【My Best Perfume Playlist】グランジ 遠山大輔
■楽曲
スパイス
■コメント
「広島の女の子3人組」が「テクノポップを歌うアイドル」を経て「テクノロジーを駆使し格好良い音楽の真ん中にいるアーティスト」になっていくわけですが、実はこの3つが絶妙に配分されているのがこの「スパイス」だと思っております!
全方位に向けておススメしたい!
3rdアルバム「JPN」のラストを飾るこの曲、歌詞に「巡り巡り何か起こすの」とありますが、ポリリズムにも「巡り巡るよ」という歌詞があり、同じ「巡る」でもポリリズムの様なアッパーさではなく、あくまでもテンポはミドル、ここにまず積んできたキャリアを、そして好奇心から生まれたワクワクはゆっくりと、でも確実に巡っていくんだという信念も感じます!
ちなみに「JPN」と言えば2011年発売。東日本大震災が起き、誰もが経験した事のない状況において、日本に向けて、世界に向けて「JPN」を背負ったPerfume。このアルバムに収録されているGLITTER(Album-mix)。ツアーで披露された、天に祈りを届ける様なパフォーマンスは絶対に忘れる事が出来ないです!是非Blu-rayで確認して欲しいです!
■楽曲
If you wanna
■コメント
世界へ向けPerfumeが表現する音楽、という点で僕はこの曲の勝負を賭けてる姿勢に震えます!2017年のSONIC MANIA。夜通し行われるフェス、翌日から開催されるSUMMER SONICのクラブ版といったとこでしょうか!この日の演者はKASABIAN、LIAM GALLAGER、ORBITAL、電気グルーヴ、!!!、等バッチバチの音楽を鳴らす強者達の中後ろまでパンパンのステージに現れた日本代表3人女性俺たちのPerfume!!!ここで鳴らされたIf you wanna!!!男も女も外国人もおじさんも若者もみんな身体揺らして、それも様々に!心の中で「はい勝った、勝ちでしょPerfume、はいやりました」と叫んだの僕だけじゃないはず!はず!!!だから好き!!!おんなじリズム感じる「ナチュラルに恋して」も勿論好き!!!
■楽曲
Party Maker
■コメント
問答無用、圧倒的解放、狂宴開幕、血流加速、精神大高揚、爆音炸裂、ってこんな言葉が次々と出てきちゃう、イントロ聴いただけで!
音源で初めて聴いた時も、散歩しながらだったんすけど散歩にならなかった、歩く速度どんどん上がっていったから!ただの軽ダッシュ!
そしてライブで観ると、いつも涙浮かぶ。
光、かざされる手、手拍子、それら全て混ざり合っている、で、これどこから来てるかっていうと、きっとPerfume3人の胸の内から来ている気がする!3人のライブに対する思い、もっともっとみんなと一緒に楽しみたい、明日なくても良い、ここに賭ける、そんな思い達を音にしました言葉にしました、ってのがこの「Party Maker」な気がします!ありがとうございます!勿論「FAKE IT」「edge(⊿-mix」も忘れちゃいけないのよ!
■楽曲
パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
■コメント
からの落差!2006年頃の、アイドル然としている3人の健気で儚い歌声に今聴いても胸が締め付けられる思い!これはもう単純にメロディが好きなだけです、あ、すいません、振り付けも好きです、あ、すいません、2010年初東京ドームで披露された時のグリーンの衣装も好きです、あ、すいません、この時ドームだからAメロ始まったら3人それぞれ四方に歩いて行っちゃって「ああ、仕方ないかあ、でもあれ?2番になったらセンター戻ってきて、やったー!振り付けやってくれてるー!」っていつもなるのも好きです。
この頃の曲でベストアルバムには入っておりませんが「Twinkle Snow Powdery Snow」も同じくらいキラキラしているので是非聴いてみてください。こちらの振り付けも最高です。MVも勿論最高です。
■楽曲
Challenger
■コメント
今までの歴史を総括するベストアルバムの最初を飾る曲がこのタイトル。
今までどんなステージに立ち向かう時もきっとPerfumeはこの気持ちを持って挑んでいたのであろう。広島でのステージ、初の武道館、初の海外。どれだけ周りが「Perfumeって凄いね」と言おうとも(本当に凄いから僕らはこう言うのだけど)、でも多分1度として満足する事なく、満足したとしても自分達に言い聞かせ、次へ、その向こうへ、と新たな可能性を観ているからこそ、僕らを掴んで離さないし、僕らも掴んで離さないからまた新たな場所に連れて行ってくれるのであろう。
いつからこの信頼関係が生まれたんだろう。それも、いつ誰がこの関係性に入って来ようとも、瞬間で強烈になる。
これ冗談抜きで、この曲聴いて改めて、死ぬまでPerfumeの事忘れないんだろうな、と本気で思いました
■楽曲
スパイス
■コメント
「広島の女の子3人組」が「テクノポップを歌うアイドル」を経て「テクノロジーを駆使し格好良い音楽の真ん中にいるアーティスト」になっていくわけですが、実はこの3つが絶妙に配分されているのがこの「スパイス」だと思っております!
