1981年4月，日本货船载着我国技术资料途径东海，突然被一艘潜艇撞沉，幸存的日本船员被迫在海上漂流，美军巡逻机竟然见死不救。
 
1981年4月9日，日本的“日升丸”货船，在横滨港装满我国企业购买的大量机械设备，以及价值不菲的技术资料后，朝着上海准时启程。当时，国内的经济欣欣向荣，进出日本的货物日益增多，“日升丸”货船频繁来往于两国，从未出现过什么问题。
 
然而这一天却无情地打破了这艘货船的安全记录，到了中午时分，货轮缓慢航行到距离日本两百多公里的东海海域时，船员们正在悠闲地聊天打牌，突然，一阵剧烈的震动传来，船员们立刻被甩得四脚朝天，他们下意识地以为发生了大海啸，顿时吓得魂飞魄散。
 
还未等他们搞清楚状况，大家就惊讶地发现，货船的动力与电力系统都已停止运转，室内已经变得一片漆黑，唯有伤员们疼痛的喊声响彻船舱。到底发生了什么？有些船员挣扎着爬起来，努力向窗外望去，一时间惊得目瞪口呆，只见一艘巨大的潜艇，猛得从货船的底部窜了出来，随后若无其事地快速离开。
 
这是什么情况，“日升丸”货船好端端的，为何会被潜艇盯上？若不是蓄意为之，他们为何会对幸存的船员置之不理，而且一眨眼就消失得无影无踪。但船员们根本没时间指责这艘潜艇，因为货船破了一个大窟窿，正在疾速下沉，船长不得不让所有人立即逃生。
 
就在货船被海水吞没的最后一刻，经过大家的不懈努力，终于成功地将一艘救生筏放了下来，船员们迫不及待地爬了上去，总算逃过一劫，大家忍不住喜极而泣，然而当他们清点人数时，却心痛地发现少了两位水手，很显然，这两人已经葬身鱼腹。
 
谁能想到，从货船被撞破到彻底沉没，只经历了短短15分钟，船长根本顾不上发送求救信号，也就是说，此时此刻除了那艘肇事逃逸的潜艇，没有其他人知道“日升丸”发生了事故，自然也不会派出救援队伍，仅凭一艘救生筏，如何能让13位船员在这茫茫大海中存活下来？想到这，大家瞬间成了泄气的皮球。
 
关键时刻，空中传来一阵震耳发聩的轰鸣声，船员们抬头望去，只见一架美军P-3C反潜巡逻机正从头顶缓缓飞过，真的是天无绝人之路，大家热血沸腾地挥动衣服，拼命地向巡逻机示意，希望它能替船员们发出求救信号。但是巡逻机在上面盘旋一会后，竟然若无其事地离开了，至始至终没有表现出一丁点“帮忙”的意思。
 
船员们的心情犹如过山车一般，瞬间从顶点跌落到了谷底，甚至忍不住朝着巡逻机消失的方向破口大骂：“见死不救算什么盟友？美军实在太可恶了！”
 
事到如今他们只能靠自己了，经过一番深思熟虑，大家最终决定顺着洋流漂回日本，至于是不是真的能够靠岸，就只能听天由命了。一路上，船员们不但要经受烈日的炙烤，还要忍受缺水缺食物的煎熬，一个昼夜后，众人已经饿得头晕眼花，气若游丝。
 
正在此时，恰好有两艘日本自卫队的护卫舰，发现了随波逐流的救生筏，迅速派人将13位奄奄一息的船员救了起来，能够在茫茫大海中死里逃生，这些人也算是相当幸运了。回想起潜艇无缘无故将货船撞沉，并且旁若无人地扬长而去，加上美军巡逻机见死不救，船员们纷纷怒不可遏地向日本政府控诉。
 
此事很快引起日本民众的强烈不满，他们要求尽快查清肇事潜艇，该赔偿的赔偿，该道歉的道歉，绝不能等闲视之。虽然“日升丸”货船的船员们，都相信这是我国的核潜艇，但是没有真凭实据，日本政府也不敢贸然认定。
 
日本方面从船员的描述中判断，肇事潜艇也有可能是美军的，不过他们认为，倘若真被美军所撞，作为日本的铁杆盟友，美军没有理由袖手旁观。正当大家争论不休的时候，美国方面终于正式向日本通报，摧毁“日升丸”货船的，的确是美军核潜艇。
 
