津波警報 奄美群島などで高台や高い階へ 車渋滞で歩いて避難も
2022年1月16日 2時58分
津波警報が出ている鹿児島県の奄美群島などでは、住民やホテルの宿泊客などが高台などに避難しています。奄美群島では、地域によっては車が渋滞し、歩いて避難しているところもあるということです。各地の状況をまとめています。
奄美大島 瀬戸内町のホテル「高台や高い階へ避難」
鹿児島県の奄美大島の瀬戸内町にあるホテルの担当者は、「14人が宿泊していたが、そのうち半分は自家用車で高台に避難し、残りの半分はホテルのより高い階への垂直避難をしています。今のところ変化はないので、状況を注視したいと思います」と話していました。
瀬戸内町役場「たくさんの住民が高台に避難」
16日午前0時45分の時点で鹿児島県の奄美大島にある瀬戸内町では被害の情報は入っていないということです。
瀬戸内町役場の男性職員は「車を使ってたくさんの住民が高台に避難している状況だ。今のところ被害の報告はないが、警察などがパトロールをして被害を確認している。いまは防災行政無線で住民に高台へ避難するよう呼びかけているところだ」と話しています。
徳之島町職員「住民が歩いて山のほうに避難」
津波警報が出ている鹿児島県の徳之島の徳之島町では16日午前0時50分までに津波の被害の情報は、入っていないということです。
徳之島町総務課の職員は「私が役場へ向かう途中に住民の方が数名、歩いて山のほうに避難していたり、車で移動したりしていました。役場では防災行政無線を使って避難を呼びかけています」と話していました。
奄美市の民宿「車が列になって動かず歩いて避難も」
津波警報が出ている鹿児島県の奄美大島の奄美市の高台にあり、一時避難所に指定されている民宿兼飲食店の男性は「駐車場に車が15台程度集まっていて、中の人はラジオを聞いたり携帯電話を触ったりしている。店の前は1車線の道路だが、車が2列になって動かない状態になっている。店の駐車場にはまだ空きがあるが、入り口がふさがって入れなくなっている。車を下に止めて歩いて避難している人もいるようだ。この先どうなるのか、想像もつかない」と話していました。
トカラ列島 中之島の住民「島民の半分近い約50人が避難」
津波警報が出ているトカラ列島の十島村・中之島に住む羽生慎さんは「警報のサイレンが鳴ってすぐに高台の施設に避難してきた。今は島民の半分近いおよそ50人が避難してきていて、同時に消防団が島内の見回りをしている。これまでに被害の情報は入っていないが、家が海の近くにあるので、いつ警報が解除されるのか分からず心配だ」と話していました。
（午前1時50分時点）
奄美市のホテル「宿泊客や近隣住民が屋上に避難」
津波警報が出ている鹿児島県の奄美大島の奄美市名瀬塩浜町にある10階建てのホテルの担当者は「警報がでてから10階の窓から海を見ましたがいつもと違う様子は確認できませんでした。いまホテルには、20人から30人ほどが宿泊しています。5階以下に宿泊している人には10階に移動してもらいました。また近くの住民の人たちも20人くらいが屋上に避難しています」と話していました。
（午前1時30分時点）
奄美市の小学校には住民が避難
奄美市の高台にある伊津部小学校によりますと学校の駐車場に住民が避難してきているということで、体育館を開放して対応に当たっているということです。
奄美市のホテル「今のところ波の高さに変化はない」
奄美市の名瀬港の近くにある「ホテルウエストコート奄美」の従業員の男性は「近くに住む10人ほどがホテルに避難してきて、1階で待機してもらっているが、大きなトラブルなどは起きていない。放送では高さ30センチほどの津波が到来すると伝えられているが、今のところ波の高さに変化はないようだ」と話していました。
奄美大島 瀬戸内警察署「車で避難で渋滞発生」
津波警報が出ている鹿児島県の奄美大島の瀬戸内町と宇検村を管轄する瀬戸内警察署によりますと、16日午前1時20分までに、津波の被害の情報は入っていないということです。
また、市街地側では住民が車で避難していて、渋滞が発生している場所もあるということです。
奄美 名瀬小湊「年配の人たちの見回り進める」
1メートル20センチの津波を観測した奄美市名瀬小湊の栄嘉弘区長はNHKの取材に応じ「今のところ、集落まで津波が来たという情報や被害の情報は入っていない。市の防災行政無線で避難が呼びかけられ、一時集落内は慌ただしい状態になっていた。これから集落内の年配の人たちの見回りなどを進めるつもりだ」と話していました。
（午前1時50分時点）
奄美大島 宇検村 防災行政無線で高台への避難呼びかけ
奄美大島の南西部に位置する宇検村では、防災行政無線を通じて村民に呼びかけ、高台への避難を進めているということです。
また、村内にある14の集落の区長を通じて情報収集を行っていますが、これまでのところ被害の情報は入っていないということです。
（午前2時20分時点）
奄美大島 大和村 人口の半数以上が避難
