既然都是在发疯了那让我说一些特别自私的话吧也是最后一次了
小坂菜緒从2020年年末半死不活了那么久,能给到我、给到我这个鱼推安心感的就是渡邉美穂一直一直都在陪着她守着她,从20圣诞之前的紫紫的那个户外的卡拉OK排名合唱就是,到20圣诞陪着她,然后春unit的不开窗,病休期间,病休回来,东蛋两天。
只要渡邉美穂在她旁边她再怎么半死不活我都只是有点担心但是不会过于忧虑,我很自私真的但是我很庆幸很庆幸有渡邉美穂。
我是个懒狗我很久很久之前我就说我想写一篇长文夸渡邉美穂,渡邉美穂是一个非常非常有人格魅力的家伙,她是太阳一样温暖的光,灿烂温暖又不会刺伤人,作为粉丝而言难免会老父亲老母亲视线,我真的很庆幸很高兴小坂菜緒能有渡邉美穂这样的朋友这样的挚友,这两个孩子从假二进来就经常一起活动,假二的官推就是她俩,我不负责任地认为,对于小坂菜緒而言渡邉美穂真的是她很向往很喜欢的人,你鱼对于喜欢的人是真的很不一样的,借用她自己的话,渡邉美穂是她少有的会主动喜欢上的人,她在说这个话的时候用的词甚至是いける
「自分から人を好きになることがあまりなかったんですけど、初めてこの人ならいけると思ったんです」
小坂菜緒是很直白的人,对ひなの是这样对渡邉美穂也是这样,对自己主动喜欢的人会非常强势。这两个小孩儿的友情真的让我很羡慕很羡慕,一开始的开始你鱼大概是看着前面的那个闪闪发光的人然后慢慢追上去的,后来她自己成长到了能够并肩的地步了,到了日向时代球又在运营那里失去了顺位,假二球鱼,日向只有你鱼,看着这两个人的友谊其实就是觉得,这是小坂菜緒自己争取到的友谊、争取到的挚友,有多少人能把自己很喜欢的、很想和她做朋友的人最后变成自己的挚友?而且渡邉美穂是那么优秀的那么有人格魅力的家伙,她最后做到让这样的人能够对着自己是特殊的,我觉得这份友谊她俩都好了不起好了不起。
真诚真挚又犯着倔的。
而且到后来,她们是互相的。
会觉得她们两个的友谊中最珍贵的,是会非常直白地告诉对方,我很在乎你,你对我很重要。都能接收到对方的真挚就很好。
多少人会愿意去表达,又有多少人能接收到真实纯粹的想法,能接收到的人里又有多少能回应那份热忱,用真心换真心。
真的很在乎很在乎对方。
前几天在重制广播的时候,重置到投稿人问小坂菜緒关西腔相关的话题,字幕组最开始做的时候是按照「好きなことを喋っている時」去翻的,前文是投稿人说自己说到喜欢的东西就很容易关西腔,小坂菜緒嗯嗯嗯,然后说「好きな子と喋っている時」,说自己和喜欢的人说话的时候就很容易关西腔,然后紧接着说,和渡邉美穂说话不自觉说关西腔,自己也不知道为什么,这人明明从来都是知道为什么的,因为渡邉美穂是那个「好きな子」。
我剪的那首「给某某」,她们真的是彼此无可取代的某某。一开始走过同样的路,一开始一起经历了从最稚嫩的成长,被同样的期待的着的两个人,就是不一样的。
剪「给某某」的开始时间其实远远早于小坂菜緒宣布回归,是从今年1月开始剪的,花了很多多余的心思去剪,当时把「独缺少十七岁某某 于是一切富有都贫穷」这句词拿去剪小坂菜緒也是因为她还没回来。在小坂菜緒写真集宣发期间有过那么一次访谈,她在说,喜欢球的写真集里那个露出了和平时不一样的成熟表情的球,喜欢那个反差,想再一次和那时的美穂相遇啊。……说不下去了。
假专全国巡演,你蓝的故事书里明明白白写着的,小坂菜緒对着渡邉美穂生气,因为渡邉美穂过于勉强自己然后腰痛又死撑着不去找医生,和她发火说再这样要讨厌她了,哪有人会这么威胁别人的,明摆着知道自己在对方心里的重要程度。
病休期间从大阪跑来东京给人准备生日surprise,会因为你球说来我家不带蛋糕不给进然后次次都带着蛋糕过来。小坂菜緒复归,你球在blog写「仕事の時もだけどさ そうじゃなくても、ただの親友として。ずっとこの先も隣にいてよ。」现在看来那篇不仅只是欢迎复归,某个意义上也是在告别了吧?
