードがフェラーリを倒す物語だよな、とちょっと不安になったのですが、映画を見てみたら、フォードのやり方、フェラーリのやり方をしっかり描いていて、フェラーリ好きも楽しめる、車好きかどうかや男女関係なく楽しめるすばらしい映画でした」と太鼓判。さらに「フェラーリはレース資金を稼ぐために車を作っているような会社で、フォードはその真逆。その2つが戦ったときに、どちらがいい車を作るのか。こんな面白い話はない」とクルマ好きならではの熱烈なトークを展開。「こんな言い方をすると怒られちゃうかな、今乗った車も、決して乗り心地がいいわけではないんですよ。でもワクワクするんですよね」と語り「クルマ好きを公言してきてよかった。こんなにおいしい仕事をさせていただいて」と喜び、報道陣の笑いをさそった。

マット・デイモンとクリスチャン・ベイルが演じる主人公2人の熱血ぶりも見どころ。「取っ組み合いのケンカをしていても、そこに愛情がある。僕も2人組なんですけど、1回もケンカしたことが無いんですよ。ああいう取っ組み合いのケンカができる関係もすてきだなと思いました」と明かし、司会から「今年の目標は取っ組み合いのケンカ?」と聞かれると「それもいいかもしれないですね(笑)」と苦笑していた。

 映画『フォードVSフェラーリ』は1月10日より全国公開。

堂本光一、キンキ結成から剛と「一回もケンカしたことない」 互いに認めるコンビ愛(オリコン)
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人気デュオ・KinKi Kidsの堂本光一が6日、都内で行われた自身がアンバサダーを務める映画『フォードVSフェラーリ』(10日公開)の公開記念イベントに登場。劇中では2人組がケンカをするシーンがあることにちなみ、相方・堂本剛と1993年KinKi Kids結成から今年27年目を迎えた今ままで「一回もケンカしたことがないんですよ~」とコンビ愛を明かした。

 司会を務めた安東弘樹アナウンサーから「本当ですか!?」と驚かれると、光一は「だから、ああいう、取っ組み合いのケンカができるというのも、すごくすてきだなと思いました」と映画を観て感動したと告白。

 取っ組み合いのケンカは「昔からそうなんですよね、昔からしない」といい「お互いに『この野郎!』と思っているところはあると思うのですが、僕らはなんか『それも、それやな』とお互いに認めている感があるんです」と説明した。

 続けて「映画の中の2人は熱い2人で、取っ組み合いのケンカをしてもそこに愛情が生まれているところか、男同士の友情関係がすてきだなと思いました」と熱弁。すると、安東アナから「今年の目標はケンカですか?」と質問が飛び「ちょっと…『取っ組み合いのケンカしてみようか?』みたいな? それもいいかも知れないですね~」と笑っていた。

 同作は、マット・デイモンとクリスチャン・ベイルが初共演でW主演を務め、66年のル・マン24時間耐久レースの模様が描かれた作品。伝説的なレースと知られており、絶対王者フェラーリに立ち向かった男たちの挑戦の実話であり、熱い友情、チームの絆、不可能に挑戦し続ける姿を描いた奇跡の大逆転の物語が展開されている。

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車好き堂本光一、総額50億円の名車に囲まれ興奮「たまらない!」 背を向けて熱弁にMC苦笑い
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 人気デュオ・KinKi Kidsの堂本光一が6日、都内で行われた自身がアンバサダーを務める映画『フォードVSフェラーリ』(10日公開)の公開記念イベントに、タイトルにちなんでフォード GT40 マークIIに乗車して登場。フォード、フェラーリ計21台、総額50億円(推定)の車に囲まれて「無駄に(テンションが)上がりますよね、この空間がたまらないですよね!」と終始笑みがこぼれていた。

 芸能界きってのF1好きとして知られているほどの車好きな光一。GT40に乗った感想は「たまらなかったですね~」と興奮しつつもフェラーリが好きなため「申し訳ないなと思いながら乗っていました」と苦笑いしていた。

 同作は、マット・デイモンとクリスチャン・ベイルが初共演でW主演を務め、66年のル・マン24時間耐久レースの模様が描かれた作品。伝説的なレースと知られており、絶対王者フェラーリに立ち向かった男たちの挑戦の実話であり、熱い友情、チームの絆、不可能に挑戦し続ける姿を描いた奇跡の大逆転の物語が展開されている。

 映画のアンバサダーに就任したがフェラーリ好きなため「『あれ? その時代ってフォードがフェラーリを倒す時代だよなと…』不安になった」と本音を語りながらも「不安な気持ちもありつつ観たら、そんな不安は吹っ飛びました。フォード、フェラーリのやり方を忠実に描いていてフェラーリ好きも楽しめた」とにっこり。

 続けて「『車好き!』と言いながら芸能生活を送ってきたのですが、公言してきてよかったなと思いました。『こんなおいしい仕事をしていいのかな?』と、この場所にいられて幸せです」と喜んだ。

 車やレースの魅力について聞かれると「なんでしょう…」と後ろにある名車を眺めて考え込み「あ、ごめんなさいね、こっち向いちゃいました」と照れ。「フェラーリはレースをするために市販車を作っている会社なんです。フォードは真逆というか…、その2つが戦った時に『どっちがいい車を作るのよ』となる。こんな面白い話はない!」「(レースは『同じところをグルグル走っているだけ』という人に対して)ふざけんなよ!と、どれだけみんなが命を懸けて…」などとヒートアップすると、安東弘樹アナウンサーから「光一さんがだんだんと後ろ向きになっていく…」と苦笑いしていた。


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