【乡村振兴路上的移动力量 为美丽乡村画上智慧底色】为实现偏远乡村网络信号覆盖,内蒙古移动全力发挥信息技术优势,助推乡村振兴战略,极力填补数字鸿沟,确保更多的老百姓享受到数字红利。自2021年起,内蒙古移动包联帮扶驻村地点调整为兴安盟科尔沁右翼前旗桃合木苏木乌申一合嘎查。内蒙古移动积极部署,研究帮扶嘎查的网络覆盖目标,共投入帮扶资金10万元、引进帮扶资金6万元。在乡村治理方面,为桃合木苏木提供“平台+硬件+客户端+服务”的联防联治监控平台,免费安装安防摄像头60余个,实现了“户-村-乡镇”的多级汇聚、分级管控,切实推进平安桃合木建设;同时还安装智能喇叭10台,可实现应急信息及时汇聚、快速制作发布、信号精准覆盖等功能,已成为当地苏木防疫、防火、法律、农业生产工作的“宣传好手”。在产品帮扶方面,内蒙古移动为桃合木养殖肉牛安装了具有最先进5G通信技术的耳标,不仅能做到疾病和发情精确预警,还可利用GPS精确定位牲畜位置,防止牲畜丢失。疫情防控期间,内蒙古移动提供的移动“云MAS”向群众提供防疫数字短信精准发送服务,是助力高效战“疫”的有力武器。未来,内蒙古移动将继续全面推进乡村振兴的“总基调”,立足数字经济时代,着眼乡村发展实际,拓展大数据、互联网在乡村建设应用,加快推动数字乡村。#乡村振兴#@中国移动@中国移动10086@国资小新
{ 小连翘瞄向武安市乡村振兴的大产业}
清风网讯(通讯员: 张海江)人勤春来早,实干正当时。新春佳节刚刚结束,河北国翘农业科技有限公司,武安市泽丰农业科技有限公司负责人,武安市连翘产业创业者张跃红踔励奋发、笃行不怠的脚步,奔波于河北农科院、河北工程大学农学院、邯郸农业科学院、武安市农业农村局、武安市林业局、磁山镇岩山村等地分秒必争正在进行着武安连翘种植产业延伸发展诸多项目尽快实施,身后几百亩连翘种植基地的崛起,为武安市增添了一个个“生态银行”。
连翘是我国40种常用大宗中药材之一,主产于山西、河南、河北、陕西等地。连翘始载于《神农本草经》,性味苦,微寒,具有清热解毒、消肿散结、疏散风热等功效。连翘中含有挥发油类、连翘酯苷和木通苯乙醇苷等苯乙醇苷类、槲皮素和芦丁等黄酮类、连翘苷和连翘脂素等木脂素类、生物碱类、咖啡酸和没食子酸等有机酸类、齐墩果酸和熊果酸等萜类化合物。
连翘的根、茎、叶、皮、果实、种子均可药用,尤其是果实,含有丰富的连翘酚、甾醇化合物、皂苷(无溶血性)及黄酮醇苷类、马苔树脂醇苷等成分,具有清热解毒、消痈散结、抑制细菌、抵抗病毒等作用,对医治感冒发烧等常见病症具有显著的疗效。
武安市属典型丘陵山区,有70多万亩耕地、百万亩林地,但沟壑纵横、十年九旱,非常适合中药材生长,是中药材生产大县。武安市推进农业供给侧结构性改革,探索出“龙头企业+专业合作社+农户”的中药材种植经营模式。建立中药材种植基地,发挥典型示范作用,同时针对不同的经营主体,分类制定出科学的技术规范,加大技术、信息、涉农资金整合等方面的帮扶力度,推动中药材种植步入良性发展轨道。近年来,武安市新发展中药材种植新型经营主体8个,新建中药材规模种植基地20个,培育了一大批种植示范点,全市中药材种植面积达到3.6万亩。
种植连翘除帮助村民增收致富外,还能更好地保持水土、涵养水源,防止水土流失,减少水利及交通设施的损毁,进一步改善农业生产条件和人民群众的生活环境,同时还可以提高森林覆盖率,改善自然景观和气候,丰富旅游资源,促进旅游业发展。在武安打造“四个一”工程,即在武安高新开发区建立连翘产业科研产品开发生产基地;在武安市安庄乡在泽丰生态园区基础上建设中医药文化、体验和科普育苗、育种基地;在磁山镇岩山村打造标准化连翘茶园示范村;在馆陶乡车谷村、荒庄村、木作村,活水乡宅清沟村、井峪村、长寿村打造连翘生产产业带。
