大乘起信论新释
从本以来,性自满足一切功德。所谓自体有大智慧光明义故,遍照法界义故,真实识知义故,自性清净心义故,常乐我净义故,清凉不变自在义故。具足如是过于恒沙、不离不断、不异、不思议佛法。乃至满足无有所少义故,名为如来藏,亦名如来法身。
【要义】说明相大时,九陈述真如的德相。所谓相大者,真如自性中本来圆满具足无限的功德。因为真如的自体中,(一)有破灭无明的迷暗的大智慧光明之义。(二)有光明遍照法界之义。(三)有真实地识知诸法之义。(四)有脱离感染的自性清净心之义。(五)有(三世不改的)乐(无苦的)我(自在的)净(无烦恼的)四德具备之义,有清凉(无热恼的)不变(无报生灭的)自在(无业的系缚的)之义。如此,便有超过恒河沙数的无量功德,不离真如之体,从无始以来相续不断。此功德与真如同体一味,毫无差异。此实为不可思议的佛陀所证的功德法。具足如此无量无边的一切功德,无所缺少,故在因位名之为如来藏,在果位名之为如来法身。
问曰:上说真如,其体平等,离一切相。云何复说体有如是种种功德?答曰:虽实有此诸功德义,而无差别之相,等同一味,惟一真如。此义云何?以无分别,离分别相,是故无二。
【要义】说真如有无量功德,则违反真如离相的主张。因此设问答以解释之。问的是:前文说离言真如时,言真如之体绝对平等,离一切差别相。为阿现在又说真如之体有大智慧光明等无量差别?答的是:真如中虽实有大智慧光明等无量差别的功德,但无差别之相,与差别同时是无差别。只有完全等同一味,惟一绝对的真如。差别而又无差别,其理云何?因为真如元来无分别,脱离吾等凡夫妄想分别之相故也。是故差别即无差扎有相即无相,现象即实在,无二致也。
复以何义得说差别?以依业识生灭相示。此云何示?以一切法本来唯心,实无于念,而有妄心,不觉起念,见诸境界,故说无明。心性不起,即是大智无光明义故。若心起见,则有不见之相。心性离见,即是遍照法界义故。若心有动,非真识知,无有自性,非常非乐,非我非净,热恼衰变,则不自在。乃至具有过恒河沙等妄染之义。对此义故,心性无动,则有过恒沙等诸净功德相义示现。若心有起,更见前法可念者,则有所少。如是净法无量功德,即是一心,更无所念。是故满足,名为法身如来之藏。
【要义】前述差别而又不二,故今说不二而又差别之义。何以说无差别而又有差别?答曰:真如起动,成为业识的生灭心。于是惹起种种相,反映而为显现在妄心上的差别相,真如上也表示具有恒河沙数的功德差别相。然则如何对妄染反映真如功德相呢?一切万法的本体本来是唯心的,则绝对平等,毫无差别的妄心的。然而没有知道绝对之为绝对之明,没有知道真如之为真如之明,则对绝对真如起差别的妄念,在心外看见诸境界,因此说无明,反映为此无明的迷暗。故心性中不起无明之时,即知是大智慧光明之义(是一)。倘妄心中起见,则同时便有能所主客,一方面有不见之相,反映于其上,故离心性的妄见,即知有遍照法界之义(是二)。若心性因妄念而起动,则非真识知,反映于其上,因此有真实识知之义(是三)。也无自性,地无常乐我净的四德,热恼衰颓而不自在,乃至对过恒河沙等的妄染起动心性,则即是自性清净,即是常乐我净,而显示过互少等勺诸清净功德之相(是四)。若妄心起动,欲在心外认识一物,即有所缺。此清净真如法中的无量功德,本来具有于一心中,非可更在心外求之。如此功德圆满具足,故名之为法身如来藏。
复次,真如用者,所谓诸佛如来,本在因地,发大慈悲,修诸波罗蜜,摄化众生,立大誓愿,尽欲度脱等众生界。亦不限劫数,尽于未来,以取一切众生如己身故。而亦不取众生相。此以何义?谓如实知一切众生,及与己身真如平等无别异故。以有如是大力便智,除灭无明,见本法身,自然而有不思议业种种之用。即与真如等遍一切处。又亦无有用相可得。何以故?谓诸佛如来,惟是法身智相之身。第一义谛,无有世谛境界。离于施作,但随众生见闻得益,故说为用。
从本以来,性自满足一切功德。所谓自体有大智慧光明义故,遍照法界义故,真实识知义故,自性清净心义故,常乐我净义故,清凉不变自在义故。具足如是过于恒沙、不离不断、不异、不思议佛法。乃至满足无有所少义故,名为如来藏,亦名如来法身。
