【最新回应！#无锡疫情防控# 14个问题】
当前疫情防控形势严峻复杂
广大市民还是要做到
非必要不聚集
尽量减少人员流动和聚集活动
针对锡城广大市民朋友们关心的
疫情防控相关问题
【疫情防控·你来问我来答】
最新一期来啦
问题一：此轮江阴疫情目前得到有效控制了吗？无锡其他地区怎么样？
答：目前，无锡市区和宜兴市疫情形势平稳。连日来，在省委省政府、市委市政府坚强领导下，江阴上下团结一心、众志成城，时刻保持紧张感、责任心，广大党员干部、医护人员、公安干警、社区干部、志愿者夜以继日、奋战一线，全体市民积极配合、全力支持，疫情防控工作取得了阶段性成果，截至5月15日，江阴已连续4天社会面零新增，已有74名阳性感染者顺利出院。接下来我市将继续从严从细抓好疫情防控工作，不断巩固疫情防控成果，更好统筹推进疫情防控和经济社会发展。
问题二：我从外地回来，该如何进行报备？
答：如果您从外地返锡，须提前通过“灵锡”APP主页“入锡申报”模块进行自主申报或向目的地单位、社区（村）报备，抵达后积极配合落实健康监测、核酸检测等管理措施。
您可通过以下几种方式进行申报：
①扫描“入锡申报”二维码进行申报；（图一）
②通过“平安无锡”“无锡公安微警务”微信公众号——“入锡申报”模块进行申报；
③通过“灵锡APP”防疫专区——“入锡申报”模块进行申报。
问题三：我从全域低风险的设区市来锡，有什么健康管理要求？
答：请查看《关于调整来（返）锡人员健康管理措施的通告（第119号）》了解具体健康管理要求。
问题四：第119号通告对外地来（返）锡人员的健康管理措施作了调整，请问如何确保相关人员按要求进行核酸检测？
答：我们将通过大数据比对分析，向抵锡后24小时内未进行核酸检测的人员发送短信提醒，对48小时内仍未进行核酸检测的人员作苏康码赋黄码管理，督促其立即到就近的核酸检测点进行1次核酸检测，并根据核酸检测情况及时进行转码。
问题五：第119号通告里提到本土聚集性疫情，请问哪些情况算是本土聚集性疫情？
答：本土聚集性疫情是指14天内在学校、居民小区、工厂、自然村、医疗机构等范围内发现5例及以上病例和无症状感染者的情况。
问题六：普通市民如未按时参加区域核酸检测及“应检尽检”人员未按要求落实核酸检测，将会造成什么影响？
答：主动配合核酸检测是每位公民的法定义务。对出现上述情形的人员，将通过“门铃码”作红色警示提醒，对苏康码赋黄码管理，严格限制其进入各类市场主体和公共场所。对拒不配合、不支持核酸检测工作，扰乱秩序或瞒报、谎报、伪造信息的人员，公安机关将依法依规追究法律责任。
问题七：如果我需要核酸采样，可以通过什么途径查找就近的核酸采样点？
答：我市已在省内率先部署开展核酸采样小屋建设，构建“15分钟核酸采样服务圈”，目前全市2634个核酸采样小屋已全面启用。市民只需打开“灵锡”APP，点击“防疫专区”模块—“核酸地图”，检测点类型选择“采样小屋”，即可看到周边的核酸采样小屋地点。
此外，广大市民也可到固定核酸采样点进行核酸检测，在“灵锡”APP“核酸地图”，检测点类型选择“固定检测点”即可查询。
问题八：我想知道，正常情况下完成核酸采样多长时间后可以查询到核酸检测结果？
答：根据《医疗机构新型冠状病毒核酸检测工作手册(试行第二版)》规定：对于发热门诊、急诊患者，在6小时内报告核酸检测结果；对于普通门诊、住院患者及陪护人员等人群，原则上在12小时内报告结果；对于“愿检尽检”人群，一般在24小时内报告结果。当前，我市正全力提升核酸检测能力，要求承担“愿检尽检”人群的核酸检测单位12小时内出具检测结果，方便群众查询。
问题九：进出哪些公共场所须扫“门铃码”？老人、小孩、学生等没有智能手机的群体怎么办？
答：市民进入全市范围内公共交通部位、企事业单位、人员密集公共场所、居民小区（村）等各类场所部位时均须扫“门铃码”进行通行验证。
老人、小孩、学生等没有智能手机的群体可以申领“个人门铃码”并打印，进入各类场所部位时，配合工作人员反向扫码，核验信息。
问题十：在进入人群聚集的公共场所时，市民应落实哪些疫情防控要求？
答：根据市人大《关于进一步落实新冠肺炎疫情防控相关措施的决定》，个人进入相关场所和在特定情形下要严格落实规范戴口罩等防护措施，配合扫“门铃码”、查验行程卡，并保持社交安全距离。对不听劝阻、拒不配合防疫工作的，按照相关法律规定严肃处理。
问题十一：老年人是否有必要接种加强针？为什么？
答：有必要。由于老年人的免疫功能相对较弱，60岁以上人群一旦感染，发生重症、危重症的比例也较高，所以建议老年人不仅要尽快完成全程基础免疫接种，符合条件的还可进行加强免疫接种。研究显示，老年人接种加强免疫针后，对于新冠病毒感染导致重症和死亡的风险可降低90%以上。
由于老年人患有基础性疾病的比例较高，在接种前需了解自身状况是否适合接种，患有严重基础性疾病的老年人需向专业医护人员咨询。
问题十二：当前，企业需要采取哪些疫情防控措施？
答：企业应落实疫情防控主体责任，坚持“人物环境”同防，不断优化完善防控举措：（1）加强人员管理，员工进入企业前需扫“门铃码”、查验行程卡、测温。（2）加强货物管理，企业要严格执行进口和国内中高风险地区货物的消杀检验流程，合理安排相关货物的存放、标识和处置管理；落实冷链食品或进口货物接触人员、餐厅食堂工作人员、消杀作业人员等重点岗位人员“应检尽检”要求。（3）加强日常管理，企业按要求做好口罩、测温计、消毒水等疫情防控物资保障及发放工作，做好通风、消毒和卫生管理，减少人群聚集和人员流动。实行分时就餐、错峰就餐制度。
