【ENDRECHERI×ZOZO】堂本剛プロデュースアイテム制作エピソード⑧
▲<08>BERET WITH RAINBOW
ベレー帽 / 全2色 / ¥6,050
8月10日(水) PM12時 販売開始
好きにかぶってしまえばいい
ー かぶり方に正解はない
ZOZO:普段、剛さんが帽子をかぶっていらっしゃる印象が強かったので、アイテムラインナップにご提案しました。ベレー帽は、企画会議のときもかぶっていらっしゃいましたよね。
剛:はい、ベレー帽好きですね。僕は好きなんですが、かぶるのが難しいという方、けっこう多い気がします。正解はないので、好きにかぶってしまえばいいんですけどね。
ZOZO:今回のベレー帽をきっかけに、少し苦手意識を感じていらっしゃる方に向けて、自由にかぶっていいことをお伝えしたいですね。
剛:一歩踏み出してしまえば、意外にかぶりやすいことに気付くこともありますよね。そういった方に向けても、まずはスタンダードな形が入りやすいと思うので、サイズやカラーはシンプルなものを心がけました。
ZOZO:たしかにサイズは、もう少し大きいものを想定してサンプルをあげていましたよね。ただ、手に取っていただきやすいものにするために、最終段階で協議して、いまのサイズ感に落とし込みました。
ー レインボー刺繍
剛:とはいえ、遊び心はやっぱりほしいので、サイド部分にレインボーカラーのフリンジをつけてみました。サイドにちらりと覗くアクセントカラーを耳のところに持ってくると、イヤーカフのように見えたり。フリンジを出したくない場合は、内側に入れ込めばスタンダードなベレー帽にもなります。帽子の前後ろという概念も捨てて、好きな位置でフリンジを活かしてもらいたいです。
ZOZO:アクセントでフリンジをつけるのは、私たちでは思いつきませんでした。剛さんならではのアレンジですね。企画会議でも「いいね~!」という声が上がったのを覚えています。剛さん的な、オススメのかぶり方やアドバイスはありますか?
剛:こうやって、こう(実際にかぶってみせる)。好きなようにかぶればいいんです。
▲<08>BERET WITH RAINBOW
ベレー帽 / 全2色 / ¥6,050
8月10日(水) PM12時 販売開始
好きにかぶってしまえばいい
ー かぶり方に正解はない
ZOZO:普段、剛さんが帽子をかぶっていらっしゃる印象が強かったので、アイテムラインナップにご提案しました。ベレー帽は、企画会議のときもかぶっていらっしゃいましたよね。
剛:はい、ベレー帽好きですね。僕は好きなんですが、かぶるのが難しいという方、けっこう多い気がします。正解はないので、好きにかぶってしまえばいいんですけどね。
ZOZO:今回のベレー帽をきっかけに、少し苦手意識を感じていらっしゃる方に向けて、自由にかぶっていいことをお伝えしたいですね。
剛:一歩踏み出してしまえば、意外にかぶりやすいことに気付くこともありますよね。そういった方に向けても、まずはスタンダードな形が入りやすいと思うので、サイズやカラーはシンプルなものを心がけました。
ZOZO:たしかにサイズは、もう少し大きいものを想定してサンプルをあげていましたよね。ただ、手に取っていただきやすいものにするために、最終段階で協議して、いまのサイズ感に落とし込みました。
ー レインボー刺繍
剛:とはいえ、遊び心はやっぱりほしいので、サイド部分にレインボーカラーのフリンジをつけてみました。サイドにちらりと覗くアクセントカラーを耳のところに持ってくると、イヤーカフのように見えたり。フリンジを出したくない場合は、内側に入れ込めばスタンダードなベレー帽にもなります。帽子の前後ろという概念も捨てて、好きな位置でフリンジを活かしてもらいたいです。
ZOZO:アクセントでフリンジをつけるのは、私たちでは思いつきませんでした。剛さんならではのアレンジですね。企画会議でも「いいね~!」という声が上がったのを覚えています。剛さん的な、オススメのかぶり方やアドバイスはありますか?
剛:こうやって、こう(実際にかぶってみせる)。好きなようにかぶればいいんです。
まず、台本を読んでの印象からお願いします。
中島裕翔(以下 中島)
いわゆる“ドロドロしている不倫もの”ではない、ひとクセもふたクセもあるような台本で……。ちょっと難解でもあるんですけど、正樹と冴が起こす不協和音“にいろいろな人が巻き込まれていって、またそれに影響されていく正樹たち……みたいな、人間関係が二重にも三重にもなっているので、これからどう展開していくのか僕自身も凄く楽しみにしているところです。そういう作品だからこそ、ひとつひとつ丁寧に描いていかないと計算が狂って破綻しそうな、繊細であり大胆であり、という台本で、しかもそれがオリジナル作品ということなので、いまの時代に希少な作品でもあると思っています。
吉川愛(以下 吉川)
ひと言では言い表せない作品だなと感じました。私も、これまでにいろいろな役をやらせていただいたのですが、いままで以上にもっと丁寧に演じて、見てくださる方に分かりやすく伝わる作品にしたいなと思っています。
おふたりは初共演ですが、お互いの印象は?
