【【常识】竹林七贤】人文常识——竹林七贤

“ 七贤简介

竹林七贤指的是三国魏正始年间（240-249），嵇康、阮籍、山涛、向秀、刘伶、王戎及阮咸七人，先有七贤之称。因常在当时的山阳县（今河南辉县一带）竹林之下，喝酒、纵歌，肆意酣畅，世谓七贤，后与地名竹林合称。七人是当时玄学的代表人物，虽然他们的思想倾向不同，但其作品都揭露和讽刺司马朝廷的虚伪，最后因与司马氏集团持不合作态度而导致分崩离析。
1. 山涛

山涛（205年—283年），字巨源，河内怀县（今河南武陟西）人。西晋时期名士、政治家。山涛是竹林七贤中最年长的一位，且“竹林七贤”中的嵇康、阮籍都是山涛发现的，而向秀也是由山涛发现并介绍给嵇康和阮籍认识，因此山涛是竹林之游实际的组织者和人事核心。同为竹林七贤的王戎对他的评论是：“如璞玉浑金，人皆钦其宝，莫知名其器。”虽然山涛与嵇康、阮籍情意甚笃，但是志趣其实并不相同，从嵇康与之绝交一事，可以看出山涛走的是另一条仕途道路。
2. 嵇康

嵇康（223年-262年）三国魏著名文学家、思想家、音乐家。字叔夜。谯国至（今安徽宿州市西南）人。他崇尚老庄，主张“越名教而任自然，审贵贱而通物情”，讲求养生服食之道，著有《养生论》。同为“竹林七贤”之一的山涛（巨源），后来投靠司马氏，当了吏部尚书，曾劝他出去做官，他遂写了一封《与山巨源绝交书》，加以拒绝。嵇康所撰《声无哀乐论》，认为同一音乐可以引起不同的感情，断言音乐本身无哀乐可言，而其目的则在于否定当时统治者推行的礼乐教化思想。善鼓琴，以弹《广陵散》著名，据《晋书》记载，此曲乃嵇康游玩洛西时，为一古人所赠。嵇康因为善弹此曲而著称，曾慨然长叹：“《广陵散》于今绝矣！”因此被称为绝唱。此外还有《琴赋》《难自然好学论》《赠秀才入军诗》等作品。
4. 向秀

向秀（约227年-272年），字子期，魏晋间文学家，河内怀县（今河南武陟西南）人，与嵇康等友善。向秀本隐居不出，景元四年 （263）嵇康被害后，在司马氏的高压下，他不得不应征到洛阳。此时写作《思旧赋》。后任散骑侍郎，又转黄门散骑常侍。向秀好老庄之学，当时《庄子》一书虽颇流传，但旧注“莫能究其旨统”，向秀作《庄子隐解》，解释玄理，对玄学的盛行起了重大推动作用。但向秀未注完《秋水》、《至乐》，后来郭象在《庄子隐解》的基础上补完《秋水》、《至乐》注释，又加发挥成为今日所见的《庄子注》。
5. 刘伶

刘伶（约221年-300年），字伯伦，沛国（今安徽宿州）人，魏末曾为建威参军。晋武帝泰始初，召对策问，强调无为而治，遂被黜免。他反对司马氏的黑暗统治和虚伪礼教。为避免政治迫害，遂嗜酒佯狂，任性放浪。一次有客来访，他不穿衣服。客责问他，他说：“我以天地为宅舍，以屋室为衣裤，你们为何入我裤中？”他这种放荡不羁的行为表现出对名教礼法的否定。刘伶好饮酒，唯著《酒德颂》一篇。
6. 王戎

王戎（234年─305年），字濬冲，琅邪临沂（今属山东）人，西晋大臣。幼颖悟，神采秀彻，善清谈，与阮籍、嵇康等为竹林之游，戎尝后至，籍曰：“俗物已复来败人意。”他是七贤中年龄最小、最庸俗的一位。晋武帝时，历任吏部黄门郎、散骑常侍、河东太守、荆州刺史，进爵安丰县侯。后迁光禄勋、吏部尚书等职。惠帝时，官至司徒。戎苟媚取宠，热衷名利，立朝无所匡谏。性极贪吝，田园遍及诸州，聚敛无已，每自执牙筹，昼夜算计，恒若不足。戎家有好李，常卖之，但恐别人得种，故常钻其核而后出售，因此被世人讥讽。
7. 阮咸

