2人の”視聴率男”に異変だ――。
ひとりは俳優・木村拓哉。主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が早くも低空飛行となっているのだ。
#宝宝的少女心#
高校ボクシング部を舞台にした青春物語で木村が演じるのは、生きる希望を失った桐沢祥吾。ボクシング部のコーチに就任したことで、未来に向けて踏み出していく。
木村と言えば、ドラマ『ロングバケーション』(’96年)や『ラブジェネレーション』(’97年)、『HERO』シリーズなど代表作は枚挙にいとまがない。映画でも『武士の一分』や『マスカレード』シリーズで大ヒットを記録するなど、スーパースターとして君臨している。
ところが今作の初回(4月14日)の平均世帯視聴率は11・8%。続く第2話は10・5%、4月28日放送回ではついに9・9%と初の視聴率ひとケタまで落ち込んでしまった。
いまは世帯視聴率で測る時代ではない、ともいわれている。それもたしかにわかるのだが率木村の過去最低視聴率は’13年に放送されたTBS系ドラマ『安堂ロイド~A.I.Knows LOVE?~』で、全話の平均視聴率は12・8%。第9話で10・3%を記録したが、”ひとケタ陥落”は何とかしのいでいた。
そのキムタク史上最低記録を『未来への10カウント』が塗り替えてしまったことには変わりはない。テレビ関係者は
「ドラマ全話の平均視聴率も『安堂ロイド』を下回ってしまうかもしれません。通常、連ドラは初回の数字が良く出る傾向にあるので、よほどのサプライズがない限り、なかなか視聴者は戻って来ません。
しかも、今作は木村さんも企画段階から参加しており、当初、主人公は熱血キャラを想定したそうですが、木村さんが人間味を持たせるために『ウラがあった方がいい』とアドバイスしたそうです。それだけに『ストーリーが悪い』という言い訳はなかなかできないでしょうね」
と指摘する。
かつては”何を演じてもキムタク”と評されたが、フジテレビで’20・’21年に放送されたドラマ『教場』では、冷徹な教官役を見事に演じ、俳優として引き出しの多さを印象付けた。木村自身が積極的に世間一般的な”キムタク像”を壊しに行っているようにも見え、今回のテレ朝ドラマも果敢にチャレンジしているように見える。
「だから本人的には数字が悪くても、充実感がある。撮影チームの雰囲気もいい。出演者、スタッフ全員が木村さんの背中を見ている感じです」
とは同ドラマに関係する芸能プロマネージャーだ。世帯視聴率に縛られず、木村拓哉が好きなことを表現するという意味では、実は健全なドラマなのかもしれない。
さて、もう一人、視聴率の”呪縛”から解き放たれたのが、俳優の堺雅人だ。
堺と言えば、”お化けドラマ”と言われる『半沢直樹』で主演を務める。’13年に放送されたシリーズ1は平均視聴率29・0%を記録。最終回の瞬間最高視聴率はなんと46・7%に達した。’20年に放送された続編も全話平均24・7%を叩き出した。
「放送前まで『半沢直樹』はそこまで期待されていなかった。それがフタを開けたら特大ヒットですから、何が起きるかわかりません。
一番驚いたのは堺さん本人とまで言われています。”勧善懲悪”のストーリーがその時代の空気感に合ったのではないでしょうか」(テレビ局関係者)
これで堺もキムタク同様、テレビ業界で「視聴率請負人」に祭り上げられてしまったわけだが、3月26日に放送された日本テレビ系スペシャルドラマ『ダマせない男』は平均視聴率6・7%と大コケしてしまった。
一部報道によれば、日テレは異例の制作費1億円を投入し、来年にも連ドラ化の皮算用だったという。
「それがふるわなかったことで、白紙になる可能性もあると聞いています。ネット上ではフジテレビの『コンフィデンスマンJP』の”模倣”という声が散見され、堺さんサイドからもダメ出しが入ったとかなんとか」(スポーツ紙記者)
