【图集】PICK UP ACTRESS 髙橋ひかる
「俺のスカート、どこ行った?」に出演中 クラスのオシャレ番長のキラキラ女子役
――ひかるさんもドラマ出演を重ねてきたので、もう過度に緊張することはないですか?
「インの前日にすごく緊張することはなくなりましたけど、今回の『俺のスカート、どこ行った?』は今までと違う雰囲気のドラマなので、日々ドキドキしながら挑んでいます」。
――演じている川崎結衣はクラスのオシャレ番長のキラキラ女子。ひかるさんそのままで行けるのでは?
「いやいやいや! 私は全然真逆で、キラキラしているところはないので。地元の中学では、クラスで目立たないほうでした(笑)」。
――学校で目立たない子が「国民的美少女コンテスト」でグランプリは取らないと思います(笑)。
「私も明るいことは明るいです。結衣は気取った感じではないですけど、いつも堂々としていられる子なので、そこでちょっとドキドキしつつ、楽しんで演じてます」。
――キラキラ感を出すために、心掛けていることはありますか?
「まつ毛のメイクや髪の巻き方にはすごく気を付けています。ストレートよりゆる巻きのほうが、軽やかに見えて抜け感がありますから。キツく巻きすぎて雰囲気が硬くならないようにとか、こだわりが一番あります。あと、周りにキラキラ女子の方はたくさんいらっしゃるので、オシャレの仕方や意識の高さは勉強してます」。
――結衣はピンクのカーディガンがトレードマーク。ひかるさんはそういうのを着て登校してます?
「それはないですね(笑)。私は白とかベージュとか紺とか、落ち着いたシンプルなカラーを選びます。ピンクを着るのは結衣の心の表れだと思いますね」。
――「Ray」モデルでもあるひかるさんは、オシャレにはこだわりがあるのでは?
「オシャレは好きで勉強していて、そこは結衣に親近感が湧きます。衣装の制服のスカートの丈感や着こなし方は意識してます」。
――プライベートでは、この春、どんな服を着ていますか?
「パステルカラーとかで明るく春らしく、ワクワクするような色を取り入れてます」。
――今回のドラマで最初に撮ったのはどのシーンでした?
「教室のシーンでした。撮影が怒涛すぎて、あまり細かく覚えてないんですけど、すごく楽しかった記憶はあります。すぐクラスメイト役のみんなと仲良くなって、今はグループLINEもできました」。
――その中で、ひかるさんはまとめ役?
「そういうタイプではなくて、普通にみんなのお話を楽しく聞いているスタンスですね。でも、人見知りはこのお仕事をしているおかげで、あまりしません」。
――初対面の人にも自分から話し掛けたり?
「なるべく早く打ち解けたかったので、お話しました。年齢が近い中でも幅があるので、いろいろなお話ができて楽しいです。中学や高校で流行ったものの話題になると『それは違うね』とか、ジェネレーションギャップがあったりもします」。
――3~4歳くらいの差でも、そういうのはあるんですね。
「1年でも流行りは変わるので『移り変わりが早いな』と思います。私が中学生の頃は人狼ゲームがすごく流行っていて、逆に同い年くらいの子と『そうだったね!』と盛り上がって、『今度やろう』となったりもしました」。
――生徒役だと竹内愛紗さんは同い年でしたっけ?
「そうです。愛紗ちゃんはかわいいのに、意外とオヤジギャグを言ってきたりして(笑)、面白い方です。みんなそれぞれ個性が強いですね」。
高3になったので現役JKのうちに
制服で定番の遊びをしたいです(笑)
――古田新太さん演じるゲイで女装家の原田のぶお先生は、テレビで観てもインパクトがありますが、生で見るとどんな感じですか?
「もうインパクトしかないです(笑)。登場シーンでサングラスをカッと外すところから、すごい破壊力。かわいい衣装にレトロなパッツンのボブで、オシャレですよね。ああいうのを着こなすのは難しいのに、さすがだと思います」。
――27日放送の2話では結衣が先生と絡むそうですね。
「結衣がケガをして、先生に助けてもらいました。チア部の大会メンバーから外すと言われるシーンがあって、そのあとに古田さんがアドリブを入れてきたんです。シリアスな場面なのにすっごく面白くて、笑いをこらえるのに必死でした。古田さんは『これは放送されるかわからないね』とおっしゃってましたけど(笑)」。
――ひかるさんに実際の思い出の先生はいますか?
「中1の頃の担任の先生にはすごくお世話になって、今でも感謝しています。私がお仕事を始めたてで体調を崩してしまったとき、気に掛けて声を掛けてくださったり……。熱血な先生でクラスが良い雰囲気で、私もああいう大人になりたいとリスペクトしてました」。
――今回のドラマの序盤で、難しかったシーンはありますか?
