把Q看完了……我看不懂但我自闭了
希望终会有转机
もう二度と會えない,
なんて信じられない,
まだ何も伝えていない,
開いたばかりの花が散るのを,
見ていた木立の遣る瀬無きかな,
どんなに怖くたって目を逸らさないよ,
全ての終わりに 愛があるなら。
薰说一定要让真嗣获得幸福,希望真嗣能获得自己的归宿和安宁。
感觉薰自带一种安定的力量,可以抚慰真嗣的痛苦和绝望。你就是真嗣的归宿和安宁啊……
还想再看你们一起弹钢琴[泪]
希望终会有转机
もう二度と會えない,
なんて信じられない,
まだ何も伝えていない,
開いたばかりの花が散るのを,
見ていた木立の遣る瀬無きかな,
どんなに怖くたって目を逸らさないよ,
全ての終わりに 愛があるなら。
薰说一定要让真嗣获得幸福,希望真嗣能获得自己的归宿和安宁。
感觉薰自带一种安定的力量,可以抚慰真嗣的痛苦和绝望。你就是真嗣的归宿和安宁啊……
还想再看你们一起弹钢琴[泪]
2020.03.04 水曜日 雨
上野千鶴子(2018)『情報生産者になる』筑摩書房
昨日から今日まで、この本の214ページから234ページの「KJ法のその先へ」を読んだ。インタビューが終わってから、そのデータをどう分析すればいいのかという疑問があって、この本を読み始めた。いい本なので、重要な内容を整理しながら、自分の理解や感想などを含めて、シェアしたいのである。
マトリックス分析
この節では、上野先生はKJ法のもとからさらに提案されたうえの式質的分析法について紹介してくれた。結論を先取りすれば、ケース分析とコード分析とを併用して、データを事例の文脈においてと比較の文脈においての両方で分析するという方法である。
具体的な図表は以下のように示される。縦軸はケース(事例)、横軸はコードからなる二次元平面をマトリックスと呼ぶ。コードとは調査項目のこと、+は回答あり、-は回答なしを指す。
マトリックス分析のメリットについて、彼女は「マトリックス分析には、重要な索出的heuristic効果がある」と書いた。ここでちょっと分かりにくいが、この節を読み終えてから、一口で言えば、いわゆる「うえの式質的分析法」はケース分析とコード分析を組み合わせる方法である。
まず、図の縦軸のケース分析に入る。このケースは言い換えれば、各調査対象者のことである。インタビュー調査では、調査者1からnまであなたは調査した。従って、図の縦軸「ケース1」から「ケースn」は理解できるだろう。普段、インタビュー調査では、一人一人の調査者の語りを聞いて、録音して、膨大な質的データをもらった。しかし、このデータをどう整理すればいいのか困っている人がいるだろう。では、第一歩は各調査者の録音内容のもとで、時系列によって、この調査対象者の語りを整理ことが基礎だと思う。つまり、上野先生が言った「ケース分析」のことである。この部分は基礎であるが、整理者の恣意性のせいで質的調査の正確さがよく批判された。だから、人類学者川喜田二郎が考案した、彼の名前頭文字をとってつけられたkJ法を勧める。この方法は次回で整理し、発表する。
上記の方法の下で次から次へと各調査者の語りを整理してから、コード分析に入る。なぜ、この分析が必要であろうか。それは各調査者の違いを比較するからである。図の横軸を見てください。上記の通り、コードは調査項目のことである。半構造化インタビュー(一部の内容を事前に用意し必ず聞くことと自由回答とを併用するインタビュー調査方法である)を選ぶ人が多いと思う。では、コードAからコードCはあなたが設定した共通の質問を指す。一部の回答拒否を除き、ほとんどの場合はこの部分は回答をもらうので、+(回答あり)である。では、自由回答の部分では,状況はちょっとややこしくなる。分かりやすく説明するために、私の研究テーマを具体的な例として挙げていく。例えば、「あなたの留学動機は何か」という自由回答を設定しよう。留学動機は個人によってばらばらでしょう。例えば、「ケース1」は「大学の先生から勧められたから」「かつ、大学の留学制度もあったし」と語った。