#平假名歌词##邻家索菲#
TVアニメ『となりの吸血鬼さん』OPテーマ「†吸tie Ladies†」/ソフィー・トワイライト(#富田美憂#)、天野灯(#篠原侑#)、夏木ひなた(#Lynn#)、エリー(#和氣あず未#)
†吸tie Ladies†
歌手:ソフィー・トワイライト(富田美憂)、天野灯(篠原侑)、夏木ひなた(Lynn)、エリー(和氣あず未)
作詞:園田健太郎
作曲:園田健太郎
編曲:園田健太郎
(Chu!Chu!Chu!) 吸(す)っちゃうぞ
(Chu!Chu!Chu!) やっぱり
(Chu!Chu!Chu!) 夜行性(やこうせい)
(Chu!Chu!Chu!) 一番(いちばん)です
(Chu!Chu!Chu!) 君(きみ)も
(Chu!Chu!Chu!) 一緒(いっしょ)に
踊(おど)ってみませんか? (YES!!)
ちょっとおかしなめぐり合(あ)いでも
大切(たいせつ)にしませんか?
真(ま)っ暗(くら)空(そら)にはお月様(つきさま)
素敵(すてき)な「はじめまして」
きっと本当(ほんとう)の気持(きも)ちは 鏡(かがや)には映(うつ)らない
ちょっとばっか変(か)だって それもご愛嬌(あいきょう)です
不思議(ふしぎ)を愛(あい)しましょ
We are the †吸(きゅう)tie Ladies† なんてワンダフル
星空(ほしぞら)の下(した)はダンスホール
†吸(きゅう)tie Ladies† パジャマのまま
朝(あさ)が来(く)るまでは自由(じゆう)時間(じかん)
ねえ、私(わたし)たち友達(ともだち)でしょ?
We are the †吸(きゅう)tie†!!
(Chu!Chu!Chu!) 吸(す)っちゃうぞ
(Chu!Chu!Chu!) やっぱり
(Chu!Chu!Chu!) 夜行性(やこうせい)
(Chu!Chu!Chu!) 一番(いちばん)です
(Chu!Chu!Chu!) 君(きみ)も
(Chu!Chu!Chu!) 一緒(いっしょ)に
踊(おど)ってみませんか? (YES!!)
さあ午前(ごぜん)二時(にじ)をまわりました
寝(ね)てる人(ひと)誰(だれ)ですか?
うんと怖(こわ)い映画(えいが)でも観(み)てさ
その眠気(ねむけ)覚(さ)ましましょ!
夜(よる)に起(お)きて昼寝(ひるね)る そんな存在(そんざい)がいてもいい
抱(だ)きまくらみたいに あったかい君(きみ)が
誰(だれ)より 大好(だいす)きです
We are the †吸(きゅう)tie Ladies†
そうさワンダフル ひそやかな一般(いっぱん)市民(しみん)です
†吸(きゅう)tie Ladies† みんなそれぞれ
違(ちが)うからこんなに嬉(うれ)しくて
ねえ、明日(あした)も一緒(いっしょ)にいようね?
We are the †吸(きゅう)tie Ladies†
午前(ごぜん)三時(さんじ)過(す)ぎに流(なが)れ星(ぼし)が降(ふ)る
願(ねが)い事(ごと)は絶対(ぜったい)誰(だれ)にも言(い)えないナイショの秘密(ひみつ)だよ?
一緒(いっしょ)に歩(ある)く このスピード
手(て)を繋(つな)げば 止(と)まる景色(けしき)
ココロのスキマを繋(つな)ぐコミュニケーション
言葉(ことば)なんていらないさ
We are the †吸(きゅう)tie Ladies† なんてワンダフル
星空(ほしぞら)の下(した)はダンスホール
†吸(きゅう)tie Ladies† パジャマのまま
朝(あさ)を過(す)ぎても 話(はなし)は続(つづ)く
†吸(きゅう)tie Ladies† そうさバンパイア!
すこしへんてこな形(かたち)だけど
†吸(きゅう)tie Ladies† 君(きみ)がいるから
毎日(まいにち)こんなに幸(しあわ)せだ
ああ 君(きみ)に出会(であ)えて良(よ)かった!
We are the †吸(きゅう)tie Ladies†
(Chu!Chu!Chu!) 吸(す)っちゃうぞ
(Chu!Chu!Chu!) やっぱり
(Chu!Chu!Chu!) 夜行性(やこうせい)
(Chu!Chu!Chu!) 一番(いちばん)です
(Chu!Chu!Chu!) 君(きみ)も
(Chu!Chu!Chu!) 一緒(いっしょ)に
暮(く)らしてみませんか? (YES!!)
