堂本剛が『家事ヤロウ!!!』に初登場!中丸雄一ら大絶賛の手料理披露&調理グッズをガチ採点
5月31日の放送回のメインは、これからヒットしそうな調理グッズを雑誌編集者に紹介してもらう大好評企画の第4弾「2022年下半期調理グッズヒット予測」。ゲストには、中丸雄一(KAT-TUN)がジャニーズ事務所に入所してからデビューするまで、「ずっと後ろにつかせてもらった」というジャニーズ事務所の大先輩・堂本が初登場する。
アクリル板を挟んでディスタンスを取ってはいるものの、堂本の隣に立った中丸は「この距離で会話するなんてありえないことですね。僕、ずっと後ろからしか見てこなかったので、横に並ぶなんてもう…」と感無量。さらにカズレーザーから「さっきから全然、剛さんの顔、見てないですよね!?(笑)」と指摘されるほど、緊張している様子を見せる。
そんな中丸の本番前の行動について、堂本がある疑問を投げかけると、その鋭い指摘に、中丸が「それは…すみません!」と動揺しまくり、思わず最敬礼するひと幕も。
過去3回開催された「調理グッズヒット予測」では、見事に予想が的中。爆売れを記録し、ついにはコンビニエンスストアで取り扱われるようになった商品も登場した。今回も、敏腕編集者4人がイチオシ調理器具を熱くプレゼン。その商品が今後ヒットしそうかどうか、MCのバカリズム、中丸、カズレーザーと堂本の4人でガチンコ採点していく。
今回登場するのは、「1枚の食パンが均等に切れる!ちょうどいい感じのホットサンドが作れる商品」「いろいろな食材を挟んでぺちゃんこに焼き上げるアイテム」「キッチンで使う場面が多い5つの機能を搭載した高性能まな板」「どんな家事初心者でも輪切り、千切り、細切りをほぼ均等な幅でスライスできる夢のマシン」の4つ。早速、使い勝手を試してみた4人は、それぞれの機能やアイデアに驚く。
また、堂本が自宅で実際に作っている料理も披露。めったに外食しない自炊派だという堂本は最近、両方とも好き(=ラブ)だけど相反する(=バーサス)食材を掛け合わせて作る“ラブバ(ラブバーサス)フード”なるものに凝っていると話し、大好きなアボカドを主役に考えた一品を紹介する。
堂本がアボカドと合わせるのは、まさかの甘い食材。その組み合わせを聞いたバカリズムは「えぇ!どういう味になるんだろう…」と半信半疑の表情を浮かべるも、試食した3人は「あぁ!おいしい!」「意外な組み合わせだけどうまい」「合う!!」と大絶賛。合間には、堂本が必ずコンビニで買うもの、自宅にストックしておくものを打ち明ける。
このほか、芸能人の自宅にカメラを設置し、リアルな家事事情を徹底調査する人気企画「リアル家事24時」も放送。橋本マナミが自宅を初公開し、子供もおいしく食べられる山形の郷土料理を披露する。この企画の常連ともいえる小倉優子は、子供たちが大好きなハンバーグ&ピザを超時短で調理。さらに芸能界随一の料理上手、ロバート・馬場裕之がずっと欲しかったという最新グリルを使って、自宅で巨大ステーキを焼き上げる様子もチェックする。
番組情報
『家事ヤロウ!!!』
テレビ朝日系
2022年5月31日(火)午後7時~8時30分
※一部地域を除く
5月31日の放送回のメインは、これからヒットしそうな調理グッズを雑誌編集者に紹介してもらう大好評企画の第4弾「2022年下半期調理グッズヒット予測」。ゲストには、中丸雄一(KAT-TUN)がジャニーズ事務所に入所してからデビューするまで、「ずっと後ろにつかせてもらった」というジャニーズ事務所の大先輩・堂本が初登場する。
アクリル板を挟んでディスタンスを取ってはいるものの、堂本の隣に立った中丸は「この距離で会話するなんてありえないことですね。僕、ずっと後ろからしか見てこなかったので、横に並ぶなんてもう…」と感無量。さらにカズレーザーから「さっきから全然、剛さんの顔、見てないですよね!?(笑)」と指摘されるほど、緊張している様子を見せる。
そんな中丸の本番前の行動について、堂本がある疑問を投げかけると、その鋭い指摘に、中丸が「それは…すみません!」と動揺しまくり、思わず最敬礼するひと幕も。
