【WEB】#中川大志#がダークヒーローに、クリスマスをともに過ごした飯塚健と「#FUNNY BUNNY#」語る
クリスマスに2人で牛タンを食べたんです(飯塚)
──中川さんのカメオ出演を含めると、お二方がタッグを組むのは今作で6回目になります。俳優・監督として信頼し合っている証拠だと思うのですが、どのようにして今の関係が築かれたのでしょうか?
中川大志 最初はドラマの「REPLAY & DESTROY」(2015年放送)ですよね? ゲストで出演させてもらって。
飯塚健 それが出会いですね。オーディションに大志が来たときは16歳くらいだったんですけど、そのときはたぶんすげえ怖い人だと思われてました。
中川 (笑)。オーディションで初めて監督と会って、山田孝之さんといった先輩たちがいる現場に参加させていただくことになりました。短い時間だったんですが、監督と話しながらの撮影が楽しかったのは今でもよく覚えてます。
──その後、中川さんは「全員、片想い」「虹色デイズ」など飯塚監督の映画に出演します。監督は中川さんのどんなところに魅力を?
飯塚 合う部分と合わない部分がちょうどいいんです。まったく合わなくても合いすぎても発展していかないと思うので。大志は昔から「こうしたいです」という意見を伝えてくれるし、僕としても言いなりになってくれる人は求めてなくて自分の発想を持っている人が好きだから、俳優と監督として健全に仕事ができると言いますか。そのキャッチボールをずっと続けていたら自然と今の関係性になっていました。
中川 僕は監督の頭の中に興味があるんです。もちろん役や作品をこういうものにしたいという思いを持って撮影に臨みますが、自分の脳みそでは到底思い付かないことが起きるので、それがすごく楽しくて。思いもよらないところに連れて行ってもらえる感覚を毎作品楽しみにしています。
飯塚 あと、「ステップ」を撮る前に「そろそろ飯行こう」と話したことがあったんですが、大志が提案してきた日程がクリスマスだったんですよ。なんでクリスマスなんだ?と思いつつ、結局25日に2人で牛タンを食べたんです(笑)。映像化は決まってませんでしたが、そのときに「FUNNY BUNNY」の話もしました。
中川 それより前に監督から小説はいただいていて。いつか形にしたいですね、という話はちょこちょこしていました。
ユーモアでバランスを取っていて、バランスが崩れたら立てなくなる(中川)
──先ほど監督から中川さんは自分の意見を伝えてくれるという話がありましたが、今作ではどんな考えを持って撮影に臨んだんですか?
中川 数年前に小説を読み、剣持聡というキャラクターに出会ってから長い時間が経過していたので、自分の中に剣持像ができあがっていました。自分が演じるかどうかは関係なく、映像化したら剣持はこういう人であってほしいという思いが強くあって。
──それはどんな人物像でしょう?
中川 ダークヒーローという言葉がすごくハマると思っています。ユーモアがあって、何事にも動じず、いつも物事を楽しんでいる男なんですが、なぜそういう人間になったのかを考えると、過去に経験した出来事によって生まれた闇があるからだと感じました。ユーモアによってバランスを取っていて、そのバランスが崩れてしまったらたぶん立てなくなってしまうんです。小説では描かれていない家庭環境にも想像を巡らせて役を作っていきました。ヒーローの面で言うと、何事にも命を懸けて向き合えるのはかっこいいと思いましたし、男としても憧れました。
──飯塚監督から中川さんに「そこはちょっと違う」と言うことはなかったですか?
飯塚 剣持に関しては、ほとんど預けてます。自分が過去に書いたものに縛られるのが嫌だったので、決めすぎたくないという思いもありました。細かい説明はしないまま撮影に入ったんですが、原作や脚本を相当読み込んでいましたね。それは(岡山)天音も。
中川 自分で作っていったものを本読みやリハーサルのときに試したんですが、監督から「剣持ってそういう人なんだね。OK」と言われたことがあって。長い時間を掛けて自分の中にできた剣持像を監督が受け止めてくれた瞬間でした。
自分がここ1、2年で考えていたことを剣持の言葉に乗せて演じた(中川)
──映画の終盤には、あるキャラクターの「人生にはいくつもの衝撃が訪れる」というセリフがあります。ゆうたろうさん演じる田所や田中俊介さん演じる藤井といった故人が出てくることからも、身近な人の死が1つのテーマになっていると感じました。
飯塚 死生観で言うと、僕は早くに親を亡くしているんです。余命がわかっている状態で亡くなることもあれば、交通事故などでこの世を去ってしまうこともあって、どちらも悲しいし、人は突然いなくなってしまうものだと思います。そのときにどういう向き合い方をすれば、いずれは前を向いて生きていけるようになるのかは考えていました。人が生きていく中で、もっともしんどいことが誰かの死と向き合うことだと思うんです。
──なるほど。中川さんも死というテーマは頭にありましたか?
