【新闻】『レッドアイズ』髙橋ひかる 魅力は演技としゃべりのハイブリッド
ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』で松下奈緒の妹役を好演する新星!
学生の時にクラスにいなかっただろうか? 男子とも女子とも分け隔てなく仲が良く、その子がクラスに入ってくるだけでパッと華やかになるような明るい子。
髙橋ひかるはまさにそんな女性だ。とにかくよく笑い、よくしゃべり、知識も豊富。限られた時間のインタビューでは話しきれないほど、いろいろと聞いてみたくなる。
そんな彼女だからこそ、近頃バラエティ番組では引っ張りだこで、明石家さんまなどをはじめとした大御所芸人たちにも臆することなく突っ込み、『スクール革命!』では関西弁バリバリのキレ芸で笑いを巻き起こしている。
そんな彼女が一変、亀梨和也が主演を務めるシリアスなサイバークライムサスペンスドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』(毎土/夜10時〜/日テレ系)に出演する。実在する警察組織をモデルとした架空の組織・KSBC(神奈川県警捜査分析センター)を舞台に、愛する人の命を奪われた元刑事と天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが連続殺人犯に迫る本作で、髙橋はKSBCのセンター長である島原由梨(松下奈緒)の妹、大塩はるかを演じる。
「松下さんとは2度目の共演になります。前回は『俺のスカート、どこいった?』(日テレ系)で先生と生徒という間柄だったのですが、今回は姉妹ということでまた違った二人の関係性を見せることができるかなと思います。とはいえ、先日の撮影で隣に並んでお話をさせていただいた時に、すごく近くに松下さんのお顔があって、ドキドキしちゃいました(笑)」
今回演じるはるかという役は、物語の途中で性格が一変してしまうほどの大きな出来事に巻き込まれるという。
「実際に起きては欲しくない壮絶な出来事なだけに、演じる前はかなり重い気持ちになりましたし、正直その思いを演じることができるか不安でした。
でも、私がすごい心動かされたのは、そんなつらい目に遭いながらも、はるかは決して人に“つらそうだね”と気を遣わせるような態度をとらないんです。そんな彼女の負けない強さに憧れました。
私自身もうまくいかないことや悩んだ時に人に相談などしないで自分で解決しようとするタイプなので、共通するところかなと思いました」
「スリリングで、どのシーンも目が離せない作品」と髙橋が話すように、本作では全国に張り巡らされた監視カメラやNシステム、ネット解析・画像分析など日本中から集まるビッグデータを駆使した最新の科学情報捜査がスリリングな物語を生み出していく。そんなこだわりの詰まった作品だけに役作りに向けていろいろとリサーチもしたという。
「海外の警察モノのドラマや映画を見て自分がその世界にいたらどうするだろうと想像力を膨らませました。あと、今回のドラマはそれぞれのキャラクターがとても個性的で面白いのですが、それをイメージするために、昔から好きだった『グランド・イリュージョン』という、大金を盗んだマジシャンとFBI捜査官の攻防戦を描いている作品を観なおしたりしました」
打てば響くように、明るくハキハキと話す彼女の聡明さは、与えられたことに全力で打ち込むからこそ得たものなのだろう。それは自身の冠番組のラジオに対して熱く語る姿からも垣間見ることができる。
「滋賀県出身なので車で移動がてらラジオを聴くことは多かったのですが、自分の番組を持つようになって改めてトークをメインとしたラジオを勉強として聴かせていただくようになりました。
ラジオって耳からしか情報を得ることができないので、小説みたいなんですよね。その聞いた情報から情景を考えたりするのが本当に面白くて、特にオードリーさんのラジオは勉強としてはもちろんですが、いちファンとして大好きです! 言葉の選び方の面白さはもちろん、“こんなことまで聴かせてくれるの⁉”というサービス精神も含めて毎回楽しんでいます。
でも、自分は聴いて楽しむばかりで、ラジオで“一人で語る”ということはまだまだです。でも、そんな私が成長する姿まで番組で楽しんでもらえるとうれしいですね」
そう、実は彼女はもともとおしゃべりなタイプではなかったのだそうだ。
「デビュー当時の私を知っている人は、今のおしゃべりな私に驚くと思います。当時は喋ることは好きでも、自分に自信がなくて私が話すことで会話を止めるのが怖かったんです。でもお笑いや落語に興味を持ち出して、徐々にお仕事として話す機会ももらうようになって“話す”ということの楽しさと魅力にハマっています」
好きなものについて語り出すと、つい熱が入って早口になる……そんなところもチャーミングな髙橋。そんな彼女が今プライベートで好きなことを尋ねてみると「やりたいことがありすぎて困っています!」とまた早口に語り出した。
「盆栽と俳句と、サウナにも興味があります! あとゲームも好きだし。あと水彩画と油絵もやりたいんです! 時間も足りなくてオーバーヒート気味なんですけど、この“好き”がまた新しい自分を見つけるきっかけになるかなと思います」
真正面から“好き!!”という一生懸命な気持ちをぶつけてくる彼女を嫌いになれる人なんていないだろう。きっと2021年は“髙橋ひかるの顔を見ない日はない”というくらいに活躍してくれるはずだ。
髙橋ひかるに5つの質問
Q1あなたが人に自慢できることは?
