GRANRODEO・KISHOW ブルーノ・マーズの曲に強烈ツッコミ!? 「じゃあ告れ! 陰キャか、てめー!(笑)」
https://t.cn/A6btWTXQ
【KISHOWが選ぶ“月を見ながら聴きたい1曲”】
「Talking To The Moon」(ブルーノ・マーズ)
KISHOW:やっぱり、タイトルに“月”が入っていたほうがいいだろうと。2~3年前に(NTT)ドコモ(映像配信サービス「dTV」)のテレビCMに使われていた、ブルーノ・マーズです。
e-ZUKA:おっ!
KISHOW:歌が上手いし、“いいな、確かに魅力あるよな”と思う。珠玉のバラードですね。歌詞は……なんてことないと言ったら失礼だけど、10代の男の子が女の子に恋をして、「僕は君に声をかけたいのに、今日も今日とて月に話しかけてる孤独な寂しい童貞野郎なのさ」みたいな、たぶんそういう歌詞だと思うんだけど、「じゃあ告れ! 陰キャか、てめー!」っていう(笑)。
――KISHOWが“珠玉のバラード”と言うように、この曲は時代を超えた魅力があると2人は語ります。
e-ZUKA:こういう色褪せない……“色褪せない”ってことは、よくある曲っていうことも言えるじゃないですか。ジャズスタンダードのコード進行っていうんですか? たとえば「枯葉」でいうところの……(と、アコースティックギターでコードをつま弾きながら)こういう“ツー・ファイブ(II→V)”みたいなコード進行って、著作権がないらしいんですよ。あるのもあるかもしれないけど、誰が使ってもいいみたいな。「枯葉」や「Fly Me to the Moon」のコード進行だけを使って、メロを全然変えてもいい。
KISHOW:はいはい。
e-ZUKA:例えば今、ブルーノ・マーズに合わせてギターを弾いてみたけど、1度弾いたら次のコードが想像できる。それだけ、よくある(コード進行)ということですよ。
KISHOW:まぁ、GRANRODEOの最近の曲にはない話だよね。「え~っ、次が想像つかねーよ!」っていう(笑)。
e-ZUKA:「想像もつかないし、たいしていい曲でもねぇ!」と(笑)。
KISHOW:いやいや(笑)。
e-ZUKA:そうなると、(曲の善し悪しの)違いは何なのか? というと、やっぱり“声”。だから名曲っていうのは“声の力”なんですよ。その点、やはりKISHOWさんの声はね……。
KISHOW:ウハハハッ! 言う言う(笑)!
――思わぬe-ZUKAの賛辞に、ちょっと照れくさそうなKISHOWさんでした。
【e-ZUKAが選ぶ“月を見ながら聴きたい1曲”】
「Bark at the Moon」(オジー・オズボーン)
e-ZUKA:月ってやっぱり、バラード系の……おしゃれですよね。
KISHOW:さすがのe-ZUKAさんもそうですか。
e-ZUKA:そうっすね。今回僕は、オジー・オズボーンを。
KISHOW:(苦笑)。
e-ZUKA:……ソウルシンガーだったかな(笑)?
KISHOW:あれ? 俺の知ってるオジー・オズボーンとは違うな(笑)……あったかな、オジー・オズボーンに珠玉のバラード。
e-ZUKA:先週から引き続きヘビメタの話になっちゃうんですけど(笑)、邦題が「月に吠える」、「Bark at the Moon」という曲があるんです。
――また、e-ZUKAはオジー・オズボーンの歴代ギタリストへの思い入れも強いようです。ブラック・サバスを脱退したオジー・オズボーンがソロ活動をスタートしたのが1979年。そこで、アメリカ人のギタリストを探して加入したのが、2枚のアルバムに参加後、20代半ばで飛行機事故で亡くなった天才ギタリストのランディ・ローズ。その後、バーニー・トーメ、ブラッド・ギルスを経て、「Bark at the Moon」の発表時期に新加入したのが、ジェイク・E・リーでした。当時のヘビーメタル界では、“誰がオジー・オズボーンの新ギタリストになるか?”がとても注目されたそうですが、その理由とは?