中川 自分の身近な人が死んだとき、憶測でものを言っている人たちがいて、ショックを受けたり嫌な思いをしたことがありました。生きている人は好き勝手に言えるんだなと。それがすごく悔しくて、自分がここ1、2年で考えていたことを剣持の言葉に乗せて演じました。
「映画館に来てほしい」と言うだけでは届けられない現状(飯塚)
──新型コロナウイルスの感染拡大によって、より一層配信で映画を楽しむ機会は増えましたが、劇場公開と同日に配信される作品は多くはありません。映画を配信で観ることについて、お二方はどうお考えですか?
飯塚 基本、映画は映画館で観るべきものです。ただ映画は劇場公開しないといけないもの、というわけじゃない時代が来たと思います。数年前はポン・ジュノ監督の「Okja/オクジャ」のように、「配信前提に作られた映画は映画なのか?」といった謎の議論がありましたが。
中川 去年は音楽のライブも配信が多かったじゃないですか。でもアーティストが実際に自分の前にいて、会場で体感することからは間違いなくパワーをもらえると思うんです。それは映画も同じだと思っていて。若い方たちは特に映画を配信で観ることが多いかもしれませんが、劇場に行って“入り込む感覚”は味わってほしいです。一方で、1人でも多くの方に観てもらうことが役者としては一番うれしいので、配信という選択肢が増えるのはうれしいですね。
飯塚 映画を配信で観ることが当たり前の方たちがいるなら、作り手としてそれは無視できない。それに行きたくても映画館に行けない人はいるだろうし、「映画館に来てほしい」と言うだけでは届けられない現状がある。映画館で観てもらうために作ってはいますが、選択肢はいくつかあってもいいじゃないかと、柔軟でありたい。あと、昔はホームシアターってお金を持っている人じゃないと手が出せなかったと思うんですが、今はサウンドバー1つでそれなりのサラウンド感を出せて、テレビもずいぶん大きくなった。家が劣悪な環境だとは言えなくなってきている。配信でも楽しんでもらいつつ、映画館で一緒に観た人とあれこれ話したり、好きな人を映画デートに誘ったりする文化もなくなってほしくないです。
https://t.cn/A6cODg5r
クリスマスに2人で牛タンを食べたんです(飯塚)
──中川さんのカメオ出演を含めると、お二方がタッグを組むのは今作で6回目になります。俳優・監督として信頼し合っている証拠だと思うのですが、どのようにして今の関係が築かれたのでしょうか?
中川大志 最初はドラマの「REPLAY & DESTROY」(2015年放送)ですよね? ゲストで出演させてもらって。
飯塚健 それが出会いですね。オーディションに大志が来たときは16歳くらいだったんですけど、そのときはたぶんすげえ怖い人だと思われてました。
中川 (笑)。オーディションで初めて監督と会って、山田孝之さんといった先輩たちがいる現場に参加させていただくことになりました。短い時間だったんですが、監督と話しながらの撮影が楽しかったのは今でもよく覚えてます。
──その後、中川さんは「全員、片想い」「虹色デイズ」など飯塚監督の映画に出演します。監督は中川さんのどんなところに魅力を?
