#河口夏音[超话]#
≠ME"青春"制服グラビア連載
今月号は #尾木波菜 さんと #河口夏音 さんが登場!
図書室で見かけた気になるあの子……、本を通じて育まれる友情物語をお楽しみに
#月刊エンタメ #ノイミー #ノットイコールミー
◼︎セブンネット
bit.ly/3bxBViG
◼︎Amazon
amzn.to/3OuImRW
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#游戏王OCG# 22TP
トーナメントパック2022 Vol.3(2022年7月~9月)
22TP-JP301(SR)D.D.クロウ(D.D.乌鸦) 暗 1星 鸟兽 100 100
①:把这张卡从手卡丢弃去墓地,以对方墓地1张卡为对象才能发动。那张卡除外。这个效果在对方回合也能发动。
22TP-JP302(SR)メタバース(虚拟世界) 通常陷阱
①:从卡组选1张场地魔法卡加入手卡或在自己场上发动。
22TP-JP303 サイキック・ブロッカー(念动力防卫者) 风 4星 念动力 1200 300
①:1回合1次,宣言1个卡名才能发动。直到对方回合结束时,宣言的卡名为原本卡名的双方的卡受以下所适用。
●不能在场上出现。
●不能作卡的发动以及效果的发动和适用。
●不能通常召唤·反转召唤·特殊召唤。
●不能作攻击以及表示形式的变更。
●不能作为要为需要素材的特殊召唤而用的素材。
22TP-JP304 忍者マスター HANZO(忍者头领 半藏) 暗 4星 战士 1800 1000
①:这张卡召唤成功时才能发动。从卡组把1张「忍法」卡加入手卡。②:这张卡反转召唤·特殊召唤成功时才能发动。从卡组把「忍者マスター HANZO」以外的1只「忍者」怪兽加入手卡。
22TP-JP305 共振虫(共振虫) 地 4星 昆虫 1000 700
①:这张卡从场上送去墓地的场合才能发动。从卡组把1只5星以上的昆虫族怪兽加入手卡。②:这张卡被除外的场合才能发动。从卡组把「共振虫」以外的1只昆虫族怪兽送去墓地。
22TP-JP306 BF-毒風のシムーン(黑羽-毒风之西蒙) 暗 6星 鸟兽 1600 2000
这个卡名的效果1回合只能使用1次。①:自己场上没有怪兽存在的场合,从手卡把这张卡以外的1只「BF」怪兽除外才能发动。从卡组选1张「黒い旋風」在自己的魔法与陷阱区域表侧表示放置。那之后,手卡的这张卡不用解放作召唤或送去墓地。这个效果放置的「黒い旋風」在结束阶段送去墓地,自己受到1000伤害。这个效果的发动后,直到回合结束时自己不是暗属性怪兽不能从额外卡组特殊召唤。
22TP-JP307 聖占術姫タロットレイ(圣占术姬 塔罗光巫女) 光 9星 天使/仪式 2700 1200
「聖占術の儀式」降临。这个卡名的①②的效果1回合只能有1次使用其中任意1个,对方回合也能发动。①:以场上1只里侧表示怪兽为对象才能发动。那只怪兽变成表侧攻击表示。②:以场上1只表侧表示怪兽为对象才能发动。那只怪兽变成里侧守备表示。③:自己结束阶段才能发动。从自己的手卡·墓地选1只反转怪兽里侧守备表示特殊召唤。
22TP-JP308 魔王龍 ベエルゼ(魔王龙 蝇王) 暗 8星 龙/同调 3000 3000
暗属性调整+调整以外的怪兽1只以上
①:场上的这张卡不会被战斗·效果破坏。②:这张卡的战斗或者对方的效果让自己受到伤害的场合发动。这张卡的攻击力上升受到的伤害的数值。
22TP-JP309 爆竜剣士イグニスターP(爆龙剑士 点火星·日珥) 炎 8星 龙/同调 2850 0
调整+调整以外的灵摆怪兽1只以上
①:1回合1次,以场上1只灵摆怪兽或者灵摆区域1张卡为对象才能发动。那张卡破坏,选场上1张卡回到持有者卡组。②:1回合1次,自己主要阶段才能发动。从卡组把1只「竜剣士」怪兽守备表示特殊召唤。这个效果特殊召唤的怪兽不能作为同调素材。
22TP-JP310 甲虫装機 ピコファレーナ(甲虫装机 皮可蛾) 暗 昆虫/连接 1000 2 [↙][↘]
昆虫族怪兽2只
这个卡名的①②的效果1回合各能使用1次。①:这张卡连接召唤成功的场合,丢弃1张手卡,以这张卡以外的自己场上1只昆虫族怪兽为对象才能发动。从卡组选1只昆虫族怪兽当作攻击力·守备力上升500的装备卡使用给作为对象的怪兽装备。②:以自己墓地3只昆虫族怪兽为对象才能发动。那些怪兽回到卡组洗切。那之后,自己从卡组抽1张。
22TP-JP311 折れ竹光(折断的竹光) 装备魔法
①:装备怪兽的攻击力上升0。
22TP-JP312 ミラクルシンクロフュージョン(奇迹同调融合) 通常魔法