「コケるシーンを何回も撮って、膝にアザができ
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
「俺のスカート、どこ行った?」に出演中 クラスのオシャレ番長のキラキラ女子役
――ひかるさんもドラマ出演を重ねてきたので、もう過度に緊張することはないですか?
「インの前日にすごく緊張することはなくなりましたけど、今回の『俺のスカート、どこ行った?』は今までと違う雰囲気のドラマなので、日々ドキドキしながら挑んでいます」。
――演じている川崎結衣はクラスのオシャレ番長のキラキラ女子。ひかるさんそのままで行けるのでは?
「いやいやいや! 私は全然真逆で、キラキラしているところはないので。地元の中学では、クラスで目立たないほうでした(笑)」。
――学校で目立たない子が「国民的美少女コンテスト」でグランプリは取らないと思います(笑)。
「私も明るいことは明るいです。結衣は気取った感じではないですけど、いつも堂々としていられる子なので、そこでちょっとドキドキしつつ、楽しんで演じてます」。
――キラキラ感を出すために、心掛けていることはありますか?
「まつ毛のメイクや髪の巻き方にはすごく気を付けています。ストレートよりゆる巻きのほうが、軽やかに見えて抜け感がありますから。キツく巻きすぎて雰囲気が硬くならないようにとか、こだわりが一番あります。あと、周りにキラキラ女子の方はたくさんいらっしゃるので、オシャレの仕方や意識の高さは勉強してます」。
――結衣はピンクのカーディガンがトレードマーク。ひかるさんはそういうのを着て登校してます?
「それはないですね(笑)。私は白とかベージュとか紺とか、落ち着いたシンプルなカラーを選びます。ピンクを着るのは結衣の心の表れだと思いますね」。
――「Ray」モデルでもあるひかるさんは、オシャレにはこだわりがあるのでは?
「オシャレは好きで勉強していて、そこは結衣に親近感が湧きます。衣装の制服のスカートの丈感や着こなし方は意識してます」。
――プライベートでは、この春、どんな服を着ていますか?
「パステルカラーとかで明るく春らしく、ワクワクするような色を取り入れてます」。
――今回のドラマで最初に撮ったのはどのシーンでした?
「教室のシーンでした。撮影が怒涛すぎて、あまり細かく覚えてないんですけど、すごく楽しかった記憶はあります。すぐクラスメイト役のみんなと仲良くなって、今はグループLINEもできました」。
――その中で、ひかるさんはまとめ役?
「そういうタイプではなくて、普通にみんなのお話を楽しく聞いているスタンスですね。でも、人見知りはこのお仕事をしているおかげで、あまりしません」。
――初対面の人にも自分から話し掛けたり?
「なるべく早く打ち解けたかったので、お話しました。年齢が近い中でも幅があるので、いろいろなお話ができて楽しいです。中学や高校で流行ったものの話題になると『それは違うね』とか、ジェネレーションギャップがあったりもします」。
――3~4歳くらいの差でも、そういうのはあるんですね。
「1年でも流行りは変わるので『移り変わりが早いな』と思います。私が中学生の頃は人狼ゲームがすごく流行っていて、逆に同い年くらいの子と『そうだったね!』と盛り上がって、『今度やろう』となったりもしました」。
――生徒役だと竹内愛紗さんは同い年でしたっけ?
「そうです。愛紗ちゃんはかわいいのに、意外とオヤジギャグを言ってきたりして(笑)、面白い方です。みんなそれぞれ個性が強いですね」。
高3になったので現役JKのうちに
制服で定番の遊びをしたいです(笑)
――古田新太さん演じるゲイで女装家の原田のぶお先生は、テレビで観てもインパクトがありますが、生で見るとどんな感じですか?
「もうインパクトしかないです(笑)。登場シーンでサングラスをカッと外すところから、すごい破壊力。かわいい衣装にレトロなパッツンのボブで、オシャレですよね。ああいうのを着こなすのは難しいのに、さすがだと思います」。
――27日放送の2話では結衣が先生と絡むそうですね。
「結衣がケガをして、先生に助けてもらいました。チア部の大会メンバーから外すと言われるシーンがあって、そのあとに古田さんがアドリブを入れてきたんです。シリアスな場面なのにすっごく面白くて、笑いをこらえるのに必死でした。古田さんは『これは放送されるかわからないね』とおっしゃってましたけど(笑)」。
――ひかるさんに実際の思い出の先生はいますか?
「中1の頃の担任の先生にはすごくお世話になって、今でも感謝しています。私がお仕事を始めたてで体調を崩してしまったとき、気に掛けて声を掛けてくださったり……。熱血な先生でクラスが良い雰囲気で、私もああいう大人になりたいとリスペクトしてました」。
――今回のドラマの序盤で、難しかったシーンはありますか?