并以武安畜牧养殖为依托将连翘产业形成种植、加工和销售一条龙的完整产业链,从而带动中药材种植产业服务于畜牧养殖产业,形成武安循环农业新模式,并以此为引领做大做强河北省连翘产业。研究建立的关键技术,通过典型示范,推进全省连翘特色。磁山镇岩山村等地区连翘提质增效综合管理项目全部完成后,满山的连翘会集中开花,届时将形成一片花海,美不胜收。村里因此也想借机大力发展乡村旅游,游客来此洗肺、赏花的同时,也能让村民的腰包鼓起来。发展连翘产业,武安市委、市政府在不断探索、奋力推进。
连翘高值化利用产业,从研发-培育-种植到产品,均会带动武安一三产业的产值:依托武安旅游资源优势,把连翘产业和旅游产业相结合,通过体验采摘连翘茶,参与连翘茶制作工艺体验,增强游客积极参与、尝试、收获的成就感,把单一的行程,观光,消费旅游开发融合为主动、体验和获得为一体的特色旅游。未来,泽丰农业还将充分利用野生连翘基地,以连翘产业带动相关产业发展。例如:在连翘加工厂区,综合利用工业废水为基础,建立集莲藕种植和鱼虾养殖的水产养殖园,实现一二三产业融合发展!
或许不久,“连翘遍地栽、黄花漫山开、增收新渠道、致富新产业、旅游好景观”景象将在千年古县武安大地上呈现。
连翘具有保持水土和提高森林覆盖率等生态价值,人工种植连翘有利于恢复生态平衡,计划在“十四五”期间种植约50万亩连翘,分布在武安市磁山镇、冶陶镇、徘徊镇、马家庄乡、管陶乡五个乡镇,不仅可以带动周边农户发展,更能让生态环境更上一个台阶。另一方面,2021年国务院政府工作报告中指出,扎实做好碳达峰、碳中和各项工作,制定2030年前碳排放达峰行动方案,优化产业结构和能源结构,武安市以工业为主,连翘产业高值化应用,可与武安众多钢企合作,使钢企通过这种方式达到碳中和目标。
打造两个标准化野生连翘示范基地:野生连翘修剪抚育基地,标准化茶园示范基地,这两个基地的建成将具有示范带动效应,使得武安野生连翘在资源占优势的基础上形成标准化,规模化,可持续发展的特色优势区,以此带动更多农业专业合作社、家庭农场、种植和收购大户,积极参与、从事连翘产业活动。
连翘高值化研发项目是武安市人民政府确定的2022年农业标杆项目,也是武安市乡村振兴产业项目,武安市委副书记王世臣对此项工作相当重视,亲自挂帅部署协调市直相关部门尽快落实到位。河北国翘农业科技有限公司,由武安市泽丰农业科技有限公司同武安市磁山镇岩山村经济合作社联合成立。其中,武安市泽丰农业科技有限公司专注于对连翘种植模式、连翘产品研发、连翘加工利用等全产业链的探索与研究。该公司于2017年在山西省临汾市安泽县,投资成立了山西顺林生物科技有限公司,并同中国农科院、中科院、北京中医药大学等多家实力单位,共同成立了国内第一家连翘产业博士工作站。该公司在连翘中提取有效成分连翘素的创新性技术突破,得到了中国科学院院士孙汉董、中国工程院院士于德泉等鉴定专家们的充分肯定。
目前,泽丰农业科技科研团队已成功研发出高品质的连翘提取物原料产品,连翘速溶茶、连翘酒2个终端产品,以及连翘牙膏、连翘漱口水、连翘内衣皂、连翘洗发水、连翘沐浴露、连翘面膜和连翘饲料添加剂等多个在研产品。拥有翘韵、翘柏泉、翘圣、神翘、晋翘、三晋顺林、百年老翘7个注册商标。
泽丰农业乘势而为,大力发展连翘农业,致力于乡村振兴,产业富农,连翘一体化从种植到多样的终端产品,将提供大量的就业机会,带动周边劳动力就业。
武安泽丰农业科技有限公司围绕连翘高值化研发项目,为做到“武安连翘”叶、花、果互补综合利用,采取“公司+科研机构+基地+合作社+农户+政府各要素有序衔接,产品研发+市场推广+采集加工+修剪抚育+生态保护等产学研一体、全产业链融合发展”的开发模式。
泽丰农业始终以推动产业高值化、高质量发展为目标,将连翘产业规模,延伸产业链条,为提升产业效益和“产学研”融合发展提供支撑,围绕连翘高值化产业项目开发,丰泽农业与多家科研院所达成战略合作,2019年10月,国内首个连翘产业博士工作站,在泽丰农业建立。连翘产业大有可为,武安优势显明,要做成全囯乡村振兴,共同富裕,的武安模式,还希望我们齐心协力,完成这个伟大的事业,成就我们的人生,实现我们的人生价值!