①:从自己的场上·墓地把融合怪兽卡决定的融合素材怪兽除外,把以同调怪兽为融合素材的那1只融合怪兽从额外卡组融合召唤。②:盖放的这张卡被对方的效果破坏送去墓地的场合发动。自己从卡组抽1张。
22TP-JP313 七星の宝刀(七星宝刀) 通常魔法
这个卡名的卡在1回合只能发动1张。①:从手卡以及自己场上的表侧表示怪兽之中把1只7星怪兽除外才能发动。自己从卡组抽2张。
22TP-JP314 忍法 分身の術(忍法 分身之术) 永续陷阱
①:把自己场上1只「忍者」怪兽解放才能把这张卡发动。等级合计最多到解放的怪兽的等级以下为止,从卡组选「忍者」怪兽任意数量各以表侧攻击表示或者里侧守备表示特殊召唤。这张卡从场上离开时那些怪兽全部破坏。
22TP-JP315 ナチュルの神星樹(自然的神星树) 永续陷阱
这个卡名的①②的效果1回合只能有1次使用其中任意1个。①:把自己场上1只昆虫族·地属性怪兽解放才能发动。从卡组把1只4星以下的植物族·地属性怪兽特殊召唤。②:把自己场上1只植物族·地属性怪兽解放才能发动。从卡组把1只4星以下的昆虫族·地属性怪兽特殊召唤。③:这张卡被送去墓地的场合发动。从卡组把「ナチュルの神星樹」以外的1张「ナチュル」卡加入手卡。
22TP-JP316 Gゴーレムトークン(G石人衍生物) 地 1星 电子界 0 0 衍生物卡
这张卡可以作为「Gゴーレムトークン」使用。
※作为「Gゴーレムトークン」以外的衍生物使用的场合,那衍生物的种族·属性·等级·攻击力·守备力适用。
※卡组构筑不能使用
トーナメントパック2022 Vol.3(2022年7月~9月)
22TP-JP301(SR)D.D.クロウ(D.D.乌鸦) 暗 1星 鸟兽 100 100
①:把这张卡从手卡丢弃去墓地,以对方墓地1张卡为对象才能发动。那张卡除外。这个效果在对方回合也能发动。
22TP-JP302(SR)メタバース(虚拟世界) 通常陷阱
①:从卡组选1张场地魔法卡加入手卡或在自己场上发动。
22TP-JP303 サイキック・ブロッカー(念动力防卫者) 风 4星 念动力 1200 300
①:1回合1次,宣言1个卡名才能发动。直到对方回合结束时,宣言的卡名为原本卡名的双方的卡受以下所适用。
●不能在场上出现。
●不能作卡的发动以及效果的发动和适用。
●不能通常召唤·反转召唤·特殊召唤。
●不能作攻击以及表示形式的变更。
●不能作为要为需要素材的特殊召唤而用的素材。
22TP-JP304 忍者マスター HANZO(忍者头领 半藏) 暗 4星 战士 1800 1000
①:这张卡召唤成功时才能发动。从卡组把1张「忍法」卡加入手卡。②:这张卡反转召唤·特殊召唤成功时才能发动。从卡组把「忍者マスター HANZO」以外的1只「忍者」怪兽加入手卡。
22TP-JP305 共振虫(共振虫) 地 4星 昆虫 1000 700
①:这张卡从场上送去墓地的场合才能发动。从卡组把1只5星以上的昆虫族怪兽加入手卡。②:这张卡被除外的场合才能发动。从卡组把「共振虫」以外的1只昆虫族怪兽送去墓地。
22TP-JP306 BF-毒風のシムーン(黑羽-毒风之西蒙) 暗 6星 鸟兽 1600 2000
这个卡名的效果1回合只能使用1次。①:自己场上没有怪兽存在的场合,从手卡把这张卡以外的1只「BF」怪兽除外才能发动。从卡组选1张「黒い旋風」在自己的魔法与陷阱区域表侧表示放置。那之后,手卡的这张卡不用解放作召唤或送去墓地。这个效果放置的「黒い旋風」在结束阶段送去墓地,自己受到1000伤害。这个效果的发动后,直到回合结束时自己不是暗属性怪兽不能从额外卡组特殊召唤。
22TP-JP307 聖占術姫タロットレイ(圣占术姬 塔罗光巫女) 光 9星 天使/仪式 2700 1200
「聖占術の儀式」降临。这个卡名的①②的效果1回合只能有1次使用其中任意1个,对方回合也能发动。①:以场上1只里侧表示怪兽为对象才能发动。那只怪兽变成表侧攻击表示。②:以场上1只表侧表示怪兽为对象才能发动。那只怪兽变成里侧守备表示。③:自己结束阶段才能发动。从自己的手卡·墓地选1只反转怪兽里侧守备表示特殊召唤。
22TP-JP308 魔王龍 ベエルゼ(魔王龙 蝇王) 暗 8星 龙/同调 3000 3000
暗属性调整+调整以外的怪兽1只以上
①:场上的这张卡不会被战斗·效果破坏。②:这张卡的战斗或者对方的效果让自己受到伤害的场合发动。这张卡的攻击力上升受到的伤害的数值。
22TP-JP309 爆竜剣士イグニスターP(爆龙剑士 点火星·日珥) 炎 8星 龙/同调 2850 0
调整+调整以外的灵摆怪兽1只以上
①:1回合1次,以场上1只灵摆怪兽或者灵摆区域1张卡为对象才能发动。那张卡破坏,选场上1张卡回到持有者卡组。②:1回合1次,自己主要阶段才能发动。从卡组把1只「竜剣士」怪兽守备表示特殊召唤。这个效果特殊召唤的怪兽不能作为同调素材。