全方位に向けておススメしたい!
3rdアルバム「JPN」のラストを飾るこの曲、歌詞に「巡り巡り何か起こすの」とありますが、ポリリズムにも「巡り巡るよ」という歌詞があり、同じ「巡る」でもポリリズムの様なアッパーさではなく、あくまでもテンポはミドル、ここにまず積んできたキャリアを、そして好奇心から生まれたワクワクはゆっくりと、でも確実に巡っていくんだという信念も感じます!
ちなみに「JPN」と言えば2011年発売。東日本大震災が起き、誰もが経験した事のない状況において、日本に向けて、世界に向けて「JPN」を背負ったPerfume。このアルバムに収録されているGLITTER(Album-mix)。ツアーで披露された、天に祈りを届ける様なパフォーマンスは絶対に忘れる事が出来ないです!是非Blu-rayで確認して欲しいです!
■楽曲
If you wanna
■コメント
世界へ向けPerfumeが表現する音楽、という点で僕はこの曲の勝負を賭けてる姿勢に震えます!2017年のSONIC MANIA。夜通し行われるフェス、翌日から開催されるSUMMER SONICのクラブ版といったとこでしょうか!この日の演者はKASABIAN、LIAM GALLAGER、ORBITAL、電気グルーヴ、!!!、等バッチバチの音楽を鳴らす強者達の中後ろまでパンパンのステージに現れた日本代表3人女性俺たちのPerfume!!!ここで鳴らされたIf you wanna!!!男も女も外国人もおじさんも若者もみんな身体揺らして、それも様々に!心の中で「はい勝った、勝ちでしょPerfume、はいやりました」と叫んだの僕だけじゃないはず!はず!!!だから好き!!!おんなじリズム感じる「ナチュラルに恋して」も勿論好き!!!
■楽曲
Party Maker
■コメント
問答無用、圧倒的解放、狂宴開幕、血流加速、精神大高揚、爆音炸裂、ってこんな言葉が次々と出てきちゃう、イントロ聴いただけで!
音源で初めて聴いた時も、散歩しながらだったんすけど散歩にならなかった、歩く速度どんどん上がっていったから!ただの軽ダッシュ!
そしてライブで観ると、いつも涙浮かぶ。
光、かざされる手、手拍子、それら全て混ざり合っている、で、これどこから来てるかっていうと、きっとPerfume3人の胸の内から来ている気がする!3人のライブに対する思い、もっともっとみんなと一緒に楽しみたい、明日なくても良い、ここに賭ける、そんな思い達を音にしました言葉にしました、ってのがこの「Party Maker」な気がします!ありがとうございます!勿論「FAKE IT」「edge(⊿-mix」も忘れちゃいけないのよ!
