巡演「DA PUMPのライブに年齢制限はありません!」 親子3世代で踊れる2年ぶり全国ツアーが開幕
今年デビュー25周年を迎えるDA PUMPが16日、2年ぶりとなる全国ツアー「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」をスタートさせた。3月に発売した17年ぶりのオリジナルアルバム「DA POP COLORS」からのナンバーを中心にコロナ禍のモヤモヤを吹き飛ばす華麗な歌とダンスで会場に足を運んだ満員の観客を魅了した。(取材・文=福嶋剛)
ツアー初日となった「松戸・森のホール21大ホール」(千葉県)にはファミリー席も用意され、小さな子ども連れの親子やおじいちゃん、おばあちゃん世代など、親子3代にわたる約2000人の幅広い層が駆けつけた。開演が近付くと会場からは自然と手拍子が起こり、子どもたちもタオルを振りながら彼らの登場を待っている。
BGMが消えると、垂れ幕のスクリーンが一気に降ろされ、豪華なステージセットと真っ白な衣装の6人が登場。歓声に変わる割れんばかりの拍手が鳴り響いた。
オープニングナンバーは、グループ初のオリコンチャート1位を獲得した34枚目のシングル「Dream on the street」(2021年)。レトロ風のおしゃれなセットの上で華麗に踊るメンバーたち。続いてニューアルバムから「DA FUNK」を披露。激しいダンスにも一切乱れないISSAのファンキーな歌声にお客さんも体を揺らしながらリズムを取る。
「みなさん、お元気でしたか? お会いできるのを楽しみにしていましたー!」とISSAの元気な声が響く。続けてメンバーもあいさつ。TOMOは「2年間待ったよね?」と観客席にマイクを向けた。鳴りやまない拍手の中でもう1度「待ったよね?」と聞き返す。拍手はさらに大きく鳴った。
その後も「U.S.A.」や「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」をはじめ、新旧の代表曲を次々と披露。客席でも曲に合わせてさまざまな振り付けを楽しみながら一緒にステージを作り上げた。ダンスコーナーではメンバー6人の個性的なダンスに圧倒され、観客も手拍子を忘れるくらいくぎ付けとなった。
ライブの途中で来場者からの質問コーナーが設けられ、TOMO、YORI、U-YEAH、KENZOの4人が質問に答えた。なかでも「会場にはかわいいキッズや若いお嬢さんが多いのでライブに年齢制限はありますか?」という70代の来場者から届いた質問を読み上げると、4人は声を合わせて「ありません!」と笑顔で回答。「U.S.A.」以降、親子3世代のお客さんがライブに足を運んでくれることにあらためて感謝した。
そんな個性あふれる6人の魅力が詰め込まれた約2時間のライブもあっという間に終了。最後にメンバー全員でこの2年間の思いを込めてマイクを持った。
TOMOは「会えてめちゃくちゃうれしいです。2年間悔しい思いをして、でもみんなも悔しい思いをして同じ気持ちだったと思います。やっぱりライブが一番大事だから、またもう1回来てください」とあいさつ。
KENZOは「みなさんが僕たちに力を与え続けてくれてやっとこのステージに立てたと思います。今度は僕たちがみなさんにギフトを与えられるように頑張っていきます」と深々と頭を下げた。
YORIは2019年のツアーを治療で休んでいたため、この日が久しぶりのステージとなった。「やっとの思いでこうやってライブができて、みなさんの笑顔も見れて幸せでした」と思いを込めた。
U-YEAHは「まだまだ(これから)公演がありますので、『おかわりDA POP COLORS』。略して『O.D.P.C』よろしくお願いします!」と元気いっぱいにあいさつ。
KIMIは「これからもみなさんとハッピーをシェアしていきたいと思います。ポジティブ! エンジョイ! ハッピー!」と笑いを誘った。
最後にISSAも照れくさそうな顔を見せながら「ありがとうございました!」とひと言。お客さん1人1人に笑顔で手を振ってステージを降りた。
「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」は初日を入れて全9公演が行われ、その後、5月26日の日本武道館公演を含む3公演のアリーナツアーを予定している。
#dapump[超话]##da pump#
今年デビュー25周年を迎えるDA PUMPが16日、2年ぶりとなる全国ツアー「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」をスタートさせた。3月に発売した17年ぶりのオリジナルアルバム「DA POP COLORS」からのナンバーを中心にコロナ禍のモヤモヤを吹き飛ばす華麗な歌とダンスで会場に足を運んだ満員の観客を魅了した。(取材・文=福嶋剛)
ツアー初日となった「松戸・森のホール21大ホール」(千葉県)にはファミリー席も用意され、小さな子ども連れの親子やおじいちゃん、おばあちゃん世代など、親子3代にわたる約2000人の幅広い層が駆けつけた。開演が近付くと会場からは自然と手拍子が起こり、子どもたちもタオルを振りながら彼らの登場を待っている。