22TP-JP310 甲虫装機 ピコファレーナ(甲虫装机 皮可蛾) 暗 昆虫/连接 1000 2 [↙][↘]
昆虫族怪兽2只
这个卡名的①②的效果1回合各能使用1次。①:这张卡连接召唤成功的场合,丢弃1张手卡,以这张卡以外的自己场上1只昆虫族怪兽为对象才能发动。从卡组选1只昆虫族怪兽当作攻击力·守备力上升500的装备卡使用给作为对象的怪兽装备。②:以自己墓地3只昆虫族怪兽为对象才能发动。那些怪兽回到卡组洗切。那之后,自己从卡组抽1张。
22TP-JP311 折れ竹光(折断的竹光) 装备魔法
①:装备怪兽的攻击力上升0。
22TP-JP312 ミラクルシンクロフュージョン(奇迹同调融合) 通常魔法
①:从自己的场上·墓地把融合怪兽卡决定的融合素材怪兽除外,把以同调怪兽为融合素材的那1只融合怪兽从额外卡组融合召唤。②:盖放的这张卡被对方的效果破坏送去墓地的场合发动。自己从卡组抽1张。
22TP-JP313 七星の宝刀(七星宝刀) 通常魔法
这个卡名的卡在1回合只能发动1张。①:从手卡以及自己场上的表侧表示怪兽之中把1只7星怪兽除外才能发动。自己从卡组抽2张。
22TP-JP314 忍法 分身の術(忍法 分身之术) 永续陷阱
①:把自己场上1只「忍者」怪兽解放才能把这张卡发动。等级合计最多到解放的怪兽的等级以下为止,从卡组选「忍者」怪兽任意数量各以表侧攻击表示或者里侧守备表示特殊召唤。这张卡从场上离开时那些怪兽全部破坏。
22TP-JP315 ナチュルの神星樹(自然的神星树) 永续陷阱
这个卡名的①②的效果1回合只能有1次使用其中任意1个。①:把自己场上1只昆虫族·地属性怪兽解放才能发动。从卡组把1只4星以下的植物族·地属性怪兽特殊召唤。②:把自己场上1只植物族·地属性怪兽解放才能发动。从卡组把1只4星以下的昆虫族·地属性怪兽特殊召唤。③:这张卡被送去墓地的场合发动。从卡组把「ナチュルの神星樹」以外的1张「ナチュル」卡加入手卡。
22TP-JP316 Gゴーレムトークン(G石人衍生物) 地 1星 电子界 0 0 衍生物卡
这张卡可以作为「Gゴーレムトークン」使用。
※作为「Gゴーレムトークン」以外的衍生物使用的场合,那衍生物的种族·属性·等级·攻击力·守备力适用。
※卡组构筑不能使用
KinKi Kids&吉田拓郎が語る、初の合作曲「Sayonara あいしてる」制作の舞台裏
7月21日(木)20時~『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』
https://t.cn/A6a4xrnf
見どころ調査隊
2022年6月25日
バラエティ
『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』より、KinKi Kids、吉田拓郎さんのコメントが到着。
KinKi Kids(堂本光一さん、堂本剛さん)と吉田拓郎さんという異色のタッグによる、伝説の音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』(1996年10月~2001年3月/フジテレビ)が、特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(7月21日放送)として、5年ぶりに放送されます。
放送は、KinKi KidsがCDデビュー25年目を迎える、7月21日(木)20時~。
また、吉田さんは、この番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回を迎えることとなります。
吉田さんの“卒業式”には、篠原ともえさんや坂崎幸之助(THE ALFEE)さんら番組レギュラー陣に加えて、吉田さんが「最後のテレビ出演に会いたい」とオファーした超豪華ゲストも集結。
さらに、今回のためにKinKi Kidsと吉田さん、3人が初の合作に挑んだ楽曲「Sayonara あいしてる」を披露します。
番組開始から26年の集大成を飾る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』は、7月21日(木)20時より、フジテレビで放送されます。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている
<KinKi Kids&吉田拓郎 コメント>
フォトを見る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』放送決定!