e-ZUKA:バンドにおいて、ギタリストというのはメインコンポーザーになるんです。ギタリストが変わることによってサウンドが全然変わっちゃう。当時のヘビーメタル業界というのは、ギタリストは、リフやバッキングだけを作って、歌メロと歌詞を作るのはボーカリストの仕事。だから(ギタリストは)すごく重要で、そこに入ったのがジェイク・E・リー。日系だけど、日本語は全然しゃべれないらしいです。
KISHOW:へ~。
e-ZUKA:彼がめちゃくちゃカッコいいんです。当時、アン・ルイスさんはジェイク・E・リーのファンになりすぎちゃって、猛烈なラブコールを送って、アルバムにも結構参加してもらってます。
KISHOW:ほぅ~、そうなんですね。
e-ZUKA:それで、「US FESTIVAL '83」に出たときが、ジェイク・E・リーのお披露目だったんです。それを観たとき、「カッコいい~!」と。クルッと回るんですよ、ギターを弾きながら。そのあと、我々日本のジャパメタ業界(のギタリスト)は、全員クルッと回ってました(笑)。
――この曲は、サビで“Bark at the Moon”と歌っている歌詞が、空耳で“バカだもん”と聴こえることでも有名になりました。さらにGRANRODEOにとっては?
e-ZUKA:この曲のギターソロに……(演奏して)こういうフレーズがあるんですよ。これを僕は(GRANRODEOの)「Y・W・F」の後半でやっています。フレーズ自体は違うんですけど、オマージュとして。もっというと、先週(特集した)ジューダス・プリーストの「Electric Eye」のイントロのリフ。それが「Y・W・F」のイントロにオマージュされています。
KISHOW:ハハハっ!(笑)
e-ZUKA:だってしょうがないでしょ、バカだもん(笑)。
――今日もe-ZUKAのヘビーメタル愛が炸裂した選曲となりました!
https://t.cn/A6btWTXQ
【KISHOWが選ぶ“月を見ながら聴きたい1曲”】
「Talking To The Moon」(ブルーノ・マーズ)
KISHOW:やっぱり、タイトルに“月”が入っていたほうがいいだろうと。2~3年前に(NTT)ドコモ(映像配信サービス「dTV」)のテレビCMに使われていた、ブルーノ・マーズです。
e-ZUKA:おっ!
KISHOW:歌が上手いし、“いいな、確かに魅力あるよな”と思う。珠玉のバラードですね。歌詞は……なんてことないと言ったら失礼だけど、10代の男の子が女の子に恋をして、「僕は君に声をかけたいのに、今日も今日とて月に話しかけてる孤独な寂しい童貞野郎なのさ」みたいな、たぶんそういう歌詞だと思うんだけど、「じゃあ告れ! 陰キャか、てめー!」っていう(笑)。
――KISHOWが“珠玉のバラード”と言うように、この曲は時代を超えた魅力があると2人は語ります。
e-ZUKA:こういう色褪せない……“色褪せない”ってことは、よくある曲っていうことも言えるじゃないですか。ジャズスタンダードのコード進行っていうんですか? たとえば「枯葉」でいうところの……(と、アコースティックギターでコードをつま弾きながら)こういう“ツー・ファイブ(II→V)”みたいなコード進行って、著作権がないらしいんですよ。あるのもあるかもしれないけど、誰が使ってもいいみたいな。「枯葉」や「Fly Me to the Moon」のコード進行だけを使って、メロを全然変えてもいい。
KISHOW:はいはい。
e-ZUKA:例えば今、ブルーノ・マーズに合わせてギターを弾いてみたけど、1度弾いたら次のコードが想像できる。それだけ、よくある(コード進行)ということですよ。
KISHOW:まぁ、GRANRODEOの最近の曲にはない話だよね。「え~っ、次が想像つかねーよ!」っていう(笑)。
e-ZUKA:「想像もつかないし、たいしていい曲でもねぇ!」と(笑)。
KISHOW:いやいや(笑)。
e-ZUKA:そうなると、(曲の善し悪しの)違いは何なのか? というと、やっぱり“声”。だから名曲っていうのは“声の力”なんですよ。その点、やはりKISHOWさんの声はね……。
KISHOW:ウハハハッ! 言う言う(笑)!
――思わぬe-ZUKAの賛辞に、ちょっと照れくさそうなKISHOWさんでした。
【e-ZUKAが選ぶ“月を見ながら聴きたい1曲”】
「Bark at the Moon」(オジー・オズボーン)
e-ZUKA:月ってやっぱり、バラード系の……おしゃれですよね。
KISHOW:さすがのe-ZUKAさんもそうですか。
e-ZUKA:そうっすね。今回僕は、オジー・オズボーンを。
KISHOW:(苦笑)。
e-ZUKA:……ソウルシンガーだったかな(笑)?