科技“翘”动百亿产业,创新连接一带一路,促进乡村振兴,实现共同富裕。站在新征程的新起点上,武安市连翘产业创业者张跃红以时不我待、只争朝夕的干劲编织着美好未来。
清风网讯(通讯员: 张海江)人勤春来早,实干正当时。新春佳节刚刚结束,河北国翘农业科技有限公司,武安市泽丰农业科技有限公司负责人,武安市连翘产业创业者张跃红踔励奋发、笃行不怠的脚步,奔波于河北农科院、河北工程大学农学院、邯郸农业科学院、武安市农业农村局、武安市林业局、磁山镇岩山村等地分秒必争正在进行着武安连翘种植产业延伸发展诸多项目尽快实施,身后几百亩连翘种植基地的崛起,为武安市增添了一个个“生态银行”。
连翘是我国40种常用大宗中药材之一,主产于山西、河南、河北、陕西等地。连翘始载于《神农本草经》,性味苦,微寒,具有清热解毒、消肿散结、疏散风热等功效。连翘中含有挥发油类、连翘酯苷和木通苯乙醇苷等苯乙醇苷类、槲皮素和芦丁等黄酮类、连翘苷和连翘脂素等木脂素类、生物碱类、咖啡酸和没食子酸等有机酸类、齐墩果酸和熊果酸等萜类化合物。
连翘的根、茎、叶、皮、果实、种子均可药用,尤其是果实,含有丰富的连翘酚、甾醇化合物、皂苷(无溶血性)及黄酮醇苷类、马苔树脂醇苷等成分,具有清热解毒、消痈散结、抑制细菌、抵抗病毒等作用,对医治感冒发烧等常见病症具有显著的疗效。
武安市属典型丘陵山区,有70多万亩耕地、百万亩林地,但沟壑纵横、十年九旱,非常适合中药材生长,是中药材生产大县。武安市推进农业供给侧结构性改革,探索出“龙头企业+专业合作社+农户”的中药材种植经营模式。建立中药材种植基地,发挥典型示范作用,同时针对不同的经营主体,分类制定出科学的技术规范,加大技术、信息、涉农资金整合等方面的帮扶力度,推动中药材种植步入良性发展轨道。近年来,武安市新发展中药材种植新型经营主体8个,新建中药材规模种植基地20个,培育了一大批种植示范点,全市中药材种植面积达到3.6万亩。
种植连翘除帮助村民增收致富外,还能更好地保持水土、涵养水源,防止水土流失,减少水利及交通设施的损毁,进一步改善农业生产条件和人民群众的生活环境,同时还可以提高森林覆盖率,改善自然景观和气候,丰富旅游资源,促进旅游业发展。在武安打造“四个一”工程,即在武安高新开发区建立连翘产业科研产品开发生产基地;在武安市安庄乡在泽丰生态园区基础上建设中医药文化、体验和科普育苗、育种基地;在磁山镇岩山村打造标准化连翘茶园示范村;在馆陶乡车谷村、荒庄村、木作村,活水乡宅清沟村、井峪村、长寿村打造连翘生产产业带。
并以武安畜牧养殖为依托将连翘产业形成种植、加工和销售一条龙的完整产业链,从而带动中药材种植产业服务于畜牧养殖产业,形成武安循环农业新模式,并以此为引领做大做强河北省连翘产业。研究建立的关键技术,通过典型示范,推进全省连翘特色。磁山镇岩山村等地区连翘提质增效综合管理项目全部完成后,满山的连翘会集中开花,届时将形成一片花海,美不胜收。村里因此也想借机大力发展乡村旅游,游客来此洗肺、赏花的同时,也能让村民的腰包鼓起来。发展连翘产业,武安市委、市政府在不断探索、奋力推进。