「ケース2」のインタビューでは、「日本のアニメに興味を持ってるから」「ちょうど大学留学制度があった」と述べった。では、ここで「大学の先生から勧められたから」ということを抽出して「コードⅮ」にしましょう。この過程をアフターコーディングと呼ぶ。(ちなみに、先の「コードA」から「コードC」は共通問題で事前に設定したから、プレコーティングと呼ぶ)。「大学の留学制度のため」を「コードE」にする。「日本のアニメに興味を持ってるから」を「コードF」にする。これによって、「ケース1」の「コードⅮ」から「コードF」の横軸には「+」「+」「-」である。「ケース2」は「-」「+」「+」である。もし、「ケース3」は「日本のアニメなどに興味を持ってるから」、「かつ、日本に親族がいるから」と回答したら、では、「日本に親族がいるから」を「コードG」と追加する。符号は「-」「-」「+」「+」。下の図のように見える。
要するに、このコード分析は各調査対象者を比較することである。比較は重要である。なぜなら、比較を通して、単独のケース分析で得られなかった発見が得られるかもしれない。ケースとケースとの間の共通点と相違点が見られる。そして、相違点からその背後の原因などが推測されるからである。
例えば、上記「ケース1」と「ケース2」「ケース3」の留学動機の共通点と違いは下記のマトリックスから見れば一目瞭然だろう。では、さらに掘り下げて、「ケース1」の留学動機は「先生」「留学制度」というキーワードから見れば、彼は「外部要因」が大きく左右されるのではないかと推測される。「ケース3」は「日本に親族がいる」ということから見れば、「ネットワーク」ということが留学動機に影響を与えるのではないかと推測される。つまり、コード分析を通して、データを深く読み解ける。
最後に、上野先生の言葉を借りて、この二つの方法の併用のメリットを伝える。「『ケース分析』と『コード分析』を組み合わせると、同じデータを複数の文脈において分析することが可能になる。
以上は今回の内容である。
上野千鶴子(2018)『情報生産者になる』筑摩書房
昨日から今日まで、この本の214ページから234ページの「KJ法のその先へ」を読んだ。インタビューが終わってから、そのデータをどう分析すればいいのかという疑問があって、この本を読み始めた。いい本なので、重要な内容を整理しながら、自分の理解や感想などを含めて、シェアしたいのである。
マトリックス分析
この節では、上野先生はKJ法のもとからさらに提案されたうえの式質的分析法について紹介してくれた。結論を先取りすれば、ケース分析とコード分析とを併用して、データを事例の文脈においてと比較の文脈においての両方で分析するという方法である。
具体的な図表は以下のように示される。縦軸はケース(事例)、横軸はコードからなる二次元平面をマトリックスと呼ぶ。コードとは調査項目のこと、+は回答あり、-は回答なしを指す。
マトリックス分析のメリットについて、彼女は「マトリックス分析には、重要な索出的heuristic効果がある」と書いた。ここでちょっと分かりにくいが、この節を読み終えてから、一口で言えば、いわゆる「うえの式質的分析法」はケース分析とコード分析を組み合わせる方法である。
まず、図の縦軸のケース分析に入る。このケースは言い換えれば、各調査対象者のことである。インタビュー調査では、調査者1からnまであなたは調査した。従って、図の縦軸「ケース1」から「ケースn」は理解できるだろう。普段、インタビュー調査では、一人一人の調査者の語りを聞いて、録音して、膨大な質的データをもらった。しかし、このデータをどう整理すればいいのか困っている人がいるだろう。では、第一歩は各調査者の録音内容のもとで、時系列によって、この調査対象者の語りを整理ことが基礎だと思う。つまり、上野先生が言った「ケース分析」のことである。この部分は基礎であるが、整理者の恣意性のせいで質的調査の正確さがよく批判された。だから、人類学者川喜田二郎が考案した、彼の名前頭文字をとってつけられたkJ法を勧める。この方法は次回で整理し、発表する。
