⭐ Sick²からお知らせ⭐
いつもSick²を応援してくださる皆様にご報告があります。
2020年1月29日の高田馬場AREAワンマン公演を持ちまして、Dr.大志がSick²を脱退します。
Sick²は先日お伝えしたように期間限定で活動を休止し、ジェネ★、祭-まつり-、たくまの3人で感染²として2月から活動してまいります。
袂を分かってしまいますが、Sick²、大志、どちらの今後も応援していただけますと幸いです。
~下記メンバーコメント~
突然の発表でごめんなさい。オレはSick2を脱退することを決めました。
今年4月の6大都市ワンマンツアーの頃から他メンバーとの熱量の差や活動内容に違和感を感じていてそれを埋める為に何度もミーティングを重ねたのですが話せば話すほど気持ちのズレ、方向性のズレで溝が深くなっていき今回の結果となってしまいました。
脱退の2文字が頭をよぎった時、やはり1番に思い浮かぶのはファンのみんなのことで裏切るわけにはいかないとなんとか気持ちの修正とオレがSick2でいられるための提案を繰り返してたのですが色々と叶わず、消化不良で活動するのも裏切りなんじゃないかとか色んな葛藤の中この決断になってしまいました。
オレのSick2としての夢を本気で応援してくれた信じてくれたみんな、本当にごめんなさい。叶えることが出来ませんでした。
Drums 大志
﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉
まず、ろっしーの脱退発表を今日このタイミングでしなくてはならないことを先に謝りたいと思います。申し訳ないです。11/21から立て続けに色々な発表があり、不安に思ったり混乱したりしている人も多いと思います。どうしても発表の順序やタイミングを、これ以上変えることが出来ず、今日の脱退発表となってしまいました。活動休止と新プロジェクト始動は元々決まっていて、その後にろっしーの脱退が決まり、このような形になりました。とても分かりにくいと思いますし、意図に反した誤解が生じると思うので、後日ブログにて説明もさせて頂きます。
ろっしーとはSick²の前身になるDEVI+TECから同じバンドでずっとやってきました。脱退に関するコメントなのにこんなことを書くのはダメかもしれないですが…正直文章で気持ちを伝えられるとは思わないし、脱退の当日に直接マイクを通して話しても何割伝わるんだろう?って思います。
今年の47都道府県ツアー中にろっしーから脱退の申し出がありました。
今日までバンドをやって来られたのはみんなのおかげで、勿論その中でろっしーも大きなウェイトを占めているわけで、特にファンのみんなは今日急に脱退を知らされて、そう簡単に割り切れないだろうと思います。ですがこれが僕らの出した決断で、これから先の道は違えど必ずお互い前に、先に進みます。4人でのSick²は短い期間になりますが、その期間とその後に、どうかご期待下さい。
僕の感情、気持ちの部分はライヴで直接自分の口から伝えたいと思います。
Vocal ジェネ★
やっぱり悲しがる子はいると思います。ごめんね4人で一緒に居られなくて。
でも、ろっしーはろっしーの今の現状よりも前に進んでいけるものを見出せそうっていう可能性の話だからこその脱退だと思うし、このバンドを続ける3人だって「この道だ!」て思ってるからこそこれからも止まる気はなくて。
今回は、別の道を歩くけどちゃんと各々自分がやりたい事に向かって突き進んでるって話っす。
ゆずひこを見送った時だって滅茶苦茶に寂しかったけど、最終的にはそう納得出来た自分が今いるので。たぶんそういうことなんじゃないかな、と。
だから「Sick² からろっしー脱退する悲しい」ってよりは、ちゃんと前に向かって進み続けるわたし達の新たな門出を応援してもらえると幸いです。
恐らく言葉足らずな所はいっぱいあるんだろうけど、自分の今思う気持ちを綴ってみました。
ろっしー今までありがとね!