当时核潜艇正在训练，碰巧开到了货船下方，处于探测盲区，加上需要紧急上浮，因此非常不幸地将“日升丸”撕开一个大洞。当然了，美军潜艇比较皮实，基本上毫发无伤，所以很快淡定地离开，继续执行任务去了。日本人万万没想到，原来最信任的人伤他们最深，一时间恼羞成怒，甚至有人认为美军故意袖手旁观，以便死无对证。
 
这件事上，美军做得的确非常不厚道，既然撞击已经发生，那么积极营救才是负责任的表现。美国方面自知理亏，于是由总统出面，亲自向日本船员公开道歉，同时解释，核潜艇不能长时间浮出水面，不然会暴露行踪，泄露机密，因此只能继续下潜并迅速离开。
 
当然了，至于这个解释有没有人信，那就不管了。最终，美军将核潜艇的艇长解职，并向日本船主和船员进行了相应的赔偿。事已至此，日本人见坡下驴，也就不再追究了。但是“日升丸”上，还有大量的中国货物与价值不菲的技术资料，全都沉入了海底，美国方面竟然打算悄无声息地赖掉了。
 
那怎么行，我国企业一怒之下将美国方面告上了法庭，经常长时间的唇枪舌战，加上事实清楚证据充分，美国法院最终判决，美国方面必须向中方企业支付三百多万美元的赔偿。美军终于为自己的鲁莽行事买了单，希望能够以儆效尤。

刘晓睿纂古琴曲《把酒问月》释义，据《历代古琴文献汇编》

共计收录于1部琴谱内
壹《新传理性元雅》
收録于明代万历四十六年张廷玉撰辑的《新传理性元雅》琴谱中第18首琴曲，本调 角音 凡二段。
曲意/解题
古文评云，李白气豪，文更豪。
歌词
第壹段
青天有月来几时，我今停杯一问之。人攀明月不可得，月行却与人相随。皓如飞镜临丹阙，绿烟灭尽清辉彂。但见宵从海上来，宁知暁向云间没，玉兔捣药秋复春，姮娥孤恓舆谁怜。今人不见古时月，今月曾经照古人。
第贰段
古人今人若流水，共看明月皆如此。惟愿当歌对酒时，月光长照金樽里。
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津波警報 奄美群島などで高台や高い階へ 車渋滞で歩いて避難も
2022年1月16日 2時58分

津波警報が出ている鹿児島県の奄美群島などでは、住民やホテルの宿泊客などが高台などに避難しています。奄美群島では、地域によっては車が渋滞し、歩いて避難しているところもあるということです。各地の状況をまとめています。

奄美大島 瀬戸内町のホテル「高台や高い階へ避難」
鹿児島県の奄美大島の瀬戸内町にあるホテルの担当者は、「14人が宿泊していたが、そのうち半分は自家用車で高台に避難し、残りの半分はホテルのより高い階への垂直避難をしています。今のところ変化はないので、状況を注視したいと思います」と話していました。

瀬戸内町役場「たくさんの住民が高台に避難」
16日午前0時45分の時点で鹿児島県の奄美大島にある瀬戸内町では被害の情報は入っていないということです。

瀬戸内町役場の男性職員は「車を使ってたくさんの住民が高台に避難している状況だ。今のところ被害の報告はないが、警察などがパトロールをして被害を確認している。いまは防災行政無線で住民に高台へ避難するよう呼びかけているところだ」と話しています。

徳之島町職員「住民が歩いて山のほうに避難」
津波警報が出ている鹿児島県の徳之島の徳之島町では16日午前0時50分までに津波の被害の情報は、入っていないということです。

徳之島町総務課の職員は「私が役場へ向かう途中に住民の方が数名、歩いて山のほうに避難していたり、車で移動したりしていました。役場では防災行政無線を使って避難を呼びかけています」と話していました。

奄美市の民宿「車が列になって動かず歩いて避難も」
津波警報が出ている鹿児島県の奄美大島の奄美市の高台にあり、一時避難所に指定されている民宿兼飲食店の男性は「駐車場に車が15台程度集まっていて、中の人はラジオを聞いたり携帯電話を触ったりしている。店の前は1車線の道路だが、車が2列になって動かない状態になっている。店の駐車場にはまだ空きがあるが、入り口がふさがって入れなくなっている。車を下に止めて歩いて避難している人もいるようだ。この先どうなるのか、想像もつかない」と話していました。

