⠀⠀⠀⠀ 9月15日
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇！
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました！
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で１つの作品を作ろう！という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら５人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして（リーダー大野智の誕生日！）11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券（ムビチケカード）の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇！
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました！
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で１つの作品を作ろう！という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら５人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして（リーダー大野智の誕生日！）11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券（ムビチケカード）の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
DICON
▪️勋—>成员们
澈：变化无常的人
净：有比世上任何人都奇怪的想法
秀：对上眼就会wink
俊：有比俊更独特的孩子吗？
荣：不思考就说话匠人
圆：玩笑一直都不搞笑
八：一直是帅哥
奎：怎么说呢 说好听起来就是油腻的魅力？
硕：总是会笑
宽：私下很没意思是重点
啵：比起胜宽 私下更有趣些
灿：其实论搞笑 谁也赢不了我们忙内
▪️成员们—>勋
澈：很会撒娇 但是总是装作不撒娇 这点很可爱
净：写歌写的很好 很会表达自己的想法
秀：天才作曲家
俊：天才
荣：傲娇 有魅力
圆：沉稳感性的人
八：成熟
奎：可爱
硕：最近最搞笑的哥哥
宽：很有趣 为了成员们很努力
啵：健身运动员
灿：看似强大但内心柔软的最棒的制作人
/haedam1122
▪️勋—>成员们
澈：变化无常的人
净：有比世上任何人都奇怪的想法
秀：对上眼就会wink
俊：有比俊更独特的孩子吗？
荣：不思考就说话匠人
圆：玩笑一直都不搞笑
八：一直是帅哥
奎：怎么说呢 说好听起来就是油腻的魅力？
硕：总是会笑
宽：私下很没意思是重点
啵：比起胜宽 私下更有趣些
灿：其实论搞笑 谁也赢不了我们忙内
▪️成员们—>勋
澈：很会撒娇 但是总是装作不撒娇 这点很可爱
净：写歌写的很好 很会表达自己的想法
秀：天才作曲家
俊：天才
荣：傲娇 有魅力
圆：沉稳感性的人
八：成熟
奎：可爱
硕：最近最搞笑的哥哥
宽：很有趣 为了成员们很努力
啵：健身运动员
灿：看似强大但内心柔软的最棒的制作人
/haedam1122
#王者里面的CP会有结果吗#
结过啊。那时候在打游戏，闺蜜坐在我旁边和她男朋友甜蜜双排，我笑着说了一句又撒狗粮过分了，闺蜜就调侃我让我和那个追我的男生在一起。然后我就说，我不，我要去游戏里滴一个cp，那会刚打完排位出来，就真的点开大厅，看到一个头像很戳我的男生加了他的好友，然后特别直白的问他，组cp吗？他说solo啊，五个人头，你赢了就组。