不只是工作的时候也是亲友,未来也要一直在我身边呀。
渡邉美穂说喜欢做偶像的小坂菜緒,喜欢小坂菜緒这个人本身,希望小坂菜緒一定要幸福。感情沉重凝实到没有语言可以去形容可以去评价。
她们两个的友谊特殊到无法用任何现存的词汇来定义,任何下定义的词语都是对她们这份情谊的亵渎。她们的友谊包含了太多太多,假名时期明明是对手的,但是从来没有给到过对手的感觉,是从开始到现在的同伴,是想要追逐的人、向往的人,最后得愿以偿能够并肩了,又再也没有并肩过的,就算这样也还在互相支撑着。我不知道怎么去形容,但是这份关系真的珍贵到了一个地步。
大家都喜欢说她们是太阳与月亮,但是她们俩的珍贵之处在于太阳和月亮的角色并不是固定的,她们是彼此的太阳、彼此的月亮。
再也不会有那种安心感了,就算小坂菜緒再怎么半死不活都有渡邉美穂在的安心感,在第一次登台之前握住她的手、半分站位发表拍拍她的背,20圣诞、春unit、东蛋牵住的手。
很自私,但是想说,joyful love里的描述是一定意义上她俩的关系性的诠释。
『今日のことはすぐ忘れた方が 明日(あす)また楽しくなる
そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか?
辛いことあった時は理屈じゃ解決しない
君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ
まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる
どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ
理由なんか言わなくても すべてをわかってくれる
頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう
僕も笑顔になれたら今より強くなれるね』
两个骗子,19年说之后还会开双人SR,再也没有了。
小坂菜緒从2020年年末半死不活了那么久,能给到我、给到我这个鱼推安心感的就是渡邉美穂一直一直都在陪着她守着她,从20圣诞之前的紫紫的那个户外的卡拉OK排名合唱就是,到20圣诞陪着她,然后春unit的不开窗,病休期间,病休回来,东蛋两天。
只要渡邉美穂在她旁边她再怎么半死不活我都只是有点担心但是不会过于忧虑,我很自私真的但是我很庆幸很庆幸有渡邉美穂。
我是个懒狗我很久很久之前我就说我想写一篇长文夸渡邉美穂,渡邉美穂是一个非常非常有人格魅力的家伙,她是太阳一样温暖的光,灿烂温暖又不会刺伤人,作为粉丝而言难免会老父亲老母亲视线,我真的很庆幸很高兴小坂菜緒能有渡邉美穂这样的朋友这样的挚友,这两个孩子从假二进来就经常一起活动,假二的官推就是她俩,我不负责任地认为,对于小坂菜緒而言渡邉美穂真的是她很向往很喜欢的人,你鱼对于喜欢的人是真的很不一样的,借用她自己的话,渡邉美穂是她少有的会主动喜欢上的人,她在说这个话的时候用的词甚至是いける
「自分から人を好きになることがあまりなかったんですけど、初めてこの人ならいけると思ったんです」
小坂菜緒是很直白的人,对ひなの是这样对渡邉美穂也是这样,对自己主动喜欢的人会非常强势。这两个小孩儿的友情真的让我很羡慕很羡慕,一开始的开始你鱼大概是看着前面的那个闪闪发光的人然后慢慢追上去的,后来她自己成长到了能够并肩的地步了,到了日向时代球又在运营那里失去了顺位,假二球鱼,日向只有你鱼,看着这两个人的友谊其实就是觉得,这是小坂菜緒自己争取到的友谊、争取到的挚友,有多少人能把自己很喜欢的、很想和她做朋友的人最后变成自己的挚友?而且渡邉美穂是那么优秀的那么有人格魅力的家伙,她最后做到让这样的人能够对着自己是特殊的,我觉得这份友谊她俩都好了不起好了不起。