KISHOW:あれ? 俺の知ってるオジー・オズボーンとは違うな(笑)……あったかな、オジー・オズボーンに珠玉のバラード。
e-ZUKA:先週から引き続きヘビメタの話になっちゃうんですけど(笑)、邦題が「月に吠える」、「Bark at the Moon」という曲があるんです。
――また、e-ZUKAはオジー・オズボーンの歴代ギタリストへの思い入れも強いようです。ブラック・サバスを脱退したオジー・オズボーンがソロ活動をスタートしたのが1979年。そこで、アメリカ人のギタリストを探して加入したのが、2枚のアルバムに参加後、20代半ばで飛行機事故で亡くなった天才ギタリストのランディ・ローズ。その後、バーニー・トーメ、ブラッド・ギルスを経て、「Bark at the Moon」の発表時期に新加入したのが、ジェイク・E・リーでした。当時のヘビーメタル界では、“誰がオジー・オズボーンの新ギタリストになるか?”がとても注目されたそうですが、その理由とは?
e-ZUKA:バンドにおいて、ギタリストというのはメインコンポーザーになるんです。ギタリストが変わることによってサウンドが全然変わっちゃう。当時のヘビーメタル業界というのは、ギタリストは、リフやバッキングだけを作って、歌メロと歌詞を作るのはボーカリストの仕事。だから(ギタリストは)すごく重要で、そこに入ったのがジェイク・E・リー。日系だけど、日本語は全然しゃべれないらしいです。
KISHOW:へ~。
e-ZUKA:彼がめちゃくちゃカッコいいんです。当時、アン・ルイスさんはジェイク・E・リーのファンになりすぎちゃって、猛烈なラブコールを送って、アルバムにも結構参加してもらってます。
KISHOW:ほぅ~、そうなんですね。
e-ZUKA:それで、「US FESTIVAL '83」に出たときが、ジェイク・E・リーのお披露目だったんです。それを観たとき、「カッコいい~!」と。クルッと回るんですよ、ギターを弾きながら。そのあと、我々日本のジャパメタ業界(のギタリスト)は、全員クルッと回ってました(笑)。
――この曲は、サビで“Bark at the Moon”と歌っている歌詞が、空耳で“バカだもん”と聴こえることでも有名になりました。さらにGRANRODEOにとっては?
e-ZUKA:この曲のギターソロに……(演奏して)こういうフレーズがあるんですよ。これを僕は(GRANRODEOの)「Y・W・F」の後半でやっています。フレーズ自体は違うんですけど、オマージュとして。もっというと、先週(特集した)ジューダス・プリーストの「Electric Eye」のイントロのリフ。それが「Y・W・F」のイントロにオマージュされています。
KISHOW:ハハハっ!(笑)
e-ZUKA:だってしょうがないでしょ、バカだもん(笑)。
――今日もe-ZUKAのヘビーメタル愛が炸裂した選曲となりました!
セクシーな魅力が光る 「 Good Guy 」
韓国9人組ボーイズグループ・SF9インタビュー
— · — · — · — · — · 分割线 · — · — · — · — · — · —
Q.「 M COUNTDOWN 」での1位獲得時には、涙を流すメンバーも。どんな思いが胸をよぎりましたか?
“ 1位の感想が言えることはとても光栄なことで、ほかのメンバーが僕に気を使って譲ってくれました(笑)。メンバーにとって意味深い場所であいさつができてとても光栄でした。そして、翌日の音楽番組でも1位をいただいて、2日間連続で1位になるということ自体がすごいことで、それがかなったということで、メンバーも驚いた顔をしていたと思います。FANTASY(=ファン)の皆さんの愛情をあらためて感じた瞬間でもありました。 ”
“ やっぱり本当に感謝の気持ちから涙があふれたんだと思います。ファンの皆さんにあらためて感謝を伝えたいです。 ”
“ 1位になれるとは夢にも思っていなかったので、うれしいと同時に驚きました。心からFANTASYの皆さんに感謝しています。 ” ✨✨✨
“ やっぱり1位になった時は、これまでのさまざまな出来事が思い出されて。いろんな感情が交差したように思います。チーム全体の目標でもあったし、みんなが切に願っていたことでもあったので本当にありがたくて、感謝の気持ちでいっぱいでした。 ”
“ 1位を獲得した日は僕の誕生日だったんですが、本当にあの日は死ぬまで忘れられないと思います。ファンの皆さんやメンバーにお祝いをしてもらって、本当にうれしかったし、ある意味(1位という)すごく大きなプレゼントをもらったと思います。感謝しています。 ”
— · — · — · — · — · 分割线 · — · — · — · — · — · —
Q.2016年の韓国デビューから9人での活動を続けてきて、初の1位を獲得。結束感が高まったと感じる部分はありますか?