奄美大島の中央部に位置し、避難指示が出ている大和村では、防災行政無線で呼びかけたり消防団員が集落を回ったりして、村民に高台への避難を呼びかけています。
村によりますと、1400人余りの人口のうち、半数以上の800人余りが避難したということです。
また、これまでのところ、被害の情報は入っていないということです。
（午前2時40分時点）
奄美大島 海上タクシー業者「仕事で使う船が心配」
奄美大島の瀬戸内町で海上タクシーを営む泰勝仁さんは「家は高台にあるのですが、目の前にある道路が避難しようとしている車で渋滞しています。みんな慌てた様子で高いところへ避難しています」と話しています。
そのうえで「津波の情報を家のテレビで確認しています。海は暗くて見えないのですが、仕事で使う船がどうなっているか心配です」と話していました。
泰さんが午前2時前に撮影した映像では、2車線の道路に数十台の車が止まっていて、渋滞していることが確認できます。
また、歩いて避難している人の様子も確認できます。
津波注意報の沖縄 石垣 防災無線で避難呼びかけ
沖縄県石垣市では、午前0時15分すぎに市内に設置された防災無線のスピーカーから津波注意報が発令されたと伝える音声が大きな音で流れ、海には近づかないようにと呼びかけました。
またその後も注意報が解除されるまでは海岸から離れて海から避難するよう呼びかける音がが繰り返し流されています。
2022年1月16日 2時58分
津波警報が出ている鹿児島県の奄美群島などでは、住民やホテルの宿泊客などが高台などに避難しています。奄美群島では、地域によっては車が渋滞し、歩いて避難しているところもあるということです。各地の状況をまとめています。
奄美大島 瀬戸内町のホテル「高台や高い階へ避難」
鹿児島県の奄美大島の瀬戸内町にあるホテルの担当者は、「14人が宿泊していたが、そのうち半分は自家用車で高台に避難し、残りの半分はホテルのより高い階への垂直避難をしています。今のところ変化はないので、状況を注視したいと思います」と話していました。
瀬戸内町役場「たくさんの住民が高台に避難」
16日午前0時45分の時点で鹿児島県の奄美大島にある瀬戸内町では被害の情報は入っていないということです。
瀬戸内町役場の男性職員は「車を使ってたくさんの住民が高台に避難している状況だ。今のところ被害の報告はないが、警察などがパトロールをして被害を確認している。いまは防災行政無線で住民に高台へ避難するよう呼びかけているところだ」と話しています。
徳之島町職員「住民が歩いて山のほうに避難」
津波警報が出ている鹿児島県の徳之島の徳之島町では16日午前0時50分までに津波の被害の情報は、入っていないということです。
徳之島町総務課の職員は「私が役場へ向かう途中に住民の方が数名、歩いて山のほうに避難していたり、車で移動したりしていました。役場では防災行政無線を使って避難を呼びかけています」と話していました。
奄美市の民宿「車が列になって動かず歩いて避難も」
津波警報が出ている鹿児島県の奄美大島の奄美市の高台にあり、一時避難所に指定されている民宿兼飲食店の男性は「駐車場に車が15台程度集まっていて、中の人はラジオを聞いたり携帯電話を触ったりしている。店の前は1車線の道路だが、車が2列になって動かない状態になっている。店の駐車場にはまだ空きがあるが、入り口がふさがって入れなくなっている。車を下に止めて歩いて避難している人もいるようだ。この先どうなるのか、想像もつかない」と話していました。
トカラ列島 中之島の住民「島民の半分近い約50人が避難」
津波警報が出ているトカラ列島の十島村・中之島に住む羽生慎さんは「警報のサイレンが鳴ってすぐに高台の施設に避難してきた。今は島民の半分近いおよそ50人が避難してきていて、同時に消防団が島内の見回りをしている。これまでに被害の情報は入っていないが、家が海の近くにあるので、いつ警報が解除されるのか分からず心配だ」と話していました。
（午前1時50分時点）
奄美市のホテル「宿泊客や近隣住民が屋上に避難」
津波警報が出ている鹿児島県の奄美大島の奄美市名瀬塩浜町にある10階建てのホテルの担当者は「警報がでてから10階の窓から海を見ましたがいつもと違う様子は確認できませんでした。いまホテルには、20人から30人ほどが宿泊しています。5階以下に宿泊している人には10階に移動してもらいました。また近くの住民の人たちも20人くらいが屋上に避難しています」と話していました。
（午前1時30分時点）
奄美市の小学校には住民が避難
奄美市の高台にある伊津部小学校によりますと学校の駐車場に住民が避難してきているということで、体育館を開放して対応に当たっているということです。
奄美市のホテル「今のところ波の高さに変化はない」
奄美市の名瀬港の近くにある「ホテルウエストコート奄美」の従業員の男性は「近くに住む10人ほどがホテルに避難してきて、1階で待機してもらっているが、大きなトラブルなどは起きていない。放送では高さ30センチほどの津波が到来すると伝えられているが、今のところ波の高さに変化はないようだ」と話していました。
