#吉本坂46[超话]#
3/31 全体握手会詳細のお知らせ
■全体握手会詳細
メンバー2人がペアとなって(もしくは1人)1つのレーンを作り、同時に複数メンバーと握手ができます。
その場でお好きなレーンにお並びください。
CD全ての形態の初回仕様限定盤に封入されている「イベント参加券」が必要です。
「イベント参加券」1枚で、ご希望のメンバー(レーン)にて、1回握手を行なって頂けます。
また複数枚お持ちのお客様も、お持ちになった枚数分、握手を行なって頂けます。
<全体握手会スケジュール>
●握手会開始時間:17:15(予定)
●握手会エリア入場受付終了時間:17:45(予定)
<全体握手会 イベント会場入場方法>
☆CD「泣かせてくれよ」全ての形態の初回仕様限定盤に封入されている『イベント参加券』をご用意いただき、入口の係員にご提示ください。
その後、金属探知機での手荷物検査をさせていただきます。
※ミニライブ時に入場された方は、そのまま会場内にいていただき全体握手会にご参加頂けます。
☆握手レーン整列時に『イベント参加券』の回収をさせていただきます。
<全体握手会注意事項>
※握手会レーンにて荷物置き場を設置致します。メンバーと握手を行なう際は、荷物を全て置いて頂いた状態で握手を行って頂きます。
※東京ビッグサイト 握手会エリアへの入場締め切りは17:45を予定しております。
※希望者多数の場合は希望レーンで握手できない可能性もあります。
※握手会終了間際に、大量の「イベント参加券」をお持ち頂いた場合、全ての「イベント参加券」をご使用頂けない場合がございます。予めご了承ください。
※当日会場にて、「泣かせてくれよ」初回仕様限定盤のCD販売を行ないます。「イベント参加券」をお持ちでない方も、当日会場にてCDをお買い求め頂き、封入された「イベント参加券」でご参加頂く事も可能となっております。
※その他、握手会の中断、レーン変更などが生じた場合は、会場内のアナウンス並びにオフィシャルサイトにてご案内させて頂きます。
<参加メンバー/握手会レーン>
●第1レーン:遠藤章造(ココリコ) / 田中シングル(8.6秒バズーカー)
●第2レーン:♥さゆり(かつみ♥さゆり) / 光永
●第3レーン:島田珠代 / 藤井菜央
●第4レーン:エハラマサヒロ / きょん(ラフレクラン)
●第5レーン:岩橋良昌(プラス・マイナス) / しゅんしゅんクリニックP
●第6レーン:まちゃあき(エグスプロージョン) / 川島章良(はんにゃ)
●第7レーン:松浦志穂(スパイク) / 小寺真理
●第8レーン:榊原徹士
●第9レーン:旺季志ずか / 三秋里歩
●第10レーン:SHUHO / 河本準一(次長課長)
●第11レーン:小川暖奈(スパイク) / 西村真二(ラフレクラン)
●第12レーン:たかし(トレンディエンジェル) / おばたのお兄さん
●第13レーン:A-NON / 村上ショージ
●第14レーン:よしこ(ガンバレルーヤ) / 高野祐衣
●第15レーン:HIDEBOH / まひる(ガンバレルーヤ)
●第16レーン:多田智佑 / ケン(水玉れっぷう隊)
●第17レーン:なだぎ武 / 池田直人(レインボー)
●第18レーン:尾形貴弘(パンサー) / マサルコ
※休憩は各メンバー(レーン)ごとに、それぞれ適宜取らせて頂きます。
※握手会開催時間内でも、列が途切れ次第、握手会を終了とさせて頂く場合がございます。
3/31 全体握手会詳細のお知らせ
■全体握手会詳細
メンバー2人がペアとなって(もしくは1人)1つのレーンを作り、同時に複数メンバーと握手ができます。
その場でお好きなレーンにお並びください。
CD全ての形態の初回仕様限定盤に封入されている「イベント参加券」が必要です。
「イベント参加券」1枚で、ご希望のメンバー(レーン)にて、1回握手を行なって頂けます。
また複数枚お持ちのお客様も、お持ちになった枚数分、握手を行なって頂けます。
<全体握手会スケジュール>
●握手会開始時間:17:15(予定)
●握手会エリア入場受付終了時間:17:45(予定)
