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ワンピースやランジェリーと合わせてファンシーstyleを楽しんで
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【谈话日(3)判断正误】
【第1問 青山先生のデビュー作のタイトルは『ちょっとまってる』である】
青山先生(以下青山)「(会場の回答の様子を見て)おぉ~」
司会「鮮やかな空の青の色が多い気がします。めちゃめちゃヒント言ったな今、まぁ、第1問ですし?(笑)それでは先生、デビュー作のタイトルは、ちょっとまってるである〇か✕か?」
青山「ちょっと待って ” て ” ですね(笑)(答え:×)」
【第2問 シンガポールに滞在した際に宿泊したホテルは『マリーナベイ・サンズ』である】
司会「お、ちらちらと違う色が見えております。はい。先生お答えは、」
青山「もちろんマル。(答え:〇)」
司会「だんだん難しくなりますよね」
【第3問 好きな俳優は松田優作である】
青山「(会場の様子を見ながら)おぉ~、すげぇな。」
司会「詳しい方いっぱいいますね。さぁ、いかがでしょうか。先生お答えは」
青山「もちろん、マル。(答え:〇)(会場を見て)おぉ、誰も外れないよ?」
司会「今のところ外れないですね。ファンはすごいな」
青山「ははっ(笑)」
【第4問 鳥取に帰省した時に必ず買うお弁当は、「元祖かに寿し」である】
青山「はい、かに寿しです。(答え:〇)」
司会「そうなの。先生、カニが好き?」
青山「好きですね」
司会「これ昔からありますよね」
青山「うん、そう、昔から好きでしたね。なんか甘くておいしい。」
(余談ですが、話そうDAY帰りの皆さまが「元祖かに寿し」を買って帰った結果かに寿しが完売した場所もあったそうで、店員さんが不思議がっていらっしゃったそう…笑)
【第5問 理系か文系かでいうと文系である】
司会「トリックとかいっぱい出るから、どっちなんだろう。どっちも頭がいる。先生、お答えは、」
青山「めっちゃ理系です。(答え:×)」
司会「やはりそうかぁ~。なるほど、先生は昔から理科とか実験とか大好き?」
青山「そうですね、数学とか好きでした。」
【第6問 名探偵コナン第一話の新一と蘭の服は、アシスタントの方に選んでもらった】
青山「う~ん、これ超難しくねぇ~?(笑)」
司会「さあ、先生の記憶だけを頼りに。お答えは?」
青山「オレの漫画の師匠の、”阿部ゆたか先生”に選んでもらいました。(答え:×)」
司会「アシスタントでは」
青山「ない」
【第7問 将棋を見るのも指すのも好きである】
青山「あははは。はいはいはい(笑)」
司会「〇か✕か、さあ考えて。さぁ、どっちだろう。両方ってことですよね、見るのも指すのもねえ。はい。お答えは」
青山「あんまり指しませんね。(答え:×)好きですけど」
司会「好きだけど、でもしない」
青山「しない」
【第8問 コンビニのおにぎりで一番好きなのはエビマヨである】
司会「1番好きなのは、エビマヨである。先生、お答えは?」
青山「ツナマヨです。(答え:×)エビマヨって、なかなかなくね?(笑)」
司会「私は個人的に好きですが、ツナマヨですか」
青山「ツナマヨが好き。」
司会「なるほど、エビマヨがあったら買います?」
青山「ツナマヨがなかったら、買うかな。マヨラーなので(笑)」
【第9問 『どうぶつの森』シリーズに登場する住民(どうぶつ)の中で、特に気に入っているキャラクターがいる】
司会「こんなかわいいゲームをしてらっしゃるということで、先生、特に気に入っているキャラクターがいるかいないか」
青山「いますね。(答え:〇)」
司会「いる!まぁ、そうですよね」
青山「ルナ。白いウサギのルナってキャラ。好きです」
【第10問 好きな数字は4である】
青山「僕の名前は、”よしまさ”なので4。(答え:〇)」
司会「なるほど、”よしまさ”の4」
青山「”よ、し ”だから、どっちも4ですね。4番だし。4番サードでしょ」
司会「そうですね。よく考えればわかるんだけどひっかかりましたね」
青山「3も好きですけどね」
司会「でも4ですよね」
青山「4が一番好き」
【第11問 今までにUFO(らしきもの含む)を見たことがある】
司会「〇か✕か」
(ここで4人に減っていた事に気付き、4名の方に登壇していだたきました)
司会「はい、4人の方、決定です!」
青山「おめでとうございます。ちなみに、」
司会「はい」
青山「(UFO)見たことないです。(答え:×)」
登壇された4名の方は、青山先生のサイン入りトートバッグをプレゼントされました!