他比我厉害，八十多星，我那会还在四十多星挣扎，真正的荣耀守门员，巅峰赛1600+顶了天，主玩的也就是几个强势的法刺，经常在训练营里各种练他们。但是他那会是百强韩信，于我而言，是那群天花板一样存在的人。我还是硬着头皮接受了这场solo。
我拿了火舞，自己拿得出手的英雄，如果只是和水平相当的朋友solo，我一般会拿自己不太会的英雄，怕赢了会下对方面子，但那天他激起了我的好胜心，我其实面对他，对自己没什么把握，我知道自己的水平在哪里。结果看到他的程咬金的时候，我心都凉了。我并非真的要赢他，也并非一定要组这个cp，而是知道他出法防，又是1v1的地图，我根本不可能拿到这五个人头。
当时就觉得，我干嘛要有这好胜心，说了五人头，也说了不推塔不投降，这要打到何年何月？就跟他开玩笑说：我今晚决定在峡谷睡了。他回了一串哈哈：不至于不至于。最后我赢了，他把防御装全部换成了物攻，我装备成型打没有法抗且不开大的他，简直易如反掌，但我也知道自己胜之不武。
所以退出去后，我就给他发了句语音：谢谢陪练手，cp就不组啦，强人所难非君子所为。结果他发来一句语音：花都全送你了，你现在说不组了？我打开邮件一看，全是他送来的花，领了之后他就发来了亲密关系的申请，我几乎没有犹豫就点了同意。因为他的声音太杀我了。我们俩的原因都很直白，声音很戳对方。都是声控。他的亲密关系是打开的，除我之外全是男生。也不喜欢带妹。
对他来说，我真的是一个意外。因为他从来没想过要在网上组cp，他说那些都不靠谱，但是他突然想相信一次。其实我也是，我一直以来都是一个热衷单排的人，也从不需要什么野王的带飞，因为单排让我觉得轻松自在，可以完全跟着自己内心的节奏走，和朋友排总会有压力，他们会需要你不断的配合他们的节奏，也不想让你打法核，所以那些游戏里遇见爱情的事，我觉得一开始就会绕过我。
可是偏偏那天晚上，那个时机，他一个互赞，我一下子脑抽，就有了这场莫名其妙的相识。接下来我们加了联系方式，聊了不少话题，发现性格实在合拍。他会向我报备他的行程，我也把我的课表发给他看，我们在突如其来的节奏里选择一点一点去试着打破自己对网恋的成见，效果不出意料的好。
大概一个星期左右吧，我们就视频了。这一个星期里，我们有时间就在打语音电话，他们寝室的男生不介意他深夜温温柔柔的和他的“女友”打电话，我和闺蜜合租更加不存在是否打扰到谁，经常都是从打游戏开始就连着麦，一直到第二天早上起床去上课。他特意向朋友借了个号，陪我上分。
我不得不说，上分速度极快，因为跟得上他所有的节奏，也从不害怕会拖他的后腿，他总夸我说，我是他见过游戏打的最凶的女生，很有想法，很会恰到好处的回头残血反打或者怎么打满伤害然后剩下的交给队友。我不是没被现实的朋友夸过游戏玩的好，我自己的弟弟，卡晋级赛的时候都会求着我上号陪他打那一局，但是他声音温温柔柔夸我的时候，我就特别开心。
有一次，我朋友说男朋友最喜欢自己玩瑶，这样不仅可以游戏里腻在一起，还能更加好配合他抓人，我就去问他，你会希望我玩瑶吗？他说，我知道你喜欢法师，也更喜欢和你配合的感觉，瑶妹特定阵容是不错，但你不喜欢玩辅助就没必要特意去玩。他说我玩法师的时候会更有魅力，在人群里大杀四方甚至带飞的样子特别吸引人。
其实这也是我想和他说的，排位往上打，会碰到越来越多厉害的队友，他们会比我玩的更好，比我更细节，有时候一个节奏点崩掉，就等于这一局都在逆风。有时候我会因为逆风很焦虑，他不会，他永远都是默默的找节奏点，即使真的无力回天，也会感叹对手细节上的压制。承认别人的优点，也直面自己的问题。这样的他，真的格外让人心动。而我真的很喜欢他的韩信，他用韩信打逆风局各种卡线然后从野区极限逃生，最后在他的节奏下翻盘的时候，我会忍不住的感叹真的好帅。
我不得不承认，在游戏里，我喜欢这样的他。临危不乱，从容不迫的样子，加上他阳光干净的长相，符合我心目中最少年的模样。然后我们在一点一点的了解中，真正的喜欢上了对方。我和他都是湖南人，我留在长沙，而他在四川上大学。于是，在这种无法言说的缘分里，我们隔着手机，隔着一千多公里的距离相爱。
