#本特利[超话]#终于等到超回的新年日历了[礼物][礼物][礼物]
送的小卡片没有我最爱的本鹅子,有点小伤心[太阳][太阳][太阳]
但是这仍然是这几天里令我最快乐的一件事[给你小心心][给你小心心][给你小心心]
看到本本,觉得2020年一切都会更好的[米奇比心][米奇比心][米奇比心]
亲爱的小喷,姨母永远爱你呀[心][心][心]
送的小卡片没有我最爱的本鹅子,有点小伤心[太阳][太阳][太阳]
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看到本本,觉得2020年一切都会更好的[米奇比心][米奇比心][米奇比心]
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#山南身边事# 【【新春走基层】幸福的生活越过越有盼头】近日,新年对我们每个人来说,都是最重要的节日。每到这个时候,平日里各自奔忙的人们,都会赶回家中,幸福美满地围坐在一起,把最真挚的祝福送给自己的亲人朋友。农村的过年最为朴实和热闹,各地都有不同的风俗。春节藏历新年期间,记者来到乃东区昌珠镇克麦村,发现村民们的生活水平大步改善,农村面貌发生可喜的改变。为普布格桑和妻子以及孙女。 藏历大年初三,记者来到村民普布格桑家中。普布格桑和妻子有三个孩子。过年了,一家人团聚在一起,热热闹闹。最难得的是,儿子也回来了。现在日子真是好啊!”普布格桑说,以前家里穷,把小儿子也送到亲戚家养了。 “那个时候,孩子小,我每天早出晚归干活也攒不下钱。每逢过年就发愁,发愁置办年货、买新衣服。因为手头不够宽裕,想买又不敢放开了去买,加上,当时道路条件差,交通工具也落后。”普布格桑笑着说 如今,两个女儿都找到工作了,家庭生活也有了很大的改善。兜里有钱了,出门是电动车和轿车,备年货的时候是到县里、市里买来,然后一车拉走,十分方便。新年新衣服都是孩子从网上购买的,价格好,款式又新颖。普布格桑一家人。以前,过年看晚会只有黑白电视,现在有了液晶电视,看着特别舒服。“这些都是随着经济社会的不断发展而产生的,我们尤其要感谢党,是党的好政策帮助和带领下,我家才有了现在无忧无虑的日子……”普布格桑一家的生活,只是广大农牧民群众生活水平显著提高的一个缩影。
如今,党的惠农强农政策越来越好,农牧区各项条件越来越齐,农牧民群众的幸福日子越过越有盼头。
如今,党的惠农强农政策越来越好,农牧区各项条件越来越齐,农牧民群众的幸福日子越过越有盼头。
制作発表会見レポート!!
2019.12.21 (Sat)
本日、来年の1月2日よる9時から放送の『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』の制作発表会見が行われました!!
場所は連続ドラマと同じ会場で行われ、スタッフ・キャストまた、懐かしさを味わっておりました…!
前回のレポートでお届けしたように、会見場には、お正月スペシャルにかけて、みなさん晴れ着姿での登場!!
綾瀬はるかさん、上白石萌歌さんは華やかに…一方の男性陣は凛々しいお姿です。
そして、TBSテレビ 小笠原亘アナウンサーの司会で会見がスタート!!
今回はその会見の様子を公式サイトから完全ノーカット版のレポートでお届けします♪
まずは、キャスト達のご挨拶から!
宮本亜希子役・綾瀬はるかさん
『 本日はお集りいただき、ありがとうございます。
私自身大好きなドラマでした。また帰ってくることができたのは、視聴者のみなさんがきっと愛してくださった作品だったからだなあと思います。1月2日楽しみにしていてください!』
麦田章役・佐藤健さん
『またこのチームで集結できたことを非常に嬉しく思います。
個人的には、亜希子さんに想いを寄せてる麦田が、前作の最終回でみごとにフラれて、成就することはなかったのですが、今回のスペシャルではどうなるのか…そのへんにも注目してご覧いただきたいなと思います 』
宮本みゆき役・上白石萌歌さん
『 私にとって、とても大切なこの作品に、同じスタッフさんとキャストさんとまた集結して、新たなものを作れることを嬉しく思っていました。
ちいさな奇跡がたくさん連鎖して、大きな愛を紡ぐ…とてもすてきな作品になったので、みなさんも楽しみにしていただけると嬉しいです 』
黒田大樹役・井之脇海さん
『 連ドラを撮影しているときから大好きな作品で、本当に大好きなチームだったので、こうやって一年越しにまた集まれたことができて、幸せです。
今回大樹は、意外と連ドラにはなかった重要な役割を担っております。どうぞご期待ください 』
宮本良一役・竹野内豊さん
『 今回も参加させていただくことになりました。私としても思い入れの強いドラマです。1月2日、ぜひ楽しみにしてください 』
そして、ここからは質疑応答のコーナーへ!