もっとも、堺にとっては”視聴率男”の重荷から解放されたという見方もある。もともと視聴率に固執し、ピリピリするタイプでもない。妻の菅野美穂との間に2児をもうけ
「近年は子どもとの時間を最優先している。これで少しは楽になったのかもしれない」(同・スポーツ紙記者)
という意見すらあるほどだ。
テレビをめぐる環境で言えば、見逃し視聴が浸透し、視聴率も単一的な数字では影響は計れなくなっている。だからこそ、発表される数字に一喜一憂する必要はないのかもしれない。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)
ひとりは俳優・木村拓哉。主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が早くも低空飛行となっているのだ。
#宝宝的少女心#
高校ボクシング部を舞台にした青春物語で木村が演じるのは、生きる希望を失った桐沢祥吾。ボクシング部のコーチに就任したことで、未来に向けて踏み出していく。
木村と言えば、ドラマ『ロングバケーション』(’96年)や『ラブジェネレーション』(’97年)、『HERO』シリーズなど代表作は枚挙にいとまがない。映画でも『武士の一分』や『マスカレード』シリーズで大ヒットを記録するなど、スーパースターとして君臨している。
ところが今作の初回(4月14日)の平均世帯視聴率は11・8%。続く第2話は10・5%、4月28日放送回ではついに9・9%と初の視聴率ひとケタまで落ち込んでしまった。
いまは世帯視聴率で測る時代ではない、ともいわれている。それもたしかにわかるのだが率木村の過去最低視聴率は’13年に放送されたTBS系ドラマ『安堂ロイド~A.I.Knows LOVE?~』で、全話の平均視聴率は12・8%。第9話で10・3%を記録したが、”ひとケタ陥落”は何とかしのいでいた。
そのキムタク史上最低記録を『未来への10カウント』が塗り替えてしまったことには変わりはない。テレビ関係者は
「ドラマ全話の平均視聴率も『安堂ロイド』を下回ってしまうかもしれません。通常、連ドラは初回の数字が良く出る傾向にあるので、よほどのサプライズがない限り、なかなか視聴者は戻って来ません。
しかも、今作は木村さんも企画段階から参加しており、当初、主人公は熱血キャラを想定したそうですが、木村さんが人間味を持たせるために『ウラがあった方がいい』とアドバイスしたそうです。それだけに『ストーリーが悪い』という言い訳はなかなかできないでしょうね」
と指摘する。
かつては”何を演じてもキムタク”と評されたが、フジテレビで’20・’21年に放送されたドラマ『教場』では、冷徹な教官役を見事に演じ、俳優として引き出しの多さを印象付けた。木村自身が積極的に世間一般的な”キムタク像”を壊しに行っているようにも見え、今回のテレ朝ドラマも果敢にチャレンジしているように見える。
「だから本人的には数字が悪くても、充実感がある。撮影チームの雰囲気もいい。出演者、スタッフ全員が木村さんの背中を見ている感じです」
とは同ドラマに関係する芸能プロマネージャーだ。世帯視聴率に縛られず、木村拓哉が好きなことを表現するという意味では、実は健全なドラマなのかもしれない。
さて、もう一人、視聴率の”呪縛”から解き放たれたのが、俳優の堺雅人だ。
堺と言えば、”お化けドラマ”と言われる『半沢直樹』で主演を務める。’13年に放送されたシリーズ1は平均視聴率29・0%を記録。最終回の瞬間最高視聴率はなんと46・7%に達した。’20年に放送された続編も全話平均24・7%を叩き出した。
「放送前まで『半沢直樹』はそこまで期待されていなかった。それがフタを開けたら特大ヒットですから、何が起きるかわかりません。
一番驚いたのは堺さん本人とまで言われています。”勧善懲悪”のストーリーがその時代の空気感に合ったのではないでしょうか」(テレビ局関係者)