【要义】说明相大时,九陈述真如的德相。所谓相大者,真如自性中本来圆满具足无限的功德。因为真如的自体中,(一)有破灭无明的迷暗的大智慧光明之义。(二)有光明遍照法界之义。(三)有真实地识知诸法之义。(四)有脱离感染的自性清净心之义。(五)有(三世不改的)乐(无苦的)我(自在的)净(无烦恼的)四德具备之义,有清凉(无热恼的)不变(无报生灭的)自在(无业的系缚的)之义。如此,便有超过恒河沙数的无量功德,不离真如之体,从无始以来相续不断。此功德与真如同体一味,毫无差异。此实为不可思议的佛陀所证的功德法。具足如此无量无边的一切功德,无所缺少,故在因位名之为如来藏,在果位名之为如来法身。
问曰:上说真如,其体平等,离一切相。云何复说体有如是种种功德?答曰:虽实有此诸功德义,而无差别之相,等同一味,惟一真如。此义云何?以无分别,离分别相,是故无二。
【要义】说真如有无量功德,则违反真如离相的主张。因此设问答以解释之。问的是:前文说离言真如时,言真如之体绝对平等,离一切差别相。为阿现在又说真如之体有大智慧光明等无量差别?答的是:真如中虽实有大智慧光明等无量差别的功德,但无差别之相,与差别同时是无差别。只有完全等同一味,惟一绝对的真如。差别而又无差别,其理云何?因为真如元来无分别,脱离吾等凡夫妄想分别之相故也。是故差别即无差扎有相即无相,现象即实在,无二致也。
复以何义得说差别?以依业识生灭相示。此云何示?以一切法本来唯心,实无于念,而有妄心,不觉起念,见诸境界,故说无明。心性不起,即是大智无光明义故。若心起见,则有不见之相。心性离见,即是遍照法界义故。若心有动,非真识知,无有自性,非常非乐,非我非净,热恼衰变,则不自在。乃至具有过恒河沙等妄染之义。对此义故,心性无动,则有过恒沙等诸净功德相义示现。若心有起,更见前法可念者,则有所少。如是净法无量功德,即是一心,更无所念。是故满足,名为法身如来之藏。
【要义】前述差别而又不二,故今说不二而又差别之义。何以说无差别而又有差别?答曰:真如起动,成为业识的生灭心。于是惹起种种相,反映而为显现在妄心上的差别相,真如上也表示具有恒河沙数的功德差别相。然则如何对妄染反映真如功德相呢?一切万法的本体本来是唯心的,则绝对平等,毫无差别的妄心的。然而没有知道绝对之为绝对之明,没有知道真如之为真如之明,则对绝对真如起差别的妄念,在心外看见诸境界,因此说无明,反映为此无明的迷暗。故心性中不起无明之时,即知是大智慧光明之义(是一)。倘妄心中起见,则同时便有能所主客,一方面有不见之相,反映于其上,故离心性的妄见,即知有遍照法界之义(是二)。若心性因妄念而起动,则非真识知,反映于其上,因此有真实识知之义(是三)。也无自性,地无常乐我净的四德,热恼衰颓而不自在,乃至对过恒河沙等的妄染起动心性,则即是自性清净,即是常乐我净,而显示过互少等勺诸清净功德之相(是四)。若妄心起动,欲在心外认识一物,即有所缺。此清净真如法中的无量功德,本来具有于一心中,非可更在心外求之。如此功德圆满具足,故名之为法身如来藏。
复次,真如用者,所谓诸佛如来,本在因地,发大慈悲,修诸波罗蜜,摄化众生,立大誓愿,尽欲度脱等众生界。亦不限劫数,尽于未来,以取一切众生如己身故。而亦不取众生相。此以何义?谓如实知一切众生,及与己身真如平等无别异故。以有如是大力便智,除灭无明,见本法身,自然而有不思议业种种之用。即与真如等遍一切处。又亦无有用相可得。何以故?谓诸佛如来,惟是法身智相之身。第一义谛,无有世谛境界。离于施作,但随众生见闻得益,故说为用。
布施功德,如何消除没房子住的恶因?
首先要看看自己小时候有没有掏过鸟窝、蜜蜂窝,有没有捅过蚂蚁洞穴,造成这些小动物居无定所,无家可归,如果有,请马上虔诚忏悔,并发愿不再做这样的事情,还要劝别人不再做这样的事情!
如果有建寺的功德要多多参与,很多寺院因为年代久远建筑已经比较老化,如果有重建,整修的机会要尽最大的可能去参与,因为寺院是很多高僧大德和善信修行的地方,帮助了这些人,让他们生活稳定,安心修行,功德是很大的,所谓种什么因得什么果,种的是帮无数善信僧众得到稳定修行和生活的因,自然在因缘具足的情况下自己也会得到拥有稳定住所的果. 三世因果经里面也是讲的很清楚. 这辈子住高楼大厦,住好房子,有很多房产是什么因,前世帮助修寺修庵所种的因啊!