A1好き嫌いせずにいろんなことに興味を持てる
人に勧められたものは先入観を持たずに興味を持ちます。あ、でもめちゃくちゃ流行っているのは落ち着いてから楽しもうかなと思うタイプかも(笑)。
Q2今、プレイリストに入っているお気に入りの音楽は?
A2オメガトライブ、竹内まりや
80、90年代の曲が好きなんです! この時代のレトロな音がすごく好きで、聴いていると自然とワクワクして、体温が上がる感じがします。
Q3影響を受けた作品は?
A3『プラダを着た悪魔』
じっくり観なおすのはもちろん、移動中とかにも観てしまうくらい好きです。かっこいい女性の生き様とサクセスストーリーというところに勇気をもらえるし、映像に映るすべてが美しいです。観るたびにテンションが上がる映画です。
Q4毎日していることはありますか?
A4塩で洗顔
お店で売っている塩をぬるま湯で溶いて、それで軽く顔を洗っています。肌の汚れが落ちて引き締まるような気がします。
Q5好きなタイプを教えてください
A5タートルネックとインカムとベストの似合う男性
スパイ映画が好きなので、文化祭とかで先生がインカムとかをつけていると無駄に「きゅーん」としていました(笑)。私、ちょっと優しくされたりと思わせぶりなことをされるとすぐに好きになっちゃうんです。その瞬間に「ステキ!」ってなってしまいます。でもすぐ冷めちゃうんですけどね(笑)。
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』で松下奈緒の妹役を好演する新星!
学生の時にクラスにいなかっただろうか? 男子とも女子とも分け隔てなく仲が良く、その子がクラスに入ってくるだけでパッと華やかになるような明るい子。
髙橋ひかるはまさにそんな女性だ。とにかくよく笑い、よくしゃべり、知識も豊富。限られた時間のインタビューでは話しきれないほど、いろいろと聞いてみたくなる。
そんな彼女だからこそ、近頃バラエティ番組では引っ張りだこで、明石家さんまなどをはじめとした大御所芸人たちにも臆することなく突っ込み、『スクール革命!』では関西弁バリバリのキレ芸で笑いを巻き起こしている。
そんな彼女が一変、亀梨和也が主演を務めるシリアスなサイバークライムサスペンスドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』(毎土/夜10時〜/日テレ系)に出演する。実在する警察組織をモデルとした架空の組織・KSBC(神奈川県警捜査分析センター)を舞台に、愛する人の命を奪われた元刑事と天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが連続殺人犯に迫る本作で、髙橋はKSBCのセンター長である島原由梨(松下奈緒)の妹、大塩はるかを演じる。
「松下さんとは2度目の共演になります。前回は『俺のスカート、どこいった?』(日テレ系)で先生と生徒という間柄だったのですが、今回は姉妹ということでまた違った二人の関係性を見せることができるかなと思います。とはいえ、先日の撮影で隣に並んでお話をさせていただいた時に、すごく近くに松下さんのお顔があって、ドキドキしちゃいました(笑)」
今回演じるはるかという役は、物語の途中で性格が一変してしまうほどの大きな出来事に巻き込まれるという。
「実際に起きては欲しくない壮絶な出来事なだけに、演じる前はかなり重い気持ちになりましたし、正直その思いを演じることができるか不安でした。
でも、私がすごい心動かされたのは、そんなつらい目に遭いながらも、はるかは決して人に“つらそうだね”と気を遣わせるような態度をとらないんです。そんな彼女の負けない強さに憧れました。
私自身もうまくいかないことや悩んだ時に人に相談などしないで自分で解決しようとするタイプなので、共通するところかなと思いました」