问题十三：我们企业从国内涉疫地区采购物料，应该如何做好疫情防控？
答：企业应密切关注物料来源地的疫情变化情况，如从国内涉疫地区采购、运输重点生产物料入锡进行加工、生产、储存、使用时，应严格按照《重点涉疫地区来锡物料新冠肺炎疫情防控工作方案》（点击查看方案具体内容）的相关要求做好疫情防控工作，加强全链条管控和追溯，建立全程追溯制度；落实专区存储和专人管理，做到即停、即卸、即装、即走；全面做好预防性消毒和核酸检测，做到“逢进必消杀”，包装“拆到哪一层消杀到哪一层”；做好过程防护管理和从业人员个人防控健康管理，最大限度降低新冠病毒通过物料输入的风险。
问题十四：近期，我关注到市里调整了来（返）锡人员健康管理措施，同时了解到周边重点涉疫地区将分批次逐步解封，我市将怎样保障市民健康安全？
答：为了有效防控新冠肺炎疫情，保障人民群众生命健康安全，我市将进一步压紧压实“四方责任”，各级党委政府将严格履行属地责任，加强人员信息摸排，提高科学精准防控水平；行业主管部门将严格落实监管责任，强化日常工作指导；企事业单位将严格履行主体责任，确保各项疫情防控措施落实。涉疫地区来（返）锡人员要第一时间主动申报个人信息，广大市民要积极履行个人自我管理责任，坚持佩戴口罩，主动接种疫苗，严格遵守各项防疫要求和规定，携手筑牢疫情防控坚固防线，共同守护我们的美丽家园！
关于疫情防控
若您还有其他问题及建议
欢迎在评论区留言
我们将对您的留言进行集中整理
请有关部门进行专业答复
坚定信心，同舟共济
抗击疫情，我们一起努力！
#无锡疫情#
（来源：无锡发布）
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问题二：我从外地回来，该如何进行报备？
答：如果您从外地返锡，须提前通过“灵锡”APP主页“入锡申报”模块进行自主申报或向目的地单位、社区（村）报备，抵达后积极配合落实健康监测、核酸检测等管理措施。
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答：请查看《关于调整来（返）锡人员健康管理措施的通告（第119号）》了解具体健康管理要求。
问题四：第119号通告对外地来（返）锡人员的健康管理措施作了调整，请问如何确保相关人员按要求进行核酸检测？
答：我们将通过大数据比对分析，向抵锡后24小时内未进行核酸检测的人员发送短信提醒，对48小时内仍未进行核酸检测的人员作苏康码赋黄码管理，督促其立即到就近的核酸检测点进行1次核酸检测，并根据核酸检测情况及时进行转码。
问题五：第119号通告里提到本土聚集性疫情，请问哪些情况算是本土聚集性疫情？
答：本土聚集性疫情是指14天内在学校、居民小区、工厂、自然村、医疗机构等范围内发现5例及以上病例和无症状感染者的情况。
问题六：普通市民如未按时参加区域核酸检测及“应检尽检”人员未按要求落实核酸检测，将会造成什么影响？
答：主动配合核酸检测是每位公民的法定义务。对出现上述情形的人员，将通过“门铃码”作红色警示提醒，对苏康码赋黄码管理，严格限制其进入各类市场主体和公共场所。对拒不配合、不支持核酸检测工作，扰乱秩序或瞒报、谎报、伪造信息的人员，公安机关将依法依规追究法律责任。
问题七：如果我需要核酸采样，可以通过什么途径查找就近的核酸采样点？
答：我市已在省内率先部署开展核酸采样小屋建设，构建“15分钟核酸采样服务圈”，目前全市2634个核酸采样小屋已全面启用。市民只需打开“灵锡”APP，点击“防疫专区”模块—“核酸地图”，检测点类型选择“采样小屋”，即可看到周边的核酸采样小屋地点。
此外，广大市民也可到固定核酸采样点进行核酸检测，在“灵锡”APP“核酸地图”，检测点类型选择“固定检测点”即可查询。
问题八：我想知道，正常情况下完成核酸采样多长时间后可以查询到核酸检测结果？
答：根据《医疗机构新型冠状病毒核酸检测工作手册(试行第二版)》规定：对于发热门诊、急诊患者，在6小时内报告核酸检测结果；对于普通门诊、住院患者及陪护人员等人群，原则上在12小时内报告结果；对于“愿检尽检”人群，一般在24小时内报告结果。当前，我市正全力提升核酸检测能力，要求承担“愿检尽检”人群的核酸检测单位12小时内出具检测结果，方便群众查询。
问题九：进出哪些公共场所须扫“门铃码”？老人、小孩、学生等没有智能手机的群体怎么办？
答：市民进入全市范围内公共交通部位、企事业单位、人员密集公共场所、居民小区（村）等各类场所部位时均须扫“门铃码”进行通行验证。
老人、小孩、学生等没有智能手机的群体可以申领“个人门铃码”并打印，进入各类场所部位时，配合工作人员反向扫码，核验信息。
问题十：在进入人群聚集的公共场所时，市民应落实哪些疫情防控要求？
答：根据市人大《关于进一步落实新冠肺炎疫情防控相关措施的决定》，个人进入相关场所和在特定情形下要严格落实规范戴口罩等防护措施，配合扫“门铃码”、查验行程卡，并保持社交安全距离。对不听劝阻、拒不配合防疫工作的，按照相关法律规定严肃处理。
问题十一：老年人是否有必要接种加强针？为什么？