另外就是多多读诵大乘经典例如金刚经回向自己早日有足够的福报买房,最好每天几遍,一定要有信心,切不可怀疑或毁谤。一切功德来自于信心,一直念到梦想成真,慢慢的你就会发现生活越来越好,越来越顺.
有人问,自己都没房,还怎么布施住房给别人呢?
其实即使没有自己所谓的产权房,你临时租住的房子一样可以布施。
又问了,这么小,自己都不够住,怎么布施给别人啊?
其实,布施的对象不仅仅是我们人类啊,还包括一切动物,所以善待来到你家里的任何动物吧!比如蟑螂、蚂蚁,不要把他们看出讨厌的对象,以广大心、平等心看待一切动物。因为这些动物也是未来佛,慢慢你就想通了。
房子有宽裕的话,尽量布施给需要的人,比如远方来的亲人,即使家里不方便,也可以帮忙解决对方的住房问题。
尤其是买了好房子的,更要想到改善父母的住房,把好房子让给父母住,父母就是家里的两尊佛啊。可惜现在很多人都反过来了。
如果以上这些你什么也做不到的,您至少可以发愿“愿一切众生都有自己的住房,不用冷冻挨饿,不用被风吹雨打,不用再居无定所”!发菩提心可以真实改变命运的!
因果是种瓜得瓜种豆得豆,有些人说,我只要财布施就好了,有了钱一切都有了,如果这样认为的话,和常说的有钱就有幸福没多大区别。
你如果种了房子的因,比如地震、海啸等,失去的也会回来。如果你没种房子的因,虽然暂时你用钱买到了,但也许很快会失去,阿弥陀佛。
《佛说布施经》
如是我闻。一时佛在舍卫国祇树给孤独园。与大苾刍众说布施法。有三十七种。一以信重心而行布施。当得离众嫉妒人所崇敬。二依时施。得三业清净四时安隐。三常行施。得身心适悦无散乱失。四亲手施。得手指纤长身相端正。五为他施。复得他人行大舍施。六依教施。心离取相得无为福。七以妙色具施。得身色端严众所爱乐。八以上妙香具施。恒得旃檀之香受用供养。九以上味施。得味中上味充益肢体。十如法尊重施。得安隐快乐众人喜见。十一以广大心施。得无量广大之福。十二以美食施。得离饥馑仓库盈溢。十三以浆饮施。得所往之处无诸饥渴。十四以衣服施。得上妙衣庄严身相。十五以住处施。得田宅宽广楼阁庄严。十六以卧具施。得生贵族资具光洁。十七以象马车辇施。得四神足无拥妙用。十八以汤药施。得安隐快乐无诸疾病。十九以经法施。得宿命等通。二十以花果施。得七觉支花。二十一以花鬘施。得脱贪嗔痴垢。二十二以香施。得离烦恼臭秽。二十三以伞盖施。得法自在。二十四以铃铎施。得言音美妙。二十五以音乐施。得梵音深妙。二十六以然灯施。得天眼清净。二十七以缯彩疋帛施。得解脱衣服。二十八以香水洒如来塔庙。二十九以香水浴如来身。三十以香油涂饰佛像。共得三十二相八十种好。三十一以香水施浴众僧。得富贵家生少病安乐。三十二以慈心施。得颜貌和悦无诸嗔恨。三十三以悲心施。得离杀害。三十四以喜心施。得无所畏远离忧恼。三十五以舍心施。得离挂碍证寂灭乐。三十六以种种施。得种种福。三十七以无住无相心施。得无上正等正觉。佛告诸苾刍。如是三十七种。智者所行微妙施行。汝今受持。
尔时舍卫国王白佛言。世尊。我等云何而行布施。佛言。大王。若求胜妙福报而行施时。慈心不杀离诸嫉妒。正见相应远于不善。坚持禁戒亲近善友。闭恶趣门开生天路。自利利他其心平等。若如是施。是真布施。是大福田。复次行施。随自心愿获其报应。或以妙色名香珍味软触。亲手布施。得众人尊重眷属圆满富贵安乐之报或以饮食布施。而得大力。或以酥油之灯布施。而得天眼。或以音乐布施。而得天耳。或以汤药布施。而得长寿。或以住处布施。而得楼阁田园。或以法说布施。而得甘露。佛言。大王。若以十善行施。复得十种报应。十善者。不杀生。不偷盗。不淫欲。不妄语。不绮语。不恶口。不两舌。不贪。不嗔。不痴而得命不中夭。财无散失。眷属清洁。所言诚谛。离诸嫉妒。人所喜见。亲友和睦。不堕贫贱。颜貌端正。智慧相应。获报如是。佛言。大王。若以上妙饮食供养三宝。得五种利益。身相端严。气力增盛。寿命延长。快乐安隐。成就辩才。如是南赡部洲一切众生。父母妻子男女眷属。如上布施随愿所求无不圆满。说此法已。皆大欢喜。作礼而退。 https://t.cn/EJxfJUx https://t.cn/EJj06oH
首先要看看自己小时候有没有掏过鸟窝、蜜蜂窝,有没有捅过蚂蚁洞穴,造成这些小动物居无定所,无家可归,如果有,请马上虔诚忏悔,并发愿不再做这样的事情,还要劝别人不再做这样的事情!
