「妹の代わりに死んでやれたらと考えました。なのに私は懲りずここに来てしまった……最低の鬼畜生だ。
よりによってなぜ死んでしまった妹の恋人なんだと毎日考えては死にたくなりました。でもあなたのことを考えると結局死ねなかった…！
あなたと一緒にいると、楽しいと思いたくないのに、恐ろしいほど楽しくて…一緒にいたくないのに一緒にいたいと思ってしまう…

………これが人を好きってことなんですか？

それなら、どうせ死ぬなら、あなたと一緒にいて死にたい。」

15日、teamGの陈佳莹と陈俊宏と2人のショップでのファン服務と拉票公演見てきた。

ファン服務は17:00からの予定だったが10分ほど遅れて彼女達がショップに現れた。
私はショップの入口からは少し離れたところで見ていたけど、まあ、カメラ小僧？ではなくカメラを構えたヲタが二重三重に入口を囲む。

私は握手券を仕込むため入口近くのレジで精算して中へ、レシートを係員に渡し、準備している間に、小僧くんと俊宏君とでお話…w。と、言っても通じないが…w。

我：你好！我是日本人！
小僧君：我知道！
我：（ほんとかよ…）
俊宏君：△※○πφ…
我：？？？
　　入口にいたカメラを構えたヲタが日本語で助け船
ヲ：はじめてですか？
我：中泰は4回。5回目
ヲ：押しは誰ですか？
我：（メンバーが１人なら迷わず、目の前にいる人と、言うのだが2人いたので）そうね～みんな好き！ＤＤだねw。

　そうこうする間に、物がまとまり渡される。CD2枚も入れておいたので、それぞれ開けてもらった。その間も2人、何か話しかけてくれているが…　わからんw。
と、言うことで終了！。

14歳と16歳と言うが、本当に子供の可愛さだね！小僧君は5～6歳の子がそのまま大きくなったようだ。一方の俊宏君は子供の寝起き顔のようでまた可愛い。

拉票公演は通常公演の後に引き続き行われた。

まずは、陈佳莹。AKBの曲だと思うが、わたしはそのタイトルを知らない。よく聴く曲だ。とても元気！、演説も残り0秒少しオーバーしていたけど叫んで締めていた！
彼女は蕾蕾の後のセンター候補だね！加油！

次は、陈俊宏。彼女はコスプレーヤーなのだな、彼女の官方プロフィールやweiboを繰ってわかった。顔が小さくてよく似合うわ！

そして驚いたのは、先輩の陈珂とteamNIIIの郑丹妮を従え”Pink Sniper “＝“粉紅狙擊手”を“演じて”見せたこと…。なぜこの組み合わせができたのかわからないが結構スゴイ！。
彼女も企画力次第では…目指せ！…发卡先輩　かな？将来が楽しみだ！

さりな「このお花、私のところにあったのですがネームプレートがなくて...でも帰ってから気付きました。青が多いということはしほりんへのお花だったのかなー?レーンが隣だったのです...しほりん宛のお花だったら申し訳ありません。握手会でお花が届いてないよーと教えてくださった方もいました(´•_•`)」