過去3回開催された「調理グッズヒット予測」では、見事に予想が的中。爆売れを記録し、ついにはコンビニエンスストアで取り扱われるようになった商品も登場した。今回も、敏腕編集者4人がイチオシ調理器具を熱くプレゼン。その商品が今後ヒットしそうかどうか、MCのバカリズム、中丸、カズレーザーと堂本の4人でガチンコ採点していく。
今回登場するのは、「1枚の食パンが均等に切れる!ちょうどいい感じのホットサンドが作れる商品」「いろいろな食材を挟んでぺちゃんこに焼き上げるアイテム」「キッチンで使う場面が多い5つの機能を搭載した高性能まな板」「どんな家事初心者でも輪切り、千切り、細切りをほぼ均等な幅でスライスできる夢のマシン」の4つ。早速、使い勝手を試してみた4人は、それぞれの機能やアイデアに驚く。
また、堂本が自宅で実際に作っている料理も披露。めったに外食しない自炊派だという堂本は最近、両方とも好き(=ラブ)だけど相反する(=バーサス)食材を掛け合わせて作る“ラブバ(ラブバーサス)フード”なるものに凝っていると話し、大好きなアボカドを主役に考えた一品を紹介する。
堂本がアボカドと合わせるのは、まさかの甘い食材。その組み合わせを聞いたバカリズムは「えぇ!どういう味になるんだろう…」と半信半疑の表情を浮かべるも、試食した3人は「あぁ!おいしい!」「意外な組み合わせだけどうまい」「合う!!」と大絶賛。合間には、堂本が必ずコンビニで買うもの、自宅にストックしておくものを打ち明ける。
このほか、芸能人の自宅にカメラを設置し、リアルな家事事情を徹底調査する人気企画「リアル家事24時」も放送。橋本マナミが自宅を初公開し、子供もおいしく食べられる山形の郷土料理を披露する。この企画の常連ともいえる小倉優子は、子供たちが大好きなハンバーグ&ピザを超時短で調理。さらに芸能界随一の料理上手、ロバート・馬場裕之がずっと欲しかったという最新グリルを使って、自宅で巨大ステーキを焼き上げる様子もチェックする。
番組情報
『家事ヤロウ!!!』
テレビ朝日系
2022年5月31日(火)午後7時~8時30分
※一部地域を除く
【K校组声优特别采访 后篇】
⏤アフレコは5人そろって実施できたと伺いました。アフレコ後のコメントはそれぞれ頂きましたが、その他に何かエピソードなどあったら教えてください。
神奈:僕はとにかく緊張していました。カタカタって震える音が入るんじゃないかってくらい(笑)。とにかく古谷さんとご一緒出来るという喜びと、緊張でいっぱいでしたね。そして同じ時間を沢山過ごしてきた同期の三木君と緑川君、洋画の現場でご一緒させていただくことも多かった東地さんと一緒に収録することが出来て嬉しかったです。
古谷:とにかく神奈君が物凄く緊張していた記憶しかないです(笑)。緊張をほぐそうと思って、アフレコ時期に咲いていたカンナの花の写真を見せたんですけど、かえって緊張したみたいで(笑)。
神奈:「きれいですね……」しか言えなかったですね(笑)。僕、小心者なんですよ。
緑川:神奈君のことは昔から知っているけど、本当に緊張しいだよね。一緒に歌ったり踊ったりする時にいつも「緊張する!」って言ってる(笑)。どっしりしてそうに見えるのに凄く緊張しているからギャップがあって可愛いんです。
三木:僕は今回はそこまで出番は多くないのですが、とにかく集中していました。勿論どの役を任せて頂いてもありがたいのですが、かなりの年月を経てから再び彼の声を担当させていただくことになったことと、何よりもこの素敵なメンバーと同期の仲間としてご一緒出来るので嬉しかったんです。あと、アフレコ後にみんなでサインを描く機会があったのですが、“萩原陣平”って書いちゃったんです(笑)。松田のことを「陣平ちゃん、陣平ちゃん」ってずっと呼んでいるから2回くらい続けて間違えちゃって。松田とずっとコンビを組んでいましたし、神奈君と一緒になる作品も多かったので、どちらの意味でも“同期”という関係性はありがたいなって思いました。
⏤東地さんは初参加してみていかがでしたか?
