道を開く
松下幸之助

自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道かは知らないが 他の人には歩めない。自分だけしか歩めない。二度と歩めぬ掛け替えのないこの道。広い時もある 狭い時もある。上りもあれば下りもある。坦々とした時もあれば かきわけかきわけ汗する時もある。この道果たして良いのか悪いのか思案に余る時もあろう。慰めを求めたくなる時もあろう。しかし 所詮はこの道しかないのではないか。諦めろうと言うのではない。今立っているこの道 、歩んでいるこの道 、ともかくこの道を休まず歩むことである。自分だけしか歩めない大事な道ではないか。自分だけに与えられている掛け替えのないこの道では無いか。他人の道に心を奪われ、思案に暮れて立ち疎んでも、道は少しも開けない。道を開くためには、まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。それが例えば遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは新たな道が開けてくる。深い喜びも生まれてくる。

#桥本爱# × Noir Kei Ninomiya
【橋本愛の武装MODE】 2021.02
via spur.jp https://t.cn/A6takLQY

这期访谈里爱酱谈自己的这段话也挺有意思的：「これまで真面目すぎたんだと思います。若いうちに俳優としてのチャンスに恵まれたこともあり、ある意味視野が狭くなっていた。作品選びもそう。10代の頃、あえてメジャーな作品に出演するのを控えていた時期があるんです。俳優として高いレベルを求められる、挑戦的なものばかりを選んでいた。どこか、メインストリームに迎合したくないという反骨精神もあったのかもしれません」。

好久不见〜！

「最近なんか生ぬるいなぁ」って感じたら
環境を変えてみるのが手っ取り早い。

私にとっての信貴山ワーケーションは
まさにそれで正解だった！
自分の視野がいかに狭くなっていたかということに
気づかせてくれました。

いろんなところを旅していると
どうしても調べている段階で選球眼が養われてきて
「ここ良さそう！こんな感じなんだろうな〜」
って予想がついて、

実際に行くと
「あぁやっぱりこんな感じね〜いいね〜」
という答え合わせになってしまっていたところが
あった。

行ったことのない場所に訪れているのに
感度が薄れていく感じ。

そんな時にここで一週間過ごしてみたら飽きもせず
毎日が新鮮なことだらけで刺激的だった！
非日常のことが日常になっていく感覚も面白かった。

・山の中のお寺に住む
・毎日パワースポットで寝て目覚める
・朝晩精進料理を食べる
・寺修行(写経・読経・瞑想・百八礼・食事作法・掃除)
・早起きして祈祷に参加する
・極寒！！！
・境内を散歩しながら撮影
・開運バンジージャンプ
・街中をトゥクトゥクで走る

もちろん自分の部屋にこもって仕事するもよし。
(玉蔵院にはこたつもあるし！)
ずっと家にいてくすぶってるくらいなら
信貴山に来て本当によかったと思えました！

寺修行は体験で終わらせず
一週間ほどがっつり滞在してみるのがオススメ。

Photo by:
Micchy(1,3-6)
Koichi Miyase (2)

#信貴山ワーケーション#　#奈良#　#SAGOJO# https://t.cn/ROvQYHM