连翘高值化利用产业,从研发-培育-种植到产品,均会带动武安一三产业的产值:依托武安旅游资源优势,把连翘产业和旅游产业相结合,通过体验采摘连翘茶,参与连翘茶制作工艺体验,增强游客积极参与、尝试、收获的成就感,把单一的行程,观光,消费旅游开发融合为主动、体验和获得为一体的特色旅游。未来,泽丰农业还将充分利用野生连翘基地,以连翘产业带动相关产业发展。例如:在连翘加工厂区,综合利用工业废水为基础,建立集莲藕种植和鱼虾养殖的水产养殖园,实现一二三产业融合发展!
或许不久,“连翘遍地栽、黄花漫山开、增收新渠道、致富新产业、旅游好景观”景象将在千年古县武安大地上呈现。
连翘具有保持水土和提高森林覆盖率等生态价值,人工种植连翘有利于恢复生态平衡,计划在“十四五”期间种植约50万亩连翘,分布在武安市磁山镇、冶陶镇、徘徊镇、马家庄乡、管陶乡五个乡镇,不仅可以带动周边农户发展,更能让生态环境更上一个台阶。另一方面,2021年国务院政府工作报告中指出,扎实做好碳达峰、碳中和各项工作,制定2030年前碳排放达峰行动方案,优化产业结构和能源结构,武安市以工业为主,连翘产业高值化应用,可与武安众多钢企合作,使钢企通过这种方式达到碳中和目标。
打造两个标准化野生连翘示范基地:野生连翘修剪抚育基地,标准化茶园示范基地,这两个基地的建成将具有示范带动效应,使得武安野生连翘在资源占优势的基础上形成标准化,规模化,可持续发展的特色优势区,以此带动更多农业专业合作社、家庭农场、种植和收购大户,积极参与、从事连翘产业活动。
连翘高值化研发项目是武安市人民政府确定的2022年农业标杆项目,也是武安市乡村振兴产业项目,武安市委副书记王世臣对此项工作相当重视,亲自挂帅部署协调市直相关部门尽快落实到位。河北国翘农业科技有限公司,由武安市泽丰农业科技有限公司同武安市磁山镇岩山村经济合作社联合成立。其中,武安市泽丰农业科技有限公司专注于对连翘种植模式、连翘产品研发、连翘加工利用等全产业链的探索与研究。该公司于2017年在山西省临汾市安泽县,投资成立了山西顺林生物科技有限公司,并同中国农科院、中科院、北京中医药大学等多家实力单位,共同成立了国内第一家连翘产业博士工作站。该公司在连翘中提取有效成分连翘素的创新性技术突破,得到了中国科学院院士孙汉董、中国工程院院士于德泉等鉴定专家们的充分肯定。
目前,泽丰农业科技科研团队已成功研发出高品质的连翘提取物原料产品,连翘速溶茶、连翘酒2个终端产品,以及连翘牙膏、连翘漱口水、连翘内衣皂、连翘洗发水、连翘沐浴露、连翘面膜和连翘饲料添加剂等多个在研产品。拥有翘韵、翘柏泉、翘圣、神翘、晋翘、三晋顺林、百年老翘7个注册商标。
泽丰农业乘势而为,大力发展连翘农业,致力于乡村振兴,产业富农,连翘一体化从种植到多样的终端产品,将提供大量的就业机会,带动周边劳动力就业。
武安泽丰农业科技有限公司围绕连翘高值化研发项目,为做到“武安连翘”叶、花、果互补综合利用,采取“公司+科研机构+基地+合作社+农户+政府各要素有序衔接,产品研发+市场推广+采集加工+修剪抚育+生态保护等产学研一体、全产业链融合发展”的开发模式。
泽丰农业始终以推动产业高值化、高质量发展为目标,将连翘产业规模,延伸产业链条,为提升产业效益和“产学研”融合发展提供支撑,围绕连翘高值化产业项目开发,丰泽农业与多家科研院所达成战略合作,2019年10月,国内首个连翘产业博士工作站,在泽丰农业建立。连翘产业大有可为,武安优势显明,要做成全囯乡村振兴,共同富裕,的武安模式,还希望我们齐心协力,完成这个伟大的事业,成就我们的人生,实现我们的人生价值!