東地:皆さんと一緒にアフレコできるという事がまず凄いことですし、これはもうやるしかないなと思いました。ご時世柄、普段だったらマイクは2~3本くらいで、5人全員いっぺんに録るということは出来ないんですけど、今回はスタジオが分かれていて、遠隔操作でみなさんの声を聴きながら一緒にアフレコすることが出来たので良かったなと。キャラクターに対する各々のアプローチも知ることができましたし、個性が強いメンバーのリーダーシップをとらなくてはいけない役なのでやりがいもありますし、とにかく強くいなくてはいけないんだという事を改めて感じることが出来ました。
古谷:僕のメモによると、東地君はロビーでずっとコミックを読んでいましたね。そして第一声から全く違和感がありませんでした。三木君は台本では萩原が「松田」と呼ぶと書いてあったのですが、やっぱり「陣平ちゃん」の方が良いのでは? と提案して採用されていました。緑川君はアフレコの時点では絵が不完全だったので、動きや表情をとても詳細に確認していました。あとは、座長の高山みなみさんは、僕らのアフレコをする日に出番はなかったのですが、約束したからと僕が大好きな水ようかんを沢山買ってきてくれたんです。勿論僕は冷えているのをその場で一つ頂いて、こっそり5つ持ち帰りました!
(一同笑い)
三木:古谷さんは外国語もアフレコされていましたけど、凄かったですよね。完璧でした!
古谷:さすがにプレッシャーがありましたね。降谷零って何でもできちゃうから困りますよね……。
⏤どんなことでも出来ないといけないですもんね。どんどんハードルが上がっていく……。
古谷:そうなんですよ! ハードルがどんどん高くなっていって、どんどん古谷徹という実態から離れていくんです(笑)。一生懸命追いかけていかなくちゃいけない。
⏤改めて思うと、降谷は殉職してしまった4人の特技や長所を吸収していって“安室”になっていっているんですもんね。
古谷:まさにそうですね。警察学校編を経て改めて感じることが出来ました。
⏤それでは皆さんが演じられているキャラクターの魅力や、警察学校組の関係性をどう捉えているのかを教えてください。
東地:伊達は彼らの中では唯一彼女がいるキャラクターなんです。しかも金髪の美女。5人の中で、伊達だけ顔面の作画が違うのに、彼にだけ彼女がいるっていうのが面白いですよね。あとはリーダーという事もありますが、みんなを明るくさせるキャラクターだと思います。5人の中では唯一誰かの幼馴染ではないのですが、グループにはそういう人が一人はいた方が良いと思うので、みんなとは少し立場が違うというのも面白さの一つかなと。父親のことで色々とありましたが、本当の強さとは何かを仲間から知ることが出来たというのも深いですよね。
神奈:松田の魅力はやんちゃなところですかね。あとは機械に詳しいところ! その技術が人の役に立っているんです。あとは思いっきりが良い男なので、決して男前に決めているわけではないのにカッコよく見えちゃう。人間力が高い男だと思います。最初は萩原にしか心を開いていなかったけれど、警察学校時代の様々な事件を通して仲間たちと打ち解けていく姿や、信頼感が生まれていく姿も見ていて気持ちがいいです。
古谷:降谷は何でもできてしまうので……まさに理想の男ですよね。今回の劇場版では英語以外の外国語も話していますし、物凄いジャンプも披露していますから。どんどんスキルが増えていくのを感じています。
緑川:降谷とは違って、諸伏は能力的にどんなところが秀でているのかがあまり描かれていないのですが、あえて等身大でいいのかなって思っています。警察学校編では諸伏だけが全体を通じて事件に関係している分、個性的な同期の中では割と普通なのかなって。あとは警察学校時代の諸伏は無精ひげがないので可愛いですよね。個人的には可愛いポジションをまっとうしたいと思っています!