<全体握手会 イベント会場入場方法>
☆CD「泣かせてくれよ」全ての形態の初回仕様限定盤に封入されている『イベント参加券』をご用意いただき、入口の係員にご提示ください。
その後、金属探知機での手荷物検査をさせていただきます。
※ミニライブ時に入場された方は、そのまま会場内にいていただき全体握手会にご参加頂けます。
☆握手レーン整列時に『イベント参加券』の回収をさせていただきます。
<全体握手会注意事項>
※握手会レーンにて荷物置き場を設置致します。メンバーと握手を行なう際は、荷物を全て置いて頂いた状態で握手を行って頂きます。
※東京ビッグサイト 握手会エリアへの入場締め切りは17:45を予定しております。
※希望者多数の場合は希望レーンで握手できない可能性もあります。
※握手会終了間際に、大量の「イベント参加券」をお持ち頂いた場合、全ての「イベント参加券」をご使用頂けない場合がございます。予めご了承ください。
※当日会場にて、「泣かせてくれよ」初回仕様限定盤のCD販売を行ないます。「イベント参加券」をお持ちでない方も、当日会場にてCDをお買い求め頂き、封入された「イベント参加券」でご参加頂く事も可能となっております。
※その他、握手会の中断、レーン変更などが生じた場合は、会場内のアナウンス並びにオフィシャルサイトにてご案内させて頂きます。
<参加メンバー/握手会レーン>
●第1レーン:遠藤章造(ココリコ) / 田中シングル(8.6秒バズーカー)
●第2レーン:♥さゆり(かつみ♥さゆり) / 光永
●第3レーン:島田珠代 / 藤井菜央
●第4レーン:エハラマサヒロ / きょん(ラフレクラン)
●第5レーン:岩橋良昌(プラス・マイナス) / しゅんしゅんクリニックP
●第6レーン:まちゃあき(エグスプロージョン) / 川島章良(はんにゃ)
●第7レーン:松浦志穂(スパイク) / 小寺真理
●第8レーン:榊原徹士
●第9レーン:旺季志ずか / 三秋里歩
●第10レーン:SHUHO / 河本準一(次長課長)
●第11レーン:小川暖奈(スパイク) / 西村真二(ラフレクラン)
●第12レーン:たかし(トレンディエンジェル) / おばたのお兄さん
●第13レーン:A-NON / 村上ショージ
●第14レーン:よしこ(ガンバレルーヤ) / 高野祐衣
●第15レーン:HIDEBOH / まひる(ガンバレルーヤ)
●第16レーン:多田智佑 / ケン(水玉れっぷう隊)
●第17レーン:なだぎ武 / 池田直人(レインボー)
●第18レーン:尾形貴弘(パンサー) / マサルコ
※休憩は各メンバー(レーン)ごとに、それぞれ適宜取らせて頂きます。
※握手会開催時間内でも、列が途切れ次第、握手会を終了とさせて頂く場合がございます。
乃木坂46高山一実、西野七瀬と最後に交わした言葉「私が思うアイドル像はなーちゃんだった」“たかせまる”ほっこりエピソードも<写真集「独白」モデルプレスインタビュー>https://t.cn/EfY8cFe
#西野七瀬[超话]# #高山一実[超话]# #たかせまる#
高山一実、西野七瀬に「初めて『卒業おめでとう』と言えた」
― ライブの最後、ステージで西野さんがメンバー1人ひとりと言葉を交わすシーンがありました。マイクを通さない演出でしたが、高山さんはどんな言葉を交わしましたか?
高山:初めて「卒業おめでとう」と言えました。それまで「おめでとう」の一言がずっと言えなかったんです…。やはり卒業は悲しいから、「待って」「考え直そう?」「本当に卒業しちゃうの?」「寂しいよ」とネガティブなことしかずっと言えなかったんです。
― 最後に交わした「おめでとう」の言葉には重みがあったのですね。
高山:そうですね…心では泣きながら言っていました。
― ライブのMCでも「明日からね。なーちゃんが新しい世界に羽ばたいていくから。私はいつまでも腕を引っ張って裾を引っ張ってちゃいけないなっていう風に思えるようになったの。だから今日はなーちゃんが羽ばたくための羽をさせたらいいな」とおっしゃっていました。“羽はさせましたか”?