科技“翘”动百亿产业,创新连接一带一路,促进乡村振兴,实现共同富裕。站在新征程的新起点上,武安市连翘产业创业者张跃红以时不我待、只争朝夕的干劲编织着美好未来。
堂本光一主演「Endless SHOCK -Eternal-」で佐藤勝利、北山宏光が新ライバル役に!5年ぶり博多座公演も
2022年02月18日
https://t.cn/A6iF0vrZ
堂本光一がミュージカル単独主演記録を更新し続けている「SHOCK」シリーズの最新公演となる「Endless SHOCK -Eternal-」の制作発表会見が2月17日(木)に行われ、主演の堂本、今年新たにライバル役を務めるKis-My-Ft2・北山宏光、Sexy Zone・佐藤勝利、そして綺咲愛里、島田歌穂、前田美波里の6人が登壇した。会見では、帝国劇場・博多座での「Endless SHOCK -Eternal-」上演に加え、新キャストと共に無観客の劇場でパフォーマンスする「Endless SHOCK」本編の映像配信も発表された。
主演を務める堂本は、「まだ世の中が落ち着かない中、今年の公演をどうしようかというのはすごく悩みました。スピンオフの『~-Eternal-』をお届けすると決めたのは2日前です。今回キャストも大きく変わるので、本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃると思います。本編の気持ちを知ったうえで『~-Eternal-』をご覧いただきたいなという思いから、本編を配信でお届けすることにしました。大変なスケジュールの中で撮影をしていきますが、その大変さをエネルギーに変えて皆さんにお届けできたらいいなと思っています。まだどうなるかは分かりませんが、博多座公演では本編の『~SHOCK』をやれたらいいなとも思っています。今こういう状況の中でも安心して楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けできるようにやっていきたいなと思っております」と公演への思いを語った。
4、5月の帝国劇場公演でライバル役を演じる佐藤は、「僕は14歳でジャニーズに入ったのですが、それまでエンタメに触れたことはなく、初めて生で触れたエンタメが『Endless SHOCK』でした。その時から、文字どおり“終わらない衝撃”が今も僕の中で続いています。本来なら初日の1か月前くらいに稽古に入るので、3月ごろから準備をするのですが、僕は11月から先走って基礎的な稽古なども始めています。それくらい強い思いを胸に頑張っています。ただ、光一君がそんな僕を見て、『失敗も怖がらずにやった方がいいよ』と言ってくださって。下手だと思われてもいいなという気持ちを胸に、殻を破って、僕の新しい一面だったり、ライバル役の新しい一面を作っていきたいと思います」と意気込んだ。
ヒロインのリカを演じる綺咲は、「長く歴史もあって、ずっと愛されている作品に携わらせていただけることを本当に光栄に思っております。初めて拝見した時は、ダンスや日本舞踊など、全てを詰め込んだダイナミックな舞台だなと思いました。しっかりと食らいついていきながら演じたいと思います」とコメント。
帝国劇場公演でオーナー役を演じる前田は、「また『~-Eternal-』になってしまったんだ、と残念に思ってらっしゃる方もいると思いますが、光一さんは毎回進化させていく方です。作品のために、きっと去年と違う『~-Eternal-』を見せていただけると祈っておりますし、皆様もご期待ください。新しいメンバーと共に一生懸命作っていきたいと思います」と期待を込めた。
博多座公演でオーナー役を演じる島田は、「長い間、光一さんが命を削るような思いで大切に続けてこられた作品に参加させていただけて光栄です。大先輩の(前田)美波里さんが演じて来られたオーナー役というお話を頂き、プレッシャーで押しつぶされそうですが、精いっぱい頑張ります」と心境を明かした。