自分が色んな音楽をSick² に反映していこうって気持ちをより強く持てたのは
バンドを色んな見せ方、進め方していこうとするその姿勢を間近で見てたからに他なりません。
そんな日々が楽しかったよ。
祭-まつり-
ファンの皆にはツアーファイナルZeppDiverCity直後、このような発表になってしまい、とても心苦しく申し訳ない気持ちです
先日ろっしーから脱退の申し入れがあり、僕は彼をひき止める事をしませんでした
バンド結成当初からあった活動内容の相違が、時間を経てバンド内でどんどん大きくなってきてしまい、
このまま分かりあえず、お互いやりたいことに目をつぶって騙し騙し活動してくのは無理だと思ったからです
すぐには無理だけど
いつかこの決断がお互い前向きだったなと思えるように
まずは目の前にある4人でのSick²のライブ
残り少ないですがこの4人でしか出来ない演奏があります
笑顔が似合う彼だから、最後まで本気で一緒にバンド楽しんで送り出したいとおもいます
たくま
いつもSick²を応援してくださる皆様にご報告があります。
2020年1月29日の高田馬場AREAワンマン公演を持ちまして、Dr.大志がSick²を脱退します。
Sick²は先日お伝えしたように期間限定で活動を休止し、ジェネ★、祭-まつり-、たくまの3人で感染²として2月から活動してまいります。
袂を分かってしまいますが、Sick²、大志、どちらの今後も応援していただけますと幸いです。
~下記メンバーコメント~
突然の発表でごめんなさい。オレはSick2を脱退することを決めました。
今年4月の6大都市ワンマンツアーの頃から他メンバーとの熱量の差や活動内容に違和感を感じていてそれを埋める為に何度もミーティングを重ねたのですが話せば話すほど気持ちのズレ、方向性のズレで溝が深くなっていき今回の結果となってしまいました。
脱退の2文字が頭をよぎった時、やはり1番に思い浮かぶのはファンのみんなのことで裏切るわけにはいかないとなんとか気持ちの修正とオレがSick2でいられるための提案を繰り返してたのですが色々と叶わず、消化不良で活動するのも裏切りなんじゃないかとか色んな葛藤の中この決断になってしまいました。
オレのSick2としての夢を本気で応援してくれた信じてくれたみんな、本当にごめんなさい。叶えることが出来ませんでした。
Drums 大志
﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉
まず、ろっしーの脱退発表を今日このタイミングでしなくてはならないことを先に謝りたいと思います。申し訳ないです。11/21から立て続けに色々な発表があり、不安に思ったり混乱したりしている人も多いと思います。どうしても発表の順序やタイミングを、これ以上変えることが出来ず、今日の脱退発表となってしまいました。活動休止と新プロジェクト始動は元々決まっていて、その後にろっしーの脱退が決まり、このような形になりました。とても分かりにくいと思いますし、意図に反した誤解が生じると思うので、後日ブログにて説明もさせて頂きます。
ろっしーとはSick²の前身になるDEVI+TECから同じバンドでずっとやってきました。脱退に関するコメントなのにこんなことを書くのはダメかもしれないですが…正直文章で気持ちを伝えられるとは思わないし、脱退の当日に直接マイクを通して話しても何割伝わるんだろう?って思います。
今年の47都道府県ツアー中にろっしーから脱退の申し出がありました。
今日までバンドをやって来られたのはみんなのおかげで、勿論その中でろっしーも大きなウェイトを占めているわけで、特にファンのみんなは今日急に脱退を知らされて、そう簡単に割り切れないだろうと思います。ですがこれが僕らの出した決断で、これから先の道は違えど必ずお互い前に、先に進みます。4人でのSick²は短い期間になりますが、その期間とその後に、どうかご期待下さい。
僕の感情、気持ちの部分はライヴで直接自分の口から伝えたいと思います。
Vocal ジェネ★
やっぱり悲しがる子はいると思います。ごめんね4人で一緒に居られなくて。
でも、ろっしーはろっしーの今の現状よりも前に進んでいけるものを見出せそうっていう可能性の話だからこその脱退だと思うし、このバンドを続ける3人だって「この道だ!」て思ってるからこそこれからも止まる気はなくて。
今回は、別の道を歩くけどちゃんと各々自分がやりたい事に向かって突き進んでるって話っす。
ゆずひこを見送った時だって滅茶苦茶に寂しかったけど、最終的にはそう納得出来た自分が今いるので。たぶんそういうことなんじゃないかな、と。
だから「Sick² からろっしー脱退する悲しい」ってよりは、ちゃんと前に向かって進み続けるわたし達の新たな門出を応援してもらえると幸いです。
恐らく言葉足らずな所はいっぱいあるんだろうけど、自分の今思う気持ちを綴ってみました。
ろっしー今までありがとね!