BGMが消えると、垂れ幕のスクリーンが一気に降ろされ、豪華なステージセットと真っ白な衣装の6人が登場。歓声に変わる割れんばかりの拍手が鳴り響いた。
オープニングナンバーは、グループ初のオリコンチャート1位を獲得した34枚目のシングル「Dream on the street」(2021年)。レトロ風のおしゃれなセットの上で華麗に踊るメンバーたち。続いてニューアルバムから「DA FUNK」を披露。激しいダンスにも一切乱れないISSAのファンキーな歌声にお客さんも体を揺らしながらリズムを取る。
「みなさん、お元気でしたか? お会いできるのを楽しみにしていましたー!」とISSAの元気な声が響く。続けてメンバーもあいさつ。TOMOは「2年間待ったよね?」と観客席にマイクを向けた。鳴りやまない拍手の中でもう1度「待ったよね?」と聞き返す。拍手はさらに大きく鳴った。
その後も「U.S.A.」や「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」をはじめ、新旧の代表曲を次々と披露。客席でも曲に合わせてさまざまな振り付けを楽しみながら一緒にステージを作り上げた。ダンスコーナーではメンバー6人の個性的なダンスに圧倒され、観客も手拍子を忘れるくらいくぎ付けとなった。
ライブの途中で来場者からの質問コーナーが設けられ、TOMO、YORI、U-YEAH、KENZOの4人が質問に答えた。なかでも「会場にはかわいいキッズや若いお嬢さんが多いのでライブに年齢制限はありますか?」という70代の来場者から届いた質問を読み上げると、4人は声を合わせて「ありません!」と笑顔で回答。「U.S.A.」以降、親子3世代のお客さんがライブに足を運んでくれることにあらためて感謝した。
そんな個性あふれる6人の魅力が詰め込まれた約2時間のライブもあっという間に終了。最後にメンバー全員でこの2年間の思いを込めてマイクを持った。
TOMOは「会えてめちゃくちゃうれしいです。2年間悔しい思いをして、でもみんなも悔しい思いをして同じ気持ちだったと思います。やっぱりライブが一番大事だから、またもう1回来てください」とあいさつ。
KENZOは「みなさんが僕たちに力を与え続けてくれてやっとこのステージに立てたと思います。今度は僕たちがみなさんにギフトを与えられるように頑張っていきます」と深々と頭を下げた。
YORIは2019年のツアーを治療で休んでいたため、この日が久しぶりのステージとなった。「やっとの思いでこうやってライブができて、みなさんの笑顔も見れて幸せでした」と思いを込めた。
U-YEAHは「まだまだ(これから)公演がありますので、『おかわりDA POP COLORS』。略して『O.D.P.C』よろしくお願いします!」と元気いっぱいにあいさつ。
KIMIは「これからもみなさんとハッピーをシェアしていきたいと思います。ポジティブ! エンジョイ! ハッピー!」と笑いを誘った。
最後にISSAも照れくさそうな顔を見せながら「ありがとうございました!」とひと言。お客さん1人1人に笑顔で手を振ってステージを降りた。
「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」は初日を入れて全9公演が行われ、その後、5月26日の日本武道館公演を含む3公演のアリーナツアーを予定している。
#dapump[超话]##da pump#
「2000年代の月9」主演俳優人気ランキング! 1位は「山下智久」【4月9日は山下智久さん誕生日】
本日4月9日は、俳優の山下智久さんのお誕生日です。1985年のこの日に生まれた山下さんは、1996年よりジャニーズ事務所に所属し芸能活動を開始。アイドル活動と並行してさまざまなドラマや映画に出演し、活動の幅を広げていきました。現在は日本だけでなく海外でも活動しており、ハリウッド映画「The Man From Toronto」の撮影などに参加。2022年4月から放送がスタートしたNHKドラマ「正直不動産」では主演を務め、やり手の営業マンを演じています。
第1位:山下智久(プロポーズ大作戦・ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~)
第1位は「プロポーズ大作戦」「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」で主演を務めた山下智久さんです。「プロポーズ大作戦」では長澤まさみさんとダブル主演で、過去をもう一度やり直して好きな人と結婚するストーリーを演じました。コメント欄には「茶髪くりくりの髪型とバスケをする姿が最高にカッコ良かった」「役ごとに違う雰囲気を感じ、観ている方を惹きつける魅力がある」との声があがりました。
