女性难以摆脱困境是一个结构性问题,古今中外一直存在,所以不是一句离婚就可以解决的,社会援助不够,法律诉讼成本很高,家庭家族亲友规训…在我们的教育经历中,经营亲密关系以及提高亲密关系中脱身的能力,或者说是明确自我诉求的能力都没有得到重视。怒其不争以后冷静下来想想,是不是自己作为教育工作者,可以做点什么。
中保研新规下的“历史最佳”竟然是一台电动车?
总编 | 张克环
编辑 | 张俐
作者 | 赵哲峰
来自汽湃(GREATAUTO)的报道
随着技术的进步,电动车的续航表现和补能效率持续升级,并且在智能化和空间表现上相比燃油车更为强势,而人们对电动车的接受度也越来越高。
但同时,我们也不能忽视近年来频发的电动车安全问题,因为这与消费者的切实利益息息相关,也是许多消费者在选购电动车时最担忧的部分。那么既然我们还无法对电动车的整体安全性进行准确评估,那不妨去看一些在安全性上已经得到验证的产品,并将其列入购车候选名单内。
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近日,中保研发布中国保险汽车安全指数(C-IASI)规程(2020版)首批测评车型的测评结果。值得注意的是,今年3月上市的纯电动车型——上汽大众ID.4 X,在更为苛刻的新版测评标准下,成为首款且唯一一款四大指数“All Good”的车型,也是目前C-IASI测评史上的最好成绩。
ID.4 X作为一款电动车,取得该测试的历史最好成绩并不容易,那么它是如何做到的呢?
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严苛测试下的历史最佳
ID.4 X四大维度“All Good”
具体来看,ID.4 X在“耐撞性与维修经济性”、“车内乘员”、“车外行人”、“辅助安全”四大指数上,均取得为优秀(Good)评分。
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无论是燃油车还是电动车,对车内乘员的保护性都是排在首位的。在这次测试中的“车内乘员”指数方面,ID.4 X不仅获优秀评级,且在该指数下的4个细分测评项目中全部获得优秀(Good)评分,展现全面的车身安全性。
除了安全性,维修经济性也是十分重要的,考虑到当下车辆大都具备较强的辅助驾驶能力,成本高昂的摄像头和雷达遍布车身,万一发生意外,极易造成高成本的维修费用。
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而在C-IASI测评史上,“耐撞性与维修经济性”也是评级普遍偏低的一项。而且新版规程难度再升级,增加“前后端保险杠全宽动态碰撞”项目,ID.4 X此次能够获得“优秀”评级实属罕见,展现出周密的研发思路和大厂担当。
顺着刚才那个话题,我们接着说“辅助安全”这个维度。当下汽车智能化水平飞速升级,很多汽车用户也更愿意使用车辆的辅助驾驶功能。但提供便利性的前提,是保证安全性。否则,这又将成为一种安全隐患。
近些年因为辅助驾驶技术不成熟造成的多起交通事故,已经说明这个问题的重要性。基于此,C-IASI新测评规程也增加了诸多主动安全相关项目。
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在该测试中,ID.4 X以接近满分(98.2%)且本批次第一的优异成绩,再次获得Good评级。从细分项目来看,该车在AEB紧急制动、LSS车道辅助、整车前照灯、紧急救援服务等测试上,均取得了出色表现。值得一提的是,ID.4 X还是同批次测评中唯一一款提供紧急救援功能的车型,危急情况下会自动将车辆位置等发送至紧急救援呼叫中心,及时保障用户的生命安全。
可以看出,作为成熟大厂研发出来的智能电动车,ID.4 X展现出十分全面的安全性,“历史最佳”实至名归。
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强大体系实力
打造让消费者放心的电动车
如今电动化大势不可阻挡,市面上各大厂家也推出了纯电动车型。但为什么ID.4 X就能成为“历史最佳”呢?