阮咸，字仲容，“竹林七贤”之一，阮籍之侄，叔侄二人时人并称为“大小阮”。他历官散骑侍郎，补始平太守。山涛认为他“贞索寡欲，深识清浊，万物不能移。若在官人之职 必绝于时”， 但晋武帝认为他耽酒浮虚而不为所用。有一次，他的亲友在一起喝酒，他也来参加，不用酒杯，而是用大盆盛酒，喝得醉醺醺的。阮咸妙解音律，善弹琵琶，为当时著名的音乐家，有一种古代琵琶即以“阮咸”为名，有著作《律议》传世。

模拟题

01
（单选题）魏晋时期，有七位思想家常在当时的山阳县竹林之下喝酒纵歌，“竹林七贤”分别是（

）。
A．嵇康、阮籍、山涛、向秀、刘伶、王戎、阮咸
B．嵇康、阮籍、曹植、山涛、向秀、孔融、刘伶
C．嵇康、阮籍、道安、曹植、向秀、孔融、山涛
D．嵇康、阮籍、慧远、刘伶、王戎、阮咸、向秀
【正确答案】 A
【解析】本题考查人文历史。
“竹林七贤”指的是魏晋时期七位名士：阮籍、嵇康、山涛、刘伶、阮咸、向秀和王戎。他们放纵不羁，常于竹林下，酣歌纵酒，肆意欢宴。后遂用“竹林宴、竹林欢、竹林会、竹林笑傲”等指放任不羁的饮宴游乐，或借指莫逆的友情；以“七贤”比喻不同流俗的文人。故正确答案为A。

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02
（单选题）魏晋多名士，有著名的竹林七贤，《与山巨源绝交书》是竹林七贤中的（

）写给山涛的。
A．阮籍

B．嵇康
C．刘伶

D．向秀
【正确答案】 B
【解析】本题考查人文历史。
《与山巨源绝交书》是魏晋时期“竹林七贤”之一的嵇康写给朋友山涛（字巨源）的一封信，也是一篇名传千古的著名散文。这封信是嵇康听到山涛在由选曹郎调任大将军从事中郎时，想荐举他代其原职的消息后写的。信中拒绝了山涛的荐引，指出人的秉性各有所好，申明他自己赋性疏懒，不堪礼法约束，不可加以勉强。他强调放任自然，既是对世俗礼法的蔑视，也是他崇尚老、庄无为思想的一种反映。故正确答案为B。

公基研究院
03
（单选题）《广陵散》是被称为“竹林七贤”中的（

）善弹，后被当做“绝唱”的代名词。
A．山涛

B．嵇康
C．向秀

D．阮籍
【正确答案】 B
【解析】本题考查人文历史。
《广陵散》，又名《广陵止息》，是中国古代一首大型琴曲，中国音乐史上非常著名的古琴曲，著名十大古琴曲之一。据《晋书》记载，此曲乃嵇康游玩洛西时，为一古人所赠。嵇康因为善弹此曲而著称，曾慨然长叹：“《广陵散》于今绝矣！”因此被称为绝唱。故正确答案为B。

公基研究院
04
（单选题）主张“越名教而任自然，审贵贱而通物情”的安徽籍竹林七贤精神领袖是（

）。
A．向秀

B．嵇康
C．刘伶

D．王戎
【正确答案】 B
【解析】本题考查人文历史。
“竹林七贤”是曹魏正始年间文坛的代表作家，指嵇康、阮籍、山涛、向秀、刘伶、王戎及阮咸七人。
A项错误，向秀，字子期，河内怀（今河南武陟西南）人，好老庄之学，作《庄子隐解》，是注《庄子》中很有影响的一种。
B项正确，嵇康，字叔夜，谯国铚县（今安徽省濉溪县）人，主张“越名教而任自然”、“审贵贱而通物情”，是“竹林七贤”的精神领袖。
C项错误，刘伶，字伯伦，沛国（今安徽宿县）人，性嗜酒，作《酒德颂》，宣扬老庄思想和纵酒放诞生活。
D项错误，王戎，字濬冲，琅邪临沂（今属山东）人，长于清谈，以精辟的品评与识鉴而著称。
故正确答案为B。