普段は聞けない、いろいろな話をキャストの皆さんに聞いちゃいました^^
ー綾瀬はるかさんへの質問
スペシャルで再び宮本亜希子さんを演じることになりましたが、
1年という期間で、変化はありましたか?
宮本亜希子役・綾瀬はるかさん
一年は思っているより長いので、久しぶりにスーツを来て、カツカツ歩くシーンを撮影したときに、思っている以上に亜希子さんは動作が機敏だなと再認識しましたし、自分はゆったり歩くので、最初の頃はまだ緊張感がありました。徐々に慣れていきましたが…。
亜希子さんはパキっとキリっとしているので、頭の先から足の先まで緊張感があります。
ー佐藤健さんへの質問
赤ちゃんの登場で窮地に立たされるとのことですが、赤ちゃんとの共演いかがでしたか?
麦田章役・佐藤健さん
自身も窮地に立たされました(笑)。
やっぱり難しいですよね。麦田が赤ちゃんをあやして、赤ちゃんがすごく笑うという芝居を求められるんですけど、まあ泣き止まない(苦笑)。けれど、綾瀬さんには最初から懐いていて、「何が違うんだろう」と。撮影現場では結構ヘコんで帰りました。
あやし方は、もちろん赤ちゃんの実際のお母さんにも教わりますが、我々現場で本当にいろんな試行錯誤をした結果…反町隆史さんの「POISON〜言いたいことも言えないこんな世の中は〜」を流すと、たちまち泣き止むという結論に至りました。
間違いない!なので、本番中もずっと「POISON」が流れている…そんな撮影現場でした。
自分のお芝居もいつもよりキレがよくなるんです(笑)。
ー上白石萌歌さんへの質問
演じるにあたって、意識されたこと
宮本みゆき役・上白石萌歌さん
みゆきのように、高校から大学への進化は一般的にすごく大きい変化ですよね。一年たって大人っぽくなっているのかな?と思いきや、監督から、成長や変化は意識しないでいいと言われました。あの当時の、”のほほん”とした感じを呼び戻すのはすごく難しかったですね。でも、私個人的には、みゆきはとても賢くなっていて、大学のサークルでは「バイト」という仮想通貨のやりとりも始めていて。しっかり賢くなっているイメ—ジです。
亜希子さんと血は繋がっていないですけど、そういう部分は似てきたのかなと思っています。
ー井之脇海さんへの質問
1年たって、みゆきとの関係性に進展は?
黒田大樹役・井之脇海さん
みゆきと大樹は同い年ですが、大樹はわけあってまだ高校生のままで、受験を控えています。高校3年生の男の子は、思春期まっ盛りですし、かといって受験もしなければいけない、両方のせめぎ合いの中で、みゆきともある事件が起きます。その事件に対して、大樹が男性としてどう向き合うのか…というのは、1つ楽しみにしていただきたいところでもあります。みゆきと進展するのかしないのか?は、観てのお楽しみです!
ー竹野内豊さんへの質問
天国に行った良一さんですが、亜希子さんとみゆきの成長はいかがですか?