自分が色んな音楽をSick² に反映していこうって気持ちをより強く持てたのは
バンドを色んな見せ方、進め方していこうとするその姿勢を間近で見てたからに他なりません。
そんな日々が楽しかったよ。
祭-まつり-
ファンの皆にはツアーファイナルZeppDiverCity直後、このような発表になってしまい、とても心苦しく申し訳ない気持ちです
先日ろっしーから脱退の申し入れがあり、僕は彼をひき止める事をしませんでした
バンド結成当初からあった活動内容の相違が、時間を経てバンド内でどんどん大きくなってきてしまい、
このまま分かりあえず、お互いやりたいことに目をつぶって騙し騙し活動してくのは無理だと思ったからです
すぐには無理だけど
いつかこの決断がお互い前向きだったなと思えるように
まずは目の前にある4人でのSick²のライブ
残り少ないですがこの4人でしか出来ない演奏があります
笑顔が似合う彼だから、最後まで本気で一緒にバンド楽しんで送り出したいとおもいます
たくま
「君の名は。」
新海誠のこの作品が3年前に日本でも中国でもヒットされていることは知っている。そして何回か見ようとして、毎回最初の10分程度まで見たが、なかなか入れ込めなかったので諦めていた。でも客先のいろんな方から面白いと勧められていて、いつかは見ようと思ってはいた。ある日本人の方は大連の出張の飛行機の中で見て、涙ボロボロになってしまって、帰国の便で2回目を見たとかも聞いている。ちょうど先週にも日本から来られた若手の2人にも面白いと言われて、ちゃんと落ち着いて最後まで見るように決意した。ようやく本日に最後まで見切った。まず僕の感触は「面白かった」だ。「本当に面白い」「めっちゃおもろい」ではなく「まぁまぁ面白い」でもなくただ単に「面白かった」である。娘と一緒に見たけど、娘はくすくす笑いながら楽しそうに見ていた。ただ娘はどこまで理解していて、どのポイントで笑いながら見たかは全く検討がつかない。まだ小学6年生だし、この世間の物事に対する理解がどれほど進んでいるか僕は父親としても把握できていない。そもそも他人の考えや気持ちを鋭く察して、素早く適切な対応ができる人をEQの高い人と呼ぶらしい。僕はそうい事に平均レベルにも達していないと自覚している。さて、この映画に関して、僕の「面白かった」と斬新だと思えるポイントは3つを上げようと思う。
①高校生の男女の体が変わってしまう映画作品は数えられないほどある。どの国の映画にもよくあるパターンだ。だが、この映画では体のチェンジが不定期に起こること、それも1日だけ変わって、1回寝たら元に戻って、またいつ変わるか分からないことである。
②体が変わってしまう相手のミツハ(女主人公)とタキ(男主人公)は同じ時間帯の存在ではなく、3年前のミツハと現在のタキが繋がって、2人の魂が変わっていたこと。これは本当に良かった。そしてミツハが住んでいる糸守村が彗星で爆発事故になる前日にミツハは東京のタキに会いに行って、偶然に電車の中で会い、感情を込めて「タキ」と呼んだけど、タキは唖然として「誰」というシーンはちょっと胸にキュンと来た。
③新海誠の作品はちょっと自虐モードがあり、最後まで男女主人公会わせないことがよくあるが、この映画では、最後の最後のシーンで男女主人公が階段をすれ違ってしまったかと思ったら、2人とも顔を振り向いて、笑顔で一緒に「君の名前は」と大きな声を出してエンディングを迎えたのは観客を喜ばせる爽快さだった。
涙ボロボロになった方の先入観があって、年を取り情に脆くなった僕もどこのポイントで泣けるのかと思ったけど、最後まで泣けるポイントがなかった。全般的に良い映画を見させてもらったと思う。ただ、新海誠の作品といえば、自分の中で1位になるのはやはり「秒速5センチメートル」である。桜あの葉が落ちる速度は秒速5センチメートルである。これを見たのは2012年の秋ぐらいだったと思う。ふと思えばすでに7年前のことになっている。あのとき一緒に見てくれた彼女もいて、彼女は泣いていた。「君の名は。」よりはヒットされていない作品だが、自分の中ではもっと良かったと思う。事実上どれがもっといいかは客観的に分析できるものではなく、その映画を見る人たちのそれぞれの気持ちだと思う。僕がこの映画を見たときその当時の心境と周りの環境や自分の年齢などなどにも関わると思う。つまり僕自身のあらゆる条件が揃ったうえでトータル的に「秒速5センチメートル」のストーリーがもっと僕に吸い込まれたと思う。まるで昔食べたすごく美味しいと感じた食べ物は記憶に残っているもので、今ときに改めて食べてみたら違う味に感じるかもしれないのと同じことだ。ただその記憶中にある美味しい味は一生忘れずずっと残って行くはずだ。
今ちょうど絶賛上映中の新海誠監督の作品「天気の子」はどのように作られているんだろう?映画館まで足を運んでみるべきだろうか?