三木:萩原はとにかく人当たりが良いやつ。周りの空気を敏感に感じ取って、嫌な気持ちにさせることなく、距離感を絶妙に縮めることが出来る男だと思います。この5人をみていると、時間の長さだけではなくて、付き合い方の密度が大事なんだと改めて感じました。あと、彼らは自分の為にというよりも、誰かの為にとか、お互いを想いあって考えて動くので、その姿が印象的です。
⏤それでは最後に劇場版の見どころと、ファンの皆様へのメッセージをお願いします。
東地:劇場版という事でみなさん本当に楽しみにされていると思いますが、僕も完成が楽しみです。警察学校組にもぜひ注目していただきつつ、主人公のコナン君が全体を通して複雑な事件をどう解決していくのかにもご期待ください。
神奈:劇場版ならではの臨場感や、TVシリーズとは違うスペシャル感を味わっていただきたいですね。我々警察学校組も活躍しますから、そこもぜひ注目してください。誰かを守りたいという気持ちに胸を打たれると思います。
緑川:警察学校組が劇場版に初登場という事で、ぜひ注目していただきたいのですが、もしこの作品を観て彼らを気に入ってもらえたならば、その感想をしかるべきところに送っていただきたいです(笑)。そうしたら、もしかしたらゼロが僕らが出てくる長い夢を観てくれるとか、何かが生まれる可能性も……あるかも? まだまだ出演したいと思うので、ぜひお願いします。
三木:高木と佐藤の関係性にも注目ですね。ポスタービジュアルの情報量がとにかく多いのですが、それだけ密度が濃い内容になっていますし、ちゃんと1本のストーリーとなって完結しますし、息をもつかせぬ展開が目白押しです。警察学校組の4人は既に過去の人たちではありますが、彼らの秘められていた熱や想いがちゃんとスクリーンの中に描かれていますので、色々な側面から観て楽しんでください。
古谷:まず、警察学校組が大きなスクリーンの中で生き生きと活躍しているところが見どころです。あと、降谷が何回も飛ぶのも見どころです。そして今作の舞台となっているのは、普段僕もしょっちゅう行っている渋谷なのですが、見慣れた渋谷の街並みが大変なことになってしまいます。コナン君はどうやってこの事件を解決するのかにもぜひ注目して欲しいですね。警察学校組は勿論、コナン君や高木刑事、佐藤刑事など、色々なキャラクターの視点から観てもらえたら、何度でも楽しめると思います。
⏤アフレコは5人そろって実施できたと伺いました。アフレコ後のコメントはそれぞれ頂きましたが、その他に何かエピソードなどあったら教えてください。
神奈:僕はとにかく緊張していました。カタカタって震える音が入るんじゃないかってくらい(笑)。とにかく古谷さんとご一緒出来るという喜びと、緊張でいっぱいでしたね。そして同じ時間を沢山過ごしてきた同期の三木君と緑川君、洋画の現場でご一緒させていただくことも多かった東地さんと一緒に収録することが出来て嬉しかったです。
古谷:とにかく神奈君が物凄く緊張していた記憶しかないです(笑)。緊張をほぐそうと思って、アフレコ時期に咲いていたカンナの花の写真を見せたんですけど、かえって緊張したみたいで(笑)。
神奈:「きれいですね……」しか言えなかったですね(笑)。僕、小心者なんですよ。
緑川:神奈君のことは昔から知っているけど、本当に緊張しいだよね。一緒に歌ったり踊ったりする時にいつも「緊張する!」って言ってる(笑)。どっしりしてそうに見えるのに凄く緊張しているからギャップがあって可愛いんです。
三木:僕は今回はそこまで出番は多くないのですが、とにかく集中していました。勿論どの役を任せて頂いてもありがたいのですが、かなりの年月を経てから再び彼の声を担当させていただくことになったことと、何よりもこの素敵なメンバーと同期の仲間としてご一緒出来るので嬉しかったんです。あと、アフレコ後にみんなでサインを描く機会があったのですが、“萩原陣平”って書いちゃったんです(笑)。松田のことを「陣平ちゃん、陣平ちゃん」ってずっと呼んでいるから2回くらい続けて間違えちゃって。松田とずっとコンビを組んでいましたし、神奈君と一緒になる作品も多かったので、どちらの意味でも“同期”という関係性はありがたいなって思いました。
⏤東地さんは初参加してみていかがでしたか?
