冨里奈央「ひなは明るくて面白くて努力家で、一緒にお出かけでしたらずっと面白くて笑ってしまうし、ひな自体が私より現役JKという感じがあるので、いつも楽しい時間を過ごすことが出来ています私は1人でスターバックスを頼めないのですが、この前ひなが連れて行ってくれて私がずっと飲みたかったチョコのフラペチーノ？を買ってくれたんですしかもひなが奢ってくれて、なんて優しいんだろうと思いました」

“哥哥，向死而生，宿命使然”
双手合十，做自己的神--厄斐琉斯

你也该成长了，少年

「そこまでして会(あ)いたい子(こ)がいるってのは、私(わたし)なんかにゃ、なんだか羨(うらや)ましい気(き)もしますな。」
为了去见自己相见的人做到这种程度，像我这种人，不知道为什么总觉得也有些羡慕啊
--《天气之子》

第16课笔记（四）

★体言化の「の」。
「用事があるのを忘れてました。」
歌を歌うのはとても楽しいです。
私は映画をみるのが大好きです。
教科書を持ってくるのを忘れました。
李さんが帰国したのを知っていますか。

一般的には「のは＋形容詞」
好きや嫌いなど感情形容詞の時は「のが＋形容詞」
動詞の時は「のを」

いたずら電話するのをやめてください。

☆「こと」と「の」の比較
「こと」と「の」は大体入れ替えることができます。ただ、違いがあります。

１、ことしか使えない：一些固定短语
A＝Bの時：私の趣味は映画を見ることです。
V＋ことができる：私は中国語を話すことができる。
Vた＋ことがある：私は昔富士山に登ったことがある。

2、「の」しか使えない：「～の」＋知覚動詞（ちかくどうし）
知覚動詞「見える · 聞こえる」など。自然に見える、目に入る。自然に聞こえる、耳にする。無意識に感じる時に使う。

隣の子どもがピアノを弾いているのが聞こえた。
朝、家の前で鳥が餌を食べるのを見た。

3、これは決まりではありませんが、一般的なことを言う時は「こと」、個人的なことを言う時は「の」を使うことが多いです。でも、どちらを使ったほうが自然かはやっぱりたくさん使って覚えるしかないですね。