TVアニメ『となりの吸血鬼さん』OPテーマ「†吸tie Ladies†」/ソフィー・トワイライト(#富田美憂#)、天野灯(#篠原侑#)、夏木ひなた(#Lynn#)、エリー(#和氣あず未#)
†吸tie Ladies†
歌手:ソフィー・トワイライト(富田美憂)、天野灯(篠原侑)、夏木ひなた(Lynn)、エリー(和氣あず未)
作詞:園田健太郎
作曲:園田健太郎
編曲:園田健太郎
(Chu!Chu!Chu!) 吸(す)っちゃうぞ
(Chu!Chu!Chu!) やっぱり
(Chu!Chu!Chu!) 夜行性(やこうせい)
(Chu!Chu!Chu!) 一番(いちばん)です
(Chu!Chu!Chu!) 君(きみ)も
(Chu!Chu!Chu!) 一緒(いっしょ)に
踊(おど)ってみませんか? (YES!!)
ちょっとおかしなめぐり合(あ)いでも
大切(たいせつ)にしませんか?
真(ま)っ暗(くら)空(そら)にはお月様(つきさま)
素敵(すてき)な「はじめまして」
きっと本当(ほんとう)の気持(きも)ちは 鏡(かがや)には映(うつ)らない
ちょっとばっか変(か)だって それもご愛嬌(あいきょう)です
不思議(ふしぎ)を愛(あい)しましょ
We are the †吸(きゅう)tie Ladies† なんてワンダフル
星空(ほしぞら)の下(した)はダンスホール
†吸(きゅう)tie Ladies† パジャマのまま
朝(あさ)が来(く)るまでは自由(じゆう)時間(じかん)
ねえ、私(わたし)たち友達(ともだち)でしょ?
We are the †吸(きゅう)tie†!!
(Chu!Chu!Chu!) 吸(す)っちゃうぞ
(Chu!Chu!Chu!) やっぱり
(Chu!Chu!Chu!) 夜行性(やこうせい)
(Chu!Chu!Chu!) 一番(いちばん)です
(Chu!Chu!Chu!) 君(きみ)も
(Chu!Chu!Chu!) 一緒(いっしょ)に
踊(おど)ってみませんか? (YES!!)
さあ午前(ごぜん)二時(にじ)をまわりました
寝(ね)てる人(ひと)誰(だれ)ですか?
うんと怖(こわ)い映画(えいが)でも観(み)てさ
その眠気(ねむけ)覚(さ)ましましょ!
夜(よる)に起(お)きて昼寝(ひるね)る そんな存在(そんざい)がいてもいい
抱(だ)きまくらみたいに あったかい君(きみ)が
誰(だれ)より 大好(だいす)きです
We are the †吸(きゅう)tie Ladies†
そうさワンダフル ひそやかな一般(いっぱん)市民(しみん)です
†吸(きゅう)tie Ladies† みんなそれぞれ
違(ちが)うからこんなに嬉(うれ)しくて
ねえ、明日(あした)も一緒(いっしょ)にいようね?
We are the †吸(きゅう)tie Ladies†
午前(ごぜん)三時(さんじ)過(す)ぎに流(なが)れ星(ぼし)が降(ふ)る
願(ねが)い事(ごと)は絶対(ぜったい)誰(だれ)にも言(い)えないナイショの秘密(ひみつ)だよ?
一緒(いっしょ)に歩(ある)く このスピード
手(て)を繋(つな)げば 止(と)まる景色(けしき)
ココロのスキマを繋(つな)ぐコミュニケーション
言葉(ことば)なんていらないさ
We are the †吸(きゅう)tie Ladies† なんてワンダフル
星空(ほしぞら)の下(した)はダンスホール
†吸(きゅう)tie Ladies† パジャマのまま
朝(あさ)を過(す)ぎても 話(はなし)は続(つづ)く
†吸(きゅう)tie Ladies† そうさバンパイア!
すこしへんてこな形(かたち)だけど
†吸(きゅう)tie Ladies† 君(きみ)がいるから
毎日(まいにち)こんなに幸(しあわ)せだ
ああ 君(きみ)に出会(であ)えて良(よ)かった!
We are the †吸(きゅう)tie Ladies†
(Chu!Chu!Chu!) 吸(す)っちゃうぞ
(Chu!Chu!Chu!) やっぱり
(Chu!Chu!Chu!) 夜行性(やこうせい)
(Chu!Chu!Chu!) 一番(いちばん)です
(Chu!Chu!Chu!) 君(きみ)も
(Chu!Chu!Chu!) 一緒(いっしょ)に
暮(く)らしてみませんか? (YES!!)