東地:皆さんと一緒にアフレコできるという事がまず凄いことですし、これはもうやるしかないなと思いました。ご時世柄、普段だったらマイクは2~3本くらいで、5人全員いっぺんに録るということは出来ないんですけど、今回はスタジオが分かれていて、遠隔操作でみなさんの声を聴きながら一緒にアフレコすることが出来たので良かったなと。キャラクターに対する各々のアプローチも知ることができましたし、個性が強いメンバーのリーダーシップをとらなくてはいけない役なのでやりがいもありますし、とにかく強くいなくてはいけないんだという事を改めて感じることが出来ました。
古谷:僕のメモによると、東地君はロビーでずっとコミックを読んでいましたね。そして第一声から全く違和感がありませんでした。三木君は台本では萩原が「松田」と呼ぶと書いてあったのですが、やっぱり「陣平ちゃん」の方が良いのでは? と提案して採用されていました。緑川君はアフレコの時点では絵が不完全だったので、動きや表情をとても詳細に確認していました。あとは、座長の高山みなみさんは、僕らのアフレコをする日に出番はなかったのですが、約束したからと僕が大好きな水ようかんを沢山買ってきてくれたんです。勿論僕は冷えているのをその場で一つ頂いて、こっそり5つ持ち帰りました!
(一同笑い)
三木:古谷さんは外国語もアフレコされていましたけど、凄かったですよね。完璧でした!
古谷:さすがにプレッシャーがありましたね。降谷零って何でもできちゃうから困りますよね……。
⏤どんなことでも出来ないといけないですもんね。どんどんハードルが上がっていく……。
古谷:そうなんですよ! ハードルがどんどん高くなっていって、どんどん古谷徹という実態から離れていくんです(笑)。一生懸命追いかけていかなくちゃいけない。
⏤改めて思うと、降谷は殉職してしまった4人の特技や長所を吸収していって“安室”になっていっているんですもんね。
古谷:まさにそうですね。警察学校編を経て改めて感じることが出来ました。
⏤それでは皆さんが演じられているキャラクターの魅力や、警察学校組の関係性をどう捉えているのかを教えてください。
東地:伊達は彼らの中では唯一彼女がいるキャラクターなんです。しかも金髪の美女。5人の中で、伊達だけ顔面の作画が違うのに、彼にだけ彼女がいるっていうのが面白いですよね。あとはリーダーという事もありますが、みんなを明るくさせるキャラクターだと思います。5人の中では唯一誰かの幼馴染ではないのですが、グループにはそういう人が一人はいた方が良いと思うので、みんなとは少し立場が違うというのも面白さの一つかなと。父親のことで色々とありましたが、本当の強さとは何かを仲間から知ることが出来たというのも深いですよね。
神奈:松田の魅力はやんちゃなところですかね。あとは機械に詳しいところ! その技術が人の役に立っているんです。あとは思いっきりが良い男なので、決して男前に決めているわけではないのにカッコよく見えちゃう。人間力が高い男だと思います。最初は萩原にしか心を開いていなかったけれど、警察学校時代の様々な事件を通して仲間たちと打ち解けていく姿や、信頼感が生まれていく姿も見ていて気持ちがいいです。
古谷:降谷は何でもできてしまうので……まさに理想の男ですよね。今回の劇場版では英語以外の外国語も話していますし、物凄いジャンプも披露していますから。どんどんスキルが増えていくのを感じています。
緑川:降谷とは違って、諸伏は能力的にどんなところが秀でているのかがあまり描かれていないのですが、あえて等身大でいいのかなって思っています。警察学校編では諸伏だけが全体を通じて事件に関係している分、個性的な同期の中では割と普通なのかなって。あとは警察学校時代の諸伏は無精ひげがないので可愛いですよね。個人的には可愛いポジションをまっとうしたいと思っています!