奄美大島 瀬戸内警察署「車で避難で渋滞発生」
津波警報が出ている鹿児島県の奄美大島の瀬戸内町と宇検村を管轄する瀬戸内警察署によりますと、16日午前1時20分までに、津波の被害の情報は入っていないということです。
また、市街地側では住民が車で避難していて、渋滞が発生している場所もあるということです。
奄美 名瀬小湊「年配の人たちの見回り進める」
1メートル20センチの津波を観測した奄美市名瀬小湊の栄嘉弘区長はNHKの取材に応じ「今のところ、集落まで津波が来たという情報や被害の情報は入っていない。市の防災行政無線で避難が呼びかけられ、一時集落内は慌ただしい状態になっていた。これから集落内の年配の人たちの見回りなどを進めるつもりだ」と話していました。
（午前1時50分時点）
奄美大島 宇検村 防災行政無線で高台への避難呼びかけ
奄美大島の南西部に位置する宇検村では、防災行政無線を通じて村民に呼びかけ、高台への避難を進めているということです。
また、村内にある14の集落の区長を通じて情報収集を行っていますが、これまでのところ被害の情報は入っていないということです。
（午前2時20分時点）
奄美大島 大和村 人口の半数以上が避難
奄美大島の中央部に位置し、避難指示が出ている大和村では、防災行政無線で呼びかけたり消防団員が集落を回ったりして、村民に高台への避難を呼びかけています。
村によりますと、1400人余りの人口のうち、半数以上の800人余りが避難したということです。
また、これまでのところ、被害の情報は入っていないということです。
（午前2時40分時点）
奄美大島 海上タクシー業者「仕事で使う船が心配」
奄美大島の瀬戸内町で海上タクシーを営む泰勝仁さんは「家は高台にあるのですが、目の前にある道路が避難しようとしている車で渋滞しています。みんな慌てた様子で高いところへ避難しています」と話しています。
そのうえで「津波の情報を家のテレビで確認しています。海は暗くて見えないのですが、仕事で使う船がどうなっているか心配です」と話していました。
泰さんが午前2時前に撮影した映像では、2車線の道路に数十台の車が止まっていて、渋滞していることが確認できます。
また、歩いて避難している人の様子も確認できます。
津波注意報の沖縄 石垣 防災無線で避難呼びかけ
沖縄県石垣市では、午前0時15分すぎに市内に設置された防災無線のスピーカーから津波注意報が発令されたと伝える音声が大きな音で流れ、海には近づかないようにと呼びかけました。
またその後も注意報が解除されるまでは海岸から離れて海から避難するよう呼びかける音がが繰り返し流されています。
书法线条美的解读
#弘耑访谈#
线条美取决于以下三个方面：
力量感——力度；
立体感——厚度；
节奏感——弹性。
一，力度
书法艺术，最基本的构成素质是线条。而完成线条美的过程本身都是与力度的不同灌注息息相关的。没有力的微妙而精到的表现，就没有了一切。所以，力度是书法艺术的生命，是书法艺术本质的内核之内核。
书法中笔力的含义是一种技巧性的含义即质的含义，而不是比重即量的含义。这种力包括了从人的发力到手指（经肘、腕、指）再到笔杆再下注到笔毫，是一个力的传导过程而不是呈现过程。在这个过程中，每一个传导环节都可能由于技术上的不足而使笔力在行笔过程中遭到失败。因此，关键并不在于有没有力，关键是在于力的运动过程：力在每个环节中的关系处理。并有一点肯定无疑：并不是最有力的人就能写出最有力的字——一个弱不禁风、“手无缚鸡之力”的书生的书法，绝不一定是软弱无力的，一个力大无比的壮汉的书法，绝不一定能力透纸背。
（一）力的表现特征
1，逆——正则反之
大凡笔在运行中，反作用力越强，则笔与纸的摩擦系数也越大，笔毫的前行就不那么轻松，逆水行舟便是个最好的例子。
线条中如有“逆”的追求，则其力度与厚度明显增强，沉着雄浑之气，不可仿佛。顺势飘忽，粗者亦疲软，逆势涩行，虽细亦劲健。有如射箭弯弓，弓不弯则箭发无力，弯弓即是“逆”，箭发即是“力”的呈现。
2，蓄——实者虚之
蓄是力感构成的潜在技巧，有两种不同的效果：
在运行停顿之时有意含糊，收回之后，下一步的方向与速度都显得不清晰。“护尾，画点势尽，力收之。”（蔡邕《九势》）一般而言在收时又是势的伸延。
“蓄”的目的是在于使力度深藏起来，造成一种内在的筋力。是“蓄势”。比如短跑时冲刺前的缓速，起跳前轻微的顿，都是为了更好地发挥积存下的潜力，如果说逆的反向是顺，那么蓄的反面则是露。
3，留——行则驻之
书法线条最忌讳的是一笔飘过、轻浮华俏。留的反面则是滑。
“凡横直平过之处，行处也。古人必逐步顿挫，不使率然径去，是行处皆留也。”（包世臣《艺舟双楫》）
“处处留得住笔，不使直走。”（梁同书《频罗庵论书》）
“涩势，在于紧驶战行之法。”（蔡邕）
“紧驶”指策马前行时必须扣紧马缰，不使其过于放纵，是“蓄”的方法。“战行”指左右环顾着摇摆而行，是“留”的方法。以此保证毛笔在向前运行时对线条的每一部分都倾注全部之力，而不致于忽尔沉实忽尔滑易，造成线条力度分布的不平均。它的运行有一种微弱的顿的节奏：不是匀速的直线前行，而是有顿挫的等距离前行。
