#星合之空# 第11集
黄色い声援を浴びながら、
応援席の女子ファンに爽やかに手をふる人気者のジョイ。
眞己と柊真にとっては、どこかアウェイな空気が取り巻く。
しかも、高くて壁のようなジョイには中途半端な球は通用しない。
高い緊張感と、負けたくないという気持ちで焦る柊真に、
楽しもうと眞己は笑う。
“ダブルスは二人”…眞己と柊真はどんな方法でジョイに挑むのか…！？
今までとは異なる雰囲気で、眞己と柊真の地区大会初試合が開始する―！

脚本：赤根和樹　絵コンテ：伊藤康裕、吉田泰三　演出：三宅和男　総作画監督：高橋裕一

昨日は7人でやる最後のLIVEでした
来てくれた方、行きたかったけど来れなかった方、みんなありがとう！
EBiSSHの「今日は家に帰らないで」でEBiSSHの思い出がたくさん溢れてきた。
幸輝が活動休止してる時に、みんなに内緒で最後のアンコールの「今日は家に帰らないで」で登場してきたのとか、LINE LIVEに急遽登場したりとか、みんなで「恋はタイミング」の撮影で沖縄に行ったりとか、、、
あーまだ実感湧かないな
幸輝の気持ちも引き継いで6人でこれから頑張っていく
幸輝も自分の夢に向かって頑張って
幸輝には名前の通りいつまでも幸せに輝いてほしい
お前の笑顔はみんなを幸せにするし
俺はその笑顔に何回救われたか
お前のことがずっとずっと大好きだ
TETTA NAOYA KOHKI REI【太会说了太会说了[泪][泪][泪]

这两天在循环这首歌。
上野(うえの)発(はつ)の夜行列車(やこうれっしゃ)從上野發出的晚班火車
降(お)りた時(とき)から 我下車時
青森駅(あおもりえき)は 雪(ゆき)の中(なか) 青森車站矗立在雪中
北(きた)へ帰(かえ)る人(ひと)の群(む)れは 北歸之人群
誰(だれ)も無口(むくち)で任何人都默默無言　
海鳴(うみな)りだけをきいている只聽到海浪波濤聲
私(わたし)もひとり　連絡船(れんらくせん)に乗(の)り我也獨自一人搭上渡輪
こごえそうな鴎(かもめ)見(み)つめ凝視著凍僵樣子的海鷗 　
泣(な)いていました不禁地哭了起來
ああ 津軽(つがる)海峡(かいきょう)冬景色(ふゆげしき)啊~津輕海峽冬天景色