宮本良一役・竹野内豊さん
良一さんはみゆきが9歳のときに他界して、その後10年間は亜希子さんと2人で過ごしてきました。実の父の僕よりも一緒に過ごす時間が長かったものですから、「本当の親子になってるなあ」という印象です。
ーそれぞれ皆さま、撮影中のエピソードを教えてください
綾瀬はるかさん:
先ほど健さんがおっしゃったように、赤ちゃんが主軸となるストーリーだったので、ずっと一緒なんですけれど、やはりご機嫌をうかがいつつ、「泣くぞ!」となったときに、気を紛らわす何か…小道具をさっと出してみたりだとか…(笑)でも、基本は、やはり「POISON」を聞く!(笑)
佐藤健さん:
僕もやはり「POISON」に尽きるんですけど…音楽を流しながら撮影をするのが初めてだったので、むしろ「良いな」とか思ったりしました。普通だったら、セリフの声を録るので、音楽は流せないんですけど…音楽を流しながら芝居をすると、テンションがぐぐっとあがって…元気出たりして。いろんな発見がありました。
上白石萌歌さん:
亜希子さんの綾瀬はるかさんとの会話が凄く楽しかったなあ…。
撮影の空き時間にたくさんお話をさせていただきました。去年の連ドラ以上にすごくさらに強い絆が生まれたという実感がありました。また、みゆきと亜希子さんも一年経て、より強い繋がりになってきてると思うのですが、私自身と綾瀬さんもなれたかなと思って、嬉しいです。
井之脇海さん:
僕もPOISONの話をしようと思っていたんですけど…(笑)。
赤ちゃんをあやすためにスタッフさん、キャストも含め、全力で赤ちゃんを笑わせに行こうと頑張っていました。カメラの後ろで本番中にスタッフさんが全力で「いない、いない、ばあ」をしているんです。それが僕ツボになっちゃって(笑)。本番中なので、集中しているんですけど、視界のハシで大人が全力で「いない、いない、ばあ」をしていて…本当に僕は笑いをこらえるのに必死でした。映ってないといいんですけど…(笑)
竹野内豊さん:
1年ぶりにこの『ぎぼむす』に参加して、馴染みのあるスタッフ・キャストなのに、私は、はじめての現場に参加しているような不思議な気分でした。
そして、監督の横でモニターを見ていたとき、綾瀬さん演じる亜希子さんは、本当に細かな仕草1つ1つが完全に亜希子さんで、本当に「すごいなあ」と思いました。ちょっと”ふかん”で見ていることが多く、ニュートラルでいたつもりだったのですが、はじめての経験だったので、ちょっと不思議な感じでした。
ーそれぞれのキャラクターの好きなところ
綾瀬はるかさん:
私はやっぱり亜希子さんの生真面目すぎるくらい生真面目な性格と、
なによりも本当に愛情深く、優しい強さがある女性だと思っています。
佐藤健さん:
愛すべきバカだというところですかね(笑)。
見ていて元気がでる…というか、憎めないところも。
基本的に前回のドラマと何も変っていませんでした(笑)
上白石萌歌さん:
一見マイペースでおっとりして見えるんですが、誰よりも頑固で、考えを決して曲げないところ。その裏には、お母さんへの愛情があったり、今回は赤ちゃんへの愛情もあったりして、ずっと行動の根本に誰かを思う気持ちがある子だなと。そういうところが好きです
井之脇海さん:
広くあたたかい心で、みゆきを見守ることが出来るところです。
助言や意見はみゆきに言っても、最終的にはみゆきの意見を尊重して一緒に考えたりすることができる人。そういう人は魅力的だなと思います。
竹野内豊さん:
良一さんは今回ナレーションもしています。ポスターでも小さく写っていますけど…(笑)。とにかく放送後に、ご覧くださったみなさんがどのような感じに思っていただけるのか楽しみですし、皆さんに受け入れていただいて愛されればいいなと思っています。
ー2020年に向けた、皆さんの目標
綾瀬はるかさん:
世界を見てみたいです!旅行ですね。
あとは、元気で日々ポジティブに、丁寧に生活ができたらいいなと思っています。
佐藤健さん:
そうですねえ…スポーツ観戦を生でしたいですね!
テレビでもいいですけど、生でみた機会があまりないので、2020年は生で観戦したいです!オリンピックのチケットはまだ入手できていないんで…よろしくお願いいたします!!
上白石萌絵歌さん:
2020年…「東京オリンピック」の年に成人を迎えられるというのはとても光栄です。
今年は、オリンピックの偉大さや選手の皆さんの偉大さも実感できたので、来年はオリンピックの何かに関わることが出来たらな…と思います。応援したいと思います!
井之脇海さん:
僕は、今年が本厄でして…あまり新しいことにチャレンジするのはやめておこうと、いろいろ我慢をしてきています。来年はまだ後厄ではあるんですけど、新しいことにチャレンジしたいなと思っています。
僕、山登りが好きで、富士山に登るのですが、ご来光を見たことがなくて。来年のどこかのタイミングでご来光をみたいな。挑戦をしたいなと思っています!