再来条新闻,朝日的通稿给的剧照很多,也能看出很重视,这个sp比较像金田一那种偏远村落+古代传说的本格风格,暗金丑岛君和最大玫瑰的犯人那哥们又出场了,挺好玩[阴险]
上川隆也×えなりかずきが初共演、『遺留捜査スペシャル』11・11放送
2018-10-24 06:00
人気シリーズ『遺留捜査スペシャル』11月11日放送。糸村(上川隆也)が“天狗伝説”の村へ。民俗学者役でえなりかずきがゲスト出演。上川とえなりは初共演(C)テレビ朝日
拡大する(12)枚
俳優の上川隆也が主演し、7月期のテレビ朝日系木曜ミステリー枠で放送されていた刑事ドラマシリーズ最新作、『遺留捜査スペシャル』が11月11日(後9:00)に同局系で放送される。メインゲストとしてえなりかずきが出演。上川と初共演を果たし、「初日に斜めがけバッグを背負った上川さんにごあいさつした際、糸村さんにしか見えなくて、“テレビと一緒だ!”と感激しました(笑)。『遺留捜査』の世界の内側に入ることができてとてもうれしかったです」と内心、大興奮しながら演じたことを明かしていた。
【写真】この記事の写真を見る(全12枚)
事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと、超マイペースで空気を読まない不思議キャラの刑事・糸村聡(上川)の活躍を描くシリーズ。
今回の『遺留捜査スペシャル』で糸村たち特別捜査対策室のメンバーが挑むのは、滝つぼから修験道者の水死体が見つかった、という奇妙な事件。被害者が所持していた“トンビの羽”に興味を持った糸村は糸口を求めて滝つぼの上流にある“鳶が谷(とびがたに)”へ。そこは今なお“天狗伝説”が色濃く残る地で、周囲とは隔絶された異質な世界が広がっていた。その一方で京都府警のホストコンピューターが何者かに不正に侵入され、捜査資料がとある人物にハッキングされる事態も発生。“天狗伝説”と“ハッキング”、ある意味“対極”ともいえるような2つの断片が結びつく。
えなりが演じるのは、鳶が谷にひっそりとたたずむ“つぐは村”を舞台にフィールドワークを行う民俗学者・杉田義明教授。遭難寸前だった糸村と出会い、捜査を手助けする重要な役どころを担う。えなりは「大学で民俗学の授業を取っていて、民俗学の先生方も生で見て、こういう学問の世界があるんだ~と、漠然と受けていた授業が役に立ってよかったと思いました。また、ニコニコしているけど何を考えているかわからないという人物がわたくしの知り合いに2名ほどいて(笑)、その方々をイメージしながらやらせていただきました」と、役作りについて語っていた。
もともと『遺留捜査』のファンで、「上川さん演じる飄々とした糸村刑事の、視聴者の予測を大きく超える推理力にいつもワクワクしておりました」というえなり。迎えた上川も「“天狗伝説“など民間伝承を題材にした物語にふさわしい、ベストなキャスティングでした。糸村が迷い込んだ村に漂う、ある種独特の雰囲気を余すところなく表現してくださいました」と、えなりの演技を絶賛していた。
ロケの大半は人里離れた山中で行われ、えなりは「携帯電話がつながらないエリアだったので、日が暮れると正真正銘の暗闇でした」と、撮影エピソードも告白。また、「隔絶され、独特の文化を発展させた村での事件が描かれているので、いつにも増してスリルを味わえる作品だと思います。一緒に”つぐは村”に行った気持ちになって、サスペンスの醍醐味をぜひ味わっていただきたいです」と、PRしていた。
■出演
糸村聡…上川隆也
神崎莉緒…栗山千明
雨宮宏…永井大
滝沢綾子 …宮崎香蓮
氏家隆明…益岡徹
岩田信之…梶原善
村木繁…甲本雅裕
佐倉路花…戸田恵子
ゲスト
杉田義明…えなりかずき
久保田道明…麿赤兒
青山隆一…林泰文
市瀬しずか…山本未來
ほか
上川隆也「ベストなキャスティング」と絶賛!『遺留捜査』SPでえなりかずきと初共演
2018.10.24
ドラマ番組情報遺留捜査
現場に残された遺留品に注目して事件を解決していく上川隆也主演のドラマ『遺留捜査』が、スペシャルとして復活することが決定した。
©テレビ朝日
11月11日(日)に放送される『遺留捜査スペシャル』には、メインゲストとしてえなりかずきが登場。『遺留捜査』史上かつてないほど “不思議”に満ちた異色のストーリー展開で送る。
この『遺留捜査スペシャル』で糸村たち特別捜査対策室のメンバーが挑むのは、滝つぼから修験道者の水死体が見つかった、という奇妙な事件。被害者が所持していた“トンビの羽”に興味を持った糸村は糸口を求めて滝つぼの上流にある“鳶が谷(とびがたに)”へ。そこは今なお“天狗伝説”が色濃く残る地で、周囲とは隔絶された異質な世界が広がっていた。
©テレビ朝日
その一方で京都府警のホストコンピューターが何者かに不正に侵入され、捜査資料がとある人物にハッキングされる事態も発生。“天狗伝説”と“ハッキング”…あまりにかけ離れた、ある意味“対極”ともいえるような2つの断片を糸村はどう結びつけていくのか…?!