答：有必要。由于老年人的免疫功能相对较弱，60岁以上人群一旦感染，发生重症、危重症的比例也较高，所以建议老年人不仅要尽快完成全程基础免疫接种，符合条件的还可进行加强免疫接种。研究显示，老年人接种加强免疫针后，对于新冠病毒感染导致重症和死亡的风险可降低90%以上。
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问题十二：当前，企业需要采取哪些疫情防控措施？
答：企业应落实疫情防控主体责任，坚持“人物环境”同防，不断优化完善防控举措：（1）加强人员管理，员工进入企业前需扫“门铃码”、查验行程卡、测温。（2）加强货物管理，企业要严格执行进口和国内中高风险地区货物的消杀检验流程，合理安排相关货物的存放、标识和处置管理；落实冷链食品或进口货物接触人员、餐厅食堂工作人员、消杀作业人员等重点岗位人员“应检尽检”要求。（3）加强日常管理，企业按要求做好口罩、测温计、消毒水等疫情防控物资保障及发放工作，做好通风、消毒和卫生管理，减少人群聚集和人员流动。实行分时就餐、错峰就餐制度。
问题十三：我们企业从国内涉疫地区采购物料，应该如何做好疫情防控？
答：企业应密切关注物料来源地的疫情变化情况，如从国内涉疫地区采购、运输重点生产物料入锡进行加工、生产、储存、使用时，应严格按照《重点涉疫地区来锡物料新冠肺炎疫情防控工作方案》（点击查看方案具体内容）的相关要求做好疫情防控工作，加强全链条管控和追溯，建立全程追溯制度；落实专区存储和专人管理，做到即停、即卸、即装、即走；全面做好预防性消毒和核酸检测，做到“逢进必消杀”，包装“拆到哪一层消杀到哪一层”；做好过程防护管理和从业人员个人防控健康管理，最大限度降低新冠病毒通过物料输入的风险。
问题十四：近期，我关注到市里调整了来（返）锡人员健康管理措施，同时了解到周边重点涉疫地区将分批次逐步解封，我市将怎样保障市民健康安全？
答：为了有效防控新冠肺炎疫情，保障人民群众生命健康安全，我市将进一步压紧压实“四方责任”，各级党委政府将严格履行属地责任，加强人员信息摸排，提高科学精准防控水平；行业主管部门将严格落实监管责任，强化日常工作指导；企事业单位将严格履行主体责任，确保各项疫情防控措施落实。涉疫地区来（返）锡人员要第一时间主动申报个人信息，广大市民要积极履行个人自我管理责任，坚持佩戴口罩，主动接种疫苗，严格遵守各项防疫要求和规定，携手筑牢疫情防控坚固防线，共同守护我们的美丽家园！
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#无锡疫情#
（来源：无锡发布）
#佐々木優佳里[超话]#
AKB48 北澤早紀＆佐々木優佳里が舞台でW主演「いいコンビ感を出せてるんじゃないかな」
AKB48の北澤早紀と佐々木優佳里のダブル主演による舞台『トレーディングライフ』（5月13日～22日 恵比寿・シアターアルファ東京）が上演中。初日本番を前に北澤早紀（浅野ひかる 役）、佐々木優佳里（神尾美里 役）、生田輝（佐藤百合子 役）、西葉瑞希（片柳初菜 役）、沖なつ芽（新井摩耶 役）、吉宮瑠織（財津歩美 役）の5名が囲み取材に応じた。
本作は、2017年上演された広瀬格の脚本・演出によるオリジナル作品の再演。“人生で獲得したものなら、相応の金額として賭けることがことができる”というありえないギャンブルに招待された4組のペアが、プレーヤーの持つ全てを賭けて奪い合う究極のゲームバトルを繰り広げる。
北澤さんと佐々木さんはバディとして協力し、ときには衝突しながらゲームに挑んでいく。AKB48 として10年以上を共にしてきた二人の息の合った芝居が見どころの一つとなっている。
－－ゲネプロを終えて、いまの率直な感想をお聞かせください。
吉宮「無事にゲネプロを終えることができてとても嬉しいです。こうして照明や音が付いて、こんなにもハラハラする展開だったんだなって改めて知ることができました。まだコロナ禍のご時世ですけど、無事に千秋楽を迎えることができたらと思います」
沖「本当にすごい緊張感のあるゲネプロでした。でも、みんなの緊張があったからこそ、いいものができたと思うので、もっと努力して、さらにいいものをお客様にお届けしたいです」
西葉「すごく疲れました（笑）。1公演やっただけでこれなので、千秋楽まで毎回やるのかと思うとちょっと恐ろしさを感じているんですけれど、それと同じぐらいの楽しさも感じているので、観客の皆様も一緒に物語に入ってきていただいて、いい疲労感を感じつつ、楽しんでいただけたらと思います」
生田「こういうご時世なので、全員揃ったまま無事に最終稽古を終えて、こうしてゲネプロを迎えられるということだけでも当たり前ではないことなので、それにまずとても感謝しています。このまま勢いに乗って千秋楽まで誰ひとり欠けることなく、お客さんを巻き込んで、この館での1日を楽しんでいただければと思います」
佐々木「いい緊張感と少し安心したなっていう気持ちです。通しでやったのは3日ぐらい前からなのですが、ゲネプロでは稽古場のときにはなかった感情や発見を感じられたので、本番ではさらに違うものが見つかるんじゃないかなと楽しみです」