高山:なーちゃんの最後の衣装が、真っ白なドレスで、もうその衣装を着てる姿を見て、「なーちゃんには、すでに大きな羽が生えている」と思いました。自分で「羽をさしたい」と言いながら、私はなーちゃんの衣装から落ちた羽を眺めて、握りしめることしかできなくて…。なーちゃんは羽ばたく準備ができているのに…と思って、「羽をさしたい」というのは、自分に言い聞かせるために言っていたんだなと思います。
高山一実&西野七瀬、最後の“たかせまる”
― 最後に西野さんと2人で歌えて良かったですね!
高山:はい!コンサートが始まる前から楽しみでした。ファンの人も「絶対になーちゃんが出てきた瞬間、びっくりするだろうな」という、サプライズを仕掛けた人みたいな感じの嬉しさと、私も本当にすごく好きな曲なので、歌う時は緊張したけれど、最後に2人で歌えたというのは本当に嬉しかったです。
― 最後の“たかせまる”。なーちゃんが、ライブの締め方を高山さんに頼るところも良かったです。
高山:でも私は毎回、いいパスが渡せないんですけどね(笑)。それも昔からだなという感じです。
― 絆が強いなと思いました。終演後のバックステージでは、西野さんとどんな言葉を交わしましたか?
高山:「本当にお疲れさま」ということと、「またね」と言って帰りました。でも私にとって「またね」という言葉が全然ラフじゃなくて…。今までは「またね」と言わなくても、自然と“また”が来る日常だったのに、今はもう「またね」と言わなきゃ会えないと思って、辛かったです。でも、最後に集合写真をその場にいたメンバーで撮ったんですけど、その中の1枚だけ、隣同士にいたなーちゃんと私が、全く同じ表情をしていた写真があったんです!笑い方がすごく同じ写真があったのが、すごく嬉しくて、感動しました(笑)。
高山一実が贈る、西野七瀬へのメッセージ
― 最後に西野さんに向けてメッセージをお願いします。
高山:んー、そうだなぁ…(言葉を選ぶように考える)。私はなーちゃんと一緒にメンバーとして乃木坂46に入ったので、ファンの人の気持ちがわかるわけではないのですが、きっとなーちゃんの魅力はいっぱいあると思います。
私も小説を書いている時に、アイドルで成功する人はどんな感じか思い浮かべていた時に、やはりアイドルらしくない人は魅力的だと思うようになりました。「トラペジウム」の表紙の女の子も、私の憧れるアイドルはどういう人だろうと思った時に、「首が長くて、顔が小さくて、こういう衣装が似合って、髪型はこれくらいで…」とイラストレーターさんに伝えたのですが、完成を見た時に、すごくなーちゃんに似ていたんです。その時に、今私が思うアイドル像は、なーちゃんだったんだなと。なので、なーちゃんは近くで見ていても、このタイミングでなるべくして乃木坂の中心となった子だな、なるべくして人気になった子だなと思います。
なーちゃんは気が合うし、良い子だし、どんな仕事でもまっすぐ向き合っていて、言葉にも嘘がない、ということは、自分が1番わかっている。そんな私が思うのは、なーちゃんなら卒業しても大丈夫だということ。なーちゃんが頑張りたいと思う方向に向かったら、何の心配もいらないんだろうなと思います。
私はアイドルファンになってから10年以上経っているのですが、今まで小説を書く中でもいろんなアイドルさんを見て、自分でもいろんなアイドルを考えた結果、私はアイドルとして魅力がある人、人気がある人、素晴らしい人は、なーちゃんみたいな人だなと思う、ということを伝えたいです。
#西野七瀬[超话]# #高山一実[超话]# #たかせまる#
高山一実、西野七瀬に「初めて『卒業おめでとう』と言えた」
― ライブの最後、ステージで西野さんがメンバー1人ひとりと言葉を交わすシーンがありました。マイクを通さない演出でしたが、高山さんはどんな言葉を交わしましたか?
高山:初めて「卒業おめでとう」と言えました。それまで「おめでとう」の一言がずっと言えなかったんです…。やはり卒業は悲しいから、「待って」「考え直そう?」「本当に卒業しちゃうの?」「寂しいよ」とネガティブなことしかずっと言えなかったんです。
― 最後に交わした「おめでとう」の言葉には重みがあったのですね。
高山:そうですね…心では泣きながら言っていました。
― ライブのMCでも「明日からね。なーちゃんが新しい世界に羽ばたいていくから。私はいつまでも腕を引っ張って裾を引っ張ってちゃいけないなっていう風に思えるようになったの。だから今日はなーちゃんが羽ばたくための羽をさせたらいいな」とおっしゃっていました。“羽はさせましたか”?