首先,这离不开上汽大众强大的制造体系。就单说其耗资170亿元打造的新能源工厂,就不是一般车企能hold住的。无比雄厚的资金实力,带来了自动化率高、质量长效稳定、可靠的制造技术,并最终将这些优势体现在产品品质上。
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例如本次取得“历史最佳”成绩的ID.4 X,就采用了特高强度车身设计,进一步保护座舱结构的完整性,整车高强度钢板占比高达77.7%,并应用了28.7%的热成型钢材料,包括国内首创的超高强度热成型钢。
此外,该车还全系标配6安全气囊。其中,头部气帘加长至A柱下方,覆盖整个车窗,增大侧面保护面积。在这些看不见的地方舍得投入成本,就是所谓的大厂风范。
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而体系优势也体现在车辆的方方面面。在备受关注的电池安全上,ID.4 X采用呼吸式超高强度电池包,底部护板由全方位排布热成型钢梁与120道飞行激光焊接加持,打造360°无死角电池装甲。再加上铝材MIG焊接、RIVTAC铆接、Micro-Mig焊接等全新工艺,电池包整体强度进一步提高。
另外,相比产品推出的速度,上汽大众更看重产品的质量,绝不会把不成熟的产品投入市场,拿消费者当“小白鼠”。
每一款ID.系列车型上市前,必须先经过350万公里累计道路耐久试验,以及338项远超国标的品牌标准电池安全验证,涵盖K13温度冲击、化学腐蚀、极端碰撞等,从根本上保障电池安全性和车辆耐久性,就是为了给消费者提供更放心的电动车。
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实际上不仅是ID.4 X,上汽大众的每款ID.车型都将遵循相同的品质标准。凭借强大的制造体系和MEB纯电动平台超强的可拓展能力,上汽大众得以一年之内就推出3款ID.车型。未来,其将继续为不同细分市场消费者提供安全品质之选。
写在最后:
未来,电动车必将成为主流。而在这条越发内卷的赛道上,如何在续航和智能化技术上快速迭代的同时,兼顾安全性和可靠性,是每个车企都要面对的重大课题。目前来看,上汽大众ID.家族就给我们做出了很好的示范。
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本文部分图片源自网络
如涉及版权问题,请作者持权属证明与本公众号联系
总编 | 张克环
编辑 | 张俐
作者 | 赵哲峰
来自汽湃(GREATAUTO)的报道
随着技术的进步,电动车的续航表现和补能效率持续升级,并且在智能化和空间表现上相比燃油车更为强势,而人们对电动车的接受度也越来越高。
但同时,我们也不能忽视近年来频发的电动车安全问题,因为这与消费者的切实利益息息相关,也是许多消费者在选购电动车时最担忧的部分。那么既然我们还无法对电动车的整体安全性进行准确评估,那不妨去看一些在安全性上已经得到验证的产品,并将其列入购车候选名单内。
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近日,中保研发布中国保险汽车安全指数(C-IASI)规程(2020版)首批测评车型的测评结果。值得注意的是,今年3月上市的纯电动车型——上汽大众ID.4 X,在更为苛刻的新版测评标准下,成为首款且唯一一款四大指数“All Good”的车型,也是目前C-IASI测评史上的最好成绩。
ID.4 X作为一款电动车,取得该测试的历史最好成绩并不容易,那么它是如何做到的呢?