左から)堂本剛、吉田拓郎、堂本光一
――放送が決まったときは、どう思いましたか?
堂本光一:拓郎さんの一声で始まりました。『LOVE LOVE~』レギュラー放送のころから、拓郎さんの一声で、みんなが集中してひとつの方向に動き始めるということが多かった気がします。
昔はそういう感覚で物事が進むことは少なくなかったと思うんですけど、今の時代においては、なかなかないこと。今回実現できたのは、拓郎さんのリーダーシップのおかげですし、昔もそうやってやったなという感覚を思い出してうれしかったです。
堂本剛:番組が終わってからも、「『LOVE LOVE~』見てました」と、いろいろな方に言っていただける人生なので、『LOVE LOVE~』という番組が自分だけじゃなくて、いろいろな人たちの記憶に残ってるんだと、影響があった番組なんだなと実感することが多かったんです。
なので、すごくうれしいとともに「ラストか」という気持ちももちろんあります。
でも、リハーサルをやって、「こういう雰囲気だったよな」と、みんなでお話をして。番組が終わってから、長い時間がたったはずなのに、「先月もやっていた」みたいな雰囲気が、めちゃくちゃ不思議で。
篠原(ともえ)も随分会っていなかったですが、あっという間に当時に戻れる感覚。そういう関係性を、画面を通して改めて、みなさんにお届けできることがすごく幸せです。
だから、「放送が決まった」と聞いたときは、そこまで想像できていなかったですけど、改めてリハーサルをしてみてそういう空気感とともに、みなさんに伝えられるという機会をまたいただけたのでうれしいなと思っています。
吉田拓郎:僕は、年齢的にも2人より全然上で、いろいろなことをリタイアしたいなと考えていまして。そういう意味でいうと、テレビとのお付き合いも『LOVE LOVE~』で最後にしたいな、という決心が随分前からありました。
光一と剛と最後に一緒にやって、一緒の時間を過ごして、それを最後のテレビ出演とするのはどうかなと、かねてから思っていました。
それで、プロデューサーと話して、特番などでやれるといいんだけどねと話をさせてもらって。
僕は、とてもすてきな有終の美を飾れそうで、とても幸せ。光一、剛、篠原さん、みなさんに感謝しています。
――改めて、『LOVE LOVE あいしてる』という番組はどんな存在ですか?
吉田:2人ともよく話すのですが、この番組の始まりは偶然だった。海の物とも山の物ともお互いに何も面識もなく、年齢差もすごくあった僕らが集められて、僕らが意識して集まったわけではなく、集められたわけですから。
その偶然からいろんな奇跡が起き始めて、その奇跡をみんなで、僕ら3人だけでなくスタッフも含めて作り上げてきた。
番組が終わって、毎週スタジオに行くことがなくなった寂しさを考え、感じながら、「あの数年間は奇跡的だったな」と思うようになりました。
5年前の特番のときは、終わってから16年もたってから集まったのに、ずっと続けてやっていたような感覚に陥って。不思議なこと起こってるなって。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている。残念ながら、この感覚はどなたにもわかっていただけないかもしれない。
でも、光一も剛も、篠原さんも、僕もずっと「何だろう、これ」という感覚を抱きながら、今ここにいるんじゃないかな。僕は、この感覚を感じられることがすごく幸せです。
「番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思う」(光一)
――「最後のテレビ出演にする」と聞いたときの心境は?