新海誠のこの作品が3年前に日本でも中国でもヒットされていることは知っている。そして何回か見ようとして、毎回最初の10分程度まで見たが、なかなか入れ込めなかったので諦めていた。でも客先のいろんな方から面白いと勧められていて、いつかは見ようと思ってはいた。ある日本人の方は大連の出張の飛行機の中で見て、涙ボロボロになってしまって、帰国の便で2回目を見たとかも聞いている。ちょうど先週にも日本から来られた若手の2人にも面白いと言われて、ちゃんと落ち着いて最後まで見るように決意した。ようやく本日に最後まで見切った。まず僕の感触は「面白かった」だ。「本当に面白い」「めっちゃおもろい」ではなく「まぁまぁ面白い」でもなくただ単に「面白かった」である。娘と一緒に見たけど、娘はくすくす笑いながら楽しそうに見ていた。ただ娘はどこまで理解していて、どのポイントで笑いながら見たかは全く検討がつかない。まだ小学6年生だし、この世間の物事に対する理解がどれほど進んでいるか僕は父親としても把握できていない。そもそも他人の考えや気持ちを鋭く察して、素早く適切な対応ができる人をEQの高い人と呼ぶらしい。僕はそうい事に平均レベルにも達していないと自覚している。さて、この映画に関して、僕の「面白かった」と斬新だと思えるポイントは3つを上げようと思う。
①高校生の男女の体が変わってしまう映画作品は数えられないほどある。どの国の映画にもよくあるパターンだ。だが、この映画では体のチェンジが不定期に起こること、それも1日だけ変わって、1回寝たら元に戻って、またいつ変わるか分からないことである。
②体が変わってしまう相手のミツハ(女主人公)とタキ(男主人公)は同じ時間帯の存在ではなく、3年前のミツハと現在のタキが繋がって、2人の魂が変わっていたこと。これは本当に良かった。そしてミツハが住んでいる糸守村が彗星で爆発事故になる前日にミツハは東京のタキに会いに行って、偶然に電車の中で会い、感情を込めて「タキ」と呼んだけど、タキは唖然として「誰」というシーンはちょっと胸にキュンと来た。
③新海誠の作品はちょっと自虐モードがあり、最後まで男女主人公会わせないことがよくあるが、この映画では、最後の最後のシーンで男女主人公が階段をすれ違ってしまったかと思ったら、2人とも顔を振り向いて、笑顔で一緒に「君の名前は」と大きな声を出してエンディングを迎えたのは観客を喜ばせる爽快さだった。
涙ボロボロになった方の先入観があって、年を取り情に脆くなった僕もどこのポイントで泣けるのかと思ったけど、最後まで泣けるポイントがなかった。全般的に良い映画を見させてもらったと思う。ただ、新海誠の作品といえば、自分の中で1位になるのはやはり「秒速5センチメートル」である。桜あの葉が落ちる速度は秒速5センチメートルである。これを見たのは2012年の秋ぐらいだったと思う。ふと思えばすでに7年前のことになっている。あのとき一緒に見てくれた彼女もいて、彼女は泣いていた。「君の名は。」よりはヒットされていない作品だが、自分の中ではもっと良かったと思う。事実上どれがもっといいかは客観的に分析できるものではなく、その映画を見る人たちのそれぞれの気持ちだと思う。僕がこの映画を見たときその当時の心境と周りの環境や自分の年齢などなどにも関わると思う。つまり僕自身のあらゆる条件が揃ったうえでトータル的に「秒速5センチメートル」のストーリーがもっと僕に吸い込まれたと思う。まるで昔食べたすごく美味しいと感じた食べ物は記憶に残っているもので、今ときに改めて食べてみたら違う味に感じるかもしれないのと同じことだ。ただその記憶中にある美味しい味は一生忘れずずっと残って行くはずだ。
今ちょうど絶賛上映中の新海誠監督の作品「天気の子」はどのように作られているんだろう?映画館まで足を運んでみるべきだろうか?
れのちゃん「今、乃木坂46のメンバーでいさせて頂いてますが、やっぱりどうしても1期生や2期生の先輩方より圧倒的に表現力が足りてないと感じるし、今いるこの環境に甘えている部分が絶対あるから、それを踏まえてこのライブをどうするか、どうしなくちゃいけないのかちゃんと考えなきゃいけないと思いました。」
✋热门推荐