【フランケンシュタイン】
弗兰肯官推更新。
@musical_franken
本日は #相島一之 さんのお誕生日です‼️ケーキを相島さんの元へ運んだのはWリトルジュリアのみうちゃんと陽愛ちゃん。「お父様、お誕生日おめでとうございます❤️」の言葉に、稽古場も癒されました✨
改めまして相島ステファン様(フェルナンド様)、おめでとうございます
某人你理理头发和胡子……- -
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本日は #相島一之 さんのお誕生日です‼️ケーキを相島さんの元へ運んだのはWリトルジュリアのみうちゃんと陽愛ちゃん。「お父様、お誕生日おめでとうございます❤️」の言葉に、稽古場も癒されました✨
改めまして相島ステファン様(フェルナンド様)、おめでとうございます
某人你理理头发和胡子……- -
存 关杰尼八 upd8
2019/11/20
福岡/大牟田文化会館 大ホール
ボケ倒しの
グループ最年長
11/20(水)1公演目の会場・熊本/荒尾からキャンピングカーで移動し、到着したのは、2公演目の福岡/大牟田。MCでは、「何が有名なの~?」(大倉)などとEIGHTERに聞く中で、「プロレスでしょ?」(横山)「大仁田ね!」(村上)「よーわかったなー!さすがやわ!」(横山)「20年以上居たらわかるよ、もう」(村上)なんて、ふたりの深い絆が垣間見える一コマが。
村上ならボケをうまく拾ってくれるという安心感からなのか、その後もボケまくる横山。炭鉱跡が有名だという声に、横山が、舌でコンコンコンと音を鳴らす動きを。関西では、その動きを“タンコ”と言うようで、炭鉱とタンコを掛けている横山に気付いて、即座に「タンコすな(笑)!」とキレキレのツッコミをする村上。
また、「めっちゃボケるやん、今日(笑)」(大倉)「めっちゃボケたい気分なん?」(安田)「おやじギャグやん(笑)」(丸山)と、グループ最年長の横山のボケ倒しに、年下組も大爆笑。公演ごとに、メンバーの和気あいあいっぷりもUPDATEされているといった感じです!
EIGHTERに感謝
関ジャニ∞にとって、2度目となる47都道府県ツアー「前回の47にお邪魔しました!っていう人~?」という安田の声に反応してくれるEIGHTERの数に、「えっ!?」(安田)「マジ!?」(横山)「これはこれは!ありがとうございます!」(村上)「一緒にいろんなこと乗り越えてきたな、俺ら!」(丸山)「ありがとうございます!」と、メンバーそれぞれに感謝の思いを。
「ちょっと感慨深いなぁ。我々もまた回らしてもらわなかったら、こういう再会はできひんかったしな~」(村上)と、2回目の47都道府県ツアーを実施しているからこそとの思いを。場内には、男性や赤ちゃん、お父さんと娘さんで来てくださっている方も居り、まったりと掛け合いながら進行するMC。
これも、時間とともに経験も年齢も重ねてきた関ジャニ∞が行うホールツアーだからこその雰囲気といった感じで、「我々も長くやっていなかったら、お父さんと娘さんで来ていただいているのを見ることもないですし」(村上)「12年前だったらないもんね」(横山)と、しみじみとするふたりです。
理想のキラキラネーム!?