◆えなりかずき、民俗学者に!
今回が初共演だという上川とえなり。もともと『遺留捜査』のファンで、「上川さん演じる飄々とした糸村刑事の、視聴者の予測を大きく超える推理力にいつもワクワクしておりました」というえなりは、「初日に斜めがけバッグを背負った上川さんにご挨拶した際、糸村さんにしか見えなくて、“テレビと一緒だ!”と感激しました(笑)。『遺留捜査』の世界の内側に入ることができてとてもうれしかったです」と内心、大興奮しながら演じたことを明かした。
©テレビ朝日
上川は「“天狗伝説“など民間伝承を題材にした物語にふさわしい、ベストなキャスティングでした。糸村が迷い込んだ村に漂う、ある種独特の雰囲気を余すところなく表現してくださいました」と、えなりの演技を絶賛していた。
ロケの大半は人里離れた山中で行われ、えなりは「携帯電話が繋がらないエリアだったので、日が暮れると正真正銘の暗闇でした」と撮影エピソードを告白。
また、「隔絶され、独特の文化を発展させた村での事件が描かれているので、いつにも増してスリルを味わえる作品だと思います。一緒に”つぐは村”に行った気持ちになって、サスペンスの醍醐味をぜひ味わっていただきたいです」とみどころをPRした。
えなりかずきが民俗学者にふんし、上川隆也と初共演&これまでにない異色の物語が展開する『遺留捜査スペシャル』。11月11日(日)のオンエアは見逃せない。
※番組情報:『遺留捜査スペシャル』
2018年11月11日(日)午後 9:00~、テレビ朝日系24局
上川隆也×えなりかずきが初共演、『遺留捜査スペシャル』11・11放送
2018-10-24 06:00
人気シリーズ『遺留捜査スペシャル』11月11日放送。糸村(上川隆也)が“天狗伝説”の村へ。民俗学者役でえなりかずきがゲスト出演。上川とえなりは初共演(C)テレビ朝日
拡大する(12)枚
俳優の上川隆也が主演し、7月期のテレビ朝日系木曜ミステリー枠で放送されていた刑事ドラマシリーズ最新作、『遺留捜査スペシャル』が11月11日(後9:00)に同局系で放送される。メインゲストとしてえなりかずきが出演。上川と初共演を果たし、「初日に斜めがけバッグを背負った上川さんにごあいさつした際、糸村さんにしか見えなくて、“テレビと一緒だ!”と感激しました(笑)。『遺留捜査』の世界の内側に入ることができてとてもうれしかったです」と内心、大興奮しながら演じたことを明かしていた。
【写真】この記事の写真を見る(全12枚)
事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと、超マイペースで空気を読まない不思議キャラの刑事・糸村聡(上川)の活躍を描くシリーズ。
今回の『遺留捜査スペシャル』で糸村たち特別捜査対策室のメンバーが挑むのは、滝つぼから修験道者の水死体が見つかった、という奇妙な事件。被害者が所持していた“トンビの羽”に興味を持った糸村は糸口を求めて滝つぼの上流にある“鳶が谷(とびがたに)”へ。そこは今なお“天狗伝説”が色濃く残る地で、周囲とは隔絶された異質な世界が広がっていた。その一方で京都府警のホストコンピューターが何者かに不正に侵入され、捜査資料がとある人物にハッキングされる事態も発生。“天狗伝説”と“ハッキング”、ある意味“対極”ともいえるような2つの断片が結びつく。
えなりが演じるのは、鳶が谷にひっそりとたたずむ“つぐは村”を舞台にフィールドワークを行う民俗学者・杉田義明教授。遭難寸前だった糸村と出会い、捜査を手助けする重要な役どころを担う。えなりは「大学で民俗学の授業を取っていて、民俗学の先生方も生で見て、こういう学問の世界があるんだ~と、漠然と受けていた授業が役に立ってよかったと思いました。また、ニコニコしているけど何を考えているかわからないという人物がわたくしの知り合いに2名ほどいて(笑)、その方々をイメージしながらやらせていただきました」と、役作りについて語っていた。
もともと『遺留捜査』のファンで、「上川さん演じる飄々とした糸村刑事の、視聴者の予測を大きく超える推理力にいつもワクワクしておりました」というえなり。迎えた上川も「“天狗伝説“など民間伝承を題材にした物語にふさわしい、ベストなキャスティングでした。糸村が迷い込んだ村に漂う、ある種独特の雰囲気を余すところなく表現してくださいました」と、えなりの演技を絶賛していた。