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严苛测试下的历史最佳
ID.4 X四大维度“All Good”
具体来看,ID.4 X在“耐撞性与维修经济性”、“车内乘员”、“车外行人”、“辅助安全”四大指数上,均取得为优秀(Good)评分。
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无论是燃油车还是电动车,对车内乘员的保护性都是排在首位的。在这次测试中的“车内乘员”指数方面,ID.4 X不仅获优秀评级,且在该指数下的4个细分测评项目中全部获得优秀(Good)评分,展现全面的车身安全性。
除了安全性,维修经济性也是十分重要的,考虑到当下车辆大都具备较强的辅助驾驶能力,成本高昂的摄像头和雷达遍布车身,万一发生意外,极易造成高成本的维修费用。
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而在C-IASI测评史上,“耐撞性与维修经济性”也是评级普遍偏低的一项。而且新版规程难度再升级,增加“前后端保险杠全宽动态碰撞”项目,ID.4 X此次能够获得“优秀”评级实属罕见,展现出周密的研发思路和大厂担当。
顺着刚才那个话题,我们接着说“辅助安全”这个维度。当下汽车智能化水平飞速升级,很多汽车用户也更愿意使用车辆的辅助驾驶功能。但提供便利性的前提,是保证安全性。否则,这又将成为一种安全隐患。
近些年因为辅助驾驶技术不成熟造成的多起交通事故,已经说明这个问题的重要性。基于此,C-IASI新测评规程也增加了诸多主动安全相关项目。
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在该测试中,ID.4 X以接近满分(98.2%)且本批次第一的优异成绩,再次获得Good评级。从细分项目来看,该车在AEB紧急制动、LSS车道辅助、整车前照灯、紧急救援服务等测试上,均取得了出色表现。值得一提的是,ID.4 X还是同批次测评中唯一一款提供紧急救援功能的车型,危急情况下会自动将车辆位置等发送至紧急救援呼叫中心,及时保障用户的生命安全。
可以看出,作为成熟大厂研发出来的智能电动车,ID.4 X展现出十分全面的安全性,“历史最佳”实至名归。
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强大体系实力
打造让消费者放心的电动车
如今电动化大势不可阻挡,市面上各大厂家也推出了纯电动车型。但为什么ID.4 X就能成为“历史最佳”呢?
首先,这离不开上汽大众强大的制造体系。就单说其耗资170亿元打造的新能源工厂,就不是一般车企能hold住的。无比雄厚的资金实力,带来了自动化率高、质量长效稳定、可靠的制造技术,并最终将这些优势体现在产品品质上。
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例如本次取得“历史最佳”成绩的ID.4 X,就采用了特高强度车身设计,进一步保护座舱结构的完整性,整车高强度钢板占比高达77.7%,并应用了28.7%的热成型钢材料,包括国内首创的超高强度热成型钢。
此外,该车还全系标配6安全气囊。其中,头部气帘加长至A柱下方,覆盖整个车窗,增大侧面保护面积。在这些看不见的地方舍得投入成本,就是所谓的大厂风范。
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而体系优势也体现在车辆的方方面面。在备受关注的电池安全上,ID.4 X采用呼吸式超高强度电池包,底部护板由全方位排布热成型钢梁与120道飞行激光焊接加持,打造360°无死角电池装甲。再加上铝材MIG焊接、RIVTAC铆接、Micro-Mig焊接等全新工艺,电池包整体强度进一步提高。
另外,相比产品推出的速度,上汽大众更看重产品的质量,绝不会把不成熟的产品投入市场,拿消费者当“小白鼠”。
每一款ID.系列车型上市前,必须先经过350万公里累计道路耐久试验,以及338项远超国标的品牌标准电池安全验证,涵盖K13温度冲击、化学腐蚀、极端碰撞等,从根本上保障电池安全性和车辆耐久性,就是为了给消费者提供更放心的电动车。
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实际上不仅是ID.4 X,上汽大众的每款ID.车型都将遵循相同的品质标准。凭借强大的制造体系和MEB纯电动平台超强的可拓展能力,上汽大众得以一年之内就推出3款ID.车型。未来,其将继续为不同细分市场消费者提供安全品质之选。
写在最后:
未来,电动车必将成为主流。而在这条越发内卷的赛道上,如何在续航和智能化技术上快速迭代的同时,兼顾安全性和可靠性,是每个车企都要面对的重大课题。目前来看,上汽大众ID.家族就给我们做出了很好的示范。
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本周动画1000话,下面是声优的留言。
[二哈]你们可以机翻看一下。
山口胜平(乌索普)<第8话有剪影,第9话有声音>
“恭喜1000集,太神奇了,动画1000集,你居然干了22年。故事里的路飞和乌索普那年一开始是17岁,现在19岁了。一直开播两年了,但我们相差了一位数(笑)。自从开播以来,这种兴奋没有改变,所以我们会继续和我们的粉丝一起工作。我想一起享受“ONE PIECE”。工作人员而且演员们就像亲人一样,所以我想继续尽我所能,珍惜这种纽带。”
今週末2021年11月21日(日)にいよいよアニメ『ONE PIECE』が1000話放送を迎えます。この記念すべき放送回には、アニメ放送開始当時にオープニング曲だった伝説の楽曲「ウィーアー!」が新規作画の映像とともに復活放送されます!