如果有建寺的功德要多多参与,很多寺院因为年代久远建筑已经比较老化,如果有重建,整修的机会要尽最大的可能去参与,因为寺院是很多高僧大德和善信修行的地方,帮助了这些人,让他们生活稳定,安心修行,功德是很大的,所谓种什么因得什么果,种的是帮无数善信僧众得到稳定修行和生活的因,自然在因缘具足的情况下自己也会得到拥有稳定住所的果. 三世因果经里面也是讲的很清楚. 这辈子住高楼大厦,住好房子,有很多房产是什么因,前世帮助修寺修庵所种的因啊!
另外就是多多读诵大乘经典例如金刚经回向自己早日有足够的福报买房,最好每天几遍,一定要有信心,切不可怀疑或毁谤。一切功德来自于信心,一直念到梦想成真,慢慢的你就会发现生活越来越好,越来越顺.
有人问,自己都没房,还怎么布施住房给别人呢?
其实即使没有自己所谓的产权房,你临时租住的房子一样可以布施。
又问了,这么小,自己都不够住,怎么布施给别人啊?
其实,布施的对象不仅仅是我们人类啊,还包括一切动物,所以善待来到你家里的任何动物吧!比如蟑螂、蚂蚁,不要把他们看出讨厌的对象,以广大心、平等心看待一切动物。因为这些动物也是未来佛,慢慢你就想通了。
房子有宽裕的话,尽量布施给需要的人,比如远方来的亲人,即使家里不方便,也可以帮忙解决对方的住房问题。
尤其是买了好房子的,更要想到改善父母的住房,把好房子让给父母住,父母就是家里的两尊佛啊。可惜现在很多人都反过来了。
如果以上这些你什么也做不到的,您至少可以发愿“愿一切众生都有自己的住房,不用冷冻挨饿,不用被风吹雨打,不用再居无定所”!发菩提心可以真实改变命运的!
因果是种瓜得瓜种豆得豆,有些人说,我只要财布施就好了,有了钱一切都有了,如果这样认为的话,和常说的有钱就有幸福没多大区别。
你如果种了房子的因,比如地震、海啸等,失去的也会回来。如果你没种房子的因,虽然暂时你用钱买到了,但也许很快会失去,阿弥陀佛。
《佛说布施经》
如是我闻。一时佛在舍卫国祇树给孤独园。与大苾刍众说布施法。有三十七种。一以信重心而行布施。当得离众嫉妒人所崇敬。二依时施。得三业清净四时安隐。三常行施。得身心适悦无散乱失。四亲手施。得手指纤长身相端正。五为他施。复得他人行大舍施。六依教施。心离取相得无为福。七以妙色具施。得身色端严众所爱乐。八以上妙香具施。恒得旃檀之香受用供养。九以上味施。得味中上味充益肢体。十如法尊重施。得安隐快乐众人喜见。十一以广大心施。得无量广大之福。十二以美食施。得离饥馑仓库盈溢。十三以浆饮施。得所往之处无诸饥渴。十四以衣服施。得上妙衣庄严身相。十五以住处施。得田宅宽广楼阁庄严。十六以卧具施。得生贵族资具光洁。十七以象马车辇施。得四神足无拥妙用。十八以汤药施。得安隐快乐无诸疾病。十九以经法施。得宿命等通。二十以花果施。得七觉支花。二十一以花鬘施。得脱贪嗔痴垢。二十二以香施。得离烦恼臭秽。二十三以伞盖施。得法自在。二十四以铃铎施。得言音美妙。二十五以音乐施。得梵音深妙。二十六以然灯施。得天眼清净。二十七以缯彩疋帛施。得解脱衣服。二十八以香水洒如来塔庙。二十九以香水浴如来身。三十以香油涂饰佛像。共得三十二相八十种好。三十一以香水施浴众僧。得富贵家生少病安乐。三十二以慈心施。得颜貌和悦无诸嗔恨。三十三以悲心施。得离杀害。三十四以喜心施。得无所畏远离忧恼。三十五以舍心施。得离挂碍证寂灭乐。三十六以种种施。得种种福。三十七以无住无相心施。得无上正等正觉。佛告诸苾刍。如是三十七种。智者所行微妙施行。汝今受持。