飯塚 合う部分と合わない部分がちょうどいいんです。まったく合わなくても合いすぎても発展していかないと思うので。大志は昔から「こうしたいです」という意見を伝えてくれるし、僕としても言いなりになってくれる人は求めてなくて自分の発想を持っている人が好きだから、俳優と監督として健全に仕事ができると言いますか。そのキャッチボールをずっと続けていたら自然と今の関係性になっていました。
中川 僕は監督の頭の中に興味があるんです。もちろん役や作品をこういうものにしたいという思いを持って撮影に臨みますが、自分の脳みそでは到底思い付かないことが起きるので、それがすごく楽しくて。思いもよらないところに連れて行ってもらえる感覚を毎作品楽しみにしています。
飯塚 あと、「ステップ」を撮る前に「そろそろ飯行こう」と話したことがあったんですが、大志が提案してきた日程がクリスマスだったんですよ。なんでクリスマスなんだ?と思いつつ、結局25日に2人で牛タンを食べたんです(笑)。映像化は決まってませんでしたが、そのときに「FUNNY BUNNY」の話もしました。
中川 それより前に監督から小説はいただいていて。いつか形にしたいですね、という話はちょこちょこしていました。
ユーモアでバランスを取っていて、バランスが崩れたら立てなくなる(中川)
──先ほど監督から中川さんは自分の意見を伝えてくれるという話がありましたが、今作ではどんな考えを持って撮影に臨んだんですか?
中川 数年前に小説を読み、剣持聡というキャラクターに出会ってから長い時間が経過していたので、自分の中に剣持像ができあがっていました。自分が演じるかどうかは関係なく、映像化したら剣持はこういう人であってほしいという思いが強くあって。
──それはどんな人物像でしょう?
中川 ダークヒーローという言葉がすごくハマると思っています。ユーモアがあって、何事にも動じず、いつも物事を楽しんでいる男なんですが、なぜそういう人間になったのかを考えると、過去に経験した出来事によって生まれた闇があるからだと感じました。ユーモアによってバランスを取っていて、そのバランスが崩れてしまったらたぶん立てなくなってしまうんです。小説では描かれていない家庭環境にも想像を巡らせて役を作っていきました。ヒーローの面で言うと、何事にも命を懸けて向き合えるのはかっこいいと思いましたし、男としても憧れました。
──飯塚監督から中川さんに「そこはちょっと違う」と言うことはなかったですか?
飯塚 剣持に関しては、ほとんど預けてます。自分が過去に書いたものに縛られるのが嫌だったので、決めすぎたくないという思いもありました。細かい説明はしないまま撮影に入ったんですが、原作や脚本を相当読み込んでいましたね。それは(岡山)天音も。
中川 自分で作っていったものを本読みやリハーサルのときに試したんですが、監督から「剣持ってそういう人なんだね。OK」と言われたことがあって。長い時間を掛けて自分の中にできた剣持像を監督が受け止めてくれた瞬間でした。
自分がここ1、2年で考えていたことを剣持の言葉に乗せて演じた(中川)
──映画の終盤には、あるキャラクターの「人生にはいくつもの衝撃が訪れる」というセリフがあります。ゆうたろうさん演じる田所や田中俊介さん演じる藤井といった故人が出てくることからも、身近な人の死が1つのテーマになっていると感じました。
飯塚 死生観で言うと、僕は早くに親を亡くしているんです。余命がわかっている状態で亡くなることもあれば、交通事故などでこの世を去ってしまうこともあって、どちらも悲しいし、人は突然いなくなってしまうものだと思います。そのときにどういう向き合い方をすれば、いずれは前を向いて生きていけるようになるのかは考えていました。人が生きていく中で、もっともしんどいことが誰かの死と向き合うことだと思うんです。
──なるほど。中川さんも死というテーマは頭にありましたか?
中川 自分の身近な人が死んだとき、憶測でものを言っている人たちがいて、ショックを受けたり嫌な思いをしたことがありました。生きている人は好き勝手に言えるんだなと。それがすごく悔しくて、自分がここ1、2年で考えていたことを剣持の言葉に乗せて演じました。
「映画館に来てほしい」と言うだけでは届けられない現状(飯塚)
──新型コロナウイルスの感染拡大によって、より一層配信で映画を楽しむ機会は増えましたが、劇場公開と同日に配信される作品は多くはありません。映画を配信で観ることについて、お二方はどうお考えですか?