また、1000話という長い歴史をともに歩んできた、ルフィ役の田中真弓さんをはじめとする声優陣10人のスペシャルコメントが到着しました!
たくさんの想いを乗せた1000話放送、ぜひお見逃し無く!
◆田中真弓さん(モンキー・D・ルフィ役)<1話から登場>
「こんなに長い間1000話も見続けてくれたなんて、本当に感謝です。始まった時は、このアニメが1000話も続くなんて誰も想像していなかったと思います。最近、友人からコミックスの表紙を一生懸命書き写している小学生の子がいると聞いたんです。それってつまり、まだ始まった頃は生まれていなかったんですよね。そんなに小さい子からも愛されているなんて、本当にすごいなって思います。あと何年かわからないですが、生きて最終回まで行きたいです。尾田っちにありがとう、そして視聴者の皆さんにも感謝です」
◆岡村明美さん(ナミ役)<1話から登場>
「1000話おめでとうございます! 私は1話から出させていただいているのですが、皆様のおかげでついに1000話を迎えることができました。ありがとうございます。これは応援してくださっているスタッフの皆様、携わってくださっているスタッフの皆様、そしてこれほど長い間描き続けてくださっている尾田っちのおかげです。尾田っちと同じ時代に生まれて本当に良かった!! ルフィの冒険・ルフィの幸せな姿をぜひとも見届けたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!」
◆中井和哉さん(ロロノア・ゾロ役)<1話に顔だけ登場、声は2話から登場>
「若い人たちにとっては物心ついた時からある、あって当たり前のものになってますよね。僕の立場でも、尾田先生が面白いお話を描いてくれるのは当たり前、みたいについつい思ってしまいます。でも、先生がご家族に支えられた話を単行本に描いていたみたいに、当たり前は誰かの頑張りで作られているものなんですよね。アニメは大人数の共同作業です。1人1人の頑張りが積み重なって、ずーっと当たり前を続けてこられたことは、当たり前どころかけっこう奇跡だと思います。そして、数あるアニメの中からワンピを選んで共に奇跡に立ち会ってくれている皆さんには感謝しかありません。ありがとうございます!」
◆山口勝平さん(ウソップ役)<8話にシルエットで登場、声は9話から登場>
「1000話おめでとうございます。すごいですよね、アニメで1000話、実際もう22年やらせてもらっているのですね。物語の中のルフィとウソップの年は、最初17歳だったのがいまは19歳になったので、彼らの時間では2年たっているんですけど、ボクらは桁が1つ違いますね(笑)。始めたときから、ずっとこのワクワク感は変わらないので、これからもファンの皆さんと一緒に『ONE PIECE』を楽しんでいきたいです。スタッフさんもキャストも家族ぐるみのつきあいみたいになっているので、絆を大切にこれからも頑張っていきたいです」
◆平田広明さん(サンジ役)<20話から登場>
「1000話おめでとうございます。とても長いようでもあり、あっという間のようでもあり、でもやっぱり長い年月でした。不思議と今でも初めて参加した20話の収録のことは昨日のことのように良く覚えています。他にも収録でのことはポイントポイントでよく覚えていて、気がつくと20年以上です。20年もあると状況は色々変わっていくし、今はコロナで収録も一緒じゃ無い事が多いけど、やっぱり改めて見るとみんな老けたな~って思いますね(笑)。ということはオレも老けたんだよね。中井くんなんて、当時はかわいかったもんな~。応援してくださった皆さんに感謝し、これからも皆で頑張ります」
◆山口由里子さん(ニコ・ロビン役)<67話から登場>
「1000話おめでとうございます! 感慨深くて、最近ずっと1000話について考えています。ロビンは最初できる限りの悪女でいてくださいと言われていたのですが、まさかこんなふうに仲間になるなんて想像もしていなかったです。あの頃のミス・オールサンデーがいまのロビンになるなんて! そう考えると、キャラクター1人1人に壮大なドラマがある訳ですから、尾田先生は本当にすごい方だなと思います。見て下さる方が必ず誰かに共感できますよね。最近はコミックスを1巻から読み返しています! ゆっくり読んでいるので100巻までほど遠いですが、新たな発見もあって楽しんでいます。できれば永遠に続いて欲しいし、終わることは考えたくない。ファンの皆さんと一緒になってワクワク楽しんでいきたいです。これからも1話1話を精いっぱい大切に演じさせていただきます」