ここで残りの1名を”じゃんけん”で決定する事に
5名の決定後にも残りの問題を答えていただきました!
【第12問 毎週必ず購入したり定期購読している雑誌がある】
青山「ないです。(答え:×)」
司会「ない」
青山「ない。バツです」
司会「ちょいちょい見るのとかは?」
青山「ないですね。サンデーくらいかな?」
【第13問 東京オリンピックのチケットが一種目だけ手に入るとしたら、サッカーのチケットを選ぶ】
青山「一種目だったら100メートル(答え:✕)」
司会「陸上!」
青山「ですね。スタジアム行きたいかな」
【第14問 青山先生の手の平の大きさは青山剛昌ふるさと館の石田館長の手の平より大きい】
(会場参加者から大きな笑い)
青山「あー、はいはいはい(笑)」
司会「先生、どっちだと思われますか?」
青山「さっき比べたら、同じでした。同じだったら、どうする?」
司会「館長の出番も作ってあげて。館長、ステージに上がって、上がって」
青山「同じでしたよ。ね?同じだったよね」
司会「同じ?」
青山「ほら。(館長と手の平を合わせる)」
司会「ここ一緒ですか」
青山「ここ同じですね」
司会「ほぼ一緒。同じ」
青山「ちょっとだけっていう意味では、(館長の方が)太さが太い」
司会「館長、今日ちょっとむくんでない?ほぼ一緒でしたね。(答え:×)ありがとうございました」
【第1問 青山先生のデビュー作のタイトルは『ちょっとまってる』である】
青山先生(以下青山)「(会場の回答の様子を見て)おぉ~」
司会「鮮やかな空の青の色が多い気がします。めちゃめちゃヒント言ったな今、まぁ、第1問ですし?(笑)それでは先生、デビュー作のタイトルは、ちょっとまってるである〇か✕か?」
青山「ちょっと待って ” て ” ですね(笑)(答え:×)」
【第2問 シンガポールに滞在した際に宿泊したホテルは『マリーナベイ・サンズ』である】
司会「お、ちらちらと違う色が見えております。はい。先生お答えは、」
青山「もちろんマル。(答え:〇)」
司会「だんだん難しくなりますよね」
【第3問 好きな俳優は松田優作である】
青山「(会場の様子を見ながら)おぉ~、すげぇな。」
司会「詳しい方いっぱいいますね。さぁ、いかがでしょうか。先生お答えは」
青山「もちろん、マル。(答え:〇)(会場を見て)おぉ、誰も外れないよ?」
司会「今のところ外れないですね。ファンはすごいな」
青山「ははっ(笑)」
【第4問 鳥取に帰省した時に必ず買うお弁当は、「元祖かに寿し」である】
青山「はい、かに寿しです。(答え:〇)」
司会「そうなの。先生、カニが好き?」
青山「好きですね」
司会「これ昔からありますよね」
青山「うん、そう、昔から好きでしたね。なんか甘くておいしい。」
(余談ですが、話そうDAY帰りの皆さまが「元祖かに寿し」を買って帰った結果かに寿しが完売した場所もあったそうで、店員さんが不思議がっていらっしゃったそう…笑)
【第5問 理系か文系かでいうと文系である】
司会「トリックとかいっぱい出るから、どっちなんだろう。どっちも頭がいる。先生、お答えは、」
青山「めっちゃ理系です。(答え:×)」
司会「やはりそうかぁ~。なるほど、先生は昔から理科とか実験とか大好き?」
青山「そうですね、数学とか好きでした。」
【第6問 名探偵コナン第一話の新一と蘭の服は、アシスタントの方に選んでもらった】
青山「う~ん、これ超難しくねぇ~?(笑)」
司会「さあ、先生の記憶だけを頼りに。お答えは?」
青山「オレの漫画の師匠の、”阿部ゆたか先生”に選んでもらいました。(答え:×)」
司会「アシスタントでは」
青山「ない」
【第7問 将棋を見るのも指すのも好きである】
青山「あははは。はいはいはい(笑)」
司会「〇か✕か、さあ考えて。さぁ、どっちだろう。両方ってことですよね、見るのも指すのもねえ。はい。お答えは」
青山「あんまり指しませんね。(答え:×)好きですけど」
司会「好きだけど、でもしない」
青山「しない」
【第8問 コンビニのおにぎりで一番好きなのはエビマヨである】
司会「1番好きなのは、エビマヨである。先生、お答えは?」
青山「ツナマヨです。(答え:×)エビマヨって、なかなかなくね?(笑)」
司会「私は個人的に好きですが、ツナマヨですか」
青山「ツナマヨが好き。」