在这里，“逆”的要求是强烈的反动力，是有明显的人为因素的；“留”的要求将反动力转化为较轻微的停顿，也具有较人为的意识；“蓄”的要求，虽也取停顿，但它的过程比较自然，不强调人为意识。从平面上的运动轨迹看，“逆”是一种大的反向来复；“留”是停顿具有一定节奏的间隔；“蓄”则强调停顿的自然延续。“留”的停顿的动作与“逆”的来复的方向，都是很强烈的力感的夸张，“蓄”则相对隐晦些，是力的自然的作用。
（二）力的几种说法
1，“中实”说
用笔之法，见于画之两端。而古人雄厚恣肆令人断不可企及者，则在画之中截。盖两端出入操纵之故，尚有迹象可寻；其中截之所以丰而不怯、实而不空者，非骨势洞达、不能幸致。更有以两端雄肆而弥使中截空怯者。试取古帖横直画，蒙其两端而玩其中截，则人共见矣。--包世臣《艺舟双楫·历下笔谭》
尽管每个书家都在讲笔力，尽管他们也都知道笔力不是蛮力而是技巧之力，但一旦进入实际的线条运行中，力的显示程度（明显程度）总是直观地判断线条价值的基本标准。而线条构成时由于头、尾动作关系到出、入、起、止等效果，一般总是先获得观众的注意。在这里包氏力排众论，提出：判断“力”的价值，最高层次上的判断焦点不是画的两端而是中截。“中实”是保证线条力度美的真正所在。
事实上，逆的反向，留的不断间隔停顿与蓄的展转，却是相对于中实或引向中实的最基本的动作，它们存在的价值，都是反“空怯”。
2，五指齐力 万毫齐力
五指齐力，指手的动作。处理不当，直接导致用笔技巧以及线条效果的偏侧。
“齐”强调指的力的协调，齐心协力，即日齐。
万毫齐力，指笔的动作。强调笔毫的力的分布与协调。为了保证线条的有力和“中实”，要求在每一线条的构成中，笔毫必须尽量铺开以求每一根笔毛都能尽最大的可能传导“力”。
3，力透纸背
大凡书家们都曾为“力透纸背”的境界倾倒无已。每每潜心追求，以为神品。也许还有不少会把纸翻过来看看是否黑透。但这样一来，“力透”成了“墨透”。倘若写字用茧纸，其厚实不渗水；有用熟绢，墨透不到背面。用生宣与毛边纸，不用力亦能透过纸背。如此，“力透纸背”之说便成了难题。
力透纸背的“透”字，梁同书《频罗庵论书》中曰：笔力直透纸背，当如天马行空参看。今人误认透纸，盖透纸者，状其精气结撰，黑光浮溢耳。彼用笔如游丝者，何尝不透纸背耶？
对初学者而言，是从抽象到抽象；对书家而言，却是提醒他们不能拘泥于视觉上的“透”，要从更高层次上去把握“透”字的精神实质和对“力”的深层诠解，它决非简单的物理之力，如果我们拘泥它的实际的、现象的可视特征，终为书法所不取。
清人蒋和《书法正宗》有云：字无一笔可以不用力，无一法可以不用力。即牵丝使转亦皆有力。力注笔尖而以和平出之，如善舞竿者，神注竿头；善用枪者，力在枪尖也。在这里，它完全道出了书法之力取决于技巧得当而非取决于蛮劲的道理。
二，厚度
在平面的一画中，有墨色的浓淡之分，而且浓正好处在画的正中心，这便是一种视觉上的立体。这样的一根线条，应该是个圆柱体而不是一块薄片状，圆柱的最凸现部分（即离我们最近的部分），也即是“中心一缕浓墨”的部分。在用笔上，自属于中锋范畴。锋常在画中，方能保持线条的立体感。写篆书的线条中心如聚一缕浓墨，日光不透，线条的这种厚度的体现，可以说是古今书家莫不信奉的审美目标。
在技巧上，中锋用笔是追求线条厚度的保证，而强调线条厚度的追求则是书法史上一以贯之的目标。
需要指出的是，强调线条的立体感并不等于单一地强调中锋回笔；强调线条的立体感并不等于单一地拘于圆柱形体。茫然地强求“笔笔中锋”并不是个明智的办法，它只会使用笔技巧和审美简单化，反而不利于对线条立体感之美的完整理解——立体感毕竟不仅仅依靠中锋用笔，它常常是在中侧锋（扩大为藏、露、转、折）交替的笔法中体现出来（如带状线条）。
“方圆互用，犹阴阳互藏，用笔贵圆，字形贵方。”（项穆《书法雅言》）
“用笔无二，必以正锋为主，间用侧锋取妍。”（丰坊《书诀》）
由此，从书法美的角度看，中锋技巧是绝对的；侧锋技巧是相对的，它无法独立运用，只能与中锋互相交替补充，而且尚不能处于主要地位。之所以如此，是因为书法讲求笔法的目的是为了追求线条美，而线条美中最主要的一条是立体感要强，要有厚度。
三，弹性
“书法——人类精神的心电图”，它具备以下规律：
1、基本律：快慢——速率；轻重——力率；松紧——质率。
2、回护律（即藏头护尾）。
一个横笔或一个竖笔，不能一画而过，要在线条的起与止两部分作一互回互抱之态势。由于这种特殊的动作要求，于是在运笔节奏中，便很自然会出现头尾重中段轻、头尾紧中段松、头尾慢中段快的相对效果，一根平的线条变得有了起伏，有了生命的律动，有了线条的脉搏。
3、起伏律（即一波三折）
起伏律重在线条的运行节奏。关于“三折”，历来书家莫不奉为书法的度世金针。
4、间隔律
间隔律的着重点主要在于线条与线条之间连贯节奏方面。
书法中有“意到笔不到”之说。笔之到（实际笔画）与意之到（没有实际笔画），这就造成了一种间隔：笔到是实，意到是空，构成线条的节奏。这是间隔律的一般原理。