公基研究院
05
（单选题）孔融是（

）的代表人物之一。
A．建安七子
B．竹林七贤
C．明代前七子
D．明代后七子
【正确答案】 A
【解析】本题考查人文历史。
A项正确，建安七子包括孔融、陈琳、王粲、徐干、阮瑀、应玚、刘桢。
B项错误，竹林七贤有嵇康、阮籍、山涛、向秀、刘伶、王戎及阮咸。
C项错误，明代前七子是明弘治、正德年间的文学流派，成员包括李梦阳、何景明、徐祯卿、边贡、康海、王九思和王廷相。
D项错误，明代后七子是明嘉靖、隆庆年间的文学流派，成员包括李攀龙、王世贞、谢榛、宗臣、梁有誉、徐中行、吴国伦、余日德、张佳胤。
故正确答案为A。

ヒカルの碁
第一局　永遠のライバル

誰だ
これは最善の一手ではない最強の一手でもない
走れ 明かり 爺ちゃんちすぐそこだ
もう だからまっすぐ帰ろうって言ったのに
爺ちゃん 爺ちゃん 上がらせてもらうよ
ねえ 本当にいいの
あ どれもパッとしないなあ
光る もう 出ようよ 気味悪いよ
勝手にそんなことしていいの
この間の社会のテストで8点しか取らなくてさあ小遣い止められてんだ
おっ これなんかいいんじゃねえか
これ知ってる五目並べする台でしょう
かなり古そうだなあ
爺ちゃんが昔使ってたやつかなあ
こりゃ高値で売れるかもなあ
ねえ 本当にいいの
平気 平気
きっと爺ちゃんだって忘れてるよ それに
それにこいつだって埃取ってやりゃ
それにしても全然 落ちないぞ この汚れ
うん 汚れってなんかいないよ 綺麗じゃない
これ
どこ
ここ
あ 何もないよ どこ
ここだってば
見えるんですか
だから先からそう言って
私の声が聞こえるんですか
私の声が聞こえるんですね
やっぱりそんな跡なんて
誰だ
嫌だ 光る 変なこと言わないでよ
見つけた やっと見つけた
爺ちゃんか
出てこいよ
私 帰るよ
あまねく神よ 感謝します
私は 私は
私は今一度 現世に戻る
どうしたの 光る 光る
お爺さん 光るが大変だよ
誰だ お前は
藤原佐為
佐為 何者だ
平安の都で大君に囲碁を教えておりました
毎日 毎日 来る日も来る日も囲碁を打っていた私はとても幸せでした
しかし私以外にもう一人 大君の指南役がおりました
ある日 彼が大君には進言したんです
指南役は一人で十分 対局にて雌雄を決し
勝者のみをお召しくださいと
それで 戦ったんだろう どっちが勝ったのさ
盤面互角で対局は進み みんなの視線が注がれる中で 私だけがそれを目にしたのは 本当に偶然でした 彼の碁笥(ごけ)の中に白石が混じっていたんです
それをあの物は 一瞬の隙をついて 自分のあげはまにしたのです
ずるしたんだ
私が声を上げようとした時 そなた 今
おい 貴様 今 碁笥に混じっていたん黒石を自分のあげはまにしたなあ
な 何を言う それは今 そなたがしたことではないか
これはなんとつまらぬ言い訳を
みんなの目が盤上に注がれているのをよいことに碁笥に混じっていた私の石をあげはまにしたではないか
そなたこそいい加減な
見苦しいぞ 静まれ
そのような下卑た行為が 余の前で行われたなどと考えたくもないわ
続けるがよい
私は負けました
心の動揺を抑えきれぬままに
さかしいごまかしをしたという汚名まで付いて 都を追い出された私に 生きる術はありません
それから2日後 私は入水したのです
私はもっと 碁を打ちたかった
成仏できぬ私の魂はある碁盤に宿り 遥かな年を経って瀬戸の海に浮かぶ因島である少年の声をを聞きました
彼の名は虎次郎
少年よ 私の流した悔し涙が見えるのならば そなたの心の片隅に 私を住まわせておくれ
虎次郎の名は秀策と改められ