真诚真挚又犯着倔的。
而且到后来,她们是互相的。
会觉得她们两个的友谊中最珍贵的,是会非常直白地告诉对方,我很在乎你,你对我很重要。都能接收到对方的真挚就很好。
多少人会愿意去表达,又有多少人能接收到真实纯粹的想法,能接收到的人里又有多少能回应那份热忱,用真心换真心。
真的很在乎很在乎对方。
前几天在重制广播的时候,重置到投稿人问小坂菜緒关西腔相关的话题,字幕组最开始做的时候是按照「好きなことを喋っている時」去翻的,前文是投稿人说自己说到喜欢的东西就很容易关西腔,小坂菜緒嗯嗯嗯,然后说「好きな子と喋っている時」,说自己和喜欢的人说话的时候就很容易关西腔,然后紧接着说,和渡邉美穂说话不自觉说关西腔,自己也不知道为什么,这人明明从来都是知道为什么的,因为渡邉美穂是那个「好きな子」。
我剪的那首「给某某」,她们真的是彼此无可取代的某某。一开始走过同样的路,一开始一起经历了从最稚嫩的成长,被同样的期待的着的两个人,就是不一样的。
剪「给某某」的开始时间其实远远早于小坂菜緒宣布回归,是从今年1月开始剪的,花了很多多余的心思去剪,当时把「独缺少十七岁某某 于是一切富有都贫穷」这句词拿去剪小坂菜緒也是因为她还没回来。在小坂菜緒写真集宣发期间有过那么一次访谈,她在说,喜欢球的写真集里那个露出了和平时不一样的成熟表情的球,喜欢那个反差,想再一次和那时的美穂相遇啊。……说不下去了。
假专全国巡演,你蓝的故事书里明明白白写着的,小坂菜緒对着渡邉美穂生气,因为渡邉美穂过于勉强自己然后腰痛又死撑着不去找医生,和她发火说再这样要讨厌她了,哪有人会这么威胁别人的,明摆着知道自己在对方心里的重要程度。
病休期间从大阪跑来东京给人准备生日surprise,会因为你球说来我家不带蛋糕不给进然后次次都带着蛋糕过来。小坂菜緒复归,你球在blog写「仕事の時もだけどさ そうじゃなくても、ただの親友として。ずっとこの先も隣にいてよ。」现在看来那篇不仅只是欢迎复归,某个意义上也是在告别了吧?
不只是工作的时候也是亲友,未来也要一直在我身边呀。
渡邉美穂说喜欢做偶像的小坂菜緒,喜欢小坂菜緒这个人本身,希望小坂菜緒一定要幸福。感情沉重凝实到没有语言可以去形容可以去评价。
她们两个的友谊特殊到无法用任何现存的词汇来定义,任何下定义的词语都是对她们这份情谊的亵渎。她们的友谊包含了太多太多,假名时期明明是对手的,但是从来没有给到过对手的感觉,是从开始到现在的同伴,是想要追逐的人、向往的人,最后得愿以偿能够并肩了,又再也没有并肩过的,就算这样也还在互相支撑着。我不知道怎么去形容,但是这份关系真的珍贵到了一个地步。
大家都喜欢说她们是太阳与月亮,但是她们俩的珍贵之处在于太阳和月亮的角色并不是固定的,她们是彼此的太阳、彼此的月亮。
再也不会有那种安心感了,就算小坂菜緒再怎么半死不活都有渡邉美穂在的安心感,在第一次登台之前握住她的手、半分站位发表拍拍她的背,20圣诞、春unit、东蛋牵住的手。
很自私,但是想说,joyful love里的描述是一定意义上她俩的关系性的诠释。
『今日のことはすぐ忘れた方が 明日(あす)また楽しくなる
そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか?