表现形式为“笔连意连”，“笔断意连”。它与笔势共同产生字与字间，线条与线条间在空间上的间隔（建筑节奏）和时间上的间隔（音乐节奏）。从而产生有意味的线条、结体和有意味的章法。
回护律与起伏律偏于单线条的节奏构成；
间隔律则重于线条间、结构间的连贯。
回护律与起伏律，保证单线条的质量（弹性）；
间隔律保证作品字法、章法的形式美。
回护律和起伏律确保线条“到位”；
间隔律使作品“有味”。
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#弘耑访谈#
线条美取决于以下三个方面：
力量感——力度；
立体感——厚度；
节奏感——弹性。
一，力度
书法艺术，最基本的构成素质是线条。而完成线条美的过程本身都是与力度的不同灌注息息相关的。没有力的微妙而精到的表现，就没有了一切。所以，力度是书法艺术的生命，是书法艺术本质的内核之内核。
书法中笔力的含义是一种技巧性的含义即质的含义，而不是比重即量的含义。这种力包括了从人的发力到手指（经肘、腕、指）再到笔杆再下注到笔毫，是一个力的传导过程而不是呈现过程。在这个过程中，每一个传导环节都可能由于技术上的不足而使笔力在行笔过程中遭到失败。因此，关键并不在于有没有力，关键是在于力的运动过程：力在每个环节中的关系处理。并有一点肯定无疑：并不是最有力的人就能写出最有力的字——一个弱不禁风、“手无缚鸡之力”的书生的书法，绝不一定是软弱无力的，一个力大无比的壮汉的书法，绝不一定能力透纸背。
（一）力的表现特征
1，逆——正则反之
大凡笔在运行中，反作用力越强，则笔与纸的摩擦系数也越大，笔毫的前行就不那么轻松，逆水行舟便是个最好的例子。
线条中如有“逆”的追求，则其力度与厚度明显增强，沉着雄浑之气，不可仿佛。顺势飘忽，粗者亦疲软，逆势涩行，虽细亦劲健。有如射箭弯弓，弓不弯则箭发无力，弯弓即是“逆”，箭发即是“力”的呈现。
2，蓄——实者虚之
蓄是力感构成的潜在技巧，有两种不同的效果：
在运行停顿之时有意含糊，收回之后，下一步的方向与速度都显得不清晰。“护尾，画点势尽，力收之。”（蔡邕《九势》）一般而言在收时又是势的伸延。
“蓄”的目的是在于使力度深藏起来，造成一种内在的筋力。是“蓄势”。比如短跑时冲刺前的缓速，起跳前轻微的顿，都是为了更好地发挥积存下的潜力，如果说逆的反向是顺，那么蓄的反面则是露。
3，留——行则驻之
书法线条最忌讳的是一笔飘过、轻浮华俏。留的反面则是滑。
“凡横直平过之处，行处也。古人必逐步顿挫，不使率然径去，是行处皆留也。”（包世臣《艺舟双楫》）
“处处留得住笔，不使直走。”（梁同书《频罗庵论书》）
“涩势，在于紧驶战行之法。”（蔡邕）
“紧驶”指策马前行时必须扣紧马缰，不使其过于放纵，是“蓄”的方法。“战行”指左右环顾着摇摆而行，是“留”的方法。以此保证毛笔在向前运行时对线条的每一部分都倾注全部之力，而不致于忽尔沉实忽尔滑易，造成线条力度分布的不平均。它的运行有一种微弱的顿的节奏：不是匀速的直线前行，而是有顿挫的等距离前行。
在这里，“逆”的要求是强烈的反动力，是有明显的人为因素的；“留”的要求将反动力转化为较轻微的停顿，也具有较人为的意识；“蓄”的要求，虽也取停顿，但它的过程比较自然，不强调人为意识。从平面上的运动轨迹看，“逆”是一种大的反向来复；“留”是停顿具有一定节奏的间隔；“蓄”则强调停顿的自然延续。“留”的停顿的动作与“逆”的来复的方向，都是很强烈的力感的夸张，“蓄”则相对隐晦些，是力的自然的作用。
（二）力的几种说法
1，“中实”说
用笔之法，见于画之两端。而古人雄厚恣肆令人断不可企及者，则在画之中截。盖两端出入操纵之故，尚有迹象可寻；其中截之所以丰而不怯、实而不空者，非骨势洞达、不能幸致。更有以两端雄肆而弥使中截空怯者。试取古帖横直画，蒙其两端而玩其中截，则人共见矣。--包世臣《艺舟双楫·历下笔谭》
尽管每个书家都在讲笔力，尽管他们也都知道笔力不是蛮力而是技巧之力，但一旦进入实际的线条运行中，力的显示程度（明显程度）总是直观地判断线条价值的基本标准。而线条构成时由于头、尾动作关系到出、入、起、止等效果，一般总是先获得观众的注意。在这里包氏力排众论，提出：判断“力”的价值，最高层次上的判断焦点不是画的两端而是中截。“中实”是保证线条力度美的真正所在。
事实上，逆的反向，留的不断间隔停顿与蓄的展转，却是相对于中实或引向中实的最基本的动作，它们存在的价值，都是反“空怯”。
2，五指齐力 万毫齐力
五指齐力，指手的动作。处理不当，直接导致用笔技巧以及线条效果的偏侧。
“齐”强调指的力的协调，齐心协力，即日齐。
万毫齐力，指笔的动作。强调笔毫的力的分布与协调。为了保证线条的有力和“中实”，要求在每一线条的构成中，笔毫必须尽量铺开以求每一根笔毛都能尽最大的可能传导“力”。
3，力透纸背
大凡书家们都曾为“力透纸背”的境界倾倒无已。每每潜心追求，以为神品。也许还有不少会把纸翻过来看看是否黑透。但这样一来，“力透”成了“墨透”。倘若写字用茧纸，其厚实不渗水；有用熟绢，墨透不到背面。用生宣与毛边纸，不用力亦能透过纸背。如此，“力透纸背”之说便成了难题。