これで堺もキムタク同様、テレビ業界で「視聴率請負人」に祭り上げられてしまったわけだが、3月26日に放送された日本テレビ系スペシャルドラマ『ダマせない男』は平均視聴率6・7%と大コケしてしまった。
一部報道によれば、日テレは異例の制作費1億円を投入し、来年にも連ドラ化の皮算用だったという。
「それがふるわなかったことで、白紙になる可能性もあると聞いています。ネット上ではフジテレビの『コンフィデンスマンJP』の”模倣”という声が散見され、堺さんサイドからもダメ出しが入ったとかなんとか」(スポーツ紙記者)
もっとも、堺にとっては”視聴率男”の重荷から解放されたという見方もある。もともと視聴率に固執し、ピリピリするタイプでもない。妻の菅野美穂との間に2児をもうけ
「近年は子どもとの時間を最優先している。これで少しは楽になったのかもしれない」(同・スポーツ紙記者)
という意見すらあるほどだ。
テレビをめぐる環境で言えば、見逃し視聴が浸透し、視聴率も単一的な数字では影響は計れなくなっている。だからこそ、発表される数字に一喜一憂する必要はないのかもしれない。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)
Snow Man初冠番組『それスノ』が地上波レギュラー2年目に突入!メンバーが番組への思いを語る
エンタメ

TBS Topics
TBSで毎週日曜ひる1時から放送している『それSnow Manにやらせて下さい』。Snow Manの初冠番組として2020年4月に動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信がスタート、2度の地上波特番を経て、昨年4月から念願の地上波レギュラー放送が開始した。
約32年ぶりに生まれ変わったTBS日曜の新たな“お昼の顔”として、お茶の間に笑いを届けているSnow Man。地上波レギュラーが2年目に突入した本番組について、メンバーの思いを聞いた。
Q.地上波レギュラーを1年やってきて、いかがでしたか?
岩本照:日曜のお昼に放送しているので、いろいろな方にSnow Manを知っていただくきっかけになったと思います。「見たよ」って言っていただく機会も増えてきて、僕らもそれを実感しています。これからも自分たちも楽しみながら、見てくださる方たちにも良い輪を広げていきたいです。
深澤辰哉:冠番組をやらせていただけていることがとても有難いですし、純粋に楽しかったです! この番組がSnow Manを知っていただくきっかけになっているのもうれしいです。僕らにとっても貴重な経験をさせていただけている番組ですし、これからも大事にしていきたいです。
ラウール:始まる時に、まずは1年続いたらいいなという気持ちで一歩一歩頑張っていきたいと思っていたので、2年目に突入できたことがすごくうれしいです。収録でゲストの方がいつも盛り上げてくださるので、すごく感謝しています。スタッフさんとはParaviの時から一緒にやってきて3年目になるので、信頼関係も強くなりました。
渡辺翔太:2年目に突入できることが純粋にうれしいですし、最近はロケもできるようになってきて楽しいです。
中でも、生徒さんと触れ合える学校企画「それスノ“スクールウォーズ”」はSnow Manの良さもすごく出る気がするし、楽しいです。高校生とガチで勝負するのは、僕らもテレビを忘れてしまうぐらい青春に戻る感じなので(笑)。お茶の間の皆さんに僕らをもっと知っていただくきっかけになる企画だと思うので、これからも続けていきたいです。
向井康二:地上波レギュラーになって、豪華なゲストさんがたくさん来てくださるようになったのがうれしいです。
お茶の間の皆さんに愛されるために、これからもいろんな企画をやってたくさんのゲストさんと絡ませていただきたいと思っています。楽しんでいる僕たちの姿をお届けしていきたいです!