尔时舍卫国王白佛言。世尊。我等云何而行布施。佛言。大王。若求胜妙福报而行施时。慈心不杀离诸嫉妒。正见相应远于不善。坚持禁戒亲近善友。闭恶趣门开生天路。自利利他其心平等。若如是施。是真布施。是大福田。复次行施。随自心愿获其报应。或以妙色名香珍味软触。亲手布施。得众人尊重眷属圆满富贵安乐之报或以饮食布施。而得大力。或以酥油之灯布施。而得天眼。或以音乐布施。而得天耳。或以汤药布施。而得长寿。或以住处布施。而得楼阁田园。或以法说布施。而得甘露。佛言。大王。若以十善行施。复得十种报应。十善者。不杀生。不偷盗。不淫欲。不妄语。不绮语。不恶口。不两舌。不贪。不嗔。不痴而得命不中夭。财无散失。眷属清洁。所言诚谛。离诸嫉妒。人所喜见。亲友和睦。不堕贫贱。颜貌端正。智慧相应。获报如是。佛言。大王。若以上妙饮食供养三宝。得五种利益。身相端严。气力增盛。寿命延长。快乐安隐。成就辩才。如是南赡部洲一切众生。父母妻子男女眷属。如上布施随愿所求无不圆满。说此法已。皆大欢喜。作礼而退。 https://t.cn/EJxfJUx https://t.cn/EJj06oH
最近在读《血日之魂》,写的真棒https://t.cn/Ei4eDJU
第四十三章は赤晶をむやみに探しているようです。
暖かい胸で青い夢を抱きしめていると、秦昊が暖かく笑っていました。ここが痛いのではないですか?助けてあげます。行きましょう。
いいえ、結構です。青い夢は急いで秦昊を押し開けて、「案内しましょう。私達はあなたに従います。」
多く言っても無駄です。まだ秦昊の気にかかるかもしれません。青い夢はいっそ秦昊の意味に従って行きます。
「はい、私と一緒にいてください。なくしてはいけません。「秦昊は後ろを見て、体が動いて、呼吸間はもう遠くなりました。
「速いスピード!」青い夢の顔は凛としていて、青いと玉の目には異色の閃きがあり、青い大也は目を凝らしていた。
次の瞬間、青家族の一行も速度を上げてついてきましたが、彼らは驚きの発見をしました。彼らはずっと遠くまで続くしかないです。
秦昊は空き地で止まって、青い夢の数人の身分が瞬く間についてきました。
「なぜ行かないのですか?この空き地に止めておけば、誰かに見つけられたら、矢面に立つかもしれません。」青い夢が解けず、秦昊を見た。
秦昊は深く息を吸い込んで、ぐるぐると座って、“待ちましょう。”
「など?ここであなたを待って遊んでばかりいる時間はないですよ。」蓝幼菱は前に一歩口を开き、再び秦昊への不満を口にした。
秦昊は返事をしないで、青い夢も困惑している様子で、秦昊のそばに来て言いました。
秦昊は口をゆがめて笑い、手を振った。青い夢はうつむいて耳を寄せた。
秦昊小声道:「規則が何かが分からなくても、来た人たちは必ずそれぞれの胎盤を持っています。彼らは待ち伏せしやすい地勢を探しています。だから平地では一番安全です。」
青い夢の目が明るいと、理にかなっています。
少しうなずいて、青い夢は笑って歩いて青と玉の何人かのそばに帰ります。秦昊はもとの地盤に座っています。体の周りにかすかな霊気変動があります。
彼は本当に鍛えられましたか?お姉さん、彼はあなたに何を言いましたか?」青幼菱は思わず聞きました。
青い夢は淡々と笑って、秦昊の話をもう一回繰り返します。
青いヒシの目はかすかにきらめいて、異色がちらっとして過ぎます。
この時、秦昊は息が収束し、立ち上がって言いました。「行ってきました。」
行きますか?歩いてどこに行きますか?ここにいるのではないですか?