力透纸背的“透”字，梁同书《频罗庵论书》中曰：笔力直透纸背，当如天马行空参看。今人误认透纸，盖透纸者，状其精气结撰，黑光浮溢耳。彼用笔如游丝者，何尝不透纸背耶？
对初学者而言，是从抽象到抽象；对书家而言，却是提醒他们不能拘泥于视觉上的“透”，要从更高层次上去把握“透”字的精神实质和对“力”的深层诠解，它决非简单的物理之力，如果我们拘泥它的实际的、现象的可视特征，终为书法所不取。
清人蒋和《书法正宗》有云：字无一笔可以不用力，无一法可以不用力。即牵丝使转亦皆有力。力注笔尖而以和平出之，如善舞竿者，神注竿头；善用枪者，力在枪尖也。在这里，它完全道出了书法之力取决于技巧得当而非取决于蛮劲的道理。
二，厚度
在平面的一画中，有墨色的浓淡之分，而且浓正好处在画的正中心，这便是一种视觉上的立体。这样的一根线条，应该是个圆柱体而不是一块薄片状，圆柱的最凸现部分（即离我们最近的部分），也即是“中心一缕浓墨”的部分。在用笔上，自属于中锋范畴。锋常在画中，方能保持线条的立体感。写篆书的线条中心如聚一缕浓墨，日光不透，线条的这种厚度的体现，可以说是古今书家莫不信奉的审美目标。
在技巧上，中锋用笔是追求线条厚度的保证，而强调线条厚度的追求则是书法史上一以贯之的目标。
需要指出的是，强调线条的立体感并不等于单一地强调中锋回笔；强调线条的立体感并不等于单一地拘于圆柱形体。茫然地强求“笔笔中锋”并不是个明智的办法，它只会使用笔技巧和审美简单化，反而不利于对线条立体感之美的完整理解——立体感毕竟不仅仅依靠中锋用笔，它常常是在中侧锋（扩大为藏、露、转、折）交替的笔法中体现出来（如带状线条）。
“方圆互用，犹阴阳互藏，用笔贵圆，字形贵方。”（项穆《书法雅言》）
“用笔无二，必以正锋为主，间用侧锋取妍。”（丰坊《书诀》）
由此，从书法美的角度看，中锋技巧是绝对的；侧锋技巧是相对的，它无法独立运用，只能与中锋互相交替补充，而且尚不能处于主要地位。之所以如此，是因为书法讲求笔法的目的是为了追求线条美，而线条美中最主要的一条是立体感要强，要有厚度。
三，弹性
“书法——人类精神的心电图”，它具备以下规律：
1、基本律：快慢——速率；轻重——力率；松紧——质率。
2、回护律（即藏头护尾）。
一个横笔或一个竖笔，不能一画而过，要在线条的起与止两部分作一互回互抱之态势。由于这种特殊的动作要求，于是在运笔节奏中，便很自然会出现头尾重中段轻、头尾紧中段松、头尾慢中段快的相对效果，一根平的线条变得有了起伏，有了生命的律动，有了线条的脉搏。
3、起伏律（即一波三折）
起伏律重在线条的运行节奏。关于“三折”，历来书家莫不奉为书法的度世金针。
4、间隔律
间隔律的着重点主要在于线条与线条之间连贯节奏方面。
书法中有“意到笔不到”之说。笔之到（实际笔画）与意之到（没有实际笔画），这就造成了一种间隔：笔到是实，意到是空，构成线条的节奏。这是间隔律的一般原理。
表现形式为“笔连意连”，“笔断意连”。它与笔势共同产生字与字间，线条与线条间在空间上的间隔（建筑节奏）和时间上的间隔（音乐节奏）。从而产生有意味的线条、结体和有意味的章法。
回护律与起伏律偏于单线条的节奏构成；
间隔律则重于线条间、结构间的连贯。
回护律与起伏律，保证单线条的质量（弹性）；
间隔律保证作品字法、章法的形式美。
回护律和起伏律确保线条“到位”；
间隔律使作品“有味”。
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【市十五届人大一次会议胜利闭幕】昨天下午，汕头市第十五届人民代表大会第一次会议圆满完成各项议程，胜利闭幕。
下午3时，市十五届人大一次会议第三次全体会议在鮀岛影剧院举行。大会执行主席温湛滨、曾风保、项天保、赖小卫、田晖、刘辉、林锡波、李绿岸、马翔、陈伟波、林曼在主席台就座。
出席会议并在主席台就座的还有市委、市政府、市政协、市中级人民法院、市人民检察院、汕头警备区及驻汕部队、汕头海关的负责同志：邱奕辉、黄果、吴刚、许宏华、张宏俊、蔡永明、叶娴、林锐武、赵志涛、李钊、黄海、王雪竹、万云峰、彭章波、方传红、闫海峰、陈锦华。
省委组织部换届选举指导监督组组长罗显志及指导监督组其他成员出席会议。
会议由大会主席团常务主席、执行主席，市委书记温湛滨主持。
出席会议的代表374名，符合法定人数。
大会选举采用无记名投票方式。大会选举产生汕头市第十五届人民代表大会常务委员会组成人员，市十五届人大常委会由主任1人、副主任6人、秘书长1人、委员30人组成。项天保当选为主任，刘辉、林锡波、李绿岸、马翔、陈伟波、林曼当选为副主任，卢壁辉当选为秘书长。
大会选举产生汕头市人民政府市长、副市长。曾风保当选为市长，许宏华、林锐武、赵志涛、李钊、黄海、王雪竹、彭聪恩当选为副市长。
大会选举吴刚为汕头市监察委员会主任，万云峰为汕头市中级人民法院院长，彭章波为汕头市人民检察院检察长（须按法律规定报省人民检察院提请省人大常委会批准任命）。