司会「なるほど、エビマヨがあったら買います?」
青山「ツナマヨがなかったら、買うかな。マヨラーなので(笑)」
【第9問 『どうぶつの森』シリーズに登場する住民(どうぶつ)の中で、特に気に入っているキャラクターがいる】
司会「こんなかわいいゲームをしてらっしゃるということで、先生、特に気に入っているキャラクターがいるかいないか」
青山「いますね。(答え:〇)」
司会「いる!まぁ、そうですよね」
青山「ルナ。白いウサギのルナってキャラ。好きです」
【第10問 好きな数字は4である】
青山「僕の名前は、”よしまさ”なので4。(答え:〇)」
司会「なるほど、”よしまさ”の4」
青山「”よ、し ”だから、どっちも4ですね。4番だし。4番サードでしょ」
司会「そうですね。よく考えればわかるんだけどひっかかりましたね」
青山「3も好きですけどね」
司会「でも4ですよね」
青山「4が一番好き」
【第11問 今までにUFO(らしきもの含む)を見たことがある】
司会「〇か✕か」
(ここで4人に減っていた事に気付き、4名の方に登壇していだたきました)
司会「はい、4人の方、決定です!」
青山「おめでとうございます。ちなみに、」
司会「はい」
青山「(UFO)見たことないです。(答え:×)」
登壇された4名の方は、青山先生のサイン入りトートバッグをプレゼントされました!
ここで残りの1名を”じゃんけん”で決定する事に
5名の決定後にも残りの問題を答えていただきました!
【第12問 毎週必ず購入したり定期購読している雑誌がある】
青山「ないです。(答え:×)」
司会「ない」
青山「ない。バツです」
司会「ちょいちょい見るのとかは?」
青山「ないですね。サンデーくらいかな?」
【第13問 東京オリンピックのチケットが一種目だけ手に入るとしたら、サッカーのチケットを選ぶ】
青山「一種目だったら100メートル(答え:✕)」
司会「陸上!」
青山「ですね。スタジアム行きたいかな」
【第14問 青山先生の手の平の大きさは青山剛昌ふるさと館の石田館長の手の平より大きい】
(会場参加者から大きな笑い)
青山「あー、はいはいはい(笑)」
司会「先生、どっちだと思われますか?」
青山「さっき比べたら、同じでした。同じだったら、どうする?」
司会「館長の出番も作ってあげて。館長、ステージに上がって、上がって」
青山「同じでしたよ。ね?同じだったよね」
司会「同じ?」
青山「ほら。(館長と手の平を合わせる)」
司会「ここ一緒ですか」
青山「ここ同じですね」
司会「ほぼ一緒。同じ」
青山「ちょっとだけっていう意味では、(館長の方が)太さが太い」
司会「館長、今日ちょっとむくんでない?ほぼ一緒でしたね。(答え:×)ありがとうございました」
#西野七瀬[超话]#
【西野七瀬 『あな番』を乗り越え、少しはタフになれた】
【エンタウオッチング】
【自分でも驚いた卒業後の変化】
女優として活動する一方、ファッション誌『non-no』やイベント「Rakuten Girls Award」などでモデルとして活躍。『ライオンのグータッチ』(フジテレビ系)や『グータンヌーボ2』(関西テレビ)などのバラエティ番組にも継続して出演している。乃木坂46卒業後、これらの仕事の向き合い方に、変化はあるのか。
「モデルもバラエティも、もとから1人でのお仕事だったので、そこまで変化はないかもしれないです。変化ということでは、最近、『いい気が出てるね』とか『前とは全然違うね』とか言ってもらえることが増えました。自分でもなんとなく、そう感じていたんです。ちょっと明るくなったり、積極的に人に話しかけられるようになったりしたかなって。そんなふうになれるとは思ってなかったからうれしいし、それを人から言われると余計にうれしい。『やっぱり』みたいな感じになってます(笑)。
変わったきっかけは、やっぱり『あな番』が大きかったと思います。半年間も同じメンバーと取り組んでいたので、人と話すことに慣れたというか。それまでは自分で何重にも壁を作って、究極は挨拶以外しゃべらない、みたいなこともいっぱいあったんです。自分のことでいっぱいいっぱいで、他の方と話すことにもあまり興味がなかった。でも『あな番』の時に『舞台の本番中に、こんなハプニングがあって』とか役者さんの話を聞いていたら、『面白い』と思えて。そういうエピソードが、みなさんにあるわけじゃないですか? それを聞けるのはすごく楽しいことなんじゃないかと、25歳にして初めて気付きました(笑)。