藍家の一行はまだ疑っています。秦昊はもう遠くに向かって歩いています。藍と玉は青い大道を見ています。「私はあなたより年上ですが、修練に専念しています。これはあなたが知っています。」
藍と玉はうなずいて、秦昊について行きます。
秦昊は淡い笑顔を浮かべています。他の人に聞かれても笑っています。
秦昊はまた何人かを他のところに連れて行きました。しばらく座ったらすぐに出発します。何人か分からないです。
「えっと、足りないですか?人を探さないで、私達を遊んでいますか?」藍幼菱は怒りました。「藍家は手強いものではないです。あなたのために、藍家が淘汰されたら、あなたは死ぬのを待てばいいです。」
秦昊は青幼菱の凶悪な目を気にせず、あちこちを眺めていましたが、とうとう最後のところに着きました。
「うん?」秦昊は山の斜面に行く異様さを感じて、眉間がしわになって、しばらくためらった後、山の斜面でぐるぐる巻いて座る。
彼の態度はどうですか?青幼菱は憤慨してやまないで、藍大は手を伸ばして青い幼菱をしっかりと遮ります。
藍幼菱は大きく青い大道に頭を捻っていました。「彼はどこに行っても座っています。私が見間違えていないなら、彼は地下に霊を注いでいるはずです。」
霊気を注ぐ?藍と玉はあっけにとられて、何かを思いついたようです。
藍は大きく頷いた。「私たちが置かれている環境は、なんといっても法器空間であり、自然に霊気を受け入れることができますが、彼が何をしたいのかは分かりません。」
秦昊は歩いてきて、坂の下の位置を指して言いました。「私たちは力を合わせてここを切り開きます。」
みんなはしばらく茫然としていましたが、藍さんは一目見て言いました。「その中に何があるか疑っていますか?」
秦昊は頷き、藍大は手を振って後ろからみんなが着手するつもりだと合図しました。秦昊の体の息は成長しています。まず坂の前に立って、拳には強烈な霊気の波動があります。
秦昊は拳で打ち出した。山の斜面は震動し、ひびが入ってきて、坂の半分の壁に広がっている。
青の大きい話は拒絶することを許さないで、青い夢は手を出して、風のようです、坂の壁の上でたたいて、割れ目は再度増大して、青い2の藍の3は藍の6まで手を出して、手を出して間に、意外にもきわめて暗黙の了解で、気勢は場内のすべての人を上回って、5人は一斉に坂の壁に打って、坂の壁は1階の薄い紙のようです。
秦昊の心の中はブルー兄弟の連携攻撃に驚嘆しています。この数人は恐らく凄まじいコンボがあると思います。
「これは…」青いヒシの悲鳴が聞こえてきました。青家族は急いで見に行きました。
目に入ったのは真っ赤で、いや、正確には一面の血紅の結晶石で、山腹の内部は意外にもいっぱいの血紅晶石で、きらきらと光り輝いて煌びやかで美しくて、しかも強烈な炎の霊気の揺れ動くことがあって、意外にも1種の天材の宝です。
藍大は一目見て、彼はある古典に会ったことがあるようです。
赤炎晶は、各ブロックの市場価格は大体五千元の霊石です。秦昊の淡路心の中はとりわけ興奮しています。これらがあれば、彼の実力はきっと大いに向上します。
赤炎晶は、何の効果がありますか?藍夢は秦昊を見て、まだ秦昊が口を開くのを待っていません。藍大便器は「赤炎晶は、その中に精純な火属性のエネルギーが含まれています。火属の修練者にとっては至宝です。」
藍大は秦昊を見ました。「あなたが見つけた以上、私たちはあなたと争わないです。」
どうして!蓝幼菱は心の中では不服です。「私たちも力を出しました。」
青は大きく眉をひそめ、青い夢はあわてて青いヒシを引いた。青は大きく怒っているが、とても怖い。
青幼菱は歯を食いしばって諦めざるを得ません。秦昊の手のひらを振ると、赤炎晶をそれぞれ物の指輪に収めて、その中の一つの貯蔵戒を青夢に投げました。「五五分、これらはあなたにあげました。」
青夢は呆然として、あわてて断った。
秦昊は笑って言いました。「私もこんなに多くは使えません。持っていてください。賭けの約束を守ればいいです。」
"あなたは..."賭けの約束をすると、青い夢の顔は暗くなりましたが、秦昊は相変わらず笑って吟じながら彼女を見ています。青い夢は彼に拍手を与えたくてたまらないです。とてもいじめられました。
藍と玉が円陣をしようとしていると、足音が聞こえてきました。
赤炎晶を出しました。命を待つだけです。何人かの体の勇壮な少年が歩いてきて、特に先頭に立っている方は、さらに肩が大きく腰が太く、力が溢れています。
秦昊は腕の細い足を洗う目を見ました。仕方なく首を横に振ってみました。相手の体は修練法或いはいくつかの薬を飲んでもたらしたのかもしれません。
何人かの友達が、どこから来たか分かりません。藍と玉が口を開く。
「ふん、お前ら外来者はまだ聞く資格がない。物を出して、転がしなさい。」先頭を切ったたくましい少年の目には、口に出せないほどの誇りがある。
これは……です。青と玉面には難色が現れ、人は軒下にいます。頭を下げなければならないので、望都では現地の勢力を招かないほうがいいです。
死にたくないなら、ころげ!秦昊が怒声をあげて、青と玉の顔色が変わった。
蓝幼菱も言いました。「ものは私たちのものです。あなたたちが行かないのは遠慮しないでください。」
青と玉は青い菱を見て、乱れました。何を混ぜますか?