“ 僕らSF9のメンバーはもともと仲がよかったですが、今回1位になれたことで、より一層団結したような気がします。メンバーそれぞれがずっと頑張ってきて、これからもこうして成果を出していきたいですし、メンバー一人一人が大切な存在なので、これから先何があってもこの9人で頑張って、それぞれの夢がかなえらえる環境を作っていければと思います。 ” ✨✨✨
“ 僕たちこれまでアルバムを何枚も出してきて、一緒に活動してきましたけど、メンバー同士あえて口に出して言わなくても感じるもの、通じるものがあると思います。やっぱりみんな同じ目標を持って頑張っていると思うし、すごく重要なことは『頑張ろう』と口に出して言うけれども、男同士なので、普段はあまり言わなかったりするんですね。もちろん心の中では頑張ろうってみんな思っているので、こうして続けてこられたのだと思います。 ”
“ 昔より自信がつきました。ステージに立つ時の緊張感も増しましたが、自信がついた分、ステージでさらに楽しみながらできるようになった気がしますね。”
️ “ もちろん1位をとれたことに感謝していますが、たくさんある目標の内の一つにすぎないので、もっとたくさんの目標を達成していくために、今以上に頑張っていかなければいけないと思いました。 ”
“ 一つの目標を達成したからといって、決してそれに安住してはいけないと思うんです。それを続けていくということが何ごとにおいても大切ですし、力になると思うので、謙虚な気持ちで活動を続けていかなくちゃと思いました。 ”
· — · — · — · — · 这是一条分割线 · — · — · — · — ·
Q1.「Good Guy -Japanese ver.-」より…
自分の「Good Guy」的要素を三つ教えて!!!
1. 運動Good 2. 外見(ビジュアル)
3. リーダーシップ
1. 本当にセクシーだ 2. カリスマがあふれている
3. 決断力がある
1.思いやりがある 2. 頼もしい
3. ウィットに富んでいる
1. 僕は弟たちによくしてあげます
2. 弟たちはこんな僕のことが好きです
3. 僕は弟たちのことが好きです
️ 1. カリスマ 2. 肩 3. 声
1. 背が高い 2. 声がいい 3. 努力家だ
1. 正直だ 2. 足が奇麗 3. 歌が上手
1. 温かい 2. 優しい 3. 人間的だ✨✨✨
1. 兄さんたちによくしてあげる!!
2. よく寝る 3. 魅力が溢れている
— · — · — · — · — · 分割线 · — · — · — · — · — · —
Q2.「One Love -Japanese ver.-」より…
「モノトーンのように落ち着いた安定した恋」、「シックスセンスのように理屈では説明がつかない恋」 どちらに憧れる?
“ モノトーン。温かい愛を求めています。”
“落ち着いているけど、時には説明できない『愛』。うーん、でも正直、よく分かりません。愛って何でしょうか…”
“モノトーンのように落ち着いた安定した恋。落ち着いてFANTASY(=ファン)と恋したい。”
“僕はどちらも尊重します。人はみんな違うから。”
️ “安定した恋です。落ち着いた心で恋したいです。”
“落ち着いた愛は良い友達だと思います。”
“シックスセンスの方だと思います。愛は選択権がないんです。心が思うままに進まないといけないんです。”
“シックスセンスのように、理屈では説明ができない愛。運命的な愛を夢見ています。” ✨✨✨
“2つの中間が良いと思います!! 安定的だけど、説明できない愛が良いです。”
— · — · — · — · — · 分割线 · — · — · — · — · — · —
Q3.「Am I the Only One -Japanese ver.-」より…
「私だけ」が知っている、とっておきの情報を教えてください。(●●の目覚ましだと絶対に起きられる。●●のシャンプーを使うと髪がさらさら。カップヌードルでチャーハンを作るとすごくおいしいなど)
“ボウリングレーンのオイルが多い時は(右利きの人基準で)左に移動するといい。”
“おなかがすいた時にこの歌を聴くと、ご飯が目の前に現れます。”
“おなかがすいている時にご飯を食べるとおなかがいっぱいになる。フィヨンは助けが必要な時、僕を探す。”
“カップヌードルでチャーハン、どうやって作るんですか?教えてください!”