あと、乃木坂46だったときのお仕事に対して、『握手会って、どんな感じなの?』とか『女の子同士で大変じゃないの?』とか、いろいろ聞いてもらえることも多かったんですよ。そういうなかで、『あれ? 人としゃべるのって楽しいぞ』と(笑)。それに気付けたっていうのが、この1年の変化として、すごく大きい気がします」
西野は卒業後、新たなファンを増やしている。株式会社アーキテクトが実施している「タレントパワーランキング」のアンケート調査によると、西野の認知度は18年11月度調査で32.1%だったが、卒業後の19年2月度に35.6%に上昇。『あなたの番です』が佳境に入った8月度には42.7%へとジャンプアップしている。特に伸び率が高いのが女性だ。18年11月度は35.6%だったが、19年8月度には49.3%と15%近くも伸ばし、50%に迫る勢いとなっている。グループ時代から応援してきた男性ファンに加え、女性のファンが増加していることがうかがえる結果だ。
今後は女優、モデル、バラエティタレント、声優などの選択肢が考えられるが、本人は、どの仕事に力を入れたいのか。
「えー、全部大切ですけど…お芝居、なのかなぁ…。お芝居をやっぱり、やっていきたいです。経験がない分、まだまだ知らないことだらけ。まだお芝居の世界では初心者だから、もっと力をつけたいし、いろんな役を経験したいです。例えば、大阪出身なので、大阪弁の役とかをやってみたいですね。大阪の人は明るくチャキチャキ、みたいなイメージがあると思うんですけど、私はそっちタイプではなくて。難しいんですけど、大人の関西弁の女の人を演じてみたいです」
西野の「女優力」には、どのようなものがあるのか。『あな番』の鈴間氏は「彼女にしかない独特の空気感が魅力」と語る。
「すごく派手でもないし、自己主張が強いタイプの女優さんでもないんですけど、独特のたたずまいでそこにいる。普通なようで普通じゃない空気感があるんです。それは持って生まれたものだと思うので、他の人にはマネできないと思います。
あと、ダンスをやっていたので、身体能力が高くて、身のこなしがキレイですよね。殺人シーンで黒島ちゃんがダダッと走ってターンする場面があって。そのリハーサルの時には、現場が『おおー!カッコイイ!』と盛り上がりましたね」(鈴間氏)
糸曽監督は「1番は、『根性がある』ということじゃないですか?」と話す。
「『コルボッコロ』では、多い時は何テイク録ったか分からないぐらい、リテイクを出したんです。でも絶対に『やめたい』と言わずにやり続けてくれました。諦めないことは、女優業だけなく、すべてにおいて大事だと思うんです。しかもリテイクするたびに言い方を換えてくる。手探りながらも、食らいつこうとするんですよね。その負けず嫌いな感じが、『コルボッコロ』の鈴という役にも合っていたと思います。
今回は20人くらい入れるブースに、1人で入ってもらって収録したんです。防音なので、中は完全に無音。孤独で、ずっといると怖いはずなんですよ。その中で延々台本を持って、真摯に向き合ってくれた。しかも僕が1つひとつのセリフにこだわったので、時間が予定よりオーバーしてしまったんですよ。昼から深夜までかかったのに、彼女は『最後までやりたい』とギリギリまで応えてくれました」(糸曽監督)
【西野七瀬 『あな番』を乗り越え、少しはタフになれた】
【エンタウオッチング】
【自分でも驚いた卒業後の変化】
女優として活動する一方、ファッション誌『non-no』やイベント「Rakuten Girls Award」などでモデルとして活躍。『ライオンのグータッチ』(フジテレビ系)や『グータンヌーボ2』(関西テレビ)などのバラエティ番組にも継続して出演している。乃木坂46卒業後、これらの仕事の向き合い方に、変化はあるのか。
「モデルもバラエティも、もとから1人でのお仕事だったので、そこまで変化はないかもしれないです。変化ということでは、最近、『いい気が出てるね』とか『前とは全然違うね』とか言ってもらえることが増えました。自分でもなんとなく、そう感じていたんです。ちょっと明るくなったり、積極的に人に話しかけられるようになったりしたかなって。そんなふうになれるとは思ってなかったからうれしいし、それを人から言われると余計にうれしい。『やっぱり』みたいな感じになってます(笑)。