ロケの大半は人里離れた山中で行われ、えなりは「携帯電話がつながらないエリアだったので、日が暮れると正真正銘の暗闇でした」と、撮影エピソードも告白。また、「隔絶され、独特の文化を発展させた村での事件が描かれているので、いつにも増してスリルを味わえる作品だと思います。一緒に”つぐは村”に行った気持ちになって、サスペンスの醍醐味をぜひ味わっていただきたいです」と、PRしていた。
■出演
糸村聡…上川隆也
神崎莉緒…栗山千明
雨宮宏…永井大
滝沢綾子 …宮崎香蓮
氏家隆明…益岡徹
岩田信之…梶原善
村木繁…甲本雅裕
佐倉路花…戸田恵子
ゲスト
杉田義明…えなりかずき
久保田道明…麿赤兒
青山隆一…林泰文
市瀬しずか…山本未來
ほか
上川隆也「ベストなキャスティング」と絶賛!『遺留捜査』SPでえなりかずきと初共演
2018.10.24
ドラマ番組情報遺留捜査
現場に残された遺留品に注目して事件を解決していく上川隆也主演のドラマ『遺留捜査』が、スペシャルとして復活することが決定した。
©テレビ朝日
11月11日(日)に放送される『遺留捜査スペシャル』には、メインゲストとしてえなりかずきが登場。『遺留捜査』史上かつてないほど “不思議”に満ちた異色のストーリー展開で送る。
この『遺留捜査スペシャル』で糸村たち特別捜査対策室のメンバーが挑むのは、滝つぼから修験道者の水死体が見つかった、という奇妙な事件。被害者が所持していた“トンビの羽”に興味を持った糸村は糸口を求めて滝つぼの上流にある“鳶が谷(とびがたに)”へ。そこは今なお“天狗伝説”が色濃く残る地で、周囲とは隔絶された異質な世界が広がっていた。
©テレビ朝日
その一方で京都府警のホストコンピューターが何者かに不正に侵入され、捜査資料がとある人物にハッキングされる事態も発生。“天狗伝説”と“ハッキング”…あまりにかけ離れた、ある意味“対極”ともいえるような2つの断片を糸村はどう結びつけていくのか…?!
◆えなりかずき、民俗学者に!
今回が初共演だという上川とえなり。もともと『遺留捜査』のファンで、「上川さん演じる飄々とした糸村刑事の、視聴者の予測を大きく超える推理力にいつもワクワクしておりました」というえなりは、「初日に斜めがけバッグを背負った上川さんにご挨拶した際、糸村さんにしか見えなくて、“テレビと一緒だ!”と感激しました(笑)。『遺留捜査』の世界の内側に入ることができてとてもうれしかったです」と内心、大興奮しながら演じたことを明かした。
©テレビ朝日
上川は「“天狗伝説“など民間伝承を題材にした物語にふさわしい、ベストなキャスティングでした。糸村が迷い込んだ村に漂う、ある種独特の雰囲気を余すところなく表現してくださいました」と、えなりの演技を絶賛していた。
ロケの大半は人里離れた山中で行われ、えなりは「携帯電話が繋がらないエリアだったので、日が暮れると正真正銘の暗闇でした」と撮影エピソードを告白。
また、「隔絶され、独特の文化を発展させた村での事件が描かれているので、いつにも増してスリルを味わえる作品だと思います。一緒に”つぐは村”に行った気持ちになって、サスペンスの醍醐味をぜひ味わっていただきたいです」とみどころをPRした。
えなりかずきが民俗学者にふんし、上川隆也と初共演&これまでにない異色の物語が展開する『遺留捜査スペシャル』。11月11日(日)のオンエアは見逃せない。
※番組情報:『遺留捜査スペシャル』
2018年11月11日(日)午後 9:00~、テレビ朝日系24局
結成20周年! 野島健児&菅沼久義のユニット“COCO”、2ndアルバムリリース記念ロングインタビュー第1弾をお届け!
今年で結成20周年を迎える野島健児さん&菅沼久義さんのふたりユニット「COCO」。前作のアルバムリリースから11年の時を経て、待望のセカンドアルバム『あぶく』が10月9日に発売に。
結成秘話から最新のアルバムにかける想いまで、たっぷり語っていただいたビーズログ11月号のグラビア&ロングインタビューに引き続き、誌面には入りきらなかったおふたりの熱い想いを2回にわたってお届けします。
さらに、2018年10月6日・7日には、吉祥寺・スターパインズカフェにてCOCO LIVE「あぶく」(2days4ステージ)の開催も決定!
