かみちぃに対しさんまは「結婚なんか絶対悩んだらあかんもん」「別れたらええやんか」「１年くらい別れて、ベストカップルなら『また付き合おうか』になるから」と別れることを勧める。そこでかみちぃがさんまと大竹との結婚について尋ねると、さんまは「赤い糸みたいなものをお互い勘違いして…」と切り出し、結婚を考えたきっかけについて話し始めた。

大竹の前夫はＴＢＳでドラマディレクターをしており、さんまとはかねてからの友人だったが、病床にあった前夫が医師から止められているにもかかわらず、さんまをテニスに誘い、さんまもそれに同行してから程なく前夫が亡くなったことを明かす。これについてさんまは「死期を早めたのは俺かもわからない」「『入院しといてください』って言う（断る）のが正しいのか、『やりましょう』って引き受けた俺がだめなのか」と考えるようになり、今でも思いを巡らせることがあると明かした。

さらに前夫から「しのぶをよろしくお願いします」と言われていたことも明かす。これについてさんまは「俺は勝手に『しのぶを頼むよ』っていうのを、まともに受けてしまったもわかれへんな」と話し、「そういう結婚だったんで逆にあかんかったんかわからないなあ」と語った。

#南圭介#
本日

37歳になった南の最初の現場である

NHK 「高校講座 地理総合」の現場にて、

僭越ながらお誕生日をお祝いしていただきました！

スタッフの皆様から花束と、井桁さんからプレゼントも！

なんと温かい現場なのでしょうか。

最高のチームワークによる
楽しい時間をいつもありがとうございます！

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