飯塚 基本、映画は映画館で観るべきものです。ただ映画は劇場公開しないといけないもの、というわけじゃない時代が来たと思います。数年前はポン・ジュノ監督の「Okja/オクジャ」のように、「配信前提に作られた映画は映画なのか?」といった謎の議論がありましたが。
中川 去年は音楽のライブも配信が多かったじゃないですか。でもアーティストが実際に自分の前にいて、会場で体感することからは間違いなくパワーをもらえると思うんです。それは映画も同じだと思っていて。若い方たちは特に映画を配信で観ることが多いかもしれませんが、劇場に行って“入り込む感覚”は味わってほしいです。一方で、1人でも多くの方に観てもらうことが役者としては一番うれしいので、配信という選択肢が増えるのはうれしいですね。
飯塚 映画を配信で観ることが当たり前の方たちがいるなら、作り手としてそれは無視できない。それに行きたくても映画館に行けない人はいるだろうし、「映画館に来てほしい」と言うだけでは届けられない現状がある。映画館で観てもらうために作ってはいますが、選択肢はいくつかあってもいいじゃないかと、柔軟でありたい。あと、昔はホームシアターってお金を持っている人じゃないと手が出せなかったと思うんですが、今はサウンドバー1つでそれなりのサラウンド感を出せて、テレビもずいぶん大きくなった。家が劣悪な環境だとは言えなくなってきている。配信でも楽しんでもらいつつ、映画館で一緒に観た人とあれこれ話したり、好きな人を映画デートに誘ったりする文化もなくなってほしくないです。
https://t.cn/A6cODg5r
漫改TV动画《女友成双》2021年7月2日放送确定!
故事简介:向井直也是一名高中一年级生。在向一直很喜欢的佐木咲告白以后,顺利让她成为了女朋友。如今正处于幸福的顶端。
但是,美少女水濑渚向直也搭话并让直也和她走一趟。渚突然对直也发动强烈的告白,并希望两人能够交往。
在受到渚的好人性格而让心中产中动摇的直也,做出了某个决定…!!
从令人意外的选择开始,新基准的爱情喜剧!!
【CAST】
向井直也:榎木淳弥
佐木咲:佐仓绫音
水濑渚:和气杏未
星崎理香:竹达彩奈
桐生紫乃:高桥李依
【STAFF】
原作:ヒロユキ(讲谈社「周刊少年マガジン」连载)
监督:桑原智
系列构成:大知庆一郎
脚本:大知庆一郎、犬飼和彦、森田真由美
角色设计・总作画监督:丰田晓子
美术监督:齐藤雅己
色彩设计:油谷ゆみ
摄影监督:木村俊也(T2スタジオ)
编集:内田渉(コンクエスト)
音响监督:本山哲
音响制作:HALF H・P STUDIO
音乐:樱井美希、斋木达彦
音乐制作:日音
音乐协力:ミリカ・ミュージック
动画制作:手塚プロダクション
故事简介:向井直也是一名高中一年级生。在向一直很喜欢的佐木咲告白以后,顺利让她成为了女朋友。如今正处于幸福的顶端。
但是,美少女水濑渚向直也搭话并让直也和她走一趟。渚突然对直也发动强烈的告白,并希望两人能够交往。
在受到渚的好人性格而让心中产中动摇的直也,做出了某个决定…!!
从令人意外的选择开始,新基准的爱情喜剧!!
【CAST】
向井直也:榎木淳弥
佐木咲:佐仓绫音
水濑渚:和气杏未
星崎理香:竹达彩奈
桐生紫乃:高桥李依
【STAFF】
原作:ヒロユキ(讲谈社「周刊少年マガジン」连载)
监督:桑原智
系列构成:大知庆一郎
脚本:大知庆一郎、犬飼和彦、森田真由美
角色设计・总作画监督:丰田晓子
美术监督:齐藤雅己
色彩设计:油谷ゆみ
摄影监督:木村俊也(T2スタジオ)
编集:内田渉(コンクエスト)
音响监督:本山哲
音响制作:HALF H・P STUDIO
音乐:樱井美希、斋木达彦
音乐制作:日音
音乐协力:ミリカ・ミュージック
动画制作:手塚プロダクション
#JuiceJuice[超话]#
【20210317工藤由愛ameba博客搬运】
わお!ピンチ!工藤由愛
おはようございます(*^^*)
こんにちは( ﹡・ᴗ・ )
こんばんは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
工藤由愛です
昨日のブログを見て下さった皆さん、いいねをして下さった皆さん、コメントを書いてくださった皆さん、ありがとうございました(♡´▽`♡)
昨日のブログでは、ボイトレのお話、シーチキンご飯のこと、さくらんぼの写真、スプレーのガス抜きのこと、メイクのお話などなどしました
リモートでのボイトレは苦戦ですね、、、
もっと自分で理解できるように頑張ります
ボイトレも忘れてしまわないようにもっとしていきたいですね、、
シーチキンはアレンジのしがいもありますが、白米とシーチキンだけのノーマルでも最高なんですよね
サラダにもオススメ、炊き込むのもあり、シーチキン最高です!