チケットの一般販売は9月22日10時~となっています。あわせてチェックしてください。
――アルバムに収録されるソロ曲はすでにレコーディングされているとのことですが(取材時は8月中旬)、収録はいかがでしたか?
野島 今回は今までのレコーディングとは違う録りかたをしていて。だいたいAメロを歌ってみて、上手く録れたら2番のAメロを歌うというようにパートごとで歌うことが多かったんです。でも今回は、曲の頭から最後まで歌いきるという、生っぽくライブ感のある収録の方法をとっています。集中力や体力も必要になってきますが、ひとつの作品としてのまとまりが初めから掴みやすいです。
菅沼 バラバラに録るのが悪いというわけではなくて。
野島 今回は“生っぽさ”、“ライブ感”を重視してこういった収録のしかたなんですよね。あのライブでお客さんを前にして歌っている時のような。歌の中の世界観とともに、それを聴いてくださっているファンの方々ひとりひとりの顔が思い浮かんできました。そんなことを感じながら歌えたので、それはまさに今回のレコーディングのやりかたあってのことだと思います。今回は歌の“荒”にも捉えられる部分もひとつの世界観として、ひとつの作品となって出来上がっています。そういったものも“味”として完成されていくんだと感じてもらえると嬉しいです。
――デュエットの曲はどういう形で収録をされたんでしょうか?
菅沼 デュエットの曲も同じく、最初から最後まで収録するやりかたでレコーディングしています。最初にのじさんが土台作りとして、まず世界観を作って収録をして。
野島 すがぽんのパートもね(笑)。
菅沼 僕のパートだからといって手を抜いているわけではなく、ちゃんと歌っているんです。僕もその気持を踏襲するために、制作過程も聴いておこうと思ってなるべく早くスタジオに入っていました。サウンドプロデューサーのQoonieさんが「次はこういう世界観で歌ってみてください」とおっしゃったら、次にのじさんが歌ったときには世界観がコロッと変わるんですよ。のじさんは直接は聞いていないかもしれないですけど、「今度はこういう感じでと言ったら、これだけ世界観を変えられるのは凄いですよね」というお話をQoonieさんがされていたんです。
野島 超嬉しい話を聞きましたね、いま(笑)。
菅沼 実際、僕もそう思いながら聴いていますからね。そうやってのじさんが作った世界観の上に、僕がまた世界観を乗せていくという作りかたでした。
野島 僕の土台作りという作業も大変だとは思うんですけど、出来上がっている中にすがぽん自身の良さだったり、世界観だったりを乗せていくのも大変だと思うんですよ。僕が早いもの勝ちで歌った部分に寄り添っていくというか。
菅沼 のじさん独自の節回しが最大限に生かされているので、中には譜面通りの歌いかたではない部分もあるんですよ。それで僕がいちばん苦労したのが『みんな探してる』という曲の「もうちょっとだけ」というフレーズです。
野島 ハモっているところだね。「もうちょっとだけ」の“だけ”の部分を、本来のメロディーラインよりもニュアンスでわざと下げたんですよ。
菅沼 それがいいテイクだから生かされているんですけど。言いかたが悪いですけど、それのせいで(笑)、ハモリが難しくなってしまったんですよ! なので、僕は何度も録り直して。でも、何度も歌い直したので、自信があります。ぜひとも皆さん、のじさんがメインを歌っていて、僕がハモっている1回目の「もうちょっとだけ」の部分に注目してください!
野島 2回目の「もうちょっとだけ」は僕がハモリも先に録ってしまったので、1回目のその1箇所しかないんですよ(笑)。
菅沼 最後の「明日のその向こう」というフレーズも少し本来の譜面とは違っているんですよ。
野島 メロディーは変えていないんですけど、リズムを少しゆっくりにしているんです。そもそもこの曲はノリが難しい曲なんですけど、中でも最後をいい空気感にしたくて。
菅沼 これがまた難しかった……。のじさんが収録を終えて帰るときに「すがぽんには宿題を出してあるから」と言っていたんですよ。ドキっとしましたね(笑)。でもきちんと合わさって決まったときは気持ち良かったです!