トカラ列島 中之島の住民「島民の半分近い約50人が避難」
津波警報が出ているトカラ列島の十島村・中之島に住む羽生慎さんは「警報のサイレンが鳴ってすぐに高台の施設に避難してきた。今は島民の半分近いおよそ50人が避難してきていて、同時に消防団が島内の見回りをしている。これまでに被害の情報は入っていないが、家が海の近くにあるので、いつ警報が解除されるのか分からず心配だ」と話していました。
（午前1時50分時点）

奄美市のホテル「宿泊客や近隣住民が屋上に避難」
津波警報が出ている鹿児島県の奄美大島の奄美市名瀬塩浜町にある10階建てのホテルの担当者は「警報がでてから10階の窓から海を見ましたがいつもと違う様子は確認できませんでした。いまホテルには、20人から30人ほどが宿泊しています。5階以下に宿泊している人には10階に移動してもらいました。また近くの住民の人たちも20人くらいが屋上に避難しています」と話していました。
（午前1時30分時点）

奄美市の小学校には住民が避難
奄美市の高台にある伊津部小学校によりますと学校の駐車場に住民が避難してきているということで、体育館を開放して対応に当たっているということです。

奄美市のホテル「今のところ波の高さに変化はない」
奄美市の名瀬港の近くにある「ホテルウエストコート奄美」の従業員の男性は「近くに住む10人ほどがホテルに避難してきて、1階で待機してもらっているが、大きなトラブルなどは起きていない。放送では高さ30センチほどの津波が到来すると伝えられているが、今のところ波の高さに変化はないようだ」と話していました。

奄美大島 瀬戸内警察署「車で避難で渋滞発生」
津波警報が出ている鹿児島県の奄美大島の瀬戸内町と宇検村を管轄する瀬戸内警察署によりますと、16日午前1時20分までに、津波の被害の情報は入っていないということです。

また、市街地側では住民が車で避難していて、渋滞が発生している場所もあるということです。

奄美 名瀬小湊「年配の人たちの見回り進める」
1メートル20センチの津波を観測した奄美市名瀬小湊の栄嘉弘区長はNHKの取材に応じ「今のところ、集落まで津波が来たという情報や被害の情報は入っていない。市の防災行政無線で避難が呼びかけられ、一時集落内は慌ただしい状態になっていた。これから集落内の年配の人たちの見回りなどを進めるつもりだ」と話していました。
（午前1時50分時点）

奄美大島 宇検村 防災行政無線で高台への避難呼びかけ
奄美大島の南西部に位置する宇検村では、防災行政無線を通じて村民に呼びかけ、高台への避難を進めているということです。

また、村内にある14の集落の区長を通じて情報収集を行っていますが、これまでのところ被害の情報は入っていないということです。
（午前2時20分時点）

奄美大島 大和村 人口の半数以上が避難
奄美大島の中央部に位置し、避難指示が出ている大和村では、防災行政無線で呼びかけたり消防団員が集落を回ったりして、村民に高台への避難を呼びかけています。

村によりますと、1400人余りの人口のうち、半数以上の800人余りが避難したということです。

また、これまでのところ、被害の情報は入っていないということです。
（午前2時40分時点）

奄美大島 海上タクシー業者「仕事で使う船が心配」
奄美大島の瀬戸内町で海上タクシーを営む泰勝仁さんは「家は高台にあるのですが、目の前にある道路が避難しようとしている車で渋滞しています。みんな慌てた様子で高いところへ避難しています」と話しています。

そのうえで「津波の情報を家のテレビで確認しています。海は暗くて見えないのですが、仕事で使う船がどうなっているか心配です」と話していました。

泰さんが午前2時前に撮影した映像では、2車線の道路に数十台の車が止まっていて、渋滞していることが確認できます。

また、歩いて避難している人の様子も確認できます。

津波注意報の沖縄 石垣 防災無線で避難呼びかけ
沖縄県石垣市では、午前0時15分すぎに市内に設置された防災無線のスピーカーから津波注意報が発令されたと伝える音声が大きな音で流れ、海には近づかないようにと呼びかけました。

またその後も注意報が解除されるまでは海岸から離れて海から避難するよう呼びかける音がが繰り返し流されています。