会议表决通过了汕头市第十五届人民代表大会法制委员会、财政经济委员会和社会建设委员会主任委员、副主任委员和委员的人选。
会议表决通过了关于汕头市人民政府工作报告的决议、关于汕头市2021年国民经济和社会发展计划执行情况与2022年计划的决议、关于汕头市2021年预算执行情况和2022年预算的决议、关于汕头市人民代表大会常务委员会工作报告的决议、关于汕头市中级人民法院工作报告的决议、关于汕头市人民检察院工作报告的决议。
会议组织本次会议选举产生的市十五届人大常委会主任、副主任、秘书长、委员，市长、副市长，市中级人民法院院长，市十五届人大法制委员会、财政经济委员会、社会建设委员会的主任委员、副主任委员、委员在全体会议上向宪法宣誓。宣誓仪式由温湛滨主持，集体宣誓领誓人分别为项天保、曾风保、吴刚同志。
会议票决出了十件2022年民生实事项目。
温湛滨代表市委向新当选的同志表示热烈祝贺，向省委组织部换届选举指导监督组的精心指导表示衷心感谢，向为大会付出辛勤劳动的各位代表、与会同志和全体工作人员致以诚挚谢意。他指出，五年来，市人大及其常委会紧紧围绕全市改革发展大局和人民群众热切期盼，认真履行宪法、法律赋予的职责，勇于担当、积极作为，在服务发展、服务大局、服务群众等方面做了大量卓有成效的工作，为全市经济社会发展作出重大贡献。这次市人代会把市委谋划的宏伟蓝图和发展举措，通过法定程序转化为全市人民的共同意志。全市各级各部门要迅速行动起来，拿出“起跑就是冲刺，开赛即是决赛”的劲头和“事事走在前列”的胆识魄力，紧盯市党代会、市委全会和市人代会确定的目标，坚持稳字当头、稳中求进，不懈前行、奋力登攀，在新时代经济特区建设中创造更加灿烂的辉煌。
温湛滨强调，要提高政治站位，忠诚拥护“两个确立”，不断增强“四个意识”、坚定“四个自信”、做到“两个维护”，加强和改进新时代人大工作，不断发展全过程人民民主，确保市人大及其常委会各项工作始终沿着正确政治方向前进。要强化使命担当，自觉把人大的立法、监督等工作放到市委中心工作和汕头发展大局中去思考、谋划和推动，引领推动改革发展行稳致远。要厚植人民情怀，在体察民情、反映民意、集中民智上发挥优势，扎扎实实推动关系群众切身利益的好事办好、实事办实，更好满足人民群众的新期待。
温湛滨强调，全市各级党委要加强和改进党对人大工作的领导，支持人大及其常委会依法行使职权、开展工作；全市各级人大及其常委会要全面加强自身建设，提高依法履职能力，充分发挥代表作用，不断提高人大工作实效；“一府一委两院”要自觉接受人大监督，不断提高依法行政、依法监察和公正司法的水平；各级各部门要积极支持人大依法行使职权，高标准高效率高质量办好每一条建议，推动我市经济社会高质量发展，以优异成绩迎接党的二十大和省第十三次党代会胜利召开。
新当选的市长曾风保和市十五届人大常委会主任项天保分别发表了讲话。
曾风保代表新一届市政府领导班子，对各位代表和全市人民的信任和重托表示衷心感谢。他表示，新一届市政府领导班子将知恩感恩、感恩奋进，恪尽职守、夙夜在公，坚决完成好市第十二次党代会和市第十五届人大一次会议确定的各项目标任务，展现新作为、干出新气象。坚持讲政治、顾大局，认真贯彻省委、省政府的各项决策部署，做到市委有决策、有部署、有要求，政府就有行动、有落实、有成效。坚持重实干、促发展，坚定不移走“工业立市、产业强市”之路，开拓创新、攻坚克难，全力把宏伟蓝图变成美好现实。坚持惠民生、办实事，用心用情用力解决好群众“急难愁盼”问题，竭尽所能为汕头父老乡亲多做实事，多做贡献。坚持守法治、严律己，自觉接受市人大及其常委会的法律监督、工作监督和市政协的民主监督，严格落实党风廉政建设主体责任，不辜负各位代表和全市人民的信任和重托。
项天保代表新一届市人大常委会领导班子对各位代表的信任表示衷心感谢。他表示，市人大及其常委会作为地方国家权力机关，将深刻领会人民代表大会制度的新理念新思想新要求，深刻把握全过程人民民主的重大理念和实践要求，进一步增强大局意识，立足汕头经济特区的新目标新任务，找准履职切入点，不断提升人大工作质量和水平，更好把各方面智慧凝聚到全市改革发展事业中来，以新担当新作为奋力开创汕头人大工作新局面，推动人大制度优势更好转化为治理效能，为建设现代化活力经济特区、建设省域副中心城市作出新的更大贡献。
最后，大会在雄壮的国歌声中胜利闭幕。https://t.cn/A6JGztq5
下午3时，市十五届人大一次会议第三次全体会议在鮀岛影剧院举行。大会执行主席温湛滨、曾风保、项天保、赖小卫、田晖、刘辉、林锡波、李绿岸、马翔、陈伟波、林曼在主席台就座。
出席会议并在主席台就座的还有市委、市政府、市政协、市中级人民法院、市人民检察院、汕头警备区及驻汕部队、汕头海关的负责同志：邱奕辉、黄果、吴刚、许宏华、张宏俊、蔡永明、叶娴、林锐武、赵志涛、李钊、黄海、王雪竹、万云峰、彭章波、方传红、闫海峰、陈锦华。
省委组织部换届选举指导监督组组长罗显志及指导监督组其他成员出席会议。
会议由大会主席团常务主席、执行主席，市委书记温湛滨主持。
出席会议的代表374名，符合法定人数。