■楽曲
パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
■コメント
からの落差!2006年頃の、アイドル然としている3人の健気で儚い歌声に今聴いても胸が締め付けられる思い!これはもう単純にメロディが好きなだけです、あ、すいません、振り付けも好きです、あ、すいません、2010年初東京ドームで披露された時のグリーンの衣装も好きです、あ、すいません、この時ドームだからAメロ始まったら3人それぞれ四方に歩いて行っちゃって「ああ、仕方ないかあ、でもあれ?2番になったらセンター戻ってきて、やったー!振り付けやってくれてるー!」っていつもなるのも好きです。
この頃の曲でベストアルバムには入っておりませんが「Twinkle Snow Powdery Snow」も同じくらいキラキラしているので是非聴いてみてください。こちらの振り付けも最高です。MVも勿論最高です。
■楽曲
Challenger
■コメント
今までの歴史を総括するベストアルバムの最初を飾る曲がこのタイトル。
今までどんなステージに立ち向かう時もきっとPerfumeはこの気持ちを持って挑んでいたのであろう。広島でのステージ、初の武道館、初の海外。どれだけ周りが「Perfumeって凄いね」と言おうとも(本当に凄いから僕らはこう言うのだけど)、でも多分1度として満足する事なく、満足したとしても自分達に言い聞かせ、次へ、その向こうへ、と新たな可能性を観ているからこそ、僕らを掴んで離さないし、僕らも掴んで離さないからまた新たな場所に連れて行ってくれるのであろう。
いつからこの信頼関係が生まれたんだろう。それも、いつ誰がこの関係性に入って来ようとも、瞬間で強烈になる。
これ冗談抜きで、この曲聴いて改めて、死ぬまでPerfumeの事忘れないんだろうな、と本気で思いました
2018年に放送した火曜ドラマ『義母と娘のブルース』に
その1年後を描いたスペシャル版の放送が決定!
キャリアウーマン・亜希子を襲ったまさかのクビ宣告!
大学生になった娘・みゆきの部屋では
店長・麦田が裸でお出迎え!?
その腕には赤ん坊が! 一体…誰の赤ん坊なの!?
こんな波乱で幕を明ける義母と娘と2人を支える人間たちの
愛が詰まった物語の完全新作!
2020年“令和”初のお正月にお届けします!
TBSでは、2020年“令和”初の正月に『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』を放送することが決定した。
『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)を原作に、2018年7月クールに火曜ドラマ枠で放送。主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語をお届けした。義母と娘、そして娘の実父という3つのコードがブルースを奏でるかのように、愛すべきキャラクターたちが繰り広げる少しおかしな日常。そしてその合間にピリッとした孤独が垣間見え、笑って泣けると幅広い層から高い評価を得た。
今回は、連続ドラマでお送りしたストーリーの1年後をドラマオリジナルストーリーでお届けする。主演の綾瀬はるかをはじめ、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未ら連続ドラマのレギュラーキャストが今作でも顔を揃える。
また、連続ドラマの中で病気で亡くなった亜希子の夫・宮本良一を演じた竹野内豊の出演も決まっている。さらに、レギュラーキャスト以外にも個性豊かな俳優陣が出演予定だ。
2020年“令和”初のお正月にお届けする
『義母と娘のブルース2020年謹賀新年スペシャル』に
ぜひご期待ください。
※ 「ブルース」 とは…
19世紀後半に米国深南部の農場などで働く黒人が労働歌として歌い出したとされる。基本的に3つのコードしか使わない簡単な構成で、3連符やその真ん中の音を抜いた 「シャッフル」 と言われるリズムが特徴。
一般的には日常の幸せや憂いを1コーラス12小節に乗せて歌う。(朝日新聞掲載 「キーワード」 より)
コメント
綾瀬はるか さん
不器用で、生真面目で、でも愛に溢れた亜希子さんが私自身も大好きです。
みなさんに楽しみ、親しんでいただいた作品となり、こうして再び亜希子さんを演じることができます。
ありがとうございます。
みなさんへの感謝も込めてお正月の一時を温かい気持ちで過ごしていただける作品をお届けできるように頑張ります。
竹野内 豊 さん
昨年の連続ドラマが終わり、早1年が過ぎ、スペシャル版として、再び戻って来ることになりました。
私が演じていた宮本良一さんは、すでに虹の橋を渡ったはずなのに、スペシャル版に出演すると聞き、どう言うことだ…? と思いながら台本を開き、なるほど。なるほどね。と、呟きました…。
2020年のお正月に、ご家族と一緒に楽しんでいただけるドラマになると思います。
ご期待ください!
佐藤 健 さん
親しみあるこのチーム、そして素晴らしい脚本のもと、また麦田を演じられることをうれしく思います。
今現場では最高に可愛い赤ちゃんに毎日癒されながら撮影をさせていただいておりますが、今回の脚本を読んで、子育ての見えないところでの苦悩、大変さ等を改めて感じています。
全国のお母様方への敬意を精一杯詰め込んで演じます。よろしくお願いいたします。
上白石萌歌 さん
私にとって大切なこの作品にこうしてまた戻って来られることが心から幸せです。去年の夏、情熱を燃やしながら時間を共に過ごしたキャスト、スタッフのみなさんと再会し、新たな物語を紡いでいく。うれしさと緊張が共存しています。
みゆきちゃんと一緒にちょっぴり成長した自分をお見せできたらいいなと思います。
気がつかないだけで実は毎日起こっている小さな奇跡や、本当の愛の意味について考えていただけたらと思います。是非ご家族でご覧ください!