北澤「群像劇なので、みんなが同時に舞台上にいて何かしら演技しています。アンテナ張っているとたくさんのものをキャッチして、観てくださる方もきっと疲れる作品だとは思うんですけど、キャスト同士の視線と同じくらいの距離にいらっしゃるお客様にも緊張感を味わっていただけると思います。ゲネをやっていて、ここは絶対に客席と目が合うなと、この劇場ならではの近さを感じましたが、皆さんを引きずり込んで一緒に楽しんでいけたらなと思います」
－－本作の見どころをお願いします。
吉宮「見どころは本当に全部です！ さまざまなことが常に起こっているので、どれも欠かさずに見てほしいです。個人的には各々の部屋での掛け合いがすごく色があって楽しいと思います。演じていてほかのチームの声が聞こえてくるんですけど、それを聞いていても楽しいし、自分が一緒に話していても楽しいので、そういう個々のキャラクターの掛け合いを見ていただきたいと思います」
沖「個人的な見どころとしては、私が演じる新井摩耶の一貫した真っ直ぐさをずっと見ていただきたいです。登場人物が多くて部屋に分かれて進行するんですが、導入部は摩耶と片柳の部屋がお客様視点になっていて感情移入しやすいので、オススメです。みんな本当にそれぞれキャラが違って魅力的なので、愛されるペアになれたらと思います」
西葉「今回の舞台はどこに座ってもその席でしか味わえないプレミア感を感じられる作品です。どこを向いてもセットに人がいて、その席なりの視点があるので、ぜひ一度見て、もう一度違う席で見てと繰り返してもらえればと思います」
生田「私の演じる佐藤百合子は、ひょうひょうとしてミステリアスなところがあるキャラクターです。ペアの希帆ちゃん（演：広沢麻衣）とは、お嬢様とオカルトライターの凸凹コンビで、周りを巻き込んでいく目が離せないキャラクターなので、注目してほしいです。人生を換金するという特殊な状況下のお話ですが、お客様も世界感に没入していただいて、自分の人生はいくらになるのかなとか、観終わったあとにいろんなことを考えていただければと思います」
佐々木「キャストのみんながいつも舞台にいる状態で、どの席からでもその人からしか見えない視点があります。それぞれのプレイヤーの関係性とか、考え方とか、そのときそのときのいろんな表情だったりとかを、それぞれの眼で感じてもらえると思うので、そこが見どころだと思っています。本当に1度では眼が足りなくなる舞台です」
北澤「私が演じる浅野ひかるはバカ真面目な性格で、ほかのみんなに振り回されて、惑わされて、いろんなトラップに引っかかって、自分の中でも迷いが生じていきます。このセリフは本心なのか、ブラフなのかと迷うセリフがたくさんあるので、きっと観客の方もひかると近い感覚で物語が進んでいくんじゃないかなって思います。個人的には、ひかるが人生で獲得していた能力を換金して、そのために会話が不自由になってしまうんですが、それがウラ芝居にも影響して、ちゃんと会話しようとしてるんですけど、おかしくて自分で笑っちゃいました。本番では我に返って笑わないように気をつけたいと思います」
－－それぞれの役がらについてご紹介ください。
吉宮「私が演じる財津歩美は、伊織（演：あわつまい）の妹で彼女の忠実な秘書です。あわつさんが経験豊富な方なので役作りではいろいろ頼らせていただきました。伊織は自分勝手な社長なので歩美にもあたったりするんですが、美人な方が怒ると本当に怖いんだなってビビりました（笑）。でも、それがいい方向に活きて、私も心から歩美として演じられたので、よかったと思います」
西葉「片柳初音は“ギャンブル廃人”のダメ人間なんですけど、ダメな人を演じるのって自分には難しくて、じゃあ、私はまだダメ人間じゃないんだと実感しました（笑）。初音と摩耶は常識的な二人じゃないけど、どこか愛らしさがあると自負しているので、そういうところも感じてもらえたらと思っております」
佐々木「美里はいつも冷静で頭の回転が早くてクールで、普段の私とは全然違いますね。ペアのひかるの頼りない部分をフォローして、彼女を引っ張っていく存在として頑張っていきたいです」
北澤「ひかるは真面目な性格なんですが、いろんな人に騙されてボロボロの状態でこのギャンブルに参加します。美里とは高校時代の親友って設定なんですが、実際の私たちもAKB48で出会って10年以上なんですね。あんまり二人でコンビという意識は今までなかったんですけど、同じ事務所でもありますし、いいコンビ感を出せてるんじゃないかなとは思います。一緒にいて安心して稽古ができたので、お互い高め合える関係なのかなと思います。群像劇ではありますが、このペアがお話の主軸になっているので、それぞれの人生の物語が進んでいく中で、二人にスポットが当たるように力を入れています」
生田「私は百合子とは似ても似つかない、おとなしくて控えめなタイプなので（周りから総ツッコミ）…ウソです。けっこう似ているのですごく楽しんでやってます。素ではないですが、かなり自分に寄せて演じてるかな。みんなのことを達観して見てるキャラクターなので、生田もお姉さん的立場でみんなを見守っている感じです。百合子はオカルトライターですけど、私はオカルトに全然詳しくなかったので、『月刊ムー』を買って勉強しました。私の知らない未知の世界がそこにありまして、ちょっと興味を持ちました。この公演が終わるまでにオカルト大好きになりたいです」