本日4月9日は、俳優の山下智久さんのお誕生日です。1985年のこの日に生まれた山下さんは、1996年よりジャニーズ事務所に所属し芸能活動を開始。アイドル活動と並行してさまざまなドラマや映画に出演し、活動の幅を広げていきました。現在は日本だけでなく海外でも活動しており、ハリウッド映画「The Man From Toronto」の撮影などに参加。2022年4月から放送がスタートしたNHKドラマ「正直不動産」では主演を務め、やり手の営業マンを演じています。
第1位:山下智久(プロポーズ大作戦・ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~)
第1位は「プロポーズ大作戦」「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」で主演を務めた山下智久さんです。「プロポーズ大作戦」では長澤まさみさんとダブル主演で、過去をもう一度やり直して好きな人と結婚するストーリーを演じました。コメント欄には「茶髪くりくりの髪型とバスケをする姿が最高にカッコ良かった」「役ごとに違う雰囲気を感じ、観ている方を惹きつける魅力がある」との声があがりました。
#櫻井孝宏# 櫻井孝宏が語る、「呪術廻戦」の魅力と自身にかかっている“呪い”「暇があったら行ってしまう…これはもう呪いです(笑)」
いい作品には、名悪役がいる。「呪術廻戦」のヒールは、非術師を抹殺しようともくろむ夏油傑。声優のが、TVシリーズから彼の声を担当している。
「誰にも有無は言わせない大迫力のキャスティング」
――原点の物語「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」が映画化されると聞いて、意外に思ったそうですね。
原作がコミック1冊で完結しているので、物語的にちょっと短いこともあり、映画になるとは思っていなかったです。脚本を読んでみたらアニメならではの肉付けがされていて、原作とアニメのTVシリーズを追い掛けている人にはグッと胸にくるような作りになっていました。一方、「呪術廻戦」を知らない人にとっては、いろんなキャラクターのバックボーンが分かる物語なので、タイミング的にもありかなと思います。
――本作の映画化発表時、「乙骨憂太の声は誰がやるのか」と騒然となりました。
聞いたときは「なるほどな」と。誰にも有無は言わせないという感じの、大迫力のキャスティングですね。それだけ難しいハードルの高い役なので、とても楽しみにしておりました。
「ライブ感覚で作っていくやり方が好き」
――夏油も何を考えているかが見えづらく、ハードルが高そうな役ですが…。
僕は基本、役作りは原作や台本を読み解いてやります。でも、ガッチリと固めてはいきません。事前に準備をし過ぎると、現場で体が重くなっちゃうというか…身動きが取りづらくなってしまうんです。ライブ感覚で作っていくやり方が好きなので、現場で対応していく感じですね。
「緒方さんと中村くんの3人でアフレコができたことも大きかった」
――今回、監督のディレクションは何かありましたか?
TVシリーズでは、「このシーンのこのセリフはこうしてくれ」というレベルの細かいディレクションが多かったのですが、劇場版はそこまでありませんでした。画がかなり入っている状態でアフレコできたので。バトルシーンでどんな動きをしているかが分かって、ありがたかったです。初期に録った解禁映像やPVである程度の方向性も決まっていたので、そこをベースに進めていきました。緒方さんと中村(悠一/五条悟役)くんの3人でアフレコができたことも、大きかったです。
――では、アフレコの雰囲気は?
淡々としていました(笑)。収録内容は激しいんですが、合間の空気は穏やかで。アニメのアフレコって、そういうことが多いんですよ。
――2021年、「呪術廻戦」は社会的に一大ブームを巻き起こしましたね。
呪いを軸にした物語だからぱっと見“一見さんお断り”みたいに感じるかもしれませんが、「週刊少年ジャンプ」作品特有の文脈というか、“ジャンプ”作品の読み方が分かっている人ならスッと入っていけると思います。いつの時代も都市伝説めいたものがはやるから、そういうものともリンクするところがあるのかもしれませんね。キャラクターは個性豊かで、それぞれみんな“いわく”があり、いろんなものを抱えています。そこに共感性もあるのかな、と。
「僕は、狗巻棘くんが好きです」
――確かに魅力的なキャラクターが多数登場するのも本作の特徴ですが、櫻井さんはどのキャラクターを推していますか?
僕は、狗巻棘くんが好きです。“普段はおにぎりの具しかしゃべれない呪言師”とディテールが強めで、マネしたくなる感じがありますよね。でも僕がマネジャーとのやりとりで、棘くんみたいに「おかか」「しゃけ」とか言ったら怒られるので、実生活ではマネできませんが(笑)。際立って特徴的なキャラクターだと思うんですよ。まぁ、それを言うならパンダもですけど(笑)。ああいう浮いちゃうようなキャラクターを作品の中でちゃんと息づかせられるのも、「呪術廻戦」のすごいところだと思います。
――「呪術廻戦」は、人間の負の感情から生まれる禍々しき“呪い”の力が、人を死へと導く様が描かれていますが、櫻井さん自身が“呪い”だと感じることはありますか?