阿部亮平:豪華なゲストさんにもたくさん来ていただいて、2年目に突入できるのが単純にうれしいです。市川猿之助さんや瀧本美織さんは、この1年で2回も来てくださったり。最近はやっとロケにも出られるようになってきて、学校企画での生徒たちとの触れ合いはやっぱり面白いなと思います。
目黒蓮:もう2年目と思うと、早いですね。最近は学校企画とかもやれるようになって、良い変化があったのもうれしいです。生徒の皆さんが青春を楽しんでいるキラキラな姿を見て、僕たちも元気をもらえているので。これからも、新しい企画がどんどん定着していけばいいなと思っています。
宮舘涼太:あっという間の1年でした。こうして2年目を迎えることができたのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。いろんな企画を通して僕らもたくさんのことを学ばせていただいていますし、Snow Manらしさをお届けできる番組になっているんじゃないかな。これからも、日曜日のお昼にクスっと笑える番組をお届けしていきたいです。
佐久間大介:1年があっという間で、本当に楽しかったです。僕らも楽しみながらできているし、これからもゲストの方に楽しんでいただける企画をたくさんやっていきたいです。この1年で成長した部分はみんなあると思うけど、やっぱり一番は深澤くんのMC力じゃないかな。彼がツッコんでくれるからみんなボケられるし、頼りにしています。
Q.印象に残っている回やエピソードを教えてください。
岩本:学校企画は、全体的に印象深いですね。第2弾のHIPHOPダンス対決で勝てたのは、やっぱりうれしかったです。でも対決だけでなく、僕らが学校に行ってちょっとお手伝いさせてもらったことによって、誰かの次のステップに繋がるのは、すごく素敵なことだなって。いつでもどこでも呼んでください!という気持ちです。
宮舘:たくさんありますが、個人的にはリンクコーデ対決です。春と秋にやりましたが、その時の季節を感じられるのがいいなって。コーディネートも9人それぞれの個性が出るし、「こういうのが1位になるのか!」という学びもありました。ライブに行く当日のコーディネート対決とかもやってみたいですね。
佐久間:僕は“神喰い企画”での、声優さんとのアフレコ対決。今まであまり見たことがない新鮮で面白い企画だと思いますし、すごく楽しかったです。最近はやっていないので、また復活させたいです。
Q.今後やってみたい企画は?
深澤:学校の文化祭のステージに出て、いきなり踊っちゃう!っていうロケをやってみたいです。完全サプライズで。これまでは対決する部活の生徒たちだけでしたが、学校全体を巻き込んだ大がかりな企画もできたらいいなって。めっちゃ盛り上がると思います!
阿部:僕らの歌を『それスノ』バージョンで披露してみたいです。Paraviでレギュラー配信していた時に、テーマソングの「ナミダの海を越えて行け」を歌ったんですけど、チャンスがあればそういう歌のコーナーもまたやってみたいと思っています。
向井:全国の学校を制覇する勢いで、学校企画を頑張っていきたいです! メンバーの母校に行くとか、エモい回があってもいいかも。あとは年に1回の海外ロケもやりたい!
ラウール:海外ロケに行ってみたい。ハワイでバカンスしたいです!
目黒:僕も、海外ロケです。みんなでハワイに行って、海でアクティビティができたらいいな。
Q.Snow Manにとって『それスノ』とは?
岩本:スタッフさんも含めて、みんなで作り上げている感覚が強いです。僕らとスタッフさんのチームワークもどんどん強くなっていっているし、笑いに対しても、真面目に戦う時も、みんなが常に120%。そこまで本気で取り組めることに出会う機会って大人になってからはあまりないと思うので、僕らにとっても、“本気”になれる貴重な場所の一つです。
ラウール:Snow Manにとって、唯一メンバー9人集まってバラエティができる大切な場所。ファンの方にとっても、1週間に一度の楽しみになっていたらうれしいです。
渡辺:ちょっと恥ずかしい言い回しですが、本当にもう“なくてはならないモノ”ですね。自分たちの冠番組ってなかなか持てるものじゃないと思うので感謝もたくさんありますし、貴重な経験をさせてもらっています。何年も何年も続く大きい番組になるよう、僕らも『それスノ』と一緒に成長していきたいです。
目黒:本当になくてはならない場所だなと思います。スタッフさん含め、ホーム感みたいなのがすごくあって。『それスノ』が大きくなれば、いつもお世話になっているスタッフさんにも恩返しができると思うので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
宮舘:今のSnow Manが描けるものが、『それスノ』にリンクしていると思うので、“今”を生きる僕たちの姿お見せできる場所。僕たちの成長していく姿を残していきたいです。
深澤:Snow Manが成長すれば、『それスノ』もきっと成長するだろうし、イコールみたいな感じになってきているのが、すごくうれしいなって思います。そして、いつかはゴールデンに進出というのが僕たちとスタッフさんの願いでもあるので、その夢に向けて一歩一歩成長していきたいです。
佐久間:ゴールデン進出のためにも、メンバーみんなで頑張ります! もっともっと『それスノ』の認知度を上げて、スタッフさんたちにも楽をさせてあげたいです。
向井:いろんな方に楽しんでもらえて、愛される長寿番組を目指していきたいです!