その後も赤ちゃんの年齢や名前を聞いたりしながらEIGHTERと掛け合いを続けていく中では、可愛らしい名前に、「キラキラネーム!」(丸山)「良いな~」(横山)と、羨ましそうな声をあげ、自分たちの名前は昭和丸出しだと賑やかに話す5人(笑)。
すると横山が、「どんな名前が良かったかだけ言おうや!で、自己紹介で自分の名前言っていこうや!」と提案。メンバーも乗り気で、「名字はそのまま~?」(大倉)「名字も変えて良いから!」(横山)「変えんでも良いの?」(安田)「良いよ!」(横山)「名字は村上でええねんな~」(村上)「え?村上でええの(笑)?」(大倉)「当たり前やないか!村上家敵に回したら、上にいっぱいおるぞ(笑)!」(村上)などと大盛り上がり。
そんななか、MC前のコーナーで、思うようにウケなかった丸山は大人しくなっていて…(笑)。誰から自己紹介をするかという話で、「俺ちょっと危険やから最後にする…」なんて丸山。トリの丸山の盛り上がりに期待もあがりつつ、トップバッターは、言い出しっぺの横山。
佇まいもカッコよく決め、「どうも初めまして。白鳥龍哉です」(横山)と言うも、村上からは「だっせー!」と一言(笑)。もう1度、横山が自己紹介するも、「名前負け!」「白しかおうてへんわ!」と言いたい放題(笑)。「カッコええやん!」と自信たっぷりな横山は、その後も楽しそうに「あだ名はスワン!」と、自分で言って自分で大笑いしていたのでした。
続いては安田。「どうもこんにちは。おくじろうえもんです!」という個性的な名前に、「ふざけたな(笑)」と横山。しかし、本人はいたって真面目のよう。「ふざけてないよ!じろうえもんとか、なんとかえもんがええねん!」と力説。
そんな安田と同じ系統!?と、村上が、「それで言うたら、俺はこれ!…どうも初めまして。村上・ジョン・万次郎です!」と歴史上の人物の名を。「ミドルネームが欲しかった!」と、名前に負けず劣らず、カッコよく決めていた村上です。
一方、ここまでの3人と違う挨拶の仕方をして沸かせていたのが、大倉。「あ、俺の名前?しょう、かきもとしょう」と、名前から言うパターン(笑)。すると、「俺も言い方間違えた!…どうも。万次郎、村上・ジョン・万次郎です」と言い方をマネする村上に、安田も「俺もそれ言わせて欲しい!…じろうえもん、おく!」と続きますが、ただ単に姓と名を逆に言っただけになってしまい…。「間違えてる!」(大倉)「ちゃうの~?」(安田)と、安田節さく裂(笑)。
大盛り上がりの中、満を持してトリを務めるのが…丸山!「マル、じゃあビシッと!」(村上)と後押しを受け、「俺?さねつぐ。かきつばた、さねつぐ」と、イケイケの名前を。MC前のコーナーとは見違えるほどの場内の大爆笑に、自信を取り戻していた様子の丸山(笑)。
その後も、MCでキャッキャッはしゃぎながら、自分の理想の名前で自己紹介をする30代の大人たち。「ちょっと雑談が過ぎたな(笑)」(村上)なんて言っていましたが、関ジャニ∞が自由気ままにふざけられるのも大笑いしてくれるEIGHTERが居てくれるからこそ。皆さんからのパワーで、1日2県またいでの2公演を無事に終えた5人なのでした。
2019/11/20
福岡/大牟田文化会館 大ホール
ボケ倒しの
グループ最年長
11/20(水)1公演目の会場・熊本/荒尾からキャンピングカーで移動し、到着したのは、2公演目の福岡/大牟田。MCでは、「何が有名なの~?」(大倉)などとEIGHTERに聞く中で、「プロレスでしょ?」(横山)「大仁田ね!」(村上)「よーわかったなー!さすがやわ!」(横山)「20年以上居たらわかるよ、もう」(村上)なんて、ふたりの深い絆が垣間見える一コマが。
村上ならボケをうまく拾ってくれるという安心感からなのか、その後もボケまくる横山。炭鉱跡が有名だという声に、横山が、舌でコンコンコンと音を鳴らす動きを。関西では、その動きを“タンコ”と言うようで、炭鉱とタンコを掛けている横山に気付いて、即座に「タンコすな(笑)!」とキレキレのツッコミをする村上。
また、「めっちゃボケるやん、今日(笑)」(大倉)「めっちゃボケたい気分なん?」(安田)「おやじギャグやん(笑)」(丸山)と、グループ最年長の横山のボケ倒しに、年下組も大爆笑。公演ごとに、メンバーの和気あいあいっぷりもUPDATEされているといった感じです!
EIGHTERに感謝
関ジャニ∞にとって、2度目となる47都道府県ツアー「前回の47にお邪魔しました!っていう人~?」という安田の声に反応してくれるEIGHTERの数に、「えっ!?」(安田)「マジ!?」(横山)「これはこれは!ありがとうございます!」(村上)「一緒にいろんなこと乗り越えてきたな、俺ら!」(丸山)「ありがとうございます!」と、メンバーそれぞれに感謝の思いを。
「ちょっと感慨深いなぁ。我々もまた回らしてもらわなかったら、こういう再会はできひんかったしな~」(村上)と、2回目の47都道府県ツアーを実施しているからこそとの思いを。場内には、男性や赤ちゃん、お父さんと娘さんで来てくださっている方も居り、まったりと掛け合いながら進行するMC。
これも、時間とともに経験も年齢も重ねてきた関ジャニ∞が行うホールツアーだからこその雰囲気といった感じで、「我々も長くやっていなかったら、お父さんと娘さんで来ていただいているのを見ることもないですし」(村上)「12年前だったらないもんね」(横山)と、しみじみとするふたりです。
理想のキラキラネーム!?