「よし、気骨があったら、死ね」先頭を切った巨体の少年は残酷に笑い、手を振って自分の人を殺せました。
「ははは、総領、この話は小娘が帰ってきました。」淫笑が相手の数人から流れてきた。
「君たちは……死にたいの!」青幼菱は大激怒し、拳を手にした。こぶしは小さくて弱いように見えるが、非常に危険な雰囲気を漂わせている。
柔拳は相手の大きな拳にぶつかり、二人は一斉に後退しましたが、青幼菱の息は明らかに安定していま
第四十三章は赤晶をむやみに探しているようです。
暖かい胸で青い夢を抱きしめていると、秦昊が暖かく笑っていました。ここが痛いのではないですか?助けてあげます。行きましょう。
いいえ、結構です。青い夢は急いで秦昊を押し開けて、「案内しましょう。私達はあなたに従います。」
多く言っても無駄です。まだ秦昊の気にかかるかもしれません。青い夢はいっそ秦昊の意味に従って行きます。
「はい、私と一緒にいてください。なくしてはいけません。「秦昊は後ろを見て、体が動いて、呼吸間はもう遠くなりました。
「速いスピード!」青い夢の顔は凛としていて、青いと玉の目には異色の閃きがあり、青い大也は目を凝らしていた。
次の瞬間、青家族の一行も速度を上げてついてきましたが、彼らは驚きの発見をしました。彼らはずっと遠くまで続くしかないです。
秦昊は空き地で止まって、青い夢の数人の身分が瞬く間についてきました。
「なぜ行かないのですか?この空き地に止めておけば、誰かに見つけられたら、矢面に立つかもしれません。」青い夢が解けず、秦昊を見た。
秦昊は深く息を吸い込んで、ぐるぐると座って、“待ちましょう。”
「など?ここであなたを待って遊んでばかりいる時間はないですよ。」蓝幼菱は前に一歩口を开き、再び秦昊への不満を口にした。
秦昊は返事をしないで、青い夢も困惑している様子で、秦昊のそばに来て言いました。
秦昊は口をゆがめて笑い、手を振った。青い夢はうつむいて耳を寄せた。
秦昊小声道:「規則が何かが分からなくても、来た人たちは必ずそれぞれの胎盤を持っています。彼らは待ち伏せしやすい地勢を探しています。だから平地では一番安全です。」
青い夢の目が明るいと、理にかなっています。
少しうなずいて、青い夢は笑って歩いて青と玉の何人かのそばに帰ります。秦昊はもとの地盤に座っています。体の周りにかすかな霊気変動があります。
彼は本当に鍛えられましたか?お姉さん、彼はあなたに何を言いましたか?」青幼菱は思わず聞きました。
青い夢は淡々と笑って、秦昊の話をもう一回繰り返します。
青いヒシの目はかすかにきらめいて、異色がちらっとして過ぎます。
この時、秦昊は息が収束し、立ち上がって言いました。「行ってきました。」
行きますか?歩いてどこに行きますか?ここにいるのではないですか?
藍家の一行はまだ疑っています。秦昊はもう遠くに向かって歩いています。藍と玉は青い大道を見ています。「私はあなたより年上ですが、修練に専念しています。これはあなたが知っています。」
藍と玉はうなずいて、秦昊について行きます。
秦昊は淡い笑顔を浮かべています。他の人に聞かれても笑っています。
秦昊はまた何人かを他のところに連れて行きました。しばらく座ったらすぐに出発します。何人か分からないです。
「えっと、足りないですか?人を探さないで、私達を遊んでいますか?」藍幼菱は怒りました。「藍家は手強いものではないです。あなたのために、藍家が淘汰されたら、あなたは死ぬのを待てばいいです。」
秦昊は青幼菱の凶悪な目を気にせず、あちこちを眺めていましたが、とうとう最後のところに着きました。
「うん?」秦昊は山の斜面に行く異様さを感じて、眉間がしわになって、しばらくためらった後、山の斜面でぐるぐる巻いて座る。
彼の態度はどうですか?青幼菱は憤慨してやまないで、藍大は手を伸ばして青い幼菱をしっかりと遮ります。
藍幼菱は大きく青い大道に頭を捻っていました。「彼はどこに行っても座っています。私が見間違えていないなら、彼は地下に霊を注いでいるはずです。」
霊気を注ぐ?藍と玉はあっけにとられて、何かを思いついたようです。
藍は大きく頷いた。「私たちが置かれている環境は、なんといっても法器空間であり、自然に霊気を受け入れることができますが、彼が何をしたいのかは分かりません。」