那会快十一的时候，他说放假要来长沙玩，见高中同学。我当时有点点失落，刚要说话，就听见他说：带你一起。那种击中心脏的感觉，让我自己都无法去用更好的言语表达，这个人，是我通过网络认识的，我曾经那样不相信网络上的感情，却还是一头栽了进去。就是缘分吧，没有更好的解释了。
十一在长沙南接他的时候，一开始特别紧张，即使两个人打过很多次视频，他也见过我素颜的样子，可那天即使我花了很长时间化了最精致的妆，甚至贴了假睫毛，穿着很好看的裙子，我还是紧张。他那时候比我要淡定的多，见到我的时候，将一束花放进我手里，花很沉，是香槟玫瑰配上满天星，因为我曾经说过我很喜欢满天星。
然后他一边牵着我，一边给来接他的兄弟打电话。我当时在想，这个人，我真的很喜欢他，是多方确认后更加一发不可收拾的喜欢，是他把安全感全部交付而我甘愿沉沦的喜欢。是看到“若能避开猛烈的欢喜，自然不会有悲痛的来袭，可是，抱歉啊，他自人山人海中而来，这猛烈的欢喜，我避无可避，我甘之如饴”这段文字时，立马就想起他的那种喜欢。
后来他告诉我，他比我紧张多了，只是在强装镇定，他一开始想抱抱我，但是害怕我拒绝。今年他毕业了，选择了回到长沙工作，我也马上就步入大四，我们已经见过了家长，也决定未来携手一生。游戏我们已经渐渐的没那么热衷了，赛季一开始就双排上了王者，然后就不怎么玩了，他忙着工作，我忙着兼职。
我们都在为未来而努力。何其有幸，能够在茫茫人海中，在那样一个看起来有些荒唐的开端里认识对方。一直到现在，说起来我们都只能归于缘分，他那天排位打累了去互个赞，而我呢凭着头脑一热滴了人生中第一个所谓的游戏cp。而如今，已经走在了一起，未来我们还要步入婚姻。我和我的陈先生，其实没有过多的轰烈桥段，好像一直都是细水长流一样的爱情，除开最开始过于快的怕错过对方的表白，后来都是平平淡淡的。
打游戏是，见面是，决定为彼此奔赴的时候是，见父母的时候也是。大概是两个人都是有些温吞的性格，即使内心汹涌，也能面上做到温和平静。而陈先生不知道的是，从他第一次牵我手的那一刻起，我就想好要这样一辈子了。我看过太多网恋失败的故事，大多是因为异地隔着手机猜忌爱与不爱。
我和陈先生却从来没有过，我们的账号都是对方想登就登，也从不存在一丝一毫与他人的暧昧，我们并不喜欢去窥探彼此的隐私，但我们擅长给足对方安全感。也有幸，陈先生的父母还有我的父母他们都十分恩爱十分忠诚于自己的婚姻，他们听说我们相识的经历，感叹缘分之外，就是训诫我们爱情一定要从一而终，告诉我们网络上的新鲜感不可再有。我和陈先生就这个话题讨论的时候，相视一笑。
我想，这很难。因为他于我，从来就和新鲜感无关。所以要从网络上找到新鲜感，真的很难。我们都是声控不假，但都是因为彼此声音里的那份温柔。世界之大，当然还有其他的人声音更好听更温柔，可不一样，有他在，其他人永远是其他人。而他，是我满心满眼喜欢的人。遇见陈先生，我是极幸运的。
我希望每个人在遇见一份感情的时候，都能幸运的从一而终，但如果结果不尽人意，也不要难过，你一定要相信，上天让你遇见一个人或失去一个人，都有他的安排。不管相遇的路上有什么因缘际会，都是为了相遇。但爱情想要长存，就一定要付出足够的耐心和足够的爱意，而非临时起意决定喜欢一场，厌倦之后又开始下一场喜欢。所以年轻的时候不要吝啬自己的爱，但也不能因为爱就迷失自我。希望所有人都能永远保持热忱，也永远热爱自己。
昨晚睡不着，拉着我家陈先生陪我在光遇瞎跑，因为不住在一起，他总是要和我连着麦，有时候两个人不聊天，就这么安安静静的连着，偶尔想到什么就和对方说几句，开心的难过的都不经意的分享出来。
他一直用行动在告诉我，他在！
他在，对我而言，是最好最好的结果。
结过啊。那时候在打游戏，闺蜜坐在我旁边和她男朋友甜蜜双排，我笑着说了一句又撒狗粮过分了，闺蜜就调侃我让我和那个追我的男生在一起。然后我就说，我不，我要去游戏里滴一个cp，那会刚打完排位出来，就真的点开大厅，看到一个头像很戳我的男生加了他的好友，然后特别直白的问他，组cp吗？他说solo啊，五个人头，你赢了就组。