そして、9月の博多座公演でライバル役を演じる北山は、「博多座で『~-Eternal-』と『~SHOCK』のどっちをやるか分からないと先程前室で初めて聞きました。まずこのご時世の中で、ライバル役で選んでいただいたこと、ものすごく感謝しています。僕も21年くらい前、初めてエンターテインメントに触れたのが『~SHOCK』だったので、その時の自分に『20年後、おまえはライバル役で立ってるぞ』と言ってあげたいです。20年越しにそのステージに立てることも光栄です。自分なりに一生懸命演じたいと思っております」と決意を語った。
また、『~SHOCK』を初めて見る観客に向けて堂本は、「やっぱり『~-Eternal-』はスピンオフなので、まずは本編を配信でご覧いただきたいなと思います」とコメント。さらに「客席上空を飛ぶフライングなどは控えるべきだと判断したのですが、それをなしにしたとしても、昨年よりも進化させてお届けしなきゃいけないんだと今、美波里さんの言葉で思いました(笑)。セットなど、より華やかにしていこうとは思っておりますので、まずは『~SHOCK』の世界を配信でご覧いただいて、出演者の心の奥底を『~-Eternal-』で感じていただけたらと思います」と呼びかけた。
さらに、エターナルプロデューサーとしてジャニー喜多川氏の名前を掲げている作品ということに関して、北山は「この作品を見ていると、僕はジャニーさんの香りを感じます。自分が事務所に入ってから21年間、こんなにいろんなことを教えてもらったんだと感じる作品です」、佐藤は「ジャニーさんは無謀なことしか言わない人で…。『Endless SHOCK』からも、命を削るくらいやることの美しさなどを強く感じます。光一君が、本編と『~-Eternal-』どっちもやるぞ、と言ったのが、ジャニーさんイズムだなと思いました。電話していても、ジャニーさんと電話してるんじゃないかなと思ったくらい、最近近づいてきてますね(笑)。座長の胸を借りるつもりで頑張りたいと思います」と笑顔で話した。
最後に、新しいキャストになった今年ならではの舞台の魅力に関して堂本は、「キャストが変われば色もガラッと変わるので…。技術もすごくある方ですから、綺咲さんのリカもすごく楽しみですし、『ナイツ・テイル-騎士物語-』でご一緒した(島田)歌穂さんと新しい場所でご一緒できるのも楽しみです。僕としても新鮮な気持ちで挑めると思っています」と意気込みを語り、会見を締めくくった。
「Endless SHOCK」本編ストーリー
ニューヨーク・ブロードウェイ。繁栄と衰退を繰り返すショービジネスの中心。その中で揉まれながらも常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー、コウイチ(堂本光一)。
彼が率いるカンパニーのスタートはオフ・ブロードウェイの劇場。小さな劇場だが、コウイチのショーはいつも人気で大盛況だった。カンパニーの誰もがコウイチと共にショーを続けたい、と思っていた。
ある日、カンパニーの心を動かすひとつの事件が起きる。新聞に、コウイチのショーを絶賛する記事が載ったのだ。さらにオーナー(前田美波里/島田歌穂)は、コウイチにオン・ブロードウェイからオファーがあったことを告げる。
カンパニーの誰もがショービジネスの頂点に進出出来る!と喜びと期待に胸を膨らませ、コウイチの幼なじみのショウリ/ヒロミツ(佐藤勝利/北山宏光)も溢れんばかりのステージへの夢を描くが、オン・ブロードウェイからのオファーは、次第にコウイチやショウリ/ヒロミツ、オーナーの娘リカ(綺咲愛里)らカンパニーに亀裂と混乱を生じさせる。
そんな時でも…そして、ある事件によって、コウイチの肉体と魂を分かつ最悪の状況に陥っても“Show Must Go On!” コウイチはショーへの信念を持ち続け、カンパニーを一つにしていく…。
■公演概要
Endless SHOCK -Eternal-
2022年4月10日(日)~5月31日(火):帝国劇場(57回)
2022年9月:博多座
エターナル・プロデューサー:ジャニー喜多川
作・構成・演出・主演:堂本光一
出演:佐藤勝利(帝国劇場)/北山宏光(博多座)
越岡裕貴、松崎祐介
高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人
