「だけどさ、客の口に入らなければなんの意味もないんだよね。いいか、幸平ちん。月饗祭は審査員が必ず料理を食べてくれる食戟とは違う」
そうですね。確かに、実際の仕事は大学でのコンテストとは違います。能力があるからといって、仕事の依頼が来るわけではありません。ああ、まさにその通りですよ。でもだからこそ、挑戦のしがいがあるでしょう！それに、そこを通らなければ真の強者にはなれませんしな。

独食、昨日、作って、今日の私の昼ご飯でした~そして、たっちゃんの晩ご飯でした~
ハヤシライスでした。昨日はパスタにかけて、混ぜて、昼ご飯で食べました~[鼓掌]
カレーと同じ、ご飯にかけて食べます。
今夜の出来事で、自分のバカバカしいに恥ずかしいです。
私が変な事を聞いて、困らせて、ホントに申し訳ない。
自分の弱みを抑えなくて、コントロールできなかった。
もう今は立ち直りました。ご迷惑をかけてすいませんでした！
私は引き続き頑張ります！[加油][拳头]

おはようございます！☀

打撲傷しまっている次男坊の為に、水餃子を作った。
9歳の少年は、兄ちゃんと比べたら、物事をあまり考えずに、天然ボケのように見えるだが、時々口から出た言葉は、大人を驚かせ！今日の朝も、私は携帯で例の朝占いをしてたら、そばにいる少年は、「ママは本当は占い信じないでしょう？」
「え！？何でそ言うの？」
「いつもママは占いは娯楽で言ってるじゃん！ママは孤独だから、普通の人の意見を左右されたくないから、占いは娯楽だと知らない人の(占い師)意見を聞いてだけでしょう？」
びっくり！この子は天才だ！
毎回毎回この子と一緒にいると癒される！

人間で不思議だね！