サラダにするならマヨネーズは必須かもです!
カロリーは目を瞑りたいところですが、気にしつつ食べすぎないようにしますね
さくらんぼの写真、3枚目が特にシュールでしたね
シュールとコメントされる方多くて、とっても共感しました
この写真で少しでも皆さんに笑顔になって頂いたり、元気をお届けできてるようで私も嬉しいです(*´ `)
被り物系の加工はたま〜にしますねん♪
ガス抜きはやっタコとない方のほうがほんの少し多かったです!
でもやっタコとある方も多かったです!
どっちが多いのか分かりませんでした
スプレーによって違ったり色んなルール、やり方、気をつけなければいけないこともコメントを読みながら学ばせて頂きました
ありがとうございます(◍´꒳`◍)
今度やる時はこのことを踏まえて安全にガス抜きをします!
地域によって変わったりもあるみたいで
皆さんは色んなことを知っていて、学ぶこともいっぱいです
教えてくださった皆さん、ありがとうございました(´∩ω∩`)
女性の方は筆を間違えたりしてしまうのはあるあるみたいだなぁと感じました
メイク道具も可愛かったりすると気分上がります⤴︎︎⤴︎︎
昨日のブログもありがとうございました!!
昨日、ハロプロ研修生北海道の河野みのりちゃんと西村風凛ちゃんが研修活動を終了することが発表されました。
みのりちゃんは、私の同期で、女の子らしさが詰まってて、優しくて、笑顔が素敵で、器用で
またいつか会えたらいいなぁと思います
お互いに真っ直ぐ進んでいきたいです
西村風凛ちゃんとは、中々お話したり会うことが出来なかったので、したかったなぁという思いがあります。。
これからも元気に笑顔で過ごしていてほしいです(◍´꒳`◍)
今日はとある取材がありました〜
こういう機会を頂けるのが嬉しいです!
上手く言葉にするのって改めて難しくて、詰まっちゃったり、とんでもなく早口になったりします、、、
ラジオなどでも気をつけたいなと思います
そして、ダンスレッスンもありましたよ〜
メンバーに会えましたヾ(●´∇`●)ノ
たくさん話して笑って、楽しかったです☺️
あ!!!!!
今日、私はピンチだったんですよ
今日も相変わらず荷物が多かったくせに、レッスン着のズボンを忘れてきて、、、
取りに帰る余裕もなかったので、急いでその建物の最寄りの大きなお店まで買いに行きました、、、
広すぎて迷子になって、もう涙目でお店を巡りました
しかも急いで踊りやすいズボンを探して、普段は履かないピチッとしたズボンを買ったわけなのですが、
お店をダッシュで出ようとした時に、、、
普段のレッスン着でよく着るような形のズボンが売ってることに気づいて、、、
買い直す時間もないし、所持金ももうわずかだったので、振り切って、移動しました。。。
無事に集合の時間に間に合って一息着きました、、、
もう踊る前からクタクタ、、笑
半泣きでした
今日の写真♪
昨日、実はホワイトデーのお返しでヒソヒソとお菓子を作ってたんですよ( ̄▽ ̄)
詳しいお話は明日にしますね、、、♀️
そして!
有難いことに、早速コメントでも頂きました!
今日!
「SCawaii!」さんの5月号が発売されました〜!!
稲場愛香さん、井上玲音さんと私が載させて頂いてます
是非チェックしていただけると嬉しいです!
井上さんが、
タコちゃんのオフショットもう1回見たい!
可愛い!
っと沢山褒めて下さりました
嬉しすぎます
私も早くみたいです
いっぱい褒めて頂いたのですが、この写真を特に褒めて頂きました
以上です♪
最後までありがとうございました☺️
それでは〜
行ってらっしゃい٩(ˊᗜˋ*)و
頑張っていきましょう( -`ω-)b
おやすみなさい(´-﹃-`)
【20210317工藤由愛ameba博客搬运】
わお!ピンチ!工藤由愛
おはようございます(*^^*)
こんにちは( ﹡・ᴗ・ )
こんばんは(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
工藤由愛です
昨日のブログを見て下さった皆さん、いいねをして下さった皆さん、コメントを書いてくださった皆さん、ありがとうございました(♡´▽`♡)
昨日のブログでは、ボイトレのお話、シーチキンご飯のこと、さくらんぼの写真、スプレーのガス抜きのこと、メイクのお話などなどしました
リモートでのボイトレは苦戦ですね、、、
もっと自分で理解できるように頑張ります
ボイトレも忘れてしまわないようにもっとしていきたいですね、、
シーチキンはアレンジのしがいもありますが、白米とシーチキンだけのノーマルでも最高なんですよね
サラダにもオススメ、炊き込むのもあり、シーチキン最高です!