◆大谷育江さん(トニートニー・チョッパー役)<81話はトナカイで登場、声は83話から登場>
「おめでとうございます! この番組に初めて呼んでいただいた時は幼少の頃のサンジ役だったんです。でも、1回その役で出ちゃったので、もう呼んでもらえないかな? と思って悔しかったんですけど、チョッパー役で呼んでいただけて、一緒に冒険することができて本当に幸せだなって思いました。その時はこんな長い旅になるなんて全く思ってなかったですし、月並みですがあっという間でしたね。ルフィたちの濃い2年間を表現することができて幸せに思います。すでに日常生活の一部になっているので、いつか終わると思うとさみしいですが、ワクワクを終わらせないで、最後まで突っ走りたいです」
◆矢尾一樹さん(フランキー役)<233話から登場>
「3役(ジャンゴ、ボン・クレー、フランキー)やっているので、おそらくあまり間をあけずに出ていると思うんですが、真弓さんと大場さんにはかなわないですね(笑)。フランキーは233話から出ているんですが、結構早い段階から出ていたんだなあと感じます。1000話に到達する作品に出会うことって、なかなかないと思うんですが、いい仲間たちと仲間になれて本当によかったです。ただ、フランキーはひとりで船を直しにいっちゃうので、今度船が壊れたらみんなで直したいですね(笑)。みんなの要望を聞きながら、みんなの理想のサニー号にしたいです! 視聴者のみなさん、1000話までお付き合いありがとうございます。最近、みんなで一緒に収録することができていないんですが、絆は深まっているのでこれからも応援してください」
◆チョーさん(ブルック役)<337話から登場>
「尾田っちが、1話1話に命を注いでいる、心血注いで作っている。それは大好きだからできること。そこに食らいついて、1話1話をアニメにしている東映アニメーションのスタッフ、そしてキャストのみなさん。さらにそれを放送してくれるフジテレビさん。そしてさらにその1話1話を支えてくれる世界中のファン。それが1000話分つながって広がる、まさに『ONE PIECE』ですね。それがどこまで広がるのか、とても感慨深いです。どこまでいくのか? 尾田っちがここからどう進めて行くのか楽しみですね」
◆宝亀克寿さん(ジンベエ役)<440話から担当>
「僕は、最初はゲッコー・モリア役で参加していて、見た目がハードロックのミュージシャンぽいビジュアルだったので、シャウトして仕上げたら面白いかなと高い声で演じたんです。そしたらそのうちジンベエの役が決まって、今度は自分の地声で通そうと考えました。その時はまさかジンベエが仲間に入ると思ってなかったですね。『ONE PIECE』は、戦国時代の歴史を勉強しているみたいな感じで、尾田っちの頭の中ってやっぱりすごいなと思います。ストーリーもそうだけど、キャラを生み出す能力に圧倒されますね。そんな『ONE PIECE』の世界に、誘われるように参加できたことは、ここまで紆余曲折あったけど、人生悔い無しです。手を広げておめでとうといいたいです」
[二哈]你们可以机翻看一下。
山口胜平(乌索普)<第8话有剪影,第9话有声音>
“恭喜1000集,太神奇了,动画1000集,你居然干了22年。故事里的路飞和乌索普那年一开始是17岁,现在19岁了。一直开播两年了,但我们相差了一位数(笑)。自从开播以来,这种兴奋没有改变,所以我们会继续和我们的粉丝一起工作。我想一起享受“ONE PIECE”。工作人员而且演员们就像亲人一样,所以我想继续尽我所能,珍惜这种纽带。”
今週末2021年11月21日(日)にいよいよアニメ『ONE PIECE』が1000話放送を迎えます。この記念すべき放送回には、アニメ放送開始当時にオープニング曲だった伝説の楽曲「ウィーアー!」が新規作画の映像とともに復活放送されます!