竹野内豊さん:
僕も日本を応援したいと思いますが、個人的には、自分も登山に興味があるんです。だけど、まだ経験がなく…。来年は自然と触れ合う時間をたくさん増やしていけたらいいいなと思います。
綾瀬はるかさんからのメッセージ
愛の溢れたドラマです。
日々の何気ない日常の中から小さな幸せをたくさん見つける、そういうドラマです。
きっと皆さんに、元気とか勇気を与えることができると思います。1年の始まりに、そういうお役に立てたらいいな。お茶の間で笑いながら…そしてちょっとホロっとしながら、こたつの中で観ていただきたいなと思います!
会見の最後を締めくくるのは…
お正月ドラマならではの、お餅つき!
亜希子さんみゆきちゃん。麦田店長と大樹くん。そして、亜希子さんと良一さん。
それぞれがぺアになって杵を使って…交互にぺったん!
それぞれ息の合った餅つきを見せてくれました!…さすがです!
絆がさらに固く結ばれた『ぎぼむす』が帰ってきます!
再び奏でられる『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』は来年1月2日のよる9時からです。
ぜひ、ご覧くださいね!
===
義母と娘のブルース スペシャルの制作発表!!
2019.12.21 (Sat)
本日、1月2日放送の『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』の制作発表会見が行われました!!
キャストの皆さんは、お正月放送にふさわしい晴れ着で登場!!
さらに…お餅つきも行われ、一足先にお正月ムードの華やかな会見に!!
会見の様子は、後ほどこちらのコーナーでお届けします。
お楽しみに♪
https://t.cn/RBIHzq3
2019.12.21 (Sat)
本日、来年の1月2日よる9時から放送の『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』の制作発表会見が行われました!!
場所は連続ドラマと同じ会場で行われ、スタッフ・キャストまた、懐かしさを味わっておりました…!
前回のレポートでお届けしたように、会見場には、お正月スペシャルにかけて、みなさん晴れ着姿での登場!!
綾瀬はるかさん、上白石萌歌さんは華やかに…一方の男性陣は凛々しいお姿です。
そして、TBSテレビ 小笠原亘アナウンサーの司会で会見がスタート!!
今回はその会見の様子を公式サイトから完全ノーカット版のレポートでお届けします♪
まずは、キャスト達のご挨拶から!
宮本亜希子役・綾瀬はるかさん
『 本日はお集りいただき、ありがとうございます。
私自身大好きなドラマでした。また帰ってくることができたのは、視聴者のみなさんがきっと愛してくださった作品だったからだなあと思います。1月2日楽しみにしていてください!』
麦田章役・佐藤健さん
『またこのチームで集結できたことを非常に嬉しく思います。
個人的には、亜希子さんに想いを寄せてる麦田が、前作の最終回でみごとにフラれて、成就することはなかったのですが、今回のスペシャルではどうなるのか…そのへんにも注目してご覧いただきたいなと思います 』
宮本みゆき役・上白石萌歌さん
『 私にとって、とても大切なこの作品に、同じスタッフさんとキャストさんとまた集結して、新たなものを作れることを嬉しく思っていました。
ちいさな奇跡がたくさん連鎖して、大きな愛を紡ぐ…とてもすてきな作品になったので、みなさんも楽しみにしていただけると嬉しいです 』
黒田大樹役・井之脇海さん
『 連ドラを撮影しているときから大好きな作品で、本当に大好きなチームだったので、こうやって一年越しにまた集まれたことができて、幸せです。
今回大樹は、意外と連ドラにはなかった重要な役割を担っております。どうぞご期待ください 』
宮本良一役・竹野内豊さん
『 今回も参加させていただくことになりました。私としても思い入れの強いドラマです。1月2日、ぜひ楽しみにしてください 』
そして、ここからは質疑応答のコーナーへ!
普段は聞けない、いろいろな話をキャストの皆さんに聞いちゃいました^^
ー綾瀬はるかさんへの質問
スペシャルで再び宮本亜希子さんを演じることになりましたが、
1年という期間で、変化はありましたか?
宮本亜希子役・綾瀬はるかさん
一年は思っているより長いので、久しぶりにスーツを来て、カツカツ歩くシーンを撮影したときに、思っている以上に亜希子さんは動作が機敏だなと再認識しましたし、自分はゆったり歩くので、最初の頃はまだ緊張感がありました。徐々に慣れていきましたが…。
亜希子さんはパキっとキリっとしているので、頭の先から足の先まで緊張感があります。
ー佐藤健さんへの質問
赤ちゃんの登場で窮地に立たされるとのことですが、赤ちゃんとの共演いかがでしたか?