辛いことあった時は理屈じゃ解決しない
君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ
まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる
どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ
理由なんか言わなくても すべてをわかってくれる
頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう
僕も笑顔になれたら今より強くなれるね』
两个骗子,19年说之后还会开双人SR,再也没有了。
【新闻】キリンビール、サントリー酒類の 2 社が協力「食べ物 AWARDS&試食会 2022 春」初開催ゲスト髙橋ひかるさんも食べて感激!“食は筋肉にも大事”“僧帽筋によさそう!”
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(以下 PR TIMES )は、飲食店自らの情報発信を表彰し支援する「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 春」を2 月21日に開催。イベントには、プロジェクトアンバサダーの齋藤孝先生、スペシャルゲストの髙橋ひかるさんが登壇した。
プロジェクト責任者の PR TIMES PR パートナー事業部長 村田悠太さんが、「食べ物語」プロジェクトと「食べ物語AWARDS&試食会」の説明。スペシャルゲストの髙橋ひかるさんは、真っ赤なドレスに身を包んで登場。飲食店の情報発信を応援するプロジェクトということで、MC から食べることは好きかと問われると、「めっちゃ好きです!食は身体をつくる大事な要素。食事は大切な大切な生活の一部です。大好きな筋肉にも大切。」と冒頭から熱く語るシーンも。
授賞式では、審査メンバーの齋藤孝先生、フードアナリスト協会理事長の横井裕之さん、フードライターの浅野陽子さん、野菜ソムリエの西川満希子さん(遠方のためオンライン)が登壇。4 つの部門賞と受賞店をそれぞれ発表し、各自評価したポイントを講評した。
「噛みしめたい文学センス賞」を贈った齋藤先生は、「表現が感覚に訴えてくるような文章。“絹糸がはらはらと”という文章もあって、食べる前に見ているところから勝負が始まっているところが丁寧に描かれていてよかった。“生絞り”って“生絞りグレープフルーツサワー”で止まっていたのですが、モンブランも絞る時代になったのですね。」と語った。ゲストプレゼンターとして髙橋ひかるさんが各受賞店に表彰状を手渡した。
「春を意識したシェフおすすめテイクアウトメニュー」授賞式に続いて、受賞した 4 店舗のメニューを実際に味わう合同試食会も行われた。料理の提供の前に、齋藤先生と髙橋さんがテーブルに置かれたランチョンマットに注目。各店のこだわりやシェフ自身のエピソードなどが会話形式でポップにまとめられた「シェフの声マット」に、「すごーい!商品のこだわり、メニューの由来、思い出、商品に対する気持ちがたくさん書かれています。ついつい読んじゃいますね!」と髙橋さん。このマットは廃棄されたお米を活用してできた紙素材「kome-kami(コメカミ)」を使用しており、髙橋さんは「はじめて知りました!お米でも紙がつくれるんですね。」と話した。
今回のテーマは「春を意識したシェフおすすめテイクアウトメニュー」。まず運ばれてきたのは、Mr.HALAL」のチキンオーバーライス。実食した齋藤先生は「おいしい。鶏肉がスパイシーで柔らかいしおいしいですね。」、髙橋さんは「めっちゃおいしいです!(実は)配達でも頼んだことがあって。スパイスの感じも、ソースの酸味も全部が組み合わさったときに食欲がどんどんそそられるので大好きです!」と話した。
2 品目は、オーガニックココナッツアイス「COCONUT GLENʼS(ココナッツグレン)」の「オリジナル」、「ピスタチオ」、「ジンジャーレモングラス」の3種盛り。齋藤先生は「おいしいですね。すごい濃さ。香りがすごい。