光一:今回の特番が終わったあとに、拓郎さんに「最後を飾るのに本当にふさわしかったよ」と言っていただけることもすばらしいことだし、「いや、楽しいからもうちょっとやろうかな」と言っていただけるのもうれしいことです。
どっちに転がるかわからないですし、どっちに転がそうとも思っていません。だから拓郎さんがおっしゃったように、ずっと奇跡の中でやってきたので、終わりという言葉というよりも、これからまたどんな奇跡が起きるんだろうという思いでやれば、また奇跡が起きるかもしれない。
フワッとしてるかもしれないんですけど、そんな感覚です。
今こうやって改めて番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思います。そこを大事にやっていけば、何かまた生まれるんじゃないかという期待感も込めながら、やりたいなと思います。
剛:僕も同じような気持ちですし、ひとりの人間の人生というのは、それぞれあるわけで。その中で出会いも別れもありますし、思うこともそれぞれ違うし、でも、お互いを尊重し合いながら生きていくのが“仲間”だと思うし、愛する人のためにできることだと思うんです。
リハーサルをして楽しかったし、収録の日も、どんな日も二度とないので、当たり前の中にある喜びをかみ締めながら当日は過ごしたいです。そこで生まれたコミュニケーションがまた何かに繋がるかもしれない。
コロナ禍で、自分自身が部屋でずっと過ごしていたら、拓郎さんから「アレンジをお願いしたい」と電話をいただいて。まったく予想していなかったです。
この大変な時代を、何とか自分なりに耐えている中で、そういうご連絡をいただいたときから今日までがどんどん繋がってるんです。
だから、収録の日も何かが生まれるかもしれないし、生まれないかもしれないけど、でも拓郎さんの言葉にもあったように、わかってもらえないような不思議な関係性の人たちが集う日だし、何かが、始まるんだろうなとは僕は思っています。
光一の言うように、何かが起こるようにわざと導こうとも思ってないし、自分たちらしく楽しく過ごせたら、まずはそれが幸せなんで、そんな日になればいいなと思います。
「久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しい」(剛)
――初の合作曲「Sayonara あいしてる」についての思いは?
吉田:3人で一緒に作った曲を番組で演奏してみたいね、と以前、話をしていました。2人がその場で「ぜひ」と言ってくれたので、俺が詩を書くよ、と。それで、詩を光一と剛に送ったんです。
剛:次の日にきたんですよ。
光一:思いつきが過ぎるんです、拓郎さん(笑)。
剛:次の日にきちゃったから、そのスピード感で返したいと思って。僕は、たまたま家で作業だったので、やっていた作業をいったん止めました。
拓郎さんのスピードに対して、反応した自分のものを作りたいと思って、すぐに作ったんです。光一も、サビの部分を思い浮かべていたから、混ぜてみよう、と。
光一:お互いに拓郎さんの詩を見て、剛もスピード感を持ってやっていたし、僕は舞台中だったんですが、サビに関してはメロディが浮かんでいて。でも、それぞれ思いついたことを形にしていたので、作ってる曲のキーが違ってたので時間がかかってしまって…。
剛:世界観から全然違う。
光一:すり合わせる作業をしていましたが、最終的には「拓郎さんに丸投げするか!何とかしてくれるだろう!」という感じでした(笑)。
吉田:いや~早かった!俺が送ったら、すぐ2人からも「できました」と返事がきて。ずいぶん安易に作るなと思ったよ(笑)。
光一:安易じゃないですよ。
吉田:「人の詩をもっと練って、よく考えたらどうなんだ!」というくらい早かった(笑)。
剛:反射的に作りましたから!
吉田:前もって作ってあったんじゃないの(笑)?舞台中なのに、光一も早かったね。
光一:帝国劇場の楽屋に、拓郎さんの詩をずっと置いていました。
剛:だから、幻のサビがあることにもなるんで、これはいつか歌ってもいいかなとも思っています。拓郎さんは思いつく人だから、僕も同じ鮮度で返したいと思って。そこで躊躇(ちゅうちょ)したりいろいろやったりするよりかは、拓郎さんの詩にお互いに反応したものを見せ合って、それでひとつの曲を作る。それが正解の作り方だと思う。
今回は、サビを光一のサビにしようと決めて混ぜました。だから、ゼロから一緒に考えて作っていたら生まれなかったかもしれないメロディ。そんな制作過程が、この曲ならではの温度感につながったかなと思っています。でも、本当に大変でした(笑)。
吉田:「詩を読みました。感動しました。メロディが浮かんできました」と光一からメールがきて。「これから剛と二人で構築していきます」とメールがきたんですよ。そしたら何日かあとに、「僕と剛は、構築するために何かしたことがないんです」なんて言ってきて(笑)。
光一:お互いに連携を取ってやろうと考えていたんですけど、思えば連携なんて取ったことないなって(笑)。
吉田:剛からAというメロディがきて、光一からはBというメロディが届いて、俺にこれをくっつけてくれと。いかにも、KinKi Kids。委ねられたというか、勝手すぎる(笑)!