「スリリングで、どのシーンも目が離せない作品」と髙橋が話すように、本作では全国に張り巡らされた監視カメラやNシステム、ネット解析・画像分析など日本中から集まるビッグデータを駆使した最新の科学情報捜査がスリリングな物語を生み出していく。そんなこだわりの詰まった作品だけに役作りに向けていろいろとリサーチもしたという。
「海外の警察モノのドラマや映画を見て自分がその世界にいたらどうするだろうと想像力を膨らませました。あと、今回のドラマはそれぞれのキャラクターがとても個性的で面白いのですが、それをイメージするために、昔から好きだった『グランド・イリュージョン』という、大金を盗んだマジシャンとFBI捜査官の攻防戦を描いている作品を観なおしたりしました」
打てば響くように、明るくハキハキと話す彼女の聡明さは、与えられたことに全力で打ち込むからこそ得たものなのだろう。それは自身の冠番組のラジオに対して熱く語る姿からも垣間見ることができる。
「滋賀県出身なので車で移動がてらラジオを聴くことは多かったのですが、自分の番組を持つようになって改めてトークをメインとしたラジオを勉強として聴かせていただくようになりました。
ラジオって耳からしか情報を得ることができないので、小説みたいなんですよね。その聞いた情報から情景を考えたりするのが本当に面白くて、特にオードリーさんのラジオは勉強としてはもちろんですが、いちファンとして大好きです! 言葉の選び方の面白さはもちろん、“こんなことまで聴かせてくれるの⁉”というサービス精神も含めて毎回楽しんでいます。
でも、自分は聴いて楽しむばかりで、ラジオで“一人で語る”ということはまだまだです。でも、そんな私が成長する姿まで番組で楽しんでもらえるとうれしいですね」
そう、実は彼女はもともとおしゃべりなタイプではなかったのだそうだ。
「デビュー当時の私を知っている人は、今のおしゃべりな私に驚くと思います。当時は喋ることは好きでも、自分に自信がなくて私が話すことで会話を止めるのが怖かったんです。でもお笑いや落語に興味を持ち出して、徐々にお仕事として話す機会ももらうようになって“話す”ということの楽しさと魅力にハマっています」
好きなものについて語り出すと、つい熱が入って早口になる……そんなところもチャーミングな髙橋。そんな彼女が今プライベートで好きなことを尋ねてみると「やりたいことがありすぎて困っています!」とまた早口に語り出した。
「盆栽と俳句と、サウナにも興味があります! あとゲームも好きだし。あと水彩画と油絵もやりたいんです! 時間も足りなくてオーバーヒート気味なんですけど、この“好き”がまた新しい自分を見つけるきっかけになるかなと思います」
真正面から“好き!!”という一生懸命な気持ちをぶつけてくる彼女を嫌いになれる人なんていないだろう。きっと2021年は“髙橋ひかるの顔を見ない日はない”というくらいに活躍してくれるはずだ。
髙橋ひかるに5つの質問
Q1あなたが人に自慢できることは?
A1好き嫌いせずにいろんなことに興味を持てる
人に勧められたものは先入観を持たずに興味を持ちます。あ、でもめちゃくちゃ流行っているのは落ち着いてから楽しもうかなと思うタイプかも(笑)。
Q2今、プレイリストに入っているお気に入りの音楽は?
A2オメガトライブ、竹内まりや
80、90年代の曲が好きなんです! この時代のレトロな音がすごく好きで、聴いていると自然とワクワクして、体温が上がる感じがします。
Q3影響を受けた作品は?
A3『プラダを着た悪魔』
じっくり観なおすのはもちろん、移動中とかにも観てしまうくらい好きです。かっこいい女性の生き様とサクセスストーリーというところに勇気をもらえるし、映像に映るすべてが美しいです。観るたびにテンションが上がる映画です。
Q4毎日していることはありますか?