変わったきっかけは、やっぱり『あな番』が大きかったと思います。半年間も同じメンバーと取り組んでいたので、人と話すことに慣れたというか。それまでは自分で何重にも壁を作って、究極は挨拶以外しゃべらない、みたいなこともいっぱいあったんです。自分のことでいっぱいいっぱいで、他の方と話すことにもあまり興味がなかった。でも『あな番』の時に『舞台の本番中に、こんなハプニングがあって』とか役者さんの話を聞いていたら、『面白い』と思えて。そういうエピソードが、みなさんにあるわけじゃないですか? それを聞けるのはすごく楽しいことなんじゃないかと、25歳にして初めて気付きました(笑)。
あと、乃木坂46だったときのお仕事に対して、『握手会って、どんな感じなの?』とか『女の子同士で大変じゃないの?』とか、いろいろ聞いてもらえることも多かったんですよ。そういうなかで、『あれ? 人としゃべるのって楽しいぞ』と(笑)。それに気付けたっていうのが、この1年の変化として、すごく大きい気がします」
西野は卒業後、新たなファンを増やしている。株式会社アーキテクトが実施している「タレントパワーランキング」のアンケート調査によると、西野の認知度は18年11月度調査で32.1%だったが、卒業後の19年2月度に35.6%に上昇。『あなたの番です』が佳境に入った8月度には42.7%へとジャンプアップしている。特に伸び率が高いのが女性だ。18年11月度は35.6%だったが、19年8月度には49.3%と15%近くも伸ばし、50%に迫る勢いとなっている。グループ時代から応援してきた男性ファンに加え、女性のファンが増加していることがうかがえる結果だ。
今後は女優、モデル、バラエティタレント、声優などの選択肢が考えられるが、本人は、どの仕事に力を入れたいのか。
「えー、全部大切ですけど…お芝居、なのかなぁ…。お芝居をやっぱり、やっていきたいです。経験がない分、まだまだ知らないことだらけ。まだお芝居の世界では初心者だから、もっと力をつけたいし、いろんな役を経験したいです。例えば、大阪出身なので、大阪弁の役とかをやってみたいですね。大阪の人は明るくチャキチャキ、みたいなイメージがあると思うんですけど、私はそっちタイプではなくて。難しいんですけど、大人の関西弁の女の人を演じてみたいです」
西野の「女優力」には、どのようなものがあるのか。『あな番』の鈴間氏は「彼女にしかない独特の空気感が魅力」と語る。
「すごく派手でもないし、自己主張が強いタイプの女優さんでもないんですけど、独特のたたずまいでそこにいる。普通なようで普通じゃない空気感があるんです。それは持って生まれたものだと思うので、他の人にはマネできないと思います。
あと、ダンスをやっていたので、身体能力が高くて、身のこなしがキレイですよね。殺人シーンで黒島ちゃんがダダッと走ってターンする場面があって。そのリハーサルの時には、現場が『おおー!カッコイイ!』と盛り上がりましたね」(鈴間氏)
糸曽監督は「1番は、『根性がある』ということじゃないですか?」と話す。
「『コルボッコロ』では、多い時は何テイク録ったか分からないぐらい、リテイクを出したんです。でも絶対に『やめたい』と言わずにやり続けてくれました。諦めないことは、女優業だけなく、すべてにおいて大事だと思うんです。しかもリテイクするたびに言い方を換えてくる。手探りながらも、食らいつこうとするんですよね。その負けず嫌いな感じが、『コルボッコロ』の鈴という役にも合っていたと思います。
今回は20人くらい入れるブースに、1人で入ってもらって収録したんです。防音なので、中は完全に無音。孤独で、ずっといると怖いはずなんですよ。その中で延々台本を持って、真摯に向き合ってくれた。しかも僕が1つひとつのセリフにこだわったので、時間が予定よりオーバーしてしまったんですよ。昼から深夜までかかったのに、彼女は『最後までやりたい』とギリギリまで応えてくれました」(糸曽監督)
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