２０歳で師の跡目となり

十四世本因坊秀策を名乗ることになったのです
本因坊秀策
しかし 虎次郎は流行病に倒れ ある夜 34歳の若さにして彼は
碁盤についてた血は そいつのものだったのか それで 俺に乗り移ったのはまた碁が打ちたいってわけか
はい なぜなら 私はまだ神の一手を極めていない
光る お前昨日救急車乗ったんだって
あ あん
光る
光る 本当に大丈夫 何があったの 昨日
それがさあ 自分でもよく覚えてないんだ
起きたっら もう今日になってて
後ろの人に回してください
はい 始めてください
ほお 歴史の問題ですか
ああ お前
なんですか
あ いえ
その すみません
座って テストを続けなさい
はい
昨日のあれは 夢じゃなかったんだ
はい
で お前の名前 なんってだっけ
佐為です
佐為か お前 そんなに碁が好き
はい
まだ碁を打ちたい
はい
でもわりーな 俺 碁なんて 全然やる気ないから
光る
進藤君
何をした てめい
な 何もしてません 何も
光る 大丈夫
進藤君
進藤君 大丈夫 保健室に行く
もう平気す
碁を打てないという私の悲しみがあなたの意識を包んだだけです
ったく 千年に及ぶお前の情熱には舌を巻くぜ
でもな 俺には俺の人生設計があるんだ
なあ 俺以外のやつじゃダメなの 乗り移るのを
多分
分かったよ たまには打つだけならいいか
けど俺の心は俺の物だからな 勝手に話しかけてくるな
はい
えーと 誰だったっけな
あと十分ですよ もうできた人は間違いがないか もう一度チェックしましょうね
ダメだ 佐為 お前知ってるか 天宝の改革って
天宝の 老中の水野さまが始められた
それそれ
ああ 懐かしい 一度常住で碁を打ったことがあるんですよ
じゃ ペリーも知ってる
うん ペリー
ペリーだよ 黒船率いてやってきた
あ ペルリ提督ですね
それだ そのベルリ提督はどこに来たんだ
浦賀です あの時は大騒ぎでした
浦賀っと
佐為
はい
お前って結構使えるやつだな
進藤君 何ひとりごと言ってるの テストはもうできたの
もうちょっとです
頑張ってね
人の体を通り抜けておきながら謝りもしない なんたる無礼な
光る この時代の女性はみんな
分かった 分かった 分かったら そう頭の中で騒ぐな
終わったら 碁を打てる所へ連れてってやるから
うわあ すごい人ですね
天下の大東京だからな
そいで そいで どこで碁を打つんですか
碁会場
うん
爺ちゃんが時々行ってるらしいんだけど碁の好きなおやじたちが集まって碁を打つ場所があるんだと
いつの時代でも 囲碁を愛する人はいるのですね
あら こんにちは どうぞ
うん
わあ 爺ばっかし
あの 君 ここ初めて
ここもなんもまるっきり始めて
誰でも打てるの
打てるわよ
じゃ はい お前書いて
棋力はどれくらい
棋力 よくわからない
え 人と対局したことないんだ
そこそこ強いと思うけど
あっ 子供いるじゃん あいつと打てる
あ うん でも あの子は
対局相手を探しての
うん
いいよ 僕打つよ
ああ でもこの子
奥へ行こうか
うん
ちょっと待って 子供なら500円よ
えっ お金要るの
初めてここに来てくれたんだから
今日はサービスしてあげてよ
アキラ君がそう言うなら
僕は塔矢アキラ 君は
進藤ヒカル 六年生だ
僕も六年生だよ
やっぱり年寄りが相手じゃ盛り上がんねえもんね
棋力はどのくらい
それが よくわかんないんだ 結構強いと思うんだけど
よくわかんないのに強いの
じゃとりあえず 君の置き石は 四つか5つぐらいにしようか
置き石って ハンデのこと
要らねえよ そんなの お前と俺と同い年じゃん
塔矢アキラ相手に置き石なしだって
とんでもない坊主だ
いいよ じゃ 先手でどうぞ
俺 ちょっと打つのが遅いかもしんないけど 勘弁なあ
佐為 そんなに嬉しいのか
百四十年ぶりだもんな
光る 行きますよ
よーし
17の四 右上隅 小目
17の 一 二 三 四
思いっきり初心者の手付きだなあ
16の17 右下隅 小目
16の17 ここか
三の16
三の16
16の五
16の五
こすみ
十四の四
十四の四
石の打ち方は初心者だけど 石の筋はしっかりしている 自分でも強さと言うだけある
どうした 早く打てよ
あっ ごめん
しかし 定石の方が古い
それに 時々変なところで手が止まるのはなぜだ
ええと 十四の十一 ここか
僕も打ち込みにも動じない
いや 動じないどころか 軽やかに躱していく
その白石はあなたの物です 取りなさい
はっ これ
はい
十九の十五
いいの 取られちゃって
十八の十四
これ 取れるんだよね
はい
どうしたの
その白の九子が死んだのです
その石は のちにヒカルのあげはまになります
こんなに一杯 じゃ 楽勝じゃん
いえ この物はそれほど柔ではありません
あの九子は 私が取ったのではなく 彼が捨てたのです
よく ご覧なさい
これは
まだやれる
左上の九子は大きかったけど 僕は 中央の空間を支配している
大丈夫なの
多分
四の13
八の五
えーと 八の そこか
あ これは これは最善の一手ではない最強の一手でもない
僕がどう打てくるか試している一手だ
僕の力量を測っている
遥かな高みから
じゃ またね
ありがとうございます
あら 終わったの
うん やっぱり対局はまだ早いわ 俺
打つのすごく時間が掛かって もうヘトヘト
あらあら あっ そうそう
今度子供の囲碁大会あるんだけど はい
見に行ってみたら
考えとく 今日はありがとう お姉さん
またね
アキラ君とやるのは五十年早かったかな
え 負けた
そんなバカな
アキラ君が負けたのか
アキラ君はプロに近い実力なんだぜ
置き石だったんだろう
なんの碁置かせたって
先手の黒番で
何目差だって
二目差
二目差なら こみを入れれば アキラ君の勝ちだ
二目差とか
そんなレベルじゃない
ちょっ ちょっと待ってよ
アキラ君が負けたって 本当なの
まさか
だってあの子 今まで一度も対局したことがないって言ったのよ
一度も対局したことがない
なんなんだ 彼は一体
慣れないことしたから 疲れちゃった
ちった満足したか
はい
おーし じゃ 帰ったら会社の宿題だ
なんなりと
うん 走るぞ
はい