アナログレコードが大好きで、暇があったらレコード店に行ってしまう。これはもう呪いです(笑)。20代から好きなバン ドがいて、最初はそのジャンルを掘り下げていたんですけど、今は何でも聴くようになっちゃいました。多いのはロック、ポップス、歌謡曲とかかな。店内でレコ ードの香りを嗅ぐだけでも、何となく栄養補給できた気分になります! ただアナログは、保管が大変。置く場所がなくて、床に積んでしまっていたり…(笑)。
いい作品には、名悪役がいる。「呪術廻戦」のヒールは、非術師を抹殺しようともくろむ夏油傑。声優のが、TVシリーズから彼の声を担当している。
「誰にも有無は言わせない大迫力のキャスティング」
――原点の物語「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」が映画化されると聞いて、意外に思ったそうですね。
原作がコミック1冊で完結しているので、物語的にちょっと短いこともあり、映画になるとは思っていなかったです。脚本を読んでみたらアニメならではの肉付けがされていて、原作とアニメのTVシリーズを追い掛けている人にはグッと胸にくるような作りになっていました。一方、「呪術廻戦」を知らない人にとっては、いろんなキャラクターのバックボーンが分かる物語なので、タイミング的にもありかなと思います。
――本作の映画化発表時、「乙骨憂太の声は誰がやるのか」と騒然となりました。
聞いたときは「なるほどな」と。誰にも有無は言わせないという感じの、大迫力のキャスティングですね。それだけ難しいハードルの高い役なので、とても楽しみにしておりました。
「ライブ感覚で作っていくやり方が好き」
――夏油も何を考えているかが見えづらく、ハードルが高そうな役ですが…。
僕は基本、役作りは原作や台本を読み解いてやります。でも、ガッチリと固めてはいきません。事前に準備をし過ぎると、現場で体が重くなっちゃうというか…身動きが取りづらくなってしまうんです。ライブ感覚で作っていくやり方が好きなので、現場で対応していく感じですね。
「緒方さんと中村くんの3人でアフレコができたことも大きかった」
――今回、監督のディレクションは何かありましたか?
TVシリーズでは、「このシーンのこのセリフはこうしてくれ」というレベルの細かいディレクションが多かったのですが、劇場版はそこまでありませんでした。画がかなり入っている状態でアフレコできたので。バトルシーンでどんな動きをしているかが分かって、ありがたかったです。初期に録った解禁映像やPVである程度の方向性も決まっていたので、そこをベースに進めていきました。緒方さんと中村(悠一/五条悟役)くんの3人でアフレコができたことも、大きかったです。
――では、アフレコの雰囲気は?
淡々としていました(笑)。収録内容は激しいんですが、合間の空気は穏やかで。アニメのアフレコって、そういうことが多いんですよ。
――2021年、「呪術廻戦」は社会的に一大ブームを巻き起こしましたね。
呪いを軸にした物語だからぱっと見“一見さんお断り”みたいに感じるかもしれませんが、「週刊少年ジャンプ」作品特有の文脈というか、“ジャンプ”作品の読み方が分かっている人ならスッと入っていけると思います。いつの時代も都市伝説めいたものがはやるから、そういうものともリンクするところがあるのかもしれませんね。キャラクターは個性豊かで、それぞれみんな“いわく”があり、いろんなものを抱えています。そこに共感性もあるのかな、と。
「僕は、狗巻棘くんが好きです」
――確かに魅力的なキャラクターが多数登場するのも本作の特徴ですが、櫻井さんはどのキャラクターを推していますか?
僕は、狗巻棘くんが好きです。“普段はおにぎりの具しかしゃべれない呪言師”とディテールが強めで、マネしたくなる感じがありますよね。でも僕がマネジャーとのやりとりで、棘くんみたいに「おかか」「しゃけ」とか言ったら怒られるので、実生活ではマネできませんが(笑)。際立って特徴的なキャラクターだと思うんですよ。まぁ、それを言うならパンダもですけど(笑)。ああいう浮いちゃうようなキャラクターを作品の中でちゃんと息づかせられるのも、「呪術廻戦」のすごいところだと思います。
――「呪術廻戦」は、人間の負の感情から生まれる禍々しき“呪い”の力が、人を死へと導く様が描かれていますが、櫻井さん自身が“呪い”だと感じることはありますか?
アナログレコードが大好きで、暇があったらレコード店に行ってしまう。これはもう呪いです(笑)。20代から好きなバン ドがいて、最初はそのジャンルを掘り下げていたんですけど、今は何でも聴くようになっちゃいました。多いのはロック、ポップス、歌謡曲とかかな。店内でレコ ードの香りを嗅ぐだけでも、何となく栄養補給できた気分になります! ただアナログは、保管が大変。置く場所がなくて、床に積んでしまっていたり…(笑)。
✋热门推荐