麦田章役・佐藤健さん
自身も窮地に立たされました(笑)。
やっぱり難しいですよね。麦田が赤ちゃんをあやして、赤ちゃんがすごく笑うという芝居を求められるんですけど、まあ泣き止まない(苦笑)。けれど、綾瀬さんには最初から懐いていて、「何が違うんだろう」と。撮影現場では結構ヘコんで帰りました。
あやし方は、もちろん赤ちゃんの実際のお母さんにも教わりますが、我々現場で本当にいろんな試行錯誤をした結果…反町隆史さんの「POISON〜言いたいことも言えないこんな世の中は〜」を流すと、たちまち泣き止むという結論に至りました。
間違いない!なので、本番中もずっと「POISON」が流れている…そんな撮影現場でした。
自分のお芝居もいつもよりキレがよくなるんです(笑)。
ー上白石萌歌さんへの質問
演じるにあたって、意識されたこと
宮本みゆき役・上白石萌歌さん
みゆきのように、高校から大学への進化は一般的にすごく大きい変化ですよね。一年たって大人っぽくなっているのかな?と思いきや、監督から、成長や変化は意識しないでいいと言われました。あの当時の、”のほほん”とした感じを呼び戻すのはすごく難しかったですね。でも、私個人的には、みゆきはとても賢くなっていて、大学のサークルでは「バイト」という仮想通貨のやりとりも始めていて。しっかり賢くなっているイメ—ジです。
亜希子さんと血は繋がっていないですけど、そういう部分は似てきたのかなと思っています。
ー井之脇海さんへの質問
1年たって、みゆきとの関係性に進展は?
黒田大樹役・井之脇海さん
みゆきと大樹は同い年ですが、大樹はわけあってまだ高校生のままで、受験を控えています。高校3年生の男の子は、思春期まっ盛りですし、かといって受験もしなければいけない、両方のせめぎ合いの中で、みゆきともある事件が起きます。その事件に対して、大樹が男性としてどう向き合うのか…というのは、1つ楽しみにしていただきたいところでもあります。みゆきと進展するのかしないのか?は、観てのお楽しみです!
ー竹野内豊さんへの質問
天国に行った良一さんですが、亜希子さんとみゆきの成長はいかがですか?
宮本良一役・竹野内豊さん
良一さんはみゆきが9歳のときに他界して、その後10年間は亜希子さんと2人で過ごしてきました。実の父の僕よりも一緒に過ごす時間が長かったものですから、「本当の親子になってるなあ」という印象です。
ーそれぞれ皆さま、撮影中のエピソードを教えてください
綾瀬はるかさん:
先ほど健さんがおっしゃったように、赤ちゃんが主軸となるストーリーだったので、ずっと一緒なんですけれど、やはりご機嫌をうかがいつつ、「泣くぞ!」となったときに、気を紛らわす何か…小道具をさっと出してみたりだとか…(笑)でも、基本は、やはり「POISON」を聞く!(笑)
佐藤健さん:
僕もやはり「POISON」に尽きるんですけど…音楽を流しながら撮影をするのが初めてだったので、むしろ「良いな」とか思ったりしました。普通だったら、セリフの声を録るので、音楽は流せないんですけど…音楽を流しながら芝居をすると、テンションがぐぐっとあがって…元気出たりして。いろんな発見がありました。
上白石萌歌さん:
亜希子さんの綾瀬はるかさんとの会話が凄く楽しかったなあ…。
撮影の空き時間にたくさんお話をさせていただきました。去年の連ドラ以上にすごくさらに強い絆が生まれたという実感がありました。また、みゆきと亜希子さんも一年経て、より強い繋がりになってきてると思うのですが、私自身と綾瀬さんもなれたかなと思って、嬉しいです。
井之脇海さん:
僕もPOISONの話をしようと思っていたんですけど…(笑)。
赤ちゃんをあやすためにスタッフさん、キャストも含め、全力で赤ちゃんを笑わせに行こうと頑張っていました。カメラの後ろで本番中にスタッフさんが全力で「いない、いない、ばあ」をしているんです。それが僕ツボになっちゃって(笑)。本番中なので、集中しているんですけど、視界のハシで大人が全力で「いない、いない、ばあ」をしていて…本当に僕は笑いをこらえるのに必死でした。映ってないといいんですけど…(笑)
竹野内豊さん:
1年ぶりにこの『ぎぼむす』に参加して、馴染みのあるスタッフ・キャストなのに、私は、はじめての現場に参加しているような不思議な気分でした。
そして、監督の横でモニターを見ていたとき、綾瀬さん演じる亜希子さんは、本当に細かな仕草1つ1つが完全に亜希子さんで、本当に「すごいなあ」と思いました。ちょっと”ふかん”で見ていることが多く、ニュートラルでいたつもりだったのですが、はじめての経験だったので、ちょっと不思議な感じでした。