また、1000話という長い歴史をともに歩んできた、ルフィ役の田中真弓さんをはじめとする声優陣10人のスペシャルコメントが到着しました!
たくさんの想いを乗せた1000話放送、ぜひお見逃し無く!
◆田中真弓さん(モンキー・D・ルフィ役)<1話から登場>
「こんなに長い間1000話も見続けてくれたなんて、本当に感謝です。始まった時は、このアニメが1000話も続くなんて誰も想像していなかったと思います。最近、友人からコミックスの表紙を一生懸命書き写している小学生の子がいると聞いたんです。それってつまり、まだ始まった頃は生まれていなかったんですよね。そんなに小さい子からも愛されているなんて、本当にすごいなって思います。あと何年かわからないですが、生きて最終回まで行きたいです。尾田っちにありがとう、そして視聴者の皆さんにも感謝です」
◆岡村明美さん(ナミ役)<1話から登場>
「1000話おめでとうございます! 私は1話から出させていただいているのですが、皆様のおかげでついに1000話を迎えることができました。ありがとうございます。これは応援してくださっているスタッフの皆様、携わってくださっているスタッフの皆様、そしてこれほど長い間描き続けてくださっている尾田っちのおかげです。尾田っちと同じ時代に生まれて本当に良かった!! ルフィの冒険・ルフィの幸せな姿をぜひとも見届けたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!」
◆中井和哉さん(ロロノア・ゾロ役)<1話に顔だけ登場、声は2話から登場>
「若い人たちにとっては物心ついた時からある、あって当たり前のものになってますよね。僕の立場でも、尾田先生が面白いお話を描いてくれるのは当たり前、みたいについつい思ってしまいます。でも、先生がご家族に支えられた話を単行本に描いていたみたいに、当たり前は誰かの頑張りで作られているものなんですよね。アニメは大人数の共同作業です。1人1人の頑張りが積み重なって、ずーっと当たり前を続けてこられたことは、当たり前どころかけっこう奇跡だと思います。そして、数あるアニメの中からワンピを選んで共に奇跡に立ち会ってくれている皆さんには感謝しかありません。ありがとうございます!」
◆山口勝平さん(ウソップ役)<8話にシルエットで登場、声は9話から登場>
「1000話おめでとうございます。すごいですよね、アニメで1000話、実際もう22年やらせてもらっているのですね。物語の中のルフィとウソップの年は、最初17歳だったのがいまは19歳になったので、彼らの時間では2年たっているんですけど、ボクらは桁が1つ違いますね(笑)。始めたときから、ずっとこのワクワク感は変わらないので、これからもファンの皆さんと一緒に『ONE PIECE』を楽しんでいきたいです。スタッフさんもキャストも家族ぐるみのつきあいみたいになっているので、絆を大切にこれからも頑張っていきたいです」
◆平田広明さん(サンジ役)<20話から登場>
「1000話おめでとうございます。とても長いようでもあり、あっという間のようでもあり、でもやっぱり長い年月でした。不思議と今でも初めて参加した20話の収録のことは昨日のことのように良く覚えています。他にも収録でのことはポイントポイントでよく覚えていて、気がつくと20年以上です。20年もあると状況は色々変わっていくし、今はコロナで収録も一緒じゃ無い事が多いけど、やっぱり改めて見るとみんな老けたな~って思いますね(笑)。ということはオレも老けたんだよね。中井くんなんて、当時はかわいかったもんな~。応援してくださった皆さんに感謝し、これからも皆で頑張ります」
◆山口由里子さん(ニコ・ロビン役)<67話から登場>