その後も赤ちゃんの年齢や名前を聞いたりしながらEIGHTERと掛け合いを続けていく中では、可愛らしい名前に、「キラキラネーム!」(丸山)「良いな~」(横山)と、羨ましそうな声をあげ、自分たちの名前は昭和丸出しだと賑やかに話す5人(笑)。
すると横山が、「どんな名前が良かったかだけ言おうや!で、自己紹介で自分の名前言っていこうや!」と提案。メンバーも乗り気で、「名字はそのまま~?」(大倉)「名字も変えて良いから!」(横山)「変えんでも良いの?」(安田)「良いよ!」(横山)「名字は村上でええねんな~」(村上)「え?村上でええの(笑)?」(大倉)「当たり前やないか!村上家敵に回したら、上にいっぱいおるぞ(笑)!」(村上)などと大盛り上がり。
そんななか、MC前のコーナーで、思うようにウケなかった丸山は大人しくなっていて…(笑)。誰から自己紹介をするかという話で、「俺ちょっと危険やから最後にする…」なんて丸山。トリの丸山の盛り上がりに期待もあがりつつ、トップバッターは、言い出しっぺの横山。
佇まいもカッコよく決め、「どうも初めまして。白鳥龍哉です」(横山)と言うも、村上からは「だっせー!」と一言(笑)。もう1度、横山が自己紹介するも、「名前負け!」「白しかおうてへんわ!」と言いたい放題(笑)。「カッコええやん!」と自信たっぷりな横山は、その後も楽しそうに「あだ名はスワン!」と、自分で言って自分で大笑いしていたのでした。
続いては安田。「どうもこんにちは。おくじろうえもんです!」という個性的な名前に、「ふざけたな(笑)」と横山。しかし、本人はいたって真面目のよう。「ふざけてないよ!じろうえもんとか、なんとかえもんがええねん!」と力説。
そんな安田と同じ系統!?と、村上が、「それで言うたら、俺はこれ!…どうも初めまして。村上・ジョン・万次郎です!」と歴史上の人物の名を。「ミドルネームが欲しかった!」と、名前に負けず劣らず、カッコよく決めていた村上です。
一方、ここまでの3人と違う挨拶の仕方をして沸かせていたのが、大倉。「あ、俺の名前?しょう、かきもとしょう」と、名前から言うパターン(笑)。すると、「俺も言い方間違えた!…どうも。万次郎、村上・ジョン・万次郎です」と言い方をマネする村上に、安田も「俺もそれ言わせて欲しい!…じろうえもん、おく!」と続きますが、ただ単に姓と名を逆に言っただけになってしまい…。「間違えてる!」(大倉)「ちゃうの~?」(安田)と、安田節さく裂(笑)。
大盛り上がりの中、満を持してトリを務めるのが…丸山!「マル、じゃあビシッと!」(村上)と後押しを受け、「俺?さねつぐ。かきつばた、さねつぐ」と、イケイケの名前を。MC前のコーナーとは見違えるほどの場内の大爆笑に、自信を取り戻していた様子の丸山(笑)。
その後も、MCでキャッキャッはしゃぎながら、自分の理想の名前で自己紹介をする30代の大人たち。「ちょっと雑談が過ぎたな(笑)」(村上)なんて言っていましたが、関ジャニ∞が自由気ままにふざけられるのも大笑いしてくれるEIGHTERが居てくれるからこそ。皆さんからのパワーで、1日2県またいでの2公演を無事に終えた5人なのでした。
心 が 疲れた時、何 も したくない!どうしょうかな?自分 が 怠け者 と 言っても、過言ではない!人生中、いつも 滅茶苦茶な事 が 会えるかもしれない!しかし、イエス・キリスト様 は 道路、真理、生命だ。そして、親切な主 も この世界の答え が 有るんで、もし、体 や 心 が 疲れたら、すぐ 天のお父様 に 祈願するしかない!涙 が 流れるなり、心 が すぐ 治療してもらえる と 思うんだ! https://t.cn/RJqepsh
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