#高考日语# 今年高考日语的听力原文。#2022高考日语#
1.
女:先週の読書会大変勉強になりました、ありがとうございました。
男:よかったですね、今度は来週の水曜日、よかったら、ぜひ来てくださいね。
女:ええ、ぜひ参加したいですが、来週は大事な日本語の試験があるんです。
男:そうですか、残念ですね。まぁ、都合のいい時に来てください。
女:はい、また、よろしくお願いします。
2.
男:すみません、サクラ本屋に行きたいですが…
女:サクラ本屋ですね、この道をまっすぐいくと、交差点があります。
男:はい。
女:あの交差点を右に曲がると、東京ホテルがあります。本屋はホテルの隣です。
男:分かりました、ありがとうございます。
3.
女:健太君、久しぶり。
男:あぁ、〇おばさん、お久しぶりです。
女:今、大学何年生?
男:あ、去年卒業して、今大学病院で、医者をしています。
女:そうですか、健太君こんなに立派になったんだ。ご両親喜んでいるでしょうね。
4.
男:いらっしゃいませ、一名様ですか。
女:はい。
男:ご案内します、傘、お預かりします。
女:お願いします。
5.
皆さん、お疲れ様でした。無事にホテルに着きました。今から一階のレストランで晩ご飯を食べます。晩ご飯は7時からです。あと10分で始まります。みなさんの荷物は、ホテルの人が部屋に持っていてくれますので、ご安心ください。部屋の手続きは食事の後にしてください。
6.
男:すみません、ここ、僕の席なんですが…
女:ええ?ここは私の席のはずですよ、ほら、8Aでしょう。
男:ここは、6号車ですよ。間違えていませんか。
女:ええと、あ、8号車でした。すみません。
男:いいえ。
7.
男:いらっしゃいませ。
女:あのう、インターネットで話題になっているお菓子は?
男:はい、こちらでございます。この季節一番おいしいイチゴを使っています。
テレビでも出でいますよ、ぜひお勧めです。
女:じゃあ、これを五つください。
男:ありがとうございます。
8.9
男:すみません、水曜日の午後1時から3時まで、会議室103を予約してい
た鈴木です。会議の時間が変わりますので、金曜日午後の1時から3時まで、103利用できますでしょうか。
女:金曜日ですね。金曜日の1時から3時までは、103は予約が入っていますが、105は空いています。でも、30人しか入らないんですが。
男:参加するのは50人なので、ちょっと。
女:そうですか。金曜日の3時から5時までなら、103は利用できますが。
男:じゃあ、それをお願います。
女:分かりました。
女:はい、分かりました。
男:そして、スタッフ用のTシャツを作りましたので、それを着て行ってください。
女:スーツでなくてもいいですね。
男:ええ。
10.11
男:李さん、来週のスピーチ大会ですが、受付の仕事をお願いしていいですか。
女:はい。
男:受付の仕事ですが、まず参加者が来たら、この紙に名前を書いてもらってください。それから、スピーチ大会の資料を配ってください。
女:はい、分かりました。先生方がいらっしゃったら、会場まで案内しますか。
男:李さんは受付の仕事で大変ですから、案内は王さんに頼みましょう。
12.13
火曜の朝は燃えるゴミを出すところから始まり、そしてお弁当を準備し朝食を作る。夫を送り出した後は、片付けて部屋の掃除をする。昼休みに歯医者に
行き、買い物に行き、家に帰って洗濯して、夕飯を作る。夕飯の片付けが終わ
ったら明日出す資源ごみの用意をし、一日の家事はこれで終わり。
14.15
男:あのう、私、〇中学校の田中と申します。
女:はい、田中様、聞いております。発表会の打ち合わせの方ですね。
男:はい。
女:申し訳ございません、さきほど佐藤から電車が遅れて、後30分ほどかかるという連絡がありまして。
男:ああ、そうですか。
女:本当に申し訳ございません。
男:でしたら、30分後にもう一度改めてお伺いします。
女:そうしていただきますが、すみません。
男:いえ、大丈夫です。では。
1.
女:先週の読書会大変勉強になりました、ありがとうございました。
男:よかったですね、今度は来週の水曜日、よかったら、ぜひ来てくださいね。
女:ええ、ぜひ参加したいですが、来週は大事な日本語の試験があるんです。
男:そうですか、残念ですね。まぁ、都合のいい時に来てください。
女:はい、また、よろしくお願いします。
2.
男:すみません、サクラ本屋に行きたいですが…
女:サクラ本屋ですね、この道をまっすぐいくと、交差点があります。
男:はい。
女:あの交差点を右に曲がると、東京ホテルがあります。本屋はホテルの隣です。
男:分かりました、ありがとうございます。
3.
女:健太君、久しぶり。
男:あぁ、〇おばさん、お久しぶりです。
女:今、大学何年生?
男:あ、去年卒業して、今大学病院で、医者をしています。
女:そうですか、健太君こんなに立派になったんだ。ご両親喜んでいるでしょうね。
4.
男:いらっしゃいませ、一名様ですか。
女:はい。
男:ご案内します、傘、お預かりします。
女:お願いします。
5.
皆さん、お疲れ様でした。無事にホテルに着きました。今から一階のレストランで晩ご飯を食べます。晩ご飯は7時からです。あと10分で始まります。みなさんの荷物は、ホテルの人が部屋に持っていてくれますので、ご安心ください。部屋の手続きは食事の後にしてください。
6.