️ “思っているより悲しい曲です…”
“マインドコントロールをするために、瞑想をします。”
“ラーメンは辛ラーメンだ。”
“鶏肉と唐辛子を一緒に食べると、あまり飽きない。” ✨✨✨(你变了你不再是那个吃不了辣的小鸡崽了[允悲])
“アラームがよく聞こえないです…TT”
— · — · — · — · — · 分割线 · — · — · — · — · — · —
Q4.自分は魅力的だと自信がある「僕はいい男」タイプ(Good Guy)、恋をすると「頭は君でいっぱい」タイプ(One Love)、好きすぎて「愛は憎しみになる」タイプ(「Am I the Only One」)。3曲の中で共感できるのは?
“ 『One Love!』。もしも好きな人ができたらOne Loveの歌詞のように、幸せで(世の中が)美しく見えるような気がするので。”
“ 僕は相手が望むタイプになります!”
“ 『One Love♡︎』。FANTASYのことしか考えられないから。”
“ 3曲とも理解はできるけど、3曲全部ミックスしてくれたらうれしいです!!”
️ “ 『One Love』です! 将来はきっと一筋になると思います。”
“ 『One Love』かな。よく分からないけど、お互い精神的に支え合えると思うので。”
“ 『Good Guy』。いつでもかっこよくいたいです。”
“ 『Am I the Only One』。まだ幼いのからなのかもしれないけど、愛は美しいだけではないと思う。”✨✨✨
“ 『One Love!!』。理由は、いつもFANTASYと新しい思い出を作っているからです!!”
韓国9人組ボーイズグループ・SF9インタビュー
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Q.「 M COUNTDOWN 」での1位獲得時には、涙を流すメンバーも。どんな思いが胸をよぎりましたか?
“ 1位の感想が言えることはとても光栄なことで、ほかのメンバーが僕に気を使って譲ってくれました(笑)。メンバーにとって意味深い場所であいさつができてとても光栄でした。そして、翌日の音楽番組でも1位をいただいて、2日間連続で1位になるということ自体がすごいことで、それがかなったということで、メンバーも驚いた顔をしていたと思います。FANTASY(=ファン)の皆さんの愛情をあらためて感じた瞬間でもありました。 ”
“ やっぱり本当に感謝の気持ちから涙があふれたんだと思います。ファンの皆さんにあらためて感謝を伝えたいです。 ”
“ 1位になれるとは夢にも思っていなかったので、うれしいと同時に驚きました。心からFANTASYの皆さんに感謝しています。 ” ✨✨✨
“ やっぱり1位になった時は、これまでのさまざまな出来事が思い出されて。いろんな感情が交差したように思います。チーム全体の目標でもあったし、みんなが切に願っていたことでもあったので本当にありがたくて、感謝の気持ちでいっぱいでした。 ”
“ 1位を獲得した日は僕の誕生日だったんですが、本当にあの日は死ぬまで忘れられないと思います。ファンの皆さんやメンバーにお祝いをしてもらって、本当にうれしかったし、ある意味(1位という)すごく大きなプレゼントをもらったと思います。感謝しています。 ”
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Q.2016年の韓国デビューから9人での活動を続けてきて、初の1位を獲得。結束感が高まったと感じる部分はありますか?