秦昊は歩いてきて、坂の下の位置を指して言いました。「私たちは力を合わせてここを切り開きます。」
みんなはしばらく茫然としていましたが、藍さんは一目見て言いました。「その中に何があるか疑っていますか?」
秦昊は頷き、藍大は手を振って後ろからみんなが着手するつもりだと合図しました。秦昊の体の息は成長しています。まず坂の前に立って、拳には強烈な霊気の波動があります。
秦昊は拳で打ち出した。山の斜面は震動し、ひびが入ってきて、坂の半分の壁に広がっている。
青の大きい話は拒絶することを許さないで、青い夢は手を出して、風のようです、坂の壁の上でたたいて、割れ目は再度増大して、青い2の藍の3は藍の6まで手を出して、手を出して間に、意外にもきわめて暗黙の了解で、気勢は場内のすべての人を上回って、5人は一斉に坂の壁に打って、坂の壁は1階の薄い紙のようです。
秦昊の心の中はブルー兄弟の連携攻撃に驚嘆しています。この数人は恐らく凄まじいコンボがあると思います。
「これは…」青いヒシの悲鳴が聞こえてきました。青家族は急いで見に行きました。
目に入ったのは真っ赤で、いや、正確には一面の血紅の結晶石で、山腹の内部は意外にもいっぱいの血紅晶石で、きらきらと光り輝いて煌びやかで美しくて、しかも強烈な炎の霊気の揺れ動くことがあって、意外にも1種の天材の宝です。
藍大は一目見て、彼はある古典に会ったことがあるようです。
赤炎晶は、各ブロックの市場価格は大体五千元の霊石です。秦昊の淡路心の中はとりわけ興奮しています。これらがあれば、彼の実力はきっと大いに向上します。
赤炎晶は、何の効果がありますか?藍夢は秦昊を見て、まだ秦昊が口を開くのを待っていません。藍大便器は「赤炎晶は、その中に精純な火属性のエネルギーが含まれています。火属の修練者にとっては至宝です。」
藍大は秦昊を見ました。「あなたが見つけた以上、私たちはあなたと争わないです。」
どうして!蓝幼菱は心の中では不服です。「私たちも力を出しました。」
青は大きく眉をひそめ、青い夢はあわてて青いヒシを引いた。青は大きく怒っているが、とても怖い。
青幼菱は歯を食いしばって諦めざるを得ません。秦昊の手のひらを振ると、赤炎晶をそれぞれ物の指輪に収めて、その中の一つの貯蔵戒を青夢に投げました。「五五分、これらはあなたにあげました。」
青夢は呆然として、あわてて断った。
秦昊は笑って言いました。「私もこんなに多くは使えません。持っていてください。賭けの約束を守ればいいです。」
"あなたは..."賭けの約束をすると、青い夢の顔は暗くなりましたが、秦昊は相変わらず笑って吟じながら彼女を見ています。青い夢は彼に拍手を与えたくてたまらないです。とてもいじめられました。
藍と玉が円陣をしようとしていると、足音が聞こえてきました。
赤炎晶を出しました。命を待つだけです。何人かの体の勇壮な少年が歩いてきて、特に先頭に立っている方は、さらに肩が大きく腰が太く、力が溢れています。
秦昊は腕の細い足を洗う目を見ました。仕方なく首を横に振ってみました。相手の体は修練法或いはいくつかの薬を飲んでもたらしたのかもしれません。
何人かの友達が、どこから来たか分かりません。藍と玉が口を開く。
「ふん、お前ら外来者はまだ聞く資格がない。物を出して、転がしなさい。」先頭を切ったたくましい少年の目には、口に出せないほどの誇りがある。
これは……です。青と玉面には難色が現れ、人は軒下にいます。頭を下げなければならないので、望都では現地の勢力を招かないほうがいいです。
死にたくないなら、ころげ!秦昊が怒声をあげて、青と玉の顔色が変わった。
蓝幼菱も言いました。「ものは私たちのものです。あなたたちが行かないのは遠慮しないでください。」
青と玉は青い菱を見て、乱れました。何を混ぜますか?
「よし、気骨があったら、死ね」先頭を切った巨体の少年は残酷に笑い、手を振って自分の人を殺せました。
「ははは、総領、この話は小娘が帰ってきました。」淫笑が相手の数人から流れてきた。
「君たちは……死にたいの!」青幼菱は大激怒し、拳を手にした。こぶしは小さくて弱いように見えるが、非常に危険な雰囲気を漂わせている。
柔拳は相手の大きな拳にぶつかり、二人は一斉に後退しましたが、青幼菱の息は明らかに安定していま
✋热门推荐