他比我厉害，八十多星，我那会还在四十多星挣扎，真正的荣耀守门员，巅峰赛1600+顶了天，主玩的也就是几个强势的法刺，经常在训练营里各种练他们。但是他那会是百强韩信，于我而言，是那群天花板一样存在的人。我还是硬着头皮接受了这场solo。
我拿了火舞，自己拿得出手的英雄，如果只是和水平相当的朋友solo，我一般会拿自己不太会的英雄，怕赢了会下对方面子，但那天他激起了我的好胜心，我其实面对他，对自己没什么把握，我知道自己的水平在哪里。结果看到他的程咬金的时候，我心都凉了。我并非真的要赢他，也并非一定要组这个cp，而是知道他出法防，又是1v1的地图，我根本不可能拿到这五个人头。
当时就觉得，我干嘛要有这好胜心，说了五人头，也说了不推塔不投降，这要打到何年何月？就跟他开玩笑说：我今晚决定在峡谷睡了。他回了一串哈哈：不至于不至于。最后我赢了，他把防御装全部换成了物攻，我装备成型打没有法抗且不开大的他，简直易如反掌，但我也知道自己胜之不武。
所以退出去后，我就给他发了句语音：谢谢陪练手，cp就不组啦，强人所难非君子所为。结果他发来一句语音：花都全送你了，你现在说不组了？我打开邮件一看，全是他送来的花，领了之后他就发来了亲密关系的申请，我几乎没有犹豫就点了同意。因为他的声音太杀我了。我们俩的原因都很直白，声音很戳对方。都是声控。他的亲密关系是打开的，除我之外全是男生。也不喜欢带妹。
对他来说，我真的是一个意外。因为他从来没想过要在网上组cp，他说那些都不靠谱，但是他突然想相信一次。其实我也是，我一直以来都是一个热衷单排的人，也从不需要什么野王的带飞，因为单排让我觉得轻松自在，可以完全跟着自己内心的节奏走，和朋友排总会有压力，他们会需要你不断的配合他们的节奏，也不想让你打法核，所以那些游戏里遇见爱情的事，我觉得一开始就会绕过我。
可是偏偏那天晚上，那个时机，他一个互赞，我一下子脑抽，就有了这场莫名其妙的相识。接下来我们加了联系方式，聊了不少话题，发现性格实在合拍。他会向我报备他的行程，我也把我的课表发给他看，我们在突如其来的节奏里选择一点一点去试着打破自己对网恋的成见，效果不出意料的好。
大概一个星期左右吧，我们就视频了。这一个星期里，我们有时间就在打语音电话，他们寝室的男生不介意他深夜温温柔柔的和他的“女友”打电话，我和闺蜜合租更加不存在是否打扰到谁，经常都是从打游戏开始就连着麦，一直到第二天早上起床去上课。他特意向朋友借了个号，陪我上分。
我不得不说，上分速度极快，因为跟得上他所有的节奏，也从不害怕会拖他的后腿，他总夸我说，我是他见过游戏打的最凶的女生，很有想法，很会恰到好处的回头残血反打或者怎么打满伤害然后剩下的交给队友。我不是没被现实的朋友夸过游戏玩的好，我自己的弟弟，卡晋级赛的时候都会求着我上号陪他打那一局，但是他声音温温柔柔夸我的时候，我就特别开心。
有一次，我朋友说男朋友最喜欢自己玩瑶，这样不仅可以游戏里腻在一起，还能更加好配合他抓人，我就去问他，你会希望我玩瑶吗？他说，我知道你喜欢法师，也更喜欢和你配合的感觉，瑶妹特定阵容是不错，但你不喜欢玩辅助就没必要特意去玩。他说我玩法师的时候会更有魅力，在人群里大杀四方甚至带飞的样子特别吸引人。
其实这也是我想和他说的，排位往上打，会碰到越来越多厉害的队友，他们会比我玩的更好，比我更细节，有时候一个节奏点崩掉，就等于这一局都在逆风。有时候我会因为逆风很焦虑，他不会，他永远都是默默的找节奏点，即使真的无力回天，也会感叹对手细节上的压制。承认别人的优点，也直面自己的问题。这样的他，真的格外让人心动。而我真的很喜欢他的韩信，他用韩信打逆风局各种卡线然后从野区极限逃生，最后在他的节奏下翻盘的时候，我会忍不住的感叹真的好帅。