剛:光一は舞台をやっていたから、なかなか時間が取れなくて…。
吉田:お前たちは、連携を取るのがイヤなのか(笑)。
光一:なにしろ、会う時間がなかったんです。剛は、さっき言ったようにすごく早くて。勢いを殺したくないという思いはもちろんわかるし。でも、僕は僕の中で思い浮かんでいるものもあって…。
吉田:俺は、2人がどこかの喫茶店で話し合いながら頭を突き合わせて「剛、そこはこうじゃないの?」「光一、それはおかしいよ」なんて言いながら作っているのかと思ってたよ!
光一:そんな2人じゃないことは、わかっているじゃないですか(笑)。
剛:(笑)。大変でしたが、拓郎さんの詩がとてもすてきなので、とても良い曲ができました。久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しいです。
『LOVE LOVE~』をもう一度やりたいなと思うくらい。この空気感を、みなさんに伝えるべく、本番はナチュラルに過ごそうかなと思っています。
光一:冒頭に言ったように「番組をやろう!」という拓郎さんの一言から始まって、「お前ら、曲作れ」と言われて。
「どうしよう!」と思いながらも、みんなでひとつに向かっていくエネルギーが生まれるんです。そのきっかけをくれる方で、それは昔からずっと変わらない。
剛:言い方を変えると「ちょっと、YOUやっちゃいなよ」です(笑)。
光一:本当にそう!今の時代、守りに入らず、そういうエネルギーを持っている人は、なかなか出会えないと思います。
おのずと道ができていく、そこに全員が向かっていってしまう、それが拓郎さんの持つエネルギー。
昔も今もそうやって変わらないのがすてきだし、そこにいられることが幸せだと感じながら準備しています。
公式HP:https://t.cn/A6a4ViJM
7月21日(木)20時~『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』
https://t.cn/A6a4xrnf
見どころ調査隊
2022年6月25日
バラエティ
『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』より、KinKi Kids、吉田拓郎さんのコメントが到着。
KinKi Kids(堂本光一さん、堂本剛さん)と吉田拓郎さんという異色のタッグによる、伝説の音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』(1996年10月~2001年3月/フジテレビ)が、特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(7月21日放送)として、5年ぶりに放送されます。
放送は、KinKi KidsがCDデビュー25年目を迎える、7月21日(木)20時~。
また、吉田さんは、この番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回を迎えることとなります。
吉田さんの“卒業式”には、篠原ともえさんや坂崎幸之助(THE ALFEE)さんら番組レギュラー陣に加えて、吉田さんが「最後のテレビ出演に会いたい」とオファーした超豪華ゲストも集結。
さらに、今回のためにKinKi Kidsと吉田さん、3人が初の合作に挑んだ楽曲「Sayonara あいしてる」を披露します。
番組開始から26年の集大成を飾る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』は、7月21日(木)20時より、フジテレビで放送されます。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている
<KinKi Kids&吉田拓郎 コメント>
フォトを見る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』放送決定!
左から)堂本剛、吉田拓郎、堂本光一
――放送が決まったときは、どう思いましたか?