井之脇 海 さん
続編があればいいなと心から思っていたので、こうやってまた撮影が決まってとてもうれしいです。
脚本を読んだ時、相変わらず登場人物がみんな愛らしくて、読みながらクスクスと笑ってしまいました。
同時に、子育ての大変さや人と人とが向き合うことの大切さを、改めて感じました。
またヒロキとしてみゆきを見守ることができて幸せです。
きっと、どなたが見ても、クスっとして、ほろっとして、最後はほっこりできるドラマだと思います。
新年のスタートに相応しいブルースをお届けできるよう頑張りますので、ご期待ください!!
プロデュース・飯田和孝
相変わらず一生懸命な義母・亜希子さんと、愛すべきマイペースな娘・みゆき、そして相変わらず愛に満ちた周りの人間たち、麦田はまだ亜希子さんが好きなのか、など。この愛すべき人間たちの物語を、2020年のお正月にお届けできることを今から楽しみにしています。一生懸命頑張ります!
https://t.cn/RBIj0Jr
その1年後を描いたスペシャル版の放送が決定!
キャリアウーマン・亜希子を襲ったまさかのクビ宣告!
大学生になった娘・みゆきの部屋では
店長・麦田が裸でお出迎え!?
その腕には赤ん坊が! 一体…誰の赤ん坊なの!?
こんな波乱で幕を明ける義母と娘と2人を支える人間たちの
愛が詰まった物語の完全新作!
2020年“令和”初のお正月にお届けします!
TBSでは、2020年“令和”初の正月に『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』を放送することが決定した。
『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)を原作に、2018年7月クールに火曜ドラマ枠で放送。主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語をお届けした。義母と娘、そして娘の実父という3つのコードがブルースを奏でるかのように、愛すべきキャラクターたちが繰り広げる少しおかしな日常。そしてその合間にピリッとした孤独が垣間見え、笑って泣けると幅広い層から高い評価を得た。
今回は、連続ドラマでお送りしたストーリーの1年後をドラマオリジナルストーリーでお届けする。主演の綾瀬はるかをはじめ、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未ら連続ドラマのレギュラーキャストが今作でも顔を揃える。
また、連続ドラマの中で病気で亡くなった亜希子の夫・宮本良一を演じた竹野内豊の出演も決まっている。さらに、レギュラーキャスト以外にも個性豊かな俳優陣が出演予定だ。
2020年“令和”初のお正月にお届けする
『義母と娘のブルース2020年謹賀新年スペシャル』に
ぜひご期待ください。
※ 「ブルース」 とは…
19世紀後半に米国深南部の農場などで働く黒人が労働歌として歌い出したとされる。基本的に3つのコードしか使わない簡単な構成で、3連符やその真ん中の音を抜いた 「シャッフル」 と言われるリズムが特徴。
一般的には日常の幸せや憂いを1コーラス12小節に乗せて歌う。(朝日新聞掲載 「キーワード」 より)
コメント
綾瀬はるか さん
不器用で、生真面目で、でも愛に溢れた亜希子さんが私自身も大好きです。
みなさんに楽しみ、親しんでいただいた作品となり、こうして再び亜希子さんを演じることができます。
ありがとうございます。
みなさんへの感謝も込めてお正月の一時を温かい気持ちで過ごしていただける作品をお届けできるように頑張ります。
竹野内 豊 さん
昨年の連続ドラマが終わり、早1年が過ぎ、スペシャル版として、再び戻って来ることになりました。
私が演じていた宮本良一さんは、すでに虹の橋を渡ったはずなのに、スペシャル版に出演すると聞き、どう言うことだ…? と思いながら台本を開き、なるほど。なるほどね。と、呟きました…。
2020年のお正月に、ご家族と一緒に楽しんでいただけるドラマになると思います。
ご期待ください!