野島 絶対合わせてくれると確信があってやった部分もあるんですよ。
――確信を持っていたと。
野島 多分、ミュージシャン1本でやっている方だと、そこを合わせてくるって難しいこともあると思うんですよ。でも、僕たちは声優なので。ある意味、仕事の多くは“合わせる”ことでもあると思うんですよ。
菅沼 そういう部分で、“耳のプロフェッショナル”と言われることもありますからね。
野島 よく大人数の収録で、掛け声も言わずにセリフを合わせることがあるんですよ。
菅沼 だいたい真ん中の人が指揮をとるんですけど、「俺がやるよ」とも言わずに。
野島 “息を合わせる”という言葉の通り、その人の息を吸う音を聞いて合わせるんですよ。
菅沼 それは我々の技術ですよね。
野島 そういうことを20年もやっている人だし、僕といっしょに歌をやっていますからね。
菅沼 ただ合わせるだけではなく、そこに表現も乗せて。これは20年の仲だからこそできたことだと思います。そういう部分が『みんな探してる』だけではなく、ふたりで歌っている曲にはふんだんにあります。
――聴き込むといろんな発見がありそうですね。
菅沼 最初は世界観を楽しんでいただいて。何回も聴くにあたっては、そういった細かい部分も聴いて頂けると。
野島 ふたりの寄り添い具合を(笑)。
菅沼 個々に異なる大変さがありますからね。のじさんは0から1を作り出す大変さ、僕はその生み出された1をより大きく広げていくという。
――アルバム発売に合わせて特典やグッズの発売などもあるんですよね。
野島 現在(取材時:8月中旬)は、鋭意制作中ですね。あとは『うっかりCD』もあるという。僕らはアルバムよりも遥かな枚数『うっかりCD』というCDを出しているんですけども。
菅沼 ワンコインで楽しめるものなんですけど。ヒドイ内容ですよね(笑)。いちばんヒドイなと思ったのが、のじさんの家で収録をしているときに宅配便が来ちゃって。「ピンポーン」って。
野島 それはカットしたっけ(笑)?
菅沼 カットしたと思いますよ! そのぐらい緩いCDになっているんですけども。『コウントダウセン』という岸尾だいすけさんが来てくださったときは、そこに岸尾さんも交えてもっとヒドイ内容になっていて(笑)。下ネタもありつつ。
野島 年齢制限が必要になるやつですね。
菅沼 でも、ビーズログ読者の中にはもっと年齢の若い方もいらっしゃるとのことですからね。
野島 なので、なるべく若い方のことも考慮した内容にね。
菅沼 できるかなー? 気をつけたいと思います(笑)!
(第2弾につづく)
今年で結成20周年を迎える野島健児さん&菅沼久義さんのふたりユニット「COCO」。前作のアルバムリリースから11年の時を経て、待望のセカンドアルバム『あぶく』が10月9日に発売に。
結成秘話から最新のアルバムにかける想いまで、たっぷり語っていただいたビーズログ11月号のグラビア&ロングインタビューに引き続き、誌面には入りきらなかったおふたりの熱い想いを2回にわたってお届けします。
さらに、2018年10月6日・7日には、吉祥寺・スターパインズカフェにてCOCO LIVE「あぶく」(2days4ステージ)の開催も決定!
チケットの一般販売は9月22日10時~となっています。あわせてチェックしてください。
――アルバムに収録されるソロ曲はすでにレコーディングされているとのことですが(取材時は8月中旬)、収録はいかがでしたか?
野島 今回は今までのレコーディングとは違う録りかたをしていて。だいたいAメロを歌ってみて、上手く録れたら2番のAメロを歌うというようにパートごとで歌うことが多かったんです。でも今回は、曲の頭から最後まで歌いきるという、生っぽくライブ感のある収録の方法をとっています。集中力や体力も必要になってきますが、ひとつの作品としてのまとまりが初めから掴みやすいです。
菅沼 バラバラに録るのが悪いというわけではなくて。
野島 今回は“生っぽさ”、“ライブ感”を重視してこういった収録のしかたなんですよね。あのライブでお客さんを前にして歌っている時のような。歌の中の世界観とともに、それを聴いてくださっているファンの方々ひとりひとりの顔が思い浮かんできました。そんなことを感じながら歌えたので、それはまさに今回のレコーディングのやりかたあってのことだと思います。今回は歌の“荒”にも捉えられる部分もひとつの世界観として、ひとつの作品となって出来上がっています。そういったものも“味”として完成されていくんだと感じてもらえると嬉しいです。
――デュエットの曲はどういう形で収録をされたんでしょうか?