高山:なーちゃんの最後の衣装が、真っ白なドレスで、もうその衣装を着てる姿を見て、「なーちゃんには、すでに大きな羽が生えている」と思いました。自分で「羽をさしたい」と言いながら、私はなーちゃんの衣装から落ちた羽を眺めて、握りしめることしかできなくて…。なーちゃんは羽ばたく準備ができているのに…と思って、「羽をさしたい」というのは、自分に言い聞かせるために言っていたんだなと思います。
高山一実&西野七瀬、最後の“たかせまる”
― 最後に西野さんと2人で歌えて良かったですね!
高山:はい!コンサートが始まる前から楽しみでした。ファンの人も「絶対になーちゃんが出てきた瞬間、びっくりするだろうな」という、サプライズを仕掛けた人みたいな感じの嬉しさと、私も本当にすごく好きな曲なので、歌う時は緊張したけれど、最後に2人で歌えたというのは本当に嬉しかったです。
― 最後の“たかせまる”。なーちゃんが、ライブの締め方を高山さんに頼るところも良かったです。
高山:でも私は毎回、いいパスが渡せないんですけどね(笑)。それも昔からだなという感じです。
― 絆が強いなと思いました。終演後のバックステージでは、西野さんとどんな言葉を交わしましたか?
高山:「本当にお疲れさま」ということと、「またね」と言って帰りました。でも私にとって「またね」という言葉が全然ラフじゃなくて…。今までは「またね」と言わなくても、自然と“また”が来る日常だったのに、今はもう「またね」と言わなきゃ会えないと思って、辛かったです。でも、最後に集合写真をその場にいたメンバーで撮ったんですけど、その中の1枚だけ、隣同士にいたなーちゃんと私が、全く同じ表情をしていた写真があったんです!笑い方がすごく同じ写真があったのが、すごく嬉しくて、感動しました(笑)。
高山一実が贈る、西野七瀬へのメッセージ
― 最後に西野さんに向けてメッセージをお願いします。
高山:んー、そうだなぁ…(言葉を選ぶように考える)。私はなーちゃんと一緒にメンバーとして乃木坂46に入ったので、ファンの人の気持ちがわかるわけではないのですが、きっとなーちゃんの魅力はいっぱいあると思います。
私も小説を書いている時に、アイドルで成功する人はどんな感じか思い浮かべていた時に、やはりアイドルらしくない人は魅力的だと思うようになりました。「トラペジウム」の表紙の女の子も、私の憧れるアイドルはどういう人だろうと思った時に、「首が長くて、顔が小さくて、こういう衣装が似合って、髪型はこれくらいで…」とイラストレーターさんに伝えたのですが、完成を見た時に、すごくなーちゃんに似ていたんです。その時に、今私が思うアイドル像は、なーちゃんだったんだなと。なので、なーちゃんは近くで見ていても、このタイミングでなるべくして乃木坂の中心となった子だな、なるべくして人気になった子だなと思います。
なーちゃんは気が合うし、良い子だし、どんな仕事でもまっすぐ向き合っていて、言葉にも嘘がない、ということは、自分が1番わかっている。そんな私が思うのは、なーちゃんなら卒業しても大丈夫だということ。なーちゃんが頑張りたいと思う方向に向かったら、何の心配もいらないんだろうなと思います。
私はアイドルファンになってから10年以上経っているのですが、今まで小説を書く中でもいろんなアイドルさんを見て、自分でもいろんなアイドルを考えた結果、私はアイドルとして魅力がある人、人気がある人、素晴らしい人は、なーちゃんみたいな人だなと思う、ということを伝えたいです。
みほ「先日『レコメン!』さんのスペシャルウィークのゲストとして、3時間の生放送に出演させていただきました! オテンキのりさんと菅井さんとたくさんお話しさせていただけて嬉しかったです(*´`) ラジオの生放送はだいぶ慣れましたが、のりさんからどんなアドリブが飛んでくるのかドキドキしていました(笑) ゆかのすけ先輩が "みほまろ" というニックネームを付けてくださったので、大切にします!♡」
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