日曜のお茶の間に笑いを届けていくSnow Manに、今後もぜひご期待ください!
エンタメ

TBS Topics
TBSで毎週日曜ひる1時から放送している『それSnow Manにやらせて下さい』。Snow Manの初冠番組として2020年4月に動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信がスタート、2度の地上波特番を経て、昨年4月から念願の地上波レギュラー放送が開始した。
約32年ぶりに生まれ変わったTBS日曜の新たな“お昼の顔”として、お茶の間に笑いを届けているSnow Man。地上波レギュラーが2年目に突入した本番組について、メンバーの思いを聞いた。
Q.地上波レギュラーを1年やってきて、いかがでしたか?
岩本照:日曜のお昼に放送しているので、いろいろな方にSnow Manを知っていただくきっかけになったと思います。「見たよ」って言っていただく機会も増えてきて、僕らもそれを実感しています。これからも自分たちも楽しみながら、見てくださる方たちにも良い輪を広げていきたいです。
深澤辰哉:冠番組をやらせていただけていることがとても有難いですし、純粋に楽しかったです! この番組がSnow Manを知っていただくきっかけになっているのもうれしいです。僕らにとっても貴重な経験をさせていただけている番組ですし、これからも大事にしていきたいです。
ラウール:始まる時に、まずは1年続いたらいいなという気持ちで一歩一歩頑張っていきたいと思っていたので、2年目に突入できたことがすごくうれしいです。収録でゲストの方がいつも盛り上げてくださるので、すごく感謝しています。スタッフさんとはParaviの時から一緒にやってきて3年目になるので、信頼関係も強くなりました。
渡辺翔太:2年目に突入できることが純粋にうれしいですし、最近はロケもできるようになってきて楽しいです。
中でも、生徒さんと触れ合える学校企画「それスノ“スクールウォーズ”」はSnow Manの良さもすごく出る気がするし、楽しいです。高校生とガチで勝負するのは、僕らもテレビを忘れてしまうぐらい青春に戻る感じなので(笑)。お茶の間の皆さんに僕らをもっと知っていただくきっかけになる企画だと思うので、これからも続けていきたいです。
向井康二:地上波レギュラーになって、豪華なゲストさんがたくさん来てくださるようになったのがうれしいです。
お茶の間の皆さんに愛されるために、これからもいろんな企画をやってたくさんのゲストさんと絡ませていただきたいと思っています。楽しんでいる僕たちの姿をお届けしていきたいです!