サラダにするならマヨネーズは必須かもです!
カロリーは目を瞑りたいところですが、気にしつつ食べすぎないようにしますね
さくらんぼの写真、3枚目が特にシュールでしたね
シュールとコメントされる方多くて、とっても共感しました
この写真で少しでも皆さんに笑顔になって頂いたり、元気をお届けできてるようで私も嬉しいです(*´ `)
被り物系の加工はたま〜にしますねん♪
ガス抜きはやっタコとない方のほうがほんの少し多かったです!
でもやっタコとある方も多かったです!
どっちが多いのか分かりませんでした
スプレーによって違ったり色んなルール、やり方、気をつけなければいけないこともコメントを読みながら学ばせて頂きました
ありがとうございます(◍´꒳`◍)
今度やる時はこのことを踏まえて安全にガス抜きをします!
地域によって変わったりもあるみたいで
皆さんは色んなことを知っていて、学ぶこともいっぱいです
教えてくださった皆さん、ありがとうございました(´∩ω∩`)
女性の方は筆を間違えたりしてしまうのはあるあるみたいだなぁと感じました
メイク道具も可愛かったりすると気分上がります⤴︎︎⤴︎︎
昨日のブログもありがとうございました!!
昨日、ハロプロ研修生北海道の河野みのりちゃんと西村風凛ちゃんが研修活動を終了することが発表されました。
みのりちゃんは、私の同期で、女の子らしさが詰まってて、優しくて、笑顔が素敵で、器用で
またいつか会えたらいいなぁと思います
お互いに真っ直ぐ進んでいきたいです
西村風凛ちゃんとは、中々お話したり会うことが出来なかったので、したかったなぁという思いがあります。。
これからも元気に笑顔で過ごしていてほしいです(◍´꒳`◍)
今日はとある取材がありました〜
こういう機会を頂けるのが嬉しいです!
上手く言葉にするのって改めて難しくて、詰まっちゃったり、とんでもなく早口になったりします、、、
ラジオなどでも気をつけたいなと思います
そして、ダンスレッスンもありましたよ〜
メンバーに会えましたヾ(●´∇`●)ノ
たくさん話して笑って、楽しかったです☺️
あ!!!!!
今日、私はピンチだったんですよ
今日も相変わらず荷物が多かったくせに、レッスン着のズボンを忘れてきて、、、
取りに帰る余裕もなかったので、急いでその建物の最寄りの大きなお店まで買いに行きました、、、
広すぎて迷子になって、もう涙目でお店を巡りました
しかも急いで踊りやすいズボンを探して、普段は履かないピチッとしたズボンを買ったわけなのですが、
お店をダッシュで出ようとした時に、、、
普段のレッスン着でよく着るような形のズボンが売ってることに気づいて、、、
買い直す時間もないし、所持金ももうわずかだったので、振り切って、移動しました。。。
無事に集合の時間に間に合って一息着きました、、、
もう踊る前からクタクタ、、笑
半泣きでした
今日の写真♪
昨日、実はホワイトデーのお返しでヒソヒソとお菓子を作ってたんですよ( ̄▽ ̄)
詳しいお話は明日にしますね、、、♀️
そして!
有難いことに、早速コメントでも頂きました!
今日!
「SCawaii!」さんの5月号が発売されました〜!!
稲場愛香さん、井上玲音さんと私が載させて頂いてます
是非チェックしていただけると嬉しいです!
井上さんが、
タコちゃんのオフショットもう1回見たい!
可愛い!
っと沢山褒めて下さりました
嬉しすぎます
私も早くみたいです
いっぱい褒めて頂いたのですが、この写真を特に褒めて頂きました
以上です♪
最後までありがとうございました☺️
それでは〜
行ってらっしゃい٩(ˊᗜˋ*)و
頑張っていきましょう( -`ω-)b
おやすみなさい(´-﹃-`)
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