沖「摩耶はウラオモテが全然なくて、最初から純粋にその場で起こっていることとか、このゲームに巻き込まれていくことにシンプルにリアクションをとっているので、自然に楽しんでそこにいられる感じです。口調が最初の方は慣れなかったのですが、初菜と一緒にやっているうちに馴染んできた感じです」
生田「初菜が口が悪いってこと？」
沖「違います（笑）」
－－このメンバーで誰が勝負に強そうですか？
生田「稽古場で実際にインディアンポーカーをやったんですけど、この人（西葉）むっちゃ強いっす。引きがヤバい！」
西葉「そのときすごい運が良くて、何を弾いても勝てたみたいな。生田さんは駆け引きは上手なんですけど、カードの引きが弱くて」
生田「２を引いたあとにチェンジしたら1だったり（笑）」
－－そろそろお時間なので、北澤さんと佐々木さんにお伺いします。ご自身の人生でこれがいちばん価値が高そうだと思う経験や才能は？
佐々木「やはり、AKB48の人生は高く売れるんじゃないかな？ 人生の半分の10年ぐらいの期間がありますし、貴重な経験かなと」
北澤「それを言われると、ほかは難しいなぁ……。一番とは言えないですけど、帰国子女はどうですか？ あまり言ってなかったんですが、5歳の頃に日本に来ているんです。私には必要ないですけど、そういう経歴が欲しい人にはちょっと価値があるかも。でも、最初に憶えたのは英語なんですけど、頑張って日本語を叩き込んだら全部忘れちゃって。聞くことはできるんですが今は全然英語が喋れません（笑）」
－－最後に北澤さんと佐々木さんからお客様に向けてメッセージを。
佐々木「キャスト、スタッフ一同の皆さんと一緒に、この作品をお届けできて本当に嬉しいです。感謝の気持を大切に持って、美里として頑張ります」
北澤「客席が本当に近くて、同じ空間にいる緊張感を味わえるので、ぜひたくさんの方に劇場で観ていただきたいです。作品を最後まで観ると改めて（あれはどういうことだったんだ？）といった謎が湧いてくるので、一度と言わず何度でも、いろんな席から見ていただきたいです」
舞台「トレーディングライフ」
公演期間：5月13日（金）〜5月22日（日）※全15公演
会場：恵比寿・シアターアルファ東京
脚本・演出：広瀬格
キャスト:北澤早紀(AKB48)、佐々木優佳里(AKB48)
生田輝、西葉瑞希、沖なつ芽、あわつまい、広沢麻衣、吉宮瑠織、白石まゆみ、桜井理衣、有沢澪風 / 伽代子
AKB48 北澤早紀＆佐々木優佳里が舞台でW主演「いいコンビ感を出せてるんじゃないかな」
AKB48の北澤早紀と佐々木優佳里のダブル主演による舞台『トレーディングライフ』（5月13日～22日 恵比寿・シアターアルファ東京）が上演中。初日本番を前に北澤早紀（浅野ひかる 役）、佐々木優佳里（神尾美里 役）、生田輝（佐藤百合子 役）、西葉瑞希（片柳初菜 役）、沖なつ芽（新井摩耶 役）、吉宮瑠織（財津歩美 役）の5名が囲み取材に応じた。
本作は、2017年上演された広瀬格の脚本・演出によるオリジナル作品の再演。“人生で獲得したものなら、相応の金額として賭けることがことができる”というありえないギャンブルに招待された4組のペアが、プレーヤーの持つ全てを賭けて奪い合う究極のゲームバトルを繰り広げる。
北澤さんと佐々木さんはバディとして協力し、ときには衝突しながらゲームに挑んでいく。AKB48 として10年以上を共にしてきた二人の息の合った芝居が見どころの一つとなっている。
－－ゲネプロを終えて、いまの率直な感想をお聞かせください。
吉宮「無事にゲネプロを終えることができてとても嬉しいです。こうして照明や音が付いて、こんなにもハラハラする展開だったんだなって改めて知ることができました。まだコロナ禍のご時世ですけど、無事に千秋楽を迎えることができたらと思います」
沖「本当にすごい緊張感のあるゲネプロでした。でも、みんなの緊張があったからこそ、いいものができたと思うので、もっと努力して、さらにいいものをお客様にお届けしたいです」
西葉「すごく疲れました（笑）。1公演やっただけでこれなので、千秋楽まで毎回やるのかと思うとちょっと恐ろしさを感じているんですけれど、それと同じぐらいの楽しさも感じているので、観客の皆様も一緒に物語に入ってきていただいて、いい疲労感を感じつつ、楽しんでいただけたらと思います」
生田「こういうご時世なので、全員揃ったまま無事に最終稽古を終えて、こうしてゲネプロを迎えられるということだけでも当たり前ではないことなので、それにまずとても感謝しています。このまま勢いに乗って千秋楽まで誰ひとり欠けることなく、お客さんを巻き込んで、この館での1日を楽しんでいただければと思います」
佐々木「いい緊張感と少し安心したなっていう気持ちです。通しでやったのは3日ぐらい前からなのですが、ゲネプロでは稽古場のときにはなかった感情や発見を感じられたので、本番ではさらに違うものが見つかるんじゃないかなと楽しみです」
北澤「群像劇なので、みんなが同時に舞台上にいて何かしら演技しています。アンテナ張っているとたくさんのものをキャッチして、観てくださる方もきっと疲れる作品だとは思うんですけど、キャスト同士の視線と同じくらいの距離にいらっしゃるお客様にも緊張感を味わっていただけると思います。ゲネをやっていて、ここは絶対に客席と目が合うなと、この劇場ならではの近さを感じましたが、皆さんを引きずり込んで一緒に楽しんでいけたらなと思います」