事前に感じていたイメージと違った発見はありましたか?
中島
見た目どおり可愛らしくて凛とした女性だなというイメージなんですけど、意外とサバサバしている部分もあったりして。そこがちょっと印象と違ったかな、という感じです。(吉川に)人見知りですか?(笑)
吉川
人見知りです。
中島
普段のスタンバイ中とかも、スーっと人より早めにいなくなって壁とかにもたれているんですよ。でも、やっぱりこういう役柄の関係性だから、「ちょっとコミュニケーションとっておかなきゃな」と思ってたくさんしゃべりかけているので、「ウザい……」って思われてないかな、と(笑)。
吉川
思ってないです(笑)。
中島
思ってない?(笑)。でも、ちょっと抜けているようなところもあって、それが冴っぽいなとも思いました。冴が周りからツッコまれたりするようなコメディーっぽいところもあるので、そういうところが似ていて。「ああ、冴ちゃんだな」と思って見ています。
吉田
中島さんは、小さいころからテレビで見ていた方で。。
中島
俺もそんな風に思われる年になったのか……。
吉川
思いました。どう思われているのか気になるので、全体的に隠したいなと思って、なるべく(素の自分を)出さないようにしていたんです。多分、上手く話せないから私から話かけることはあまりないんですけど、気さくに話しかけてくださるので、凄く優しい方だと思います。
中島裕翔(以下 中島)
いわゆる“ドロドロしている不倫もの”ではない、ひとクセもふたクセもあるような台本で……。ちょっと難解でもあるんですけど、正樹と冴が起こす不協和音“にいろいろな人が巻き込まれていって、またそれに影響されていく正樹たち……みたいな、人間関係が二重にも三重にもなっているので、これからどう展開していくのか僕自身も凄く楽しみにしているところです。そういう作品だからこそ、ひとつひとつ丁寧に描いていかないと計算が狂って破綻しそうな、繊細であり大胆であり、という台本で、しかもそれがオリジナル作品ということなので、いまの時代に希少な作品でもあると思っています。
吉川愛(以下 吉川)
ひと言では言い表せない作品だなと感じました。私も、これまでにいろいろな役をやらせていただいたのですが、いままで以上にもっと丁寧に演じて、見てくださる方に分かりやすく伝わる作品にしたいなと思っています。
おふたりは初共演ですが、お互いの印象は?
事前に感じていたイメージと違った発見はありましたか?
中島
見た目どおり可愛らしくて凛とした女性だなというイメージなんですけど、意外とサバサバしている部分もあったりして。そこがちょっと印象と違ったかな、という感じです。(吉川に)人見知りですか?(笑)
吉川
人見知りです。
中島
普段のスタンバイ中とかも、スーっと人より早めにいなくなって壁とかにもたれているんですよ。でも、やっぱりこういう役柄の関係性だから、「ちょっとコミュニケーションとっておかなきゃな」と思ってたくさんしゃべりかけているので、「ウザい……」って思われてないかな、と(笑)。
吉川
思ってないです(笑)。
中島
思ってない?(笑)。でも、ちょっと抜けているようなところもあって、それが冴っぽいなとも思いました。冴が周りからツッコまれたりするようなコメディーっぽいところもあるので、そういうところが似ていて。「ああ、冴ちゃんだな」と思って見ています。
吉田
中島さんは、小さいころからテレビで見ていた方で。。
中島
俺もそんな風に思われる年になったのか……。
吉川
思いました。どう思われているのか気になるので、全体的に隠したいなと思って、なるべく(素の自分を)出さないようにしていたんです。多分、上手く話せないから私から話かけることはあまりないんですけど、気さくに話しかけてくださるので、凄く優しい方だと思います。
正解は、
ナスの挟み焼き✨
温玉崩しながら食べるとより最高!
ひき肉は鶏胸肉のものを使い、
さらに大葉を挟んでよりさっぱりに!
夏はさっぱりとね!
そして最近ハマってるかいわれサラダを添えて(笑)
本当は挟み揚げにしたかったけど、
ひとり暮らしの揚げ物はハードル高いので焼きにした
ナスの挟み焼き✨
温玉崩しながら食べるとより最高!
ひき肉は鶏胸肉のものを使い、
さらに大葉を挟んでよりさっぱりに!
夏はさっぱりとね!
そして最近ハマってるかいわれサラダを添えて(笑)
本当は挟み揚げにしたかったけど、
ひとり暮らしの揚げ物はハードル高いので焼きにした
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