菅沼 デュエットの曲も同じく、最初から最後まで収録するやりかたでレコーディングしています。最初にのじさんが土台作りとして、まず世界観を作って収録をして。
野島 すがぽんのパートもね(笑)。
菅沼 僕のパートだからといって手を抜いているわけではなく、ちゃんと歌っているんです。僕もその気持を踏襲するために、制作過程も聴いておこうと思ってなるべく早くスタジオに入っていました。サウンドプロデューサーのQoonieさんが「次はこういう世界観で歌ってみてください」とおっしゃったら、次にのじさんが歌ったときには世界観がコロッと変わるんですよ。のじさんは直接は聞いていないかもしれないですけど、「今度はこういう感じでと言ったら、これだけ世界観を変えられるのは凄いですよね」というお話をQoonieさんがされていたんです。
野島 超嬉しい話を聞きましたね、いま(笑)。
菅沼 実際、僕もそう思いながら聴いていますからね。そうやってのじさんが作った世界観の上に、僕がまた世界観を乗せていくという作りかたでした。
野島 僕の土台作りという作業も大変だとは思うんですけど、出来上がっている中にすがぽん自身の良さだったり、世界観だったりを乗せていくのも大変だと思うんですよ。僕が早いもの勝ちで歌った部分に寄り添っていくというか。
菅沼 のじさん独自の節回しが最大限に生かされているので、中には譜面通りの歌いかたではない部分もあるんですよ。それで僕がいちばん苦労したのが『みんな探してる』という曲の「もうちょっとだけ」というフレーズです。
野島 ハモっているところだね。「もうちょっとだけ」の“だけ”の部分を、本来のメロディーラインよりもニュアンスでわざと下げたんですよ。
菅沼 それがいいテイクだから生かされているんですけど。言いかたが悪いですけど、それのせいで(笑)、ハモリが難しくなってしまったんですよ! なので、僕は何度も録り直して。でも、何度も歌い直したので、自信があります。ぜひとも皆さん、のじさんがメインを歌っていて、僕がハモっている1回目の「もうちょっとだけ」の部分に注目してください!
野島 2回目の「もうちょっとだけ」は僕がハモリも先に録ってしまったので、1回目のその1箇所しかないんですよ(笑)。
菅沼 最後の「明日のその向こう」というフレーズも少し本来の譜面とは違っているんですよ。
野島 メロディーは変えていないんですけど、リズムを少しゆっくりにしているんです。そもそもこの曲はノリが難しい曲なんですけど、中でも最後をいい空気感にしたくて。
菅沼 これがまた難しかった……。のじさんが収録を終えて帰るときに「すがぽんには宿題を出してあるから」と言っていたんですよ。ドキっとしましたね(笑)。でもきちんと合わさって決まったときは気持ち良かったです!
野島 絶対合わせてくれると確信があってやった部分もあるんですよ。
――確信を持っていたと。
野島 多分、ミュージシャン1本でやっている方だと、そこを合わせてくるって難しいこともあると思うんですよ。でも、僕たちは声優なので。ある意味、仕事の多くは“合わせる”ことでもあると思うんですよ。
菅沼 そういう部分で、“耳のプロフェッショナル”と言われることもありますからね。
野島 よく大人数の収録で、掛け声も言わずにセリフを合わせることがあるんですよ。
菅沼 だいたい真ん中の人が指揮をとるんですけど、「俺がやるよ」とも言わずに。
野島 “息を合わせる”という言葉の通り、その人の息を吸う音を聞いて合わせるんですよ。
菅沼 それは我々の技術ですよね。
野島 そういうことを20年もやっている人だし、僕といっしょに歌をやっていますからね。
菅沼 ただ合わせるだけではなく、そこに表現も乗せて。これは20年の仲だからこそできたことだと思います。そういう部分が『みんな探してる』だけではなく、ふたりで歌っている曲にはふんだんにあります。
――聴き込むといろんな発見がありそうですね。
菅沼 最初は世界観を楽しんでいただいて。何回も聴くにあたっては、そういった細かい部分も聴いて頂けると。
野島 ふたりの寄り添い具合を(笑)。
菅沼 個々に異なる大変さがありますからね。のじさんは0から1を作り出す大変さ、僕はその生み出された1をより大きく広げていくという。
――アルバム発売に合わせて特典やグッズの発売などもあるんですよね。
野島 現在(取材時:8月中旬)は、鋭意制作中ですね。あとは『うっかりCD』もあるという。僕らはアルバムよりも遥かな枚数『うっかりCD』というCDを出しているんですけども。
菅沼 ワンコインで楽しめるものなんですけど。ヒドイ内容ですよね(笑)。いちばんヒドイなと思ったのが、のじさんの家で収録をしているときに宅配便が来ちゃって。「ピンポーン」って。
野島 それはカットしたっけ(笑)?
菅沼 カットしたと思いますよ! そのぐらい緩いCDになっているんですけども。『コウントダウセン』という岸尾だいすけさんが来てくださったときは、そこに岸尾さんも交えてもっとヒドイ内容になっていて(笑)。下ネタもありつつ。
野島 年齢制限が必要になるやつですね。
菅沼 でも、ビーズログ読者の中にはもっと年齢の若い方もいらっしゃるとのことですからね。
野島 なので、なるべく若い方のことも考慮した内容にね。
菅沼 できるかなー? 気をつけたいと思います(笑)!
(第2弾につづく)
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