何気に同じ直感を感じたあの日からもう11年経過してきた...この11年間、自分もたくさんの努力を報われなかった、ツラかった時、クルシかった時、クヤシかった時...でも、もちろん楽しかった時もありました[微笑]失敗だからこそ成長の一歩だよ[haha]
立ち上がって目標に目指して、お互いに応援しつづ、頑張ろうー[拳頭][拳頭]

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――２０２２年。いよいよプロ生活がスタートする

「長い間活躍していきたいと思っているので、けがをしないプロ野球選手が目標。これからチームの戦力になれるように、一年一年頑張っていきたいです」

――１年目の目標は

「初勝利です。プロの環境に慣れて、しっかりとプロの打者と対戦しながら１軍で投げられる投手になりたい」

――対戦したい打者は

「どの打者もいい打者なので、まずはプロの打者のレベルに慣れることが第一」

――オールスターへの憧れ

「毎年見ますし、一流の選手が集まる舞台。経験したい思いはあります」

――フレッシュ球宴もある。中学時代の貝塚ヤング、市和歌山高でコンビを組んだロッテ１位・松川とバッテリーを〝再結成〟する可能性も

「もう一度そういう舞台でバッテリーを組めたらいいですし、選ばれるようにお互い頑張っていきます」

――昨季は奥川（ヤクルト）、佐々木朗（ロッテ）ら高卒２年目の選手が飛躍を遂げた。自身が描く２年目の青写真は

「プロのレベルにしっかりと対応して、先発ローテーションに食い込めるような投手になっていたいですね」

――将来取りたいタイトルは

「最優秀防御率です」

――いつまでに

「５年目ぐらいには、そういう投手になっていたい」

――５年目、２３歳の自分の姿

「チームの柱というか、小園が投げたら安心だといわれるような投手」

■日の丸に憧れ　心に残った東京五輪　「粘り強さを勉強した」

――開幕投手への憧れ

「チームの中でエースと呼ばれる投手が開幕投手になると思うので、いつか任されたいです」

――メジャーへの思い

「いや、それは全然考えていないし、（メジャーの試合も）あまり見ないですね」

――日本代表について

「自分自身、これまで日本代表になったことがないので、日の丸を背負って戦うことに、すごく憧れはあります」

――昨夏の東京五輪は

「一試合一試合が大事な中で、チーム全体がまとまって１勝を挙げている姿が心に残った。特に、投手はシーズン中以上に緊迫した場面で投げていたので、ピンチになってからの粘り強さを勉強しました」

――結婚観

「まだ高校生なので、あまり考えていないけど、２０代の間にできればなと思います」

――将来の目標として毛筆で「２００勝」と記した

「本当に一年一年の結果もそうですし、長い間活躍しないと絶対に達成できない数字。長い間活躍し続けるという意味も込めて、２００勝を目標にしました」

――昨夏の東京五輪は

「一試合一試合が大事な中で、チーム全体がまとまって１勝を挙げている姿が心に残った。特に、投手はシーズン中以上に緊迫した場面で投げていたので、ピンチになってからの粘り強さを勉強しました」

――結婚観

「まだ高校生なので、あまり考えていないけど、２０代の間にできればなと思います」

――将来の目標として毛筆で「２００勝」と記した

「本当に一年一年の結果もそうですし、長い間活躍しないと絶対に達成できない数字。長い間活躍し続けるという意味も込めて、２００勝を目標にしました」

――何歳まで現役を

「４０歳ぐらいまでできたら…」

――三浦監督は４２歳までプレーした

「じゃあ、４３歳で！！」

――そのために必要なことは

「日頃のトレーニングもそうですし、一年間通してけがをしない体づくりが大事になる」

――どんなプロ野球人生に

「結果がついてくることばかりじゃないと思うので、苦しいときにしっかり頑張れるような選手になりたいです」

――未来のエースとして期待されている

「チームの中で一番いい投手が、そう呼ばれる。一番信頼される投手になりたいし、しっかり結果を出さないと認められないので、結果を出し続けていきたいと思います」

今年の植樹の日、散漫に過ごされるようだ。
昨年の今日は一本の桜の木を植え、一つの約束を守り、行動で答えた。
一年間が経ち、勢いよく成長してきている。
だが、もう何ヶ月見ていない、会っていないのだから、
さくらTenちゃんが今はどうなっているだろうか？何をしているだろうか。
Tenちゃん、風雨に遭っても、なんの困難に遭っても、
落胆せずに元気に頑張って成長してもらいたい。
今年は、咲いてくれるかな？花の色は何色だろうかな？
君の姿を見たい、会いたい。
いつか是非会いに行くから、待っててくださいね。
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