堂本光一:拓郎さんの一声で始まりました。『LOVE LOVE~』レギュラー放送のころから、拓郎さんの一声で、みんなが集中してひとつの方向に動き始めるということが多かった気がします。
昔はそういう感覚で物事が進むことは少なくなかったと思うんですけど、今の時代においては、なかなかないこと。今回実現できたのは、拓郎さんのリーダーシップのおかげですし、昔もそうやってやったなという感覚を思い出してうれしかったです。
堂本剛:番組が終わってからも、「『LOVE LOVE~』見てました」と、いろいろな方に言っていただける人生なので、『LOVE LOVE~』という番組が自分だけじゃなくて、いろいろな人たちの記憶に残ってるんだと、影響があった番組なんだなと実感することが多かったんです。
なので、すごくうれしいとともに「ラストか」という気持ちももちろんあります。
でも、リハーサルをやって、「こういう雰囲気だったよな」と、みんなでお話をして。番組が終わってから、長い時間がたったはずなのに、「先月もやっていた」みたいな雰囲気が、めちゃくちゃ不思議で。
篠原(ともえ)も随分会っていなかったですが、あっという間に当時に戻れる感覚。そういう関係性を、画面を通して改めて、みなさんにお届けできることがすごく幸せです。
だから、「放送が決まった」と聞いたときは、そこまで想像できていなかったですけど、改めてリハーサルをしてみてそういう空気感とともに、みなさんに伝えられるという機会をまたいただけたのでうれしいなと思っています。
吉田拓郎:僕は、年齢的にも2人より全然上で、いろいろなことをリタイアしたいなと考えていまして。そういう意味でいうと、テレビとのお付き合いも『LOVE LOVE~』で最後にしたいな、という決心が随分前からありました。
光一と剛と最後に一緒にやって、一緒の時間を過ごして、それを最後のテレビ出演とするのはどうかなと、かねてから思っていました。
それで、プロデューサーと話して、特番などでやれるといいんだけどねと話をさせてもらって。
僕は、とてもすてきな有終の美を飾れそうで、とても幸せ。光一、剛、篠原さん、みなさんに感謝しています。
――改めて、『LOVE LOVE あいしてる』という番組はどんな存在ですか?
吉田:2人ともよく話すのですが、この番組の始まりは偶然だった。海の物とも山の物ともお互いに何も面識もなく、年齢差もすごくあった僕らが集められて、僕らが意識して集まったわけではなく、集められたわけですから。
その偶然からいろんな奇跡が起き始めて、その奇跡をみんなで、僕ら3人だけでなくスタッフも含めて作り上げてきた。
番組が終わって、毎週スタジオに行くことがなくなった寂しさを考え、感じながら、「あの数年間は奇跡的だったな」と思うようになりました。
5年前の特番のときは、終わってから16年もたってから集まったのに、ずっと続けてやっていたような感覚に陥って。不思議なこと起こってるなって。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている。残念ながら、この感覚はどなたにもわかっていただけないかもしれない。
でも、光一も剛も、篠原さんも、僕もずっと「何だろう、これ」という感覚を抱きながら、今ここにいるんじゃないかな。僕は、この感覚を感じられることがすごく幸せです。
「番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思う」(光一)
――「最後のテレビ出演にする」と聞いたときの心境は?
光一:今回の特番が終わったあとに、拓郎さんに「最後を飾るのに本当にふさわしかったよ」と言っていただけることもすばらしいことだし、「いや、楽しいからもうちょっとやろうかな」と言っていただけるのもうれしいことです。
どっちに転がるかわからないですし、どっちに転がそうとも思っていません。だから拓郎さんがおっしゃったように、ずっと奇跡の中でやってきたので、終わりという言葉というよりも、これからまたどんな奇跡が起きるんだろうという思いでやれば、また奇跡が起きるかもしれない。
フワッとしてるかもしれないんですけど、そんな感覚です。
今こうやって改めて番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思います。そこを大事にやっていけば、何かまた生まれるんじゃないかという期待感も込めながら、やりたいなと思います。
剛:僕も同じような気持ちですし、ひとりの人間の人生というのは、それぞれあるわけで。その中で出会いも別れもありますし、思うこともそれぞれ違うし、でも、お互いを尊重し合いながら生きていくのが“仲間”だと思うし、愛する人のためにできることだと思うんです。
リハーサルをして楽しかったし、収録の日も、どんな日も二度とないので、当たり前の中にある喜びをかみ締めながら当日は過ごしたいです。そこで生まれたコミュニケーションがまた何かに繋がるかもしれない。
コロナ禍で、自分自身が部屋でずっと過ごしていたら、拓郎さんから「アレンジをお願いしたい」と電話をいただいて。まったく予想していなかったです。
この大変な時代を、何とか自分なりに耐えている中で、そういうご連絡をいただいたときから今日までがどんどん繋がってるんです。
だから、収録の日も何かが生まれるかもしれないし、生まれないかもしれないけど、でも拓郎さんの言葉にもあったように、わかってもらえないような不思議な関係性の人たちが集う日だし、何かが、始まるんだろうなとは僕は思っています。
光一の言うように、何かが起こるようにわざと導こうとも思ってないし、自分たちらしく楽しく過ごせたら、まずはそれが幸せなんで、そんな日になればいいなと思います。
「久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しい」(剛)
――初の合作曲「Sayonara あいしてる」についての思いは?