我不得不承认，在游戏里，我喜欢这样的他。临危不乱，从容不迫的样子，加上他阳光干净的长相，符合我心目中最少年的模样。然后我们在一点一点的了解中，真正的喜欢上了对方。我和他都是湖南人，我留在长沙，而他在四川上大学。于是，在这种无法言说的缘分里，我们隔着手机，隔着一千多公里的距离相爱。
那会快十一的时候，他说放假要来长沙玩，见高中同学。我当时有点点失落，刚要说话，就听见他说：带你一起。那种击中心脏的感觉，让我自己都无法去用更好的言语表达，这个人，是我通过网络认识的，我曾经那样不相信网络上的感情，却还是一头栽了进去。就是缘分吧，没有更好的解释了。
十一在长沙南接他的时候，一开始特别紧张，即使两个人打过很多次视频，他也见过我素颜的样子，可那天即使我花了很长时间化了最精致的妆，甚至贴了假睫毛，穿着很好看的裙子，我还是紧张。他那时候比我要淡定的多，见到我的时候，将一束花放进我手里，花很沉，是香槟玫瑰配上满天星，因为我曾经说过我很喜欢满天星。
然后他一边牵着我，一边给来接他的兄弟打电话。我当时在想，这个人，我真的很喜欢他，是多方确认后更加一发不可收拾的喜欢，是他把安全感全部交付而我甘愿沉沦的喜欢。是看到“若能避开猛烈的欢喜，自然不会有悲痛的来袭，可是，抱歉啊，他自人山人海中而来，这猛烈的欢喜，我避无可避，我甘之如饴”这段文字时，立马就想起他的那种喜欢。
后来他告诉我，他比我紧张多了，只是在强装镇定，他一开始想抱抱我，但是害怕我拒绝。今年他毕业了，选择了回到长沙工作，我也马上就步入大四，我们已经见过了家长，也决定未来携手一生。游戏我们已经渐渐的没那么热衷了，赛季一开始就双排上了王者，然后就不怎么玩了，他忙着工作，我忙着兼职。
我们都在为未来而努力。何其有幸，能够在茫茫人海中，在那样一个看起来有些荒唐的开端里认识对方。一直到现在，说起来我们都只能归于缘分，他那天排位打累了去互个赞，而我呢凭着头脑一热滴了人生中第一个所谓的游戏cp。而如今，已经走在了一起，未来我们还要步入婚姻。我和我的陈先生，其实没有过多的轰烈桥段，好像一直都是细水长流一样的爱情，除开最开始过于快的怕错过对方的表白，后来都是平平淡淡的。
打游戏是，见面是，决定为彼此奔赴的时候是，见父母的时候也是。大概是两个人都是有些温吞的性格，即使内心汹涌，也能面上做到温和平静。而陈先生不知道的是，从他第一次牵我手的那一刻起，我就想好要这样一辈子了。我看过太多网恋失败的故事，大多是因为异地隔着手机猜忌爱与不爱。
我和陈先生却从来没有过，我们的账号都是对方想登就登，也从不存在一丝一毫与他人的暧昧，我们并不喜欢去窥探彼此的隐私，但我们擅长给足对方安全感。也有幸，陈先生的父母还有我的父母他们都十分恩爱十分忠诚于自己的婚姻，他们听说我们相识的经历，感叹缘分之外，就是训诫我们爱情一定要从一而终，告诉我们网络上的新鲜感不可再有。我和陈先生就这个话题讨论的时候，相视一笑。
我想，这很难。因为他于我，从来就和新鲜感无关。所以要从网络上找到新鲜感，真的很难。我们都是声控不假，但都是因为彼此声音里的那份温柔。世界之大，当然还有其他的人声音更好听更温柔，可不一样，有他在，其他人永远是其他人。而他，是我满心满眼喜欢的人。遇见陈先生，我是极幸运的。
我希望每个人在遇见一份感情的时候，都能幸运的从一而终，但如果结果不尽人意，也不要难过，你一定要相信，上天让你遇见一个人或失去一个人，都有他的安排。不管相遇的路上有什么因缘际会，都是为了相遇。但爱情想要长存，就一定要付出足够的耐心和足够的爱意，而非临时起意决定喜欢一场，厌倦之后又开始下一场喜欢。所以年轻的时候不要吝啬自己的爱，但也不能因为爱就迷失自我。希望所有人都能永远保持热忱，也永远热爱自己。
昨晚睡不着，拉着我家陈先生陪我在光遇瞎跑，因为不住在一起，他总是要和我连着麦，有时候两个人不聊天，就这么安安静静的连着，偶尔想到什么就和对方说几句，开心的难过的都不经意的分享出来。
他一直用行动在告诉我，他在！
他在，对我而言，是最好最好的结果。
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