6.人を好きになる一番いい部分は、ずっと後だと思います。いつかあなたがその人を好きでなくなっても、振り返ってみると、それらの相手があなたに与えた良い影響はまだ自分にあります。 だからその瞬間、彼と関係のある時間も、キラキラと輝いていた。 「月は誰のものでもなかったが、ある瞬間、彼の光は本当に私を照らした。」

（不知道有没有人需要，听译了一下蜻蛉切的新曲）
（我也不知道刀音为什么要让枪唱这样的歌[允悲]）

《Re:verse》

言葉が浮かばない
「ごめん」も狡い言い訳も
君は優しい嘘しか吐かない
でも気付かないふりでまた傷付けて
もし時計の針が戻るなら
正しい恋をしてたなら
遠い背中も腕の中
━━━━━━＞
找不到言辞述说
无论是道歉还是狡猾的借口
你从来只会撒温柔的谎
我假装没意识到 让你伤上加伤
如果时钟的针能够拨回去
如果能有一场正确的恋情
远去的背影也该落在怀中

※眠れない夜空に落ちた初めて流す涙
「最後だね」ってそっと唇撫でて
僕のせいで終わったのに君は笑うからさ
目を閉じ明日が来れば
きっと二度とは叶わない恋が始まる
━━━━━━＞
第一次对着无眠夜空落下的泪
“最后一次了” 我轻抚了你的嘴唇
因为明明是我招致的结局 你却在笑
闭上眼等明日到来
定是一场再也无法实现的爱将要开始

浮かんで消える
「私…ごめんね」「僕だけ悪いんだよ」
オリオンの光が僕を照らしてた
隠しきれない想いが伝う
━━━━━━＞
脑中浮现又消失的话语
“我…对不起” “都是我的错”
猎户座的星光落在身上
让这份无法隐藏的思念流淌

（重复※）

#鹤岛乃爱[超话]# TV.Bros 连载第11回
私の光を追いかけて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
夜が少し短くなった
暗い闇に飲み込まれる前に救われる様で
眩しく照る光が味方だとも限らない

誰だって前を向いて生きていられたら
それはそれは素敵な日々だろう
好きなカフェラテを手に毎日帰宅できる事だって
当たり前に思えても、本当はとても幸せな事
忘れてしまうんじゃない
溶け込んでしまうのだ
年を重ね、想い出を重ね
心を後退りするのはいつだって苦い想い出だったりする。

脳裏にこびりついて離れない、それは
幸せな日々にはどうにも不釣り合い
美しいものを追い求めて生きているはずなのに
そこに辿り着く道までもが美しいという訳ではない
整備の行き届いてないその道を力強く駆けていく者もいるだろうが、私はどうにも完璧主義な所がある
光までの道までも美しいものではないと気が済まなく、自身の手で少しずつ整備をしながら進む
我ながら非効率的だと思う

それでも良い、というよりは
その生き方しかできないのだ
私が私という個体である以上、私自身の心の声を殺しては生きられない。

また一つ夜が明ける
木々の隙間からのぞいていた月はいつの間にか
白くなり、オレンジ色が込み上げて
今日の私へ招待状が届く

私にとっての光は先生の様なものなのかもしれない
あるいは私の人生の主催者