阿部亮平:豪華なゲストさんにもたくさん来ていただいて、2年目に突入できるのが単純にうれしいです。市川猿之助さんや瀧本美織さんは、この1年で2回も来てくださったり。最近はやっとロケにも出られるようになってきて、学校企画での生徒たちとの触れ合いはやっぱり面白いなと思います。
目黒蓮:もう2年目と思うと、早いですね。最近は学校企画とかもやれるようになって、良い変化があったのもうれしいです。生徒の皆さんが青春を楽しんでいるキラキラな姿を見て、僕たちも元気をもらえているので。これからも、新しい企画がどんどん定着していけばいいなと思っています。
宮舘涼太:あっという間の1年でした。こうして2年目を迎えることができたのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。いろんな企画を通して僕らもたくさんのことを学ばせていただいていますし、Snow Manらしさをお届けできる番組になっているんじゃないかな。これからも、日曜日のお昼にクスっと笑える番組をお届けしていきたいです。
佐久間大介:1年があっという間で、本当に楽しかったです。僕らも楽しみながらできているし、これからもゲストの方に楽しんでいただける企画をたくさんやっていきたいです。この1年で成長した部分はみんなあると思うけど、やっぱり一番は深澤くんのMC力じゃないかな。彼がツッコんでくれるからみんなボケられるし、頼りにしています。
Q.印象に残っている回やエピソードを教えてください。
岩本:学校企画は、全体的に印象深いですね。第2弾のHIPHOPダンス対決で勝てたのは、やっぱりうれしかったです。でも対決だけでなく、僕らが学校に行ってちょっとお手伝いさせてもらったことによって、誰かの次のステップに繋がるのは、すごく素敵なことだなって。いつでもどこでも呼んでください!という気持ちです。
宮舘:たくさんありますが、個人的にはリンクコーデ対決です。春と秋にやりましたが、その時の季節を感じられるのがいいなって。コーディネートも9人それぞれの個性が出るし、「こういうのが1位になるのか!」という学びもありました。ライブに行く当日のコーディネート対決とかもやってみたいですね。
佐久間:僕は“神喰い企画”での、声優さんとのアフレコ対決。今まであまり見たことがない新鮮で面白い企画だと思いますし、すごく楽しかったです。最近はやっていないので、また復活させたいです。
Q.今後やってみたい企画は?
深澤:学校の文化祭のステージに出て、いきなり踊っちゃう!っていうロケをやってみたいです。完全サプライズで。これまでは対決する部活の生徒たちだけでしたが、学校全体を巻き込んだ大がかりな企画もできたらいいなって。めっちゃ盛り上がると思います!
阿部:僕らの歌を『それスノ』バージョンで披露してみたいです。Paraviでレギュラー配信していた時に、テーマソングの「ナミダの海を越えて行け」を歌ったんですけど、チャンスがあればそういう歌のコーナーもまたやってみたいと思っています。
向井:全国の学校を制覇する勢いで、学校企画を頑張っていきたいです! メンバーの母校に行くとか、エモい回があってもいいかも。あとは年に1回の海外ロケもやりたい!
ラウール:海外ロケに行ってみたい。ハワイでバカンスしたいです!
目黒:僕も、海外ロケです。みんなでハワイに行って、海でアクティビティができたらいいな。
Q.Snow Manにとって『それスノ』とは?
岩本:スタッフさんも含めて、みんなで作り上げている感覚が強いです。僕らとスタッフさんのチームワークもどんどん強くなっていっているし、笑いに対しても、真面目に戦う時も、みんなが常に120%。そこまで本気で取り組めることに出会う機会って大人になってからはあまりないと思うので、僕らにとっても、“本気”になれる貴重な場所の一つです。
ラウール:Snow Manにとって、唯一メンバー9人集まってバラエティができる大切な場所。ファンの方にとっても、1週間に一度の楽しみになっていたらうれしいです。
渡辺:ちょっと恥ずかしい言い回しですが、本当にもう“なくてはならないモノ”ですね。自分たちの冠番組ってなかなか持てるものじゃないと思うので感謝もたくさんありますし、貴重な経験をさせてもらっています。何年も何年も続く大きい番組になるよう、僕らも『それスノ』と一緒に成長していきたいです。
目黒:本当になくてはならない場所だなと思います。スタッフさん含め、ホーム感みたいなのがすごくあって。『それスノ』が大きくなれば、いつもお世話になっているスタッフさんにも恩返しができると思うので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
宮舘:今のSnow Manが描けるものが、『それスノ』にリンクしていると思うので、“今”を生きる僕たちの姿お見せできる場所。僕たちの成長していく姿を残していきたいです。
深澤:Snow Manが成長すれば、『それスノ』もきっと成長するだろうし、イコールみたいな感じになってきているのが、すごくうれしいなって思います。そして、いつかはゴールデンに進出というのが僕たちとスタッフさんの願いでもあるので、その夢に向けて一歩一歩成長していきたいです。
佐久間:ゴールデン進出のためにも、メンバーみんなで頑張ります! もっともっと『それスノ』の認知度を上げて、スタッフさんたちにも楽をさせてあげたいです。
向井:いろんな方に楽しんでもらえて、愛される長寿番組を目指していきたいです!