上記の方法の下で次から次へと各調査者の語りを整理してから、コード分析に入る。なぜ、この分析が必要であろうか。それは各調査者の違いを比較するからである。図の横軸を見てください。上記の通り、コードは調査項目のことである。半構造化インタビュー(一部の内容を事前に用意し必ず聞くことと自由回答とを併用するインタビュー調査方法である)を選ぶ人が多いと思う。では、コードAからコードCはあなたが設定した共通の質問を指す。一部の回答拒否を除き、ほとんどの場合はこの部分は回答をもらうので、+(回答あり)である。では、自由回答の部分では,状況はちょっとややこしくなる。分かりやすく説明するために、私の研究テーマを具体的な例として挙げていく。例えば、「あなたの留学動機は何か」という自由回答を設定しよう。留学動機は個人によってばらばらでしょう。例えば、「ケース1」は「大学の先生から勧められたから」「かつ、大学の留学制度もあったし」と語った。「ケース2」のインタビューでは、「日本のアニメに興味を持ってるから」「ちょうど大学留学制度があった」と述べった。では、ここで「大学の先生から勧められたから」ということを抽出して「コードⅮ」にしましょう。この過程をアフターコーディングと呼ぶ。(ちなみに、先の「コードA」から「コードC」は共通問題で事前に設定したから、プレコーティングと呼ぶ)。「大学の留学制度のため」を「コードE」にする。「日本のアニメに興味を持ってるから」を「コードF」にする。これによって、「ケース1」の「コードⅮ」から「コードF」の横軸には「+」「+」「-」である。「ケース2」は「-」「+」「+」である。もし、「ケース3」は「日本のアニメなどに興味を持ってるから」、「かつ、日本に親族がいるから」と回答したら、では、「日本に親族がいるから」を「コードG」と追加する。符号は「-」「-」「+」「+」。下の図のように見える。
要するに、このコード分析は各調査対象者を比較することである。比較は重要である。なぜなら、比較を通して、単独のケース分析で得られなかった発見が得られるかもしれない。ケースとケースとの間の共通点と相違点が見られる。そして、相違点からその背後の原因などが推測されるからである。
例えば、上記「ケース1」と「ケース2」「ケース3」の留学動機の共通点と違いは下記のマトリックスから見れば一目瞭然だろう。では、さらに掘り下げて、「ケース1」の留学動機は「先生」「留学制度」というキーワードから見れば、彼は「外部要因」が大きく左右されるのではないかと推測される。「ケース3」は「日本に親族がいる」ということから見れば、「ネットワーク」ということが留学動機に影響を与えるのではないかと推測される。つまり、コード分析を通して、データを深く読み解ける。
最後に、上野先生の言葉を借りて、この二つの方法の併用のメリットを伝える。「『ケース分析』と『コード分析』を組み合わせると、同じデータを複数の文脈において分析することが可能になる。
以上は今回の内容である。
#佐野玲於[超话]#
reo 推特更新一则
さのさんマネです
#GENERATIONS
7人それぞれが
#DREAMERS という
作品を通して
伝えたい想い
聴けば聴くほど
メンバー全員が
ずっと願ってきた想いが
たくさん詰まっている
ような気がしています。
何度も聴いていただき
皆さんからも色々なところへ
この楽曲を届けてもらえたら
嬉しいです✨
reo 推特更新一则
さのさんマネです
#GENERATIONS
7人それぞれが
#DREAMERS という
作品を通して
伝えたい想い
聴けば聴くほど
メンバー全員が
ずっと願ってきた想いが
たくさん詰まっている
ような気がしています。
何度も聴いていただき
皆さんからも色々なところへ
この楽曲を届けてもらえたら
嬉しいです✨
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