A4塩で洗顔
お店で売っている塩をぬるま湯で溶いて、それで軽く顔を洗っています。肌の汚れが落ちて引き締まるような気がします。
Q5好きなタイプを教えてください
A5タートルネックとインカムとベストの似合う男性
スパイ映画が好きなので、文化祭とかで先生がインカムとかをつけていると無駄に「きゅーん」としていました(笑)。私、ちょっと優しくされたりと思わせぶりなことをされるとすぐに好きになっちゃうんです。その瞬間に「ステキ!」ってなってしまいます。でもすぐ冷めちゃうんですけどね(笑)。
#高桥光[超话]# #高桥光# #髙橋ひかる#
木村拓哉がタキシード姿で表紙を飾る『anan』、テーマは「運命を拓く。」
木村拓哉が表紙を飾る『anan 2231号』が12月25日に刊行される。
木村拓哉はモノクロの世界でフォーマルなタキシードを着こなす圧巻のダンディズムを表現。「最前線の景色。」というテーマで撮り下ろされた。また、ブラックに身を包んだスーツスタイルも披露している。インタビューでは、エンタメ業界が例年にない苦境に陥った今年、この状況をどのように感じていたのか、新春ドラマ『教場II』撮影現場での年下世代とのコミュニケーションの話、そして『anan』について語っている。
特集は「運命を拓く。」。現代ならではのお参りの作法や、江原啓之の未来への言葉、自宅を開運に導く風水掃除やお清め、知っておきたい法律の知識、自ら運命を切り拓いた実業家へのインタビューや、堀潤と五月女ケイ子による連載「社会のじかん」スペシャルなど、時代を読み、時流に乗り、運気の流れを呼び込むための企画が目白押し。
また、第11回を迎える『anan』マンガ大賞も発表。「CLOSE UP」には7 MEN 侍が初登場する。11月に開催された創刊50周年記念プロジェクトの『ananAWARD』授賞式のレポートも掲載。インタビューには黒柳徹子、松任谷由実、林真理子をはじめとして、SixTONESとSnow Man、白石麻衣などが登場。さらに、最終回を迎える連載「『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』の軌跡」では、メンバー全員による座談会とともに、未掲載カットを特別に蔵出し。
◎書籍情報
『anan 2231号』
2020年12月25日(金)発売
700円(tax in.)
(C)マガジンハウス
最終更新:12/14(月) 11:20Billboard JAPAN
木村拓哉が表紙を飾る『anan 2231号』が12月25日に刊行される。
木村拓哉はモノクロの世界でフォーマルなタキシードを着こなす圧巻のダンディズムを表現。「最前線の景色。」というテーマで撮り下ろされた。また、ブラックに身を包んだスーツスタイルも披露している。インタビューでは、エンタメ業界が例年にない苦境に陥った今年、この状況をどのように感じていたのか、新春ドラマ『教場II』撮影現場での年下世代とのコミュニケーションの話、そして『anan』について語っている。
特集は「運命を拓く。」。現代ならではのお参りの作法や、江原啓之の未来への言葉、自宅を開運に導く風水掃除やお清め、知っておきたい法律の知識、自ら運命を切り拓いた実業家へのインタビューや、堀潤と五月女ケイ子による連載「社会のじかん」スペシャルなど、時代を読み、時流に乗り、運気の流れを呼び込むための企画が目白押し。
また、第11回を迎える『anan』マンガ大賞も発表。「CLOSE UP」には7 MEN 侍が初登場する。11月に開催された創刊50周年記念プロジェクトの『ananAWARD』授賞式のレポートも掲載。インタビューには黒柳徹子、松任谷由実、林真理子をはじめとして、SixTONESとSnow Man、白石麻衣などが登場。さらに、最終回を迎える連載「『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』の軌跡」では、メンバー全員による座談会とともに、未掲載カットを特別に蔵出し。
◎書籍情報
『anan 2231号』
2020年12月25日(金)発売
700円(tax in.)
(C)マガジンハウス
最終更新:12/14(月) 11:20Billboard JAPAN
今天是#谷水力# 先生的生日哦
[蛋糕]happy birthday[蛋糕]
[星星]小简介&代表作一览 [星星]
谷水 力、1996年10月16日出生,日本演员,艺人。
あんさんぶるスターズ!シリーズ - 衣更真緒 役
舞台 弱虫ペダルシリーズ - 真波山岳 役
御茶ノ水ロック- 藤瀬和也 役
音楽活劇「SHIRANAMI」- 読売 役
俺たちマジ校デストロイ- 主演・皆瀬友(トモ) 役
舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ- 南泉一文字 役
等
[蛋糕]happy birthday[蛋糕]
[星星]小简介&代表作一览 [星星]
谷水 力、1996年10月16日出生,日本演员,艺人。
あんさんぶるスターズ!シリーズ - 衣更真緒 役
舞台 弱虫ペダルシリーズ - 真波山岳 役
御茶ノ水ロック- 藤瀬和也 役
音楽活劇「SHIRANAMI」- 読売 役
俺たちマジ校デストロイ- 主演・皆瀬友(トモ) 役
舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ- 南泉一文字 役
等
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