－－本作の見どころをお願いします。
吉宮「見どころは本当に全部です！ さまざまなことが常に起こっているので、どれも欠かさずに見てほしいです。個人的には各々の部屋での掛け合いがすごく色があって楽しいと思います。演じていてほかのチームの声が聞こえてくるんですけど、それを聞いていても楽しいし、自分が一緒に話していても楽しいので、そういう個々のキャラクターの掛け合いを見ていただきたいと思います」
沖「個人的な見どころとしては、私が演じる新井摩耶の一貫した真っ直ぐさをずっと見ていただきたいです。登場人物が多くて部屋に分かれて進行するんですが、導入部は摩耶と片柳の部屋がお客様視点になっていて感情移入しやすいので、オススメです。みんな本当にそれぞれキャラが違って魅力的なので、愛されるペアになれたらと思います」
西葉「今回の舞台はどこに座ってもその席でしか味わえないプレミア感を感じられる作品です。どこを向いてもセットに人がいて、その席なりの視点があるので、ぜひ一度見て、もう一度違う席で見てと繰り返してもらえればと思います」
生田「私の演じる佐藤百合子は、ひょうひょうとしてミステリアスなところがあるキャラクターです。ペアの希帆ちゃん（演：広沢麻衣）とは、お嬢様とオカルトライターの凸凹コンビで、周りを巻き込んでいく目が離せないキャラクターなので、注目してほしいです。人生を換金するという特殊な状況下のお話ですが、お客様も世界感に没入していただいて、自分の人生はいくらになるのかなとか、観終わったあとにいろんなことを考えていただければと思います」
佐々木「キャストのみんながいつも舞台にいる状態で、どの席からでもその人からしか見えない視点があります。それぞれのプレイヤーの関係性とか、考え方とか、そのときそのときのいろんな表情だったりとかを、それぞれの眼で感じてもらえると思うので、そこが見どころだと思っています。本当に1度では眼が足りなくなる舞台です」
北澤「私が演じる浅野ひかるはバカ真面目な性格で、ほかのみんなに振り回されて、惑わされて、いろんなトラップに引っかかって、自分の中でも迷いが生じていきます。このセリフは本心なのか、ブラフなのかと迷うセリフがたくさんあるので、きっと観客の方もひかると近い感覚で物語が進んでいくんじゃないかなって思います。個人的には、ひかるが人生で獲得していた能力を換金して、そのために会話が不自由になってしまうんですが、それがウラ芝居にも影響して、ちゃんと会話しようとしてるんですけど、おかしくて自分で笑っちゃいました。本番では我に返って笑わないように気をつけたいと思います」
－－それぞれの役がらについてご紹介ください。
吉宮「私が演じる財津歩美は、伊織（演：あわつまい）の妹で彼女の忠実な秘書です。あわつさんが経験豊富な方なので役作りではいろいろ頼らせていただきました。伊織は自分勝手な社長なので歩美にもあたったりするんですが、美人な方が怒ると本当に怖いんだなってビビりました（笑）。でも、それがいい方向に活きて、私も心から歩美として演じられたので、よかったと思います」
西葉「片柳初音は“ギャンブル廃人”のダメ人間なんですけど、ダメな人を演じるのって自分には難しくて、じゃあ、私はまだダメ人間じゃないんだと実感しました（笑）。初音と摩耶は常識的な二人じゃないけど、どこか愛らしさがあると自負しているので、そういうところも感じてもらえたらと思っております」
佐々木「美里はいつも冷静で頭の回転が早くてクールで、普段の私とは全然違いますね。ペアのひかるの頼りない部分をフォローして、彼女を引っ張っていく存在として頑張っていきたいです」
北澤「ひかるは真面目な性格なんですが、いろんな人に騙されてボロボロの状態でこのギャンブルに参加します。美里とは高校時代の親友って設定なんですが、実際の私たちもAKB48で出会って10年以上なんですね。あんまり二人でコンビという意識は今までなかったんですけど、同じ事務所でもありますし、いいコンビ感を出せてるんじゃないかなとは思います。一緒にいて安心して稽古ができたので、お互い高め合える関係なのかなと思います。群像劇ではありますが、このペアがお話の主軸になっているので、それぞれの人生の物語が進んでいく中で、二人にスポットが当たるように力を入れています」
生田「私は百合子とは似ても似つかない、おとなしくて控えめなタイプなので（周りから総ツッコミ）…ウソです。けっこう似ているのですごく楽しんでやってます。素ではないですが、かなり自分に寄せて演じてるかな。みんなのことを達観して見てるキャラクターなので、生田もお姉さん的立場でみんなを見守っている感じです。百合子はオカルトライターですけど、私はオカルトに全然詳しくなかったので、『月刊ムー』を買って勉強しました。私の知らない未知の世界がそこにありまして、ちょっと興味を持ちました。この公演が終わるまでにオカルト大好きになりたいです」
沖「摩耶はウラオモテが全然なくて、最初から純粋にその場で起こっていることとか、このゲームに巻き込まれていくことにシンプルにリアクションをとっているので、自然に楽しんでそこにいられる感じです。口調が最初の方は慣れなかったのですが、初菜と一緒にやっているうちに馴染んできた感じです」