多宝塔全文文，请欣赏：
大唐西京千福寺多宝塔感应碑文
南阳岑勋撰。朝议郎判尚书武部员外郎琅琊颜真卿书。朝散大夫检校尚书都官郎中东海徐浩题额。
粤。妙法莲华,诸佛之秘藏也。多宝佛塔,证经之踊现也。发明资呼十力,弘建在于四依。有禅师法号楚金,姓程,广平人也。祖,父并信著释门。庆归法胤。母高氏,久而无妊,夜梦诸佛,觉而有娠,是生龙象之徵,无取熊罴之兆。诞弥厥月,炳然殊相,歧嶷绝于荤茹,髫龀不为童游,道树萌牙,耸豫章之桢干,禅池畎浍,涵巨海之波涛,年甫七岁,居然厌俗,自誓出家。礼藏探经,法华在手,宿命潜悟,如识金环;总持不遗,若注瓶水。九岁落发,住西京龙兴寺,从僧也。进具之年,升座讲法,顿收珍藏,异穷子之疾走;直诣宝山,无化城而可息。尔后因静夜持诵,至《多宝塔品》,身心泊然,如入禅定。忽见宝塔,宛在目前,释迦分身,遍满室界。行勤圣现,业净感深,悲生悟中,泪下如雨。遂布衣一食,不出户庭,期满六年,誓建兹塔,既而许王及居士赵崇,信女普意,善来稽首,咸舍珍财。禅师以为辑庄严之因资,爽垲之地利,见千福,默议于心。时千福有怀忍禅师,忽于中夜,见有一水,发源龙兴,流注千福。清澄泛滟,中有方舟。又见宝塔,自空而下,久之乃灭,即今建塔处也,寺内净人,名法相,先于其地复见灯光,远望则明,近寻即灭,窃以水流开于法性,舟泛表于慈航,塔现兆于有成,灯明示于无尽,非至德精感,其孰能与于此。及禅师建言,杂然欢惬,负畚荷插,于橐于囊,登登凭凭,是板是筑。洒以香水,隐以金锤,我能竭诚,工乃用壮。禅师每夜于筑阶所,恳志诵经,励精行道,众闻天乐,咸嗅异香,喜叹之音,圣凡相半。至天宝元载,创构材木,肇安相轮。禅师理会佛心,感通帝梦。七月十三日,敕内侍赵思侃,求诸宝坊,验以所梦。入寺见塔,礼问禅师,圣梦有孚,法名惟肖。其日赐钱五十万,绢千匹,助建修也。则知精一之行,虽先天而不违,纯备法仪,宸眷俯临,额书下降,又赐绢百匹。圣札飞毫,动云龙之气象,天文挂塔,驻日月之光辉。至四载,塔事将就,表请庆斋,归功帝力。时僧道四部,会逾万人。有五色云团辅塔顶,众尽瞻睹,莫不崩悦。大哉观佛之光,利用宾于法王。禅师谓同学曰:鹏运沧溟,非云罗之可顿;心游寂灭,岂爱纲之能加。精进法门,菩萨以自强不息。本期同行,复遂宿心。凿井见泥,去水不远;钻木未热,得火何阶。凡我七僧,聿怀一志,香烟不断,经声递续,昼夜塔下诵持法华,炯以为常,没身不替。自三载,每春秋二时,集同行大德四十九人,行法华三昧。寻奉恩旨,许为恒式。前后道场,所感舍利凡三千七十粒。