石川直、綺咲愛里
前田美波里(帝国劇場)/島田歌穂(博多座)
2022年02月18日
https://t.cn/A6iF0vrZ
堂本光一がミュージカル単独主演記録を更新し続けている「SHOCK」シリーズの最新公演となる「Endless SHOCK -Eternal-」の制作発表会見が2月17日(木)に行われ、主演の堂本、今年新たにライバル役を務めるKis-My-Ft2・北山宏光、Sexy Zone・佐藤勝利、そして綺咲愛里、島田歌穂、前田美波里の6人が登壇した。会見では、帝国劇場・博多座での「Endless SHOCK -Eternal-」上演に加え、新キャストと共に無観客の劇場でパフォーマンスする「Endless SHOCK」本編の映像配信も発表された。
主演を務める堂本は、「まだ世の中が落ち着かない中、今年の公演をどうしようかというのはすごく悩みました。スピンオフの『~-Eternal-』をお届けすると決めたのは2日前です。今回キャストも大きく変わるので、本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃると思います。本編の気持ちを知ったうえで『~-Eternal-』をご覧いただきたいなという思いから、本編を配信でお届けすることにしました。大変なスケジュールの中で撮影をしていきますが、その大変さをエネルギーに変えて皆さんにお届けできたらいいなと思っています。まだどうなるかは分かりませんが、博多座公演では本編の『~SHOCK』をやれたらいいなとも思っています。今こういう状況の中でも安心して楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けできるようにやっていきたいなと思っております」と公演への思いを語った。
4、5月の帝国劇場公演でライバル役を演じる佐藤は、「僕は14歳でジャニーズに入ったのですが、それまでエンタメに触れたことはなく、初めて生で触れたエンタメが『Endless SHOCK』でした。その時から、文字どおり“終わらない衝撃”が今も僕の中で続いています。本来なら初日の1か月前くらいに稽古に入るので、3月ごろから準備をするのですが、僕は11月から先走って基礎的な稽古なども始めています。それくらい強い思いを胸に頑張っています。ただ、光一君がそんな僕を見て、『失敗も怖がらずにやった方がいいよ』と言ってくださって。下手だと思われてもいいなという気持ちを胸に、殻を破って、僕の新しい一面だったり、ライバル役の新しい一面を作っていきたいと思います」と意気込んだ。
ヒロインのリカを演じる綺咲は、「長く歴史もあって、ずっと愛されている作品に携わらせていただけることを本当に光栄に思っております。初めて拝見した時は、ダンスや日本舞踊など、全てを詰め込んだダイナミックな舞台だなと思いました。しっかりと食らいついていきながら演じたいと思います」とコメント。
帝国劇場公演でオーナー役を演じる前田は、「また『~-Eternal-』になってしまったんだ、と残念に思ってらっしゃる方もいると思いますが、光一さんは毎回進化させていく方です。作品のために、きっと去年と違う『~-Eternal-』を見せていただけると祈っておりますし、皆様もご期待ください。新しいメンバーと共に一生懸命作っていきたいと思います」と期待を込めた。
博多座公演でオーナー役を演じる島田は、「長い間、光一さんが命を削るような思いで大切に続けてこられた作品に参加させていただけて光栄です。大先輩の(前田)美波里さんが演じて来られたオーナー役というお話を頂き、プレッシャーで押しつぶされそうですが、精いっぱい頑張ります」と心境を明かした。
そして、9月の博多座公演でライバル役を演じる北山は、「博多座で『~-Eternal-』と『~SHOCK』のどっちをやるか分からないと先程前室で初めて聞きました。まずこのご時世の中で、ライバル役で選んでいただいたこと、ものすごく感謝しています。僕も21年くらい前、初めてエンターテインメントに触れたのが『~SHOCK』だったので、その時の自分に『20年後、おまえはライバル役で立ってるぞ』と言ってあげたいです。20年越しにそのステージに立てることも光栄です。自分なりに一生懸命演じたいと思っております」と決意を語った。