大会选举采用无记名投票方式。大会选举产生汕头市第十五届人民代表大会常务委员会组成人员，市十五届人大常委会由主任1人、副主任6人、秘书长1人、委员30人组成。项天保当选为主任，刘辉、林锡波、李绿岸、马翔、陈伟波、林曼当选为副主任，卢壁辉当选为秘书长。
大会选举产生汕头市人民政府市长、副市长。曾风保当选为市长，许宏华、林锐武、赵志涛、李钊、黄海、王雪竹、彭聪恩当选为副市长。
大会选举吴刚为汕头市监察委员会主任，万云峰为汕头市中级人民法院院长，彭章波为汕头市人民检察院检察长（须按法律规定报省人民检察院提请省人大常委会批准任命）。
会议表决通过了汕头市第十五届人民代表大会法制委员会、财政经济委员会和社会建设委员会主任委员、副主任委员和委员的人选。
会议表决通过了关于汕头市人民政府工作报告的决议、关于汕头市2021年国民经济和社会发展计划执行情况与2022年计划的决议、关于汕头市2021年预算执行情况和2022年预算的决议、关于汕头市人民代表大会常务委员会工作报告的决议、关于汕头市中级人民法院工作报告的决议、关于汕头市人民检察院工作报告的决议。
会议组织本次会议选举产生的市十五届人大常委会主任、副主任、秘书长、委员，市长、副市长，市中级人民法院院长，市十五届人大法制委员会、财政经济委员会、社会建设委员会的主任委员、副主任委员、委员在全体会议上向宪法宣誓。宣誓仪式由温湛滨主持，集体宣誓领誓人分别为项天保、曾风保、吴刚同志。
会议票决出了十件2022年民生实事项目。
温湛滨代表市委向新当选的同志表示热烈祝贺，向省委组织部换届选举指导监督组的精心指导表示衷心感谢，向为大会付出辛勤劳动的各位代表、与会同志和全体工作人员致以诚挚谢意。他指出，五年来，市人大及其常委会紧紧围绕全市改革发展大局和人民群众热切期盼，认真履行宪法、法律赋予的职责，勇于担当、积极作为，在服务发展、服务大局、服务群众等方面做了大量卓有成效的工作，为全市经济社会发展作出重大贡献。这次市人代会把市委谋划的宏伟蓝图和发展举措，通过法定程序转化为全市人民的共同意志。全市各级各部门要迅速行动起来，拿出“起跑就是冲刺，开赛即是决赛”的劲头和“事事走在前列”的胆识魄力，紧盯市党代会、市委全会和市人代会确定的目标，坚持稳字当头、稳中求进，不懈前行、奋力登攀，在新时代经济特区建设中创造更加灿烂的辉煌。
温湛滨强调，要提高政治站位，忠诚拥护“两个确立”，不断增强“四个意识”、坚定“四个自信”、做到“两个维护”，加强和改进新时代人大工作，不断发展全过程人民民主，确保市人大及其常委会各项工作始终沿着正确政治方向前进。要强化使命担当，自觉把人大的立法、监督等工作放到市委中心工作和汕头发展大局中去思考、谋划和推动，引领推动改革发展行稳致远。要厚植人民情怀，在体察民情、反映民意、集中民智上发挥优势，扎扎实实推动关系群众切身利益的好事办好、实事办实，更好满足人民群众的新期待。
温湛滨强调，全市各级党委要加强和改进党对人大工作的领导，支持人大及其常委会依法行使职权、开展工作；全市各级人大及其常委会要全面加强自身建设，提高依法履职能力，充分发挥代表作用，不断提高人大工作实效；“一府一委两院”要自觉接受人大监督，不断提高依法行政、依法监察和公正司法的水平；各级各部门要积极支持人大依法行使职权，高标准高效率高质量办好每一条建议，推动我市经济社会高质量发展，以优异成绩迎接党的二十大和省第十三次党代会胜利召开。
新当选的市长曾风保和市十五届人大常委会主任项天保分别发表了讲话。
曾风保代表新一届市政府领导班子，对各位代表和全市人民的信任和重托表示衷心感谢。他表示，新一届市政府领导班子将知恩感恩、感恩奋进，恪尽职守、夙夜在公，坚决完成好市第十二次党代会和市第十五届人大一次会议确定的各项目标任务，展现新作为、干出新气象。坚持讲政治、顾大局，认真贯彻省委、省政府的各项决策部署，做到市委有决策、有部署、有要求，政府就有行动、有落实、有成效。坚持重实干、促发展，坚定不移走“工业立市、产业强市”之路，开拓创新、攻坚克难，全力把宏伟蓝图变成美好现实。坚持惠民生、办实事，用心用情用力解决好群众“急难愁盼”问题，竭尽所能为汕头父老乡亲多做实事，多做贡献。坚持守法治、严律己，自觉接受市人大及其常委会的法律监督、工作监督和市政协的民主监督，严格落实党风廉政建设主体责任，不辜负各位代表和全市人民的信任和重托。
项天保代表新一届市人大常委会领导班子对各位代表的信任表示衷心感谢。他表示，市人大及其常委会作为地方国家权力机关，将深刻领会人民代表大会制度的新理念新思想新要求，深刻把握全过程人民民主的重大理念和实践要求，进一步增强大局意识，立足汕头经济特区的新目标新任务，找准履职切入点，不断提升人大工作质量和水平，更好把各方面智慧凝聚到全市改革发展事业中来，以新担当新作为奋力开创汕头人大工作新局面，推动人大制度优势更好转化为治理效能，为建设现代化活力经济特区、建设省域副中心城市作出新的更大贡献。
最后，大会在雄壮的国歌声中胜利闭幕。https://t.cn/A6JGztq5
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