三木:萩原はとにかく人当たりが良いやつ。周りの空気を敏感に感じ取って、嫌な気持ちにさせることなく、距離感を絶妙に縮めることが出来る男だと思います。この5人をみていると、時間の長さだけではなくて、付き合い方の密度が大事なんだと改めて感じました。あと、彼らは自分の為にというよりも、誰かの為にとか、お互いを想いあって考えて動くので、その姿が印象的です。
⏤それでは最後に劇場版の見どころと、ファンの皆様へのメッセージをお願いします。
東地:劇場版という事でみなさん本当に楽しみにされていると思いますが、僕も完成が楽しみです。警察学校組にもぜひ注目していただきつつ、主人公のコナン君が全体を通して複雑な事件をどう解決していくのかにもご期待ください。
神奈:劇場版ならではの臨場感や、TVシリーズとは違うスペシャル感を味わっていただきたいですね。我々警察学校組も活躍しますから、そこもぜひ注目してください。誰かを守りたいという気持ちに胸を打たれると思います。
緑川:警察学校組が劇場版に初登場という事で、ぜひ注目していただきたいのですが、もしこの作品を観て彼らを気に入ってもらえたならば、その感想をしかるべきところに送っていただきたいです(笑)。そうしたら、もしかしたらゼロが僕らが出てくる長い夢を観てくれるとか、何かが生まれる可能性も……あるかも? まだまだ出演したいと思うので、ぜひお願いします。
三木:高木と佐藤の関係性にも注目ですね。ポスタービジュアルの情報量がとにかく多いのですが、それだけ密度が濃い内容になっていますし、ちゃんと1本のストーリーとなって完結しますし、息をもつかせぬ展開が目白押しです。警察学校組の4人は既に過去の人たちではありますが、彼らの秘められていた熱や想いがちゃんとスクリーンの中に描かれていますので、色々な側面から観て楽しんでください。
古谷:まず、警察学校組が大きなスクリーンの中で生き生きと活躍しているところが見どころです。あと、降谷が何回も飛ぶのも見どころです。そして今作の舞台となっているのは、普段僕もしょっちゅう行っている渋谷なのですが、見慣れた渋谷の街並みが大変なことになってしまいます。コナン君はどうやってこの事件を解決するのかにもぜひ注目して欲しいですね。警察学校組は勿論、コナン君や高木刑事、佐藤刑事など、色々なキャラクターの視点から観てもらえたら、何度でも楽しめると思います。
なにわ男子・道枝駿佑『anan』ソロ初表紙 “王子の休日”テーマに次世代スターの貫禄みせる
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人気グループ・なにわ男子の道枝駿佑が、18日発売の『anan』(マガジンハウス刊)において初のソロ表紙を飾っている。現在放送中の日本テレビ系連続ドラマ『金田一少年の事件簿』(毎週日曜 後10:30)では5代目・金田一一として主演を務め、グループとしても、2ndシングル「The Answer/サチアレ」を発売するなど絶好調のなか、今回、人気企画、次代を担う注目の人やモノ、コト、カルチャーを紹介する『NEXTジェネレーション 2022』特集の表紙に起用された。
歴代、そうそうたる人たちが演じてきた金田一シリーズ。その名作を、令和に見事よみがえらせる圧巻の佇まいは、まさにネクストジェネレーションの代表格。王子様のような甘いルックスと、モデル顔負けのプロポーション。さらに親しみやすく実直なキャラクターで日本中をトリコにし、世界からも注目を集める道枝の今をとらえた“最高の煌(きら)めき”がいっぱいの特集に。