至六载,欲葬舍利,预严道场,又降一百八粒。画普贤变,于笔锋上,联得一十九粒,莫不圆体自动,浮光莹然。禅师无我观身。了空求法,先刺血写法华经一部,菩萨戒一卷,观普贤行经一卷,乃取舍利三千粒,盛以石函,兼造自身石影,跪而戴之,同置塔下,表至敬也。使夫舟迁夜壑,无变度门。算墨尘,永垂贞范。又奉为主上及苍生写妙法莲华经一千部,金字三十六部,用镇宝塔。又写一千部,散施受持。灵应既多,具如本传。其载,敕内侍吴怀实,赐金铜香炉,高一丈五尺,奉表陈谢。手诏批云:师弘济之愿,感达人天,庄严之心,义成因果,则法施。财施,信所宜先也。主上握至道之灵符,受如来之法印,非禅师大惠超悟,无以感于宸衷;非主上至圣文明,无以鉴于诚愿。倬彼宝塔,为章梵宫,经始之功,真僧是葺,克成之业。圣主斯崇,尔其为状也,则岳耸莲披,云垂盖偃,下崛以踊地,上亭盈而媚空,中其静深,旁赫赫以弘敞,承陛。琅槛,玉居楹,银黄绋户,重檐叠于画,反宇环其璧 ,坤灵以负砌。天俨雅而翊户或复肩驾挚鸟,肘擐修蛇,冠盘巨龙,帽抱猛兽,勃如战色寸千名,盈尺万象。大身现小,广座能卑。须弥之容,入芥子;宝盖之状,顿覆三千。昔衡岳思大禅师,以法华三昧,传悟天台智者,尔来寂寥,罕契真要。法不可以久废,生我禅师,克嗣其业,继明二祖,相望百年。夫其法华之教也,开玄关于一念,照圆镜于十方,指阴界为妙门,驱尘劳于法侣。聚沙能成佛道,合掌已入圣流。三乘教门,总而归一;八万法藏,我为最雄。譬尤满月丽天,萤光列宿;山王映海,蚁垤群峰。嗟呼,三界之沉寂久矣。佛以法华为木铎,惟我禅师,超然深悟。其貌也,岳渎之秀,冰雪之姿,果唇贝齿,莲目月面。望之厉,即之温,睹相未言,而降伏之心已过半矣。同行禅师,抱玉飞 ,袭衡山之秘躅,传止观之精义。或名高帝选,或行密众师,共弘开示之宗,尽契圆常之理。门人菡、如岩、灵悟、净真、真空、法济等,以定慧为文质,以戒忍为刚柔,含朴玉之光辉,等旃檀之围绕。夫发行者因因,圆则福广;起因者相相,遣则慧深。求无为于有为,通解脱于文字。举事徵理,含毫强名偈曰:佛有妙法,比象莲华,圆顿深入,真净无暇。慧通法界,福利恒沙。直至宝所,俱乘大车。其一。于戏上士,发行正勤。缅想宝塔,思弘胜因。圆阶已就,层覆初陈。乃昭帝梦,福应天人。其二。轮奂斯崇,为章净域。真僧草创,圣主增饰。中座耽耽,飞檐翼翼。存臻灵感,归我帝力。其三。念彼后学,心滞迷#碑帖[超话]##艺术[超话]##书法[超话]##教育# https://t.cn/RyhTm9c