“ 僕らSF9のメンバーはもともと仲がよかったですが、今回1位になれたことで、より一層団結したような気がします。メンバーそれぞれがずっと頑張ってきて、これからもこうして成果を出していきたいですし、メンバー一人一人が大切な存在なので、これから先何があってもこの9人で頑張って、それぞれの夢がかなえらえる環境を作っていければと思います。 ” ✨✨✨
“ 僕たちこれまでアルバムを何枚も出してきて、一緒に活動してきましたけど、メンバー同士あえて口に出して言わなくても感じるもの、通じるものがあると思います。やっぱりみんな同じ目標を持って頑張っていると思うし、すごく重要なことは『頑張ろう』と口に出して言うけれども、男同士なので、普段はあまり言わなかったりするんですね。もちろん心の中では頑張ろうってみんな思っているので、こうして続けてこられたのだと思います。 ”
“ 昔より自信がつきました。ステージに立つ時の緊張感も増しましたが、自信がついた分、ステージでさらに楽しみながらできるようになった気がしますね。”
️ “ もちろん1位をとれたことに感謝していますが、たくさんある目標の内の一つにすぎないので、もっとたくさんの目標を達成していくために、今以上に頑張っていかなければいけないと思いました。 ”
“ 一つの目標を達成したからといって、決してそれに安住してはいけないと思うんです。それを続けていくということが何ごとにおいても大切ですし、力になると思うので、謙虚な気持ちで活動を続けていかなくちゃと思いました。 ”
· — · — · — · — · 这是一条分割线 · — · — · — · — ·
Q1.「Good Guy -Japanese ver.-」より…
自分の「Good Guy」的要素を三つ教えて!!!
1. 運動Good 2. 外見(ビジュアル)
3. リーダーシップ
1. 本当にセクシーだ 2. カリスマがあふれている
3. 決断力がある
1.思いやりがある 2. 頼もしい
3. ウィットに富んでいる
1. 僕は弟たちによくしてあげます
2. 弟たちはこんな僕のことが好きです
3. 僕は弟たちのことが好きです
️ 1. カリスマ 2. 肩 3. 声
1. 背が高い 2. 声がいい 3. 努力家だ
1. 正直だ 2. 足が奇麗 3. 歌が上手
1. 温かい 2. 優しい 3. 人間的だ✨✨✨
1. 兄さんたちによくしてあげる!!
2. よく寝る 3. 魅力が溢れている
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Q2.「One Love -Japanese ver.-」より…
「モノトーンのように落ち着いた安定した恋」、「シックスセンスのように理屈では説明がつかない恋」 どちらに憧れる?
“ モノトーン。温かい愛を求めています。”
“落ち着いているけど、時には説明できない『愛』。うーん、でも正直、よく分かりません。愛って何でしょうか…”
“モノトーンのように落ち着いた安定した恋。落ち着いてFANTASY(=ファン)と恋したい。”
“僕はどちらも尊重します。人はみんな違うから。”
️ “安定した恋です。落ち着いた心で恋したいです。”
“落ち着いた愛は良い友達だと思います。”
“シックスセンスの方だと思います。愛は選択権がないんです。心が思うままに進まないといけないんです。”
“シックスセンスのように、理屈では説明ができない愛。運命的な愛を夢見ています。” ✨✨✨
“2つの中間が良いと思います!! 安定的だけど、説明できない愛が良いです。”
— · — · — · — · — · 分割线 · — · — · — · — · — · —
Q3.「Am I the Only One -Japanese ver.-」より…
「私だけ」が知っている、とっておきの情報を教えてください。(●●の目覚ましだと絶対に起きられる。●●のシャンプーを使うと髪がさらさら。カップヌードルでチャーハンを作るとすごくおいしいなど)
“ボウリングレーンのオイルが多い時は(右利きの人基準で)左に移動するといい。”
“おなかがすいた時にこの歌を聴くと、ご飯が目の前に現れます。”
“おなかがすいている時にご飯を食べるとおなかがいっぱいになる。フィヨンは助けが必要な時、僕を探す。”
“カップヌードルでチャーハン、どうやって作るんですか?教えてください!”
️ “思っているより悲しい曲です…”
“マインドコントロールをするために、瞑想をします。”
“ラーメンは辛ラーメンだ。”
“鶏肉と唐辛子を一緒に食べると、あまり飽きない。” ✨✨✨(你变了你不再是那个吃不了辣的小鸡崽了[允悲])
“アラームがよく聞こえないです…TT”
— · — · — · — · — · 分割线 · — · — · — · — · — · —
Q4.自分は魅力的だと自信がある「僕はいい男」タイプ(Good Guy)、恋をすると「頭は君でいっぱい」タイプ(One Love)、好きすぎて「愛は憎しみになる」タイプ(「Am I the Only One」)。3曲の中で共感できるのは?
“ 『One Love!』。もしも好きな人ができたらOne Loveの歌詞のように、幸せで(世の中が)美しく見えるような気がするので。”
“ 僕は相手が望むタイプになります!”
“ 『One Love♡︎』。FANTASYのことしか考えられないから。”
“ 3曲とも理解はできるけど、3曲全部ミックスしてくれたらうれしいです!!”