口の中でジュワっと香りが広がる。」、髙橋さんは本物のココナッツの殻の容器に「すごい!ヤシの実がある!かわいい。海外に行ったみたいですね。今あまり旅行に行ったりできないからうれしい。」と話した。
3品目はレストラン&バー「SOAK」の「クラフトフィッシュバーガー」。鮮やかなピンク色のバンズに「すごい!かわいい。」と髙橋さん。さらにビーツで色付けされていることを聞くと「遠くから見たら本当にリンゴに見える。めっちゃきれい!」と述べました。「今まで食べたフィッシュバーガーと違う!ねっとりしていて濃厚です!お魚の旨味がわ~っと来ます!」
最後に登場したのは「生搾りモンブラン専門店」の「いちごマスカルポーネモンブラン」。こちらもインパクト大な見た目に髙橋さんは「色見がすごいですね!きれい。」と喜んでいた。「最初食べたときに栗の甘さ、途中からいちごがわ~っと追いかけてくる!びっくり!」「メレンゲ発見しました!サックサクです。」と、つけているピンマイクで食感の“サクサク”を披露する場面も。
イベントの最後には、髙橋ひかるさんのトークショーが行われた。授賞式で表彰状を渡すというプレゼンターを務めたことについて、「美少女コンストグランプリ」受賞時の思い出と重ねて、「人に賞を渡すことは卒業式依頼。忘れられない時間になったので、皆さんの想いがたくさん伝わったからの賞なので。それを是非皆さんの大切な思い出にしていただいて、素敵な時間になればと思います。」と話した。
続いて試食会についての感想を尋ねられると、「ランチョンマットを汚すのが嫌だなと思いました。作り手の皆様の声とか思いを読むと、より食事の時間が楽しくなるし、こんなにも食事が~と思いました。春らしい色見だったりとかもワクワクしましたし、どれも思いがより伝わったので、また違った楽しみ方ができました。いつもいただくよりも、考えてありがたくいただけたので、すごい貴重な経験だったと思います。」と語った。
最後に、今年成人を迎えたことを踏まえ、この春挑戦したいことを聞かれると「それこそ料理はもっと頑張りたい。高校生くらいのほうが料理をつくっていましたね。お仕事が忙しいとさぼっちゃうんですよね。女子力を上げるためにも、筋肉に栄養を与えるためにも料理は頑張りたいですね。最近はあまり料理をしていないので、今
日おいしい料理をいただいて『頑張ろう!』って思いました。」と話していた。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(以下 PR TIMES )は、飲食店自らの情報発信を表彰し支援する「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 春」を2 月21日に開催。イベントには、プロジェクトアンバサダーの齋藤孝先生、スペシャルゲストの髙橋ひかるさんが登壇した。
プロジェクト責任者の PR TIMES PR パートナー事業部長 村田悠太さんが、「食べ物語」プロジェクトと「食べ物語AWARDS&試食会」の説明。スペシャルゲストの髙橋ひかるさんは、真っ赤なドレスに身を包んで登場。飲食店の情報発信を応援するプロジェクトということで、MC から食べることは好きかと問われると、「めっちゃ好きです!食は身体をつくる大事な要素。食事は大切な大切な生活の一部です。大好きな筋肉にも大切。」と冒頭から熱く語るシーンも。
授賞式では、審査メンバーの齋藤孝先生、フードアナリスト協会理事長の横井裕之さん、フードライターの浅野陽子さん、野菜ソムリエの西川満希子さん(遠方のためオンライン)が登壇。4 つの部門賞と受賞店をそれぞれ発表し、各自評価したポイントを講評した。
「噛みしめたい文学センス賞」を贈った齋藤先生は、「表現が感覚に訴えてくるような文章。“絹糸がはらはらと”という文章もあって、食べる前に見ているところから勝負が始まっているところが丁寧に描かれていてよかった。“生絞り”って“生絞りグレープフルーツサワー”で止まっていたのですが、モンブランも絞る時代になったのですね。」と語った。ゲストプレゼンターとして髙橋ひかるさんが各受賞店に表彰状を手渡した。