また、『~SHOCK』を初めて見る観客に向けて堂本は、「やっぱり『~-Eternal-』はスピンオフなので、まずは本編を配信でご覧いただきたいなと思います」とコメント。さらに「客席上空を飛ぶフライングなどは控えるべきだと判断したのですが、それをなしにしたとしても、昨年よりも進化させてお届けしなきゃいけないんだと今、美波里さんの言葉で思いました(笑)。セットなど、より華やかにしていこうとは思っておりますので、まずは『~SHOCK』の世界を配信でご覧いただいて、出演者の心の奥底を『~-Eternal-』で感じていただけたらと思います」と呼びかけた。
さらに、エターナルプロデューサーとしてジャニー喜多川氏の名前を掲げている作品ということに関して、北山は「この作品を見ていると、僕はジャニーさんの香りを感じます。自分が事務所に入ってから21年間、こんなにいろんなことを教えてもらったんだと感じる作品です」、佐藤は「ジャニーさんは無謀なことしか言わない人で…。『Endless SHOCK』からも、命を削るくらいやることの美しさなどを強く感じます。光一君が、本編と『~-Eternal-』どっちもやるぞ、と言ったのが、ジャニーさんイズムだなと思いました。電話していても、ジャニーさんと電話してるんじゃないかなと思ったくらい、最近近づいてきてますね(笑)。座長の胸を借りるつもりで頑張りたいと思います」と笑顔で話した。
最後に、新しいキャストになった今年ならではの舞台の魅力に関して堂本は、「キャストが変われば色もガラッと変わるので…。技術もすごくある方ですから、綺咲さんのリカもすごく楽しみですし、『ナイツ・テイル-騎士物語-』でご一緒した(島田)歌穂さんと新しい場所でご一緒できるのも楽しみです。僕としても新鮮な気持ちで挑めると思っています」と意気込みを語り、会見を締めくくった。
「Endless SHOCK」本編ストーリー
ニューヨーク・ブロードウェイ。繁栄と衰退を繰り返すショービジネスの中心。その中で揉まれながらも常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー、コウイチ(堂本光一)。
彼が率いるカンパニーのスタートはオフ・ブロードウェイの劇場。小さな劇場だが、コウイチのショーはいつも人気で大盛況だった。カンパニーの誰もがコウイチと共にショーを続けたい、と思っていた。
ある日、カンパニーの心を動かすひとつの事件が起きる。新聞に、コウイチのショーを絶賛する記事が載ったのだ。さらにオーナー(前田美波里/島田歌穂)は、コウイチにオン・ブロードウェイからオファーがあったことを告げる。
カンパニーの誰もがショービジネスの頂点に進出出来る!と喜びと期待に胸を膨らませ、コウイチの幼なじみのショウリ/ヒロミツ(佐藤勝利/北山宏光)も溢れんばかりのステージへの夢を描くが、オン・ブロードウェイからのオファーは、次第にコウイチやショウリ/ヒロミツ、オーナーの娘リカ(綺咲愛里)らカンパニーに亀裂と混乱を生じさせる。
そんな時でも…そして、ある事件によって、コウイチの肉体と魂を分かつ最悪の状況に陥っても“Show Must Go On!” コウイチはショーへの信念を持ち続け、カンパニーを一つにしていく…。
■公演概要
Endless SHOCK -Eternal-
2022年4月10日(日)~5月31日(火):帝国劇場(57回)
2022年9月:博多座
エターナル・プロデューサー:ジャニー喜多川
作・構成・演出・主演:堂本光一
出演:佐藤勝利(帝国劇場)/北山宏光(博多座)
越岡裕貴、松崎祐介
高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人
石川直、綺咲愛里
前田美波里(帝国劇場)/島田歌穂(博多座)
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