️ “ 『One Love』です! 将来はきっと一筋になると思います。”
“ 『One Love』かな。よく分からないけど、お互い精神的に支え合えると思うので。”
“ 『Good Guy』。いつでもかっこよくいたいです。”
“ 『Am I the Only One』。まだ幼いのからなのかもしれないけど、愛は美しいだけではないと思う。”✨✨✨
“ 『One Love!!』。理由は、いつもFANTASYと新しい思い出を作っているからです!!”
ZARD/坂井泉水 ~forever you~
未公開写真、初公開資料
以及被传错的图
倉木麻衣「一曲に心を込められ全力で歌われる姿や、坂井泉水さんにしか生み出すことのできない唯一無二の歌声、ライブ空間、魅力は永遠に色褪せることなく、感動を今でも与え続けてくださっています。私自身、歌い手として、作詞をする者として、頑張ろうと刺激をいただいています。」
大野愛果「ZARD/坂井泉水さんの大きな背中を通して、いきなり船上ライブという特別な舞台を経験させていただいたことにより、その世界をより深く理解し、これから歩むべき音楽家としての使命感?責任感?のようなものが生まれたのを覚えています。あのライブを経験していなかったら、今の大野愛果はなかったかもしれません。」
大賀好修「(2004年のツアーで)「もっと近くで君の横顔見ていたい」(37th SG/2003.11.12)という曲は、坂井さんの歌と僕のアコースティックギターだけでの演奏だったんですけど、リハではギターのサウンドチェックのみ。いきなり本番で合わせました(笑)。正直「ほんまかいな!」と思いましたけど、長戸プロデューサーにはその緊張感が欲しいと言われまして。」
麻井寛史「曲作り、アレンジ、ベースプレイ、全てにおいて色々な影響をZARDのプロジェクトから受けていると思います。そこは自分自身の音楽活動にも生かしていきたいと思いますね。でも「Don’t you see!」(19th SG/1997.1.6)のようなアレンジは、使っている音色も、イントロだけ取ってみても、自分には全然ない発想なのでできないだろうなと思います。」
池田大介「気持ち的にも作業的にも大変だったという意味合いでは、青山葬儀場で行われた音楽葬(「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」)のために、10曲程ストリングス・カルテットのインストゥルメンタルアレンジを作った時のことが深く印象に残っています。ファンの方々にご参列いただいた音楽葬は2007年6月27日に行われましたが、その前日に関係者向けの音楽葬が開かれ、そこでストリングス・カルテットによる生演奏が行われました。この時の録音された音は世の中には発表されていませんが、唯一2008年の追悼ライブでバンドメンバーがステージに登場するBGMとして「負けないで」が使用されました。」
大楠雄蔵「翌日のTHURSDAY LIVE(hillsパン工場ライブ)に飛び入り出演されるとの説明を受け、演奏予定だった、ブロンディーの「Call Me」をレゲエアレンジにしたものと、坂井さんがお気に入りだった「CAN’T TAKE MY EYES OFF OF YOU」を軽く音合わせしました。僕は、以前からずっとZARDの曲を聴いていたので、徐々に緊張が増していった記憶があります。ZARDのバックバンドを務めることがミュージシャンとしての一つの目標でもあったのですが、それが意外な形で、しかもこんなに早く叶うことになるとは! 」
車谷啓介「声が非常にパワフルで、迫力に圧倒されました。それまでは儚いとか、華奢な感じというイメージがあったのですが、間近で聴くと物凄く声が通って、伸びやかで、太くて、且つ躍動感に溢れていたので、自分が想像していたのとは真逆な印象でした。」
徳永暁人「皆さんは写真から大人しいとか、儚いという印象が強いかもしれませんが、僕は逆にあの力強い声の通りの方だというイメージですね。芯が強くて、姿勢のいい方だなという。
パッと思い浮かぶのは、コンソール卓(スタジオ機材)の前で仁王立ちして(笑)音をジャッジしている印象があります! 女性プロデューサーみたいなイメージです。」
葉山たけし「彼女はバンド上がりってタイプではなかったので、最初はどういう感じの子かなと正直、半信半疑だったんですが、実際はしっかり歌えるし、メーターを見ると声の大きさも一目瞭然で。それが強く印象に残っていますね。」