「春を意識したシェフおすすめテイクアウトメニュー」授賞式に続いて、受賞した 4 店舗のメニューを実際に味わう合同試食会も行われた。料理の提供の前に、齋藤先生と髙橋さんがテーブルに置かれたランチョンマットに注目。各店のこだわりやシェフ自身のエピソードなどが会話形式でポップにまとめられた「シェフの声マット」に、「すごーい!商品のこだわり、メニューの由来、思い出、商品に対する気持ちがたくさん書かれています。ついつい読んじゃいますね!」と髙橋さん。このマットは廃棄されたお米を活用してできた紙素材「kome-kami(コメカミ)」を使用しており、髙橋さんは「はじめて知りました!お米でも紙がつくれるんですね。」と話した。
今回のテーマは「春を意識したシェフおすすめテイクアウトメニュー」。まず運ばれてきたのは、Mr.HALAL」のチキンオーバーライス。実食した齋藤先生は「おいしい。鶏肉がスパイシーで柔らかいしおいしいですね。」、髙橋さんは「めっちゃおいしいです!(実は)配達でも頼んだことがあって。スパイスの感じも、ソースの酸味も全部が組み合わさったときに食欲がどんどんそそられるので大好きです!」と話した。
2 品目は、オーガニックココナッツアイス「COCONUT GLENʼS(ココナッツグレン)」の「オリジナル」、「ピスタチオ」、「ジンジャーレモングラス」の3種盛り。齋藤先生は「おいしいですね。すごい濃さ。香りがすごい。
口の中でジュワっと香りが広がる。」、髙橋さんは本物のココナッツの殻の容器に「すごい!ヤシの実がある!かわいい。海外に行ったみたいですね。今あまり旅行に行ったりできないからうれしい。」と話した。
3品目はレストラン&バー「SOAK」の「クラフトフィッシュバーガー」。鮮やかなピンク色のバンズに「すごい!かわいい。」と髙橋さん。さらにビーツで色付けされていることを聞くと「遠くから見たら本当にリンゴに見える。めっちゃきれい!」と述べました。「今まで食べたフィッシュバーガーと違う!ねっとりしていて濃厚です!お魚の旨味がわ~っと来ます!」
最後に登場したのは「生搾りモンブラン専門店」の「いちごマスカルポーネモンブラン」。こちらもインパクト大な見た目に髙橋さんは「色見がすごいですね!きれい。」と喜んでいた。「最初食べたときに栗の甘さ、途中からいちごがわ~っと追いかけてくる!びっくり!」「メレンゲ発見しました!サックサクです。」と、つけているピンマイクで食感の“サクサク”を披露する場面も。
イベントの最後には、髙橋ひかるさんのトークショーが行われた。授賞式で表彰状を渡すというプレゼンターを務めたことについて、「美少女コンストグランプリ」受賞時の思い出と重ねて、「人に賞を渡すことは卒業式依頼。忘れられない時間になったので、皆さんの想いがたくさん伝わったからの賞なので。それを是非皆さんの大切な思い出にしていただいて、素敵な時間になればと思います。」と話した。
続いて試食会についての感想を尋ねられると、「ランチョンマットを汚すのが嫌だなと思いました。作り手の皆様の声とか思いを読むと、より食事の時間が楽しくなるし、こんなにも食事が~と思いました。春らしい色見だったりとかもワクワクしましたし、どれも思いがより伝わったので、また違った楽しみ方ができました。いつもいただくよりも、考えてありがたくいただけたので、すごい貴重な経験だったと思います。」と語った。
最後に、今年成人を迎えたことを踏まえ、この春挑戦したいことを聞かれると「それこそ料理はもっと頑張りたい。高校生くらいのほうが料理をつくっていましたね。お仕事が忙しいとさぼっちゃうんですよね。女子力を上げるためにも、筋肉に栄養を与えるためにも料理は頑張りたいですね。最近はあまり料理をしていないので、今
日おいしい料理をいただいて『頑張ろう!』って思いました。」と話していた。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
#STU48##川又優菜#
211017 Twitter
ゆなも魚釣りに行く時は
ベルトタイプのライフジャケットを着けてます!
ライフジャケットにはいろんな種類や形があるので、泳げるから大丈夫とか思わず、自分にあったのを探してみてください!
事故を減らせるように安全に魚釣りを楽しみましょうー!
#釣り#
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