日曜のお茶の間に笑いを届けていくSnow Manに、今後もぜひご期待ください!
半年举办一次的轻小说人气投票『好きラノ2021下半期』结果发表
投票范围为2021年7月~12月发售的轻小说。邻家天使上半年也是第1,至今为止除了第3卷每卷都拿下第1。
综合
1位(511票) お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 /佐伯さん /GA文庫
2位(471票) 信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略 /大崎アイル /オーバーラップ文庫
3位(420票) 本好きの下剋上 /香月美夜 /TOブックス
4位(387票) ノーゲーム・ノーライフ /榎宮祐 /MF文庫J
5位(315票) 浅草鬼嫁日記 /友麻碧 /富士見L文庫
6位(287票) 魔導具師ダリヤはうつむかない /甘岸久弥 /MFブックス
7位(281票) メイデーア転生物語 /友麻碧 /富士見L文庫
8位(218票) ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する /雨川透子 /オーバーラップノベルス
9位(193票) 千歳くんはラムネ瓶のなか /裕夢 /ガガガ文庫
10位(174票) 私の推しは悪役令嬢。 /いのり。 /一迅社ノベルス
新作
1位(174票) 私の推しは悪役令嬢。 /いのり。 /一迅社ノベルス
2位(160票) 薬の魔物の解雇理由 /桜瀬彩香 /TOブックス
3位(121票) 長い夜の国と最後の舞踏会 /桜瀬彩香 /オーバーラップノベルス
4位(116票) 恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。 /永野水貴 /TOブックス
5位( 81票) 転生令嬢と数奇な人生を /かみはら /早川書房
6位( 75票) 「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。 /縛炎 /ツギクルブックス
7位( 60票) 負けヒロインが多すぎる! /雨森たきび /ガガガ文庫
8位( 59票) 純黒の執行者 /青木杏樹 /メディアワークス文庫
9位( 48票) サキュバスとニート /有象利路 /電撃文庫
9位( 48票) 家から逃げ出したい私が、うっかり憧れの大魔法使い様を買ってしまったら /琴子 /SQEXノベル
旧作
1位(511票) お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 /佐伯さん /GA文庫
2位(471票) 信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略 /大崎アイル /オーバーラップ文庫
3位(420票) 本好きの下剋上 /香月美夜 /TOブックス
4位(387票) ノーゲーム・ノーライフ /榎宮祐 /MF文庫J
5位(315票) 浅草鬼嫁日記 /友麻碧 /富士見L文庫
6位(287票) 魔導具師ダリヤはうつむかない /甘岸久弥 /MFブックス
7位(281票) メイデーア転生物語 /友麻碧 /富士見L文庫
8位(218票) ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する /雨川透子 /オーバーラップノベルス
9位(193票) 千歳くんはラムネ瓶のなか /裕夢 /ガガガ文庫
10位(174票) 異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。 /じゃがバター /ツギクルブックス
blog票
1位(8票) わたし、二番目の彼女でいいから。 /西条陽 /電撃文庫
2位(6票) ただ制服を着てるだけ /神田暁一郎 /GA文庫
3位(5票) 王様のプロポーズ 極彩の魔女 /橘公司 /富士見ファンタジア文庫
3位(5票) 灰原くんの強くて青春ニューゲーム /雨宮和希 /HJ文庫
3位(5票) サイレント・ウィッチ /依空まつり /カドカワBOOKS
3位(5票) ミモザの告白 /八目迷 /ガガガ文庫
7位(4票) Babel /古宮九時 /電撃の新文芸
7位(4票) 葉隠桜は嘆かない /玖洞 /アース・スターノベル
7位(4票) 君のせいで今日も死ねない。 /飴月 /富士見ファンタジア文庫
7位(4票) 死んでも推します!! /栗原ちひろ / Kラノベブックス