生田「初菜が口が悪いってこと？」
沖「違います（笑）」
－－このメンバーで誰が勝負に強そうですか？
生田「稽古場で実際にインディアンポーカーをやったんですけど、この人（西葉）むっちゃ強いっす。引きがヤバい！」
西葉「そのときすごい運が良くて、何を弾いても勝てたみたいな。生田さんは駆け引きは上手なんですけど、カードの引きが弱くて」
生田「２を引いたあとにチェンジしたら1だったり（笑）」
－－そろそろお時間なので、北澤さんと佐々木さんにお伺いします。ご自身の人生でこれがいちばん価値が高そうだと思う経験や才能は？
佐々木「やはり、AKB48の人生は高く売れるんじゃないかな？ 人生の半分の10年ぐらいの期間がありますし、貴重な経験かなと」
北澤「それを言われると、ほかは難しいなぁ……。一番とは言えないですけど、帰国子女はどうですか？ あまり言ってなかったんですが、5歳の頃に日本に来ているんです。私には必要ないですけど、そういう経歴が欲しい人にはちょっと価値があるかも。でも、最初に憶えたのは英語なんですけど、頑張って日本語を叩き込んだら全部忘れちゃって。聞くことはできるんですが今は全然英語が喋れません（笑）」
－－最後に北澤さんと佐々木さんからお客様に向けてメッセージを。
佐々木「キャスト、スタッフ一同の皆さんと一緒に、この作品をお届けできて本当に嬉しいです。感謝の気持を大切に持って、美里として頑張ります」
北澤「客席が本当に近くて、同じ空間にいる緊張感を味わえるので、ぜひたくさんの方に劇場で観ていただきたいです。作品を最後まで観ると改めて（あれはどういうことだったんだ？）といった謎が湧いてくるので、一度と言わず何度でも、いろんな席から見ていただきたいです」
舞台「トレーディングライフ」
公演期間：5月13日（金）〜5月22日（日）※全15公演
会場：恵比寿・シアターアルファ東京
脚本・演出：広瀬格
キャスト:北澤早紀(AKB48)、佐々木優佳里(AKB48)
生田輝、西葉瑞希、沖なつ芽、あわつまい、広沢麻衣、吉宮瑠織、白石まゆみ、桜井理衣、有沢澪風 / 伽代子
最近养了只狗，生活还是发生了些变化。
主要有几个点吧：
1. 下班变得更规律了。狗还不是很大，现在还得一天吃两顿，幸好不用一天三顿，不然中午真的来不及回家。现在基本每晚7点40就到家，比之前在路上慢慢游荡随便几点到家要稍微有点紧张感，可能比早上迟到还要再紧张点。更重要的原因其实和吃不太相关，和狗的排比较相关，自从有一次狗拉肚子拉在了笼子里然后狗自己把笼子里的翔收拾干净之后，就不太放心狗和它自己的翔在一起，所以要尽早回去带狗出门走流程。
2. 早上起的更早了，晚上睡得更晚了。卖狗给我的老板跟我说柴犬不叫，我上次也说这位坐车的时候吐了都不叫，但是养了两个月下来，我家的这位现在基本天天叫：早上当公鸡叫人起床，每天7点准时打鸣，没人理它就过一会再重复，重复到7点半我也想起了把它放出来，它就没事了；白天它自己在家偶尔嚎两声，发现只能对着窗外可望不可及就歇了；等到晚上有人回家，只要钥匙一响，它就要开始叫一叫了，提醒我们放它出去上厕所。不过等它出了门又变成了一个无声的人见人爱的狗；最近开始晚上回家吃完饭就让它在外面混着，混到11点就关回去，每次关回去一个小时左右就要叫着上厕所就得放它再出来一趟，一折腾就得12点半才能睡了。我是觉得应该训练它让它晚上不要出来或者进去之前就解决好，毕竟它白天能忍一天，那晚上应该也能忍不止一个小时，但是就要承担它尿在笼子里的风险，第二天收拾起来臭而且麻烦。
3. 认识了更多的邻居。在自己有一只狗之前，小区里没有那么多狗；而养狗之后，就发现满小区都是狗。以前独自走路一小时遇不到一只狗，现在遛狗20分钟至少能遇到5只狗。即使不记得邻居是长啥样的，也会因为狗认出来是哪个邻居；也不止是遇到狗，还有遇到小朋友也会有相同的效果，小孩也能每次都认出我这只狗是能不能摸的那只。甚至保安也会对我印象更深刻，我之前住了一年保安都经常问我来干嘛，可能我自带一种外来人员的气质，养狗之后很快就认识我了。
4. 网购也会多一点任务。双十一主要卖的东西都是和狗相关的，买了三个月的狗粮，很多尿垫、拾便袋，几个狗玩具，几种狗零食，狗窝，狗的沐浴液，驱虫药。光是狗粮就花了大几百块钱。每个月养狗成本大概在600块左右，300的狗粮，80的驱虫，100的出去洗澡，30的零食，30的在家洗澡，30的玩具，30的尿垫和狗窝损耗。我家的这个狗非常费狗窝，两个月咬坏了2个狗窝+1个垫子。
5. 出去吃饭的机会变少了。养狗之前，什么时候和我家领导出去吃饭都可以，下了班在公司楼下吃也可以。周末了去朋友家吃饭也可以，假期长一点去岳父家吃饭也可以。养狗之后，有且仅有一次周末的中午出小区吃了个饭，下了班从来都要回家吃饭。因为狗有点晕车又胆小还有可能因为兴奋引起排泄，从来没带它去过朋友家或者出去吃饭，毕竟很少有餐厅能接受带狗去吃饭。至于岳父家要坐高铁去，狗就显得更麻烦，地铁高铁都上不了；其实更麻烦的是，根本还没和家里说养了狗。