古井弘人「坂井さんから「1歳違い? 同い年?」って話し続けられて、気まずくてどうにもならなくなった僕がいるという。それが坂井さんと直接お会いした最後でしたね。実際、同い年の1日違いでしたが、ZARD/坂井泉水さんには自分の音楽活動に多大な影響や刺激を与えていただきましたし、とても偉大な存在です。」
未公開写真、初公開資料
以及被传错的图
倉木麻衣「一曲に心を込められ全力で歌われる姿や、坂井泉水さんにしか生み出すことのできない唯一無二の歌声、ライブ空間、魅力は永遠に色褪せることなく、感動を今でも与え続けてくださっています。私自身、歌い手として、作詞をする者として、頑張ろうと刺激をいただいています。」
大野愛果「ZARD/坂井泉水さんの大きな背中を通して、いきなり船上ライブという特別な舞台を経験させていただいたことにより、その世界をより深く理解し、これから歩むべき音楽家としての使命感?責任感?のようなものが生まれたのを覚えています。あのライブを経験していなかったら、今の大野愛果はなかったかもしれません。」
大賀好修「(2004年のツアーで)「もっと近くで君の横顔見ていたい」(37th SG/2003.11.12)という曲は、坂井さんの歌と僕のアコースティックギターだけでの演奏だったんですけど、リハではギターのサウンドチェックのみ。いきなり本番で合わせました(笑)。正直「ほんまかいな!」と思いましたけど、長戸プロデューサーにはその緊張感が欲しいと言われまして。」
麻井寛史「曲作り、アレンジ、ベースプレイ、全てにおいて色々な影響をZARDのプロジェクトから受けていると思います。そこは自分自身の音楽活動にも生かしていきたいと思いますね。でも「Don’t you see!」(19th SG/1997.1.6)のようなアレンジは、使っている音色も、イントロだけ取ってみても、自分には全然ない発想なのでできないだろうなと思います。」
池田大介「気持ち的にも作業的にも大変だったという意味合いでは、青山葬儀場で行われた音楽葬(「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」)のために、10曲程ストリングス・カルテットのインストゥルメンタルアレンジを作った時のことが深く印象に残っています。ファンの方々にご参列いただいた音楽葬は2007年6月27日に行われましたが、その前日に関係者向けの音楽葬が開かれ、そこでストリングス・カルテットによる生演奏が行われました。この時の録音された音は世の中には発表されていませんが、唯一2008年の追悼ライブでバンドメンバーがステージに登場するBGMとして「負けないで」が使用されました。」
大楠雄蔵「翌日のTHURSDAY LIVE(hillsパン工場ライブ)に飛び入り出演されるとの説明を受け、演奏予定だった、ブロンディーの「Call Me」をレゲエアレンジにしたものと、坂井さんがお気に入りだった「CAN’T TAKE MY EYES OFF OF YOU」を軽く音合わせしました。僕は、以前からずっとZARDの曲を聴いていたので、徐々に緊張が増していった記憶があります。ZARDのバックバンドを務めることがミュージシャンとしての一つの目標でもあったのですが、それが意外な形で、しかもこんなに早く叶うことになるとは! 」
車谷啓介「声が非常にパワフルで、迫力に圧倒されました。それまでは儚いとか、華奢な感じというイメージがあったのですが、間近で聴くと物凄く声が通って、伸びやかで、太くて、且つ躍動感に溢れていたので、自分が想像していたのとは真逆な印象でした。」
徳永暁人「皆さんは写真から大人しいとか、儚いという印象が強いかもしれませんが、僕は逆にあの力強い声の通りの方だというイメージですね。芯が強くて、姿勢のいい方だなという。
パッと思い浮かぶのは、コンソール卓(スタジオ機材)の前で仁王立ちして(笑)音をジャッジしている印象があります! 女性プロデューサーみたいなイメージです。」
葉山たけし「彼女はバンド上がりってタイプではなかったので、最初はどういう感じの子かなと正直、半信半疑だったんですが、実際はしっかり歌えるし、メーターを見ると声の大きさも一目瞭然で。それが強く印象に残っていますね。」
古井弘人「坂井さんから「1歳違い? 同い年?」って話し続けられて、気まずくてどうにもならなくなった僕がいるという。それが坂井さんと直接お会いした最後でしたね。実際、同い年の1日違いでしたが、ZARD/坂井泉水さんには自分の音楽活動に多大な影響や刺激を与えていただきましたし、とても偉大な存在です。」
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