吉田:3人で一緒に作った曲を番組で演奏してみたいね、と以前、話をしていました。2人がその場で「ぜひ」と言ってくれたので、俺が詩を書くよ、と。それで、詩を光一と剛に送ったんです。
剛:次の日にきたんですよ。
光一:思いつきが過ぎるんです、拓郎さん(笑)。
剛:次の日にきちゃったから、そのスピード感で返したいと思って。僕は、たまたま家で作業だったので、やっていた作業をいったん止めました。
拓郎さんのスピードに対して、反応した自分のものを作りたいと思って、すぐに作ったんです。光一も、サビの部分を思い浮かべていたから、混ぜてみよう、と。
光一:お互いに拓郎さんの詩を見て、剛もスピード感を持ってやっていたし、僕は舞台中だったんですが、サビに関してはメロディが浮かんでいて。でも、それぞれ思いついたことを形にしていたので、作ってる曲のキーが違ってたので時間がかかってしまって…。
剛:世界観から全然違う。
光一:すり合わせる作業をしていましたが、最終的には「拓郎さんに丸投げするか!何とかしてくれるだろう!」という感じでした(笑)。
吉田:いや~早かった!俺が送ったら、すぐ2人からも「できました」と返事がきて。ずいぶん安易に作るなと思ったよ(笑)。
光一:安易じゃないですよ。
吉田:「人の詩をもっと練って、よく考えたらどうなんだ!」というくらい早かった(笑)。
剛:反射的に作りましたから!
吉田:前もって作ってあったんじゃないの(笑)?舞台中なのに、光一も早かったね。
光一:帝国劇場の楽屋に、拓郎さんの詩をずっと置いていました。
剛:だから、幻のサビがあることにもなるんで、これはいつか歌ってもいいかなとも思っています。拓郎さんは思いつく人だから、僕も同じ鮮度で返したいと思って。そこで躊躇(ちゅうちょ)したりいろいろやったりするよりかは、拓郎さんの詩にお互いに反応したものを見せ合って、それでひとつの曲を作る。それが正解の作り方だと思う。
今回は、サビを光一のサビにしようと決めて混ぜました。だから、ゼロから一緒に考えて作っていたら生まれなかったかもしれないメロディ。そんな制作過程が、この曲ならではの温度感につながったかなと思っています。でも、本当に大変でした(笑)。
吉田:「詩を読みました。感動しました。メロディが浮かんできました」と光一からメールがきて。「これから剛と二人で構築していきます」とメールがきたんですよ。そしたら何日かあとに、「僕と剛は、構築するために何かしたことがないんです」なんて言ってきて(笑)。
光一:お互いに連携を取ってやろうと考えていたんですけど、思えば連携なんて取ったことないなって(笑)。
吉田:剛からAというメロディがきて、光一からはBというメロディが届いて、俺にこれをくっつけてくれと。いかにも、KinKi Kids。委ねられたというか、勝手すぎる(笑)!
剛:光一は舞台をやっていたから、なかなか時間が取れなくて…。
吉田:お前たちは、連携を取るのがイヤなのか(笑)。
光一:なにしろ、会う時間がなかったんです。剛は、さっき言ったようにすごく早くて。勢いを殺したくないという思いはもちろんわかるし。でも、僕は僕の中で思い浮かんでいるものもあって…。
吉田:俺は、2人がどこかの喫茶店で話し合いながら頭を突き合わせて「剛、そこはこうじゃないの?」「光一、それはおかしいよ」なんて言いながら作っているのかと思ってたよ!
光一:そんな2人じゃないことは、わかっているじゃないですか(笑)。
剛:(笑)。大変でしたが、拓郎さんの詩がとてもすてきなので、とても良い曲ができました。久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しいです。
『LOVE LOVE~』をもう一度やりたいなと思うくらい。この空気感を、みなさんに伝えるべく、本番はナチュラルに過ごそうかなと思っています。
光一:冒頭に言ったように「番組をやろう!」という拓郎さんの一言から始まって、「お前ら、曲作れ」と言われて。
「どうしよう!」と思いながらも、みんなでひとつに向かっていくエネルギーが生まれるんです。そのきっかけをくれる方で、それは昔からずっと変わらない。
剛:言い方を変えると「ちょっと、YOUやっちゃいなよ」です(笑)。
光一:本当にそう!今の時代、守りに入らず、そういうエネルギーを持っている人は、なかなか出会えないと思います。
おのずと道ができていく、そこに全員が向かっていってしまう、それが拓郎さんの持つエネルギー。
昔も今もそうやって変わらないのがすてきだし、そこにいられることが幸せだと感じながら準備しています。
公式HP:https://t.cn/A6a4ViJM
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