ーそれぞれのキャラクターの好きなところ
綾瀬はるかさん:
私はやっぱり亜希子さんの生真面目すぎるくらい生真面目な性格と、
なによりも本当に愛情深く、優しい強さがある女性だと思っています。
佐藤健さん:
愛すべきバカだというところですかね(笑)。
見ていて元気がでる…というか、憎めないところも。
基本的に前回のドラマと何も変っていませんでした(笑)
上白石萌歌さん:
一見マイペースでおっとりして見えるんですが、誰よりも頑固で、考えを決して曲げないところ。その裏には、お母さんへの愛情があったり、今回は赤ちゃんへの愛情もあったりして、ずっと行動の根本に誰かを思う気持ちがある子だなと。そういうところが好きです
井之脇海さん:
広くあたたかい心で、みゆきを見守ることが出来るところです。
助言や意見はみゆきに言っても、最終的にはみゆきの意見を尊重して一緒に考えたりすることができる人。そういう人は魅力的だなと思います。
竹野内豊さん:
良一さんは今回ナレーションもしています。ポスターでも小さく写っていますけど…(笑)。とにかく放送後に、ご覧くださったみなさんがどのような感じに思っていただけるのか楽しみですし、皆さんに受け入れていただいて愛されればいいなと思っています。
ー2020年に向けた、皆さんの目標
綾瀬はるかさん:
世界を見てみたいです!旅行ですね。
あとは、元気で日々ポジティブに、丁寧に生活ができたらいいなと思っています。
佐藤健さん:
そうですねえ…スポーツ観戦を生でしたいですね!
テレビでもいいですけど、生でみた機会があまりないので、2020年は生で観戦したいです!オリンピックのチケットはまだ入手できていないんで…よろしくお願いいたします!!
上白石萌絵歌さん:
2020年…「東京オリンピック」の年に成人を迎えられるというのはとても光栄です。
今年は、オリンピックの偉大さや選手の皆さんの偉大さも実感できたので、来年はオリンピックの何かに関わることが出来たらな…と思います。応援したいと思います!
井之脇海さん:
僕は、今年が本厄でして…あまり新しいことにチャレンジするのはやめておこうと、いろいろ我慢をしてきています。来年はまだ後厄ではあるんですけど、新しいことにチャレンジしたいなと思っています。
僕、山登りが好きで、富士山に登るのですが、ご来光を見たことがなくて。来年のどこかのタイミングでご来光をみたいな。挑戦をしたいなと思っています!
竹野内豊さん:
僕も日本を応援したいと思いますが、個人的には、自分も登山に興味があるんです。だけど、まだ経験がなく…。来年は自然と触れ合う時間をたくさん増やしていけたらいいいなと思います。
綾瀬はるかさんからのメッセージ
愛の溢れたドラマです。
日々の何気ない日常の中から小さな幸せをたくさん見つける、そういうドラマです。
きっと皆さんに、元気とか勇気を与えることができると思います。1年の始まりに、そういうお役に立てたらいいな。お茶の間で笑いながら…そしてちょっとホロっとしながら、こたつの中で観ていただきたいなと思います!
会見の最後を締めくくるのは…
お正月ドラマならではの、お餅つき!
亜希子さんみゆきちゃん。麦田店長と大樹くん。そして、亜希子さんと良一さん。
それぞれがぺアになって杵を使って…交互にぺったん!
それぞれ息の合った餅つきを見せてくれました!…さすがです!
絆がさらに固く結ばれた『ぎぼむす』が帰ってきます!
再び奏でられる『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』は来年1月2日のよる9時からです。
ぜひ、ご覧くださいね!
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義母と娘のブルース スペシャルの制作発表!!
2019.12.21 (Sat)
本日、1月2日放送の『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』の制作発表会見が行われました!!
キャストの皆さんは、お正月放送にふさわしい晴れ着で登場!!
さらに…お餅つきも行われ、一足先にお正月ムードの華やかな会見に!!
会見の様子は、後ほどこちらのコーナーでお届けします。
お楽しみに♪
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