6. 现在和家里视频都要遮遮掩掩，不能暴露养狗这件事。两家老人都在催生，不但没生的想法还养了个狗，估计要被天天被电话追着催生吧；还会变成亲戚群的反面典型，狗可能也要被退养或者遗弃吧。讲道理，每个人都是独立的，自己的人生要自己来做决定，但是实际上能自己决定的事情并不是很多。无论是家里、单位里、交往圈、邻居，都会排斥与众不同的人，如果不随大流，就会被看作有问题；如果人被看作有问题，就会对这个人的所有行为产生别样的解读；如果对这个人的行为产生别样的解读，就会更加觉得这个人有问题乃至这家人都有问题。所以我当时不想办婚礼的时候，我家的老人就觉得他们自己也会受到他们所在圈子的异样审视。因为各种电视剧的普及《孟子·离娄》中一句话广为流传：“不孝有三，无后为大”，助长了催生焦虑，但是无后和没孩子根本不是同个意思，因为原文后面说的是“舜不告而娶，为午后也”，跟孩子没什么关系；那同一篇中有另一句话更适合这里：“夫人必自侮，然后人侮之。”，说的是你自己先有自取其辱的行为，别人才会侮辱你。更多的时候这种事情没法和家里争论，因为没意义，争论的输赢不会影响家里人心里的结论，不如不聊免得尴尬。所以我也不打算和家里说，等捂不住了再说。
7. 养了狗之后觉得好累，原本还想养个猫的，感觉需要再缓缓，等狗能照顾猫的时候再养个猫吧。
还有些别的下次再写。
主要有几个点吧：
1. 下班变得更规律了。狗还不是很大，现在还得一天吃两顿，幸好不用一天三顿，不然中午真的来不及回家。现在基本每晚7点40就到家，比之前在路上慢慢游荡随便几点到家要稍微有点紧张感，可能比早上迟到还要再紧张点。更重要的原因其实和吃不太相关，和狗的排比较相关，自从有一次狗拉肚子拉在了笼子里然后狗自己把笼子里的翔收拾干净之后，就不太放心狗和它自己的翔在一起，所以要尽早回去带狗出门走流程。
2. 早上起的更早了，晚上睡得更晚了。卖狗给我的老板跟我说柴犬不叫，我上次也说这位坐车的时候吐了都不叫，但是养了两个月下来，我家的这位现在基本天天叫：早上当公鸡叫人起床，每天7点准时打鸣，没人理它就过一会再重复，重复到7点半我也想起了把它放出来，它就没事了；白天它自己在家偶尔嚎两声，发现只能对着窗外可望不可及就歇了；等到晚上有人回家，只要钥匙一响，它就要开始叫一叫了，提醒我们放它出去上厕所。不过等它出了门又变成了一个无声的人见人爱的狗；最近开始晚上回家吃完饭就让它在外面混着，混到11点就关回去，每次关回去一个小时左右就要叫着上厕所就得放它再出来一趟，一折腾就得12点半才能睡了。我是觉得应该训练它让它晚上不要出来或者进去之前就解决好，毕竟它白天能忍一天，那晚上应该也能忍不止一个小时，但是就要承担它尿在笼子里的风险，第二天收拾起来臭而且麻烦。
3. 认识了更多的邻居。在自己有一只狗之前，小区里没有那么多狗；而养狗之后，就发现满小区都是狗。以前独自走路一小时遇不到一只狗，现在遛狗20分钟至少能遇到5只狗。即使不记得邻居是长啥样的，也会因为狗认出来是哪个邻居；也不止是遇到狗，还有遇到小朋友也会有相同的效果，小孩也能每次都认出我这只狗是能不能摸的那只。甚至保安也会对我印象更深刻，我之前住了一年保安都经常问我来干嘛，可能我自带一种外来人员的气质，养狗之后很快就认识我了。
4. 网购也会多一点任务。双十一主要卖的东西都是和狗相关的，买了三个月的狗粮，很多尿垫、拾便袋，几个狗玩具，几种狗零食，狗窝，狗的沐浴液，驱虫药。光是狗粮就花了大几百块钱。每个月养狗成本大概在600块左右，300的狗粮，80的驱虫，100的出去洗澡，30的零食，30的在家洗澡，30的玩具，30的尿垫和狗窝损耗。我家的这个狗非常费狗窝，两个月咬坏了2个狗窝+1个垫子。
5. 出去吃饭的机会变少了。养狗之前，什么时候和我家领导出去吃饭都可以，下了班在公司楼下吃也可以。周末了去朋友家吃饭也可以，假期长一点去岳父家吃饭也可以。养狗之后，有且仅有一次周末的中午出小区吃了个饭，下了班从来都要回家吃饭。因为狗有点晕车又胆小还有可能因为兴奋引起排泄，从来没带它去过朋友家或者出去吃饭，毕竟很少有餐厅能接受带狗去吃饭。至于岳父家要坐高铁去，狗就显得更麻烦，地铁高铁都上不了；其实更麻烦的是，根本还没和家里说养了狗。
6. 现在和家里视频都要遮遮掩掩，不能暴露养狗这件事。两家老人都在催生，不但没生的想法还养了个狗，估计要被天天被电话追着催生吧；还会变成亲戚群的反面典型，狗可能也要被退养或者遗弃吧。讲道理，每个人都是独立的，自己的人生要自己来做决定，但是实际上能自己决定的事情并不是很多。无论是家里、单位里、交往圈、邻居，都会排斥与众不同的人，如果不随大流，就会被看作有问题；如果人被看作有问题，就会对这个人的所有行为产生别样的解读；如果对这个人的行为产生别样的解读，就会更加觉得这个人有问题乃至这家人都有问题。所以我当时不想办婚礼的时候，我家的老人就觉得他们自己也会受到他们所在圈子的异样审视。因为各种电视剧的普及《孟子·离娄》中一句话广为流传：“不孝有三，无后为大”，助长了催生焦虑，但是无后和没孩子根本不是同个意思，因为原文后面说的是“舜不告而娶，为午后也”，跟孩子没什么关系；那同一篇中有另一句话更适合这里：“夫人必自侮，然后人侮之。”，说的是你自己先有自取其辱的行为，别人才会侮辱你。更多的时候这种事情没法和家里争论，因为没意义，争论的输赢不会影响家里人心里的结论，不如不聊免得尴尬。所以我也不打算和家里说，等捂不住了再说。
7. 养了狗之后觉得好累，原本还想养个猫的，感觉需要再缓缓，等狗能照顾猫的时候再养个猫吧。
还有些别的下次再写。
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