「1000話おめでとうございます! 感慨深くて、最近ずっと1000話について考えています。ロビンは最初できる限りの悪女でいてくださいと言われていたのですが、まさかこんなふうに仲間になるなんて想像もしていなかったです。あの頃のミス・オールサンデーがいまのロビンになるなんて! そう考えると、キャラクター1人1人に壮大なドラマがある訳ですから、尾田先生は本当にすごい方だなと思います。見て下さる方が必ず誰かに共感できますよね。最近はコミックスを1巻から読み返しています! ゆっくり読んでいるので100巻までほど遠いですが、新たな発見もあって楽しんでいます。できれば永遠に続いて欲しいし、終わることは考えたくない。ファンの皆さんと一緒になってワクワク楽しんでいきたいです。これからも1話1話を精いっぱい大切に演じさせていただきます」
◆大谷育江さん(トニートニー・チョッパー役)<81話はトナカイで登場、声は83話から登場>
「おめでとうございます! この番組に初めて呼んでいただいた時は幼少の頃のサンジ役だったんです。でも、1回その役で出ちゃったので、もう呼んでもらえないかな? と思って悔しかったんですけど、チョッパー役で呼んでいただけて、一緒に冒険することができて本当に幸せだなって思いました。その時はこんな長い旅になるなんて全く思ってなかったですし、月並みですがあっという間でしたね。ルフィたちの濃い2年間を表現することができて幸せに思います。すでに日常生活の一部になっているので、いつか終わると思うとさみしいですが、ワクワクを終わらせないで、最後まで突っ走りたいです」
◆矢尾一樹さん(フランキー役)<233話から登場>
「3役(ジャンゴ、ボン・クレー、フランキー)やっているので、おそらくあまり間をあけずに出ていると思うんですが、真弓さんと大場さんにはかなわないですね(笑)。フランキーは233話から出ているんですが、結構早い段階から出ていたんだなあと感じます。1000話に到達する作品に出会うことって、なかなかないと思うんですが、いい仲間たちと仲間になれて本当によかったです。ただ、フランキーはひとりで船を直しにいっちゃうので、今度船が壊れたらみんなで直したいですね(笑)。みんなの要望を聞きながら、みんなの理想のサニー号にしたいです! 視聴者のみなさん、1000話までお付き合いありがとうございます。最近、みんなで一緒に収録することができていないんですが、絆は深まっているのでこれからも応援してください」
◆チョーさん(ブルック役)<337話から登場>
「尾田っちが、1話1話に命を注いでいる、心血注いで作っている。それは大好きだからできること。そこに食らいついて、1話1話をアニメにしている東映アニメーションのスタッフ、そしてキャストのみなさん。さらにそれを放送してくれるフジテレビさん。そしてさらにその1話1話を支えてくれる世界中のファン。それが1000話分つながって広がる、まさに『ONE PIECE』ですね。それがどこまで広がるのか、とても感慨深いです。どこまでいくのか? 尾田っちがここからどう進めて行くのか楽しみですね」
◆宝亀克寿さん(ジンベエ役)<440話から担当>
「僕は、最初はゲッコー・モリア役で参加していて、見た目がハードロックのミュージシャンぽいビジュアルだったので、シャウトして仕上げたら面白いかなと高い声で演じたんです。そしたらそのうちジンベエの役が決まって、今度は自分の地声で通そうと考えました。その時はまさかジンベエが仲間に入ると思ってなかったですね。『ONE PIECE』は、戦国時代の歴史を勉強しているみたいな感じで、尾田っちの頭の中ってやっぱりすごいなと思います。ストーリーもそうだけど、キャラを生み出す能力に圧倒されますね。そんな『ONE PIECE』の世界に、誘われるように参加できたことは、ここまで紆余曲折あったけど、人生悔い無しです。手を広げておめでとうといいたいです」
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