「コケるシーンを何回も撮って、膝にアザができ
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
【新闻】人前で笑うことが苦手だった髙橋ひかる 念願の『Ray』専属モデルとなって目指す自分の“更新”
4年前、第14回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞した直後の写真です。小学5年生の時から通っていたダンススクールの先生にコンテストのことを教えてもらったのは締め切りの当日。「記念に応募してみようかな」くらいの気持ちで応募しました。受からないだろうと思っていたから、お父さんには応募したことも言ってなくて。一次、二次、三次と審査に合格して本選まで行くことが決まって、そこで初めてお父さんに話したら「ええ~っ?」って(笑)。でもすごく喜んで、背中を押してくれました。
グランプリで名前を呼ばれた瞬間は「私ですか?」みたいな感じでした(笑)。もし呼ばれるとしてもグランプリ以外の賞だろうと思っていました。グランプリの発表のひとつ前、審査員特別賞で呼ばれなかった時点で「終わったな」と半分泣いていました。だからもう、グランプリ発表の時は完全に素の状態です。リアルに「えっ?」っていう表情になりました(笑)。
三次審査を通過すると、本選に向けて何回かのレッスンが待っていました。本選まで残って一緒にレッスンを受けた同期の子たちの存在は、私にとってすごく大きいですね。全国各地から集まってきて、みんなで切磋琢磨(せっさたくま)していた時間は、とてもかけがえのないものでした。みんなそれぞれ方言があって、レッスンの合間にはみんなでお互いの言葉をまねし合ったりして、楽しかったですね。
受賞してからは、地元の大津市から東京へ週1回レッスンに通いました。レッスンが始まれば楽しいですし、先生やみんなにも会えてうれしいんですけど、行くまでの間は「うまくできるかなあ」って考え過ぎて、それで不安になってしまうこともありました。
もともと私は失敗することがすごく嫌いで、表情もあまり豊かとは言えなくて、人前で笑うことすら苦手でした。だから、毎週こうやって自分を高められる時間があることはすごく幸せなことだから楽しもう、と自分に言い聞かせてレッスンに向かっていました。
その頃は自分のことがあんまり好きじゃなかったですが、今は明るくなったかな! 少しずつ経験を積んだこともあるし、中学生から高校生になって、精神面で少し大人になれたかもしれません。自分を表現することも、だんだん怖くなくなってきました。やっぱり、グランプリをいただき、いい仲間と出会い、お仕事をいただけたおかげで、明るい自分に変われたんだろうなって思います。
そっと見守ってくれる家族に感じる愛
デビューしたての頃は緊張してばかりで、『おんな城主 直虎』に出させていただいた時も毎回ガチガチ。テレビで見ていた俳優さんがたくさんいらっしゃって、楽屋にいる時からすごく緊張していました。慣れてきたと思えるようになったのは本当につい最近です。今年、ドラマ『高嶺の花』に出させていただいた頃から、やっと緊張が解けてきました。
いま、コンテストの時に同じ目標に向かって頑張った仲間の活躍を見ると、私も頑張らなきゃって思います。みんなとはいまも連絡を取り合っていて、悩みを打ち明けたり、話すことでストレスを発散したり。すごくいい関係で、支えになっています。
家族の存在も大きいですけど、普段は特に何も言わず、「がんばり~」って感じ。「すごいね」って言われるとプレッシャーになるので、何も言わずそっとしておいてくれるのが、愛だなって思います。
日々自分を“更新”していきたい
2019年1月号から雑誌『Ray』の専属モデルになりました。もともとモデルになりたいという気持ちが強かったので、念願がかなって本当にありがたいですし、一生の宝だなと思っています。しかも初回はまさかの表紙。いろんな人からお祝いの連絡をいただきました。よく雑誌撮影のメイキング映像なども見ていたので、自分が実際にその現場にいるんだと思うと、うれしさがこみ上げてきました。
モデルという夢は一つかないましたけど、これからも、今の自分を日々更新していきたいと思っています。大きな夢を持つというよりも、今日の自分よりも明日の自分がよくなっているように。人間的にもお仕事においても、一つひとつのことを大事にして、毎日よくなっていけたらいいなって思っています。
(聞き手 髙橋晃浩)
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
4年前、第14回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞した直後の写真です。小学5年生の時から通っていたダンススクールの先生にコンテストのことを教えてもらったのは締め切りの当日。「記念に応募してみようかな」くらいの気持ちで応募しました。受からないだろうと思っていたから、お父さんには応募したことも言ってなくて。一次、二次、三次と審査に合格して本選まで行くことが決まって、そこで初めてお父さんに話したら「ええ~っ?」って(笑)。でもすごく喜んで、背中を押してくれました。