佐藤 健 さん
親しみあるこのチーム、そして素晴らしい脚本のもと、また麦田を演じられることをうれしく思います。
今現場では最高に可愛い赤ちゃんに毎日癒されながら撮影をさせていただいておりますが、今回の脚本を読んで、子育ての見えないところでの苦悩、大変さ等を改めて感じています。
全国のお母様方への敬意を精一杯詰め込んで演じます。よろしくお願いいたします。
上白石萌歌 さん
私にとって大切なこの作品にこうしてまた戻って来られることが心から幸せです。去年の夏、情熱を燃やしながら時間を共に過ごしたキャスト、スタッフのみなさんと再会し、新たな物語を紡いでいく。うれしさと緊張が共存しています。
みゆきちゃんと一緒にちょっぴり成長した自分をお見せできたらいいなと思います。
気がつかないだけで実は毎日起こっている小さな奇跡や、本当の愛の意味について考えていただけたらと思います。是非ご家族でご覧ください!
井之脇 海 さん
続編があればいいなと心から思っていたので、こうやってまた撮影が決まってとてもうれしいです。
脚本を読んだ時、相変わらず登場人物がみんな愛らしくて、読みながらクスクスと笑ってしまいました。
同時に、子育ての大変さや人と人とが向き合うことの大切さを、改めて感じました。
またヒロキとしてみゆきを見守ることができて幸せです。
きっと、どなたが見ても、クスっとして、ほろっとして、最後はほっこりできるドラマだと思います。
新年のスタートに相応しいブルースをお届けできるよう頑張りますので、ご期待ください!!
プロデュース・飯田和孝
相変わらず一生懸命な義母・亜希子さんと、愛すべきマイペースな娘・みゆき、そして相変わらず愛に満ちた周りの人間たち、麦田はまだ亜希子さんが好きなのか、など。この愛すべき人間たちの物語を、2020年のお正月にお届けできることを今から楽しみにしています。一生懸命頑張ります!
https://t.cn/RBIj0Jr
#横浜流星[超话]#
【natalie】190402 LDK舞台挨拶
上白石萌音、初挑戦の恋愛映画「L・DK」は「富士山」、横浜流星「泣くなよ?」
「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」の舞台挨拶が本日4月2日に東京の新宿バルト9にて行われ、キャストの上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星、監督を務めた川村泰祐が登壇した。
渡辺あゆのマンガを実写化した本作は、女子高生の西森葵と学校一のイケメン・久我山柊聖が密かに同居していたところに、柊聖のいとこ・久我山玲苑が加わり3人での同居生活がスタートするさまを描いた物語。上白石が葵、杉野が柊聖、横浜が玲苑を演じた。上白石は「公開からもう1週間経ったんですね……こうやって監督とお二人と並ぶことももう最後かなと思うとちょっと寂しいなっていう気持ちがこみ上げております」と思いを述べる。隣の横浜が「泣くなよ?」と茶々を入れると、会場のファンが歓声を上げ、上白石は「もうすぐ『キャー』って言われるから、泣く暇もないよ私は」と苦笑した。
イベントでは、キャストと監督が本作への思いをフリップに書いて発表。「可能性が広がった」と語る横浜は「玲苑に出会うまでは受け身の役が多かった。周囲をかき乱すポジションはほぼ初めてでした。初の試みも多かったですし、たくさん勉強させてもらいました」と振り返る。杉野は「振り返ると在る帰点」とし「今回のお話をいただいたのが2年前。当時はペーペーで『なんで僕?』って思ったんです。でもその“点”があったから、マネージャーさんとも走れましたし、撮影をして今日こうして舞台挨拶ができました。今思うことは、久我山柊聖というフィルターを通して見た世界は、振り返ったときに帰れる点だったということです。感じたことや思ったことは財産になると思いました」と熱く語った。
本作への挑戦を「富士山」と語る上白石。「葵という役、『L・DK』という作品は私にとって富士山の頂のように雲の上だったんです。あることは知っているけど、挑戦しようという思考にすら至らないぐらい自分から遠いものでした」と明かし、「その道中は辛いことや苦しいことがたくさんあったんですけど、たくさんの人の支えでその苦しさが打ち消されるぐらい楽しかった。やり切ったあとは、思ってもみなかった感情や、一生大事にしたいうれしい出会いもありました。まるで登山のようで、これを経験しない人生と、経験した人生はまったく違うだろうなと思います」と語る。そしてフリップに描いた富士山の頂上に、4人の人影が描かれていることを示し、「だから、これで登頂かなと思いました」とほほえんだ。