今回のグラビアは、現代的でロマンティックな“王子の休日”をテーマに、新世代スター・道枝の魅力が光るストーリーで構成。ネオンサインが光る夜の街の片隅で、黒のシックなブラウスに身を包む道枝。そんな夜の街に溶け込む彼の、サングラスをパッと外した瞬間の視線に、見る者すべてが心を奪われるはず。
一転、ほっと一息ついてリラックスしたシーンでは、あたたかな体温が伝わってくるほどの柔らかな表情を激写。爽やかなシャツとデニム、そして穏やかなほほえみが、道枝のオーガニックな美しさをより際立たせる。そして、ラストはブラック&ホワイトのジャケットスタイルで、ドレスアップ。夕日に照らされたライラックのカーテンを揺らす、エレガントな佇まいは、まさに現代の王子様。睫毛(まつげ)の先まで艶めく、麗しの姿が収められている。
モードでクールな夜、リラックスな温かさ、そして輝くばかりの王子様スタイル。どのシチュエーションも、抜群なスタイルでモードな衣装を着こなし、瞬時に空気をつかみ取り演じるようにカメラの前に立つ姿は、まさに、ネクストスターの貫禄。今だからこその憂いと青春を感じる、最高級の煌めき、美しさが詰め込まれている。インタビューでは、「憧れだった」と語る金田一シリーズへの思いや、多忙な日々に抱くいまの思いを等身大の言葉で語っている。
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人気グループ・なにわ男子の道枝駿佑が、18日発売の『anan』(マガジンハウス刊)において初のソロ表紙を飾っている。現在放送中の日本テレビ系連続ドラマ『金田一少年の事件簿』(毎週日曜 後10:30)では5代目・金田一一として主演を務め、グループとしても、2ndシングル「The Answer/サチアレ」を発売するなど絶好調のなか、今回、人気企画、次代を担う注目の人やモノ、コト、カルチャーを紹介する『NEXTジェネレーション 2022』特集の表紙に起用された。
歴代、そうそうたる人たちが演じてきた金田一シリーズ。その名作を、令和に見事よみがえらせる圧巻の佇まいは、まさにネクストジェネレーションの代表格。王子様のような甘いルックスと、モデル顔負けのプロポーション。さらに親しみやすく実直なキャラクターで日本中をトリコにし、世界からも注目を集める道枝の今をとらえた“最高の煌(きら)めき”がいっぱいの特集に。
今回のグラビアは、現代的でロマンティックな“王子の休日”をテーマに、新世代スター・道枝の魅力が光るストーリーで構成。ネオンサインが光る夜の街の片隅で、黒のシックなブラウスに身を包む道枝。そんな夜の街に溶け込む彼の、サングラスをパッと外した瞬間の視線に、見る者すべてが心を奪われるはず。
一転、ほっと一息ついてリラックスしたシーンでは、あたたかな体温が伝わってくるほどの柔らかな表情を激写。爽やかなシャツとデニム、そして穏やかなほほえみが、道枝のオーガニックな美しさをより際立たせる。そして、ラストはブラック&ホワイトのジャケットスタイルで、ドレスアップ。夕日に照らされたライラックのカーテンを揺らす、エレガントな佇まいは、まさに現代の王子様。睫毛(まつげ)の先まで艶めく、麗しの姿が収められている。
モードでクールな夜、リラックスな温かさ、そして輝くばかりの王子様スタイル。どのシチュエーションも、抜群なスタイルでモードな衣装を着こなし、瞬時に空気をつかみ取り演じるようにカメラの前に立つ姿は、まさに、ネクストスターの貫禄。今だからこその憂いと青春を感じる、最高級の煌めき、美しさが詰め込まれている。インタビューでは、「憧れだった」と語る金田一シリーズへの思いや、多忙な日々に抱くいまの思いを等身大の言葉で語っている。
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