グランプリで名前を呼ばれた瞬間は「私ですか?」みたいな感じでした(笑)。もし呼ばれるとしてもグランプリ以外の賞だろうと思っていました。グランプリの発表のひとつ前、審査員特別賞で呼ばれなかった時点で「終わったな」と半分泣いていました。だからもう、グランプリ発表の時は完全に素の状態です。リアルに「えっ?」っていう表情になりました(笑)。
三次審査を通過すると、本選に向けて何回かのレッスンが待っていました。本選まで残って一緒にレッスンを受けた同期の子たちの存在は、私にとってすごく大きいですね。全国各地から集まってきて、みんなで切磋琢磨(せっさたくま)していた時間は、とてもかけがえのないものでした。みんなそれぞれ方言があって、レッスンの合間にはみんなでお互いの言葉をまねし合ったりして、楽しかったですね。
受賞してからは、地元の大津市から東京へ週1回レッスンに通いました。レッスンが始まれば楽しいですし、先生やみんなにも会えてうれしいんですけど、行くまでの間は「うまくできるかなあ」って考え過ぎて、それで不安になってしまうこともありました。
もともと私は失敗することがすごく嫌いで、表情もあまり豊かとは言えなくて、人前で笑うことすら苦手でした。だから、毎週こうやって自分を高められる時間があることはすごく幸せなことだから楽しもう、と自分に言い聞かせてレッスンに向かっていました。
その頃は自分のことがあんまり好きじゃなかったですが、今は明るくなったかな! 少しずつ経験を積んだこともあるし、中学生から高校生になって、精神面で少し大人になれたかもしれません。自分を表現することも、だんだん怖くなくなってきました。やっぱり、グランプリをいただき、いい仲間と出会い、お仕事をいただけたおかげで、明るい自分に変われたんだろうなって思います。
そっと見守ってくれる家族に感じる愛
デビューしたての頃は緊張してばかりで、『おんな城主 直虎』に出させていただいた時も毎回ガチガチ。テレビで見ていた俳優さんがたくさんいらっしゃって、楽屋にいる時からすごく緊張していました。慣れてきたと思えるようになったのは本当につい最近です。今年、ドラマ『高嶺の花』に出させていただいた頃から、やっと緊張が解けてきました。
いま、コンテストの時に同じ目標に向かって頑張った仲間の活躍を見ると、私も頑張らなきゃって思います。みんなとはいまも連絡を取り合っていて、悩みを打ち明けたり、話すことでストレスを発散したり。すごくいい関係で、支えになっています。
家族の存在も大きいですけど、普段は特に何も言わず、「がんばり~」って感じ。「すごいね」って言われるとプレッシャーになるので、何も言わずそっとしておいてくれるのが、愛だなって思います。
日々自分を“更新”していきたい
2019年1月号から雑誌『Ray』の専属モデルになりました。もともとモデルになりたいという気持ちが強かったので、念願がかなって本当にありがたいですし、一生の宝だなと思っています。しかも初回はまさかの表紙。いろんな人からお祝いの連絡をいただきました。よく雑誌撮影のメイキング映像なども見ていたので、自分が実際にその現場にいるんだと思うと、うれしさがこみ上げてきました。
モデルという夢は一つかないましたけど、これからも、今の自分を日々更新していきたいと思っています。大きな夢を持つというよりも、今日の自分よりも明日の自分がよくなっているように。人間的にもお仕事においても、一つひとつのことを大事にして、毎日よくなっていけたらいいなって思っています。
(聞き手 髙橋晃浩)
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
【新闻】髙橋ひかるが制服姿で登場! 驚きの専門店が続々「スクール革命」
髙橋ひかるが、5/13(日)放送の「スクール革命!」(日本テレビ系)に出演! 16歳現役高校生の髙橋は制服姿で登場し、この日のゲスト先生となる川島明(麒麟)の授業を受ける。
授業では「ホントにあるのこんな店!? 噂のすごい専門店」と題して、驚きの専門店の数々を紹介。髙橋は、何の専門店かを当てるVTRクイズなどにも挑戦する。放送は、5/13(日)です!
スクール革命!
毎週日 前11・45~後0・45
日本テレビ系
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
髙橋ひかるが、5/13(日)放送の「スクール革命!」(日本テレビ系)に出演! 16歳現役高校生の髙橋は制服姿で登場し、この日のゲスト先生となる川島明(麒麟)の授業を受ける。
授業では「ホントにあるのこんな店!? 噂のすごい専門店」と題して、驚きの専門店の数々を紹介。髙橋は、何の専門店かを当てるVTRクイズなどにも挑戦する。放送は、5/13(日)です!
スクール革命!
毎週日 前11・45~後0・45
日本テレビ系
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
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