ここでMCが「キャストの皆さんにサプライズがあります!」と発表し、川村が上白石ら1人ひとりを表彰していく。横浜には「振り幅の拾い演技で繊細な玲苑を見事に演じたで賞」、杉野は「全女子理想の彼氏で賞」が贈られた。杉野が「監督が目を見てくれないんですよ」と指摘すると、川村は「あのね、いつもそうなの。イケメン過ぎて目が見られないの。杉野くんの顔見ると照れちゃう」と恥ずかしがっていた。「初の恋愛映画主演で最高の座長だったで賞」を贈られた上白石は、目を潤ませながら川村の後ろに隠れてしまう。杉野と横浜にも現場での様子を称賛された上白石は「初めての恋愛映画が『L・DK』でよかったです。葵ちゃんに出会えて皆さんに出会えて本当に幸せ者です。最初はあまりに自分と違い過ぎてお断りしようと思っていたんです。挑戦ってするものですね」と晴れやかに笑った。
「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」は全国で公開中。
【natalie】190402 LDK舞台挨拶
上白石萌音、初挑戦の恋愛映画「L・DK」は「富士山」、横浜流星「泣くなよ?」
「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」の舞台挨拶が本日4月2日に東京の新宿バルト9にて行われ、キャストの上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星、監督を務めた川村泰祐が登壇した。
渡辺あゆのマンガを実写化した本作は、女子高生の西森葵と学校一のイケメン・久我山柊聖が密かに同居していたところに、柊聖のいとこ・久我山玲苑が加わり3人での同居生活がスタートするさまを描いた物語。上白石が葵、杉野が柊聖、横浜が玲苑を演じた。上白石は「公開からもう1週間経ったんですね……こうやって監督とお二人と並ぶことももう最後かなと思うとちょっと寂しいなっていう気持ちがこみ上げております」と思いを述べる。隣の横浜が「泣くなよ?」と茶々を入れると、会場のファンが歓声を上げ、上白石は「もうすぐ『キャー』って言われるから、泣く暇もないよ私は」と苦笑した。
イベントでは、キャストと監督が本作への思いをフリップに書いて発表。「可能性が広がった」と語る横浜は「玲苑に出会うまでは受け身の役が多かった。周囲をかき乱すポジションはほぼ初めてでした。初の試みも多かったですし、たくさん勉強させてもらいました」と振り返る。杉野は「振り返ると在る帰点」とし「今回のお話をいただいたのが2年前。当時はペーペーで『なんで僕?』って思ったんです。でもその“点”があったから、マネージャーさんとも走れましたし、撮影をして今日こうして舞台挨拶ができました。今思うことは、久我山柊聖というフィルターを通して見た世界は、振り返ったときに帰れる点だったということです。感じたことや思ったことは財産になると思いました」と熱く語った。
本作への挑戦を「富士山」と語る上白石。「葵という役、『L・DK』という作品は私にとって富士山の頂のように雲の上だったんです。あることは知っているけど、挑戦しようという思考にすら至らないぐらい自分から遠いものでした」と明かし、「その道中は辛いことや苦しいことがたくさんあったんですけど、たくさんの人の支えでその苦しさが打ち消されるぐらい楽しかった。やり切ったあとは、思ってもみなかった感情や、一生大事にしたいうれしい出会いもありました。まるで登山のようで、これを経験しない人生と、経験した人生はまったく違うだろうなと思います」と語る。そしてフリップに描いた富士山の頂上に、4人の人影が描かれていることを示し、「だから、これで登頂かなと思いました」とほほえんだ。
ここでMCが「キャストの皆さんにサプライズがあります!」と発表し、川村が上白石ら1人ひとりを表彰していく。横浜には「振り幅の拾い演技で繊細な玲苑を見事に演じたで賞」、杉野は「全女子理想の彼氏で賞」が贈られた。杉野が「監督が目を見てくれないんですよ」と指摘すると、川村は「あのね、いつもそうなの。イケメン過ぎて目が見られないの。杉野くんの顔見ると照れちゃう」と恥ずかしがっていた。「初の恋愛映画主演で最高の座長だったで賞」を贈られた上白石は、目を潤ませながら川村の後ろに隠れてしまう。杉野と横浜にも現場での様子を称賛された上白石は「初めての恋愛映画が『L・DK』でよかったです。葵ちゃんに出会えて皆さんに出会えて本当に幸せ者です。最初はあまりに自分と違い過ぎてお断りしようと思っていたんです。挑戦ってするものですね」と晴れやかに笑った。
「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」は全国で公開中。
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