男:すみません、ここ、僕の席なんですが…
女:ええ?ここは私の席のはずですよ、ほら、8Aでしょう。
男:ここは、6号車ですよ。間違えていませんか。
女:ええと、あ、8号車でした。すみません。
男:いいえ。
7.
男:いらっしゃいませ。
女:あのう、インターネットで話題になっているお菓子は?
男:はい、こちらでございます。この季節一番おいしいイチゴを使っています。
テレビでも出でいますよ、ぜひお勧めです。
女:じゃあ、これを五つください。
男:ありがとうございます。
8.9
男:すみません、水曜日の午後1時から3時まで、会議室103を予約してい
た鈴木です。会議の時間が変わりますので、金曜日午後の1時から3時まで、103利用できますでしょうか。
女:金曜日ですね。金曜日の1時から3時までは、103は予約が入っていますが、105は空いています。でも、30人しか入らないんですが。
男:参加するのは50人なので、ちょっと。
女:そうですか。金曜日の3時から5時までなら、103は利用できますが。
男:じゃあ、それをお願います。
女:分かりました。
女:はい、分かりました。
男:そして、スタッフ用のTシャツを作りましたので、それを着て行ってください。
女:スーツでなくてもいいですね。
男:ええ。
10.11
男:李さん、来週のスピーチ大会ですが、受付の仕事をお願いしていいですか。
女:はい。
男:受付の仕事ですが、まず参加者が来たら、この紙に名前を書いてもらってください。それから、スピーチ大会の資料を配ってください。
女:はい、分かりました。先生方がいらっしゃったら、会場まで案内しますか。
男:李さんは受付の仕事で大変ですから、案内は王さんに頼みましょう。
12.13
火曜の朝は燃えるゴミを出すところから始まり、そしてお弁当を準備し朝食を作る。夫を送り出した後は、片付けて部屋の掃除をする。昼休みに歯医者に
行き、買い物に行き、家に帰って洗濯して、夕飯を作る。夕飯の片付けが終わ
ったら明日出す資源ごみの用意をし、一日の家事はこれで終わり。
14.15
男:あのう、私、〇中学校の田中と申します。
女:はい、田中様、聞いております。発表会の打ち合わせの方ですね。
男:はい。
女:申し訳ございません、さきほど佐藤から電車が遅れて、後30分ほどかかるという連絡がありまして。
男:ああ、そうですか。
女:本当に申し訳ございません。
男:でしたら、30分後にもう一度改めてお伺いします。
女:そうしていただきますが、すみません。
男:いえ、大丈夫です。では。
#江山729[超话]#
愈发觉得山的声音真的有一种莫名的魔力,其实不是第一次听就很抓耳的类型,但就像能抚平一切的涓涓细流,娓娓道来的故事一样,明明听众本人没有经历什么事,但都能在他的声音中代入自己,尤其是抒情歌,让每个人都能想起自己人生中曾经有过的无法言说的遗憾,心里仿佛泛起空落落的酸涩,当你发觉时,已经沉溺其中无法自拔,这大概就是声音的魅力吧
愈发觉得山的声音真的有一种莫名的魔力,其实不是第一次听就很抓耳的类型,但就像能抚平一切的涓涓细流,娓娓道来的故事一样,明明听众本人没有经历什么事,但都能在他的声音中代入自己,尤其是抒情歌,让每个人都能想起自己人生中曾经有过的无法言说的遗憾,心里仿佛泛起空落落的酸涩,当你发觉时,已经沉溺其中无法自拔,这大概就是声音的魅力吧
晴雯:公子多情,竟能白壁
《红楼梦》第三十一回“撕扇子作千金一笑”中,
晴雯道:“怪热的,拉拉扯扯作什么!叫人来看见像什么!我这身子也不配坐在这里。”宝玉笑道:“你既知道不配,为什么睡着呢?”晴雯没的话,嗤的又笑了,说:“你不来便使得,你来了就不配了。起来,让我洗澡去。袭人、麝月都洗了澡,我叫了他们来。”宝玉笑道:“我才又吃了好些酒,还得洗一洗。你既没有洗,拿了水来咱们两个洗。”晴雯摇手笑道:“罢,罢,我不敢惹爷。还记得碧痕打发你洗澡,足有两三个时辰,也不知道作什么呢。我们也不好进去的。后来洗完了,进去瞧瞧,地下的水淹着床腿,连席子上都汪着水,也不知是怎么洗了,笑了几天……”
《红楼梦》第三十一回“撕扇子作千金一笑”中,
晴雯道:“怪热的,拉拉扯扯作什么!叫人来看见像什么!我这身子也不配坐在这里。”宝玉笑道:“你既知道不配,为什么睡着呢?”晴雯没的话,嗤的又笑了,说:“你不来便使得,你来了就不配了。起来,让我洗澡去。袭人、麝月都洗了澡,我叫了他们来。”宝玉笑道:“我才又吃了好些酒,还得洗一洗。你既没有洗,拿了水来咱们两个洗。”晴雯摇手笑道:“罢,罢,我不敢惹爷。还记得碧痕打发你洗澡,足有两三个时辰,也不知道作什么呢。我们也不好进去的。后来洗完了,进去瞧瞧,地下的水淹着床腿,连席子上都汪着水,也不知是怎么洗了,笑了几天……”
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