综合榜完整可见https://t.cn/A6JbCpnS
投票范围为2021年7月~12月发售的轻小说。邻家天使上半年也是第1,至今为止除了第3卷每卷都拿下第1。
综合
1位(511票) お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 /佐伯さん /GA文庫
2位(471票) 信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略 /大崎アイル /オーバーラップ文庫
3位(420票) 本好きの下剋上 /香月美夜 /TOブックス
4位(387票) ノーゲーム・ノーライフ /榎宮祐 /MF文庫J
5位(315票) 浅草鬼嫁日記 /友麻碧 /富士見L文庫
6位(287票) 魔導具師ダリヤはうつむかない /甘岸久弥 /MFブックス
7位(281票) メイデーア転生物語 /友麻碧 /富士見L文庫
8位(218票) ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する /雨川透子 /オーバーラップノベルス
9位(193票) 千歳くんはラムネ瓶のなか /裕夢 /ガガガ文庫
10位(174票) 私の推しは悪役令嬢。 /いのり。 /一迅社ノベルス
新作
1位(174票) 私の推しは悪役令嬢。 /いのり。 /一迅社ノベルス
2位(160票) 薬の魔物の解雇理由 /桜瀬彩香 /TOブックス
3位(121票) 長い夜の国と最後の舞踏会 /桜瀬彩香 /オーバーラップノベルス
4位(116票) 恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。 /永野水貴 /TOブックス
5位( 81票) 転生令嬢と数奇な人生を /かみはら /早川書房
6位( 75票) 「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。 /縛炎 /ツギクルブックス
7位( 60票) 負けヒロインが多すぎる! /雨森たきび /ガガガ文庫
8位( 59票) 純黒の執行者 /青木杏樹 /メディアワークス文庫
9位( 48票) サキュバスとニート /有象利路 /電撃文庫
9位( 48票) 家から逃げ出したい私が、うっかり憧れの大魔法使い様を買ってしまったら /琴子 /SQEXノベル
旧作
1位(511票) お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 /佐伯さん /GA文庫
2位(471票) 信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略 /大崎アイル /オーバーラップ文庫
3位(420票) 本好きの下剋上 /香月美夜 /TOブックス
4位(387票) ノーゲーム・ノーライフ /榎宮祐 /MF文庫J
5位(315票) 浅草鬼嫁日記 /友麻碧 /富士見L文庫
6位(287票) 魔導具師ダリヤはうつむかない /甘岸久弥 /MFブックス
7位(281票) メイデーア転生物語 /友麻碧 /富士見L文庫
8位(218票) ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する /雨川透子 /オーバーラップノベルス
9位(193票) 千歳くんはラムネ瓶のなか /裕夢 /ガガガ文庫
10位(174票) 異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。 /じゃがバター /ツギクルブックス
blog票
1位(8票) わたし、二番目の彼女でいいから。 /西条陽 /電撃文庫
2位(6票) ただ制服を着てるだけ /神田暁一郎 /GA文庫
3位(5票) 王様のプロポーズ 極彩の魔女 /橘公司 /富士見ファンタジア文庫
3位(5票) 灰原くんの強くて青春ニューゲーム /雨宮和希 /HJ文庫
3位(5票) サイレント・ウィッチ /依空まつり /カドカワBOOKS
3位(5票) ミモザの告白 /八目迷 /ガガガ文庫
7位(4票) Babel /古宮九時 /電撃の新文芸
7位(4票) 葉隠桜は嘆かない /玖洞 /アース・スターノベル
7位(4票) 君のせいで今日も死ねない。 /飴月 /富士見ファンタジア文庫
7位(4票) 死んでも推します!! /栗原ちひろ / Kラノベブックス
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